JPS6038344A - 結晶化、1水和フエニルピルビン酸ナトリウムの製造法 - Google Patents
結晶化、1水和フエニルピルビン酸ナトリウムの製造法Info
- Publication number
- JPS6038344A JPS6038344A JP59147425A JP14742584A JPS6038344A JP S6038344 A JPS6038344 A JP S6038344A JP 59147425 A JP59147425 A JP 59147425A JP 14742584 A JP14742584 A JP 14742584A JP S6038344 A JPS6038344 A JP S6038344A
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- JP
- Japan
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- hydrochloric acid
- hydantoin
- crystallized
- manufacture
- phenylpyruvate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/41—Preparation of salts of carboxylic acids
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1分子の水で結晶化した2−オキソ−3−フェ
ニルプロピオン酸ナトリウム(以後結晶化1水和フエニ
ルピルビン酸ナトリウムと称(2) する)の製造法に関する。この塩はフェニルアラニンを
製造するための貴重な原材料である。
ニルプロピオン酸ナトリウム(以後結晶化1水和フエニ
ルピルビン酸ナトリウムと称(2) する)の製造法に関する。この塩はフェニルアラニンを
製造するための貴重な原材料である。
結晶化1水和フエニルピルビン酸すl−IJウムハ知ら
れている。中でも、3−シアノ−2−オキソ−3−フェ
ニルピロピオン酸エチルエステルの加水分解により、ア
ール−ヘンマールによって得られている(アンナルス・
ド・ヒミー・工・ド・フイジク1917年第7巻第9号
第226頁〜第276頁診照)。またベンズアルデヒド
とヒダントインの縮合(エッチ・エル・ホイーラー等の
アメリカン・ケミカル・ジャーナル1911年第45巻
第369頁tダブリュー・ジエイ・ボイドのバイオケミ
カル・ジャーナル1935年第29巻第542頁〜第5
45頁;ダウ・ケミカル・コムパニーの米国特許第28
61079号;デグッサ・アー・ゲーのヨーロッパ特許
出願第0037479号および第0037480号;フ
ランス特許出願第2485011号参照)から得られる
5−ペンジリデンヒダン・トインノ加水分解(ビー・ニ
ー・アイビン等の(3) Zhur、org、 khim、l 977年第13巻
第9号、第1970頁〜第1980頁参照)によって作
ることも知られている。かかる文献を分析すると、酢酸
アンモニウムまたはアルカノールアミンの如き触媒の存
在下ベンズアルデヒドおよびヒダントインから1分子の
水で結晶化したフェニルピルビン酸ナトリウムを得るた
め、中間体5−ペンジリデンヒダン]・インの単離を伴
う二工程でかかる合成を達成する必要があることを示し
ている。従って工業的にはこの方法は経済的に劣り、ベ
ンジルハライドのカルボニル化の如き他の合成法が試み
られた(モンテジソンS、 p、 A。
れている。中でも、3−シアノ−2−オキソ−3−フェ
ニルピロピオン酸エチルエステルの加水分解により、ア
ール−ヘンマールによって得られている(アンナルス・
ド・ヒミー・工・ド・フイジク1917年第7巻第9号
第226頁〜第276頁診照)。またベンズアルデヒド
とヒダントインの縮合(エッチ・エル・ホイーラー等の
アメリカン・ケミカル・ジャーナル1911年第45巻
第369頁tダブリュー・ジエイ・ボイドのバイオケミ
カル・ジャーナル1935年第29巻第542頁〜第5
45頁;ダウ・ケミカル・コムパニーの米国特許第28
61079号;デグッサ・アー・ゲーのヨーロッパ特許
出願第0037479号および第0037480号;フ
ランス特許出願第2485011号参照)から得られる
5−ペンジリデンヒダン・トインノ加水分解(ビー・ニ
ー・アイビン等の(3) Zhur、org、 khim、l 977年第13巻
第9号、第1970頁〜第1980頁参照)によって作
ることも知られている。かかる文献を分析すると、酢酸
アンモニウムまたはアルカノールアミンの如き触媒の存
在下ベンズアルデヒドおよびヒダントインから1分子の
水で結晶化したフェニルピルビン酸ナトリウムを得るた
め、中間体5−ペンジリデンヒダン]・インの単離を伴
う二工程でかかる合成を達成する必要があることを示し
ている。従って工業的にはこの方法は経済的に劣り、ベ
ンジルハライドのカルボニル化の如き他の合成法が試み
られた(モンテジソンS、 p、 A。
の米国特許第4351952号;ロン・ブーランS、
A、のフランス特許出願第2297200号参照)。
