JPS6037076A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPS6037076A JPS6037076A JP58143644A JP14364483A JPS6037076A JP S6037076 A JPS6037076 A JP S6037076A JP 58143644 A JP58143644 A JP 58143644A JP 14364483 A JP14364483 A JP 14364483A JP S6037076 A JPS6037076 A JP S6037076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- input
- section
- address
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/0007—Image acquisition
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は図形処理等に使用されるディジタイザ等の入力
装置に関する。
装置に関する。
従来技術
従来、図形処理等に使用される入力装置においては位置
アドレス、ファンクション等の発生が可能であるが、そ
れらのパラメータを変更する必要が生じた時それに対応
することは容易ではなかった。これはファンクション人
力部の機能、及び機能に対する位置、大きさ及び形状は
固定的であり、位置アドレスも例えばＸ−Ｙ座標ではな
くγ−θ座標で発生したい場合入力装置で処理すること
は出来なかった。
アドレス、ファンクション等の発生が可能であるが、そ
れらのパラメータを変更する必要が生じた時それに対応
することは容易ではなかった。これはファンクション人
力部の機能、及び機能に対する位置、大きさ及び形状は
固定的であり、位置アドレスも例えばＸ−Ｙ座標ではな
くγ−θ座標で発生したい場合入力装置で処理すること
は出来なかった。
これに対応するためには図形情報処理を行なう演算処理
装置（以下ＣＰＵという）にその機能を負わせることに
よりある程度解決は可能であるか、入力装置の入力形態
が変わる毎にＣＰＵの当該入力装置に対する処理プログ
ラムの変更が必要であり、ＣＰＵの負荷が大きかった。
装置（以下ＣＰＵという）にその機能を負わせることに
よりある程度解決は可能であるか、入力装置の入力形態
が変わる毎にＣＰＵの当該入力装置に対する処理プログ
ラムの変更が必要であり、ＣＰＵの負荷が大きかった。
目的
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、入力部の機能
に対する人力位置、形状の登録、照合、変更を可能とし
た入力装置を提案することを目的とする。
に対する人力位置、形状の登録、照合、変更を可能とし
た入力装置を提案することを目的とする。
さらに他の目的はファンクション入力部として登録した
領域外を指定した場合には、位置アドレス人力として処
理し、また位置アドレス修飾機能を具Ｊ１１シた入力装
置を提案することにある。
領域外を指定した場合には、位置アドレス人力として処
理し、また位置アドレス修飾機能を具Ｊ１１シた入力装
置を提案することにある。
実施例
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図は本実施例の人力装置の上面図である。
入力装置は大別してファンクション登録部３とデータ入
力部Ｔの２つの機能をもちデータ入力部Ｔはアドレス入
力部ｌとファンクション人力部２に分かれる。ここでア
ドレス人力とはアドレス人力部１伎置の座標（アドレス
）を発生する人力を言い、ファンクション入力とはキャ
ラクタコード、制御コート、ファンクションコードの集
まりと定義する。
力部Ｔの２つの機能をもちデータ入力部Ｔはアドレス入
力部ｌとファンクション人力部２に分かれる。ここでア
ドレス人力とはアドレス人力部１伎置の座標（アドレス
）を発生する人力を言い、ファンクション入力とはキャ
ラクタコード、制御コート、ファンクションコードの集
まりと定義する。
第２図は本実施例の構成を示すブロック図であり、第１
図の登録部３を構成する照合部３２、入力選択部３４、
表示部３８及びデータ人力部Ｔを構成するアドレス発生
部ｌＯ１及びファンクション入力部２の入力に対応する
ファンクションテーブル部２０、制御部５０より成る。
図の登録部３を構成する照合部３２、入力選択部３４、
表示部３８及びデータ人力部Ｔを構成するアドレス発生
部ｌＯ１及びファンクション入力部２の入力に対応する
ファンクションテーブル部２０、制御部５０より成る。
さらに登録部３の詳細を第３図に示す。ここで３２は照
合部３２を動作させるＮＥＸＴ’”キー、５Ｌ（３５）
は入力部Ｔのファンクション入力部２の態様を選択する
スイッチ、５２（３６）はファンクション入力部のファ
ンクションキーの設定形状を選択するスイッチ、３８は
制御部５０の状態を表示する表示部である。
合部３２を動作させるＮＥＸＴ’”キー、５Ｌ（３５）
は入力部Ｔのファンクション入力部２の態様を選択する
スイッチ、５２（３６）はファンクション入力部のファ
ンクションキーの設定形状を選択するスイッチ、３８は
制御部５０の状態を表示する表示部である。
以下に第４図のファンクション入力部２の登録例、第５
図のファンクションテーブル２０の内容例も参照して入
