JPS6041543Y2 - カメラのレンズキヤツプ - Google Patents

カメラのレンズキヤツプ

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JPS6041543Y2
JPS6041543Y2 JP13577581U JP13577581U JPS6041543Y2 JP S6041543 Y2 JPS6041543 Y2 JP S6041543Y2 JP 13577581 U JP13577581 U JP 13577581U JP 13577581 U JP13577581 U JP 13577581U JP S6041543 Y2 JPS6041543 Y2 JP S6041543Y2
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JP
Japan
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cap
frame
lens barrel
elastic
lens
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JP13577581U
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JPS5840731U (ja
Inventor
利正 赤木
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オリンパス光学工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カメラのレンズキャップ、詳しくは、レンズ
鏡筒の先端部に着脱自在に取り付けられるカメラのレン
ズキャップに関する。
周知のように、カメラの不使用時には、その撮影レンズ
を外部からの塵埃や擦傷から防護するために、レンズキ
ャップが着脱自在に取り付けられるようになっている。
しかし、レンズキャップは通常レンズ鏡筒の先端部外周
に堅目に嵌合する外周壁を有する小皿状に形成されてい
て、単に嵌合摩擦力によってのみ、レンズ鏡筒に取り付
けられるようになっているので、外れ易く紛失する恐れ
が極めて大きかった。
そのため、本出願人は先に、キャップ蓋体の周縁部に互
に対向して設けられ、一部に係合部を有する挿入部を設
けると共に、同挿入部に摺動自在に挿入され、上記係合
部と係合する係止部を有する摺動体を配設し、上記挿入
部と摺動体との間に介在されたスプリングばねにより摺
動体をキャップ蓋体の外方側に付勢して上記係止部をレ
ンズ鏡筒前部の装着部に圧着することにより、レンズキ
ャップをレンズ鏡筒にしっかりと取り付けられるように
したレンズキャップについて提案した(実願昭47−7
1283号、実開昭49−29928号)。
ところで、上記本出願人が先に提案したレンズキャップ
においても、上記摺動体がレンズキャップ周壁より外方
に突出した状態で配設されるので、外部からの衝撃等に
よって押動され易く、外れ易いという欠点は充分解消さ
れていなかった。
本考案の目的は、上記の点に鑑み、レンズキャップがレ
ンズ鏡筒に取り付けられた状態では、外部からの衝撃等
によっても容易に外れることが無いようにした上記欠点
を確実に解消したカメラのレンズキャップを提供するに
ある。
以下、本考案を図示の実施例に基いて説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示すカメラのレンズキャ
ップの裏面がわから見た正面図、第2図は上記第1図の
カメラのレンズキャップのA−A線に沿う断面図を夫々
示している。
上記第1、第2図において、本考案によるカメラのレン
ズキャップ1は、前面に円形凹部2a(第2図参照)を
有する小皿状のキャップ枠体2と、このキャップ枠体2
の背面の内周底面にリング状の基部が固着され、その内
周縁に等間隔に後方に向けて突出する複数個(本実施例
においては5個)の弾性係合片3aを有するキャップ内
枠からなる弾性係合部材3と、底壁が上記キャップ枠体
2の凹部2a内に嵌入する円板状のキャップ蓋体5(第
2図参照)の背面に一体的に固着され、その外周縁の、
上記弾性保合片3aに相対する位置に後方に向けて突出
して、上記弾性保合片3aに係合する弾性保合片4aを
有する円板状のキャップ蓋取付部材4とで構成されてい
る。
上記キャップ枠体2は、第2図に示すように、その周壁
