JPH01175309A - ディジタル信号処理装置 - Google Patents

ディジタル信号処理装置

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JPH01175309A
JPH01175309A JP33239487A JP33239487A JPH01175309A JP H01175309 A JPH01175309 A JP H01175309A JP 33239487 A JP33239487 A JP 33239487A JP 33239487 A JP33239487 A JP 33239487A JP H01175309 A JPH01175309 A JP H01175309A
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JP
Japan
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digital signal
digital
sampling frequency
signal
filter
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JP33239487A
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Ragadetsuku Rojiyaa
ロジャー・ラガデック
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、サンプリング周波数を任意に変換したディジ
タル信号を得たり、ディジタル信号をアナログ信号に変
換したり、アナログ信号をディジタル信号に変換したり
する様にしたディジタル信号処理装置に関する。
〔発明の概要〕
木筆1の発明はサンプリング周波数を任意に変換したデ
ィジタル信号を得たり、ディジタル信号をアナログ信号
に変換したりする様にしたディジタル信号処理装置に於
いて、サンプリング周波数fslの第1のディジタル信
号が入力されサンプリング周波数fs2 (fsl< 
fs2)の第2のディジタル信号が出力される第1のデ
ィジタル・フィルタと、第2のディジタル信号が入力さ
れ対応するアナログ信号が出力されるディジタル・アナ
ログ変換回路と、この第2のディジタル信号が入力され
たサンプリング周波数fs3 (fs2> fs3)の
第3のディジタル信号が出力される第2のディジタルフ
ィルタとを設け、この第2のディジタル信号をこのディ
ジタル・アナログ変換回路と第2のディジタル・フィル
タとに選択的に供給することにより簡単な構成でサンプ
リング周波数を任意に変換したディジタル信号を得たり
、ディジタル信号をアナログ信号に変換したりできる様
にしたものであり、 第2の発明はサンプリング周波数を任意に変換したディ
ジタル信号を得たり、アナログ信号をディジタル信号に
変化したりする様にしたディジタル信号処理装置に於い
て、サンプリング周波数fslの第1のディジタル信号
が入力されサンプリング周波数r s2 (f sl<
 fs2)の第2のディジタル信号が出力される第1の
ディジタル・フィルタと、アナログ信号が入力され対応
するアナログ・ディジタル変換回路と、この第2又は第
3のディジタル信号を選択するスイッチ回路と、この第
2又は第3のディジクル信号が入力されサンプリング周
波数fs3 (fs2> fs3)の第4のディジタル
信号が出力される第2のディジタル・フィルタとより成
ることにより簡単な構成でサンプリング周波数を任意に
変換したディジタル信号を得たり、アナログ信号をディ
ジタル信号に変換したりできる様にしたものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕一般に
、ディジタル信号のサンプリング周波数を任意のサンプ
リング周波数に変換するサンプリング周波数変換器の原
理は公知であり、このサンプリング周波数変換では第5
図に示す如く入力(Ts (i n) )と出力(Ts
 (ou t) )との−時的な相対時間差が計測され
、計算される。時間差dTiはdTi= (dTl−、
+Ts(out) ) n+od(Ts(in))で表
わされる。このTs(out)は構造的量子エラーのな
い概算値と置き換えてもよい。この場合補間及びサンプ
リング周波数が減少する時は帯域制限による折返し防止
が行われる。
