JPS6036673B2 - 高速度フアクシミリ伝送方式 - Google Patents

高速度フアクシミリ伝送方式

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JPS6036673B2
JPS6036673B2 JP50081895A JP8189575A JPS6036673B2 JP S6036673 B2 JPS6036673 B2 JP S6036673B2 JP 50081895 A JP50081895 A JP 50081895A JP 8189575 A JP8189575 A JP 8189575A JP S6036673 B2 JPS6036673 B2 JP S6036673B2
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一男 中野
美晴 沖野
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は帯域圧縮をしたファクシミリ特に感熱ファクシ
ミリにおいてファクシミリ信号を冗長度を少なくして伝
送する伝送方式に関するものである。
(従来の技術) 感熱フアクシミ川こ用いられる帯域圧縮方式のうちブロ
ックスキップ方式が一般に用いられている。
フロックスキップ方式は主走査1ラインを多数のブロッ
クに分割し、各ブロックについて画像情報が存在するか
どうか判定し、画像情報が全く存在しない(すなわち原
稿の基紙のみ)ブロックをスキップブロックとし、その
ブロックはスキップフロツクであるというスキップコー
ド(例えば“0”をlbit)のみ伝送し、又画像情報
がlbit以上あるブロック(否スキップブロックとい
う)は、そのブロックの画像情報を全て伝送し印刷する
このことにより、画像情報の少ない原稿はその伝送時間
を短くすることができる。一般に事務用に電話回線を使
用するフアクシミ川こおいては主走査方向の分解能は4
〜的ot/肋であり、伝送速度は1000〜6000b
psが用いられている。又多用される原稿の調査により
上述のような帯域圧縮を施した場合、ブロック長が2側
より4・であるとブロック長が短かすぎスキップコード
が多くなり、3帆より長いと1ブロック中に含まれる画
像情報ではない部分(即ち白の信号)が多くなるため、
1ラインの合計ビット数(スキップブロックのスキップ
コードと杏スキップブロックの画像情報との合計)が最
少となるのは1ブロックの長さが原稿上で2〜3肌であ
ることがわかっている。分解能を5.3幻ot/側とす
ると、1ブロックの長さ(ビット数)を1敗;tにとれ
ば原稿上での長さは3肋となり帯城圧縮率は最適となる
。そこで伝送に4800bpsの速度をもつものを用い
ると1肋itの伝送には3.33hsの時間がかかる。
しかし感熱印刷方式では、1回の印刷に5〜8hsの時
間がかかるので1節itを1回に同時に印刷したのでは
時間が無駄となる。よって2ブロック分(3かit)を
同時に印刷すれば、その伝送時間は6.67msとなり
、印刷時間と等しくなり時間の無駄がない。このように
2ブロックを同時印刷するとき、スキップブロックが1
ラインの途中にあるので、どのブロックとどのブロック
とを印刷するかという情報を受信機側に知らせる必要が
ある。又、受信機の印刷部のサーマルヘッドは多数の発
熱抵抗素子を一直線状に並べたもので発熱抵抗素子は主
走査分解能による細かさで並んでいる。この発熱抵抗素
子に電流を流し発生したジュール熱を感熱記録紙に伝え
発色印刷する。発熱抵抗素子はブロックに分割され、ダ
イオードマトリックスにより駆動される。ここで2ブロ
ックを同時印刷する場合は、一列の発熱抵抗素子を2つ
のグループに分け、各々をダイオードマトリックスで駆
動すれば良い。
その場合の受信機の印刷部のブロック図を第1図に示す
。ファクシミリ信号1は直列入力並列出力のシフトレジ
スタ2及び3へ入力され、それぞれの出力は並列入出力
のシフトレジスタ4及び5の入力端子へ接されている。
シフトレジスタ4及び5の出力によりスイッチ6−1,
6−2,・・・,6−n及び7−1,7−2,…,7一
nが開閉される。スイッチ6−1,6−2,・・・,6
一nの一方の端子はアースされ、もう一方の端子はダイ
オードマトリックス8に接続されている。スイッチ7−
1,7−2,・・・,7−nも同様にアースとダイオー
ドマトリックス9に接続されている。ダイオードマトリ
ックス8及び9は各々n個の発熱抵抗素子10を1個の
ブロックとしm個のブロックよりなる。
発熱抵抗素子10の各ブロックはスイツチ11一1,1
