JPS6042801A - 層状電気部品 - Google Patents
層状電気部品Info
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- JPS6042801A JPS6042801A JP59129931A JP12993184A JPS6042801A JP S6042801 A JPS6042801 A JP S6042801A JP 59129931 A JP59129931 A JP 59129931A JP 12993184 A JP12993184 A JP 12993184A JP S6042801 A JPS6042801 A JP S6042801A
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- thermistors
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/22—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor
- G01K7/223—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor characterised by the shape of the resistive element
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C7/00—Non-adjustable resistors formed as one or more layers or coatings; Non-adjustable resistors made from powdered conducting material or powdered semi-conducting material with or without insulating material
- H01C7/04—Non-adjustable resistors formed as one or more layers or coatings; Non-adjustable resistors made from powdered conducting material or powdered semi-conducting material with or without insulating material having negative temperature coefficient
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T225/12—With preliminary weakening
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/49789—Obtaining plural product pieces from unitary workpiece
- Y10T29/49792—Dividing through modified portion
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- Thermistors And Varistors (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(応用技術分野)
この発明は層状電気部品に関するものであり、更に詳し
くはサーミスタなどのように非常に薄い構造を有した電
気部品の製造上の便宜のための改良に関するものである
。
くはサーミスタなどのように非常に薄い構造を有した電
気部品の製造上の便宜のための改良に関するものである
。
(従来技術)
この発明はサーミスタに限定されるものではないが、サ
ーミスタがこの発明の応用に特に適しているので、以下
サーミスタを例にとり説明を進める。
ーミスタがこの発明の応用に特に適しているので、以下
サーミスタを例にとり説明を進める。
サーミスタは通常その一面上に間隙によって分割された
ー・対の接点片を有しており、製造時には大型のシート
に多数のサーミスタが隣接して行列状に含まれており、
これから分離して個々のサーミスタとする。
ー・対の接点片を有しており、製造時には大型のシート
に多数のサーミスタが隣接して行列状に含まれており、
これから分離して個々のサーミスタとする。
小型で薄い構造のサーミスタはアメリカ特許第4.31
7,3E17号に開示されているように、医療用の温度
計として用いると応答が迅速かつ正確で非常に便利であ
る。サーミスタの電気抵抗は正確に定格されなければな