後端部に形成された段部2dがレンズ鏡筒6又はフィル
ター枠等の前端部に嵌合するようになっており、底壁2
bの中央部には上記キャップ蓋取付部材4が移動自在に
嵌入する開孔2e(第1図参照)が穿設されている。
上記キャップ内枠からなる弾性係合部材3は、弾性を有
する合成樹脂材等で形成され、リング状の基部が上記キ
ャップ枠体2の背面の内底面周縁にかしめピン2C等に
より一体的に固着されており、その内周縁から後方に向
けて突出する上記弾性係合片3aは、その断面形状を、
第2図に示すように、その突出端部が直角に内外方向に
延びて部分円弧状に形成されていて、外方に延びた部分
は更に後方に向けて直角に延び、その外側面には上記レ
ンズ鏡筒6の先端部内周面に設けられたねじ部6aに螺
合するねじ部3bが設けられている。
一方内方に延びた部分は、後述するキャップ蓋取付部材
4の弾性係合片4aの前端部に形成された保合部4bに
係合する、先端部の断面形状が半楕円形状の係合部3C
となっている。
上記キャップ蓋取付部材4は、弾性を有する合成樹脂材
等で形成された円板状のもので、上記キャップ蓋体5の
内面中央部にかしめピン5a等により一体的に固着され
ていて、その周縁から上記弾性係合片3aの夫々に相対
する位置に、後方に向けて突出する上記弾性係合片4a
が形成されており、その先端部は更にはS゛直角外方に
向けて延び、部分円弧状板の保合部4bとなっている。
この係合部4bの外周面は、第3〜5図に示すように、
前方が急傾斜面7aで後方かはS゛水平彎曲凹面7bと
なっており、弾性係合片4aの弾力は上記弾性係合片3
aの弾力より大きいものとなっている。
又、上記弾性係合片4aの立ち上り部分の外周面には段
部4Cが設けられており、同段部4cが上記キャップ枠
体2の孔2eの周縁に当接して、同係合片4aのそれ以
上の前方移動が抑止されるようになっている。
上記キャップ蓋取付部材4に一体的に固着された上記蓋
体5は、上記キャップ枠体2の円形凹部2aの内径より
長さdだけ小さい外径を有する円板状のもので、その厚
みは上記凹部2aの深さとほぼ等しく、同蓋体5がキャ
ップ枠体2内に押し込まれたとき、その後面がキャップ
枠体2の前面とほぼ同一面となるようになっている。
次に、以上のように構成された本考案のカメラのレンズ
キャップ1の作用について説明する。
第2図は、レンズキャップ1をレンズ鏡筒6の先端部に
、その先端面の段部2d面を衝合して嵌合させている状
態を示している。
この状態においては、上記弾性係合部材3の弾性保合片
3aはキャップ枠体2の底面に対して垂直状態にあり、
その保合部3Cの先端部彎曲面が上記キャップ蓋取付部
材4の係合部4bの外周面の急傾斜面7a(第3〜5図
参照)に圧接して、弾性保合片4aを前方に押動してい
るが、この押動による同係合片4aの移動はその段部4
cが上記キャップ枠体2の開孔2eの周縁内面に当接す
ることによって図の状態に抑止されている。
又、この状態においては、上記キャップ内枠のねじ部3
bとレンズ鏡筒6のねじ部6aとは離れた状態にある。
又、上記蓋体5の内面とキャップ枠体2の凹部2aの前
面との間も適宜の間隔をおいて離れた状態にある。
この状態にあるレンズキャップ1のキャップ蓋体5を矢
印a方向(第2,4図参照)に押動すると、同蓋体5と
一体のキャップ蓋取付部材4も同方向に移動し、上記弾
性係合片4aの係合部4bの急傾斜面7aで上記キャッ
プ内枠係合部3Cの内周彎曲面を押動する。
すると、弾性係合片4aの弾性定数が弾性係合片3aの
それよりも大きいので、上記係合部4bにより上記係合
部3Cが矢印す方向(第4図参照)に押動され、弾性係
合片3aの係合部3cは外方に向けて移動する。
この保合部3cの外方への移動により、これと一体の上
記ねじ部3bも外方に移動し、上記レンズ鏡筒6のねじ
部6aに圧接する。
一方、上記弾性係合片4aの後方への移動は、上記蓋体
5の背面がキャップ枠体2の凹部2aの前面に当接して
停止するが、この位置では上記係合部4bは、第3,5
図に示すように、キャップ内枠の係合部3Cの先端彎曲
面が係合部4bの急傾斜面7aの最大径の山部を乗り超
えてキャップ前方に面した彎曲凹面7bと相対するので
、キャップ内枠のねじ部3bとレンズ鏡筒6のねじ部6
aとの圧接状態はそのまま維持される。
従って、レンズキャップ1はそのキャップ蓋体5を矢印
a方向に押動するだけで第2図の状態から第3図の状態
になり、同キャップ1はレンズ鏡筒6又はフィルター枠
