JPH0484193A - 画面の擬似ウィンドウ枠表示方法 - Google Patents
画面の擬似ウィンドウ枠表示方法Info
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- JPH0484193A JPH0484193A JP2197906A JP19790690A JPH0484193A JP H0484193 A JPH0484193 A JP H0484193A JP 2197906 A JP2197906 A JP 2197906A JP 19790690 A JP19790690 A JP 19790690A JP H0484193 A JPH0484193 A JP H0484193A
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- window frame
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、表示装置のウィンドウシステムにおけるウィ
ンドウ枠の表示方法に関する。
ンドウ枠の表示方法に関する。
[従来の技術]
従来の方法は、特開平02−028715号、特開昭6
2−154067号、記載のようになっていた。特開平
02−028715号には、ウィンドウをユーザに定義
させる方法が記載されている。特開昭62−15406
7号には、歪んだウィンドウを表示するための装置が記
載されている。
2−154067号、記載のようになっていた。特開平
02−028715号には、ウィンドウをユーザに定義
させる方法が記載されている。特開昭62−15406
7号には、歪んだウィンドウを表示するための装置が記
載されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、任意の形状のウィンドウを表示するこ
とに何ら配慮されていない。
とに何ら配慮されていない。
本発明の目的は、見かけ上、いろいろな形のウィンドウ
枠を表示できる様にすることにあるわ[課題を解決する
ための手段] 上記目的を達成するために、ウィンドウパターンを種々
用意し、その用意されたものを選択して任意の場所に表
示できる様にし、ウィンドウ枠の外側の部分と矩形枠を
表示画面の背景色を同一にする様にし、見かけ上いろい
ろな形のウィンドウを表示できる様にしたものである。
枠を表示できる様にすることにあるわ[課題を解決する
ための手段] 上記目的を達成するために、ウィンドウパターンを種々
用意し、その用意されたものを選択して任意の場所に表
示できる様にし、ウィンドウ枠の外側の部分と矩形枠を
表示画面の背景色を同一にする様にし、見かけ上いろい
ろな形のウィンドウを表示できる様にしたものである。
[作用]
ユーザが表示したウィンドウ枠の定義、ウィントウ枠の
大きさ、及び表示する色を、ウィンドウ枠の外の部分及
び矩形枠と、表示画面との背景色を同一にすることによ
り、見かけ上ユーザは任意のウィンドウ枠を表示するこ
とができる。
大きさ、及び表示する色を、ウィンドウ枠の外の部分及
び矩形枠と、表示画面との背景色を同一にすることによ
り、見かけ上ユーザは任意のウィンドウ枠を表示するこ
とができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図により説明する。
第1図は、本方法を実現するための機能構成を示し、第
2図は、本方法を実施するデータ処理装置のブロック図
を示す。第1図の11.12.13は表示装置上に表示
される個々のウィンドウ制御部で、ウィンドウ枠の定義
(14)、ウィンドウ表示(15)、ウィンドウクロー
ズ(16)の各機能から成る。各ウィンドウ間の位置関
係などの制御は複数ウィンドウ制御部(10)により管
理される。
2図は、本方法を実施するデータ処理装置のブロック図
を示す。第1図の11.12.13は表示装置上に表示
される個々のウィンドウ制御部で、ウィンドウ枠の定義
(14)、ウィンドウ表示(15)、ウィンドウクロー
ズ(16)の各機能から成る。各ウィンドウ間の位置関
係などの制御は複数ウィンドウ制御部(10)により管
理される。
ウィンドウの定義、表示についての概略フローチャート
を第3図に示し、その時の操作画面を第4図に示す。
を第3図に示し、その時の操作画面を第4図に示す。
ウィンドウの定義を行なう場合は、まず表示装置画面の
背景色指定のメニューを表示しく30)、その指定入力
待ち(31)となる。メニューは、第4図(a)の様に
表示され、マウス等のポイント指定デバイスにより行な
い、図では矢印が指している色(40)を指定している
。次に擬似ウィンドウ枠のメニューが表示され(32)
、指定入力待ち(33)となる。枠のメニューは、第4
図(b)の様に表示され、色の指定と同様にマウス等に
より矢印が指しているものを指定する(41)。
背景色指定のメニューを表示しく30)、その指定入力
待ち(31)となる。メニューは、第4図(a)の様に
表示され、マウス等のポイント指定デバイスにより行な
い、図では矢印が指している色(40)を指定している
。次に擬似ウィンドウ枠のメニューが表示され(32)
、指定入力待ち(33)となる。枠のメニューは、第4
図(b)の様に表示され、色の指定と同様にマウス等に
より矢印が指しているものを指定する(41)。
ここで表示されている枠のメニューは、あらかじめ登録
しておいたものが表示される。従ってユーザ独自の枠の
形を作りたい時は、前もって作成、登録しておく必要が
ある。
しておいたものが表示される。従ってユーザ独自の枠の
形を作りたい時は、前もって作成、登録しておく必要が
ある。
次にウィンドウの大きさを指定するために、その始点、