力装置の動作を説明する。
図のファンクションテーブル２０の内容例も参照して入
力装置の動作を説明する。
まずファンクション入力部２の登録手順を説明する。
ファンクション入力部２のファンクションキーの形状、
配置を決定し、決定したフォーマット用紙を入力部Ｔの
ファンクション入力部とすべき場所に乗せる。そして第
３図の入力選択部３４のＳｌスイッチ３５を「登録時」
位置に設定する。
配置を決定し、決定したフォーマット用紙を入力部Ｔの
ファンクション入力部とすべき場所に乗せる。そして第
３図の入力選択部３４のＳｌスイッチ３５を「登録時」
位置に設定する。
制御部５０ではＳｌスイッチ３５が登録時であれば、現
在のファンクションテーブル内のファンクションキーの
仕様を、表示部３８に表示する。
在のファンクションテーブル内のファンクションキーの
仕様を、表示部３８に表示する。
表示部３８はファンクション番号部、形部、アドレス部
から成る。単に照合だけをしたいならＮＥＸＴ’“キー
を押すことにより順次ファンクションテーブルの内容が
表示されＦＮまでくると次にＦｌに帰る。登録もしくは
変更を行いたい時には第１図のポインティングデバイス
４を使用してさきほど入力部Ｔ上に乗せたフォーマット
用紙の上から位置の入力をする。ここで入力選択部のＳ
２スイツチ３６はファンクションキーの形状を表わすも
のであり、例えば形ｌは長方形を表わし、形２は円を表
わす。入力パラメータとして長方形では例えば左上と右
下のコーナー（第４図のａ、ｂ点）を入力し、円では例
えは中点を円周上の１点（第４図のｃ、ｄ点）が入力さ
れる・ポインティングデバイス４で入力された位置パラ
メータはアドレス発生部ｌＯにより絶対番地として制御
部５０に入力され、制御部５０は入力データをファンク
ションテーブル２０に登録する。登録が終了すると“’
Ｎ Ｅ Ｘ Ｔ ”キー３２を押釦し、次のファンク
ションキーの形状、位置の入力を同様の処理で登録する
。
から成る。単に照合だけをしたいならＮＥＸＴ’“キー
を押すことにより順次ファンクションテーブルの内容が
表示されＦＮまでくると次にＦｌに帰る。登録もしくは
変更を行いたい時には第１図のポインティングデバイス
４を使用してさきほど入力部Ｔ上に乗せたフォーマット
用紙の上から位置の入力をする。ここで入力選択部のＳ
２スイツチ３６はファンクションキーの形状を表わすも
のであり、例えば形ｌは長方形を表わし、形２は円を表
わす。入力パラメータとして長方形では例えば左上と右
下のコーナー（第４図のａ、ｂ点）を入力し、円では例
えは中点を円周上の１点（第４図のｃ、ｄ点）が入力さ
れる・ポインティングデバイス４で入力された位置パラ
メータはアドレス発生部ｌＯにより絶対番地として制御
部５０に入力され、制御部５０は入力データをファンク
ションテーブル２０に登録する。登録が終了すると“’
Ｎ Ｅ Ｘ Ｔ ”キー３２を押釦し、次のファンク
ションキーの形状、位置の入力を同様の処理で登録する
。
この様にしてファンクション入力部２の登録が終了する
と、Ｓ１スイツチ３５を「入力時」位置に設定し、入力
部（タブレット）Ｔよりのデータ入力に移る。データの
入力はポインテイングデノくイス４により入力部（タブ
レット）Ｔ上の位置を指し示すことにより行なわれる。
と、Ｓ１スイツチ３５を「入力時」位置に設定し、入力
部（タブレット）Ｔよりのデータ入力に移る。データの
入力はポインテイングデノくイス４により入力部（タブ
レット）Ｔ上の位置を指し示すことにより行なわれる。
人力された位置パラメータはアドレス発生部１０により
入力アドレスに変換されて制御部５０に入力される。制
御部５０はその人力アドレスがアドレス入力部ｌである
かファンクション人力部２であるかの判定を行う。ファ
ンクション人力部２である場合はファンクションテーブ
ルのスキャンに行き、そのアドレスがどのファンクショ
ンのエリアに相当するかの判定に行く。そして対１５す
るファンクションの発生コードをＣＰＵ６０に送出して
入力は終る。もしアドレス人力部であるならその入力番
地（例えばｘ、ｙ）をＣＰＵ６０に送出して人力は終了
する。
入力アドレスに変換されて制御部５０に入力される。制
御部５０はその人力アドレスがアドレス入力部ｌである
かファンクション人力部２であるかの判定を行う。ファ
ンクション人力部２である場合はファンクションテーブ
ルのスキャンに行き、そのアドレスがどのファンクショ
ンのエリアに相当するかの判定に行く。そして対１５す
るファンクションの発生コードをＣＰＵ６０に送出して
入力は終る。もしアドレス人力部であるならその入力番
地（例えばｘ、ｙ）をＣＰＵ６０に送出して人力は終了
する。
入力部（タブレット）Ｔのレイアウト例を第６図に示す
。
。
第６図ａは入力部（タブレット）Ｔを横型使用し、ファ
ンクション部２ａを大きく設定した例、第６図すは入力
部（タブレット）■を縦型使用とし、ファンクション部
２ａを小さくし、アトレス入力部１ｂを大きく設定した
例である。
ンクション部２ａを大きく設定した例、第６図すは入力
部（タブレット）■を縦型使用とし、ファンクション部
２ａを小さくし、アトレス入力部１ｂを大きく設定した
例である。
次に位置アドレスをあるファンクションにより修飾する
場合を説明する。
場合を説明する。
例えば第６図に示すように入力装置を横型使用から縦型
使用に変更して使用する場合、ＣＰＵ６０に対して位置
アドレス（ｘ 、 ｙ）は（ｙ。
