JPH02199530A - 画面順序選択方式 - Google Patents
画面順序選択方式Info
- Publication number
- JPH02199530A JPH02199530A JP1020259A JP2025989A JPH02199530A JP H02199530 A JPH02199530 A JP H02199530A JP 1020259 A JP1020259 A JP 1020259A JP 2025989 A JP2025989 A JP 2025989A JP H02199530 A JPH02199530 A JP H02199530A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 9
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 244000046146 Pueraria lobata Species 0.000 description 2
- 235000010575 Pueraria lobata Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
画面の順序および表示を選択する画面順序選択方式に関
し、 表示選択域および順序選択域を持つオプション画面を表
示し、これに入力した順序でかつ表示選択した画面のみ
を表示して入力・実行し、画面の表示順序の変更および
画面を表示するか否かを容易に指定可能にすることを目
的とし、 画面を表示するか否かを入力する表示選択域および画面
を表示する順序を入力する順序選択域を持つオプション
画面を表示し、このオプション画面上の上記順序選択域
に入力した画面表示順序、かつ上記表示選択域に表示と
入力した画面のみを順次表示し、この画面から入力・実
行するように構成する。
し、 表示選択域および順序選択域を持つオプション画面を表
示し、これに入力した順序でかつ表示選択した画面のみ
を表示して入力・実行し、画面の表示順序の変更および
画面を表示するか否かを容易に指定可能にすることを目
的とし、 画面を表示するか否かを入力する表示選択域および画面
を表示する順序を入力する順序選択域を持つオプション
画面を表示し、このオプション画面上の上記順序選択域
に入力した画面表示順序、かつ上記表示選択域に表示と
入力した画面のみを順次表示し、この画面から入力・実
行するように構成する。
(産業上の利用分野〕
本発明は、画面の順序および表示を選択する画面順序選
択方式に関するものである。
択方式に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、画
面系処理において、例えば第4図(イ)に示すように、
固定的にA画面、8画面、C画面の順序に表示して入力
・実行するようにしていた・、このた竿・1−ザ、個人
個人の処理(使・用)の仕方の違いにより、不要な画面
や表示順序を変更したい画面がある−例えば第4図(イ
)の順序で設定されている時に、第41図(ロ)に示す
ように8画面でいつも何も指定しないのでこれを省略し
たい場合、あるいは第4図(ハ)に示すように処理を繰
り返し行う時にC画面から8画面に戻って指定したい場
合などにおいて、画面を表示するか否かの選択および画
面の表示順序の変更を行えないという問題が・あった、
。
面系処理において、例えば第4図(イ)に示すように、
固定的にA画面、8画面、C画面の順序に表示して入力
・実行するようにしていた・、このた竿・1−ザ、個人
個人の処理(使・用)の仕方の違いにより、不要な画面
や表示順序を変更したい画面がある−例えば第4図(イ
)の順序で設定されている時に、第41図(ロ)に示す
ように8画面でいつも何も指定しないのでこれを省略し
たい場合、あるいは第4図(ハ)に示すように処理を繰
り返し行う時にC画面から8画面に戻って指定したい場
合などにおいて、画面を表示するか否かの選択および画
面の表示順序の変更を行えないという問題が・あった、
。
本発明は、表示選択域および順序選択域を持つオプショ
ン画面を表示し、これに入力した順序でかつ表示選択し
た画面のみを表示して入力・実行し、画面の表示順序の
変更および画面を表示するか否かを容易に指定可能にす
ることを目的とじている。
ン画面を表示し、これに入力した順序でかつ表示選択し
た画面のみを表示して入力・実行し、画面の表示順序の
変更および画面を表示するか否かを容易に指定可能にす
ることを目的とじている。
第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、オプション画面1は、画面を表示する
か否かを入力する表示選択域1−1および画面を表示す
る順序を入力する順序選択域12を持つ画面である。
か否かを入力する表示選択域1−1および画面を表示す
る順序を入力する順序選択域12を持つ画面である。