らないので、大型のものを別として、その製造は非常に
実施困難であった。
7,3E17号に開示されているように、医療用の温度
計として用いると応答が迅速かつ正確で非常に便利であ
る。サーミスタの電気抵抗は正確に定格されなければな
らないので、大型のものを別として、その製造は非常に
実施困難であった。
しかし最近は小型のサーミスタを製造する技術も開発さ
れ、非常に薄いものが現れるようになってきた。−例と
してアメリカ特許第4,200.1370 昼に開示さ
れた製法がある。
れ、非常に薄いものが現れるようになってきた。−例と
してアメリカ特許第4,200.1370 昼に開示さ
れた製法がある。
この特許製法によれば、例えば
0.080 X0.080 ” Xo、010 ″とい
うような超小型のウェファ−サーミスタの製造に当って
は、非常に薄くかつ縦横が大寸法のセラミックウェファ
−のシートを用い、その各面を銀などの電気的接点材で
均一に被覆、これに各サーミスタを画定しかつ各サーミ
スタ上で接点材を部分するように刻みをつけ、個々のサ
ーミスタをこのシートから分離する。サーミスタ画定用
の刻みは充分に深くして接点材を貫通させ、ある程度セ
ラミックウェファ−にも喰込むようにする。サーミスタ
をシートから分離するときに個々のサーミスタに曲げモ
ーメントが作用すると、シートが刻み目のところでばち
んと切れる。接点片画定用の刻み目はサーミスタ画定用
の刻み目程は深くないが、接点材は全んど貫通し°てい
る。
うような超小型のウェファ−サーミスタの製造に当って
は、非常に薄くかつ縦横が大寸法のセラミックウェファ
−のシートを用い、その各面を銀などの電気的接点材で
均一に被覆、これに各サーミスタを画定しかつ各サーミ
スタ上で接点材を部分するように刻みをつけ、個々のサ
ーミスタをこのシートから分離する。サーミスタ画定用
の刻みは充分に深くして接点材を貫通させ、ある程度セ
ラミックウェファ−にも喰込むようにする。サーミスタ
をシートから分離するときに個々のサーミスタに曲げモ
ーメントが作用すると、シートが刻み目のところでばち
んと切れる。接点片画定用の刻み目はサーミスタ画定用
の刻み目程は深くないが、接点材は全んど貫通し°てい
る。
刻み目を形成するには種々の方法が採られている。こす
って摩耗させる方法もあるが、小型のサーミスタでは必
ずしも最善の方法でないことが知られた。そのほかには
加圧された摩擦性の粉体を吹つける方法がある。即ち粉
体がシートを貫通することによって刻み目が形成される
ものである。更にそのほかにもレーザ光線を照射する方
法がある。即ちシートの一部を焼去するものである。
って摩耗させる方法もあるが、小型のサーミスタでは必
ずしも最善の方法でないことが知られた。そのほかには
加圧された摩擦性の粉体を吹つける方法がある。即ち粉
体がシートを貫通することによって刻み目が形成される
ものである。更にそのほかにもレーザ光線を照射する方
法がある。即ちシートの一部を焼去するものである。
分離時に曲げモーメントは個々のサーミスタの全体に作
用する。従ってサーミスタに構造的に弱いところがある
とそこから切れてしまう可能性がある。接点片画定用の
刻み目の部分がこれに当る。
用する。従ってサーミスタに構造的に弱いところがある
とそこから切れてしまう可能性がある。接点片画定用の
刻み目の部分がこれに当る。
縦横の長さが近いサーミスタの場合には接点片画定用に
刻み目のところで切れてしまうという問題はあまりない
。
刻み目のところで切れてしまうという問題はあまりない
。
即ちシートからの分離に際しては、全んどの場合サーミ
スタ画定用に刻み目に沿って切断が起る。
スタ画定用に刻み目に沿って切断が起る。
しかしサーミスタは医療用温度計として以外にも種々の
目的に用いられる0例えば血管に刺込むキャセターなど
に挿入にて用いられることもある。キャセターは非常に
幅の小さいものであるから、サーミスタの縦横方法は極
度に異ってくる。
目的に用いられる0例えば血管に刺込むキャセターなど
に挿入にて用いられることもある。キャセターは非常に
幅の小さいものであるから、サーミスタの縦横方法は極
度に異ってくる。
温度変化に対して特別の抵抗と抵抗変化を有するサーミ
スタにあってはセラミック材料が充分な1−だけ含まれ
てなければならない。前記したキャセター用のサーミス
タは幅の狭いことを必要とするから、充分な早のセラミ
ック材料を含むためにはその長さを相当大にしなければ
ならない。しかも接点片画定用の刻み目は不可欠である
。抵抗測定回路にサーミスタを接続する便宜tこの刻み
目は狭い幅方向に延在させることになる。このようにサ
ーミスタは非常に細長いから、刻み目と短辺端との間に
は長いし八−アームが存在することになり1分離時に作
用する曲げモーメントが極端に大きくなる。従ってサー
