JPH04183010A - ディジタル音声レベル可変装置 - Google Patents
ディジタル音声レベル可変装置Info
- Publication number
- JPH04183010A JPH04183010A JP31172290A JP31172290A JPH04183010A JP H04183010 A JPH04183010 A JP H04183010A JP 31172290 A JP31172290 A JP 31172290A JP 31172290 A JP31172290 A JP 31172290A JP H04183010 A JPH04183010 A JP H04183010A
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- audio data
- digital
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、簡単な構成にてディジタル音声データのレベ
ルの可変を行うディジタル音声レベル可変装置に関する
ものである。
ルの可変を行うディジタル音声レベル可変装置に関する
ものである。
従来の技術
近年、ディジタル技術の発達に伴い、音声装置のディジ
タル化が進み、音声のレベル可変もディジタル的に処理
が行われている。一方、音声信号を高品位に保つための
ディジタルフィルタを使ったディジタル音声データの補
間によるオーバーサンブリング技術も広く行われている
。
タル化が進み、音声のレベル可変もディジタル的に処理
が行われている。一方、音声信号を高品位に保つための
ディジタルフィルタを使ったディジタル音声データの補
間によるオーバーサンブリング技術も広く行われている
。
第3図はディジタル音声データのレベル可変装置の一例
を示すブロック図である。第3図において、11は入力
されたディジタル音声データのレベルを174にレベル
変換するレベル変換回路、12はディジタル音声データ
をアナログ音声信号に変換するD/Aコンバータである
。第4図は第3図のディジタル音声レベル変換装置の各
部のディジタル音声データの波形図であり、サンプリン
グされた個々のディジタル音声データを横軸を時間、縦
軸を振幅として表している。第4図において、Aは第3
図のレベル変換回路11に入力されるディジタル音声デ
ータ、Bは第3図のレベル変換回路11を経て第3図の
D/Aコンバータ12の入力となるディジタル音声デー
タである。
を示すブロック図である。第3図において、11は入力
されたディジタル音声データのレベルを174にレベル
変換するレベル変換回路、12はディジタル音声データ
をアナログ音声信号に変換するD/Aコンバータである
。第4図は第3図のディジタル音声レベル変換装置の各
部のディジタル音声データの波形図であり、サンプリン
グされた個々のディジタル音声データを横軸を時間、縦
軸を振幅として表している。第4図において、Aは第3
図のレベル変換回路11に入力されるディジタル音声デ
ータ、Bは第3図のレベル変換回路11を経て第3図の
D/Aコンバータ12の入力となるディジタル音声デー
タである。
以上のように構成されたディジタル音声レベル可変装置
について、第3図および第4図を用いて、以下その動作
を説明する。
について、第3図および第4図を用いて、以下その動作
を説明する。
レベル変換回路11は入力されるディジタル音声データ
の振幅が174になるように設定され、入力されたディ
ジタル音声データAは振幅が1/4となり、Bに示すデ
ィジタル音声データとなる。
の振幅が174になるように設定され、入力されたディ
ジタル音声データAは振幅が1/4となり、Bに示すデ
ィジタル音声データとなる。
1/4の振幅となったディジタル音声データBは、D/
Aコンバータ12にてアナログ音声信号に変換され、デ
ィジタル音声データAは振幅が174されたアナログ音
声信号として得られる。
Aコンバータ12にてアナログ音声信号に変換され、デ
ィジタル音声データAは振幅が174されたアナログ音
声信号として得られる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、ディジタル音声デ
ータのレベルを変換するレベル変換回路を必要とし、さ
らに変換するディジタル音声データが1/2. 1/4
等の偶数の場合にはレベル変換回路はシフトレジスタに
て簡単に構成することができるが、変換するディジタル
音声データが1/3.115のように奇数の場合にはレ
ベルを変換するための乗算器を必要とし、回路規模が大
きくなるという課題を有していた。
ータのレベルを変換するレベル変換回路を必要とし、さ
らに変換するディジタル音声データが1/2. 1/4
等の偶数の場合にはレベル変換回路はシフトレジスタに
て簡単に構成することができるが、変換するディジタル
音声データが1/3.115のように奇数の場合にはレ
ベルを変換するための乗算器を必要とし、回路規模が大
きくなるという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、変換するデ
ィジタル音声データの数が奇数であっても回路規模を複
雑にすることなく、簡単な構成でディジタル音声信号を
可変できるディジタル音声可変装置を提供することを目
的とする。
ィジタル音声データの数が奇数であっても回路規模を複
雑にすることなく、簡単な構成でディジタル音声信号を