表示選択域1−1は、画面を表示するか否かの表示選択
情報を入力する入力域である。
情報を入力する入力域である。
順序選択域1−2は、表示する画面の順序を入力する入
力域である。
力域である。
本発明は、第1図に示すように、表示されたオプション
画面1上の表示選択域1−1に対して画面を表示するか
否かの表示選択情報を入力すると共に順序選択域1−2
に対して表示する画面の順序を入力(選択)し、ENT
ERキーを押下して処理の実行を指示したことに対応し
て、順序選択域1−2に入力した画面表示順序で、かつ
表示選択域1−1に表示と入力した画面のみを順次表示
し、この画面から入力(選択)して処理を実行するよう
にしている。
画面1上の表示選択域1−1に対して画面を表示するか
否かの表示選択情報を入力すると共に順序選択域1−2
に対して表示する画面の順序を入力(選択)し、ENT
ERキーを押下して処理の実行を指示したことに対応し
て、順序選択域1−2に入力した画面表示順序で、かつ
表示選択域1−1に表示と入力した画面のみを順次表示
し、この画面から入力(選択)して処理を実行するよう
にしている。
従って、ユーザがオプション画面l上の順序選択域1−
2および表示選択域1−1に対して入力することにより
、画面の表示順序の変更および画面を表示する否かを容
易に指定することが可能となる。
2および表示選択域1−1に対して入力することにより
、画面の表示順序の変更および画面を表示する否かを容
易に指定することが可能となる。
次・に、第1図から第3図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図(イ)において、オプション画面lは、オプショ
ンとして設けた画面であって、表示選択域1−1および
順序選択域1−2などを持つ画面である。
ンとして設けた画面であって、表示選択域1−1および
順序選択域1−2などを持つ画面である。
表示選択域1−1は、画面を表示するが否が゛を入力、
例えばYES/NOKよって入力する入力域である。
例えばYES/NOKよって入力する入力域である。
順序選択域1−2は、画面を表示する順序を入力、例え
ば画面表示順序を記載したいずれかの選択番号を入力す
る入力域である。
ば画面表示順序を記載したいずれかの選択番号を入力す
る入力域である。
第1図(ロ)は、A画面、8画面、C画面の順序で表示
する例を示す。これは、第1図(イ)オプション画面1
上で、表示選択域1−1の3つに全て“YES”を入力
、および順序選択域1−2にa1″を入力し、ENTE
Rキーを押下した場合に表示する画面の順序である。
する例を示す。これは、第1図(イ)オプション画面1
上で、表示選択域1−1の3つに全て“YES”を入力
、および順序選択域1−2にa1″を入力し、ENTE
Rキーを押下した場合に表示する画面の順序である。
第1図(ハ)は、A画面、C画面の順序で表示する例を
示す。これは、第1図(イ)オプション画面1上に示す
ように、表示選択域1−1の上がら下に向かって順にY
ES″ No” ”YES”を入力、および順序選択
域1−2に3″を入力し、ENTERキーを押・下した
場合に表示する画面の順序である。この場合には、順序
選択域1−2に“3”を入力してA画面−〇画面−B画
面の順序で表示すると指定したが、表示選択域1−1の
8画面の位置に“No”をキー人力したので、8画面を
表示しなく、図示のように表示したものである。
示す。これは、第1図(イ)オプション画面1上に示す
ように、表示選択域1−1の上がら下に向かって順にY
ES″ No” ”YES”を入力、および順序選択
域1−2に3″を入力し、ENTERキーを押・下した
場合に表示する画面の順序である。この場合には、順序
選択域1−2に“3”を入力してA画面−〇画面−B画
面の順序で表示すると指定したが、表示選択域1−1の
8画面の位置に“No”をキー人力したので、8画面を
表示しなく、図示のように表示したものである。
次に、第2図フローチャートに示す順序に従い、本発明
の1実施例構成の動作を詳細に説明する。
の1実施例構成の動作を詳細に説明する。
第2図において、■は、オプション画面1の表示を行う
。これは、第1図(イ)オプション画面1を表示するこ
とを意味している。
。これは、第1図(イ)オプション画面1を表示するこ
とを意味している。
■は、表示選択域1−1および順序選択域12の入力を
行う。これは、例えば第1図(イ)オプション画面1上
の表示選択域1−1に示すように、上から下に向かって
YES″ “No″“YES”を順次キー人力、および
順序選択域12に“3”をキー人力することを意味して
いる。
行う。これは、例えば第1図(イ)オプション画面1上
の表示選択域1−1に示すように、上から下に向かって
YES″ “No″“YES”を順次キー人力、および
順序選択域12に“3”をキー人力することを意味して
いる。
そして、ENTERキーを押下し、■以降に示すように
