JPS6039948A - 携帯用テレビジョン受像機 - Google Patents
携帯用テレビジョン受像機Info
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- JPS6039948A JPS6039948A JP58149026A JP14902683A JPS6039948A JP S6039948 A JPS6039948 A JP S6039948A JP 58149026 A JP58149026 A JP 58149026A JP 14902683 A JP14902683 A JP 14902683A JP S6039948 A JPS6039948 A JP S6039948A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- timing signal
- frequency
- output
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0079—Receiver details
- H04L7/0083—Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木兄QIJは、雑音を含み、劣化しゃすい入力タイミン
グ信号から、タイミング信号のみを抽出する受信機のタ
イミング信号抽出回路において、雑音を除去し、更にタ
イミング信号の脱落を補正し、タイミング信号脱落時に
も内部タイミング笛号を発生することのできるタイミン
グ信号抽出回路に関する。
グ信号から、タイミング信号のみを抽出する受信機のタ
イミング信号抽出回路において、雑音を除去し、更にタ
イミング信号の脱落を補正し、タイミング信号脱落時に
も内部タイミング笛号を発生することのできるタイミン
グ信号抽出回路に関する。
雑音を含み、劣化しやすい入力タイミング信号からタイ
ミング信号のみを抽出するタイミング信号抽出回路例と
して、第1図に示すタイミング信号抽出回路がある。1
はタイミング信号入力端子、2は抵抗、3はコンデンサ
、4は入力信号があらかじめ設定した振幅値よりも大き
いか小さいかによって、その出力を正負反転させるコン
パレータ、5はコンパレータ4の出力信号を波形成形し
矩形波Vこする波形成形回路、6は抵抗2.コンデンサ
3.コンパレータ4.波形成形回路5より構成された雑
音除去回路、7はタイミング信号の周波数の整数倍の周
波数で発振する固定発振器、8は固定発振器7の出力信
号を分周し、タイミング信号と同じ周波数の信号を出力
するリセット可能な分周回路、9は分周回路8の信号出
力端子である。また、’!@”r 2図に第1図に示す
回路の各¥415波形図を示す。尚、コンパレータ5は
差動増幅器、あるいは0−MOSのインバータスレショ
ールドレベル等を利用した公知の回路を全て適用するこ
とができる。
ミング信号のみを抽出するタイミング信号抽出回路例と
して、第1図に示すタイミング信号抽出回路がある。1
はタイミング信号入力端子、2は抵抗、3はコンデンサ
、4は入力信号があらかじめ設定した振幅値よりも大き
いか小さいかによって、その出力を正負反転させるコン
パレータ、5はコンパレータ4の出力信号を波形成形し
矩形波Vこする波形成形回路、6は抵抗2.コンデンサ
3.コンパレータ4.波形成形回路5より構成された雑
音除去回路、7はタイミング信号の周波数の整数倍の周
波数で発振する固定発振器、8は固定発振器7の出力信
号を分周し、タイミング信号と同じ周波数の信号を出力
するリセット可能な分周回路、9は分周回路8の信号出
力端子である。また、’!@”r 2図に第1図に示す
回路の各¥415波形図を示す。尚、コンパレータ5は
差動増幅器、あるいは0−MOSのインバータスレショ
ールドレベル等を利用した公知の回路を全て適用するこ
とができる。
第2図−Aは、タイミング信号入力端子1より入力した
タイミング信号であり、10は真のタイミング信号、1
1は混入した時間幅の狭い雑音、12は混入した時間幅
の広い雑音、13はタイミング信号の脱落を表わしてい
る。この人力タイミング信号な抵抗2.コンデンサ3で
構成した低域フィルタに入力すると、その振幅は各入力
信号の時間幅に応じて載板する。真のタイミング16号
10の低域フィルタ出力は、コンパレータ4のスレショ
ールドレベルを越えるため、波形成形回路5の出力に現
われる。この第2(2)−Bに示す雑音除去回路乙の出
力をもって分周回路8をリセットすることにより、分周
回路8の出力信号とタイミング信−号との同期をとるこ
とができる。分周回路8の出力信号を第21fi−0に
示す。一方、り([音11は低域フィルタにてその3’
fA Il’61は大きく減衰し、コンパレータ4のス
レショールドレベルヲ越よることができないため、コン