ミスタは接点片画定用の刻み目のところでも切れてしま
うことが少なくない。従来の接点片画定用の刻み目は直
線状であることもあって、ここでの切れ易さが一段と助
長される。
スタにあってはセラミック材料が充分な1−だけ含まれ
てなければならない。前記したキャセター用のサーミス
タは幅の狭いことを必要とするから、充分な早のセラミ
ック材料を含むためにはその長さを相当大にしなければ
ならない。しかも接点片画定用の刻み目は不可欠である
。抵抗測定回路にサーミスタを接続する便宜tこの刻み
目は狭い幅方向に延在させることになる。このようにサ
ーミスタは非常に細長いから、刻み目と短辺端との間に
は長いし八−アームが存在することになり1分離時に作
用する曲げモーメントが極端に大きくなる。従ってサー
ミスタは接点片画定用の刻み目のところでも切れてしま
うことが少なくない。従来の接点片画定用の刻み目は直
線状であることもあって、ここでの切れ易さが一段と助
長される。
(発明の目的)
この発明はサーミスタ上
る際に起きるサーミスタの異常な切断を防+LLようと
するものである。
するものである。
(発明の基本的構成)
この発明は、セラミックウェファ−の少なくとも一面F
に一対の接点片を有し、たサーミスタにおいて、接点片
画定用の区分マークを非直線状、としたことを要旨とす
るものである。
に一対の接点片を有し、たサーミスタにおいて、接点片
画定用の区分マークを非直線状、としたことを要旨とす
るものである。
(実施態様)
第1図に従来のサーミスタ10を示す。このサーミスタ
は負の固有抵抗係数を有したセラミック材料からなる平
らなウェファ−からなっており、このウェファ−はサー
ミスタの温度が上ると抵抗値を減じるものである。セラ
ミックウェファ−の両面は銀などを含んだ電気的な接点
材12によって被覆されている。このサーミスタl。
は負の固有抵抗係数を有したセラミック材料からなる平
らなウェファ−からなっており、このウェファ−はサー
ミスタの温度が上ると抵抗値を減じるものである。セラ
ミックウェファ−の両面は銀などを含んだ電気的な接点
材12によって被覆されている。このサーミスタl。
は短辺端14.16と長辺端18.20からなる長方形
になっており、接点材12はその長手方向中央を横断す
る区分溝24によって長手方向に部分されている。この
区分溝24は狭くかつセラミラクラ弄ファーに達する深
さを有している。即ち接点材12は2個の接点片26,
28に区分されている。これらの接点片26.28も図
中明らかなように細長い長方形になっている。
になっており、接点材12はその長手方向中央を横断す
る区分溝24によって長手方向に部分されている。この
区分溝24は狭くかつセラミラクラ弄ファーに達する深
さを有している。即ち接点材12は2個の接点片26,
28に区分されている。これらの接点片26.28も図
中明らかなように細長い長方形になっている。
サーミスター0の製造時にはまず第4図にその一部を示
すような大きなシートにこれを形成する。各サーミスタ
は縦横に走る区分溝によって区画されている。1個のサ
ーミスター0はその全ての辺端14.16.18.20
に沿って隣接するサーミスタに連なっている。サーミス
ターOをこの短辺端14.16において隣接するサーミ
スタから分離しようとすると、シートに曲げモーメント
が掛り、短辺端14.16の区分溝のところが切断する
。この曲げモーメントはサーミスタの全長に亘って作用
し、区分溝24にも掛ってくる。
すような大きなシートにこれを形成する。各サーミスタ
は縦横に走る区分溝によって区画されている。1個のサ
ーミスター0はその全ての辺端14.16.18.20
に沿って隣接するサーミスタに連なっている。サーミス
ターOをこの短辺端14.16において隣接するサーミ
スタから分離しようとすると、シートに曲げモーメント
が掛り、短辺端14.16の区分溝のところが切断する
。この曲げモーメントはサーミスタの全長に亘って作用
し、区分溝24にも掛ってくる。
サーミスタはその短辺端14.16間が長いから、サー
ミスタに作用する曲げモーメントは太きく、区分溝24
のところでサーミスタがぶつんと切れてしまう。
ミスタに作用する曲げモーメントは太きく、区分溝24
のところでサーミスタがぶつんと切れてしまう。
第2.3.5図に示すのはこの発明のサーミス、夕の一
例である。即ちサーミスタ30はセラミックウェファ−
32を有しており、その両面は電気的な接点材34.3
Bによって被覆されている。
例である。即ちサーミスタ30はセラミックウェファ−
32を有しており、その両面は電気的な接点材34.3
Bによって被覆されている。
またサーミスタ30はその短辺端38.40の間で区分
マーク42によって刻みをつけられており、この区分マ
