JPS604129A - 抗腫瘍剤 - Google Patents
抗腫瘍剤Info
- Publication number
- JPS604129A JPS604129A JP58112378A JP11237883A JPS604129A JP S604129 A JPS604129 A JP S604129A JP 58112378 A JP58112378 A JP 58112378A JP 11237883 A JP11237883 A JP 11237883A JP S604129 A JPS604129 A JP S604129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- clapron
- cells
- ethyl acetate
- antitumor agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は式(1)
〔式中、R1およびR2は一緒になってケト基を示すか
または一方が水素原子で他方がヒドロキシ基もしくはア
セトキシ基であシ、RおよびR4はそれぞれ水素原子ま
たけアセトキシ基、nは0または1であって、8および
12位間が2重結合のときはnは0である。a%b、c
−αおよびeはそれぞれ1または2であシ、また点線は
該C−C間が1重結合または2重結合である仁とを意味
する〕 で示されるクラプロン誘導体重たはその塩を含有する抗
腫瘍剤に関するものである。
または一方が水素原子で他方がヒドロキシ基もしくはア
セトキシ基であシ、RおよびR4はそれぞれ水素原子ま
たけアセトキシ基、nは0または1であって、8および
12位間が2重結合のときはnは0である。a%b、c
−αおよびeはそれぞれ1または2であシ、また点線は
該C−C間が1重結合または2重結合である仁とを意味
する〕 で示されるクラプロン誘導体重たはその塩を含有する抗
腫瘍剤に関するものである。
この発明の抗腫瘍剤の有効成分であるクラブロン誘導体
(1)およびその塩は、珊瑚の1mであるりラプラリア
・ビリデイヌ(C!1avularia viridi
s ]から抽出単離さf’L、−fたはそれらから誘導
される化合物であシ、そのうちのいくつかはテトラヘド
ロン・レターズ第26巻第49号第5171−5174
頁[1982年)、同誌節26巻第50号第5331−
5334頁T1982年】に記載されている。
(1)およびその塩は、珊瑚の1mであるりラプラリア
・ビリデイヌ(C!1avularia viridi
s ]から抽出単離さf’L、−fたはそれらから誘導
される化合物であシ、そのうちのいくつかはテトラヘド
ロン・レターズ第26巻第49号第5171−5174
頁[1982年)、同誌節26巻第50号第5331−
5334頁T1982年】に記載されている。
クラプロン誘導体(1)には具体的には次の化合物およ
びその塩が含1れる。
びその塩が含1れる。
Ac
AQ
Ac
Ac
1式中、ha(4アセチル基會意味する)上記の式(1
)〜a葎で表わされる化合物を、この明細書では便宜的
に1クラプロン−1」〜「クラプロン−16」とそれぞ
れ称する。これらのクラプロン誘導体(1)の塩として
は薬理学的に許容され得る塩−chればよく、具体的に
はナトリウム5,1jlJウム等のアルカリ金属との塩
、マグネシウム、カルシウム等のアルカリ土類金属との
塩、アルギニン、グルタミン酸等のアミノ酸との塩など
が例示される。
)〜a葎で表わされる化合物を、この明細書では便宜的
に1クラプロン−1」〜「クラプロン−16」とそれぞ
れ称する。これらのクラプロン誘導体(1)の塩として
は薬理学的に許容され得る塩−chればよく、具体的に
はナトリウム5,1jlJウム等のアルカリ金属との塩
、マグネシウム、カルシウム等のアルカリ土類金属との
塩、アルギニン、グルタミン酸等のアミノ酸との塩など
が例示される。
これらのクラプロン−1〜クラプロン−16のうち。
クラグロン−1〜クラブロン−6は、珊瑚クラプラリア
・ビリデイヌをメタノールで粗抽出し、抽出液を濃縮後
、水系にて酢酸エチルで抽出し、その抽出エキスをシリ
カゲルクロマトグラフィに付し、ベンゼン:酢酸エチル
+10:11の混合溶媒にて溶出し、薄層クロマトグラ
フィ(TLC、キーゼルゲIv60、ベンゼン:酢酸エ
チル−4:1)にて検索しながらクラプロン−1〜クラ
プロン−6を含む画分全敗り、ついで溶媒のベンゼン:
酢酸エチルの混合比率全5ニドに父えて、さらにTLC
i で検索しながら他の画分を採取し、これらの両分か
らクラプロン−4〜クラプロン−6を単離することがで
きる。1乍、クラプロン−7〜クラプロン−16は上記
のクラグロン−1〜クラブロン−3から後記の参考例に
記載のようにして化学的に誘導でれる化合物である。
・ビリデイヌをメタノールで粗抽出し、抽出液を濃縮後
、水系にて酢酸エチルで抽出し、その抽出エキスをシリ
カゲルクロマトグラフィに付し、ベンゼン:酢酸エチル
+10:11の混合溶媒にて溶出し、薄層クロマトグラ
フィ(TLC、キーゼルゲIv60、ベンゼン:酢酸エ
チル−4:1)にて検索しながらクラプロン−1〜クラ
プロン−6を含む画分全敗り、ついで溶媒のベンゼン:
酢酸エチルの混合比率全5ニドに父えて、さらにTLC
i で検索しながら他の画分を採取し、これらの両分か
らクラプロン−4〜クラプロン−6を単離することがで
きる。1乍、クラプロン−7〜クラプロン−16は上記
のクラグロン−1〜クラブロン−3から後記の参考例に
記載のようにして化学的に誘導でれる化合物である。
これらのクラグロン−1〜クラプロン−16が抗炎症作
用葡有することは知られているが、これらの化合物が抗
腫瘍活性を有することについては知られていなかった。
用葡有することは知られているが、これらの化合物が抗
腫瘍活性を有することについては知られていなかった。
この発明の発明者らは、腫瘍細胞として広く抗腫瘍効果
の評価判定に使用されているマウス白血病細胞L121
0およびマウス線維肉腫細胞DBA/MCf選び、クラ
ブロン誘導体(1)がこれらの細胞増殖に対して強い抑
制作用を有すること、ならびにクラブロン誘導体中がマ
ウス白血病P688移植マウスに対して強い延命効果を
有することを確認した。これらの試験方法および試験結
果について以下に詳細に説明する。
の評価判定に使用されているマウス白血病細胞L121
0およびマウス線維肉腫細胞DBA/MCf選び、クラ
ブロン誘導体(1)がこれらの細胞増殖に対して強い抑
制作用を有すること、ならびにクラブロン誘導体中がマ
ウス白血病P688移植マウスに対して強い延命効果を
有することを確認した。これらの試験方法および試験結
果について以下に詳細に説明する。
試験例1:マウス白血病細胞L1210に対する増殖抑
制活性 薬剤の調製: 薬物(クラグロン−1〜クラプロン−3)をエタノール
に溶解したのち、培地t RPMI 7−1640 ]
を用いて所定の濃度に希釈した。なお、RPMニー16
40培地は牛脂児血清全10%含む。
制活性 薬剤の調製: 薬物(クラグロン−1〜クラプロン−3)をエタノール
に溶解したのち、培地t RPMI 7−1640 ]
