JPS59125470A - 画像デ−タの変倍処理方法 - Google Patents
画像デ−タの変倍処理方法Info
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- JPS59125470A JPS59125470A JP58000130A JP13083A JPS59125470A JP S59125470 A JPS59125470 A JP S59125470A JP 58000130 A JP58000130 A JP 58000130A JP 13083 A JP13083 A JP 13083A JP S59125470 A JPS59125470 A JP S59125470A
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- JP
- Japan
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- information
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- processing
- image memory
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N Iodofenphos Chemical compound COP(=S)(OC)OC1=CC(Cl)=C(I)C=C1Cl LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4023—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on decimating pixels or lines of pixels; based on inserting pixels or lines of pixels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(D技術分野
本発明は、画像スキャナで読み取り、2値化した画像デ
ータや、キャラクタゼネレータ等で発生された2値画像
データでなり、画像面に対応付けられるデータ分布の画
像データを、高密度画素分布の画像データ、画素分布は
変らないが再現画像が拡大する画像データ、低密度画像
分布の画像データあるいは画素分布は変らないが再現画
像が縮少する画像データに変換する画像データ変倍処理
に関する。
ータや、キャラクタゼネレータ等で発生された2値画像
データでなり、画像面に対応付けられるデータ分布の画
像データを、高密度画素分布の画像データ、画素分布は
変らないが再現画像が拡大する画像データ、低密度画像
分布の画像データあるいは画素分布は変らないが再現画
像が縮少する画像データに変換する画像データ変倍処理
に関する。
■従来技術
たとえば画像の拡大では、原画像データの数ドツトm分
の画像データより、mより大なる数nドツト分の画像デ
ータが作成される。この変換方式には各種のものがある
。たとえば特開昭57−17086号公報には、原画像
情報の3×3トツ1〜を4×4ドツトに拡大処理する方
法が開示されているが、各種各様のものがある。概略し
て言えば、従来の変倍処理方法は、処理が簡単なもので
は得られる画像がなめらかさを欠くという問題があり、
なめらかになるものは処理が複雑になるという間がある
。
の画像データより、mより大なる数nドツト分の画像デ
ータが作成される。この変換方式には各種のものがある
。たとえば特開昭57−17086号公報には、原画像
情報の3×3トツ1〜を4×4ドツトに拡大処理する方
法が開示されているが、各種各様のものがある。概略し
て言えば、従来の変倍処理方法は、処理が簡単なもので
は得られる画像がなめらかさを欠くという問題があり、
なめらかになるものは処理が複雑になるという間がある
。
■目的
本発明は変倍処理を可及的に簡単にすること、および再
現画像を可及的になめらかにすることを目的としてなさ
れたものである。
現画像を可及的になめらかにすることを目的としてなさ
れたものである。
■構成
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
に本発明を一態様で実施する装置構成の概要を示す。こ
の装置例によれば、原画像の2値化画像データが、読取
部あるいは外部画像メモリ(図示せず)から1ライン分
づつ入力バッファ1に入力され、入力バッファ1が常時
複数ライン分の画像データを保持している。
に本発明を一態様で実施する装置構成の概要を示す。こ
の装置例によれば、原画像の2値化画像データが、読取
部あるいは外部画像メモリ(図示せず)から1ライン分
づつ入力バッファ1に入力され、入力バッファ1が常時
複数ライン分の画像データを保持している。
入力テークは、処理の対象となるラインの前後のライン
と共に、3ライン分づつ3×3原画像マトリクスレジス
タ2に転送し、レジスタ2から注目画素(1画素)とそ
