JPS603298B2 - 1,1’−ジアルキル−4,4’−ビピリジリウムジハライド塩の製造方法 - Google Patents

1,1’−ジアルキル−4,4’−ビピリジリウムジハライド塩の製造方法

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JPS603298B2
JPS603298B2 JP53108569A JP10856978A JPS603298B2 JP S603298 B2 JPS603298 B2 JP S603298B2 JP 53108569 A JP53108569 A JP 53108569A JP 10856978 A JP10856978 A JP 10856978A JP S603298 B2 JPS603298 B2 JP S603298B2
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dialkyl
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SEIHO KAGAKU KOFUN JUGENKOSHI
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【発明の詳細な説明】 本発明は殺草剤として有用な4・4−ビピリジル(4・
4′一bjpyridyl)の四級化塩、更に詳しくは
1・1′ージアルキルー4・4′ービピリジリウムジハ
ライド塩(1・r−dialkyl−4・4′一dip
yrjdyliumdihaMe)を従来得られなかっ
た高い純度と高収率で得る新規な製造方法に関するもの
である。
アルキルハラィド又はアルキル硫酸を四級化剤とするN
ーアルキル−4・4′ービピリジリウムハラィドの製法
は従来より広く実用されている。
これ等の四級化剤、例えばジメチル硫酸は毒性物質であ
るため取扱上危険が伴う、又塩化メチルについては満足
な収率を得るため大気圧以上の圧力下において反応を実
施しなければならない等の欠点があった。上記の公知方
法の欠点を解消する方法として英国特許第1135斑2
号が公表されている。
その方法は出発原料なる2・2−ジメチル−404ービ
ピリジル或は2・6ージメチルー4・4−ビピリジル等
の4・4ービピリジルを有機溶剤の不在下又は存在下に
おいて炭素原子数2乃至5のハロゲン置換基をもつ脂肪
酸と加熱仮応せしめるものであるが、反応生成物が固体
又は沈澱を多量に含んだ液相なるため、蒸留或は再結晶
等による精製を必要とする。更には、収率が約75%程
度、もっとも好ましい実施例においてすら約92%程度
であるため、多量の未反応物質及び反応中間体が残存す
るので、それ等の除去が必要となる。従って反応生成物
を直接フオミューレーション(formulation
)に供することができない上、精製用の蒸留又は再結晶
装置を設けなければならない等の経済面の欠点があった
又更には、反応完結点の確認手段がないため、反応率を
所期のレベルに上げるのに困難があった。本発明は上記
の従来方法及び英国特許第 1135682号に開示された方法の欠点を除去するた
めになされたものである。
即ち、本発明の目的とするところは、従来のアルキルハ
ラィド又はアルキル硫酸等の四級化剤を使用しない1・
1」ジアルキル−4・4′−ビピリジリウムハラィド塩
の製法を提供しようとするものである。本発明の第2目
的は有機溶剤を使用せず、且つ反応生成物に何んら精製
の手段を施すことなく高収率に且つ直接フオミューレー
ションに供しうる1・1′−ジアルキル−4・4′−ビ
ピリジリゥムハラィド塩の製法を提供しようとするもの
である。本発明の第3の目的は反応完結点の確認が容易
にでき、且つ確実に所期の高反応率が得られる1・1′
ージアルキル−4・4−ビピリジリウムハラィド塩の製
法を提供しようとするものである。本発明の上記の目的
は、有意的な水の存在下に4・4−ビピリジルと、化学
式XR,COO日(式中、R,は炭素数1〜3個のアル
キレン基、XはQ位置にあるCI又はBr)なる有機酸
とを反応させ、pH2.0〜4.0で反応を終結させる
ことにより客易に達成できる。
理論上414−ビピリジルは活発な反応性を有するN原
子を有し、このN原子が弱酸、強酸を問わず、酸類と接
すると直ちに酸塩を生成する。
而してこの酸塩のCOO日は単独のXR,COO日のC
OO日よりも化学的に活性で分解され易い状態にある。