を用いて所定の濃度に希釈した。なお、RPMニー16
40培地は牛脂児血清全10%含む。
細胞培養:
薬物上〇、1〜4.0μf /meの割合で添加した培
地(RPMニー1640+にマウス白血病L1210細
胞を、細胞濃度1×10 個/肩l、5%C02,67
°C1湿度飽和下に4日間培養した。
地(RPMニー1640+にマウス白血病L1210細
胞を、細胞濃度1×10 個/肩l、5%C02,67
°C1湿度飽和下に4日間培養した。
増殖抑制活性の判定:
培養終了直後にLl 210細胞をトリバンプルーで染
色した。トリパンブルーで染色されない細胞を生細胞と
し、その数を計数して、薬物投与群と対照群(薬物無添
加)との間で、生細胞数を比較した。その結果を、対照
群の生細胞数’に100として、次の表1に示す。
色した。トリパンブルーで染色されない細胞を生細胞と
し、その数を計数して、薬物投与群と対照群(薬物無添
加)との間で、生細胞数を比較した。その結果を、対照
群の生細胞数’に100として、次の表1に示す。
表 1
一:未測定
試験例2:マウス線維肉腫細胞DBp、/Me に対す
る増殖抑制活性 薬剤の調製: 薬物(クラプロン誘導体)全エタノールにUWし、燐酸
緩衝生理食塩水で希釈したのち、さらにイーグルMEM
培地を用いて所定濃度に希釈した。
る増殖抑制活性 薬剤の調製: 薬物(クラプロン誘導体)全エタノールにUWし、燐酸
緩衝生理食塩水で希釈したのち、さらにイーグルMEM
培地を用いて所定濃度に希釈した。
なお、イーグルMKM 培地は、新生児牛血溝20%お
よびラクトアルブミン水解物0.4%を含む。
よびラクトアルブミン水解物0.4%を含む。
細胞培養:
イーグ/L’MEM 培地にマウス線維肉腫細胞DBA
/Mck5X10 個浮遊させ、マイクロテストプシ監 レートを用いて、5%C01,67℃、温度飽和下に2
4時間培養した。その後、培地を上記で調製した薬物含
有培地と交換して、同条件下に48時間培養した。
/Mck5X10 個浮遊させ、マイクロテストプシ監 レートを用いて、5%C01,67℃、温度飽和下に2
4時間培養した。その後、培地を上記で調製した薬物含
有培地と交換して、同条件下に48時間培養した。
増殖抑制活性の判定:
培養終了直後に、DB A/M C細胞をメタノールで
固定し、ギムザ染色?施した。染色された細胞の数を顕
微鏡下に計数して、薬物投与群と対照群(薬物無添加)
との間で染色細胞数を比較した。
固定し、ギムザ染色?施した。染色された細胞の数を顕
微鏡下に計数して、薬物投与群と対照群(薬物無添加)
との間で染色細胞数を比較した。
抑制率は、次式によ請求めた。結果を表2に示す。
する延命効果
薬剤の調製:
クラプロン−2をアラビアゴムと1.6 : 1の割合
で混和した後、生理食塩水を用いて所定濃度の投与液と
した。
で混和した後、生理食塩水を用いて所定濃度の投与液と
した。
試験方法:
使用動物は、5週令のBDFI系雄性系中性マウス、0
〜24.l’lであシ、一群に6匹ずつ用いた。
〜24.l’lであシ、一群に6匹ずつ用いた。
P688白血病細胞葡I X 10 Antの濃度にH
anks氏液に浮遊させ、マウスの腹腔内へ0,2πl
全移植した。
anks氏液に浮遊させ、マウスの腹腔内へ0,2πl
全移植した。
薬物溶液は、腫瘍細胞の移植後、1日日から4日日1で
と7日日から11日自重での間、1日1回ずつ腹腔内へ
投与した。対照群には生理食塩水のみを投与した。
と7日日から11日自重での間、1日1回ずつ腹腔内へ
投与した。対照群には生理食塩水のみを投与した。
効果の判定:
腫瘍細胞の移植後、マウスの観察を行なった。
薬物処置群と対照群との間で平均生存日数全比較し、延
命率全次式によ請求めた。その結果を表6に示す。
命率全次式によ請求めた。その結果を表6に示す。
上述した試験結果から明らかなように、クラプロン誘導
体中およびその塩は人および動物の腫瘍に対して強い抗
腫瘍活性を示し、抗腫瘍剤として有用である。
体中およびその塩は人および動物の腫瘍に対して強い抗
腫瘍活性を示し、抗腫瘍剤として有用である。
クラプロン誘導体中およびその塩を抗腫瘍剤として使用
する場合、腫瘍に対して薬効を奏するのに適した種々の
形態で、例えば散剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤、マイ
クロカプセル剤、半開、懸濁剤、液剤、乳剤、注射剤な
どの種々の形態で1腫用できる。
する場合、腫瘍に対して薬効を奏するのに適した種々の
形態で、例えば散剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤、マイ
クロカプセル剤、半開、懸濁剤、液剤、乳剤、注射剤な
どの種々の形態で1腫用できる。
これらの各種製剤は通常用いられている賦形剤、増量剤
、結合剤、湿潤化剤、崩解剤、表面活性剤、滑沢剤、分
散剤、緩衝剤、保存剤、溶解補助剤、溶剤などを用いて
常法により製造することができる。投与量は、投与形態
あるいは患者の年令、体重、症状等により適宜変更され
るが、通常有効成分として体重1kg、1日当り0.0
1”’Z〜0.51好ましくはI Q〜0.5f’に1
日1〜数回に分けて投与される。
、結合剤、湿潤化剤、崩解剤、表面活性剤、滑沢剤、分
散剤、緩衝剤、保存剤、溶解補助剤、溶剤などを用いて
常法により製造することができる。投与量は、投与形態
あるいは患者の年令、体重、症状等により適宜変更され
るが、通常有効成分として体重1kg、1日当り0.0
1”’Z〜0.51好ましくはI Q〜0.5f’に1
日1〜数回に分けて投与される。
なお、この発明の抗腫瘍剤には、クラプロン誘導体(I
はたばその塩のほかに、他の有効成分全含有していても
よい。
はたばその塩のほかに、他の有効成分全含有していても
よい。
以下、クラプロン誘導体中の製造沃葡参考例として、そ
の製剤例を実/11α例として具体的に説明する。
の製剤例を実/11α例として具体的に説明する。
なお、実施例における「部」は「重量部」全示す。
参考例1
クラプロン−1〜クラブロン−6の抽出単離:(a、)
クラプラリア・ビリディスの凍結晶<5kg+全メタ
ノール+20.i+中で粉砕し、−夜放置後、沖過し、
その残渣全回びメタノ−Jvt20りにて室温で抽出し
、この抽出液全上記ろ液と合せ、50℃以下にて減圧濃
縮する。得られた濃縮エキスを水(6g)中に懸濁させ
、酢酸エチルL2りで2回抽出する。酢酸エチル層を合
せ、減圧濃縮して濃緑色の抽出エキス[30yl得る。
クラプラリア・ビリディスの凍結晶<5kg+全メタ
ノール+20.i+中で粉砕し、−夜放置後、沖過し、
その残渣全回びメタノ−Jvt20りにて室温で抽出し
、この抽出液全上記ろ液と合せ、50℃以下にて減圧濃
縮する。得られた濃縮エキスを水(6g)中に懸濁させ
、酢酸エチルL2りで2回抽出する。酢酸エチル層を合
せ、減圧濃縮して濃緑色の抽出エキス[30yl得る。
上記抽出エキス(30f l−シリカゲルカラムクロマ
トグラフィ(6X4 Qcln dry pack 。
トグラフィ(6X4 Qcln dry pack 。