ークはセラミックウェファ−32に達する深さを有して
おり、これによって2個の接点片44.46が区画され
ている。
マーク42によって刻みをつけられており、この区分マ
ークはセラミックウェファ−32に達する深さを有して
おり、これによって2個の接点片44.46が区画され
ている。
ここで区分マーク42は第1図に示すような直線状のも
のではなく、非対称の7字形をしており、このVの字が
長手方向を指向している。即ちVの字の頂角51が一方
の短辺端38を指向しており、その2木の分肢54.5
5は長辺端56.57と交叉している。この頂角51は
若干丸味を有しており、レーザーによって区分マーク4
2を刻設形成する際に便利なようになっている。しかし
区分マーク42そのものの機能を損ねない限りは、頂角
51を鋭角状にしてもよい。
のではなく、非対称の7字形をしており、このVの字が
長手方向を指向している。即ちVの字の頂角51が一方
の短辺端38を指向しており、その2木の分肢54.5
5は長辺端56.57と交叉している。この頂角51は
若干丸味を有しており、レーザーによって区分マーク4
2を刻設形成する際に便利なようになっている。しかし
区分マーク42そのものの機能を損ねない限りは、頂角
51を鋭角状にしてもよい。
分岐54.55は異る長さとしてそれぞれ長手方向異な
る位置で長辺端56.57と交叉するようにしである。
る位置で長辺端56.57と交叉するようにしである。
これには分岐54.55をそれぞれの角度で頂角51か
ら延在するようにするとよい。また頂角51は一方の長
辺端57寄りに偏在さ、せである。
ら延在するようにするとよい。また頂角51は一方の長
辺端57寄りに偏在さ、せである。
サーミスタ30を短辺端38,40においてシートから
分離させるためにサーミスタに曲げモーメントが掛ると
、区分マーク42はサーミスタの長手方向に充分に延在
しているためその方向を変えて、これに充分に耐えて切
断を免れる。
分離させるためにサーミスタに曲げモーメントが掛ると
、区分マーク42はサーミスタの長手方向に充分に延在
しているためその方向を変えて、これに充分に耐えて切
断を免れる。
サーミスタ30の長手方向についての区分マーク42の
延在程度が大きい程、曲げモーメントに対するサーミス
タ30の抵抗が大となり、切断せずにこれに耐える。
延在程度が大きい程、曲げモーメントに対するサーミス
タ30の抵抗が大となり、切断せずにこれに耐える。
区分マーク42の形状と位置は、全体に亘って、の接点
片44.46の体積比が所定の値(例えば含有物が等M
となるような値)になるように、適宜これを定める。ま
た分肢54.56の端部52.53は長手方向について
異る位置にくるようにする。これにより長辺端56.5
7において −切断が生じ難くなる。またこの結果サー
ミスタが長手方向について特定の位置で幅方向に弱くな
るのが避けられ、特に分肢端部52.53が長辺端56
.57に臨む長手方向位置における弱体化が防1)−さ
れる。
片44.46の体積比が所定の値(例えば含有物が等M
となるような値)になるように、適宜これを定める。ま
た分肢54.56の端部52.53は長手方向について
異る位置にくるようにする。これにより長辺端56.5
7において −切断が生じ難くなる。またこの結果サー
ミスタが長手方向について特定の位置で幅方向に弱くな
るのが避けられ、特に分肢端部52.53が長辺端56
.57に臨む長手方向位置における弱体化が防1)−さ
れる。
区分マークは上記したV字型以外にも種々の形状をとる
ことができるが、以下にその一部を説明する。
ことができるが、以下にその一部を説明する。
第4図に示すように製造時にはサーミスタ30は隣接し
て行列状に大きなシート60に含まれている。そして第
4.5図に示すように少なくともその上面には区分マー
クが刻設されている。
て行列状に大きなシート60に含まれている。そして第
4.5図に示すように少なくともその上面には区分マー
クが刻設されている。
第1のグループの区分マークは上記した区分マーク42
で、第5図に示すように接点材36の層を貫通し、若干
セラミックウェファ−32の層に喰込んでいる。
で、第5図に示すように接点材36の層を貫通し、若干
セラミックウェファ−32の層に喰込んでいる。
第2のグループの区分マークも上記の区分マーク42同
様に刻設されている。この区分マーク62は前出の区分
マーク42より深く形成されていて、曲げモーメントが
サーミスタのシートに作用したときにこの区分マーク6
2に沿ってシートが切れるようになっている。即ちこの
区分マーク62は切断分離後の各サーミスタ30の短辺
端38.40を画定するものである。第3のグループの
区分マーク64はやはり深く、上記の区分マメントが掛