、順序選択域1−2に入力した順序で、かつ表示選択域
1−1で“YES”と入力した画面のみを表示し、この
表示した画面から入力・実行するようにしている。以下
説明する。
、順序選択域1−2に入力した順序で、かつ表示選択域
1−1で“YES”と入力した画面のみを表示し、この
表示した画面から入力・実行するようにしている。以下
説明する。
■は、表示順序の決定を行う。これは、■で順序選択域
1−2に人力した番号例えば第1図(イ)に示すように
入力した“3”に対応して、表示順序を“A−C−+B
”と決定する。
1−2に人力した番号例えば第1図(イ)に示すように
入力した“3”に対応して、表示順序を“A−C−+B
”と決定する。
■は、画面表示か否かを判別する。これは、■で決定し
た表示順序のうち、まず、先頭のA画面について、■で
表示選択域1−1に”YES”を入力したか否かを判別
することを意味している。
た表示順序のうち、まず、先頭のA画面について、■で
表示選択域1−1に”YES”を入力したか否かを判別
することを意味している。
YESの場合には、■、■、■を実行する。N。
の場谷には、表示子葛ことなく、Φを実行す葛。
■は、画面の表示を行う。これは、■で表示と判別した
画面、例えば第1図(イ)A画面心とついて、第1図(
ハ)に示すように表示することを意味している。
画面、例えば第1図(イ)A画面心とついて、第1図(
ハ)に示すように表示することを意味している。
■は、画面の入力・実行する。これは、■で表示した画
面例えばA画面からデータセット名などをキー人力して
処理を実行することを意味している。
面例えばA画面からデータセット名などをキー人力して
処理を実行することを意味している。
■は、終わりか否かを判別する。これは、順次選択した
全ての画面について終了したか否かを判別することを意
味している。YESの場合には、終了する。NOの場合
には、次の表示順序の画面について、■を実行する。
全ての画面について終了したか否かを判別することを意
味している。YESの場合には、終了する。NOの場合
には、次の表示順序の画面について、■を実行する。
以上の手順によって、オプション画面1上で選択した表
示順序で、かつ表示選択した画面のみを順次表示し、こ
の表示した画面から入力・実行することにより、ユーザ
が指定した順序で画面を表示して処理を実行することが
可能となる。
示順序で、かつ表示選択した画面のみを順次表示し、こ
の表示した画面から入力・実行することにより、ユーザ
が指定した順序で画面を表示して処理を実行することが
可能となる。
第3図は、本発明の画面表示例を示す。
第3図(イ)は、A画面(ソース指定画面)→B画面(
インクルート選択画面>−C画面(インクルート指定画
面)という順序で画面を表示する例を示す。これは、第
1図(イ)オプション画面1の表示選択域1−1の3つ
に全て”YES”をキー人力すると共に順序選択域1−
2に“1”をキー人力した場合に表示する画面例である
。ここで、表示したA画面(ソース指定画面)、8画面
(インクルート選択画面)、C画面(インクルート指定
画面)で、それぞれ図示のように、“A。
インクルート選択画面>−C画面(インクルート指定画
面)という順序で画面を表示する例を示す。これは、第
1図(イ)オプション画面1の表示選択域1−1の3つ
に全て”YES”をキー人力すると共に順序選択域1−
2に“1”をキー人力した場合に表示する画面例である
。ここで、表示したA画面(ソース指定画面)、8画面
(インクルート選択画面)、C画面(インクルート指定
画面)で、それぞれ図示のように、“A。
DATA” YES” ”C,DATA”などをキ
ー人力してENTERキーを押下し、処理を実行するよ
うにしている。
ー人力してENTERキーを押下し、処理を実行するよ
うにしている。
第3図(ロ)は、8画面(インクルート選択画面)→C
画面(インクルート指定画面)→A画面(ソース指定画
面)と順序を変更した表示例を示す。これは、第1図(
イ)オプション画面1の表示選択域1−1の3つに全て
YES”をキー人力すると共に順序選択域1−2に“4
”をキー人力した場合に表示する画面例である。
画面(インクルート指定画面)→A画面(ソース指定画
面)と順序を変更した表示例を示す。これは、第1図(
イ)オプション画面1の表示選択域1−1の3つに全て
YES”をキー人力すると共に順序選択域1−2に“4
”をキー人力した場合に表示する画面例である。
第3図(ハ)は、A画面(ソース指□定画面)→C画面
(インクルート指定画面)とした表示例を示す。これは
、第1図(イ)オプション画面1の表示選択域1−1に
上から下に向かってYES”No”YES”をキー人力
すると共に順序選択域1−2に“3”゛をキ゛−人力し
た場合に表示する画面例である。
(インクルート指定画面)とした表示例を示す。これは
、第1図(イ)オプション画面1の表示選択域1−1に
上から下に向かってYES”No”YES”をキー人力