可変できるディジタル音声可変装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のディジタル音声レベ
ル可変装置は、周期Tnでサンプリングされたディジタ
ル音声データに対して補間されたディジタル音声データ
の周期Tosが、少なくとも前記周期Tnの1/N (
Nは正の整数)以下になるようにディジタル音声データ
に補間されたディジタル音声データを挿入し、さらにサ
ンプリング周波数Fs(1/Tn)の少なくともFsX
1/2からFsX(N−1/2)の帯域で折返しノイズ
を除去するディジタルフィルタと、前記周期Tosに同
期し、かつディジタル音声データのレベルの可変量に応
じた数のパルスを発生させ、前記ディジタルフィルタよ
り出力される補間されたディジタル音声データとの論理
演算を行うゲート回路と、前記ゲート回路より出力され
たディジタル音声データをアナログ音声信号に変換する
D/Aコンバータと、前記D/Aコンバータより出力さ
れるアナログ音声信号に含まれる折返しノイズを、少な
くとも補間される以前の周期Tnと補間された周期To
sの比をM(Tn/Tos)、L/ベベル減衰量をLl
サンプリング周波数をFsとしたとき、F s X
(M×L −1/2)で表される周波数以上を除去す
るローパスフィルタとを備えている。
ル可変装置は、周期Tnでサンプリングされたディジタ
ル音声データに対して補間されたディジタル音声データ
の周期Tosが、少なくとも前記周期Tnの1/N (
Nは正の整数)以下になるようにディジタル音声データ
に補間されたディジタル音声データを挿入し、さらにサ
ンプリング周波数Fs(1/Tn)の少なくともFsX
1/2からFsX(N−1/2)の帯域で折返しノイズ
を除去するディジタルフィルタと、前記周期Tosに同
期し、かつディジタル音声データのレベルの可変量に応
じた数のパルスを発生させ、前記ディジタルフィルタよ
り出力される補間されたディジタル音声データとの論理
演算を行うゲート回路と、前記ゲート回路より出力され
たディジタル音声データをアナログ音声信号に変換する
D/Aコンバータと、前記D/Aコンバータより出力さ
れるアナログ音声信号に含まれる折返しノイズを、少な
くとも補間される以前の周期Tnと補間された周期To
sの比をM(Tn/Tos)、L/ベベル減衰量をLl
サンプリング周波数をFsとしたとき、F s X
(M×L −1/2)で表される周波数以上を除去す
るローパスフィルタとを備えている。
作用
本発明は上記した構成によって、サンプリングされたデ
ィジタル音声データを補間し、補間されたディジタル音
声データをゲート回路により間引き、間引きされたディ
ジタル音声データをD/Aコンバータによりアナログ信
号に変換することにより、ディジタル音声データのレベ
ルを簡単に可変することができる。
ィジタル音声データを補間し、補間されたディジタル音
声データをゲート回路により間引き、間引きされたディ
ジタル音声データをD/Aコンバータによりアナログ信
号に変換することにより、ディジタル音声データのレベ
ルを簡単に可変することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本発明の実施例におけるディジタル音声レベル
可変装置のブロック図および各ポイントにおけるディジ
タル音声データを示すものである。
可変装置のブロック図および各ポイントにおけるディジ
タル音声データを示すものである。
第1図において、1はディジタル音声データの例えば1
6ビツトから成る1サンプルのディジタル音声データを
例えば平均値補間し、新しく16ビツトのディジタル音
声データをつくり、ディジタル音声データのサンプル点
とサンプル点の間に挿入し、かつ、不要な折返しノイズ
を除去するディジタルフィルタ、2はコントロール信号
Bを“H”または“L”に制御することにより、ディジ
タルフィルタ1の出力Cを“H”のときには通し、“L
”では通さないゲート回路、3はディジタル音声信号を
アナログ信号に変換するD/Aコンバータ、4はアナロ
グ信号に含まれている折返しノイズを除去するローパス
フィルタ、Aはディジタルフィルタ1の入力となるディ
ジタル音声データ、Cはディジタルフィルタ1で補間さ
れ出力されるディジタル音声データ、Bはゲート回路2
の制御信号、Dはゲート回路2で選択され得られたディ
ジタル音声データであり、D/Aコンバータ3の入力と
なるディジタル音声データである。
6ビツトから成る1サンプルのディジタル音声データを
例えば平均値補間し、新しく16ビツトのディジタル音
声データをつくり、ディジタル音声データのサンプル点
とサンプル点の間に挿入し、かつ、不要な折返しノイズ
を除去するディジタルフィルタ、2はコントロール信号
Bを“H”または“L”に制御することにより、ディジ
タルフィルタ1の出力Cを“H”のときには通し、“L
”では通さないゲート回路、3はディジタル音声信号を
アナログ信号に変換するD/Aコンバータ、4はアナロ
グ信号に含まれている折返しノイズを除去するローパス
フィルタ、Aはディジタルフィルタ1の入力となるディ
ジタル音声データ、Cはディジタルフィルタ1で補間さ
れ出力されるディジタル音声データ、Bはゲート回路2
の制御信号、Dはゲート回路2で選択され得られたディ
ジタル音声データであり、D/Aコンバータ3の入力と
なるディジタル音声データである。
第2図は第1図のディジタル音声レベル可変装置の各部
