JPS6039230A - キ−ボ−ド装置 - Google Patents
キ−ボ−ド装置Info
- Publication number
- JPS6039230A JPS6039230A JP58147488A JP14748883A JPS6039230A JP S6039230 A JPS6039230 A JP S6039230A JP 58147488 A JP58147488 A JP 58147488A JP 14748883 A JP14748883 A JP 14748883A JP S6039230 A JPS6039230 A JP S6039230A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- key
- pulse
- analog touch
- Prior art date
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- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は計n機の端末装置としてのキーボードとアナロ
グタッチキー操作車とを一体化してなるキーボード装置
に関する。
グタッチキー操作車とを一体化してなるキーボード装置
に関する。
計算機にステータス情報を送り込むアナログタッチキー
操作卓は、キーボードと近接配置されることがあるが電
気的には互(・に独立した装置6である。
操作卓は、キーボードと近接配置されることがあるが電
気的には互(・に独立した装置6である。
すなわち、第1図に示すよつに、キーボード(1)とア
ナログタッチキー操作車(2)とけ掃作性を考慮して近
接配置され、場合によっては両者が一体化されているも
のの、計n MA (31に対してそれぞれ独立したシ
リアル信号を送る電送線(以下シリアル電送線という)
(4)およびステータス情報を送る信@線(以下ステー
タス信号線という)(5)を有している。
ナログタッチキー操作車(2)とけ掃作性を考慮して近
接配置され、場合によっては両者が一体化されているも
のの、計n MA (31に対してそれぞれ独立したシ
リアル信号を送る電送線(以下シリアル電送線という)
(4)およびステータス情報を送る信@線(以下ステー
タス信号線という)(5)を有している。
この場合、キーボード(1)の信号はシリアルな信号に
変換され、シリアル伝送線(2)を通し’11算機(3
)に入力され、割込処理がなされる。
変換され、シリアル伝送線(2)を通し’11算機(3
)に入力され、割込処理がなされる。
しかしながらアナログタッチキー操作卓(2)からの信
号は、キーを押し続けているという状態を示す信号であ
るため、通゛帛のキー人力のようなパルス的処理とは異
っている。したがってキー人力をそのままステータス情
報とし1スデ一タス信号線(5)を通し又、RtW、I
幾(3)K入力されて、ディジタル入力処理が成される
。
号は、キーを押し続けているという状態を示す信号であ
るため、通゛帛のキー人力のようなパルス的処理とは異
っている。したがってキー人力をそのままステータス情
報とし1スデ一タス信号線(5)を通し又、RtW、I
幾(3)K入力されて、ディジタル入力処理が成される
。
かくしてアナログタッチキー操作卓(2)とキーボード
(1)とは人力法が異つ1いるのでl1lj 舌をまと
めて1つの装置とすることは困難であった。
(1)とは人力法が異つ1いるのでl1lj 舌をまと
めて1つの装置とすることは困難であった。
又アナログタッチキーが複数個存在する七、ステータス
入力信号線もこれに応じた本数だけ必要であることから
不経済でもあった。
入力信号線もこれに応じた本数だけ必要であることから
不経済でもあった。
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去する為に
成されたもので、アナログタッチキーのステータス信号
を、通常のキーボードからの信号と同様のものに変換す
ることによシ、アナログタッチキーを通常のキーボード
の中に含ませ、又計算機への入力線もシリアル伝送線の
みに一元化しうるキーボード装置の提供を目的とする。
成されたもので、アナログタッチキーのステータス信号
を、通常のキーボードからの信号と同様のものに変換す
ることによシ、アナログタッチキーを通常のキーボード
の中に含ませ、又計算機への入力線もシリアル伝送線の
みに一元化しうるキーボード装置の提供を目的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において、(3)は計n機、(4)はシリアル電送線
、(11)は通常のキ一部(11)とアナログタッチキ
一部(12)とをひとまとめにしたキーボード装置であ
る。第3図はキーボード装置[101の内部構成を示す
ブロック図で(21)は通常のキ一部のキーマトリクス
回路、(22)はアナログタッチキ一部のマトリクス回
路、(23)はマトリクス回路(21)からの接点入力