また、任意の比率に対するサンプリング周波数変換の2
つの原理(多段及び単一段)が知られている。多段変換
では係数の少ない単一フィルターがカスケード状に用い
られ、サンプリング周波数は何回かのステップで変換さ
れる。第6図はア・7プモード(サンプリング周波数が
増加モード)の多段サンプリング周波数変換を示す。こ
の第6図波数がKだけ減少することを示す。
また、第7図はダウンモードサンプリング周波数が減少
モードの多段サンプリング周波数変換を示す。特開昭5
7−115015号公報に記載されている如くアップモ
ードではサンプリング周波数増加フィルタは急峻であり
、サンプリング周波数減少(補間)フィルタは穏やかで
あり、ダウンモードではサンプリング周波数減少(補間
)フィルタは急峻であり、サンプリング周波数増加フィ
ルタは穏やかである。補間係数はクロックプロセッサに
よって計算される一時的時間差dtの関数であり、フィ
ルタは係数が少ないので機能は非常に簡単な選択である
第8図は単一段サンプリング周波数変換を示し、この単
一段サンプリング周波数変換では大きなフィルタ (長
さは一般的に200万)が一つだけ用いられるためにア
ップモード及びダウンモードに対して種々の標準的型式
が選択されることで制御を面素化している。係数dtを
基により小さいセノト(−船釣に8K)から補間される
。単一段サンプリング周波数変換はプロットタイプに実
施されている0乗算/加算の回数は理論上の最小にされ
ている。線型補間は乗算/加算の回数を50%増加させ
ているがそれでも多段サンプリング周波数変換での計算
よりかなり少ない。この単一段サンプリング周波数変換
は、従来のディジタル回路に実施するのに非常に適して
いる。サンプリング周波数を増加するか減少するかの固
定比率はフィルタを簡素化するために通常2のべき乗に
選択されている。サンプリング周波数変換での残留信号
の折返しを回避するためにディジタル・フィルタの減衰
定数を96dB以上にしなければならない。第8図せた
Klによるサンプリング周波数の増加を示す。
また、現在ディジタル・フィルタは簡素なアナログ・フ
ィルタと共にディジタル−アナログ(D−A)変換に用
いられている(ディジタル・フィルタによってサンプリ
ング周波数が増加されなければならないことをオーバー
サンプリングという)。
最近では、ディジタル・フィルタによってサンプリング
周波数が減少されなければならないオーバーサンプルド
A−D変換にも導入されている。オーバーサンプリング
D−A変換やオーバーサンプルドA−D変換に用いられ
るほとんどのシステムは2.2+2 <即ち4)と増加
するディジクル・フィルタを用いている0通常これは良
好なり−A変換の得る減衰定数を有するがサンプリング
周波数には十分でない。
第9図はオーバーサンプリングD−A変換の原理を示し
、第10図はオーバーサンプリングA−D変換の原理を
示す。
本発明は係る点に層み簡単な構成でサンプリング周波数
を任意に変換したディジタル信号を得たり、ディジタル
信号をアナログ信号に変換したり、アナログ信号をディ
ジタル信号に変換したりできるディジタル信号処理装置
を提案することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この第1の発明は、例えば第1図に示す如く、サンプリ
ング周波数fslの第1のディジタル信号が入力されサ
ンプリング周波数fs2 (fsl< fs2)の第2
のディジタル信号が出力される第1のディジタル・フィ
ルタ(1)と、第2のディジタル信号が入力され対応す
るアナログ信号が出力されるディジタル・アナログ変換
回路(2)と、この第2のディジタル信号が入力されサ
ンプリング周波数fs3(fs2>fs3)の第3のデ
ィジタル信号が出力される第2のディジタル・フィルタ
(3)とより成りこの第2のディジタル信号をこのディ
ジクル・アナログ変換回路(2)とこの第2のフィルタ
(3)とに選択的に供給するようにし、また第2の発明
は第2図に示す如くサンプリング周波数fslの第1の
ディジタル信号が入力されサンプリング周波数fs2(
f sl< f s2)の第2のディジタル信号が出力
される第1のディジタル・フィルタ(4)と、アナログ
信号が入力され対応するサンプリング周波数fs2(f
sl<fs2)の第3のディジタル信号が出力されるア
ナログ・ディジタル変換回路(5)と、この第2及び第
3のディジタル信号を選択するスイッチ回路(6)と、