の周囲8画素(計9画素)を並列に取り出し、4×4ス
ム一ジング回路(4X4拡大マトリクスのアクセス端)
3に入力する。
と共に、3ライン分づつ3×3原画像マトリクスレジス
タ2に転送し、レジスタ2から注目画素(1画素)とそ
の周囲8画素(計9画素)を並列に取り出し、4×4ス
ム一ジング回路(4X4拡大マトリクスのアクセス端)
3に入力する。
スムージング回路3では、入力9画素のパターンが、処
理すべき特定のパターンであるかどうかを判定して、出
力166画素、白か黒か、および何の処理もしないかを
決定する情報を一画素につき2ピント(1ビツトが白か
黒かを示し、もう1ピントが処理要か否かを示す)ずつ
出力する。この判定に基づいて、1注目画素の処理につ
き、166画素画素データが得られる。これらの画素デ
ータは、それらの各々と対になった処理データ(各1ビ
ツト)に基づいてライトゲ−1〜4を制御して選択的に
出力画像メモリ5に書き込む。なおこのスムージング回
路3は、論理回路でも、ROMでもよい。
理すべき特定のパターンであるかどうかを判定して、出
力166画素、白か黒か、および何の処理もしないかを
決定する情報を一画素につき2ピント(1ビツトが白か
黒かを示し、もう1ピントが処理要か否かを示す)ずつ
出力する。この判定に基づいて、1注目画素の処理につ
き、166画素画素データが得られる。これらの画素デ
ータは、それらの各々と対になった処理データ(各1ビ
ツト)に基づいてライトゲ−1〜4を制御して選択的に
出力画像メモリ5に書き込む。なおこのスムージング回
路3は、論理回路でも、ROMでもよい。
1画素(注目画素)の処理を終えると、次の入力画素を
処理する時は3×3原画像マトリクスレジスタ2の内容
は、3ラインの画素データをそれぞれ次のものにシフl
−したものとするが、出力用の画像メモリ5内では、2
画素分シフトする(書込アドレスを2画素分シフトする
)。これは、1画素前の注目画素で処理された166画
素内、8画素は現在の注目画素を処理する時にオーバラ
ップして書込まれるからである。又、1ライン後の注目
画素を処理する時には3×371−リクス内で1ライン
分シフ1〜して処理するが、出力用の画像メモリ5内で
は、2ライン分シフトする。これは、1ライン前の注目
画素で処理した166画素内、8画素は現在の注目画素
を処理する時にオーバラップして書き込まれるからであ
る。
処理する時は3×3原画像マトリクスレジスタ2の内容
は、3ラインの画素データをそれぞれ次のものにシフl
−したものとするが、出力用の画像メモリ5内では、2
画素分シフトする(書込アドレスを2画素分シフトする
)。これは、1画素前の注目画素で処理された166画
素内、8画素は現在の注目画素を処理する時にオーバラ
ップして書込まれるからである。又、1ライン後の注目
画素を処理する時には3×371−リクス内で1ライン
分シフ1〜して処理するが、出力用の画像メモリ5内で
は、2ライン分シフトする。これは、1ライン前の注目
画素で処理した166画素内、8画素は現在の注目画素
を処理する時にオーバラップして書き込まれるからであ
る。
従ってオーバラップ分を差し引くと1人力画素に対して
2X2個の出力画素が得られる。
2X2個の出力画素が得られる。
第3図に、原画像データの3X371〜リクス分布パタ
ーン(左側)と、それに割り当てられた変換出力画像デ
ータの4×471−リクス分布(右側)を示す。
ーン(左側)と、それに割り当てられた変換出力画像デ
ータの4×471−リクス分布(右側)を示す。
なお第3図において、「1」は黒を、「0」は白を、*
は、白、黒のいずれでもよいことを、また4×47トリ
クスの白4角は白を示す。
は、白、黒のいずれでもよいことを、また4×47トリ
クスの白4角は白を示す。
以上に説明した処理が、制御部6のデータ転送制御信号
に基づいて実行される。第2図に、上記の処理アルゴリ
ズムの概要を示す。
に基づいて実行される。第2図に、上記の処理アルゴリ
ズムの概要を示す。
第4a図に、ライトゲ−1−セレクト4の構成を示す。
この例では、ライトゲートセレクト理要否指示データ(
1画素に1ビツト)にしたがってそれと対になった画像
データ(1ピツ1へ)を画像メモリ5に書込むか否かを
制御する。処理要否指示データが否のときには、画像メ
モリ5の現在のメモリデータをそのまま再び書き込み、
結果として画像メモリのメモリ値をそのままにする。
1画素に1ビツト)にしたがってそれと対になった画像
データ(1ピツ1へ)を画像メモリ5に書込むか否かを
制御する。処理要否指示データが否のときには、画像メ
モリ5の現在のメモリデータをそのまま再び書き込み、
結果として画像メモリのメモリ値をそのままにする。
第4b図に、ライトゲ−1−セレクト4の1つの変形例
を示す。この例では、アルゴリズムの特徴として、スム
ージング3の処理結果は現在のメモリ5内のデータを書
き換えるかどうかということと、書き換える場合には、
必らず黒と書込むことになっている。この点に注目して