メルク社製)に付し、ベンゼン:酢酸エチル(10:1
)の混液で溶出して、Fr−1[約2e、溶媒留去後の
重量(以下同様、2.8g)、 Fr−2+ 1e、1
2.4/I)、Fr−3t O,5(1,2,41およ
びFr−4t 2.5 (1,3,211の各7ラク”
ヨ7に得りのち、さらにベンゼン:#酸エチル[5:1
)の混液で溶出を続け、TLC(キーゼルゲル6o、ベ
ンゼン:酢酸エチル−4:1)で検索しながら、Fr−
5(0,86fZ、溶媒留去後のM爪、u下向じ]およ
びyr−6t 1.1 f ) lc得る。
)の混液で溶出して、Fr−1[約2e、溶媒留去後の
重量(以下同様、2.8g)、 Fr−2+ 1e、1
2.4/I)、Fr−3t O,5(1,2,41およ
びFr−4t 2.5 (1,3,211の各7ラク”
ヨ7に得りのち、さらにベンゼン:#酸エチル[5:1
)の混液で溶出を続け、TLC(キーゼルゲル6o、ベ
ンゼン:酢酸エチル−4:1)で検索しながら、Fr−
5(0,86fZ、溶媒留去後のM爪、u下向じ]およ
びyr−6t 1.1 f ) lc得る。
(bl クラブロン−1の単離
上記で得られたpr−4+ 3.2 fZ l k脱色
するためにポリヌチレンゲルのカラムに通し、メタノー
ルで溶出し、得られた溶出エキス全シリカゲルカラム(
4X 70em−dry pack 、メルク社製)に
通し、ベンゼン:酢酸エチル+15:1]の混液で溶出
し、薄層クロマトグラフィ(ベンゼン:酢酸エチルt5
:1+、Kieselgel−6Q−jルク社製]で観
察しながらクロマトグラフ的に単一のヌポソ)k与える
部分を分取し、得られた溶出液を減圧下に濃縮して淡黄
色シロップ状のクラプロン−1[2401#i得る。な
お、他に若干の不純物を含むフラクション+1.1y)
2得る。
するためにポリヌチレンゲルのカラムに通し、メタノー
ルで溶出し、得られた溶出エキス全シリカゲルカラム(
4X 70em−dry pack 、メルク社製)に
通し、ベンゼン:酢酸エチル+15:1]の混液で溶出
し、薄層クロマトグラフィ(ベンゼン:酢酸エチルt5
:1+、Kieselgel−6Q−jルク社製]で観
察しながらクロマトグラフ的に単一のヌポソ)k与える
部分を分取し、得られた溶出液を減圧下に濃縮して淡黄
色シロップ状のクラプロン−1[2401#i得る。な
お、他に若干の不純物を含むフラクション+1.1y)
2得る。
」二記に得られた化合物は分子式C25H3407”有
し前記式(1)で示される構造を有しておシ下記の物性
を示す。
し前記式(1)で示される構造を有しておシ下記の物性
を示す。
高分解能マススペクトル446.2305[誤差0.2
mMIJ l : (a)D+ cHcR,] ニー28.9°(c=(]
、36)uvQi:gHtnm+:230[ε−13,
6001,292【ε=17,300] 工RII ”−1m(ctn 1): 173 []
、 1700、1665、ax 260 1H−NME+ 270MHz ][CDC11,、δ
ppm ] : 0.88F 3H、t 、 J=6,
7HZ )、2.03 [3H、8)、2.05[3H
、S l、2.38[2H,t、J=7.7Hzl、2
.66tlH,dd、、r=7゜14.5Hzl、2.
97(IH,ad、:r=7゜14.5Hz+、3.7
0[3H,81,5,22(’IH,it、J−=1Q
、9,7H2)、5.4511H、dt 、 J=1Q
、9 、’8ETZ l、5.78t1a、m+、5.
86[IH,t、J=IQHz+、6.42 [I H
、d、 、 J=6.3H2)、6.59(IH。
mMIJ l : (a)D+ cHcR,] ニー28.9°(c=(]
、36)uvQi:gHtnm+:230[ε−13,
6001,292【ε=17,300] 工RII ”−1m(ctn 1): 173 []
、 1700、1665、ax 260 1H−NME+ 270MHz ][CDC11,、δ
ppm ] : 0.88F 3H、t 、 J=6,
7HZ )、2.03 [3H、8)、2.05[3H
、S l、2.38[2H,t、J=7.7Hzl、2
.66tlH,dd、、r=7゜14.5Hzl、2.
97(IH,ad、:r=7゜14.5Hz+、3.7
0[3H,81,5,22(’IH,it、J−=1Q
、9,7H2)、5.4511H、dt 、 J=1Q
、9 、’8ETZ l、5.78t1a、m+、5.
86[IH,t、J=IQHz+、6.42 [I H
、d、 、 J=6.3H2)、6.59(IH。
dd、 J=I Q 、 12.5Hz ]、7.25
[IH。
[IH。
d 、 J =12,5Hz )、7.47[In、d
、J=6.3Hz1 13cmNMR[67,8MH2HcDc/J、、δp
pm ) : 14.0(qL20.9(q入21.2
F東22.5(ta 27.4(tL 29.0(u、
29.8(tL 29.8(しt 31.4(Q 35
.9[Q51.7(qL 69.4(di 85.2(
sl、 121.0(+iL124.3(clL 12
4.4(di 134.9(d、)、 134.9(d
t 137.5(s)、 138.7(1157,8(
σL169.0(sL 169.7LsL 172.7
(sL 193.0(sl(cl クラブロン−2の単
離 前記Fr−3[2,491k脱色するためにポリスチレ
ンゲ/l/(3X45an、 Hitachi、ろ01
0)違 に遡し、メタノールで溶出し、その溶出エキスについて
前記(b)と同様に処理してクロマトグラフィで均一な
スポットを与えるフラクションを集め、減圧下に濃縮し
て淡黄色シロップ状のクラプロン−2(530fff)
を得る。なお、他に不純物を含むフラクションF0.3
1y)k得る。
、J=6.3Hz1 13cmNMR[67,8MH2HcDc/J、、δp
pm ) : 14.0(qL20.9(q入21.2
F東22.5(ta 27.4(tL 29.0(u、
29.8(tL 29.8(しt 31.4(Q 35
.9[Q51.7(qL 69.4(di 85.2(
sl、 121.0(+iL124.3(clL 12
4.4(di 134.9(d、)、 134.9(d
t 137.5(s)、 138.7(1157,8(
σL169.0(sL 169.7LsL 172.7
(sL 193.0(sl(cl クラブロン−2の単
離 前記Fr−3[2,491k脱色するためにポリスチレ
ンゲ/l/(3X45an、 Hitachi、ろ01
0)違 に遡し、メタノールで溶出し、その溶出エキスについて
前記(b)と同様に処理してクロマトグラフィで均一な
スポットを与えるフラクションを集め、減圧下に濃縮し
て淡黄色シロップ状のクラプロン−2(530fff)
を得る。なお、他に不純物を含むフラクションF0.3
1y)k得る。
上記に得られた化合物は分子式C25H340? ”有
し、前記式(2)で示される構造ケ有しており下記の物
性を示す。
し、前記式(2)で示される構造ケ有しており下記の物
性を示す。
高分解能マヌヌベクトル446.2292+誤差−1,
OmMUl: (a)D(0HCff31 :+10.9°(C=0.
