JPS6032594B2 - ラインプリンタのアッパカバ−装置 - Google Patents
ラインプリンタのアッパカバ−装置Info
- Publication number
- JPS6032594B2 JPS6032594B2 JP54099732A JP9973279A JPS6032594B2 JP S6032594 B2 JPS6032594 B2 JP S6032594B2 JP 54099732 A JP54099732 A JP 54099732A JP 9973279 A JP9973279 A JP 9973279A JP S6032594 B2 JPS6032594 B2 JP S6032594B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper cover
- hinge
- support member
- line printer
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/12—Guards, shields or dust excluders
- B41J29/13—Cases or covers
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラインプリンタのアッパカバー装置の改良に関
するものである。
するものである。
一般にラインプリンタ等の印刷装置は、印刷機構部を覆
うカバー類を備えており、特にその中で上方機構部を覆
うアッパカバーは、用紙やインクリボンの交換のため、
通常簡単な操作で開閉できる機構となっている。
うカバー類を備えており、特にその中で上方機構部を覆
うアッパカバーは、用紙やインクリボンの交換のため、
通常簡単な操作で開閉できる機構となっている。
このアッパカバーを取り付ける目的は、印刷機構部を覆
うことにより操作者の安全性を確保すること、印刷機構
部から発生する騒音を遮断すること、静電気に対する保
護と外観の向上などのためである。第1図に従来のアッ
パカバー装贋を示す。
うことにより操作者の安全性を確保すること、印刷機構
部から発生する騒音を遮断すること、静電気に対する保
護と外観の向上などのためである。第1図に従来のアッ
パカバー装贋を示す。
アッパカバー1は、箱形状に形成されたコンソールフレ
ーム(以下フレームという)4上にショックマウント3
を介して教壇固定された印刷機構部2を覆い、フレーム
4の後方に固定ネジ6を介して固定されたアッパカバー
ヒンジ(以下カバーヒンジという)5を介してフレーム
4に回動可能に支持されている。図示しない用紙やイン
クリボンの交換時や前面A側の保守時には、アツパカバ
ー1をカバーヒンジ5を中心に開いて行う。一方該アッ
パカバーーは、通常小形でも7〜8k9で、大形になる
と20〜30k9に及ぼものがある。従って、この重量
物を小さな力、ぐ開く手段として、パネ力やガス力や電
動力等を利用するバランサ等が斥いられている。第1図
はバネ力を利用したバランサを用いており、このバラン
サ26のガイド12は溶接またはネジ止め(図示せず)
等の手段によってアッパカバ−1内に固定され、バラン
サシャフト10をガイド12の穴16に遊隊している。
ーム(以下フレームという)4上にショックマウント3
を介して教壇固定された印刷機構部2を覆い、フレーム
4の後方に固定ネジ6を介して固定されたアッパカバー
ヒンジ(以下カバーヒンジという)5を介してフレーム
4に回動可能に支持されている。図示しない用紙やイン
クリボンの交換時や前面A側の保守時には、アツパカバ
ー1をカバーヒンジ5を中心に開いて行う。一方該アッ
パカバーーは、通常小形でも7〜8k9で、大形になる
と20〜30k9に及ぼものがある。従って、この重量
物を小さな力、ぐ開く手段として、パネ力やガス力や電
動力等を利用するバランサ等が斥いられている。第1図
はバネ力を利用したバランサを用いており、このバラン
サ26のガイド12は溶接またはネジ止め(図示せず)
等の手段によってアッパカバ−1内に固定され、バラン
サシャフト10をガイド12の穴16に遊隊している。
該バランサシヤフト10はピン17によつてバラソサホ
ルダ14に固定され、回転が可能である。また、バラン
サホルダ14は固定ネジ15によってフレーム4に固定
されている。スプリング13はバランサシャフト101
こ遊嫁し、上端をガイド12の下端面12aに接して取
付けられている。スプリング13はバランサガィド12
の下端面12aを押し上げており、アッパカバー1の閉
鎖時にアッパカバーーの重力より僅かにその力が劣るよ
うに形成されている。アツパカバー1を開つに伴い、そ
の開度に応じてスプリング13の力が勝るようぬになっ
ており、アツパカバー1は僅かな力で開くことが可能と
なっている。なお11はストツパピンである。一方、ラ
インプリン外ま、比較的後面B側の保守が多いので、ア
ッパカバー1の後壁に窓18を設け、該窓18に固定ネ
ジ8を介してリアウインドカバー7を取り付けているが
一般的である。
ルダ14に固定され、回転が可能である。また、バラン
サホルダ14は固定ネジ15によってフレーム4に固定
されている。スプリング13はバランサシャフト101
こ遊嫁し、上端をガイド12の下端面12aに接して取
付けられている。スプリング13はバランサガィド12