使用に変更して使用する場合、ＣＰＵ６０に対して位置
アドレス（ｘ 、 ｙ）は（ｙ。
Ｘ）として入力されてしまう。この場合、ＣＰＵ６０が
この使用法を知ってアドレス変換をすればよいのだが、
その負荷をなくすためにアドレス変換用ファンクション
として、例えばファンクションＦ ＋Ｊ Ｉ Ｆ Ｎを
設け、例えばＦＭは（ｘ 、 ｙ）畔（ｙ、ｘ）を実行
し、ＦＮは（ｘ、ｙ）＝（γ。
この使用法を知ってアドレス変換をすればよいのだが、
その負荷をなくすためにアドレス変換用ファンクション
として、例えばファンクションＦ ＋Ｊ Ｉ Ｆ Ｎを
設け、例えばＦＭは（ｘ 、 ｙ）畔（ｙ、ｘ）を実行
し、ＦＮは（ｘ、ｙ）＝（γ。
０）を実行するものとする。今オペレータがファンクシ
ョンキー” Ｆ Ｍ ”を指すと、制御部５０はそれが
どのファンクションであるかをファンクションテーブル
の中のスキャンに行き、それがＦＮであると判定する。
ョンキー” Ｆ Ｍ ”を指すと、制御部５０はそれが
どのファンクションであるかをファンクションテーブル
の中のスキャンに行き、それがＦＮであると判定する。
そして、それ以降のアドレス入力部１の入力アドレス（
ｘ 、 ｙ）は全て（Ｘ。
ｘ 、 ｙ）は全て（Ｘ。
ｙ） 叫（ｙ 、ｘ）変換を行なう様に制御部５０内の
変換フラッグをセットする。
変換フラッグをセットする。
この場合にはＣＰＵ６０にはファンクションの発生コー
ドは送られず、制御部５０でのみ処理され、アドレス部
ｌの入力アドレスは自動的に変換されてＣＰＵ６０に送
られる。ファンクションキー” Ｆ Ｎ ”が指定され
た場合は同様に以降のアドレス部１の入力は制御部５０
により（Ｘ。
ドは送られず、制御部５０でのみ処理され、アドレス部
ｌの入力アドレスは自動的に変換されてＣＰＵ６０に送
られる。ファンクションキー” Ｆ Ｎ ”が指定され
た場合は同様に以降のアドレス部１の入力は制御部５０
により（Ｘ。
ｙ）叫（ｙ 、 ｌ変換されてＣＰＵ６０に送出される
。この制御フローチャートを第７図に示す。
。この制御フローチャートを第７図に示す。
このファンクションテーブルの変更などは制御部５０の
制御プログラムを変更するのみでＣＰＵ６０の特別の変
更なしに行なえることはもちろんである。また位置アド
レスの修飾方法、変換方法なども制御部５０により行な
われるため同様に制御部５０の制御プログラムを変更す
るのみで各種使用！島様に最適の入力装置が実現する。
制御プログラムを変更するのみでＣＰＵ６０の特別の変
更なしに行なえることはもちろんである。また位置アド
レスの修飾方法、変換方法なども制御部５０により行な
われるため同様に制御部５０の制御プログラムを変更す
るのみで各種使用！島様に最適の入力装置が実現する。
効果
以上説明したように本発明の入力装置によれば、ファン
クション入力部とアドレス入力部の形状が自由に設定で
きるため、使用態様に最適なレイアウトが極めて容易に
行なえる入力装置が実現する。
クション入力部とアドレス入力部の形状が自由に設定で
きるため、使用態様に最適なレイアウトが極めて容易に
行なえる入力装置が実現する。
また位置パラメータに入力データを処理装置の最適フォ
ーマットに変換して出力することが可能となり、各種の
入力処理が単一の人力装置で実現した。
ーマットに変換して出力することが可能となり、各種の
入力処理が単一の人力装置で実現した。
第１図は本実施例の入力装置の上面図、第２図は本実施
例のブロック図、 第３図は登録部の詳細を示す図、 第４図はファンクション入力部のレイアウト例及び入力
例を示す図、 を示す図。 第７図は制御フローチャートである。 図において、１．ｌａ、ｌｂ・・・アドレス人力部、２
，２ａ、２ｂ・・・ファンクション入力部。 ３・・・登録部、４・・・ポインティングデフ久イス。 ｌＯ・・・アドレス発生部、２０・・・ファンクション
テーブル部、３２・・・照合部のＮＥＸＴキー、３４・
・・人力選択部、３５．３６・・・人力選択スイッチ、
Ｓｌ、Ｓ２，３８・・・表示部、５０・・・制御部、６
０・・・演算処理装置（ＣＰＵ）、Ｔ・・・入力部（タ
ブレット）である。 第２図 三、′ｊ３図 ４ ） 旬１５図 ｈ′５６図 （ａ） 第６図 （ｂ） ｂ
例のブロック図、 第３図は登録部の詳細を示す図、 第４図はファンクション入力部のレイアウト例及び入力
例を示す図、 を示す図。 第７図は制御フローチャートである。 図において、１．ｌａ、ｌｂ・・・アドレス人力部、２
，２ａ、２ｂ・・・ファンクション入力部。 ３・・・登録部、４・・・ポインティングデフ久イス。 ｌＯ・・・アドレス発生部、２０・・・ファンクション
テーブル部、３２・・・照合部のＮＥＸＴキー、３４・
・・人力選択部、３５．３６・・・人力選択スイッチ、
Ｓｌ、Ｓ２，３８・・・表示部、５０・・・制御部、６
０・・・演算処理装置（ＣＰＵ）、Ｔ・・・入力部（タ
ブレット）である。 第２図 三、′ｊ３図 ４ ） 旬１５図 ｈ′５６図 （ａ） 第６図 （ｂ） ｂ
Claims (5)
- （１）一定の旬域内で指定された点の座標を検出して情
報処理装置に入力する入力装置において、１１１ノ記一
定領域内の点を指定する指定手段と、該指定手段により
指定される少なくとも１つの特定領域を設定する設定手
段と、該設定手段により設定された特定領域内の点を前
記指定手段が指定した時に該特定領域指定に対応した機
能付けを行なう機能（＝Ｊけ手段とを備えたことを特徴