終点を指定する(34.35)。ここでいう始点、終点
とは、第4図(C)に示した42.43の部分で、矩形
ウィンドウの左上と右下の部分を意味する。
終点を指定する(34.35)。ここでいう始点、終点
とは、第4図(C)に示した42.43の部分で、矩形
ウィンドウの左上と右下の部分を意味する。
さらに矩形枠と指定した枠の内部の背景色を、第4図(
a)と同様に指定し、以上の表示画面背景色、枠の形の
種別、ウィンドウの位置と大きさ、枠内の背景色を、ウ
ィンドウ情報としてメモリにセーブする(36)。ここ
で説明した枠の内部の背景色とは、第4図(c)の47
のエリアの色を意味し、矩形枠は46を意味する。
a)と同様に指定し、以上の表示画面背景色、枠の形の
種別、ウィンドウの位置と大きさ、枠内の背景色を、ウ
ィンドウ情報としてメモリにセーブする(36)。ここ
で説明した枠の内部の背景色とは、第4図(c)の47
のエリアの色を意味し、矩形枠は46を意味する。
以上の様にして、いろいろな枠の形のものを定義して情
報をセーブしておき、ウィンドウ表示処理により、必要
な時点で表示することができる。
報をセーブしておき、ウィンドウ表示処理により、必要
な時点で表示することができる。
定義したウィンドウの表示は、まず、指定(定義)情報
をウィンドウ番号によって取出しく37)、定義された
ウィンドウの枠種別、ウィンドウの位置、大きさ等の情
報に従って表示する(38)。
をウィンドウ番号によって取出しく37)、定義された
ウィンドウの枠種別、ウィンドウの位置、大きさ等の情
報に従って表示する(38)。
この時、矩形枠と矩形内部でかつ枠の外部のエリアを、
表示画面の背景色と同一に表示する。つまり、第4図(
c)の45のエリアと46の矩形枠を44と同一の色で
表示する。こうすることにより、実際は矩形のウィンド
ウであるのに、第4図(d)の様に、表示画面上には指
定した枠自体がウィンドウである様に見える。
表示画面の背景色と同一に表示する。つまり、第4図(
c)の45のエリアと46の矩形枠を44と同一の色で
表示する。こうすることにより、実際は矩形のウィンド
ウであるのに、第4図(d)の様に、表示画面上には指
定した枠自体がウィンドウである様に見える。
さらに、ウィンドウ枠の内部に表示する情報を検索して
表示する(39)。第4図(d)では、枠ウィンドウ内
にテキストを表示している(48)が、ビデオデータ(
動画)、イラストデータなどを表示することができる。
表示する(39)。第4図(d)では、枠ウィンドウ内
にテキストを表示している(48)が、ビデオデータ(
動画)、イラストデータなどを表示することができる。
第3図のウィンドウ定義処理で、指定した情報のテーブ
ルフォーマット例を、第5図に示した。(a)は、定義
された複数ウィンドウに関するテーブルで、項目として
、ウィンドウ番号、枠内背景色、枠の種別、位置(始点
、終点)、枠内ウィンドウに表示するデータ種別を示す
ポインタから成る。表示画面上の背景色は、画面全体で
最初に指定すればよいので、このテーブル上には表現さ
れていない。枠内背景色と、枠の種別は(b)と(C)
の−覧テーブルとリンクされており、表示する時点で参
照される。
ルフォーマット例を、第5図に示した。(a)は、定義
された複数ウィンドウに関するテーブルで、項目として
、ウィンドウ番号、枠内背景色、枠の種別、位置(始点
、終点)、枠内ウィンドウに表示するデータ種別を示す
ポインタから成る。表示画面上の背景色は、画面全体で
最初に指定すればよいので、このテーブル上には表現さ
れていない。枠内背景色と、枠の種別は(b)と(C)
の−覧テーブルとリンクされており、表示する時点で参
照される。
位置を示する始点と終点は、表示画面上の、XY座標値
で示される。
で示される。
また、枠の内部に表示されるデータは、(d)ビデオデ
ータテーブル、(e)テキストテーブル、(f)イラス
トデータテーブルと、各ウィンドウ毎にリンクすること
により、ビデオデータ(動画)テキスト文(英数字、カ
ナ、漢字など)、イラストなどを表示することができる
。組合せによってイラストとテキスト、ビデオデータと
テキストを一つのウィンドウ内に表示することもできる
。
ータテーブル、(e)テキストテーブル、(f)イラス
トデータテーブルと、各ウィンドウ毎にリンクすること
により、ビデオデータ(動画)テキスト文(英数字、カ
ナ、漢字など)、イラストなどを表示することができる
。組合せによってイラストとテキスト、ビデオデータと
テキストを一つのウィンドウ内に表示することもできる
。
また、枠の形を任意の形にできるので、枠内部の表示エ
リアは、第6図の50で示したエリアの矩形部とする。
リアは、第6図の50で示したエリアの矩形部とする。
51で示した黒塗りの部分が枠の色である。
以上の様に、定義した結果を表示画面に表示した一例を
、第7図に示す。60.61.62をウィンドウ1、ウ
ィンドウ2、ウィンドウ3とすると、ウィンドウ1はテ
キスト表示、ウィンドウ2はビデオデータ表示、ウィン
ドウ3はイラストとテキスト表示である。
、第7図に示す。60.61.62をウィンドウ1、ウ
ィンドウ2、ウィンドウ3とすると、ウィンドウ1はテ
キスト表示、ウィンドウ2はビデオデータ表示、ウィン
ドウ3はイラストとテキスト表示である。
[発明の効果]
本発明によれば、矩形以外のウィンドウ枠を見かけ上簡
単に表示することができる。複数ウィンドウで一つの意
味ある画面を表示した際1部分的な書き換えをウィンド
ウ単位に、効率よく行なえる。いろいろな形のウィンド
ウ枠をつくることができるので、−目でわかりやすい画
面を作ることができる。
単に表示することができる。複数ウィンドウで一つの意
味ある画面を表示した際1部分的な書き換えをウィンド