351UVλ:、::H(nml:230+ E−14
,5001,292【ε=19.3001 工R弓晟”+ctn 11:1730.1700.16
4o、230 ’H−IME[270MH2][cDc71/3.δp
pm l :0.88f 3H、t 、 J=6.9H
2]、2.07+3H,81,2,08[3H、s ]
、2.38(2H,t、、T=7.5Hz+、2.69
+ 1a、ad、J−43,14,5a2.88+ 1
H,dd、J=7.14.’1Hzl、3.68(3H
、S l、5.22[IH,+nl、552(1H,d
t、J=1Q、9.8Hz)、5.42(1H,q、、
J=7Hz)、6.02[IH,dd。
OmMUl: (a)D(0HCff31 :+10.9°(C=0.
351UVλ:、::H(nml:230+ E−14
,5001,292【ε=19.3001 工R弓晟”+ctn 11:1730.1700.16
4o、230 ’H−IME[270MH2][cDc71/3.δp
pm l :0.88f 3H、t 、 J=6.9H
2]、2.07+3H,81,2,08[3H、s ]
、2.38(2H,t、、T=7.5Hz+、2.69
+ 1a、ad、J−43,14,5a2.88+ 1
H,dd、J=7.14.’1Hzl、3.68(3H
、S l、5.22[IH,+nl、552(1H,d
t、J=1Q、9.8Hz)、5.42(1H,q、、
J=7Hz)、6.02[IH,dd。
J=7 、14.5H2]、6.41【La、a、J=
6.3Hz+、6.75+1a、dd、J=11.6゜
14.5Hz)、6.87+IH,d、J=11.6H
zl、7.47 (1H、d 、 J=6.3H2]”
C−NMR[67,8MH2+[CDO[3,δppm
l : 14.0(qL 21.0(qL 21.2
[qL 22.5(tL 27.4(tL29.1(t
L 29.1(tj、 29.6(tL 31.5ft
L 36.0(tL 51.8(qL 72.8fJ、
85.1(sL 121.1(il 26.9(d’
b 129.3(at 135.0(dL 135.0
(dL 137.0(sL 141.3(dL 158
.Hσ℃169.5(sL 169.9(at 172
.9(sL193.4(sl(cll クラプロン−6
の単離 前記Fr 2 [12,41] k脱色するためにポリ
スチレンゲルカラム(4X6Qcm+に通し、メタノー
ルで溶出して淡黄色シロップ状エキスI 3.65g)
を得、このエキスを前記(blと同様に処理してクロマ
トグラフィで均一なスポットを与えるフラクションを集
め、減圧下に濃縮して淡黄色シロップ状のクラブロン−
3+255111&i得る。
6.3Hz+、6.75+1a、dd、J=11.6゜
14.5Hz)、6.87+IH,d、J=11.6H
zl、7.47 (1H、d 、 J=6.3H2]”
C−NMR[67,8MH2+[CDO[3,δppm
l : 14.0(qL 21.0(qL 21.2
[qL 22.5(tL 27.4(tL29.1(t
L 29.1(tj、 29.6(tL 31.5ft
L 36.0(tL 51.8(qL 72.8fJ、
85.1(sL 121.1(il 26.9(d’
b 129.3(at 135.0(dL 135.0
(dL 137.0(sL 141.3(dL 158
.Hσ℃169.5(sL 169.9(at 172
.9(sL193.4(sl(cll クラプロン−6
の単離 前記Fr 2 [12,41] k脱色するためにポリ
スチレンゲルカラム(4X6Qcm+に通し、メタノー
ルで溶出して淡黄色シロップ状エキスI 3.65g)
を得、このエキスを前記(blと同様に処理してクロマ
トグラフィで均一なスポットを与えるフラクションを集
め、減圧下に濃縮して淡黄色シロップ状のクラブロン−
3+255111&i得る。
この化合物は分子式c25H34o? ”有し、前記式
(3)で示される構造を有しておシ下記の物性全示品分
解能マヌメベクトル446.2286に誤差−1,6m
MU l : (σ) +cnc#31:+45.5°+ c=0.’
l 21UVλ冨;:”+nml:230[ε−17,
200]、295【ε−17,600) 工Rvf11mIC1n 1)=1735.1690.
1640、max 260 1HNM’R(270MHz l [Ci D c #
3 、δppm l : 0.88[3H,t、J=6
,9Hzl、2.04(3H、S ]、2.10+3H
,81,2,39[2H,t、J=7.5Hz+、2.
66[IH,dcl、J=7.]4.5Hz )、2.
86[1H,dd、J=7.14.5Hz)、3.67
[3H、8]、5.21 (I H、at、 、 J=
1j、7Hzl、5.52(IH,dt、、T=11
。
(3)で示される構造を有しておシ下記の物性全示品分
解能マヌメベクトル446.2286に誤差−1,6m
MU l : (σ) +cnc#31:+45.5°+ c=0.’
l 21UVλ冨;:”+nml:230[ε−17,
200]、295【ε−17,600) 工Rvf11mIC1n 1)=1735.1690.
1640、max 260 1HNM’R(270MHz l [Ci D c #
3 、δppm l : 0.88[3H,t、J=6
,9Hzl、2.04(3H、S ]、2.10+3H
,81,2,39[2H,t、J=7.5Hz+、2.
66[IH,dcl、J=7.]4.5Hz )、2.
86[1H,dd、J=7.14.5Hz)、3.67
[3H、8]、5.21 (I H、at、 、 J=
1j、7Hzl、5.52(IH,dt、、T=11
。
8Hz]、5.44(I H、(1、J=6H2]、6
.02t1a、dd、J=6.15.5az+、6.3
6+ IH,d 、J=6.3H2)、7.74(iH
,dd、J−=11.’;1.15.5EIZ l、6
.52+IH,d、J=j1.2Hzl、7.50(1
H、eL 、 J =6.3Hz ]13CN MRF
67.8MHZ l t CDC(13,δppm
] : ]14.0(qL 21.0(qL 21.7
(qL 22.5(tL 27.4(t)。
.02t1a、dd、J=6.15.5az+、6.3
6+ IH,d 、J=6.3H2)、7.74(iH
,dd、J−=11.’;1.15.5EIZ l、6
.52+IH,d、J=j1.2Hzl、7.50(1
H、eL 、 J =6.3Hz ]13CN MRF
67.8MHZ l t CDC(13,δppm
] : ]14.0(qL 21.0(qL 21.7
(qL 22.5(tL 27.4(t)。
29.1(tt 29.2tta =9.5(tt 3
1.5(tb35.6(tL 51.7(qL 72.