の下端面12aを押し上げており、アッパカバー1の閉
鎖時にアッパカバーーの重力より僅かにその力が劣るよ
うに形成されている。アツパカバー1を開つに伴い、そ
の開度に応じてスプリング13の力が勝るようぬになっ
ており、アツパカバー1は僅かな力で開くことが可能と
なっている。なお11はストツパピンである。一方、ラ
インプリン外ま、比較的後面B側の保守が多いので、ア
ッパカバー1の後壁に窓18を設け、該窓18に固定ネ
ジ8を介してリアウインドカバー7を取り付けているが
一般的である。
保守時は該カバー7を取り外し、窓18に手や頭を入れ
て保守作業を行う。しかし、保守できる範囲が少なく、
しかもアッパカバー1を閉じた状態では内部が暗く著し
く保守性を損ねていた。このため、前面A側を持ち上げ
アッパカバー1を開いて保守作業を行うと、保守部分は
明るくなるが、体上部を窓18内に入れる必要があるた
め一層保守性を損ねていた。これを解決する方法として
は、固定ネジ6,15を外してアツパカバ−1を取り外
す方法がある。しかし、これら固定ネジ6,15を簡単
に取り外しできたとしても上記した如くアッパカバー1
は重いため一人の操作者で取り外すことは非常に困難で
あった。本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、ラインプリンタの後面側における保守作業を安全
かつ容易に行うことができるアッパカバー装置を提供す
ることである。
て保守作業を行う。しかし、保守できる範囲が少なく、
しかもアッパカバー1を閉じた状態では内部が暗く著し
く保守性を損ねていた。このため、前面A側を持ち上げ
アッパカバー1を開いて保守作業を行うと、保守部分は
明るくなるが、体上部を窓18内に入れる必要があるた
め一層保守性を損ねていた。これを解決する方法として
は、固定ネジ6,15を外してアツパカバ−1を取り外
す方法がある。しかし、これら固定ネジ6,15を簡単
に取り外しできたとしても上記した如くアッパカバー1
は重いため一人の操作者で取り外すことは非常に困難で
あった。本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、ラインプリンタの後面側における保守作業を安全
かつ容易に行うことができるアッパカバー装置を提供す
ることである。
本発明は、前記フレームの前面側に装着された支持部材
ヒンジと、該支持部材ヒンジを介してフレームに回動可
能に取り付けられ、その後端が前記カバーヒンジのホル
ダに固定されたヒンジホルダ支持部村とを設け、前記ア
ッパカバーを後方及び前方のどちらにも開くことができ
るように工夫したものである。
ヒンジと、該支持部材ヒンジを介してフレームに回動可
能に取り付けられ、その後端が前記カバーヒンジのホル
ダに固定されたヒンジホルダ支持部村とを設け、前記ア
ッパカバーを後方及び前方のどちらにも開くことができ
るように工夫したものである。
以下実施例図面を参照して本発明を説明する。フレーム
4上にはヒンジホルダ支持部材(以下支持部材という)
20が戦遣され、前面A側でフレーム41こ固着された
支持部村ヒンジホルダ24に支持部村ヒンジ25を介し
て回敷可能に取り付けられている。
4上にはヒンジホルダ支持部材(以下支持部材という)
20が戦遣され、前面A側でフレーム41こ固着された
支持部村ヒンジホルダ24に支持部村ヒンジ25を介し
て回敷可能に取り付けられている。
前記支持部村20の後面B側は固定ネジ21によりフレ
ーム4に着脱可能に固定されている。また支持部材20
の後面B側端部にはヒンジホルダ19が固定されており
、アッパカバー1の内面下端部が、カバーヒンジ5を介
してヒンジホルダ19に回動可能に取り付けられている
。バランサ26は、その下端がピン17を介して支持部
材2川こ固定され、アツパカバ−1の重量の一部を支持
している。また支持部材ヒンジ25にはフック22も回
動可能に取り付けられており、フック22はアツパカバ
−1に設けられたフックピン23に係止できる構造とな
っている。第2図のアッパカバー装置において、通常の
使用状態では、支持部材20は固定ネジ21を介してフ
レーム4に固定されており、フック22は点線の状態と
されている。この状態でアッパカバーーの前面A側を開
く時は軽い力でカバーヒンジ5を回動中心にして開くこ
とができる。そして、保守時アツパカバー1を前面A側
に大きく開く時は、フック22をフックピン23に係止
させた後、固定ネジ21を外し、アッパカバーーの後面
B側に手を掛けて持ち上げることにより第3図の如く大
きく開くことができる。またアツパカバー1を前面A側
に中程度開く時は、第4図の如く、フック22をフック
ピン23に係止し所定の開度に支え後27により固定す
る。従って、比較的保守の多い後面B側の作業の場合に
極めて便利である。本実施例は、フレーム4上に支持部
材20を前後方向に回動可能に取り付けると共に支持部
材20の後面側にカバーヒンジ5を介してアッパカバー
1を回動可能に取り付け、またバランサ6を支持部材2
0上に取り付けたので、アッパカバ−1を軽い力で後面
側を中心に開くことができる。
ーム4に着脱可能に固定されている。また支持部材20
の後面B側端部にはヒンジホルダ19が固定されており
、アッパカバー1の内面下端部が、カバーヒンジ5を介
してヒンジホルダ19に回動可能に取り付けられている
。バランサ26は、その下端がピン17を介して支持部