パレータ4及び波形成形回路5の出力に現われない。従
って、鄭2図−Bに示す雑音除去回路すの出力をもって
分周回路8をリセットすることにより、雑音11による
分周回路8のリセット誤動作を防止することができ、第
2図−Cに示す如く、分周回路8の出力信号には雑音1
1に同期した信号は現われなし)のである。また、分周
回路8は、固定発振器7の出ブJ信号を分周し、タイミ
ング信号と同じ周波数の信号を出力するため、タイミン
グ信号力ζ脱落しても、タイミング信号脱落前の状態を
維持した、内部タイミング信ぞづ4を出力することがで
きる。
タイミング信号であり、10は真のタイミング信号、1
1は混入した時間幅の狭い雑音、12は混入した時間幅
の広い雑音、13はタイミング信号の脱落を表わしてい
る。この人力タイミング信号な抵抗2.コンデンサ3で
構成した低域フィルタに入力すると、その振幅は各入力
信号の時間幅に応じて載板する。真のタイミング16号
10の低域フィルタ出力は、コンパレータ4のスレショ
ールドレベルを越えるため、波形成形回路5の出力に現
われる。この第2(2)−Bに示す雑音除去回路乙の出
力をもって分周回路8をリセットすることにより、分周
回路8の出力信号とタイミング信−号との同期をとるこ
とができる。分周回路8の出力信号を第21fi−0に
示す。一方、り([音11は低域フィルタにてその3’
fA Il’61は大きく減衰し、コンパレータ4のス
レショールドレベルヲ越よることができないため、コン
パレータ4及び波形成形回路5の出力に現われない。従
って、鄭2図−Bに示す雑音除去回路すの出力をもって
分周回路8をリセットすることにより、雑音11による
分周回路8のリセット誤動作を防止することができ、第
2図−Cに示す如く、分周回路8の出力信号には雑音1
1に同期した信号は現われなし)のである。また、分周
回路8は、固定発振器7の出ブJ信号を分周し、タイミ
ング信号と同じ周波数の信号を出力するため、タイミン
グ信号力ζ脱落しても、タイミング信号脱落前の状態を
維持した、内部タイミング信ぞづ4を出力することがで
きる。
ところが、かかる回路においては、一定値以上の時間l
IV+iをもつ雑音12は、真のタイミング信号10と
同様に低減フィルタでの振幅の減衰むま4\さく、コン
パレータ4のスレショールドレベルを越えるため、第2
に−Bに示す如く、雑音除去回路すの出力信号に含まれ
てしまうのである。従って分周回路8はタイ[音12に
よりリセット誤動作し、第2図−Cに示す如く、分周回
路8の出力信号に雑音12 VC同期した信号が現われ
るのである。
IV+iをもつ雑音12は、真のタイミング信号10と
同様に低減フィルタでの振幅の減衰むま4\さく、コン
パレータ4のスレショールドレベルを越えるため、第2
に−Bに示す如く、雑音除去回路すの出力信号に含まれ
てしまうのである。従って分周回路8はタイ[音12に
よりリセット誤動作し、第2図−Cに示す如く、分周回
路8の出力信号に雑音12 VC同期した信号が現われ
るのである。
第1図に示す回路の具体的実施例として、携帯用テレビ
ジョン受像機の水平同期回路が挙げられる。携帯用テレ
ビジョン受像機は、静止した状態で使用する場合よりも
、むしろ電卓、車等の移動体内で使用する場合が多く、
設置型のテレビジョン受像機に比べると、電界強度急変
、電波雑音の混入が頻繁に起こっている。そのため携帯
用テレビジョン受像機の水平同期回路に入力される水平
同期信号は、設置型のテレビジョン受像機に比べ、雑音
を含んでいたり、脱落したりすることが頻繁に起こって
いる。この問題に対処し、安定な画面を得ることを目的
とした水平同期回路を、第1図に示すタイミング信号抽
出回路を膚用して構成した例を、第3図に示す。
ジョン受像機の水平同期回路が挙げられる。携帯用テレ
ビジョン受像機は、静止した状態で使用する場合よりも
、むしろ電卓、車等の移動体内で使用する場合が多く、
設置型のテレビジョン受像機に比べると、電界強度急変
、電波雑音の混入が頻繁に起こっている。そのため携帯
用テレビジョン受像機の水平同期回路に入力される水平
同期信号は、設置型のテレビジョン受像機に比べ、雑音
を含んでいたり、脱落したりすることが頻繁に起こって
いる。この問題に対処し、安定な画面を得ることを目的
とした水平同期回路を、第1図に示すタイミング信号抽
出回路を膚用して構成した例を、第3図に示す。
25は複合映像信号入力端子、26は複合映像信号から
複合同期信号を分離する同期分離回路、27は複合同期
信号から水平同期信号を分離する水平同期信号分離回路
、28は水平AFO回路、29は水平AFC回路28の
出力端子であり、6.7,8は第1図に示す回路を構成
する雑音除去回路、固定発振器1分周回路である。ここ
に、固定発振器7は水平同期信号の周波数の整数倍の周
