JP3794061B2 - ワンタッチマウント及びワンタッチマウント付コンバージョンレンズ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ビデオカメラや35mmカメラ等の前部にコンバージョンレンズを装着するためのワンタッチマウントに関する。また、この発明は、このようなワンタッチマウントを備えたコンバージョンレンズ装置にも関している。
【0002】
【従来の技術】
近年、小型でありながら解像度の優れた多種のビデオカメラが開発され、多用されている。このようなビデオカメラには、近景から遠景までを幅広く撮影できるようにズーム機能が備えられたものも多いが、その撮影範囲には限界があり、さらに遠くの被写体あるいは広角範囲の被写体まで明確に撮影するために、ビデオカメラの撮影用レンズの前部に取り付けて用いるコンバージョンレンズ装置の要望が高くなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のこの種のコンバージョンレンズ装置は、ネジ着等によってカメラ本体の撮影用レンズの鏡胴に取り付けなくてはならず、取り付け/取り外しの操作が煩わしく、時間を要するという問題があった。
【0004】
また、マウント部にフックが設けられ、レンズ枠に設けられたボタンを操作することによって、フックの表面に形成された突起部をカメラの撮影用レンズの鏡胴の凹部に係合させて取り付けるコンバージョンレンズ装置があるが、このコンバージョンレンズ装置は正しい取付位置に位置合わせして取り付けなくてはならないため装着が煩わしく、また保持力も弱いので触れたり僅かなショックでもカメラ本体から外れて落下し易いという問題があった。
【0005】
本発明者は、特願平7−49914号にて、カメラ本体にマウント部材をネジ着し、このマウント部材にレンズ本体をワンタッチで装着するようにしたコンバージョンレンズ装置を提案した。このコンバージョンレンズ装置によれば、一旦マウント部材をカメラ本体にネジ着しておくことにより、レンズ本体を容易に且つ強固に装着することができ、各種のレンズ本体を交換して使用することもできる。しかしながら、カメラ本体へのマウント部材の取り付けはネジ着によるため、マウント部材の取り付け/取り外しの操作は手間がかかるものであった。
【0006】
この発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、カメラ本体に容易に且つ強固に取り付けられる、コンバージョンレンズ装着用のワンタッチマウントを提供することを目的とする。
また、この発明は、このようなワンタッチマウントを備えたコンバージョンレンズ装置を提供することも目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るワンタッチマウントは、コンバージョンレンズを装着するための係合部が内周に沿って形成されたリング状のマウント本体と、マウント本体内に互いにマウント本体の直径方向に対向して配置されると共にそれぞれカメラ本体の撮影用レンズの鏡胴に係合するフックが形成された一対の円弧部材と、一対の円弧部材の互いに対向する両端部の間にそれぞれ配置された一対の圧縮バネと、マウント本体の外周部に回動自在に設けられると共に回動範囲の一端部において圧縮バネの付勢力に抗して一対の円弧部材を互いに近接するように移動させる回動リングとを備えたものである。
【0008】
マウント本体にマウント押さえ部材をネジ止すれば、マウント本体からの円弧部材、圧縮バネ及び回動リングの脱落を防止することができる。
【0009】
回動リングの内周部に互いに直径方向に対向する2組の突起部を形成し、各円弧部材の外周部に沿って凸部を有する段部を形成し、回動リングは突起部が各円弧部材の段部に係合しつつ回動し、回動リングの1組の突起部がそれぞれ対応する円弧部材の段部の凸部に係合してこの凸部をマウント本体の中心方向へ押圧することにより双方の円弧部材が互いに近接するように移動するように構成することもできる。さらに、各円弧部材の段部に円弧部材の厚さ方向に傾斜した傾斜部を形成し、回動リングの回動範囲の他端部において回動リングの他の1組の突起部がそれぞれ対応する円弧部材の傾斜部に係合することにより回動リングの回動動作をロックするように構成することもできる。
【0010】
また、この発明に係るワンタッチマウント付コンバージョンレンズ装置は、以上のようなワンタッチマウントのマウント本体にコンバージョンレンズが固定されたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1及び図2にこの発明の実施の形態に係るワンタッチマウントを示す。ワンタッチマウントは、リング状のマウント本体1を有しており、このマウント本体1内にそれぞれ半円弧状の一対の円弧部材2が互いにマウント本体1の直径方向に対向して配置されている。各円弧部材2にはカメラ本体の撮影用レンズの鏡胴に係合するフック21が形成されている。一対の円弧部材2はそれぞれの円弧の両端部において圧縮バネ3を介して互いに対向しており、この圧縮バネ3により一対の円弧部材2は互いに離間する方向に付勢されている。マウント本体1の外周部には回動リング4が回動自在に設けられている。マウント本体1の上にはリング状のマウント押さえ部材5がネジ6により固定されており、このマウント押さえ部材5によって円弧部材2、圧縮バネ3及び回動リング4の脱落を防止している。