、この例では、メモリ5の入力は常に黒画素に対応する
信号レベルに固定しておき、ライトゲートセレクト4の
方を制御することにより、書込みを制御するようにして
いる。これによれば、スムージング3のROMの容量は
1/2としうる。
を示す。この例では、アルゴリズムの特徴として、スム
ージング3の処理結果は現在のメモリ5内のデータを書
き換えるかどうかということと、書き換える場合には、
必らず黒と書込むことになっている。この点に注目して
、この例では、メモリ5の入力は常に黒画素に対応する
信号レベルに固定しておき、ライトゲートセレクト4の
方を制御することにより、書込みを制御するようにして
いる。これによれば、スムージング3のROMの容量は
1/2としうる。
第4c図に、ライトゲートセレク1−4のもう1つの変
形例を示す。この例では、16画素のデータを書き込む
ために、32ビツトの出力を必要とするが、スムージン
グ回路3で使用するROMを低減するために、ROMの
余っている2人力を利用して時分割してスムージング3
の処理結果を送り出す。この場合、画像メモリ5の走査
は、メモリ制御がまとめて行ないやすい水平走査に対し
て置なう。これにより出力が共有できるので、スムージ
ング3のROMの容量は1/4にしうる。
形例を示す。この例では、16画素のデータを書き込む
ために、32ビツトの出力を必要とするが、スムージン
グ回路3で使用するROMを低減するために、ROMの
余っている2人力を利用して時分割してスムージング3
の処理結果を送り出す。この場合、画像メモリ5の走査
は、メモリ制御がまとめて行ないやすい水平走査に対し
て置なう。これにより出力が共有できるので、スムージ
ング3のROMの容量は1/4にしうる。
第4d図に、ライトゲートセレクト4のもう1つの変形
例を示す。この例は、第4b図に示す例と第4c図に示
す例を組合せたものであり、スムージング処理の中心と
なる高価なROMの容量は1/8に低減することができ
る。
例を示す。この例は、第4b図に示す例と第4c図に示
す例を組合せたものであり、スムージング処理の中心と
なる高価なROMの容量は1/8に低減することができ
る。
第4e図に、ライトゲ−1−セレクト4と出力画像メモ
リ5の変形例を示す。今迄の例では、画像メモリ5に処
理結果を1頁分書き込むことを想定しているが、この例
では、出力用画像メモリ5は、6ライン分の画像データ
をメモリするものとし、内4ラインは処理結果書込み用
に使用し、残り2ライン分は読み出し用に使用する。読
出し時の最後に、メモリ内をクリアするために、0デー
タを書き込むようにすれば、処理結果をリアルタイムで
出力することが可能である。
リ5の変形例を示す。今迄の例では、画像メモリ5に処
理結果を1頁分書き込むことを想定しているが、この例
では、出力用画像メモリ5は、6ライン分の画像データ
をメモリするものとし、内4ラインは処理結果書込み用
に使用し、残り2ライン分は読み出し用に使用する。読
出し時の最後に、メモリ内をクリアするために、0デー
タを書き込むようにすれば、処理結果をリアルタイムで
出力することが可能である。
■効果
以上の通り、本発明では、1段階の処理でスムージング
効果が得られ、変倍処理が簡単であってなめらかな変倍
画像データが得られる。
効果が得られ、変倍処理が簡単であってなめらかな変倍
画像データが得られる。
第1図は本発明を一態様で実施する装置構成概要を示す
ブロック図、第2図は第1図の装置で実施する処理アル
ゴリズムの概要を示すフローチャート、第3図は、第1
図のスムージング回路3に格納されている変換パターン
を示す平面図、第4a図は第1図に示すライトゲートセ
レク1へ4の構成を示すブロック図、第4b図、第4C
図、第4d図および第4e図は、それぞれライトゲート
セレクト4の変形例を示すブロック図である。 l二人カバラフアメモリ 2:3/3原画像マトリクスレジスタ 3:スムージング回路(4×4変倍71ヘリクスメモリ
) 4ニライトゲートセレクト 5:出力画像メモリ 6:制御部
ブロック図、第2図は第1図の装置で実施する処理アル
ゴリズムの概要を示すフローチャート、第3図は、第1
図のスムージング回路3に格納されている変換パターン
を示す平面図、第4a図は第1図に示すライトゲートセ
レク1へ4の構成を示すブロック図、第4b図、第4C
図、第4d図および第4e図は、それぞれライトゲート
セレクト4の変形例を示すブロック図である。 l二人カバラフアメモリ 2:3/3原画像マトリクスレジスタ 3:スムージング回路(4×4変倍71ヘリクスメモリ
) 4ニライトゲートセレクト 5:出力画像メモリ 6:制御部
Claims (3)
- (1)変換注目画素1ドツトを中心もしくは略中心とす
る、aXbドツト分布に対応する原情報マトリクスの2
値データ分布パターンで;予め対応付けられたデータ分
布で、1画素につき、画情報を示す1ビツトと処理要否
を示す1以上のビットの計2以上のビットを割り当てた
。’CX(l変倍マトリクスを選択し;その情報を読み
、その情報に基づいて、要処理情報がある1ヘツトはそ