とする入力装置６゜ - （２）機能付は手段は特定領域に対応した情報コードを
情報処理装置に人力することを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の入力装置。 - （３）機能付は手段は指定・ｒ段により指定された位置
座標を修飾する機能を有することを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の人力装置。 - （４）設定手段により設定される特定領域の位置形状は
自在とすることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の人力装置。 - （５）一定の領域内で指定された点の座標を検出して情
報処理装置に入力する入力装置において、前記一定領域
内の点を指定する指定手段と、該指定手段により指定さ
れる少なくとも１つの特定領域を設定する設定手段と、
該設定手段により設定された特定領域内の点を前記指定
手段が指定した時に該特定領域指定に対応した機能付け
を行なう機能付は手段と、前記設定手段により設定され
た特定領域外の前記一定の領域内を前記指定手段が指定
した時には該指定位置の座標を検出、座標情報を発生さ
せる座標発生手段とを備え、前記機能付は手段の少なく
とも１つは前記座標発生手段で発生された座標情報を修
飾して前記情報処理装置に入力する機能を有することを
特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143644A JPS6037076A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143644A JPS6037076A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037076A true JPS6037076A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=15343573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143644A Pending JPS6037076A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037076A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04198096A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | Stanley Electric Co Ltd | ＺｎＳｅ結晶の成長方法 |
| US6910944B2 (en) | 1995-03-28 | 2005-06-28 | Applied Materials, Inc. | Method of forming a transparent window in a polishing pad |
| US7118457B2 (en) | 2000-05-19 | 2006-10-10 | Applied Materials, Inc. | Method of forming a polishing pad for endpoint detection |
| US7374477B2 (en) | 2002-02-06 | 2008-05-20 | Applied Materials, Inc. | Polishing pads useful for endpoint detection in chemical mechanical polishing |
| US7677959B2 (en) | 1999-09-14 | 2010-03-16 | Applied Materials, Inc. | Multilayer polishing pad and method of making |
| US7841926B2 (en) | 1995-03-28 | 2010-11-30 | Applied Materials, Inc. | Substrate polishing metrology using interference signals |
| US8506356B2 (en) | 1995-03-28 | 2013-08-13 | Applied Materials, Inc. | Apparatus and method for in-situ endpoint detection for chemical mechanical polishing operations |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP58143644A patent/JPS6037076A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04198096A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | Stanley Electric Co Ltd | ＺｎＳｅ結晶の成長方法 |
| US6910944B2 (en) | 1995-03-28 | 2005-06-28 | Applied Materials, Inc. | Method of forming a transparent window in a polishing pad |