によりパルス信号を生成するパルス発生回路、(24)
はマトリクス回路(24)からの接点入力によりパルス
信号を・生成するパルス発生回路、(25)はパルス発
生回路(23)および(24)の出力信号の論理和をと
るOR回路、(2G)はキーマトリクス回路(21)、
(22)をまとめてスキャンするためにカウンタを含む
キーコード生成回路、(27)はキーコード生成回路(
26) 、OR回路(25)のキーコード出力を受け1
コード化されたシリアルデータを生成するパラレル−シ
リアル変換回路(以下P−8変換回路という)をそれぞ
れ示す。
図において、(3)は計n機、(4)はシリアル電送線
、(11)は通常のキ一部(11)とアナログタッチキ
一部(12)とをひとまとめにしたキーボード装置であ
る。第3図はキーボード装置[101の内部構成を示す
ブロック図で(21)は通常のキ一部のキーマトリクス
回路、(22)はアナログタッチキ一部のマトリクス回
路、(23)はマトリクス回路(21)からの接点入力
によりパルス信号を生成するパルス発生回路、(24)
はマトリクス回路(24)からの接点入力によりパルス
信号を・生成するパルス発生回路、(25)はパルス発
生回路(23)および(24)の出力信号の論理和をと
るOR回路、(2G)はキーマトリクス回路(21)、
(22)をまとめてスキャンするためにカウンタを含む
キーコード生成回路、(27)はキーコード生成回路(
26) 、OR回路(25)のキーコード出力を受け1
コード化されたシリアルデータを生成するパラレル−シ
リアル変換回路(以下P−8変換回路という)をそれぞ
れ示す。
上記の如く構成されたキーボード装置の作用を第4図(
a)〜(f)ic示すタイムチャートをも参照して以下
に説明する。
a)〜(f)ic示すタイムチャートをも参照して以下
に説明する。
先ず、通常のキ一部(11)のキーを押し操作すると第
4図(a)に示す如く、押し操作した時間だけ(H)レ
ベルになる信号かマトリックス回路(21)よシ出力さ
れ、これがパルス発生[[(23)に加えられる。パル
ス発生回路(23)はキーが押し操作された信号の立ち
あがりを検出して第4図(b)に示すように時間幅が一
定のパルス信号を発生し、OR回路(25)を介してp
−s変換回路(27)忙加える。このP−8変換回路は
キーコード生成回路(2り内のカウンタのカウント値に
対応して、第4図(0)に示す如く、押し操作されたキ
ーのコード信号を作シシリアル伝送線(4)に送出する
。
4図(a)に示す如く、押し操作した時間だけ(H)レ
ベルになる信号かマトリックス回路(21)よシ出力さ
れ、これがパルス発生[[(23)に加えられる。パル
ス発生回路(23)はキーが押し操作された信号の立ち
あがりを検出して第4図(b)に示すように時間幅が一
定のパルス信号を発生し、OR回路(25)を介してp
−s変換回路(27)忙加える。このP−8変換回路は
キーコード生成回路(2り内のカウンタのカウント値に
対応して、第4図(0)に示す如く、押し操作されたキ
ーのコード信号を作シシリアル伝送線(4)に送出する
。
一方アナログタッチキ一部(12)内のキーが信号を人
力している状態にあれば、第4図((1)に示した如く
これに対応する時間だけ(H)レベルになる信号がマト
リクス回路(22)よシ出カされる。
力している状態にあれば、第4図((1)に示した如く
これに対応する時間だけ(H)レベルになる信号がマト
リクス回路(22)よシ出カされる。
パルス発生回路(24)はこれを受けて、第4図(e)
に示す如く、信号の立上がシおよび立下がシ時に同期し
た時間幅が一定のパルス信号を出方する。
に示す如く、信号の立上がシおよび立下がシ時に同期し
た時間幅が一定のパルス信号を出方する。
これらのパルス信号はOR回路(25)を介してP−8
変換回路(27)K加えられる。
変換回路(27)K加えられる。
ここで、PS変換回路はキーのコートヲ表わすだけでな
く、マトリクス回路(22)よシ出方される信号の立ち
上がりに同期したパルスが、あるいは立下がりに同期し
たパルスかを示す判別ビットを1ビット含むコード信号
を作り、シリアル伝送IIi!(41に送出する。
く、マトリクス回路(22)よシ出方される信号の立ち
上がりに同期したパルスが、あるいは立下がりに同期し
たパルスかを示す判別ビットを1ビット含むコード信号
を作り、シリアル伝送IIi!(41に送出する。
この場合、キーコードのビットより1ビット多くテーク
のピット数を決めるようにすれば判別ビットを含ませる
ことができる。もちろん、通常のキ一部(11)のキー
によるシリアルデータ(第4図(13)3では、このビ
ットを使用しないようにする。
のピット数を決めるようにすれば判別ビットを含ませる
ことができる。もちろん、通常のキ一部(11)のキー
によるシリアルデータ(第4図(13)3では、このビ
ットを使用しないようにする。
計算機(3)ではこの判別ビットを見ることによりアナ
ログタッチキーの状態を知ることが出来る。
ログタッチキーの状態を知ることが出来る。