波数で発振し、分周回路8は固定発振器7の出力信号を
分周し、水平同期信号と同じ周波数の信号を出力するも
のである。また、第3図の図中のA、B、0の各信号線
は、第1図及び第2図のそれと対応しており、以下第2
図を用い、第6図の水平同期回路の動作を説明する。尚
、第2図−人の10は真の水平同期信号を、11.12
は混入したり(ト音を、16は水平同期信号の脱落を表
わすものとする。
複合同期信号を分離する同期分離回路、27は複合同期
信号から水平同期信号を分離する水平同期信号分離回路
、28は水平AFO回路、29は水平AFC回路28の
出力端子であり、6.7,8は第1図に示す回路を構成
する雑音除去回路、固定発振器1分周回路である。ここ
に、固定発振器7は水平同期信号の周波数の整数倍の周
波数で発振し、分周回路8は固定発振器7の出力信号を
分周し、水平同期信号と同じ周波数の信号を出力するも
のである。また、第3図の図中のA、B、0の各信号線
は、第1図及び第2図のそれと対応しており、以下第2
図を用い、第6図の水平同期回路の動作を説明する。尚
、第2図−人の10は真の水平同期信号を、11.12
は混入したり(ト音を、16は水平同期信号の脱落を表
わすものとする。
まず、複合映像信号入力端子25から入力した複合映像
信号を同期分離回路26に入力し、複合同期信号を取り
出す。次にこの複合同期信号を水平同期信号分離回路2
7に入力し、水平同期信号を取り出す。この水平同期信
号分i’ill:回路27で取り出した水平同期(f1
号は、第2図−Aに示す如く、/Ifli音が混入した
り、あるいは水平同期信号が脱落したりしている。この
うち、真の水平同期信号10は、第2図−Bに示す如く
、雑音除去回路乙の出力に現われ、分周回路8をリセッ
トする。従って、第2図−Cに示ず分周回路8の出力信
号は、水平同期信号と同期をとることができる。また、
雑音11は第2図−Bに示す如く、雑音除去回路乙の出
力に現われないため、分周回路8は雑音11によりリセ
ットされることはない。従って、第2図−〇に示す如く
、分周回路日の出力46号には雑音11に同期した信号
は現われないのである。この分周回路8の出力信号を水
平AFOu路28に入力することにより、水平AFO回
路28は安定に動作し、安定な画面を得ることができる
。一方、分周回路8は、固定発振器7の出力信号を分周
し、水平同期信号と同じ周波数の信号を出力するため、
水平同期信号が脱落しても、水平同期信号脱落前の状態
を維持した。第2図−〇に示す内部水平同期信号14を
出力することができる。従って、水平同期信号脱落時に
おいても、水平AFO回路28には内部水平同期信号1
4が入力され、水平AFOl路28は安定に動作し、安
定な画面が得られる。
信号を同期分離回路26に入力し、複合同期信号を取り
出す。次にこの複合同期信号を水平同期信号分離回路2
7に入力し、水平同期信号を取り出す。この水平同期信
号分i’ill:回路27で取り出した水平同期(f1
号は、第2図−Aに示す如く、/Ifli音が混入した
り、あるいは水平同期信号が脱落したりしている。この
うち、真の水平同期信号10は、第2図−Bに示す如く
、雑音除去回路乙の出力に現われ、分周回路8をリセッ
トする。従って、第2図−Cに示ず分周回路8の出力信
号は、水平同期信号と同期をとることができる。また、
雑音11は第2図−Bに示す如く、雑音除去回路乙の出
力に現われないため、分周回路8は雑音11によりリセ
ットされることはない。従って、第2図−〇に示す如く
、分周回路日の出力46号には雑音11に同期した信号
は現われないのである。この分周回路8の出力信号を水
平AFOu路28に入力することにより、水平AFO回
路28は安定に動作し、安定な画面を得ることができる
。一方、分周回路8は、固定発振器7の出力信号を分周
し、水平同期信号と同じ周波数の信号を出力するため、
水平同期信号が脱落しても、水平同期信号脱落前の状態
を維持した。第2図−〇に示す内部水平同期信号14を
出力することができる。従って、水平同期信号脱落時に
おいても、水平AFO回路28には内部水平同期信号1
4が入力され、水平AFOl路28は安定に動作し、安
定な画面が得られる。
ところが、第2図−八に示す雑音12は、第2図−Bに
示す如く、雑音除去回路6の出力に現われ、分周回路8
をリセット誤動作させる。従って、第2図−〇に示す分
周回路8の出力信号に、雑音12に同期した信号が発生
し、この信号により図に、第4図に示すブロック図の各
部の波形図を示す。
示す如く、雑音除去回路6の出力に現われ、分周回路8
をリセット誤動作させる。従って、第2図−〇に示す分
周回路8の出力信号に、雑音12に同期した信号が発生
し、この信号により図に、第4図に示すブロック図の各
部の波形図を示す。
分周回路8は固定発振器7の出力信号を分周して、第5