| US7841926B2 (en) | 1995-03-28 | 2010-11-30 | Applied Materials, Inc. | Substrate polishing metrology using interference signals |
| US8506356B2 (en) | 1995-03-28 | 2013-08-13 | Applied Materials, Inc. | Apparatus and method for in-situ endpoint detection for chemical mechanical polishing operations |
| US8556679B2 (en) | 1995-03-28 | 2013-10-15 | Applied Materials, Inc. | Substrate polishing metrology using interference signals |
| US7677959B2 (en) | 1999-09-14 | 2010-03-16 | Applied Materials, Inc. | Multilayer polishing pad and method of making |
| US7118457B2 (en) | 2000-05-19 | 2006-10-10 | Applied Materials, Inc. | Method of forming a polishing pad for endpoint detection |
| US7429207B2 (en) | 2000-05-19 | 2008-09-30 | Applied Materials, Inc. | System for endpoint detection with polishing pad |
| US8485862B2 (en) | 2000-05-19 | 2013-07-16 | Applied Materials, Inc. | Polishing pad for endpoint detection and related methods |
| US9333621B2 (en) | 2000-05-19 | 2016-05-10 | Applied Materials, Inc. | Polishing pad for endpoint detection and related methods |
| US7374477B2 (en) | 2002-02-06 | 2008-05-20 | Applied Materials, Inc. | Polishing pads useful for endpoint detection in chemical mechanical polishing |
| US8858298B2 (en) | 2002-07-24 | 2014-10-14 | Applied Materials, Inc. | Polishing pad with two-section window having recess |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6037076A (ja) | 入力装置 | |
| JPS63157222A (ja) | 表示制御方法 | |
| JP2610832B2 (ja) | 画面分割パターン登録方式 | |
| JPS63308627A (ja) | 入力完了キ−の登録／解除方式 | |
| JPH07110812A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0373990U (ja) | ||
| JPS63613A (ja) | 入力装置 | |
| JPH02199530A (ja) | 画面順序選択方式 | |
| JPS63210931A (ja) | 商品情報割付装置 | |
| JPH04522A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH05289919A (ja) | データベースアクセスプログラム生成方式 | |
| JPH05204523A (ja) | キーボード設定装置 | |
| JPS63610A (ja) | 操作手順の自動実行方法 | |
| JPH06110507A (ja) | モニタ装置 | |
| JPH04199226A (ja) | ツール選択起動方法 | |
| JPS62266651A (ja) | 文書作成装置における外字作成方式 | |
| JPS62266631A (ja) | 文書作成装置における住所録作成方式 | |
| JPS63100577A (ja) | グラフ作成装置 | |
| JPH04338814A (ja) | タッチパネル式情報処理装置 | |
| JPS63167958A (ja) | 文字列分類処理装置 | |
| JPS6452074U (ja) | ||
| JPH05128170A (ja) | データ変換・抽出装置 | |
| JPH03226828A (ja) | 対話型プログラム作成システムにおけるパラメータ表示方式 | |
| JPH06290037A (ja) | 図面デ−タの汎用変換装置 | |
| JPH0555247U (ja) | 小型電子式計算機 |