分解理論として考えられることは、この結合XR,CO
O日が分解した場合、XR,CO−基を生じるのが常識
で、4・イービピリジルと結合した時1・1′−ジアシ
ル−4・4−ビピリジリウムハラィド塩になる筈である
が、実際的には10000に加熱した場合、劇烈に反応
し、発泡してガスを発生する。このガスはXR,COO
日の化学式からしてC02であることが略々推察される
、これを確認するために次の実験を試みた。‘11 上
記のガスを消石灰乳の上燈液に通すと直ちに白濁化した
、、このことからして、該ガスがC02或はC02を多
量に含んだものであることが定性的に判った。
■ 4・4−ビピリジルの水溶液にXR,COO日を除
々に加えた場合、酸塩形成当時の溶液は強酸性であるが
、C02発生後は中性か又は中性近くになる。
この現象は、4・4−ビピリジルとQ−ハロゲン置換有
機酸との反応による酸塩形成のため、最初は強酸性を呈
しpH‘ま低いが、加熱によって酸塩が分解され、その
C02ガス発生によって非酸性物質が生成された結果P
Hが中性又は中性近くになったものと考えられる。又こ
の反応生成物と陰イオン系の展開剤を混合させた際、直
ちに沈澱を生ずることから該反応生成物はイオン化化合
物であると断定できる。この反応を示せば次式のように
なろう。式中×はハラィド原子、Rは炭素数1〜3個の
アルキル基、R,は炭素数1〜3個のアルキレン基を示
す。‘31上記【1}と(21の反応を確証するため、
更に次の実験を試みた。
4・4ービピリジルの熱水溶液にはーハロゲン置換有機
酸、例えばモノクロル酢酸を加え120〜130ooに
加熱し、発生したC02ガスを20%水酸化カリウム溶
液中に吸収させ、反応が終った後C02と水酸化カリウ
ムの反応によって生じた炭酸カリウムを分析し、これよ
り吸収されたC02の量及び消耗したモノクロル酢酸の
量を計算し、一方分光光度計(spectrophot
ometer)により1・1′−ジメチル−4・4′−
ビピリジリウムジクロラィドの含有量を分析した後、モ
ノクロル酢酸の量を逆算して見た。
その結果、‘a}実際使用したモノクロル酢酸量と、‘
b}最終反応生成物の分析値より計算したモノクロル酢
酸量と、{c}発生したC02を水酸化カリウムに吸収
させた後計算したモノクロル酢酸量とは殆んど完全に近
い一致量を示した。上記の実験より本発明方法による最
終反応生成物は全く希望するものであり、且反応率は4
・4ービピリジルに対し袷んど100%に近いものであ
ることが確認された。以下実施例において更に詳しく本
発明を説明する。尚本発明に使用された分光光度計は何
れも島津UV20頂型分光光度計、又分析方法はぃCI
PAC″記載の方法によった。実施例 14・4′ービ
ピリジル50.5夕、水30.0夕を逆流冷却器、温度
計、分液漏斗を備えた容量500ccのニつ口フラスコ
に入れ、次にそのフラスコを加熱式磁石擬粋器の上に置
き、燈拝しながら内容物を120qoに加熱するととも
に、分液漏斗よりモノクロル酢酸の飽和水溶液を滴下す
る。
この間盛んに発泡し、ガスを発生する。このガスを20
%水酸化カリウムに吸収させる。反応液のpHは最初8
.0〜9.0であるがモノクロル酢酸通下終了時はpH
2.0となった。上記反応液を更に120G0で10乃
至18分間加熱しpH2.5〜3.0になった時点で反
応を完結させた。反応液の重量は127夕であり、この
反応液をCmAC記載の方法により、1・1′−ジメチ
ル−4・4′ービピリジリウムジクロライド塩の含量を
分析した結果54.99%であった。反応率は99.0
%。この反応液を0℃に保ち、析出した結晶をペーパー
クロマトグラフィーで展開した結果、成分は1・1′一
ジメチル−4・4ービピリジリウムジクロラィドの標準
品と完全に一致した。液体クロマトグラフイーによる1
−メチル−4(4′ーピリジル)ピリジリウムモノクロ
ラィド舎量分析結果は0.45%であった。又2.0%
水酸化カリウム溶液に吸収されたC020により生成し
た炭酸カリウムの重量は28.0夕で、これより逆算し
た反応率は98.9%で、CIPAC法によって計算し
た結果の99.0%と略‐致する。
実施例 2上記実施例をそれぞれ40qo、5000、
6030、70タ℃、80q○「90午0、10ぴ0、
120q○の温間下及び次表に示す時間で反応を行った
結果、同表に示す反応率を得た。
実施例 3 水の添加量を4・4′ービピリジルに対し0.2、0.
