JPS6033992A - シヤツタ−の昇降装置 - Google Patents
シヤツタ−の昇降装置Info
- Publication number
- JPS6033992A JPS6033992A JP14163483A JP14163483A JPS6033992A JP S6033992 A JPS6033992 A JP S6033992A JP 14163483 A JP14163483 A JP 14163483A JP 14163483 A JP14163483 A JP 14163483A JP S6033992 A JPS6033992 A JP S6033992A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- slats
- wheel
- sprocket
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、建物等の開口部に設けることができる上下方
向に多段状にスラットを配設してなるブラインド式シャ
ッターの昇降装置に関するものである。
向に多段状にスラットを配設してなるブラインド式シャ
ッターの昇降装置に関するものである。
この種シャッターは、一本の駆動軸を正方向あるいは逆
方向に回動させることによってその昇降及び傾動の操作
を行なっているため、スラットを前後方向に傾斜して遮
光調節する際にスラットに上下動を伴ない、またスラッ
トを上下動させる際にスラットが同時に前後方向に傾動
していづれも操作を円滑に為し難いものであり、殊に建
物等の開口部における扉体として用いられる金馬製スラ
ットからなるブラインド式シャッターとしてはこのよう
な操作トラブルを絹繁に生じるため、実用に耐える商品
を見り出すことが出来ない。
方向に回動させることによってその昇降及び傾動の操作
を行なっているため、スラットを前後方向に傾斜して遮
光調節する際にスラットに上下動を伴ない、またスラッ
トを上下動させる際にスラットが同時に前後方向に傾動
していづれも操作を円滑に為し難いものであり、殊に建
物等の開口部における扉体として用いられる金馬製スラ
ットからなるブラインド式シャッターとしてはこのよう
な操作トラブルを絹繁に生じるため、実用に耐える商品
を見り出すことが出来ない。
本発明者等はこのような事情に鑑み鋭意検討を重ねた結
果、駆動軸に回動自在に軸架した円弧状ガイド溝を有す
る揺動ホイールに、上下方向に多段状に配設したスラッ
トを前後方向に傾斜させるリンク装置の前後上端を懸垂
し、該揺動ホイールの円弧状ガイド溝にヘッドボックス
に定着された係止金具を嵌合してその回動角度を規制し
、前記駆動軸に回動自在に軸架したスプロケットにスラ
ットを上下動させるチェーンを懸架し、駆動軸に固着し
た駆動ホイールと前記スプロケットの間に駆動軸が一定
の角度空転したのちにスプロケットを回転させる空転機
構を設け、スラットを略々水平状として上昇し且つスラ
ットを略々垂直状として下降させることによって、娃物
等の開口部における扉体として耐えうる金属製大型シャ
ッターに適する昇降装置を知見したものである。
果、駆動軸に回動自在に軸架した円弧状ガイド溝を有す
る揺動ホイールに、上下方向に多段状に配設したスラッ
トを前後方向に傾斜させるリンク装置の前後上端を懸垂
し、該揺動ホイールの円弧状ガイド溝にヘッドボックス
に定着された係止金具を嵌合してその回動角度を規制し
、前記駆動軸に回動自在に軸架したスプロケットにスラ
ットを上下動させるチェーンを懸架し、駆動軸に固着し
た駆動ホイールと前記スプロケットの間に駆動軸が一定
の角度空転したのちにスプロケットを回転させる空転機
構を設け、スラットを略々水平状として上昇し且つスラ
ットを略々垂直状として下降させることによって、娃物
等の開口部における扉体として耐えうる金属製大型シャ
ッターに適する昇降装置を知見したものである。
以下、図面をもって本発明を具体的に説明する。
（１）は開口部の上方に設けられたヘッドボックス、（
２）は駆動軸であり前記ヘッドボックスに水平状に横架