ウ単位に、効率よく行なえる。いろいろな形のウィンド
ウ枠をつくることができるので、−目でわかりやすい画
面を作ることができる。
第1図は、本発明の一実施例の機能構成図、第2図は、
本発明を実施するためのデータ処理装置ブロック図、第
3図は、概略処理フロー図、第4図は、操作画面、第5
図は、情報データテーブル関連図、第6図は、表示エリ
ア説明図、第7図は、実施例画面である。 10・・・複数ウィンドウ制御部、11.12.13・
・・ウィンドウ制御部、14・・・ウィンドウ定義部、
15・・・ウィンドウ表示部、16・・・ウィンドウク
ローズ部、20・・・処理装置、21・・・メモリ、2
2表示制御装置、23・・・表示装置、30・・・画面
背景色表示処理、31・・・指定待ち処理、32・・・
ウィンドウ枠メニュー表示処理、33・・・指定待ち処
理、34・・・ウィンドウ始点、終点指定待ち処理、3
5・・ウィンドウ位置入力処理、免36・・・情報セー
ブ処理、37・・・情報取出処理、38・・・ウィンド
ウ表示処理、39・・・データ表示処理、40.41・
・・メニュー指定位置、42.43・・・始点、終点位
置、44.45,46・・・背景色エリア、47・・・
枠内背景色エリア、48・・・テキスト表示エリア、5
0・・ウィンドウ内表示エリア、51・・・ウィンドウ
枠、60.61,62・・・ウィンドウ表示例。 第 J 図
本発明を実施するためのデータ処理装置ブロック図、第
3図は、概略処理フロー図、第4図は、操作画面、第5
図は、情報データテーブル関連図、第6図は、表示エリ
ア説明図、第7図は、実施例画面である。 10・・・複数ウィンドウ制御部、11.12.13・
・・ウィンドウ制御部、14・・・ウィンドウ定義部、
15・・・ウィンドウ表示部、16・・・ウィンドウク
ローズ部、20・・・処理装置、21・・・メモリ、2
2表示制御装置、23・・・表示装置、30・・・画面
背景色表示処理、31・・・指定待ち処理、32・・・
ウィンドウ枠メニュー表示処理、33・・・指定待ち処
理、34・・・ウィンドウ始点、終点指定待ち処理、3
5・・ウィンドウ位置入力処理、免36・・・情報セー
ブ処理、37・・・情報取出処理、38・・・ウィンド
ウ表示処理、39・・・データ表示処理、40.41・
・・メニュー指定位置、42.43・・・始点、終点位
置、44.45,46・・・背景色エリア、47・・・
枠内背景色エリア、48・・・テキスト表示エリア、5
0・・ウィンドウ内表示エリア、51・・・ウィンドウ
枠、60.61,62・・・ウィンドウ表示例。 第 J 図
Claims (1)
- 1、対話処理を行なう情報処理システムの表示装置画面
上に、複数の矩形枠ウィンドウ表示可能なウィンドウシ
ステムにおいて、各ウィンドウ枠の矩形以外の形を定義
する手段と各ウィンドウの大きさを定義する手段と、ウ
ィンドウ枠の表示色とウィンドウ内部の表示色をそのウ
ィンドウの背景と同一にする手段を設けることで、ウィ
ンドウ内に表示される形の輪かくが矩形以外であっても
、その輪かくをウィンドウ枠に見せかけることを特徴と
した画面の擬似ウィンドウ枠表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2197906A JPH0484193A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 画面の擬似ウィンドウ枠表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2197906A JPH0484193A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 画面の擬似ウィンドウ枠表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0484193A true JPH0484193A (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16382248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2197906A Pending JPH0484193A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 画面の擬似ウィンドウ枠表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0484193A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10577175B2 (en) | 2010-05-04 | 2020-03-03 | Koninklijke Philips N.V. | Method and apparatus for shipping and storage of cryogenic devices |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2197906A patent/JPH0484193A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10577175B2 (en) | 2010-05-04 | 2020-03-03 | Koninklijke Philips N.V. | Method and apparatus for shipping and storage of cryogenic devices |
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