3 0.4 0.5 1.0、2.0 3.u4.0、
5.M音1こ変えた外は全て実施例1に述べた条件に従
って反応を行った。
その結果次表に示す反応率(4・4′ービピリジルに対
し)を得た。実施例 4 pH値が6.0、5.0、4.止3.02.ふ2.0に
なった時点で反応を終結させた外は全く実施例1に述べ
た条件に従って反応を行った。
次いで各条件の反応率及び1ーメチルー4・(4′ーピ
リジル)ピリジリウムモノクロラィド(以下1ーメチル
化物と略称)の残留量を液体クロマトグラフィーで分析
した結果次表の通りであった。実施例 5 4・4−ビピリジルとモノクロル酢酸以外のX・R,C
OO日(但しR,は炭素数1〜3個のアルキレン基、X
=CI又はBr)化学式を有する化合物とを使用し、実
施例1の方法で反応を行った結果、次の化合物を得た。
X・R,COO日化合物 産 物Q−フロ
ム酢酸 1・1′ージメチルー4・4′−ビピ
リジリウムジプロマイド Qークロロ−N−プロピ 1・1′ージエチルーオン酸
4・4′ービピリジリウムジクロライド Qーフロム−N−ブロピ 1・1′ージエチル−オン酸
4・4′ービピリジリウムジブロマイド
上記の各反応に於ける4・4−ビピリジルの反応率は何
れも95〜98%とかなり高い数値を示した。
上記の実施例から明らかな如く、本発明方法は公知方法
、即ち塩化メチル或はジメチル硫酸を四級化剤とする方
法に比し反応時間が短いこと; 反応率が100%近く、公知方法の90%前後に比し遥
かに高い等の利点を有する。
それは次のような原因に帰するものと推定される:4・
4′ービピリジルとガス状の塩化メチルとの反応は加圧
下、常圧下とを問わず、反応温度を120〜130qo
に保持しなければ反応がスムーズに進行しない。
反応機構としては最初塩化メチルの一分子と414′ー
ビピリジルの一つのN原子の中の一つと反応して1−メ
チル−4・(4′ーピリジル)ピリジリウムモノクロラ
ィドを生じた後更に二番目のN原子と結合して1・1′
ージメチルー4・4−ビピリジリウムクロラィドになり
希望の反応物となる。
この二段反応は結果として反応時間を相当長びかせるこ
とになり、且反応温度が高温である為種々希望せざる副
反応を引き起すことになる。更に塩化メチルは高温では
水分の存在下に於て局部的にメタノール及び塩酸に分解
し、この塩酸が4・4′ービピリジルと反応して4・4
′ービピリジル塩酸塩を生ずる。この二種の希望しない
副反応が必然的に起るので4・4′−ビピリジルと塩化
メチルとの反応も最終的には収率を下げることになり、
実際の操業では4・4′−ビピリジルに対して四級化の
反応率をせいぜい90%前後に導く。ジメチル硫酸を四
級化剤として使用した場合も同様に反応溶液中の水分の
為にジメチル硫酸は局部的にメタノールと硫酸に分解し
、この硫酸は4・4′ービピリジルと反応して4・4′
ービピリジル硫酸塩となり反応率低下の原因となる。
この外にも1−メチル−4・(4′ーピリジル)ピリジ
リウム・モノメチル硫酸を生ずる為、総体的に反応率を
100%近くまで上げることは不可能であり実際の操業
では反応率は最高93〜94%程度となる。本発明で使
用した方法は4・4−ビピリジルとX・R,COO日を
有意的な水の存在下、即ち好ましくは4・4′ービピリ
ジルに対し0.5〜1q音の水の存在下で反応させた場
合、第一段階で先づ酸塩を形成するが、この反応が10
0%で直ちに完結することは常識的に考えられる所であ
る。第二段階ではこの酸塩が水溶液メジゥム及び高温に