に外部からの衝撃等によっても外れることがないように
しっかりと取り付けられる。
次に、第3図のようにレンズ鏡筒6に取り付けられたレ
ンズキャップ1を同鏡筒6から取り外す場合について説
明する。
この場合には、上述したように、上記蓋体5の外径はキ
ャップ枠体2の凹部2aの内径より長さdだけ小さく、
長さdは指の爪の厚さより僅かに大きくしであるので、
第3図に示すように、上記長さdの隙間に爪先8を入れ
て蓋体5を矢印C方向に引き出す。
すると、これと一体の上記弾性保合片4aも同方向に移
動し、その係合部4bが自らの弾力に抗して内方に撓め
られて矢印C方向に移動し、第2図の状態に戻る。
この状態では、上述したようにキャップ内枠のねじ部3
bとレンズ鏡筒6のねじ部6aとは係合することなく離
れるので、レンズキャップ1は上記枠6から容易に取外
すことが出来る。
第6図は、本考案の他の実施例を示すカメラのレンズキ
ャップの正面図であって、第7図は上記第6図中のB、
C,D、E線に沿う断面図である。
本実施例におけるカメラのレンズキャップ11は、上記
第1,2図のカメラのレンズキャップ1はその蓋体5を
キャップ蓋体2に対して押し付けることによってレンズ
鏡筒6に取り付けるよう&こしたものであるのに対し、
蓋体をキャップ枠体に対して回動することによって取り
付けるようにしたものである。
本実施例におけるカメラのレンズキャップ且は、上記第
1,2図に示したレンズキャップ1におけるキャップ内
枠を形成する弾性係合部材3の弾性係合片3aと同様な
役目をする、キャップ枠体12に一体的に形成された弾
性係合部材13と、キャップ蓋体15に一体的に取り付
けられ、キャップ枠体12に対して回動自在に配設され
、その回動により上記弾性係合部材13のレンズ鏡筒1
6への取付け、取外し作動を行なうキャップ蓋取付部材
14とで構成されている。
上記弾性係合部材13は、弾性を有する合成樹脂材等で
群成されていて、断面形状がコの字状の内外筒12a、
12bの二重内筒でなるキャップ枠体12の底壁内面周
縁部に、等間隔に複数個(本例においては5個)、同キ
ャップ枠体12と一体的に形成されている。
この弾性係合部材13は、第6,7図に示すように、キ
ャップ枠体12の底壁内面周縁に突出した短角筒状の基
部13aと、同基部13aの上部から、外周壁内面より
僅かに離れて、同面に沿って時計方向(裏面から見て)
に延びた腕部13bと、この腕部13bの自由端部上方
に延び、その上端部外側面に上記レンズ鏡筒16又はフ
ィルター枠のねじ部16aに相対するねじ部13dが設
けられており、内側面は上記キャップ蓋取付部材14の
係合部14aに係合する、平面形状が半円形状の彎曲凸
面13eとなっている保合部13cとからなっている。
上記キャップ蓋体15は、キャップ枠体12の外側面に
形成された円形状凹部12d内に回動自在に嵌合する円
板状のもので、その内側中央部分は内方に突出し、上記
キャップ枠体12の内筒12b内に嵌合する円板状の突
出部15aとなっていて、その突出端面ば上記内筒12
bの内端面と同一面となっている。
なお、この蓋体15の前面外周縁部は傾斜面15cとな
っていて同蓋体15を回動し易くするためにローレット
等が刻まれている。
上記キャップ蓋取付部材14は、上記蓋体15の突出部
15aの突出端面にかしめピン15b等によって一体的
に固着された、弾性を有する脅威樹脂材等からなる円板
状のもので、その周縁には、上記弾性係合部材13の夫
々に相対する位置に外方に部分円弧状に膨出する係合部
14aが猛威されている。
この保合部14aの左端部には、第6図に示すように、
外方に向けて突出し、キャップ蓋取付部材14が時計方
向(裏面から見て)に回動されたとき、その右側面が上
記弾性係合部材13の係合部13cの左側面に当接して
、その回動を規制する回動阻止部14bが猛威されてい
る。
そして、相隣る回動阻止部14b間に膨出して猛威され
た係合部14aはその左方寄りの最大山径R1が上記弾
性係合部材13の係合部13cの上記彎曲凸面13e迄
の中心からの距離R2より僅かに大きくなっており、右
方にかけては上記距離R2より徐々に小さくなるように
猛威されている。
なお、上記キャップ蓋取付部材14の弾性定数は上記弾
性係合部材13の弾性定数よりも大きく、好適な弾力を
得るためにその周縁に沿って、横長の貫通孔14cが設
けられている。
次に、以上のように構成されたカメラのレンズキャップ
11の作用について説明する。