この第2又は第3のディジクル信号が入力されサンプリ
ング周波数fs3 (rs2> fs3)の第4のディ
ジタル信号が出力される第2のディジタル・フィルタ(
7)とより成るものである。
〔作 用〕
第1の発明によれば第1のディジタル・フィルタ+11
と第2のディジタル・フィルタ(3)とにより、任意の
サンプリング周波数に変換したディジタル信号を得るこ
とができると共に第1のディジタルフィルタ(1)とデ
ィジタル・アナログ変換回路(2)とによりディジタル
信号をアナログ信号に変換でき、第1のディジタルフィ
ルタ(1)を兼用しているのでそれだけ構成が簡単とな
る。
また第2の発明によれば第1のディジタル・フィルタ(
4)と第2のディジタル・フィルタ(7)とにより、任
意のサンプリング周波数に変換したディジタル信号を得
ることができると共に、アナログ・ディジタル変換回路
(5)と第2のディジタル・フイルタ(7)とによりア
ナログ信号をディジタル信号に変換でき、第2のディジ
タル・フィルタ(7)を兼用しているのでそれだけ構成
が而単になる。
〔実施例〕
以下第1図を参照しながら第1の発明につき説明しよう
第1図において、(1)はディジタル・フィルタを示し
、このディジタル・フィルタ(1)の入力側に例えばサ
ンプリング周波数がFslのディジタル信号が供給され
る如くなされている。このディジタル・フィルタ(1)
の出力信号をスイッチ回路(8)に供給しこのスイッチ
回路(8)の一方の出力側をディジタル信号をアナログ
信号に変換するI)−A変換回路(2)の入力側に接続
し、このD−A変換回路(2)の出力信号をアナログ・
フィルタ(9)を介してアナログ回路に供給する如くす
る。また、スイッチ回路(8)の他方の出力側をバッフ
ァ回路O1を介してディジタル・フィルタ(3)の入力
側に接続し、このディジタル・フィルタ(3)の出力側
よりサンプリング周波数がFs2のディジタル信号を得
る如くする。
第1図において、αυはクロック周波数Fsl及びクロ
ック周波数Fs2のクロック信号が供給されるクロック
プロセッサーを示す。
斯る第1図によれば、スイッチ回路(8)の入力端を一
方の出力側に接続したときは、D−A変換回路として動
作しサンプリング周波数がFslのディジタル信号がア
ナログ信号に変換される。また、スイッチ回路(8)の
入力側を他方の出力側に接続したときはサンプリング周
波数がFslのディジタル信号がサンプリング周波数F
s2のディジタル信号に変換され出力される。
この応用はサンプリング周波数が増加するとき(例えば
CDの44.IKIlzからDATの48KIIz)ま
たはほとんど変化しないとき (同一の名目サンプリン
グ周波数の非同期システム)に使用できる。大きな比率
でサンプリング周波数を減少させると、アップモードで
は折返しによる歪を生ずる。D−A変換は固定サンプリ
ング周波数の与えられたディジタル信号から始まり、ナ
イキスト帯域以内の帯域   □制服は必要でない。こ
れはアップモード変換と同様であり、サンプリング周波
数は増加され、入力ナイキスト帯域外の要素が除去され
る。
ダウンモードではD−A変換とは関係ないがA−D変換
と関係がある。ダウンモード変換では、入力ナイキスト
帯域内の要素が存在するので、これらを除去しな(では
ならない。オーバーサンプルドA−D変換でも同し状況
が存在する(オーハーサンプルドA−D変漠の口約は急
峻なアナログ・フィルタを回避することである)。
また第2図を参照しながら第2の発明につき説明しよう
第2図において、(4)はディジタル・フィルタを示し
、このディジタル・フィルタ(4)の入力端に例えばサ
ンプリング周波数がFslのディジタル信号が供給され
る如くなされている。このディジタル・フィルタ(4)
の出力信号をスイッチ回路(6)の一方の入力側に供給
し、またアナログ信号をアナログ・フィルタ叩を介して
A−D変換回路(5)に供給してディジタル信号に変換
すると共にこのA−D変換回路(5)の出力側に得られ
るディジタル信号をスイッチ回路(6)の他方の入力側
に供給する。このスイッチ回路(6)の出力側に得られ
るディジタル信号をバッファ回路03を介してディジタ
ル・フィルタ(7)に供給しこのディジタル・フィルタ
(7)の出力側にサンプリング周波数Fs2のディジタ
ル信号を得る如くする。
斯る第2図によれば、スイッチ回路(6)の一方の入力
側を出力側に接続したときはサンプリング周波数がFs
lのディジタル信号がサンプリング周波数Fs2のディ