るとシートはこの区分マーク64に沿って切れ、各サー
ミスタ30の長辺端56.57が形成される。区分マー
ク62.64に沿ってシニトが切断される間、区分マー
ク42に沿っての切断は前記の理由から起らない。
様に刻設されている。この区分マーク62は前出の区分
マーク42より深く形成されていて、曲げモーメントが
サーミスタのシートに作用したときにこの区分マーク6
2に沿ってシートが切れるようになっている。即ちこの
区分マーク62は切断分離後の各サーミスタ30の短辺
端38.40を画定するものである。第3のグループの
区分マーク64はやはり深く、上記の区分マメントが掛
るとシートはこの区分マーク64に沿って切れ、各サー
ミスタ30の長辺端56.57が形成される。区分マー
ク62.64に沿ってシニトが切断される間、区分マー
ク42に沿っての切断は前記の理由から起らない。
以トに例では区分マーク42.62はサーミスタ30の
一面にだけ形成されているが、両面に形成してもよい、
但しこの場合には表裏同一の位置に形成しなくてはなら
ない。
一面にだけ形成されているが、両面に形成してもよい、
但しこの場合には表裏同一の位置に形成しなくてはなら
ない。
第6図に示す例ではセラミックウェファ−32に喰込ん
だ区分マーク64が区分マーク42と反対側の面に形成
されている。この場合は個々のサーミスタをシートから
分離する際に作用する曲げモーメントは第5図の場合と
は方向が逆である。しかし分離されたサーミスタ30の
外観は変らない。
だ区分マーク64が区分マーク42と反対側の面に形成
されている。この場合は個々のサーミスタをシートから
分離する際に作用する曲げモーメントは第5図の場合と
は方向が逆である。しかし分離されたサーミスタ30の
外観は変らない。
第7rf7Jにこの発明のサーミスタの他の例を示す。
このサーミスタ130は第2図に示すもの一変形であっ
て、区分マーク142の分肢154.155の端部1.
61,162はサーミスタの長辺端156.157から
若干離れており、こ覧から長辺端156,157に向っ
て尾端!63.164が延在している。また端部161
.162と尾端163,164との会合部は頂角151
と同様に、レーザによる刻設上の便宜から丸味をつけで
ある。
て、区分マーク142の分肢154.155の端部1.
61,162はサーミスタの長辺端156.157から
若干離れており、こ覧から長辺端156,157に向っ
て尾端!63.164が延在している。また端部161
.162と尾端163,164との会合部は頂角151
と同様に、レーザによる刻設上の便宜から丸味をつけで
ある。
第8図にこの発明のサーミスタの更に他の例を示す。
このサーミスタ230の区分マーク242はU字型の形
状をしており、幅方向に延在する横分肢266と、その
両端から平行に長手方向に延在する縦分肢254.25
5と、その端部261.262から長辺端256.25
7に向う尾端263.264を有している。各分肢の会
合部にはやはり丸味がつけられている。
状をしており、幅方向に延在する横分肢266と、その
両端から平行に長手方向に延在する縦分肢254.25
5と、その端部261.262から長辺端256.25
7に向う尾端263.264を有している。各分肢の会
合部にはやはり丸味がつけられている。
第9図に示す例のクーミスタは第7図に示すそれの変形
であって、サーミスタ230の区分マーク342の頂角
3511分岐354.355と尾部362,363との
会合部361,362鋭角になっている。
であって、サーミスタ230の区分マーク342の頂角
3511分岐354.355と尾部362,363との
会合部361,362鋭角になっている。
(発明の効果)
この発明によれば接点材の区分マークが幅方向に直線状
でないので、幅方向に特に弱い部分がなく、従っ°て大
きなシートから個々のサーミスタを分離する際に曲げモ
ーメントが作用してもサーミスタが幅方向に切れること
がない。
でないので、幅方向に特に弱い部分がなく、従っ°て大
きなシートから個々のサーミスタを分離する際に曲げモ
ーメントが作用してもサーミスタが幅方向に切れること
がない。
第1図:従来型のサーミスタを丞す平面図。
第2.3図:この発明のサーミスタの一例を示す平面図
および斜視図。 第4図:多数のサーミスタを隣接して行列状に含むシー
トの平面図。 第5図;第4図中線5−5に沿ってとった断面第6図;
この発明のサーミスタの−の例を示。 断面図。 第7〜9図;この発明のサーミスタの他の例を示す平面
図。 10、30,130.230.330 ・−・団・・・
・サーミスタ14.18.3B、40,138,140
,238,240,338,340・・・・・・・・・
短辺端 18.20.5B、57,158,157,2513.