【0012】
図3及び図4に示されるように、マウント本体1には、その内周部に沿ってコンバージョンレンズを装着するための段状の係合部11が形成されると共に、外周部にはマウント本体1の軸方向に突出する環状の外壁部12が形成されている。また、マウント本体1には、マウント押さえ部材5を固定するためのネジ6が螺合される四つのネジ孔13が形成され、これらのネジ孔13のうちマウント本体1の一直径上に位置する一対のネジ孔13はそれぞれマウント本体1の軸方向に突出した突出部14に形成されている。
【0013】
図5及び図6に示されるように、円弧部材2の半円状の円弧の中央部には、円の中心方向に突出したフック21が形成されると共に円弧の外方に向かって開口する切欠22を有している。この切欠22は、マウント本体1の突出部14を受容するためのものである。切欠22の両側に円弧の外周部に沿って段部23及び24が形成されている。段部23と切欠22との境界部には凸部25が形成され、段部24と切欠22との境界部には、図7に示されるように、円弧部材2の厚さ方向に傾斜した傾斜部26が形成されている。また、円弧部材2の両端部には圧縮バネ3が係合するための突起部27が形成されている。
【0014】
図8及び図9に示されるように、回動リング4には、マウント本体1の外壁部12の内側に収容される環状の突条部41が回動リング4の軸方向に突出して形成されている。回動リング4の内周部には、互いに直径方向に対向する2組の突起部42及び43が形成されている。突起部42及び43は、それぞれ円弧部材2の段部23及び24に係合するもので、互いに所定の間隔を隔てて配置されている。また、回動リング4の外周部には回動リング4を把持し易くするためにローレットが形成されている。
【0015】
図10及び図11に示されるように、マウント押さえ部材5には、それぞれ円弧部材2のフック21が挿入される一対の切欠51が形成されると共に、マウント本体1のネジ孔13に対応した位置に計四つの貫通孔52が形成されている。また、マウント押さえ部材5には、マウント本体1の環状の係合部11の外周に係合する環状の突条部53がマウント押さえ部材5の軸方向に突出して形成されている。
【0016】
ワンタッチマウントを組み立てる際には、まず、それぞれマウント本体1の突出部14が切欠22に挿入されるように一対の円弧部材2をマウント本体1の上に配置すると共にこれら円弧部材2の両端部の間にそれぞれ圧縮バネ3を配置する。圧縮バネ3の両端部は円弧部材2の突起部27に係合される。次に、回動リング4の突条部41をマウント本体1の外壁部12の内側に収容させつつ回動リング4をマウント本体1の外周部上に配置する。このとき、回動リング4の突起部42及び43がそれぞれ対応する円弧部材2の段部23及び24に係合するように、すなわち突起部42及び43の間にマウント本体1の突出部14が位置するように回動リング4が配置される。
【0017】
さらに、切欠51内に円弧部材2のフック21が挿入されるようにマウント押さえ部材5をマウント本体1の上に配置する。このとき、マウント押さえ部材5の環状の突条部53はマウント本体1の環状の係合部11の外周に係合すると共にマウント本体1の四つのネジ孔13の直上にマウント押さえ部材5の貫通孔52が位置する。そこで、マウント押さえ部材5の貫通孔52からネジ6を挿入してマウント本体1のネジ孔13に螺合することによりマウント押さえ部材5をマウント本体1に固定する。4本のネジ6のうち2本のネジ6はマウント本体1の突出部14に形成されたネジ孔13に螺合されるが、他の2本のネジ6は圧縮バネ3を構成する条線の間を通ってマウント本体1のネジ孔13に螺合される。このような構造とすることにより、極めて小型のワンタッチマウントを実現することができる。
【0018】
ここで、図12に示されるように、回動リング4の突起部42及び43はそれぞれ対応する円弧部材2の段部23及び24に係合しており、これら突起部42及び43の一方がマウント本体1の突出部14に当接するまで回動リング4は回動自在となっている。図12において回動リング4を時計方向に回動し、この回動範囲の一端部で回動リング4の1組の突起部42がそれぞれ対応する円弧部材2の凸部25に係合すると、各円弧部材2は圧縮バネ3により弾性的に移動自在になっているため、突起部42が凸部25をマウント本体1の中心方向へ押圧しつつ回動して凸部25と回動リング4の内周部との間に入り込み、双方の円弧部材2が圧縮バネ3の付勢力に抗して互いに近接するように移動する。これにより、各円弧部材2に形成されたフック21の間隔が狭まり、図13に示されるようなカメラ本体の撮影用レンズの鏡胴7に容易に着脱できるようになる。
【0019】
このようにしてフック21によりワンタッチマウントをカメラ本体の撮影用レンズの鏡胴7に装着したら、今度は回動リング4を図12において反時計方向に回動する。回動範囲の他端部に至ると、回動リング4の他の1組の突起部43がそれぞれ対応する円弧部材2の傾斜部26とマウント押さえ部材5との間の楔形状の空間部に押し込まれ、これにより回動リング4の回動動作がロックされる。図13に示されるように、マウント本体1の側部及び回動リング4の側部にそれぞれ指標15及び44が設けられており、これらの指標15及び44が一致するまで回動リング4を回動したときに上述の回動動作ロック状態となる。従って、僅かなショックあるいは接触により回動リング4が回動してワンタッチマウントが鏡胴7から脱落する虞れはなく、ワンタッチマウントは強固に鏡胴7に装着される。