1一2,…,11−m,12一1,12−2,…,12
一mに接続され、スイッチ11,12のもう一方の端子
はスイッチ13を通じて電源14の正極に接続されてい
る。電源14の負極はアースされている。スイッチ11
,12は分配制御回路15により各々開閉が制御される
。なおダイオードマトリックス8に接続されている発熱
抵抗素子群をグループAと呼び、同様にダイオードマト
リックス9に接続されているものをグループBと呼ぶ。
次に第1図のブロック図の動作を説明する。
送信機側よりグループAに属する1つのブロックの画像
情報がファクシミリ信号1に送られてくるとシフトレジ
スタ2の謙込みクロック16が出され、そのブロックの
画像情報はシフトレジスタ2に記憶される。次いで、グ
ループBに属する1つのブロックの画像情報が同じくク
ロック17によりシフトレジスタ3に記憶される。2つ
のシフトレジスタ2と3にデータが記憶されるとクロッ
クパルス18が1個出されシフトレジスタ2及び3のデ
ータは、各々シフトレジスタ4及び5へ転送される。
シフトレジスタ4及び5の出力は、スイッチ6を、印刷
するビットは閉、その他は関となるよう制御する。又送
信機側から上記のように送られてきた画像情報は各々グ
ループAの何番目のブロックであるか(例えばx番目)
およびグループBの何番目のブロックであるか(例えば
y番目)の情報も送られてきているので、分配制御回路
15はスイッチ11一×と12−yを閉とし、他を開と
するようにする。
スイッチ6,7,11,12の開閉のセットが終了した
とき、スイッチ13が印刷時間だけ閉じられ、電源14
からの電流はスイッチ13→スイッチ11−×及びスイ
ッチ12−y→発熱抵抗素子→スイッチ6,7の内閉じ
ているもの→アースと流れ、グループAに属するx番目
のブロックとグループBに属するy番目のブロックが同
時に発熱印刷を行なう。
以上の説明では1ラインを2つのグループに分割した例
を示したが、2つ以上の任意の数に分けその数又はその
数以下の数のブロックを同時印刷する方式が考えられる
のは明らかである。レジスタ28,27の制御、分配制
御回路15等の制御はファクシミリ受信機を制御するプ
ロセッサで行なわれている。次に1ラインを4つのグル
ープに分割し、2つのブロックを同時に印刷すろうにし
た帯城圧縮付き感熱ファクシミリの一実施例を説明する
第2図は原稿とグループ分割、ブロック分割、及びサー
マルヘッドの分割、などを示した説明図である。原稿1
9の矢印20で示す部分を横方向に主走査を行なう。得
られた画像信号を量子化したものが波形21ででありH
i−levelは黒、Low−levelは白を示す。
主走査1ラインは22に示すように4つのグループ、グ
ループA、グループB、グループC、グループDに分割
されかつグループ内でのブロックには各々23に示すよ
うに、1から6までの番号を付与する。よって1ライン
中の特定ブロックを示すときは、グループ名とその中の
ブロック番号とにより表示される。波形21から画像情
報の存在するブロックを示すと波形24のようになる。
即ちグループAではブロック4,5及び6に画像情報が
存在し同じくグループBにはブロック6、グループCは
全てのフロツク1〜6、グループDはブロック3,4に
各々画像情報が存在する。受信機側の印刷部の構成は同
図に示すように発熱抵抗素子群25が4つのグループに
分割され、各々がダイオードマトリックス26一A,2
6一B,26一C,26一Dを通し、並列入出力シフト
レジスタとスイッチ群27一A,27一B,27一C,
27一Dに接続され、さらに直列入力並列出力のシフト
レジスタ28−A,28−B,28一C,28一Dに接
続されている。
又、ブロックに分割された発熱抵抗素子群25の共通端
子はスイッチ29一A−1,29−A一2,29一A−
3,・・・29−D−6を通し、スイッチ13を通した
電源14に接続されている。送信機側より送られて来た
ファクシミリ信号1は、シフトレジスタ28一A,28
−B,28−C,28−Dに入力され、又分配制御回路
15にも入力される。
分配制御回路15は、送られてきた1つのブロックのデ
ータがどのグループに属するか判断しそのグループのシ
フトレジスタ28にクロックを与えデータを記憶させる
。又そのデータがどのグループのどのブロックに属する
か判断し、スイッチ29の開閉を制御する。送信機側で
は、データの伝送と印刷が最小時間で行なわれるように
、波形21のデータを編集する。
波形24から明らかなように上記例の1ラィンの画像情
報は、グループAに3ブロック、グループBに1ブロッ
ク、グループCに6ブロック、そしてグループDに2ブ
ロック存在している。ここで1つのグループに属する別
なブロックのデータをつづけて送ってもそれを同時に印
刷することは不可能である。よって2つのグループにま
たがるようにブロックを選択する必要がある。以下、こ
の選択の方法を述べる。第3図はデータのフオーマツト
を示す。まずデータの存在するブロック数が最大なもの
(ここではグループCの6個)より1番目のデータのあ
るブロックを取出す。
上記例に沿って説明すればブロックC−1である。次に
、ブロック数が2番目であるもの(ここではグループA
の3個)より1番目のデータのあるブロックA−4を取
出す。そしてブロックのアドレス“C−1”とそのブロ
ックの画像情報を送出する。次にアドレス“A一4”と
そのブロックの画像情報を送出する。
そしてグループC,Aのブロックの数より1を引く。即
ち、グループCのデータの存在するブロックの残数は5
となりグループAの残数は2となる。同様に次はグルー
プCのブロックC−2及びグループAのブロックA−5
のアドレスとデータを送る。このようにしてデータの存
在するブロックの数が2番目に多いグループAのブロッ
ク残数が0になるまでグループAとグループCのブロッ
クを組合せて送る。
この時点で、グループCのデータの存在するブロック残
数は3である。次にグループB、グループD及び残りの
グループCについて、データが存在するブロックの数が
1番多いもの(ここではグループCの3個)および2番
目に多いもの(ここではグループDの2個)を粗合せて
前と同様にデータとアドレスを送る。
更にこのような操作を繰返して全てのグループのデータ
の存在する全てのブロックを送る。
ここで、グループ内の画像情報があるブロックの数が他
のグループと等しいときは、ある決められた優先順位を
受けておけば良い。(例えば左方にあるものが優先する
)。これらの制御は、画像情報を蓄えるレジスタ等をプ
ロセッサにより行なえることは自明である。受信機側で
は第3図のフオーマットのデータを受信したとき、アド
レス部分は分配制御回路15に入力され、データ部分は
アドレス部により指定されたシフトレジスタ28に入力
される。
ブロック2つ分のデータが受信されたときデータはシフ
トレジスタ27へ転送され、スイッチ13が閉じられた
発熱抵抗素子に電流が流れ発熱し、感熱記録紙に印刷さ
れる。(発明が解決しようとする問題点) 上記例の場合アドレス部は、4つのグループ及び6つの
ブロックから各1つを指定するため2十3=5ビットが
必要であり、1回の印刷のためには10ビットが画像情
報ではない情報(帯域圧縮だけのための情報;オーバー
ヘッドという)になり無駄である。
上記第2図、第3図の例の場合には、1ライン中にオー
バーヘッドは60ビット必要である。(問題点を解する
ための手段) 本発明は、原稿を走査して得られた主走査1ライン分の
画像信号を複数のグループに分割し、さらに前記グルー
プの各々を複数のブロックに分割し、各ブロック内の画
像信号に画像情報が含まれるフロックを区別して前記画
像情報を持つブロックのみを取出し、前記取出されたブ
ックをグループ別に1つつつ定められた個数以下をまと
めて送信する。高速度ファクシミリ伝送方式において、
前記まとめて伝送する画像情報を含むブロックの各々の
主走査上の場所を、分割した前記複数の各グループから
画像情報を含むブロックを1つづつ定められた個数だけ
取り出す組を、画像情報を含むブロック数が多いグルー
プ間から順次選択し、前記選択した組のブロックが属す
るグループ間の組合せと、前記グループ間の組合せにお
ける画像情報を含む少ないブロックの数と、前記組合せ
にかかるグループ内の画像情報を含むブロック番号を表
すブロックアドレスと、により表現して伝送することを
特徴とする高速度ファクシミリ伝送方式である。
(作用及び実施例) 第4図は、本発明によるデータのフオーマットである。
即ち、まとめて伝送する画像情報を含むフロックの各々
の主走査線上の場所を、分割した複数の各グループから
画像情報を含むブロックを1つづつ定められた個数だけ
取り出す組について画像情報を含むブロック数が多いグ
ループ間から順次選択して前記選択した粗のブロックが
属するグループ間の組合せと、前記グループの組合せに
おける画像情報を含む少ないブロックの数と、前記組合
せにかかるグループ内の画像情報を含むブロック番号を
表すブロックアドレスとにより表現して伝送するフオー
マツトである。まず1ラインの全体につきどのグループ
とどのグループの組合せで何回印刷するかを判定し、そ
れを伝送する。第2図の例の場合にはグループCとグル
ープAの組合せで3回、グループCとグループDの組合
せで2回、グループCとグループBの組合せで1回とな
る。グループA,B,C,Dの組合せでとり得るものは
AB,AC,AD,BC,BD,CDの6つの場合であ
るから沙itあれば表現可能である。ただしABの組合
せはBAと同じと考えブロックの順序もそれに従うとす
る。又1つの組合せで印刷する回数の最大は1つのグル
ープに含まれるブロックの数であるから、ここでは6で
ありやはり枇itあれば良い。また、グループの組合せ
は、例えば、AB,AC,AD又はAB,BC,BD又
はAC,BC,CD又はAD,BD,CDというように
最大3つ(グループ数−1)あればよいので、どのグル
ープとどのグループの組合せで何回印刷するかという情
報は、第4図に示すように、いずれのグループ間との細
であるかを示す狐it、印刷回数を示す沙it及びこれ
ら(沙it十紙it)について最大3回の、(3十3)
×3:13(bit)で伝送できる。
次に、グループ内のブロック番号と、そのブロックのデ
ータを伝送する。まず、グループAの第4ブロックのブ
ロックアドレスとデータ、次にグループCの第1のブロ
ックのブロックアドレスとデータ、次にグループAの第
5のブロックのブロックアドレスとデータ・・・と送る
。これを第1表に示す。ここでブロックアドレスはグル
ープ内のブロック番号を表わすから、1から6までの数
をとり、枇itで伝送できる。
第2図の例の場合は3×12=3肋itである。よって
本発明方式の場合オーバーヘッドの合計は18十36=
54bitとなり、オーバーヘッドの数を減らすことが
可能である。なお1ラインのグループ数、同時に印刷す
るブロックの数、1ブロックのビット数などが任意の数
の場合でも同様の方式によりオーバーヘッドの数を減ず
ることが可能である。なお、これらの制御は、画像情報
を蓄えるレジスタ等をプロセッサにより行なえることは
自明である。(発明の効果) 以上説明したように本発明によるとオーバーヘッドの数
を減らすことができるので、帯城圧縮ファクシミリの伝
送時間をさらに圧縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図はファクシミリ受信機の印刷部の説明図
、第3図は従釆のデータのフオーマットを示す図、第4
図は本発明に係るデータのフオ−マットを示す図である
。 A〜D……グループ、A1,A2…,D5,D6..・
..・フロツク、21・・・・・・波形、22.…..
主走査1ライン、23・・・・・・フロック、24…・
・・波形、25・・・・・・発熱抵抗素子群、26一A
〜26−D…・・・ダイオードマトリックス、27一A
〜27一D……スイッチ群、28一A〜28−D……シ
フトレジスタ、29−A−1〜29一D−6……スイツ
チ。 新図 第2図 第3図 袋4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿を走査して得られた主走査1ライン分の画像信
    号を複数のグループに分割し、さらに前記グループの各
    々を複数のブロツクに分割し、各ブロツク内の画像信号
    に画像情報が含まれるブロツクを区別して前記画像情報
    を持つブロツクのみを取出し、前記取出されたブロツク
    をグループ別に1つづつ定められた個数以下をまとめて
    送信する高速度フアクシミリ伝送方式において、 前記まとめて伝送する画像情報を含むブロツクの各々の
    主走査上の場所を、分割した前記複数の各グループから
    画像情報を含むブロツクを1つづつ定められた個数だけ
    取り出す組を、画像情報を含むブロツク数が多いグルー
    プ間から順次選択し、前記選択した組のブロツクが属す
    るグループ間の組合せと、前記グループ間の組合せにお
    ける画像情報を含むブロツク数が少ない方のグループの
    ブロツク数と、前記組合せにかかるグループ内の画像情
    報を含むブロツク番号を表すブロツクアドレスと、によ
    り表現して伝送することを特徴とする高速度フアクシミ
    リ伝送方式。
JP50081895A 1975-07-04 1975-07-04 高速度フアクシミリ伝送方式 Expired JPS6036673B2 (ja)

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JPS526017A JPS526017A (en) 1977-01-18
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