図−Dに示す第1の制御信号を出力し、ゲート回路15
の第1の制御端子がこの第1の制御信号を入力すると、
ゲート回路15はタイミング信号の通過を許可する状態
となる。そして、タイミング信号がゲート回路15を通
過すると、検出回路16がタイミング信号のゲート回路
15の通過を検出して、第5図−Eに示す第2の制御信
号を出力し、ゲート回路15の第2の制御端子がこの第
2の制御信号を入力すると、ゲート回路15はタイ・ミ
ンク信号の通過を禁止する状態となる。こうして、第5
図−八に示すタイミング信号のうち、真のタイミング信
号10の間に混入した雑音11.12は、その時間幅に
関係なく第5図−Bに示す如くゲート回路15を通過す
ることができず、この第5図−Bに示すゲート回路15
の出力をもってタイミング信号と分周回路8の出力信号
との同期をとるべく分周回路8をリセットすることによ
り、雑音11.12によるリセット誤動作を防止でき、
更にタイミング信号脱落13に対しても、脱落前の状態
を維持した内部タイミング信号14を第51il−0の
如く発生させることができる。
図−Dに示す第1の制御信号を出力し、ゲート回路15
の第1の制御端子がこの第1の制御信号を入力すると、
ゲート回路15はタイミング信号の通過を許可する状態
となる。そして、タイミング信号がゲート回路15を通
過すると、検出回路16がタイミング信号のゲート回路
15の通過を検出して、第5図−Eに示す第2の制御信
号を出力し、ゲート回路15の第2の制御端子がこの第
2の制御信号を入力すると、ゲート回路15はタイ・ミ
ンク信号の通過を禁止する状態となる。こうして、第5
図−八に示すタイミング信号のうち、真のタイミング信
号10の間に混入した雑音11.12は、その時間幅に
関係なく第5図−Bに示す如くゲート回路15を通過す
ることができず、この第5図−Bに示すゲート回路15
の出力をもってタイミング信号と分周回路8の出力信号
との同期をとるべく分周回路8をリセットすることによ
り、雑音11.12によるリセット誤動作を防止でき、
更にタイミング信号脱落13に対しても、脱落前の状態
を維持した内部タイミング信号14を第51il−0の
如く発生させることができる。
尚、第5図に示す第1の制御信号及び第2の制御信号の
出力タイミングは、その一実施例を示したものであり、
第1の制御信号はタイミング信号の入力前と予想される
タイミング、タイミング信号の立上りを予想したタイミ
ング、あるいはタイミング信号が既に入力していると予
想されるタイミングなど様々なタイミングで出力しても
本発明の回路は実施可能であり、また第2の制御信号に
ついても、ゲート回路15を通過したタイミング信号の
立下よを検出したタイミング、タイミング信号の立上り
を検出したタイミング、あるいはタイミング信号の立上
りから一定期間経過したタイミングなど様々なタイミン
グで出力しても、本発明の回路は実施可能である。
出力タイミングは、その一実施例を示したものであり、
第1の制御信号はタイミング信号の入力前と予想される
タイミング、タイミング信号の立上りを予想したタイミ
ング、あるいはタイミング信号が既に入力していると予
想されるタイミングなど様々なタイミングで出力しても
本発明の回路は実施可能であり、また第2の制御信号に
ついても、ゲート回路15を通過したタイミング信号の
立下よを検出したタイミング、タイミング信号の立上り
を検出したタイミング、あるいはタイミング信号の立上
りから一定期間経過したタイミングなど様々なタイミン
グで出力しても、本発明の回路は実施可能である。
次に、第6図にゲート回路15.検出回路16の実施例
を示す。1はタイミング信号入力端子、7はタイミング
信号の周波数の整数倍の周波数で発振する固定発振器、
8は固定発振器7の出力信号を分周し、タイミング信号
と同じ周波数の信号と第1の制御信号を出力する分周回
路、9は分周回路8の信号出力端子、17.18はAN
Dゲート、19.20はインバータ、21,22はNO
Rゲート、23はデータ入力フリップフロップ(以下、
D−F/Fという)、24は任意のクロック入力端子で
あり、ANDゲート17.インバケタ19 、NORゲ
ート21 、t 22でゲート回路15を、またAND
ゲート17.インバータ20、D−F/F25.任意の
クロック入力端子24で検出回路16を構成している。
を示す。1はタイミング信号入力端子、7はタイミング
信号の周波数の整数倍の周波数で発振する固定発振器、
8は固定発振器7の出力信号を分周し、タイミング信号
と同じ周波数の信号と第1の制御信号を出力する分周回
路、9は分周回路8の信号出力端子、17.18はAN
Dゲート、19.20はインバータ、21,22はNO
Rゲート、23はデータ入力フリップフロップ(以下、
D−F/Fという)、24は任意のクロック入力端子で