第6,7図は、同レンズキャップ11がレンズ鏡筒16
又はフィルター枠に取り付けられる前の状態を示してい
る。
この状態で、第7図に示すように、レンズ鏡筒16の先
端部にキャップ枠体12の周側壁端面に猛威された段部
12cを合わせて被せる。
次いで、キャップ枠体12をレンズ鏡筒16に押し当て
乍ら1、キャップ蓋体15をその傾斜面15cのローレ
ットを用いて、キャップ枠体12に対して時計方向(裏
面から見て)に回動する。
すると、これと一体のキャップ蓋取付部材14も第6図
の箸態から同部材14の回動阻止部14bが上記弾性係
合部材13の係合部13cに当接する迄時計方向に回動
し、同部材14の係合部14aの周側面は上記弾性係合
部材13の係合部13cの彎曲凸面13eに摺接しなが
ら同係合部13cと外方に向けて押動する。
従って、この押動により、外方に向けて移動した上記係
合部13cのねじ部13dは、上記レンズ鏡筒16また
はフィルター枠のねじ部16aに圧接して同ねじ部16
aと噛合した状態となって、レンズキャップ11はレン
ズ鏡筒16にしっかりと外部からの衝撃等によっても外
れることがなく、確実に取り付けられる。
このようにして取り付けられたレンズキャップ11をレ
ンズ鏡筒16またはフィルター枠から取り外すときは、
上記蓋体15をキャップ枠体12に対して反時計方向(
裏面から見て)に回動すれば、上記キャップ蓋取付部材
14は、第6図の状態に復動し、それにつれて上記弾性
係合部材13の係合部13cも自らの弾力により第6図
の状態に復元して、そのねじ部13dとレンズ鏡筒16
またはフィルター枠のねじ部16aとの噛合が解除され
るので、極めて容易にこれを取り外すことが出来る。
以上説明したように、本考案によれば、明細書冒頭に記
載した所期の目的を兄事に遠戚するカメラのレンズキャ
ップを提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示すカメラのレンズキャ
ップの背面図、第2図は、上記第1図のカメラのレンズ
キャップのA−A線に沿う断面図、第3図は、上記第1
,2図に示したカメラのレンズキャップの作動態様を示
す要部の断面図、第4,5図は、上記第1,2図に示し
たカメラのレンズキャップの作動態様を示す要部のみの
斜視図、第6図は、本考案の他の実施例を示すカメラの
レンズキャップの背面図、第7図は、上記第6図のB、
C,D、E線に沿う断面図である。 1.11・・・・・・レンズキャップ、2.12・曲・
キャップ枠体、3・・・・・・弾性保合片(弾性係合部
材)、4,14・・・・・・キャップ蓋取付部材、5,
15・・・・・・キャップ蓋体、6,16・・・・・ル
ンズ鏡筒、13・・・・・・弾性係合部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 レンズ鏡筒6の先端部外周に嵌合される環状のキャップ
    枠体2,12と、 このキャップ枠体2,12に対してレンズ鏡筒の光軸方
    向または光軸に垂直な面内での回動力向に変位し得るよ
    うに同枠体に取り付けられていて、レンズ鏡筒の前面が
    わを覆うキャップ蓋体5.15と、 上記キャップ枠体2,12の内部に、同枠体から外部に
    突出しないように同枠体に一体に設けられていて、レン
    ズ鏡筒の先端部の内周面に対して圧接、離間して該キャ
    ップ枠体2,12をレンズ鏡筒先端部に着脱自在に取り
    付ける弾性係合部材3.13と、 上記キャップ蓋体5,15に一体に取り付けられていて
    、同蓋体をレンズ鏡筒の光軸方向または光軸に垂直な面
    内での回動方向へ変位させたとき、上記弾性係合部材3
    ,13に係合し同部材を押動して圧接動作させ、上記変
    位方向とは逆方向へ変位させたとき、上記弾性係合部材
    3,13に自己の弾性による離間動作をさせるキャップ
    蓋取付部材4,14と、 を具備したカメラのレンズキャップ。
JP13577581U 1981-09-12 1981-09-12 カメラのレンズキヤツプ Expired JPS6041543Y2 (ja)

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JPS5840731U JPS5840731U (ja) 1983-03-17
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