257.358,357・・・・・・・・・長辺端 24・・・・・・区分溝 42,142,242,34
2・・・区分マーク32.132,232,332・・
・・山・・セラミックウェファ−12,34,134,
234,334・・・・・・・・・接点材特許出願人
ミルトン ジョンバーガー特許出願代理人 弁理士 菅
原一部 −2−「zヲー7一 −2−F=if3−
および斜視図。 第4図:多数のサーミスタを隣接して行列状に含むシー
トの平面図。 第5図;第4図中線5−5に沿ってとった断面第6図;
この発明のサーミスタの−の例を示。 断面図。 第7〜9図;この発明のサーミスタの他の例を示す平面
図。 10、30,130.230.330 ・−・団・・・
・サーミスタ14.18.3B、40,138,140
,238,240,338,340・・・・・・・・・
短辺端 18.20.5B、57,158,157,2513.
257.358,357・・・・・・・・・長辺端 24・・・・・・区分溝 42,142,242,34
2・・・区分マーク32.132,232,332・・
・・山・・セラミックウェファ−12,34,134,
234,334・・・・・・・・・接点材特許出願人
ミルトン ジョンバーガー特許出願代理人 弁理士 菅
原一部 −2−「zヲー7一 −2−F=if3−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [11短辺端と長辺端とによって画定される細長い長方
形のセラミンクウェファ−と。 その少なくとも一面を被覆する略同形の接点材と、 この接点材の一方の長1辺端から他方の長辺端にまで゛
延在して接点材を2個の接点片に分割する非直線上の区
分マークと を壱してなる層状電気部品。 【21 前記の接点材がセラミックウェファ−の両面を
被覆している ことを特徴とする特許請求の範囲第[1]項に記載の部
品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US506805 | 1983-06-22 | ||
US06/506,805 US4434416A (en) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | Thermistors, and a method of their fabrication |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042801A true JPS6042801A (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=24016083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59129931A Pending JPS6042801A (ja) | 1983-06-22 | 1984-06-22 | 層状電気部品 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0131165A1 (ja) |
JP (1) | JPS6042801A (ja) |
AU (1) | AU2957684A (ja) |
BR (1) | BR8402903A (ja) |
CA (1) | CA1204520A (ja) |
DD (1) | DD222152A5 (ja) |
DK (1) | DK298084A (ja) |
FI (1) | FI842336A (ja) |
IL (1) | IL72047A0 (ja) |
NO (1) | NO842445L (ja) |
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JPH08241802A (ja) | 1995-03-03 | 1996-09-17 | Murata Mfg Co Ltd | サーミスタ装置及びその製造方法 |
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DE3117827A1 (de) * | 1981-05-06 | 1982-11-25 | Draloric Electronic GmbH, 6000 Frankfurt | Verfahren zur herstellung von messwiderstaenden fuer widerstandsthermometer und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
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-
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- 1984-06-08 FI FI842336A patent/FI842336A/fi not_active Application Discontinuation
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- 1984-06-18 CA CA000456762A patent/CA1204520A/en not_active Expired
- 1984-06-19 DK DK298084A patent/DK298084A/da not_active Application Discontinuation
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- 1984-06-21 DD DD84264399A patent/DD222152A5/de unknown
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---|---|
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IL72047A0 (en) | 1984-10-31 |
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