あり、ANDゲート17.インバケタ19 、NORゲ
ート21 、t 22でゲート回路15を、またAND
ゲート17.インバータ20、D−F/F25.任意の
クロック入力端子24で検出回路16を構成している。
また、#g6図の図中のA、B、O,D、にの各信号線
は、第3図及び第4図のそれと対応している。
は、第3図及び第4図のそれと対応している。
ゲート回路15のNORゲート21が分周回路8からの
第1の制御信号を入力すると、インバータ19の出力が
rHJとなり、ANDゲート17はタイミング信号通過
許可状態となる。タイミング信号がゲート回路15、即
ちANDゲート17を通過すると、タイミング信号は分
周回路8をリセットすると同時に検出回路16に入力さ
れ1検出回路16では、タイミング信号をインバータ2
0によって反転させた信号とD−F/F23で遅延させ
た出力Qとの論理積をANDNOゲートでとり、タイミ
ング信号の立下り時に信号を発生させ、これを第2の制
・御信号としてゲート回路15のNORゲート22に入
力する。この時、インバータ19の出力がrLJとなり
、以後第1の制御信号がNORゲート21に入力される
まで、ANDゲート17はタイミング信号通過禁止状態
となる。第6図に示すように、ゲート回路15゜検出回
路16は簡単に構成することができる。
第1の制御信号を入力すると、インバータ19の出力が
rHJとなり、ANDゲート17はタイミング信号通過
許可状態となる。タイミング信号がゲート回路15、即
ちANDゲート17を通過すると、タイミング信号は分
周回路8をリセットすると同時に検出回路16に入力さ
れ1検出回路16では、タイミング信号をインバータ2
0によって反転させた信号とD−F/F23で遅延させ
た出力Qとの論理積をANDNOゲートでとり、タイミ
ング信号の立下り時に信号を発生させ、これを第2の制
・御信号としてゲート回路15のNORゲート22に入
力する。この時、インバータ19の出力がrLJとなり
、以後第1の制御信号がNORゲート21に入力される
まで、ANDゲート17はタイミング信号通過禁止状態
となる。第6図に示すように、ゲート回路15゜検出回
路16は簡単に構成することができる。
尚、第6FAに示すゲート回路15.検出回路16の構
成は、その一実施例を示したものであり、第6図におい
て、ゲート回路15は第1の制御信号が第2の制御信号
に優先する回路となっているが、逆にする回路を構成し
ても本発明の回路は実施可能であり、また検出回路16
についても、タイミング信号の立下りを検出する回路と
なっているが〜他のタイミングで検出する回路を構成し
ても本発明の回路は実施可能である。
成は、その一実施例を示したものであり、第6図におい
て、ゲート回路15は第1の制御信号が第2の制御信号
に優先する回路となっているが、逆にする回路を構成し
ても本発明の回路は実施可能であり、また検出回路16
についても、タイミング信号の立下りを検出する回路と
なっているが〜他のタイミングで検出する回路を構成し
ても本発明の回路は実施可能である。
次に、本発明のタイミング信号抽出回路を携帯用テレビ
ジョン受像機の水平同期回路に使用した場合の実施例を
゛第7図に示す。25は複合映像信号入力端子、26は
複合映像信号から複合同期信号を分離する同期分離回路
、27は複合同期信号から水平同期信号を分離する水平
同期信号分離回路、28は水平AFO回路、29は水平
AFO回路28の出力端子であり、Lt 8 、15
、16は各々本発明のタイミング信号抽出回路を構成す
る固定発振器、分周回路、ゲート回路、検出回路である
。ここに、固定発振器7は水平同期信号の周波数の整数
倍の周波数で発振し、分周回路8は固定発振器7の出力
信号を分周し、水平同期信号の周波数と同じ周波数の信
号を出力するものである第7図に示す水平同期回路では
、水平同期信号の脱落については、第6図に示す水平同
期回路と同様に、水平同期信号に同期した内部水平同期
信号を発生させることができる。従って、水平AFO回
路28は安定に動作し、画面は安定である。
ジョン受像機の水平同期回路に使用した場合の実施例を
゛第7図に示す。25は複合映像信号入力端子、26は
複合映像信号から複合同期信号を分離する同期分離回路
、27は複合同期信号から水平同期信号を分離する水平
同期信号分離回路、28は水平AFO回路、29は水平
AFO回路28の出力端子であり、Lt 8 、15
、16は各々本発明のタイミング信号抽出回路を構成す
る固定発振器、分周回路、ゲート回路、検出回路である
。ここに、固定発振器7は水平同期信号の周波数の整数
倍の周波数で発振し、分周回路8は固定発振器7の出力
信号を分周し、水平同期信号の周波数と同じ周波数の信
号を出力するものである第7図に示す水平同期回路では
、水平同期信号の脱落については、第6図に示す水平同