の情報と対の画情報を出力画像メモリに書込み、処理否
情報があるドツトは出力画像メモリのデータをそのまま
とし:変換処理注目画素をgドラト次にシフトすると出
力画像メモリの書込位置をe画素シフトし、変換処理ラ
インをhライン次にシフトすると出力画像メモリの書込
み位置をfラインシフトする;画像データの変倍処理方
法。 - (2) a = 3 、 b = 3 、 c = 4
、 d = 4 、 e = 2 。 f=2.g=lおよびh=1である前記特許請求の範囲
第(1)項記載の画像データの変倍処理方法。 - (3)要処理情報があるドツトはその情報と対の画情報
を出力画像メモリに書込み、処理否情報があるドツトは
出力画像メモリのデータをそのままとする。出力画像メ
モリへのデータ書込みにおいて。 出力画像メモリに常に2値の一方のレベルを与え、cX
d変倍マトリクスの読出しデータに基づいて出力画像メ
モリの書込み信号を制御してデータの書き換えを行なう
、前記特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の
画像データの変倍処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58000130A JPS59125470A (ja) | 1983-01-04 | 1983-01-04 | 画像デ−タの変倍処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58000130A JPS59125470A (ja) | 1983-01-04 | 1983-01-04 | 画像デ−タの変倍処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125470A true JPS59125470A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=11465444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58000130A Pending JPS59125470A (ja) | 1983-01-04 | 1983-01-04 | 画像デ−タの変倍処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59125470A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282474A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Ricoh Co Ltd | 画像パタ−ンデ−タ拡張装置 |
JPS62105195A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | 株式会社リコー | 画像パタ−ンデ−タ拡張装置 |
JPS62120580A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-01 | Ricoh Co Ltd | 画像パタ−ンデ−タ拡張装置 |
JPS62186375A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | Ricoh Co Ltd | 画像パタ−ンデ−タ拡張装置 |
JPS6324369A (ja) * | 1986-02-20 | 1988-02-01 | Ricoh Co Ltd | 画像パターンデータ拡張方法 |
-
1983
- 1983-01-04 JP JP58000130A patent/JPS59125470A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282474A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Ricoh Co Ltd | 画像パタ−ンデ−タ拡張装置 |
JPS62105195A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | 株式会社リコー | 画像パタ−ンデ−タ拡張装置 |
JPS62120580A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-01 | Ricoh Co Ltd | 画像パタ−ンデ−タ拡張装置 |
JPS62186375A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | Ricoh Co Ltd | 画像パタ−ンデ−タ拡張装置 |
JPS6324369A (ja) * | 1986-02-20 | 1988-02-01 | Ricoh Co Ltd | 画像パターンデータ拡張方法 |
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