5(dt 85.3(sLl 21.4(at 126
.5(dt 133.4(d)、 134.8(cli
135.7(sL 136.7(d、’b 141.
0(飢156.1fat 169.7(sL 170.
1(s)、 173.1(S’y 194.’+(sr tel 前記(blおよび(al工程においてそれぞれ
得られた他の不純物を含むフラクション(1,1f ]
とフフラクション0.31y)とを合せ、シリカゲルク
ロマトグラフィ(3,5X45α〕に付し、ベンゼン=
西ト酸エチル(15:11で精製することによシ、クラ
ブロン−1[5401#、lおよびクラブロアー2 [
2141ny)2得る。
1.5(tb35.6(tL 51.7(qL 72.
5(dt 85.3(sLl 21.4(at 126
.5(dt 133.4(d)、 134.8(cli
135.7(sL 136.7(d、’b 141.
0(飢156.1fat 169.7(sL 170.
1(s)、 173.1(S’y 194.’+(sr tel 前記(blおよび(al工程においてそれぞれ
得られた他の不純物を含むフラクション(1,1f ]
とフフラクション0.31y)とを合せ、シリカゲルク
ロマトグラフィ(3,5X45α〕に付し、ベンゼン=
西ト酸エチル(15:11で精製することによシ、クラ
ブロン−1[5401#、lおよびクラブロアー2 [
2141ny)2得る。
したがって、前記fa)工程で得られた酢酸エチル抽出
エキス(sOy )より、クラプロン−1(780ダ)
、クラゾロン−2+7441Vlおよびクラプロン−3
(255#I&)を得た。
エキス(sOy )より、クラプロン−1(780ダ)
、クラゾロン−2+7441Vlおよびクラプロン−3
(255#I&)を得た。
(fl クラブロン−4の単離
上記falで得られたFr−5C0,86’! ] ’
にボリヌチレンゲル力ラム(3×4Qarnに付し、−
メタノールで溶出し、得られた粗画分(24oダ→全さ
らにバツクドカラム【メルク社製Lichroprep
RP 8[40〜63μm )、タイプElに付し、8
0%メタノールで溶出し、淡黄色油状のクラプロン−4
の純品(75#iを得る。
にボリヌチレンゲル力ラム(3×4Qarnに付し、−
メタノールで溶出し、得られた粗画分(24oダ→全さ
らにバツクドカラム【メルク社製Lichroprep
RP 8[40〜63μm )、タイプElに付し、8
0%メタノールで溶出し、淡黄色油状のクラプロン−4
の純品(75#iを得る。
この化合物は分子式c27H36o9 ”有し、前記式
(4)で示される構造を有しておシ、下記の物性を示す
。
(4)で示される構造を有しておシ、下記の物性を示す
。
工Rv max [cln” 1760.1700.1
640、235 UVλ盆♀H(nml:230(E=14.2001.
292(ε”18.7(IQ) 1H−NMR(270MH2I I CD0113.δ
ppm、:1.33(4H,ml、1.61 t 2H
、q 、 J=6.9H2l、2.05[3H,8]、
2.07(3H,S)、2.o8(3H,81,2,3
8(2H、t 、 J=7.3Hz l、2.69+I
H,dCL、J=7.6.16H2l、2.87+La
、dd、J=7.3.16az+、3.68+ 3H、
8)、4.04+ 2H,t、、:r=6.9H2)、
5.2Qt1H,ml、5.41 t 1 a 。
640、235 UVλ盆♀H(nml:230(E=14.2001.
292(ε”18.7(IQ) 1H−NMR(270MH2I I CD0113.δ
ppm、:1.33(4H,ml、1.61 t 2H
、q 、 J=6.9H2l、2.05[3H,8]、
2.07(3H,S)、2.o8(3H,81,2,3
8(2H、t 、 J=7.3Hz l、2.69+I
H,dCL、J=7.6.16H2l、2.87+La
、dd、J=7.3.16az+、3.68+ 3H、
8)、4.04+ 2H,t、、:r=6.9H2)、
5.2Qt1H,ml、5.41 t 1 a 。
q、J=7Hz)、5.51(lH,at、J=11
、7.3Hz l、6.03(IH,dd、J=7.0
、14.8H2)、6.41+1a4.J==5.9
H2l、6.74tH(、da、J=12.2゜14.
8H2]、6.86(1H,d、J=’12.2Hz)
、7.47 [1H、d 、 、T:5.9Hz )1
3C−NMR(67,8MHz l (cDcl13.
δppm、:21.2(qL 21.0’t q 、
2c >、25.6(tL 27.3(tL28.5(
tL 29.2 [t 、 2C]、29.5(tL6
6、Q(を入51.8(q)、 64.4(tL 72
.8(dL85.0(sL 121.5(at 126
.8fdL 129.3(dLl 34.5(dL 1
35.0(a 136.8(sL 141.3(dL
158.1(aχ169.5fsL 169.9(sL
l 71.2+8L 172.9(sL 193.3(
sl@ クラブロン−5の単離 上記(atで得られたFr−6+ 1.1 f )2ポ
リヌチレンゲpカラムf3X45oa+に付し、メタノ
ールで溶出して脱色きれた粗画分[265’#I&)を
得る。得られたシロップ状物質全前記fblと同様にバ
ツクドカラムに付し、80%メタノールで溶出し、TL
Cで検索しながら2つの画分、Fr−6a+20q)お
よびFr−6bf 125 ’// ) k得る。
、7.3Hz l、6.03(IH,dd、J=7.0
、14.8H2)、6.41+1a4.J==5.9
H2l、6.74tH(、da、J=12.2゜14.
8H2]、6.86(1H,d、J=’12.2Hz)
、7.47 [1H、d 、 、T:5.9Hz )1
3C−NMR(67,8MHz l (cDcl13.