期回路と同様に、水平同期信号に同期した内部水平同期
信号を発生させることができる。従って、水平AFO回
路28は安定に動作し、画面は安定である。
一方、第3図に示す水平同期回路が、一定値以上の時間
幅をもつ雑音により画面が乱されていたのに対し、第7
図に示す水平同期回路では、水平同期信号間に混入した
雑音は、その時間幅に関係なくゲート回路15を通過す
ることができないため、分周回路8の雑音によるリセッ
ト源動作を防止することができる。従って、水平AFO
回路28は安定に動作し、画面は安定である。以上の如
く、゛本発明の回路を携帯用テレビジョン受像機の水平
同期回路に実施すると、従来の携帯用テレビジョン受像
機に比べ、より安定な画面を得ることができる。
幅をもつ雑音により画面が乱されていたのに対し、第7
図に示す水平同期回路では、水平同期信号間に混入した
雑音は、その時間幅に関係なくゲート回路15を通過す
ることができないため、分周回路8の雑音によるリセッ
ト源動作を防止することができる。従って、水平AFO
回路28は安定に動作し、画面は安定である。以上の如
く、゛本発明の回路を携帯用テレビジョン受像機の水平
同期回路に実施すると、従来の携帯用テレビジョン受像
機に比べ、より安定な画面を得ることができる。
尚、本発明の回路において、固定発振器の発振周波数が
温度ドリフト等によって変化した場合、タイミング信号
脱落時に発生する内部タイミング信号の周波数は、タイ
ミング信号の周波数と一致しないものになる。しかし、
内部タイミング信号を発生させない場合と、固定発振器
9分周回路により内部タイミング信号を発生させる場合
とでは、内部タイミング信号を発生させる場合の方が、
機器はより安定に動作する。テレビジョン受像機の水平
同期回路を例にとって比較すると、水平同期信号脱落時
に内部水平同期信号を発生させないで水平AFOu路に
何も入力しない場合よりも、内部水平同期信号を発生さ
せ、それが多少水平同期信号の周波数からずれていたと
しても水平AFO回路に入力した場合の方が、水平hm
○回路内の内部発振周波数のドリフトは小さく、また脱
落後再び水平同期信号を入力した時の応答性も良好とな
る。従って、固定発振器の発振周波数が温匿ドリフト等
によって変化したとしても、内部タイミング信号を発生
させることは有効であり、本発明の回路は意義が大きい
。
温度ドリフト等によって変化した場合、タイミング信号
脱落時に発生する内部タイミング信号の周波数は、タイ
ミング信号の周波数と一致しないものになる。しかし、
内部タイミング信号を発生させない場合と、固定発振器
9分周回路により内部タイミング信号を発生させる場合
とでは、内部タイミング信号を発生させる場合の方が、
機器はより安定に動作する。テレビジョン受像機の水平
同期回路を例にとって比較すると、水平同期信号脱落時
に内部水平同期信号を発生させないで水平AFOu路に
何も入力しない場合よりも、内部水平同期信号を発生さ
せ、それが多少水平同期信号の周波数からずれていたと
しても水平AFO回路に入力した場合の方が、水平hm
○回路内の内部発振周波数のドリフトは小さく、また脱
落後再び水平同期信号を入力した時の応答性も良好とな
る。従って、固定発振器の発振周波数が温匿ドリフト等
によって変化したとしても、内部タイミング信号を発生
させることは有効であり、本発明の回路は意義が大きい
。
以上のように、本発明によれば、雑音を含み、劣化しや
すい入力タイミング信号から、タイミング信号のみを抽
出する回路において、タイミング信号間に混入した雑音
を除失し、更にタイミング信号脱落時には脱落前の状態
を糺、持した内部タイミング信号を発生させることがで
き、タイミング信号抽出回路として、特に携帯用テレビ
ジョン受像機の水平同期回路に最適な回路を提供するこ
とができる。
すい入力タイミング信号から、タイミング信号のみを抽
出する回路において、タイミング信号間に混入した雑音
を除失し、更にタイミング信号脱落時には脱落前の状態
を糺、持した内部タイミング信号を発生させることがで
き、タイミング信号抽出回路として、特に携帯用テレビ
ジョン受像機の水平同期回路に最適な回路を提供するこ
とができる。
第1図はタイミング信号抽出回路の従来例、第2図は第
1図の回路の波形図、第3図は第1図のタイミング信号
抽出回路を用いた水平同期回路のブロック図、第4図は
本発明の第1の実施例のタイミング信号抽出回路のブロ
ック図、第5図は第4図の各部の波形図、第6図はゲー
ト回路、検出回路の本発明の第2の実施例、第7図は本
発明のタイミング信号抽出回路を用いた水平同期回路の
第3の実施例である。 1・・・・・・・・・タイミング信号入力端子2・・・
・・・・・・抵 抗 3・・・・・・・・・コンデンサ 4・・・・・・・・・コンパレータ 5・・・・・・・・・波形成形回路 6・・・・・・・・・雑音除来回路 7・・・・・・・・・固定発振器 8・・・・・・・・・リセット可能な分周回路9・・・