以上の説明によって明らかな如く、本発明によれば、ア
ナログタッチキー人力仁−号を通常のキー人力信号と同
様のパルス信号に変換し1、シリアル信号を出力するた
め、複数のアナログタッチキーも通常のキーと共通の7
リアル伝送線で計算機へ入力することができる。
ナログタッチキー人力仁−号を通常のキー人力信号と同
様のパルス信号に変換し1、シリアル信号を出力するた
め、複数のアナログタッチキーも通常のキーと共通の7
リアル伝送線で計算機へ入力することができる。
かくして両者を−まとめにしたキーボード装置を構成し
得、省スペースとともに、計算を幾への入力線もシリア
ル伝送線に一元化され−r、紅済的となる効果がある。
得、省スペースとともに、計算を幾への入力線もシリア
ル伝送線に一元化され−r、紅済的となる効果がある。
第1図は、キーボードとアナログタッチキー操作卓の配
置および接続門係を説明するためのブロック図、第2図
は本発明罠係るキーボード装置の一実施例の外的構成を
示すブロック図、第3図は同実施例の内部の詳細な構成
を示すブロック図、倉)4図(a)〜(f)は同実施例
の作用を説明するためのタイムチャートである。 (11・・・・・・キーボード、(2)・・・・・・ア
ナログタッチキー操作卓、(3)・・・・・・清算機、
(4)・・・・・・シリアル電送線、(5)・・・・・
・ステータス信号1、(10)−・・・・・キーボード
装置、(11)・・・・・・通常のキ一部、(12)・
・・・・・アナログタッチキ一部、(21L(22)・
・・・・・キーマトリックス回路、(23)・・・・・
・パルス発生回路、(25)・・・・・・oR回路、(
26)・・・・・・キーコード生成回路、(27)・・
・・パラレル−シリアル変換回路。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 □ ( 第2図 。 第3図 第4図 [0) :b)−
置および接続門係を説明するためのブロック図、第2図
は本発明罠係るキーボード装置の一実施例の外的構成を
示すブロック図、第3図は同実施例の内部の詳細な構成
を示すブロック図、倉)4図(a)〜(f)は同実施例
の作用を説明するためのタイムチャートである。 (11・・・・・・キーボード、(2)・・・・・・ア
ナログタッチキー操作卓、(3)・・・・・・清算機、
(4)・・・・・・シリアル電送線、(5)・・・・・
・ステータス信号1、(10)−・・・・・キーボード
装置、(11)・・・・・・通常のキ一部、(12)・
・・・・・アナログタッチキ一部、(21L(22)・
・・・・・キーマトリックス回路、(23)・・・・・
・パルス発生回路、(25)・・・・・・oR回路、(
26)・・・・・・キーコード生成回路、(27)・・
・・パラレル−シリアル変換回路。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 □ ( 第2図 。 第3図 第4図 [0) :b)−
Claims (1)
- アナログタッチキーと、このアナ日グタッチキーの入力
開始および終了をそれぞれ検出してパルスを発生するパ
ルス発生回路と、このパルス発生回路の出力パルスをコ
ード化して送出する信号変換回路とを具備したことを特
徴とするキーボード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147488A JPS6039230A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | キ−ボ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147488A JPS6039230A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | キ−ボ−ド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039230A true JPS6039230A (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=15431520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58147488A Pending JPS6039230A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | キ−ボ−ド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039230A (ja) |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP58147488A patent/JPS6039230A/ja active Pending
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