のディジタル信号の概念を表す波形図であり、サンプリ
ングされた個々のディジタル音声データを横軸を時間、
縦軸を振幅として表している。
のディジタル信号の概念を表す波形図であり、サンプリ
ングされた個々のディジタル音声データを横軸を時間、
縦軸を振幅として表している。
以上のように構成されたディジタル音声ミキシング装置
について、第1図、第2図により以下その動作を説明す
る。
について、第1図、第2図により以下その動作を説明す
る。
ディジタルフィルタ1に入力された1サンプル16ビツ
トからなるディジタル音声データAは、各々隣合うサン
プル間に例えば平均値補間された1サンプル16ビツト
のディジタル音声データを7個発生し、ディジタル音声
データCとなって出力され、ゲート回路2に入力される
。ゲート回路2に入力されたディジタル音声データCは
ゲート回路2の制御信号Bにより、Bが“H”のときは
D/Aコンバーター3に入力され &lL”では“0”
データがD/Aコンバータ3に入力される。
トからなるディジタル音声データAは、各々隣合うサン
プル間に例えば平均値補間された1サンプル16ビツト
のディジタル音声データを7個発生し、ディジタル音声
データCとなって出力され、ゲート回路2に入力される
。ゲート回路2に入力されたディジタル音声データCは
ゲート回路2の制御信号Bにより、Bが“H”のときは
D/Aコンバーター3に入力され &lL”では“0”
データがD/Aコンバータ3に入力される。
D/Aコンバータ3では入力されたディジタル音声デー
タの大きさに比例したアナログ値を発生し、Tosの間
、即ち次のデータまで保持する。D/Aコンバータ3の
出力は折返しノイズを含んでおり聴感上有害となるため
、例えばサンプリング周波数Fsが48KHzであれば
48X(8X1/4−1/2)より得られる72KHz
以上の周波数をカットするローパスフィルタ4を通すこ
とにより可聴帯域外のノイズを除去している。
タの大きさに比例したアナログ値を発生し、Tosの間
、即ち次のデータまで保持する。D/Aコンバータ3の
出力は折返しノイズを含んでおり聴感上有害となるため
、例えばサンプリング周波数Fsが48KHzであれば
48X(8X1/4−1/2)より得られる72KHz
以上の周波数をカットするローパスフィルタ4を通すこ
とにより可聴帯域外のノイズを除去している。
ここで、ローパスフィルタ4のカットオフ周波数を求め
る上記計算式の一般式について説明する。
る上記計算式の一般式について説明する。
ディジタル音声データの補間される以前の周期をTnl
補間された周期をTosとし、その比Tn/Tosを
Mとしたとき、カットオフ周波数は、FsX (M×L
−1/2)とする。ただし、Lは音声信号のレベル減衰
量NFSはディジタル音声データのサンプリング周波数
である。したがって、本実施例ではM=8.L=1/4
.Fs=48KHzであるから、カットオフ周波数は7
2KHzとなる。
補間された周期をTosとし、その比Tn/Tosを
Mとしたとき、カットオフ周波数は、FsX (M×L
−1/2)とする。ただし、Lは音声信号のレベル減衰
量NFSはディジタル音声データのサンプリング周波数
である。したがって、本実施例ではM=8.L=1/4
.Fs=48KHzであるから、カットオフ周波数は7
2KHzとなる。
第2図のCはディジタルフィルタ1の出力のディジタル
音声データであり、Dはゲート回路2により間引きされ
たディジタル音声データである。
音声データであり、Dはゲート回路2により間引きされ
たディジタル音声データである。
このディジタル音声データDがD/Aコンバータ3に入
力され、ローパスフィルタ4を通ることによりFに示す
アナログ信号となり、ディジタル音声信号データAがレ
ベル可変されたアナログ信号として得られる。上記の例
ではサンプルとサンプルの間の補間するディジタル音声
データの数ラフサンプルとしたが補間するデータの数が
多いほどより細かくレベルを可変することができる。
力され、ローパスフィルタ4を通ることによりFに示す
アナログ信号となり、ディジタル音声信号データAがレ
ベル可変されたアナログ信号として得られる。上記の例
ではサンプルとサンプルの間の補間するディジタル音声
データの数ラフサンプルとしたが補間するデータの数が
多いほどより細かくレベルを可変することができる。
以上のように本実施例によれば、上記した構成により、
簡単な構成にてディジタル音声信号のレベルの可変が可
能となる。
簡単な構成にてディジタル音声信号のレベルの可変が可
能となる。
発明の詳細
な説明したように本発明は、ディジタルフィルタにより
ディジタル音声信号のデータ補間を行い、その補間後の
出力をゲート回路により間引きする簡単な構成でディジ
タル音声信号のレベルの可変を行うことができ、その実
用的効果は大である。
ディジタル音声信号のデータ補間を行い、その補間後の
出力をゲート回路により間引きする簡単な構成でディジ
タル音声信号のレベルの可変を行うことができ、その実
用的効果は大である。
第1図は本発明の実施例におけるディジタル音声レベル
可変装置の構成を示すブロック図および各ポイントにお
けるデータを示すタイミング図、第2図は同実施例の説
明に供するディジタル音声データの波形図、第3図は従
来のディジタル音声レベル可変装置の構成を示すブロッ
ク図、第4図は同従来例の説明に供するディジタル音声
データの波形図である。 1・・・ディジタルフィルタ、 2・・・ゲート回路