・・・・・・分周回路8の信号出力端子10・・・・真
のタイミング信号 11.12・・・・・・雑音 16・・・・・・タイミング信号脱落 14・・・・・・内部タイミング信号 15・・・・・・ゲート回路 16・・・・・・検出回路 17.18・・・・・・ANDゲート 19.20・・・・・・インバータ 21.22・・・・・・NORゲート 23・・・・・・データ入力フリップフロップ24・・
・・・・任意のクロック入力端子25・・・・・・複合
映像信号入力端子26・・・・・・同期分離回路 27・・・・・・水平同期信号分離回路28・・・・・
・水平AFO回路 29・・・・・・水平AFO回路28の出力端子具 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第1図 第2図 第4図 特許庁長官殿 20発明の名称 タイミング信号抽出回路 3、補正をずろ者 4代理人 〒104 東京都中央区京橋2丁目6番21号します。 水平AFO回路28は妨害を受け、画面が乱れてしまう
。 本発明はかかる欠点を除去したもので、その目的は、入
力タイミング信号間に混入した〆(、Bを除去し、か′
つ、タイミング信号が脱落しても、タイミング信号脱落
前の状態を維持した内1Xi(タイミング信号を発生さ
せる回路を提供するものである。
1図の回路の波形図、第3図は第1図のタイミング信号
抽出回路を用いた水平同期回路のブロック図、第4図は
本発明の第1の実施例のタイミング信号抽出回路のブロ
ック図、第5図は第4図の各部の波形図、第6図はゲー
ト回路、検出回路の本発明の第2の実施例、第7図は本
発明のタイミング信号抽出回路を用いた水平同期回路の
第3の実施例である。 1・・・・・・・・・タイミング信号入力端子2・・・
・・・・・・抵 抗 3・・・・・・・・・コンデンサ 4・・・・・・・・・コンパレータ 5・・・・・・・・・波形成形回路 6・・・・・・・・・雑音除来回路 7・・・・・・・・・固定発振器 8・・・・・・・・・リセット可能な分周回路9・・・
・・・・・・分周回路8の信号出力端子10・・・・真
のタイミング信号 11.12・・・・・・雑音 16・・・・・・タイミング信号脱落 14・・・・・・内部タイミング信号 15・・・・・・ゲート回路 16・・・・・・検出回路 17.18・・・・・・ANDゲート 19.20・・・・・・インバータ 21.22・・・・・・NORゲート 23・・・・・・データ入力フリップフロップ24・・
・・・・任意のクロック入力端子25・・・・・・複合
映像信号入力端子26・・・・・・同期分離回路 27・・・・・・水平同期信号分離回路28・・・・・
・水平AFO回路 29・・・・・・水平AFO回路28の出力端子具 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第1図 第2図 第4図 特許庁長官殿 20発明の名称 タイミング信号抽出回路 3、補正をずろ者 4代理人 〒104 東京都中央区京橋2丁目6番21号します。 水平AFO回路28は妨害を受け、画面が乱れてしまう
。 本発明はかかる欠点を除去したもので、その目的は、入
力タイミング信号間に混入した〆(、Bを除去し、か′
つ、タイミング信号が脱落しても、タイミング信号脱落
前の状態を維持した内1Xi(タイミング信号を発生さ
せる回路を提供するものである。
Claims (1)
- 入力タイミング信号の周波数の整数倍の周波数で発振す
る固定発振器と、該固定発振器の出力信号を分周し、入
力タイミング’IFF号と同じ周波数の信号と第1の制
御信号を出力するリセット可1j目な分周回路と、人力
タイミング信号の通過を制御し、入力タイミング信号の
通過を許可する第1の制御端子と禁止する第2の制御端
子を有するゲート回路と、人力タイミング信号が前記ゲ
ート回路を通過したことを検出して、第2の制御信号を
出力する検出回路により構成され、前記分周回路は前記
ゲート回路を通過した入力タイミング16号でリセット
され、入力タイミング信号と前記分周回路の出力信号と
同ルJをとる手段と、前記第1の制御端子が前記第1の
制御信号を入力すると、前記第2の制御端子が前記第2
の制御信号を入力するまで入力タイミング信号が前記ゲ
ート回路を通過することを許可する手段と、前記第2の
制御端子が前記第2の制御信号を入力すると、前記第1
の制御端子が前記第1の制御信号を人力するまで入力タ
イミング信号が前i己ゲート回路を通過することを禁止
する手段栄有することを特徴とするタイミング信号抽出