於いてCOO日の分解によりC02を発生し、所望の四
級化塩になるが、この分解反応も充分な水が存在してい
る場合はC02ガスが反応液相から離脱する為反応は1
00%近くまで進み得る。更にこの反応は猪んど短い時
間内で完結する為副反応に依る雑物形成のチャンスは大
いに減少する。従って反応生成物に何んら精製の工程を
施さなくても直接配合に供することができる。反応率を
99%まで上げる重要な因子は、pHを最適点に保持し
この点で反応を完結させることである。
理論的に考えた場合、1・1′−ジアルキルー4・4′
ービピリジリウムジクロラィドが形成され、反応が完結
した場合、pHは中性でなければならない。然し、化学
反応の平衡の為、中性ではどうしても1ーアルキル−4
・(4′ーピリジル)ピリジリウムモノクロラィドが残
り、この平衡を破って反応を完結させる為にはどうして
もX・R,COO日を少し過剰に加える必要がある。こ
の最適のpHは実験の結果pH2.0〜3.0であり、
最適点は2.5であった。この範囲内で反応を完結させ
た場合の1−メチル−4・(4′ーピリジル)ピリジリ
ウムモノクロラィドの残存量を液体クロマトグラフィー
で定量分析した結果0.5%以下であった。以上はモノ
クロル酢酸を使用した実験であるが、X・R,COO日
のR,を炭素数1〜3個のQ−ハロ有機酸につき実験し
た結果も略同様であった。
以上、説明したように、本発明は4・4′ービピリジル
に対しその0.5〜1ぴ音量の水を存在を必須要件とし
、4・4′ービピリジルと、Qーハロゲン置換有機酸を
加熱し、pH2.0〜4.0で反応を完結せしめること
により1・1′ージアルキル−4・4′ービピリジリウ
ムハラィドを99%以上の純度と、100%に近い収率
で得させるようにした正に画期的な方法とゆうべく、そ
の作用効果は偉大なものがあります。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 4・4′−ビピリジルと一般式 X・R_1COOH (但し式中はα位置にあるCl又はBrで、R_1は炭
    素数1〜3個のアルキレン基を示す)にて表わされるα
    −ハロゲン置換有機酸を上記4・4′−ビピリジルの0
    .5〜10倍量の水の存在下において、100〜130
    ℃の温度下で加熱し、pH2.0〜4.0に達した時点
    で反応を終結せしめることを特徴とする下記一般式▲数
    式、化学式、表等があります▼ (式中Rは炭素数1〜3個のアルキル基、XはCl又は
    Brのハライド原子を示す)で表わされ1・1′−ジア
    ルキル−4・4′−ビピリジリウムジハライドの製造方
    法。 2 α−ハロゲン置換有機酸がモノクロル酢酸である上
    記特許請求の範囲第1項に記載の製造方法。
JP53108569A 1978-09-06 1978-09-06 1,1’−ジアルキル−4,4’−ビピリジリウムジハライド塩の製造方法 Expired JPS603298B2 (ja)

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EP0238668B1 (en) * 1985-09-06 1993-12-15 Kurita Machinery Manufacturing Company Limited Filter press
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