δppm、:21.2(qL 21.0’t q 、
2c >、25.6(tL 27.3(tL28.5(
tL 29.2 [t 、 2C]、29.5(tL6
6、Q(を入51.8(q)、 64.4(tL 72
.8(dL85.0(sL 121.5(at 126
.8fdL 129.3(dLl 34.5(dL 1
35.0(a 136.8(sL 141.3(dL
158.1(aχ169.5fsL 169.9(sL
l 71.2+8L 172.9(sL 193.3(
sl@ クラブロン−5の単離 上記(atで得られたFr−6+ 1.1 f )2ポ
リヌチレンゲpカラムf3X45oa+に付し、メタノ
ールで溶出して脱色きれた粗画分[265’#I&)を
得る。得られたシロップ状物質全前記fblと同様にバ
ツクドカラムに付し、80%メタノールで溶出し、TL
Cで検索しながら2つの画分、Fr−6a+20q)お
よびFr−6bf 125 ’// ) k得る。
このFr−/)bの化合物はその壕1で純粋なりフプロ
ン−5であり、淡黄色油状物質で分子量C27H360
9’に有し、前記式(5)で示される構造を存しておシ
、下記の物性を示す。
ン−5であり、淡黄色油状物質で分子量C27H360
9’に有し、前記式(5)で示される構造を存しておシ
、下記の物性を示す。
〔α)D:+26.4°[c=[]、86.CHC(t
3)■Rνmax (Cm ]:1740.1760.
1695.1640.1620.1235 UVλ、9;:Htnmt:230(ε=12,400
]、295(ε=12,100 ] 1n−NMnt 270MHz ] l cDcj13
.δppm ) :2.02+ 3H、8]、2.05
[3H、’s )、2.1013H。
3)■Rνmax (Cm ]:1740.1760.
1695.1640.1620.1235 UVλ、9;:Htnmt:230(ε=12,400
]、295(ε=12,100 ] 1n−NMnt 270MHz ] l cDcj13
.δppm ) :2.02+ 3H、8]、2.05
[3H、’s )、2.1013H。
8)、2.39(2H,t、J=7,6H2]、2.6
2t1a、aa、J=14.2.7.6Hz)、2.8
7+1H,cld、J=142.7.3H2]、6.6
8t3H,sl、4.04 t 2H、t、 J=6.
9H2l、5.21t1H,ml、5.44t IH,
q 、J−5,9Hz)、5.51t1H,ml、6.
03+IH。
2t1a、aa、J=14.2.7.6Hz)、2.8
7+1H,cld、J=142.7.3H2]、6.6
8t3H,sl、4.04 t 2H、t、 J=6.
9H2l、5.21t1H,ml、5.44t IH,
q 、J−5,9Hz)、5.51t1H,ml、6.
03+IH。
dd、 J=5.9 、15.5HZ l、6.36(
IH。
IH。
d、 、 J=6.3 HZ )、6.52t1a、a
、J=11.2H2+、7.5(1(1H、d 、 J
’=6.3Hz )、7.74t1H,dd、J=11
.7.15.5Hz)13C−NMR[CDC(13,
δppr++l:21.Ot q 、2c )、21.
7(qL 25.6(ta 27.3(tL 28.5
+t、L 29.0(tL 29.2t+a 29.8
(tX、3!5.6t+a 51.7+q)。
、J=11.2H2+、7.5(1(1H、d 、 J
’=6.3Hz )、7.74t1H,dd、J=11
.7.15.5Hz)13C−NMR[CDC(13,
δppr++l:21.Ot q 、2c )、21.
7(qL 25.6(ta 27.3(tL 28.5
+t、L 29.0(tL 29.2t+a 29.8
(tX、3!5.6t+a 51.7+q)。
64.4(tL 72.5fal185.2(sL 1
21.8fdt126.4(61−133,5+a)、
134.2(dL 135.6(sL 156.9(
dl、 141.1(dL 156.0(Ql 69.
9(sL 17 []、1fsL 171.2TsL
173.1(sL 194.0(sl (預 クラブロン−6の単離 上記(g1テ得られたFr−%a (20’Q l!r
再びバツクドカラムに付し、80%メタノールで溶出精
製して淡黄色油状のクラプロン−6(15Ng)’に得
この化合物は分子fic2゜H3609”有し、前記式
(6)で示される構造を有しておシ、下記の物性會示す
。
21.8fdt126.4(61−133,5+a)、
134.2(dL 135.6(sL 156.9(
dl、 141.1(dL 156.0(Ql 69.
9(sL 17 []、1fsL 171.2TsL
173.1(sL 194.0(sl (預 クラブロン−6の単離 上記(g1テ得られたFr−%a (20’Q l!r
再びバツクドカラムに付し、80%メタノールで溶出精
製して淡黄色油状のクラプロン−6(15Ng)’に得
この化合物は分子fic2゜H3609”有し、前記式
(6)で示される構造を有しておシ、下記の物性會示す
。
〔σ)Dニー31.1°l c=o、o 9 、 ca
c(13]■Ryf11mtz 1) : 1735.
1705.1640、ax 235 UVλF′t0Ht nm ) :230,292ax 1H−NMRI 270MHz +((、DCfi3.
δppm):2.03(3H,81,2,05+ 6H
、8]、2.68+ 2H、t 、 J−=7.5Hz
)、2.66(IH。
c(13]■Ryf11mtz 1) : 1735.
1705.1640、ax 235 UVλF′t0Ht nm ) :230,292ax 1H−NMRI 270MHz +((、DCfi3.
δppm):2.03(3H,81,2,05+ 6H
、8]、2.68+ 2H、t 、 J−=7.5Hz
)、2.66(IH。
dl、 J=8.14.5Hz)、、3.00(IH。
cud 、 J==7 、14.5Hz +、3.70
(3H。
(3H。
8)、4.04 (2H、t、 、 :r=6,6az
)、5.22(IH,m)、5.47(IH,ml、
5.7911H,m)、5.84・t I H、t、
、 J=10.2H2)、6.42(IH,d、J’−
6,3Hz)、6.58[1a、aa、J=10.2.
12.5Hz)、7.27[1H,d、J=12.5H
zl、7.47(1H、d 、 J=6.3Hz ) 参考例2 クラグロン−1+ 100MyIメタノール(5ml)
に溶解し、これに水素化ホウ素ナトリウム(50My)
?11−加え、室温で60分間攪拌する。反応混合物に
アセトンt3.5m?Hr加えて過剰の還元剤を分解し
たのち、飽和食塩水(50gt+2加え、酢酸エチル(
50m/)で抽出する。酢酸エチル層を飽和食塩水で6
回洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち、溶媒を
減圧留去して無色油状物+110ql’を得る。この油
状物をシリカゲルカラム(MerQk Lo’barカ
ラム)ヲ用いて低ロンニア、[40#](収率4o%)
を得る。
)、5.22(IH,m)、5.47(IH,ml、
5.7911H,m)、5.84・t I H、t、
、 J=10.2H2)、6.42(IH,d、J’−
6,3Hz)、6.58[1a、aa、J=10.2.