、3・・・D/Aコンバータ、 4・・・ローパスフ
ィルタ。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名り−−−
フノA’U」千゛〜夕べ1斗4しヲlし釦占−−;第
2 図 C−−1硝閉」Tτテ′4バノこO升夕D・−p/Aゴ
)バータ入力デ(−几側声−r−9r−−D/Aコンバ
ー9記力 F−=ローノザ久フィノt9を刀 □Hせドアさゴ 第4図 −許間
可変装置の構成を示すブロック図および各ポイントにお
けるデータを示すタイミング図、第2図は同実施例の説
明に供するディジタル音声データの波形図、第3図は従
来のディジタル音声レベル可変装置の構成を示すブロッ
ク図、第4図は同従来例の説明に供するディジタル音声
データの波形図である。 1・・・ディジタルフィルタ、 2・・・ゲート回路
、3・・・D/Aコンバータ、 4・・・ローパスフ
ィルタ。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名り−−−
フノA’U」千゛〜夕べ1斗4しヲlし釦占−−;第
2 図 C−−1硝閉」Tτテ′4バノこO升夕D・−p/Aゴ
)バータ入力デ(−几側声−r−9r−−D/Aコンバ
ー9記力 F−=ローノザ久フィノt9を刀 □Hせドアさゴ 第4図 −許間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 周期Tnでサンプリングされたディジタル音声データに
対して補間されたディジタル音声データの周期Tosが
、少なくとも前記周期Tnの1/N(Nは正の整数)以
下になるようにディジタル音声データに補間されたディ
ジタル音声データを挿入し、さらにサンプリング周波数
Fs(1/Tn)の少なくともFs×1/2からFs×
(N−1/2)の帯域で折返しノイズを除去するディジ
タルフィルタと、 前記周期Tosに同期し、かつディジタル音声データの
レベルの可変量に応じた数のパルスを発生し、前記ディ
ジタルフィルタより出力される補間されたディジタル音
声データとの論理演算を行うゲート回路と、 前記ゲート回路より出力されたディジタル音声データを
アナログ音声信号に変換するD/Aコンバータと、 前記D/Aコンバータより出力されるアナログ音声信号
に含まれる折返しノイズを、少なくとも補間される以前
の周期Tnと補間された周期Tosの比をM(Tn/T
os)、レベルの減衰量をL、サンプリング周波数をF
sとしたとき、Fs×(M×L−1/2)で表される周
波数以上を除去するローパスフィルタとを備えたディジ
タル音声レベル可変装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31172290A JPH04183010A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | ディジタル音声レベル可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31172290A JPH04183010A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | ディジタル音声レベル可変装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04183010A true JPH04183010A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18020688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31172290A Pending JPH04183010A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | ディジタル音声レベル可変装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04183010A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001016948A1 (fr) * | 1999-08-30 | 2001-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de detection d'erreur de poursuite |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP31172290A patent/JPH04183010A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001016948A1 (fr) * | 1999-08-30 | 2001-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de detection d'erreur de poursuite |
US6741533B1 (en) | 1999-08-30 | 2004-05-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tracking error detection device |
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