A、のフランス特許出願第2297200号参照)。
しかしながら本発明者はすぐれた収率で1分子の溶媒和
水で純粋に結晶化したピルビン酸ナトリウムがベンズア
ルデヒドおよびヒダントインから出発して一工程で得ら
れることを驚いたことに見出した。
水で純粋に結晶化したピルビン酸ナトリウムがベンズア
ルデヒドおよびヒダントインから出発して一工程で得ら
れることを驚いたことに見出した。
史に焼くべきことには、本発明による方法は、それが迅
速で、費用か殆どかからず、容易に実施できること1こ
ある。
速で、費用か殆どかからず、容易に実施できること1こ
ある。
本発明による方法は、触媒−のエタノールアミンノ存在
−ドに、ベンズアルデヒドとヒダントインの水性等モル
懸濁液を数時間還流下に加熱′し、反応媒体に過剰の水
酸化ナトリウムを加えた後pH14で数10分間還流を
続け、次いでpH9で常温に冷却した得られた溶液を濃
塩酸で酸性Iこし、次いでかくして得られた結晶化した
生成物を氷水でペースト化して絞りそして洗浄し、最後
に60℃で減圧下5こ一定重量になるまで乾燥すること
を特徴とする。
−ドに、ベンズアルデヒドとヒダントインの水性等モル
懸濁液を数時間還流下に加熱′し、反応媒体に過剰の水
酸化ナトリウムを加えた後pH14で数10分間還流を
続け、次いでpH9で常温に冷却した得られた溶液を濃
塩酸で酸性Iこし、次いでかくして得られた結晶化した
生成物を氷水でペースト化して絞りそして洗浄し、最後
に60℃で減圧下5こ一定重量になるまで乾燥すること
を特徴とする。
有利には、本発明方法は、240yの水中で1モルのベ
ンズアルデヒド、1モルのヒダントインおよび0.1モ
ルのエタノールアミンからなる懸濁液を還流下4時間加
熱し、5Nの水酸化ナトリウム1000 ccの存在下
に30分間還流を続け、その後得られた溶液を常温に冷
却し、濃塩酸でpH9に酸性にし、形成された沈澱を氷
(5) 水でペースト化して絞り、洗浄し、最後に60℃で減圧
下一定重量に乾燥することによって行なう。かくして、
理論量の75%より大なるすぐれた収率で、1分子の溶
媒和水を有する純粋な結晶化したフェニルピルビン酸ナ
トリウムが得られる。
ンズアルデヒド、1モルのヒダントインおよび0.1モ
ルのエタノールアミンからなる懸濁液を還流下4時間加
熱し、5Nの水酸化ナトリウム1000 ccの存在下
に30分間還流を続け、その後得られた溶液を常温に冷
却し、濃塩酸でpH9に酸性にし、形成された沈澱を氷
(5) 水でペースト化して絞り、洗浄し、最後に60℃で減圧
下一定重量に乾燥することによって行なう。かくして、
理論量の75%より大なるすぐれた収率で、1分子の溶
媒和水を有する純粋な結晶化したフェニルピルビン酸ナ
トリウムが得られる。
前述した如く、1分子の水で結晶化したフェニルピルビ
ン酸ナトリウムは還元性アミノ化反応に供するとフェニ
ルアラニンに導びかれる(ユニチカ株式会社の特願昭5
2−48601号参照)。
ン酸ナトリウムは還元性アミノ化反応に供するとフェニ
ルアラニンに導びかれる(ユニチカ株式会社の特願昭5
2−48601号参照)。
下記実施例は本発明を示すが、これに限定するものでは
ない。
ない。
実施例 1
不活性芥囲気中で、撹拌しつつ、240yの水中の10
6y(1モル)のベンズアルデヒド、100y(1モル
)のヒダントイン、6.1 f (0,1モル)のエタ
ノールアミ、ン、を還流しつつ4時間加熱した。
6y(1モル)のベンズアルデヒド、100y(1モル
)のヒダントイン、6.1 f (0,1モル)のエタ
ノールアミ、ン、を還流しつつ4時間加熱した。
還流中反応媒体は溶液中に通し、再び懸濁液(6)
にした。
その後100000の5N水酸化ナトリウム、即ち5モ
ルの水酸化ナトリウムを導入し、30分還流を続けた。
ルの水酸化ナトリウムを導入し、30分還流を続けた。
次に得られた溶液を常温に冷却し、その後これに濃塩酸
を加えてpH9にした。
を加えてpH9にした。
目的生成物は徐々に析出する、沈澱を24時間放置して
熟成し、次いで絞り、その後1容盪の氷水でペースト化
して洗った。かくして減圧下60℃で一定重量に乾燥し
た後、薄層クロマトグラフィで均質な、無色の1分子の
水で結晶化されたフェニルピルビン酸ナトリウムの15
3.1y(0,75モル)の第一の量が得られた。
熟成し、次いで絞り、その後1容盪の氷水でペースト化
して洗った。かくして減圧下60℃で一定重量に乾燥し
た後、薄層クロマトグラフィで均質な、無色の1分子の
水で結晶化されたフェニルピルビン酸ナトリウムの15
3.1y(0,75モル)の第一の量が得られた。
母液を濃縮して、薄層クロマトグラフィで均質な無色の
1分子の水で結晶化したフェニルピルビン酸ナトリウム
の28.59 (0,14モル)の第二の量を単離した
。
1分子の水で結晶化したフェニルピルビン酸ナトリウム
の28.59 (0,14モル)の第二の量を単離した
。
全体としての収率は理論値の99%になった。
へへ−一
(7)
元素分析
C8%NaO3,H2OG 96 H% H2o%+理
論値 52.94 4.44 8.8実測値 52..