12.5Hz)、7.27[1H,d、J=12.5H
zl、7.47(1H、d 、 J=6.3Hz ) 参考例2 クラグロン−1+ 100MyIメタノール(5ml)
に溶解し、これに水素化ホウ素ナトリウム(50My)
?11−加え、室温で60分間攪拌する。反応混合物に
アセトンt3.5m?Hr加えて過剰の還元剤を分解し
たのち、飽和食塩水(50gt+2加え、酢酸エチル(
50m/)で抽出する。酢酸エチル層を飽和食塩水で6
回洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち、溶媒を
減圧留去して無色油状物+110ql’を得る。この油
状物をシリカゲルカラム(MerQk Lo’barカ
ラム)ヲ用いて低ロンニア、[40#](収率4o%)
を得る。
この化合物は分子式c25H38oヮを有し、前記式(
7)で示される構造を有しておシ下記の物性を示す。
7)で示される構造を有しておシ下記の物性を示す。
〔α)D(each3r ニー109.5゜UVλ髭:
Htnm):248(、E=24,7001参考例6 前記参考例2と同様にしてクラブロン−2孕水素化ホウ
素ナトリウムで還元してクラブロン−9c敗率66%)
を得る。この化合物は分子式C25H3807を有し、
前記式(9)で示される構造を有しておシ、その〔θ)
(CHR3)は−24,5゜である。
Htnm):248(、E=24,7001参考例6 前記参考例2と同様にしてクラブロン−2孕水素化ホウ
素ナトリウムで還元してクラブロン−9c敗率66%)
を得る。この化合物は分子式C25H3807を有し、
前記式(9)で示される構造を有しておシ、その〔θ)
(CHR3)は−24,5゜である。
参考例4
前記参考例2と同様にしCクラプロン−6を水素化ホウ
素ナトリウムで還元してクラプロと10(収率56%l
f:得る。この化合物は分子式C25H380゜を有し
、前記式〇〇で示される]イ4造を有してお9、その〔
α)(CHOβ3)は−5,8°である。
素ナトリウムで還元してクラプロと10(収率56%l
f:得る。この化合物は分子式C25H380゜を有し
、前記式〇〇で示される]イ4造を有してお9、その〔
α)(CHOβ3)は−5,8°である。
参考例5
前記参考例2で得られたクラグロン−7(49ダ)を四
塩化伏素(2tttl)に浴解し、これに無水酢酸(0
,2ml ]、トリエチ)vアミン(C1,5mlおよ
びジメチルアミノピリジン(101’V ] ell[
次加え、室温で21時間攪拌する。この反応混合物に酢
酸エチル(50+*/、+を加え、この混合液を、順次
、水、飽和硫酸銅水浴液、水および飽和食塩水で洗浄し
たのち、硫酸ナトリウムで乾燥する。ついで溶媒を減圧
留去して褐色油状物質L64mg)全得る。これをシリ
カゲルカラムF Merck Lobarカラム)を用
いて低圧液体クロマトグラフィ(n−ヘキサンー酢酸エ
チル−2=1 )で分離し、淡黄色油状物質のクラグロ
ン−8+401+I&)[4N率75%)を得る。
塩化伏素(2tttl)に浴解し、これに無水酢酸(0
,2ml ]、トリエチ)vアミン(C1,5mlおよ
びジメチルアミノピリジン(101’V ] ell[
次加え、室温で21時間攪拌する。この反応混合物に酢
酸エチル(50+*/、+を加え、この混合液を、順次
、水、飽和硫酸銅水浴液、水および飽和食塩水で洗浄し
たのち、硫酸ナトリウムで乾燥する。ついで溶媒を減圧
留去して褐色油状物質L64mg)全得る。これをシリ
カゲルカラムF Merck Lobarカラム)を用
いて低圧液体クロマトグラフィ(n−ヘキサンー酢酸エ
チル−2=1 )で分離し、淡黄色油状物質のクラグロ
ン−8+401+I&)[4N率75%)を得る。
この化合物は分子式C2゜H4008k有し、前記式(
8)で示される構造を有しており、UV〜ax(nm)
247(ε=27.[]00+を示す。
8)で示される構造を有しており、UV〜ax(nm)
247(ε=27.[]00+を示す。
参考例6
前記参考例2で得られたクラブロン−7(15肩fI]
i塩化メチレン(2111Il)に溶解し、これにピリ
ジウムクロロクロメ−)+60111に加え、室温で4
時間激しく攪拌する。この反応混合物をシリカゲルカラ
ムに通し、カラム全塩化メチレンで洗浄し、通過液を合
せて減圧下に溶媒全留去して緑褐色の油状物質金得る。
i塩化メチレン(2111Il)に溶解し、これにピリ
ジウムクロロクロメ−)+60111に加え、室温で4
時間激しく攪拌する。この反応混合物をシリカゲルカラ
ムに通し、カラム全塩化メチレンで洗浄し、通過液を合
せて減圧下に溶媒全留去して緑褐色の油状物質金得る。
これをシリカゲルカラムt Merck Lobarカ
ラム)を用いて低圧液体クロマトグラフィ(n−ヘキサ
ン−酢酸エチ/L/==1=1)で精製して無色油状物
質のクラブロン−11(収率95%)を得る。
ラム)を用いて低圧液体クロマトグラフィ(n−ヘキサ
ン−酢酸エチ/L/==1=1)で精製して無色油状物
質のクラブロン−11(収率95%)を得る。
この化合物は分子式C25H360□を有し、前記式α
って示される構造を有しておシ下記の物性を示す。
って示される構造を有しておシ下記の物性を示す。
高分解能マススペクトル388.22301M−Aco
a+(誤差−1,7mMU] [a)D(CHC#3” 68−2゜ UVλ、:、::H(nml:287(ε−21,5[
7[1)参考例7 クラブロンー1+100’l′f:エタノール(10m
l]に溶解し、これに5%パラジウム−炭素130り)
?加え、水素の存在下に室温で60分間激しく攪拌する
。この反応混合物全濾過して触媒を除去し、炉液から溶
媒?減圧留去して無色油状物質(69り]を得る。この
油状物質をシリカゲルカラム(Merch Lobar
カラム)を用いて低圧液体クロマトグラフィ(n−ヘキ
サン−酢酸エチル=1:13で分離し、無色油状物質の
クラブロン−13+127#l+収率14%)を得て、
ついで無色油状物質のクラブロン−12[36”/)(
収率41%)を得る。
a+(誤差−1,7mMU] [a)D(CHC#3” 68−2゜ UVλ、:、::H(nml:287(ε−21,5[
7[1)参考例7 クラブロンー1+100’l′f:エタノール(10m
l]に溶解し、これに5%パラジウム−炭素130り)
?加え、水素の存在下に室温で60分間激しく攪拌する
。この反応混合物全濾過して触媒を除去し、炉液から溶
媒?減圧留去して無色油状物質(69り]を得る。この
油状物質をシリカゲルカラム(Merch Lobar
カラム)を用いて低圧液体クロマトグラフィ(n−ヘキ
サン−酢酸エチル=1:13で分離し、無色油状物質の
クラブロン−13+127#l+収率14%)を得て、
ついで無色油状物質のクラブロン−12[36”/)(
収率41%)を得る。
上席られたクラブロン−12は分子式C23H3805
を有し、前記式(2)で示される構造を有しておシ、高
分解能マスクベクトル394.2フ061誤差−1,0
mMUIHCcz:)D(CHC,43]+7.0°
;Uv′Amax[nm)235(ε=14,200)
’に示す。
を有し、前記式(2)で示される構造を有しておシ、高
分解能マスクベクトル394.2フ061誤差−1,0
mMUIHCcz:)D(CHC,43]+7.0°
;Uv′Amax[nm)235(ε=14,200)
’に示す。
葦だクラグロン−16は分子式c23H40o5 ”有
し、前記式θ葎で示される構造を有しておシ、高分解能
マヌスベクトlし396.2899(誤差2.5mMU
)を示す。
し、前記式θ葎で示される構造を有しておシ、高分解能
マヌスベクトlし396.2899(誤差2.5mMU
)を示す。
上記の方法においてクラブロン−1の代りにクラグロン
−2またにクラブロン−6を用いた場合も、いずれもク
ラブロン−12およびクラブロン−16がはソ同じ収率
にて得られる。
−2またにクラブロン−6を用いた場合も、いずれもク
ラブロン−12およびクラブロン−16がはソ同じ収率
にて得られる。
実施例1
クラブロン−21部
トウィーン 80 0.1部
マンニトール 5 部
精製水 94 部
これ全攪拌滅菌沖過孝、凍結乾燥して注射用粉末を得た
。
。
実施例2
クラプロン−10,2部
非イオン性界面活性剤 2 部
注射用蒸留水 98 部
これを混合後滅菌して注射液とした。
実施例6
クラブロン−26部
ゼラチン 1 部
注射用蒸留水 96 部
これを混合後滅菌して注射液とした。
実施例4
クラプロン−15部
軽質無水硅酸 5 部
アビセル 20 部
乳 糖 70 部
これ全混合して経口用粉末を得た。
実施例5
クラプロン−61部
パナセート 80099 部
この液會ソフトカプセルに充填した。
特許出願人藤沢薬品工業株式会社
Claims (1)
- (1)一般式 〔式中、R1およびR2ff−緒になってケト基を示す
かぼたは一方が水素原子で他方がヒドロキシ基もしくは
アセトキシ基であり、R3およびR4はそれぞれ水素原
子丑たはアセトキシ基、nは0またに1であって、8お
よび12位間が2重結合のときはnは0である。a、b
、c、dおよびeはそれぞれ1萱たは2であり、寸だ点
線は該C−C間が1重結合または2重結合であることケ