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58149026A JPS6039948A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 携帯用テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58149026A JPS6039948A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 携帯用テレビジョン受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039948A true JPS6039948A (ja) | 1985-03-02 |
JPH0580850B2 JPH0580850B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=15466041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58149026A Granted JPS6039948A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 携帯用テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039948A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5362921A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Frame synchronous circuit |
JPS5531386A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-05 | Victor Co Of Japan Ltd | Time reference signal generator |
JPS5567921A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Synchronizing signal regenerating circuit |
JPS5580814A (en) * | 1978-12-11 | 1980-06-18 | Sharp Corp | Pcm recorder/reproducer |
JPS5631250A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | Synchronizing unit |
JPS57106284A (en) * | 1980-12-22 | 1982-07-02 | Sony Corp | Extracting circuit for synchronizing signal |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP58149026A patent/JPS6039948A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5362921A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Frame synchronous circuit |
JPS5531386A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-05 | Victor Co Of Japan Ltd | Time reference signal generator |
JPS5567921A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Synchronizing signal regenerating circuit |
JPS5580814A (en) * | 1978-12-11 | 1980-06-18 | Sharp Corp | Pcm recorder/reproducer |
JPS5631250A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | Synchronizing unit |
JPS57106284A (en) * | 1980-12-22 | 1982-07-02 | Sony Corp | Extracting circuit for synchronizing signal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0580850B2 (ja) | 1993-11-10 |
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