8 4.4 9.3 +カールフイツシヤー法で測定。
論値 52.94 4.44 8.8実測値 52..
8 4.4 9.3 +カールフイツシヤー法で測定。
本発明を説明的にのみ示したが、何らこれに限定される
ものでないこと、およびその有用な改変を本発明を逸脱
することなくなしうろことは判るであろう。
ものでないこと、およびその有用な改変を本発明を逸脱
することなくなしうろことは判るであろう。
特許出願人 ンシエテ・フランセーズ・ヘキスト
ut
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、触媒量のエタノールアミンの存在下に水性媒体中で
ベンズアルデヒドを理論量のヒダントインと熱時反応さ
せ、次いで反応媒体を過剰の水酸化ナトリウムでpH1
4で熱時処理し、かくして得られた溶液を濃塩酸でpH
9に酸性化し、形成された沈澱を分離することを特徴と
する結晶化1 水和フェニルピルビン酸ナトリウムの製
造方法。 2、水酸化す) IJウムおよび塩酸での処理後、形成
された沈澱を絞り、氷水で洗浄し、最後1こ60℃で減
圧下一定重量になるまで乾燥する特許請求の範囲第1項
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8311792A FR2549469B1 (fr) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | Procede de preparation du phenylpyruvate de sodium monohydrate cristallise |
FR8311792 | 1983-07-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6038344A true JPS6038344A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=9290851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59147425A Pending JPS6038344A (ja) | 1983-07-18 | 1984-07-16 | 結晶化、1水和フエニルピルビン酸ナトリウムの製造法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4518800A (ja) |
EP (1) | EP0132201B1 (ja) |
JP (1) | JPS6038344A (ja) |
AT (1) | ATE23035T1 (ja) |
CA (1) | CA1223885A (ja) |
DE (1) | DE3461029D1 (ja) |
ES (1) | ES8504661A1 (ja) |
FR (1) | FR2549469B1 (ja) |
SG (1) | SG27387G (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4912255A (en) * | 1989-04-13 | 1990-03-27 | Chan Albert S | Process for preparing sodium phenylpyruvate from calcium phenylpyruvate |
US5360927A (en) * | 1994-01-24 | 1994-11-01 | Development Center For Biotechnology | Process for the preparation of monohydrated sodium phenylpyruvate |
WO2003014057A1 (fr) * | 2001-08-08 | 2003-02-20 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Procedes de production d'acide halogenophenylpyruvique et d'halogenophenylalanine optiquement active |
CN107033089B (zh) * | 2017-04-28 | 2019-06-21 | 浙江昂利泰制药有限公司 | 一种α-酮苯丙氨酸钙的制备方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3254109A (en) * | 1963-08-13 | 1966-05-31 | Gulf Research Development Co | Nitrate esters of aldehyde cyanohydrins |
US3412116A (en) * | 1965-11-01 | 1968-11-19 | Akad Wissenschaften Ddr | Method of producing gamma-keto acids |
JPS5227147B1 (ja) * | 1971-06-16 | 1977-07-19 | ||
DE2533396C2 (de) * | 1974-07-27 | 1986-08-28 | Nisshin Flour Milling Co., Ltd., Tokio/Tokyo | 3-Methyl-3-aryl-brenztraubensäureester und Verfahren zu ihrer Herstellung |
ES8202780A1 (es) * | 1979-10-31 | 1982-03-01 | Byk Gulden Lomberg Chem Fab | Procedimiento para la preparacion de acidos oxocarboxilicos sustituidos |
-
1983
- 1983-07-18 FR FR8311792A patent/FR2549469B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-07-06 CA CA000458352A patent/CA1223885A/en not_active Expired
- 1984-07-12 EP EP84401484A patent/EP0132201B1/fr not_active Expired
- 1984-07-12 AT AT84401484T patent/ATE23035T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-07-12 DE DE8484401484T patent/DE3461029D1/de not_active Expired
- 1984-07-13 US US06/630,427 patent/US4518800A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-16 JP JP59147425A patent/JPS6038344A/ja active Pending
- 1984-07-17 ES ES534381A patent/ES8504661A1/es not_active Expired
-
1987
- 1987-03-18 SG SG273/87A patent/SG27387G/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0132201A2 (fr) | 1985-01-23 |
EP0132201A3 (en) | 1985-03-06 |
ATE23035T1 (de) | 1986-11-15 |
EP0132201B1 (fr) | 1986-10-22 |
FR2549469B1 (fr) | 1985-11-08 |
ES534381A0 (es) | 1985-04-16 |
US4518800A (en) | 1985-05-21 |
CA1223885A (en) | 1987-07-07 |
SG27387G (en) | 1988-09-23 |
ES8504661A1 (es) | 1985-04-16 |
FR2549469A1 (fr) | 1985-01-25 |
DE3461029D1 (en) | 1986-11-27 |
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