惹味する〕 で示されるクラプロン誘導体またはその塩會含有する抗
腫瘍剤。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58112378A JPS604129A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 抗腫瘍剤 |
US06/535,258 US4560703A (en) | 1982-09-27 | 1983-09-23 | Clavulone derivatives, process for preparing the same, and use of said compounds |
AT83109515T ATE27149T1 (de) | 1982-09-27 | 1983-09-24 | Clavulon-derivate, ein verfahren zu ihrer herstellung und ihre anwendung. |
DE8383109515T DE3371509D1 (en) | 1982-09-27 | 1983-09-24 | Clavulone derivatives, process for preparing the same, and use of said compounds |
EP83109515A EP0104631B1 (en) | 1982-09-27 | 1983-09-24 | Clavulone derivatives, process for preparing the same, and use of said compounds |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58112378A JPS604129A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 抗腫瘍剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS604129A true JPS604129A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14585176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58112378A Pending JPS604129A (ja) | 1982-09-27 | 1983-06-22 | 抗腫瘍剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604129A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296438A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-02 | Teijin Ltd | 4―ヒドロキシ―2―シクロペンテノン類及び薬剤組成物 |
US4711895A (en) * | 1984-10-22 | 1987-12-08 | Teijin Limited | 4-hydroxy-2-cyclopentenone, process for production thereof, pharmaceutical composition comprising it |
US5116869A (en) * | 1988-04-19 | 1992-05-26 | Teijin Limited | 2-substituted-2-cyclopentenones |
US5216183A (en) * | 1988-04-19 | 1993-06-01 | Teijin Limited | Cyclopentanone/cyclopentenone derivative |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4415171Y1 (ja) * | 1965-04-23 | 1969-06-30 | ||
JPS5688999U (ja) * | 1979-12-12 | 1981-07-16 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58112378A patent/JPS604129A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4415171Y1 (ja) * | 1965-04-23 | 1969-06-30 | ||
JPS5688999U (ja) * | 1979-12-12 | 1981-07-16 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4711895A (en) * | 1984-10-22 | 1987-12-08 | Teijin Limited | 4-hydroxy-2-cyclopentenone, process for production thereof, pharmaceutical composition comprising it |
JPS6296438A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-02 | Teijin Ltd | 4―ヒドロキシ―2―シクロペンテノン類及び薬剤組成物 |
JPH0643360B2 (ja) * | 1985-10-22 | 1994-06-08 | 帝人株式会社 | 4―ヒドロキシ―2―シクロペンテノン類及び薬剤組成物 |
US5116869A (en) * | 1988-04-19 | 1992-05-26 | Teijin Limited | 2-substituted-2-cyclopentenones |
US5216183A (en) * | 1988-04-19 | 1993-06-01 | Teijin Limited | Cyclopentanone/cyclopentenone derivative |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3009573B2 (ja) | アミノアルギニンの分離および身体内の酸化窒素生成を遮断するための用途 | |
KR100354826B1 (ko) | 스테로이드성 사포닌을 이용한 치매의 예방 치료와스테로이드성 사포닌 화합물 | |
JPH0112727B2 (ja) | ||
JPS604129A (ja) | 抗腫瘍剤 | |
WO2005116042A1 (en) | Treatment and prevention of cancer with new ginsenoside derivatives | |
JPH03271224A (ja) | 制癌剤 | |
KR100564383B1 (ko) | 진세노사이드 유도체의 제조방법 | |
EP0104631B1 (en) | Clavulone derivatives, process for preparing the same, and use of said compounds | |
JPS62209018A (ja) | 血液粘度低下剤 | |
JPH0560478B2 (ja) | ||
JPS6157594A (ja) | ガラクトスフインゴ脂質及びその製造法 | |
JPH04368359A (ja) | カプサイシン誘導体又はその酸エステルを有効成分とする鎮痛剤、血管拡張剤 | |
JPS6217598B2 (ja) | ||
JPS637558B2 (ja) | ||
JPH02111785A (ja) | スフインゴ糖脂質 | |
KR20060086781A (ko) | 진세노사이드 유도체 및 그의 용도 | |
JPS5857399A (ja) | ニンジンサポニン、その分離法及び製造法並びに用途 | |
HU195214B (en) | Process for producing 12b-substituted-1-(hydroxymethyl)-octahydro-indolo /2,3-a/ quinolizine derivatives and pharmaceutical preparations comprising these compounds | |
JPH0285211A (ja) | 新規フェネチルアルコール配糖体および免疫抑制剤 | |
JPH02264722A (ja) | 抗癌剤 | |
WO2000049030A1 (fr) | Derives de 5-fluorouridine et anticancereux renfermant ces derives comme principe actif | |
JP2001233835A (ja) | カルノジン酸誘導体およびそれを用いた神経成長因子合成促進剤 | |
JP4024128B2 (ja) | ウコギ科植物の花部の抽出物とその用途 | |
JPS62207213A (ja) | 抗癌剤 | |
JP2002128663A (ja) | ソヤサポゲノールbを有効成分とする抗アレルギー剤 |