され、その端部が手動回動装置あるいは電動回動装置に
接続されて正逆いづれの方向にも回転できる。
２）は駆動軸であり前記ヘッドボックスに水平状に横架
され、その端部が手動回動装置あるいは電動回動装置に
接続されて正逆いづれの方向にも回転できる。
（８）は駆動軸（２）に回動自在に軸着された揺動ホイ
ールであり、その内側面には円弧状ガイド溝（４）が穿
設され（第３図参照）、該揺動ホイールのガイド溝（４
）にはヘッドボックス（１）に定着された係止金具（５
）が嵌合されてその回動角度が円弧状ガイド溝（４）の
範囲にあるよう規制されている。
ールであり、その内側面には円弧状ガイド溝（４）が穿
設され（第３図参照）、該揺動ホイールのガイド溝（４
）にはヘッドボックス（１）に定着された係止金具（５
）が嵌合されてその回動角度が円弧状ガイド溝（４）の
範囲にあるよう規制されている。
揺動ホイール（８）は駆動軸（１）に固着された摩擦ホ
イール（６）にパツキン（７陸介して当接し、且つ圧縮
）（ネ（８〕によって圧着されている。
イール（６）にパツキン（７陸介して当接し、且つ圧縮
）（ネ（８〕によって圧着されている。
揺動ホイール（８）の外周には溝部を設け、上下方向に
多段状に配設したスラット（９４（旬・・・・・・を前
後方向に傾斜させるリンク装置数の前後上端を懸垂する
吊紐（１１）がこれに捲きつけられている。（２）は駆
動軸に回動自在に軸架されたスプロケットであり、該ス
プロケットにはスラット（９）（９）・・・・・・を上
下動させるチェーンθ陣が懸架されている。
多段状に配設したスラット（９４（旬・・・・・・を前
後方向に傾斜させるリンク装置数の前後上端を懸垂する
吊紐（１１）がこれに捲きつけられている。（２）は駆
動軸に回動自在に軸架されたスプロケットであり、該ス
プロケットにはスラット（９）（９）・・・・・・を上
下動させるチェーンθ陣が懸架されている。
スプロケット（１匂と駆動軸（２）の間には駆動軸に固
着された駆動ホイール０→を介在し、該駆動ホイールの
側面に円弧状ガイド溝（ト）を穿ち、（第４図参照）こ
れにスプロケット（２）に固着した係止金Ａ （［６）
を嵌合して、駆動軸（２）が一定の角度空転したのちに
スプロケットｔＪ階を回転させる構造としている。
着された駆動ホイール０→を介在し、該駆動ホイールの
側面に円弧状ガイド溝（ト）を穿ち、（第４図参照）こ
れにスプロケット（２）に固着した係止金Ａ （［６）
を嵌合して、駆動軸（２）が一定の角度空転したのちに
スプロケットｔＪ階を回転させる構造としている。
なお、揺動ホイール（８）に対するスラツ） （９１（
９）・・・・・・のリンク装置叫明け、スプロケツ）（
ＩＦ）の係止金具θ６）が駆動ホイール側における円弧
状ガイド溝０５）の−〇ＡＫ至り、チェーン０８）を介
してスラツ） （９）（９）・・・・・・を上昇させる
に先立って、揺動ホイール（８）の係止金具（６）が円
弧状ガイド溝（４）の他端に至るまで回動させた際に、
リンク装置（ｔｏＪ ｆＪ（ｌに軸着されたスラット（
９）（９）・・・・・・が略々水平状となるように位置
させ且つ駆動軸（２）を逆転しスプロケット０乃の係止
金具α６）が駆動ホイール（１〜における円弧状ガイド
溝θｂ）の他端に至ゆ、スラット（９）（９）・・・・
・・を下降させるに先立って揺動ホイール（８１の円弧
状ガイドｎ（４）における係止金具（５）が反対側に当
接し、該揺動ホイールの回動が停止した際にスラツ）
（９）（９）・・・・・・がほぼ垂直状となるように、
リンク装置（ＬＩＪＩ （ＬＩＪＩの吊り下げ位置が調
整されている。
９）・・・・・・のリンク装置叫明け、スプロケツ）（
ＩＦ）の係止金具θ６）が駆動ホイール側における円弧
状ガイド溝０５）の−〇ＡＫ至り、チェーン０８）を介
してスラツ） （９）（９）・・・・・・を上昇させる
に先立って、揺動ホイール（８）の係止金具（６）が円
弧状ガイド溝（４）の他端に至るまで回動させた際に、
リンク装置（ｔｏＪ ｆＪ（ｌに軸着されたスラット（
９）（９）・・・・・・が略々水平状となるように位置
させ且つ駆動軸（２）を逆転しスプロケット０乃の係止
金具α６）が駆動ホイール（１〜における円弧状ガイド
溝θｂ）の他端に至ゆ、スラット（９）（９）・・・・
・・を下降させるに先立って揺動ホイール（８１の円弧
状ガイドｎ（４）における係止金具（５）が反対側に当
接し、該揺動ホイールの回動が停止した際にスラツ）
（９）（９）・・・・・・がほぼ垂直状となるように、
リンク装置（ＬＩＪＩ （ＬＩＪＩの吊り下げ位置が調
整されている。
なお、チェーンｏ匂はシャッター下方部における補助ス
ブロクツ） （１７）の間で環状に張設され、第６図に
示したようにスラット（９）とリンク袋口害を連繋する
支軸０８）を係止具０窃によって連結させたものである
。
ブロクツ） （１７）の間で環状に張設され、第６図に
示したようにスラット（９）とリンク袋口害を連繋する
支軸０８）を係止具０窃によって連結させたものである
。
また本発明の実施に当っては、駆動軸（２）にネジ部（
イ）を形成し、該ネジ部に蝿合する摺動子（２１）のス
トロークを扉体の昇降高さに対応させてヘッドボックス
内を移動させ、駆動軸を回転しスプロケット０匂がスラ
ット（’；Ｊｌ（９１・・−・・・を所定高さまで引き
上げあるいは下降した際に、摺動子（２１）をネジ部の
一効に至らしめて駆さｂ軸（２）の回転を停止させるこ
とができる。
イ）を形成し、該ネジ部に蝿合する摺動子（２１）のス
トロークを扉体の昇降高さに対応させてヘッドボックス
内を移動させ、駆動軸を回転しスプロケット０匂がスラ
ット（’；Ｊｌ（９１・・−・・・を所定高さまで引き
上げあるいは下降した際に、摺動子（２１）をネジ部の
一効に至らしめて駆さｂ軸（２）の回転を停止させるこ
とができる。
本発明装置によれば、駆動軸（２）を回転して扉体を引
き上ける場合、摩擦ホイール（６）を介して揺動ホイー
ル（８）が回動し、該揺動ホイールはヘッドボックス（
１）に定着された係止金具（５）が円弧状ガイド溝（４
）の他端に当接するまで作動し、リンク装置四叫の吊紐
Ｃｌ１ｌを捲き付けあるいは捲き戻してスラット（９に
９）・・・・・・をほぼ水平状に位置させ、係止金具（
６）と円弧状ガイド溝（４）が当接した際には該揺動ホ
イール（８）は回転を停止するものであり、他方その間
スズロケット０２１は駆動ホイール０４１の円弧状ガイ
ド溝（ロ））に沿って係止金具ぐ６）が摺動し空転した
状態となって扉体の上下」ｂを伴わず、係止金具００）
が駆動ホイール０４）の円弧状ガイド溝（ロ）に至り、
スラット（９）（９）・・・・・・がほぼ水平状となっ
たのちにスズロケット（２）の回転が始まり、この状態
でチェーン０８ンによるスラット（９Ｊ（９）・・・・
・・の引上げを行なわれるものであり、また駆動軸（２
）を逆転して扉体を降下させる場合には、円弧状ガイド
溝（４）の他端に係止金具（５）が当接するまで揺動ホ
イール（８）が回動し、リンク装置明明の吊紐０力を捲
き戻しあるいは捲き付けしてスラツ） （９）（９）・
・・・・・をほぼ垂直状とし、その間スプロケット０匂
は駆動ホイール（９）の円弧状ガイド溝０５）に治って
係止金Ａ （１６）が摺動して回動せず、扉体を静止状
態に保ち、円弧状ガイド溝（４）に係止金Ａ （５）が
当接し揺動ホイール（８）が停止すると駆動ホイール（
８）が停止すると駆動ホイールＨとスズロケット（１２
が直結され、スラツ）（９）（９１・・・・・・をほぼ
垂直状としてチェーン（１’ｌ）とスラットの自重によ
って扉体の下降が行なわれる。またスラツ１（９Ｊ（９
）・・・・・・の傾動は、リンク装置四四が揺動ホイー
ル（８）に懸垂され該揺動ホイールは駆動軸（２）に対
して回動自在であり、且つ、その円弧状ガイド溝（４）
に係止金具（５）を嵌合して回動角度が規制されている
ため、スラツ） （９）（９）・・・・・・を上下いづ
れの位置においても駆動軸を反転することにより至極簡
単に任意の角度に１！１整することができる。叙述のよ
うに本発明は駆動軸を正転あるいは逆転させるとスラッ
トの向きを水平状あるいは垂直状に位置させたのちその
上下動が行なわれ、扉体の開閉を円滑かつ確実に行なう
ことができ、また構造がシンプルで強靭なためスラット
を金り製とした重置シャッターに適応しうるなど実践面
における効果は多大である。
き上ける場合、摩擦ホイール（６）を介して揺動ホイー
ル（８）が回動し、該揺動ホイールはヘッドボックス（
１）に定着された係止金具（５）が円弧状ガイド溝（４
）の他端に当接するまで作動し、リンク装置四叫の吊紐
Ｃｌ１ｌを捲き付けあるいは捲き戻してスラット（９に
９）・・・・・・をほぼ水平状に位置させ、係止金具（
６）と円弧状ガイド溝（４）が当接した際には該揺動ホ
イール（８）は回転を停止するものであり、他方その間
スズロケット０２１は駆動ホイール０４１の円弧状ガイ
ド溝（ロ））に沿って係止金具ぐ６）が摺動し空転した
状態となって扉体の上下」ｂを伴わず、係止金具００）
が駆動ホイール０４）の円弧状ガイド溝（ロ）に至り、
スラット（９）（９）・・・・・・がほぼ水平状となっ
たのちにスズロケット（２）の回転が始まり、この状態
でチェーン０８ンによるスラット（９Ｊ（９）・・・・
・・の引上げを行なわれるものであり、また駆動軸（２
）を逆転して扉体を降下させる場合には、円弧状ガイド
溝（４）の他端に係止金具（５）が当接するまで揺動ホ
イール（８）が回動し、リンク装置明明の吊紐０力を捲
き戻しあるいは捲き付けしてスラツ） （９）（９）・
・・・・・をほぼ垂直状とし、その間スプロケット０匂
は駆動ホイール（９）の円弧状ガイド溝０５）に治って
係止金Ａ （１６）が摺動して回動せず、扉体を静止状
態に保ち、円弧状ガイド溝（４）に係止金Ａ （５）が
当接し揺動ホイール（８）が停止すると駆動ホイール（
８）が停止すると駆動ホイールＨとスズロケット（１２
が直結され、スラツ）（９）（９１・・・・・・をほぼ
垂直状としてチェーン（１’ｌ）とスラットの自重によ
って扉体の下降が行なわれる。またスラツ１（９Ｊ（９
）・・・・・・の傾動は、リンク装置四四が揺動ホイー
ル（８）に懸垂され該揺動ホイールは駆動軸（２）に対
して回動自在であり、且つ、その円弧状ガイド溝（４）
に係止金具（５）を嵌合して回動角度が規制されている
ため、スラツ） （９）（９）・・・・・・を上下いづ
れの位置においても駆動軸を反転することにより至極簡
単に任意の角度に１！１整することができる。叙述のよ
うに本発明は駆動軸を正転あるいは逆転させるとスラッ
トの向きを水平状あるいは垂直状に位置させたのちその
上下動が行なわれ、扉体の開閉を円滑かつ確実に行なう
ことができ、また構造がシンプルで強靭なためスラット
を金り製とした重置シャッターに適応しうるなど実践面
における効果は多大である。
第１図は本発明装置の要部を示す一部断面正面図、第２
図は同じくガイド枠を外したシャッター扉体部分の一部
欠載斜視図、第３図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第４図
は同じ＜Ｂ−Ｂ＃ｌ断面図、第５図は同じ（Ｃ−Ｃ線断
面図、第６図は本発明チェーンの要部を示す拡大正面図
であり、図中（１）はヘッドボックス、（２）は駆動軸
、（８）は揺動ホイール、（４）は円弧状ガイド溝、（
５）は係止金具、（９）はスラット、σｔｙはリンク装
置、Ｑυは吊紐、ａ躊はスズロケット、α９）はチェー
ン、０４１は駆動ホイール、Ｑ５）は円弧状ガイド溝、
０６）は係止金具、斡カはネジ部、（２１）は摺動子を
表わす。
図は同じくガイド枠を外したシャッター扉体部分の一部
欠載斜視図、第３図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第４図
は同じ＜Ｂ−Ｂ＃ｌ断面図、第５図は同じ（Ｃ−Ｃ線断
面図、第６図は本発明チェーンの要部を示す拡大正面図
であり、図中（１）はヘッドボックス、（２）は駆動軸
、（８）は揺動ホイール、（４）は円弧状ガイド溝、（
５）は係止金具、（９）はスラット、σｔｙはリンク装
置、Ｑυは吊紐、ａ躊はスズロケット、α９）はチェー
ン、０４１は駆動ホイール、Ｑ５）は円弧状ガイド溝、
０６）は係止金具、斡カはネジ部、（２１）は摺動子を
表わす。
Claims (2)
- （１）駆動軸に回動自在に軸架した円弧状ガイド溝を有
する揺動ホイールに、上下方向に多段状に配設したスラ
ットを前後方向に傾斜させるリンク装置の前後上端を懸
垂し、該揺動ホイールの円弧状ガイド溝にヘッドボック
スに定着された係止金具を嵌合してその回動角度を規制
し、前記駆動軸に回動自在に軸架したスプロケットにス
ラットを上下動させるチェーンを懸架し、駆動軸に固着
した駆動ホイールと前記スズ０クツトの間に駆動軸が一
定の角度空転したのちにスプロケットを回転させる空転
機構を設け、スラットを略々水平状として上昇し、且つ
スラットを略々垂直状として下降させたことを特徴とす
るシャッターの昇降装置。 - （２）駆動軸にネジ部を形成し、該ネジ部に螺合する摺
動子のストロークを扉体の昇降高さに応じて変化させた
ことを特徴とする特許請求の範囲（１）に記載のシャッ
ターの昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14163483A JPS6033992A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | シヤツタ−の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14163483A JPS6033992A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | シヤツタ−の昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033992A true JPS6033992A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15296602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14163483A Pending JPS6033992A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | シヤツタ−の昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033992A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7789047B2 (en) | 2005-05-24 | 2010-09-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hydrogen-fueled internal combustion engine |
| US8118012B2 (en) | 2005-09-15 | 2012-02-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine using hydrogen |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP14163483A patent/JPS6033992A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7789047B2 (en) | 2005-05-24 | 2010-09-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hydrogen-fueled internal combustion engine |
| US8118012B2 (en) | 2005-09-15 | 2012-02-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine using hydrogen |
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