すると共に順序選択域1−2に“3”゛をキ゛−人力し
た場合に表示する画面例である。
以上説明したように、本廃明によれば、□ユーザがオプ
ション画面1上の順序選択域1−2に入力した順序で、
かう表示選択域1−1に表示と人力した画面のみを順次
表示し、この画面から入力・実行する構成を採用してい
るため、画面の表示順序の変更および画面を表示する否
かを容易に指定することができる。これにより、ユーザ
の希望に沿った画面から入力して処理を実行することが
可能となる。
ション画面1上の順序選択域1−2に入力した順序で、
かう表示選択域1−1に表示と人力した画面のみを順次
表示し、この画面から入力・実行する構成を採用してい
るため、画面の表示順序の変更および画面を表示する否
かを容易に指定することができる。これにより、ユーザ
の希望に沿った画面から入力して処理を実行することが
可能となる。
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明の動
作説明フローチャート、第3図は本発明の画面表示例、
第4図は従来技術の説明図を示す。 図中、1はオプション画面、1−1は表示選択域、1−
2は順序選択域を表す。
作説明フローチャート、第3図は本発明の画面表示例、
第4図は従来技術の説明図を示す。 図中、1はオプション画面、1−1は表示選択域、1−
2は順序選択域を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画面の順序および表示を選択する画面順序選択方式にお
いて、 画面を表示するか否かを入力する表示選択域(1−1)
および画面を表示する順序を入力する順序選択域(1−
2)を持つオプション画面(1)を表示し、このオプシ
ョン画面(1)上の上記順序選択域(1−2)に入力し
た画面表示順序、かつ上記表示選択域(1−1)に表示
と入力した画面のみを順次表示し、この画面から入力・
実行するように構成したことを特徴とする画面順序選択
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1020259A JP2695456B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 画面順序選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1020259A JP2695456B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 画面順序選択方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02199530A true JPH02199530A (ja) | 1990-08-07 |
JP2695456B2 JP2695456B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=12022203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1020259A Expired - Fee Related JP2695456B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 画面順序選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2695456B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012039328A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Kyocera Mita Corp | 表示入力装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP2021152810A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1020259A patent/JP2695456B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012039328A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Kyocera Mita Corp | 表示入力装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP2021152810A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2695456B2 (ja) | 1997-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |