JPS6039979A - 文字パタ−ン拡大方式 - Google Patents
文字パタ−ン拡大方式Info
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- JPS6039979A JPS6039979A JP58148014A JP14801483A JPS6039979A JP S6039979 A JPS6039979 A JP S6039979A JP 58148014 A JP58148014 A JP 58148014A JP 14801483 A JP14801483 A JP 14801483A JP S6039979 A JPS6039979 A JP S6039979A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4023—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on decimating pixels or lines of pixels; based on inserting pixels or lines of pixels
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する分野)
本発明は、漢字を含む文字を任意倍率で拡大する文字パ
ターン拡大方式に関するものである。
ターン拡大方式に関するものである。
(従来の技術)
文字バター7を、例えば24 X 24のドツトマトリ
クスで表わし、各々のドツトは2値の0が1によって文
字の白か黒の部分を表わすものとしたとき、この文字パ
ターンを例えば4oX40の大きさの文字パターンに拡
大する方式には、元となる文字パターン上に存在する値
1を持つドツトの位置座標を倍率に応じた何らかの演q
結果に従って写像することによって拡大する方式と、何
らかの選択基準によって選ばれたドツトマトリクスの行
または列を拡大倍率に応じた数だけ重複挿入することに
よって拡大する方式と、元となる文字パターンを小さな
サイスの部分バク−ンに分割してその部分パターン単位
に倍率に応じたライスの部分ハターンに置き換えること
により拡大する方式がある。
クスで表わし、各々のドツトは2値の0が1によって文
字の白か黒の部分を表わすものとしたとき、この文字パ
ターンを例えば4oX40の大きさの文字パターンに拡
大する方式には、元となる文字パターン上に存在する値
1を持つドツトの位置座標を倍率に応じた何らかの演q
結果に従って写像することによって拡大する方式と、何
らかの選択基準によって選ばれたドツトマトリクスの行
または列を拡大倍率に応じた数だけ重複挿入することに
よって拡大する方式と、元となる文字パターンを小さな
サイスの部分バク−ンに分割してその部分パターン単位
に倍率に応じたライスの部分ハターンに置き換えること
により拡大する方式がある。
本発明は1第2の方式である行列選択法即ち選択基準に
よって選ばれた行まだは列を拡大倍率に従って重複挿入
することによって拡大する方j(に関するものである。
よって選ばれた行まだは列を拡大倍率に従って重複挿入
することによって拡大する方j(に関するものである。
従来から、行列選択法に1、その選択基準の違い、即ち
、行および列の選択を各文字の字体により最適化する演
算によって選択するのか、人間の判断により予め各文字
毎に決めておくのか、文字に依存しないで一定の行およ
び列を選択するがの3っに分迎できる。寸だ、文字パタ
ーン拡大方式の第3の方式の1つである比例法は、この
第3の選択基準をもつ行列選択法に分動することもでき
る。
、行および列の選択を各文字の字体により最適化する演
算によって選択するのか、人間の判断により予め各文字
毎に決めておくのか、文字に依存しないで一定の行およ
び列を選択するがの3っに分迎できる。寸だ、文字パタ
ーン拡大方式の第3の方式の1つである比例法は、この
第3の選択基準をもつ行列選択法に分動することもでき
る。
これらの行列選択法により拡大変換を行うと、耐曲線部
などの文字の輪郭線において凹凸が顕著化し、輪!/l
i線の滑らか妊が失われてし1つという欠点があった。
などの文字の輪郭線において凹凸が顕著化し、輪!/l
i線の滑らか妊が失われてし1つという欠点があった。
この欠点を補うだめに、従来は、拡大変換の後に輪郭線
補間処理を行っていたが、このような従来法でに1変換
後の拡大された文字パターンを新たにスキャンし、補間
を必貿とする所を検出して補間するため、処理としての
効率が悪く、寸だ補間を心太としないところまで誤って
補間する冗袖間の可能性があるという問題があった′。
補間処理を行っていたが、このような従来法でに1変換
後の拡大された文字パターンを新たにスキャンし、補間
を必貿とする所を検出して補間するため、処理としての
効率が悪く、寸だ補間を心太としないところまで誤って
補間する冗袖間の可能性があるという問題があった′。
(発明、の目的)
本発明(d、これらの問題点を5γr決するだめになさ
れたも・のであり、行列選択法により輪郭線の凹凸の顕
著化が発生するのは、重複挿入さね74行および列上に
あり、かつ、文字の輪郭線上にある黒ドツトの近傍に限
定されることに着目して、拡大変換の処理である行およ
び列の重複挿入処理中に前記黒ドツトの近傍に対して論
理マスクを用いて補間することにより処理を効率化し、
まlc、冗補間を無くシ、拡大変換後の文字/・ターン
の文字品質を良好に保つことを可能とする文字)・ター
ン拡大方式を提供しようとするものである。
れたも・のであり、行列選択法により輪郭線の凹凸の顕
著化が発生するのは、重複挿入さね74行および列上に
あり、かつ、文字の輪郭線上にある黒ドツトの近傍に限
定されることに着目して、拡大変換の処理である行およ
び列の重複挿入処理中に前記黒ドツトの近傍に対して論
理マスクを用いて補間することにより処理を効率化し、
まlc、冗補間を無くシ、拡大変換後の文字/・ターン
の文字品質を良好に保つことを可能とする文字)・ター
ン拡大方式を提供しようとするものである。
以丁図面について詳細に説明する。
(発明の構成および作用)
第1図は本発明の文字パターン拡大方式の一実施例の構
成を示すブロック1ン] −c % ’II &:l拡
人変人変換る文学パターンの情報を記憶する又字ノ・タ
ーン用レジスタ、12はマスク適用判定回路、1:31
rJ補間ドツト書き込み回路、141’jマスク/くり
一ン記憶メモリ、15はレジツク制御回路、161r:
4中抜挿入行列斜出回路、】7は縦方向メモリ、18い
し横方向へモリ、19は桁順メモリ、20は列順メ七り
である。
成を示すブロック1ン] −c % ’II &:l拡
人変人変換る文学パターンの情報を記憶する又字ノ・タ
ーン用レジスタ、12はマスク適用判定回路、1:31
rJ補間ドツト書き込み回路、141’jマスク/くり
一ン記憶メモリ、15はレジツク制御回路、161r:
4中抜挿入行列斜出回路、】7は縦方向メモリ、18い
し横方向へモリ、19は桁順メモリ、20は列順メ七り
である。
第2図は文字パターン用レジスタ11の記憶力式の一例
を説明するだめの図であり、12XI2ドツトの文字パ
ターンを拡大変換対象とする場合の例を示し、最大で縦
方向、横方向共に2倍となる壕でのものとすると、この
例では24 X 24 ドツトの拡大文字パターンを記
憶するだめに、水平方向の各ラインは21Iビツトの容
量を持つレジスタが24本て1文字分の容量となる。縦
方向および横方向の倍率値はそれぞれ縦方向メモリ】7
および横方向メモリ18で配憶され、@複挿入行列算出
回路16はそれらの倍率値から文字パターンレジスフ1
1上の文学バター7において重りして挿入される行−4
プこは列値を算出する。例えば第2図で」二から第4行
が型抜挿入行に9出されたとすると、レジスタ制猜)回
路15il′i物理的なレジスタの順序と読み出し時の
順序を%理す2)桁順メモリ19を読み、文字パターン
用レジスタ11の中の空いているV)スタに第4行の内
容をL1@込み、そのレジスタが第4行の前になるよう
に桁順メモリ19の順序を凹き換える。この時、重複挿
入された行に対してマスク適用判定回路12が処理を行
う。この動作を以]:に説明する。
を説明するだめの図であり、12XI2ドツトの文字パ
ターンを拡大変換対象とする場合の例を示し、最大で縦
方向、横方向共に2倍となる壕でのものとすると、この
例では24 X 24 ドツトの拡大文字パターンを記
憶するだめに、水平方向の各ラインは21Iビツトの容
量を持つレジスタが24本て1文字分の容量となる。縦
方向および横方向の倍率値はそれぞれ縦方向メモリ】7
および横方向メモリ18で配憶され、@複挿入行列算出
回路16はそれらの倍率値から文字パターンレジスフ1
1上の文学バター7において重りして挿入される行−4
プこは列値を算出する。例えば第2図で」二から第4行
が型抜挿入行に9出されたとすると、レジスタ制猜)回
路15il′i物理的なレジスタの順序と読み出し時の
順序を%理す2)桁順メモリ19を読み、文字パターン
用レジスタ11の中の空いているV)スタに第4行の内
容をL1@込み、そのレジスタが第4行の前になるよう
に桁順メモリ19の順序を凹き換える。この時、重複挿
入された行に対してマスク適用判定回路12が処理を行
う。この動作を以]:に説明する。
第3図は、−例として4×4ドツトの文字パターン(a
)を縦方向に行列選択法を用いて拡大変換し、5X4ド
ツトの文字パターン(b)を得だもので、重複挿入行列
算出回路]6(17L重複挿入行として第2行を算出し
出力する。レジツク制御回路15に1第2行を重複挿入
させ、文字パターン用レジスタ11に書き込む。このと
き文字/乏り−ン用レジスタ11の論理的内容は第3図
(b)のように第2′行が挿入プれだ状態である。ここ
で、゛マスク適用判定回路」2は第2行のレジスタを走
イEl/、文字の輪郭線」二の点である、黒l・ノIの
連なりの端点を?」l−1ドツトとし、マスクバクーン
記1fiノ1す171からマスクパターンを読み出し、
適用てきるかどうかを判定する。
)を縦方向に行列選択法を用いて拡大変換し、5X4ド
ツトの文字パターン(b)を得だもので、重複挿入行列
算出回路]6(17L重複挿入行として第2行を算出し
出力する。レジツク制御回路15に1第2行を重複挿入
させ、文字パターン用レジスタ11に書き込む。このと
き文字/乏り−ン用レジスタ11の論理的内容は第3図
(b)のように第2′行が挿入プれだ状態である。ここ
で、゛マスク適用判定回路」2は第2行のレジスタを走
イEl/、文字の輪郭線」二の点である、黒l・ノIの
連なりの端点を?」l−1ドツトとし、マスクバクーン
記1fiノ1す171からマスクパターンを読み出し、
適用てきるかどうかを判定する。
第4図は輪郭線補間に用いる拡大スノ、−ジンクマスク
の一例を示し/こもので’i (A) fr、1. i
f 快挿入列上の点用−、(B)は重複挿入行手の点用
の場合?c /I、し、a1及ヒb1は拡大スl、−ジ
ンクマスク、a2 及ヒb2は拡大及び補間後の状態を
示す。
の一例を示し/こもので’i (A) fr、1. i
f 快挿入列上の点用−、(B)は重複挿入行手の点用
の場合?c /I、し、a1及ヒb1は拡大スl、−ジ
ンクマスク、a2 及ヒb2は拡大及び補間後の状態を
示す。
ここでは41−1624のマスクかあるが、基本となる
のは注目している黒トノ[・が、重複挿入列上の点への
場合に71種か、重複挿入行上の点Bの場合に2神類の
台N’16i4i類で、残りはこれらのマスクの左右対
称形、上1一対称形、点対称形である。
のは注目している黒トノ[・が、重複挿入列上の点への
場合に71種か、重複挿入行上の点Bの場合に2神類の
台N’16i4i類で、残りはこれらのマスクの左右対
称形、上1一対称形、点対称形である。
即ち、ノI65〜8は、A61〜4の左右対称形。
/46!]〜]2は、A ]〜4の点対称形。
/161:う〜16V1.161〜4の上下対称形。
/11i19,20は、A、]7,18の左右対称形。
/162J、22は、β17. +8の点対称形。
A623 、 24 kl、Al1.18の上下対称形
。
。
である。なお、拡大スムージンクマスクa1において、
A63及び/16イIc1.’ (i−1)行が重複挿
丞行のときの一2スクを示している。
A63及び/16イIc1.’ (i−1)行が重複挿
丞行のときの一2スクを示している。
このように、マスクハタ−ン並憶メモリ14は6イ重類
のマスクパターンをG己イ意するだけでよく、その対称
形の適用はマスク適用判定回路12が行う。第4図で◎
←1−江目ドノド、0ニ黒トノ[・、・は補間トノ1を
表わしている。
のマスクパターンをG己イ意するだけでよく、その対称
形の適用はマスク適用判定回路12が行う。第4図で◎
←1−江目ドノド、0ニ黒トノ[・、・は補間トノ1を
表わしている。
第5図は第3図(a)及び(b)に示した文字パターン
に一スク1617を適用した例を示している。
に一スク1617を適用した例を示している。
これは第5図(aJに示すようにマスク屑17の適用が
成功し、第5図(b)に示すように、補間ドツトが2行
3列の位置に補間トノi・書き込み回路13により省き
込まれ、この注目点にス・Jする補間を終了し、他の注
目点を見つけるためにレジスタの走査を再開する。すべ
ての江目別における処理が終了すると、レジスタ制御回
路15td次の重複挿入行の処理を行う。すべての重複
挿入行の処理が終了すると、縦方向の拡大変換が完了す
る。文字パターン用レジスタ11は水平方向に24ビッ
トのレジスタが24本という構成であるが、列方向にも
アクセスすることが可能な構成であり、横方向の拡大変
換も同様に横方向倍率メモリ]8、列順メモリ20を用
いて寅現できる。
成功し、第5図(b)に示すように、補間ドツトが2行
3列の位置に補間トノi・書き込み回路13により省き
込まれ、この注目点にス・Jする補間を終了し、他の注
目点を見つけるためにレジスタの走査を再開する。すべ
ての江目別における処理が終了すると、レジスタ制御回
路15td次の重複挿入行の処理を行う。すべての重複
挿入行の処理が終了すると、縦方向の拡大変換が完了す
る。文字パターン用レジスタ11は水平方向に24ビッ
トのレジスタが24本という構成であるが、列方向にも
アクセスすることが可能な構成であり、横方向の拡大変
換も同様に横方向倍率メモリ]8、列順メモリ20を用
いて寅現できる。
(効 果)
以上説明したように、本発明によれば、拡大変換による
斜面線部などの凹凸の顕著化を防ぐために、拡大変換処
理中に逐次的に輪郭線補間処理を行うため、文字品質の
良い、任7G、倍率の拡大変換文字パターンを効率良く
得ることができる。まだ、拡大対象パターンを文字パタ
ーンに限定することなく、一般の2値画像パターンの拡
大変換を実現できるという利点がある。
斜面線部などの凹凸の顕著化を防ぐために、拡大変換処
理中に逐次的に輪郭線補間処理を行うため、文字品質の
良い、任7G、倍率の拡大変換文字パターンを効率良く
得ることができる。まだ、拡大対象パターンを文字パタ
ーンに限定することなく、一般の2値画像パターンの拡
大変換を実現できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式の一実施例の構成を示すブロック図
、第2図d文字パターン用レジスタの記憶方式の一例を
説明するだめの図、第3図は行列選択法による拡大変換
の一例を示す図、第4図は、輪郭線袖m]に用いる拡大
スムージングマスクの一例を示す図、第5図は第:3図
を対象とした拡大スノ・−ジングマスクの適用例の説明
図である。 月 ・・−・・文字ハク−ン用しジスl 、12 叩・
マスク適用判定回路、13 ・ ・・補間トノl−曾]
き込み回路、+4 マスクパターン記憶メモリ、+5・
・・・・ レジスタ!Ill病l jfil路、16
−・−・−・重複挿入行列算出回路、 」7−・・縦り
向メ七’)、18−・・・横方向メモリ、19 ・ ・
−桁順メモリ、20・−・・列順メモリ。 岩 上 昇 7ザ芋R
、第2図d文字パターン用レジスタの記憶方式の一例を
説明するだめの図、第3図は行列選択法による拡大変換
の一例を示す図、第4図は、輪郭線袖m]に用いる拡大
スムージングマスクの一例を示す図、第5図は第:3図
を対象とした拡大スノ・−ジングマスクの適用例の説明
図である。 月 ・・−・・文字ハク−ン用しジスl 、12 叩・
マスク適用判定回路、13 ・ ・・補間トノl−曾]
き込み回路、+4 マスクパターン記憶メモリ、+5・
・・・・ レジスタ!Ill病l jfil路、16
−・−・−・重複挿入行列算出回路、 」7−・・縦り
向メ七’)、18−・・・横方向メモリ、19 ・ ・
−桁順メモリ、20・−・・列順メモリ。 岩 上 昇 7ザ芋R
Claims (1)
- 基本の大きさのドットマトリクスで表わされる文字パタ
ーンを走査して、その文字パターンを任悠倍率に拡大す
る拡大変換手段と、その拡大変換によって拡大化さねた
文字パターンの輪郭線を論理マスクを用いてスムージン
グする輪郭線補間手段を有し、これら2つの手段を同時
に行うことを特徴とする文字パターン拡大方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58148014A JPS6039979A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 文字パタ−ン拡大方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58148014A JPS6039979A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 文字パタ−ン拡大方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039979A true JPS6039979A (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=15443174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58148014A Pending JPS6039979A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 文字パタ−ン拡大方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039979A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62278855A (ja) * | 1986-03-21 | 1987-12-03 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 通信システム及びその方法 |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP58148014A patent/JPS6039979A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62278855A (ja) * | 1986-03-21 | 1987-12-03 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 通信システム及びその方法 |
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