ジタル信号に変換されて出力される。
また、このスイッチ回路(6)の他方の入力側を出力側
に接続したときには、A−D変換回路として動作しアナ
ログ・フィルタθ力に供給されるアナログ信号がサンプ
リング周波数F32のディジタル信号として出力される
この、第2図においてはディジタルフィルタ(7)をA
−D変換とサンプリング周波数変換においてサブサンプ
リングと帯域制限に共用することができる。またこの第
2図においてはA−D変換回路(5)が非同期式の場合
であり、バッファ回路OJも共用される。このA−D変
換回路(5)が同期式の場合は、第3図に示す如くフィ
ルタ(4)の出力をバ、ファ回路側に供給する如くし、
サンプリング周波数変換のみに使用される。第3図は、
第2の発明の他の例を示し、その他は第2図と同様に構
成する。
第4図に示す如く、固定サンプリング周波数Fsで作動
するディジタルシステム(スイッチングマトリックス、
プロダクションセンター、ディジタルハイウェー・・・
)をサンプリング周波数が異なる入力あるいは出力、ま
たはアナログ入出力に接続することが必要な場合もある
。オーバーサンプリング及びアンダーサンプリングは、
A−D変換及びD−A変換に使用され、ディジタル・フ
ィルタをサンプリング周波数変換と、A−D変換及びD
−A変換とに兼用することによりそれだけ構成が簡単に
できる。
尚、本発明は上述実施例に限る事なく本発明の要旨を逸
脱する事なくその他の構成が取り得る事は勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、簡単な構成でサンプリング周波数を任
意に変換したディジタル信号を得たり、ディジタル信号
をアナログ信号に変換したり、アナログ信号をディジタ
ル信号に変換したりできるディジタル信号処理装置を得
る事ができる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例を示す構成図、第2図は
第2の発明の一実施例を示す構成図、第3図は第2の発
明の他の実施例を示す構成図、第4図〜第10図は夫々
本発明に供する線図である。 fil、 f3+、 f41及び(7)は夫々ディジタ
ル・フィルタ、(2)はD−A変換回路、(5)はA−
D変換回路、(6)及び(8)は夫々スイッチ回路、(
9)及び0のは夫々アナログ・フィルタ、OI及びal
は夫々バッファ回路、0υはクロックプロセンサーであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、サンプリング周波数fs1の第1のディジタル信号
    が入力されサンプリング周波数fs2(fs1<fs2
    )の第2のディジタル信号が出力される第1のディジタ
    ル・フィルタと、 上記第2のディジタル信号が入力され対応するアナログ
    信号が出力されるディジタル・アナログ変換回路と、 上記第2のディジタル信号が入力されサンプリング周波
    数fs3(fs2>fs3)の第3のディジタル信号が
    出力される第2のディジタル・フィルタとより成ること
    を特徴とするディジタル信号処理装置。 2、上記第2のディジタル信号を上記ディジタル・アナ
    ログ変換回路と上記第2のフィルタとに選択的に供給す
    るスイッチ回路を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のディジタル信号処理装置。 3、サンプリング周波数fs1の第1のディジタル信号
    が入力されサンプリング周波数fs2(fs1<fs2
    )の第2のディジタル信号が出力される第1のディジタ
    ル・フィルタと、 アナログ信号が入力され対応するサンプリング周波数f
    s2(fs1<fs2)の第3のディジタル信号が出力
    されるアナログ・ディジタル変換回路と、上記第2及び
    第3のディジタル信号を選択するスイッチ回路と、 上記第2又は第3のディジタル信号が入力されサンプリ
    ング周波数fs3(fs2>fs3)の第4のディジタ
    ル信号が出力される第2のディジタル・フィルタとより
    成ることを特徴とするディジタル信号処理装置。
JP33239487A 1987-12-29 1987-12-29 ディジタル信号処理装置 Pending JPH01175309A (ja)

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