【0020】
以上のようにワンタッチマウントを鏡胴7に装着し、回動リング4を回動してロック状態とした後、マウント本体1の段状の係合部11を利用して図示しない所望のコンバージョンレンズをワンタッチマウントに装着する。
【0021】
なお、図14に示されるように、マウント本体1にフィルタをネジ着するためのネジ部16を形成することもできる。コンバージョンレンズを装着する代わりに、ネジ部16に所望のフィルタやネジ付コンバージョンレンズを装着して撮影することが可能となる。
【0022】
また、図15に示されるように、上述したワンタッチマウントのマウント本体1にコンバージョンレンズ8を嵌め込み、押さえ環9でコンバージョンレンズ8を固定すれば、ワンタッチマウント付のコンバージョンレンズ装置を構成することができる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、ネジ着によることなく、カメラ本体に容易に且つ強固に取り付け可能な小型のワンタッチマウントが実現される。さらに、ワンタッチマウントにコンバージョンレンズを固定すれば、カメラ本体に容易に且つ強固に取り付けることができるコンバージョンレンズ装置が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係るワンタッチマウントを示す一部破断側面図である。
【図2】ワンタッチマウントを示す正面図である。
【図3】ワンタッチマウントに用いられたマウント本体を示す正面図である。
【図4】ワンタッチマウントに用いられたマウント本体を示す一部破断側面図である。
【図5】ワンタッチマウントに用いられた円弧部材を示す正面図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【図7】ワンタッチマウントに用いられた円弧部材を示す要部平面図である。
【図8】ワンタッチマウントに用いられた回動リングを示す正面図である。
【図9】ワンタッチマウントに用いられた回動リングを示す一部破断側面図である。
【図10】ワンタッチマウントに用いられたマウント押さえ部材を示す正面図である。
【図11】図10のB−B線断面図である。
【図12】ワンタッチマウントの動作を説明するための概略透視正面図である。
【図13】ワンタッチマウントをカメラ本体に装着した状態を示す一部破断側面図である。
【図14】他の実施の形態に係るワンタッチマウントを示す一部破断側面図である。
【図15】さらに他の実施の形態に係るワンタッチマウント付コンバージョンレンズ装置を示す一部破断側面図である。
【符号の説明】
1 マウント本体
2 円弧部材
3 圧縮バネ
4 回動リング
5 マウント押さえ部材
6 ネジ
7 鏡胴
8 コンバージョンレンズ
9 押さえ環
11 係合部
21 フック
23,24 段部
25 凸部
26 傾斜部
42,43 突起部
Claims (5)
- コンバージョンレンズを装着するための係合部が内周に沿って形成されたリング状のマウント本体と、
前記マウント本体内に互いに前記マウント本体の直径方向に対向して配置されると共にそれぞれカメラ本体の撮影用レンズの鏡胴に係合するフックが形成された一対の円弧部材と、
前記一対の円弧部材の互いに対向する両端部の間にそれぞれ配置された一対の圧縮バネと、
前記マウント本体の外周部に回動自在に設けられると共に回動範囲の一端部において前記圧縮バネの付勢力に抗して前記一対の円弧部材を互いに近接するように移動させる回動リングと
を備えたことを特徴とするワンタッチマウント。 - 前記マウント本体にネジ止されると共に前記マウント本体からの前記円弧部材、圧縮バネ及び回動リングの脱落を防止するマウント押さえ部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載のワンタッチマウント。
- 前記回動リングは内周部に形成され且つ互いに直径方向に対向する2組の突起部を有し、各円弧部材は外周部に沿って形成され且つ凸部が形成された段部を有し、前記回動リングは前記突起部が各円弧部材の段部に係合しつつ回動し、前記回動リングの1組の突起部がそれぞれ対応する円弧部材の段部の凸部に係合してこの凸部を前記マウント本体の中心方向へ押圧することにより双方の円弧部材が互いに近接するように移動することを特徴とする請求項1または2に記載のワンタッチマウント。
- 各円弧部材の段部には円弧部材の厚さ方向に傾斜した傾斜部が形成され、前記回動リングの回動範囲の他端部において前記回動リングの他の1組の突起部がそれぞれ対応する円弧部材の傾斜部に係合することにより前記回動リングの回動動作をロックすることを特徴とする請求項3に記載のワンタッチマウント。
- 請求項1〜4のいずれか一項に記載のワンタッチマウントのマウント本体にコンバージョンレンズが固定されていることを特徴とするワンタッチマウント付コンバージョンレンズ装置。
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