材2川こ固定され、アツパカバ−1の重量の一部を支持
している。また支持部材ヒンジ25にはフック22も回
動可能に取り付けられており、フック22はアツパカバ
−1に設けられたフックピン23に係止できる構造とな
っている。第2図のアッパカバー装置において、通常の
使用状態では、支持部材20は固定ネジ21を介してフ
レーム4に固定されており、フック22は点線の状態と
されている。この状態でアッパカバーーの前面A側を開
く時は軽い力でカバーヒンジ5を回動中心にして開くこ
とができる。そして、保守時アツパカバー1を前面A側
に大きく開く時は、フック22をフックピン23に係止
させた後、固定ネジ21を外し、アッパカバーーの後面
B側に手を掛けて持ち上げることにより第3図の如く大
きく開くことができる。またアツパカバー1を前面A側
に中程度開く時は、第4図の如く、フック22をフック
ピン23に係止し所定の開度に支え後27により固定す
る。従って、比較的保守の多い後面B側の作業の場合に
極めて便利である。本実施例は、フレーム4上に支持部
材20を前後方向に回動可能に取り付けると共に支持部
材20の後面側にカバーヒンジ5を介してアッパカバー
1を回動可能に取り付け、またバランサ6を支持部材2
0上に取り付けたので、アッパカバ−1を軽い力で後面
側を中心に開くことができる。
そしてアッパカバー1を支持部材20と共に前面側に倒
して開くことができ、保守作業を効率よく行うことがで
きる。以上のように本発明のラインプリンタのアツパカ
バー装置は、ラインプリンタの後面側における保守作業
を安全かつ容易に行うことができる効果を有するもので
ある。
して開くことができ、保守作業を効率よく行うことがで
きる。以上のように本発明のラインプリンタのアツパカ
バー装置は、ラインプリンタの後面側における保守作業
を安全かつ容易に行うことができる効果を有するもので
ある。
図面の簡単な説明第1図は従来のアッパカバー装置の一
例を示す断面図、第2図は本発明装置の一実施例を示す
断面図、第3図、第4図は夫々第2図の装置を前側方向
に開いた時の断面図である。
例を示す断面図、第2図は本発明装置の一実施例を示す
断面図、第3図、第4図は夫々第2図の装置を前側方向
に開いた時の断面図である。
図において、1はアッパカバ−、2は印刷機構部、4は
コンソールフレーム、5はアツパ力バーヒンジ、20は
ヒンジホルダ支持部材、25は支持部材ヒンジ、26は
バランサである。’四 夕2図 ゲラ四 才4図
コンソールフレーム、5はアツパ力バーヒンジ、20は
ヒンジホルダ支持部材、25は支持部材ヒンジ、26は
バランサである。’四 夕2図 ゲラ四 才4図
Claims (1)
- 1 箱形状に形成されたコンソールフレームと、該コン
ソールフレーム上に載置された印刷機構部と、コンソー
ルフレームの後面側に設けられたアツパカバーヒンジを
介して開閉可能に取り付けられ、前記印刷機構部を覆う
アツパカバーとを有するラインプリンタにおいて、 前
記アツパカバーヒンジを回動可能に保持する上端及び下
方に延びた下端を有するほぼL字状のアツパカバーヒン
ジホルダと、前記コンソールフレームの前面側に装着さ
れた支持部材ヒンジと、該支持部材ヒンジを介してコン
ソールフレームに回動可能に取り付けられ、その後端が
前記アツパカバーヒンジホルダに固定されたヒンジホル
ダ支持部材とを備えたことを特徴とするラインプリンタ
のアツパカバー装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54099732A JPS6032594B2 (ja) | 1979-08-04 | 1979-08-04 | ラインプリンタのアッパカバ−装置 |
US06/174,422 US4330219A (en) | 1979-08-04 | 1980-08-01 | Upper cover for line printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54099732A JPS6032594B2 (ja) | 1979-08-04 | 1979-08-04 | ラインプリンタのアッパカバ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5624187A JPS5624187A (en) | 1981-03-07 |
JPS6032594B2 true JPS6032594B2 (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=14255216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54099732A Expired JPS6032594B2 (ja) | 1979-08-04 | 1979-08-04 | ラインプリンタのアッパカバ−装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4330219A (ja) |
JP (1) | JPS6032594B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59137061U (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-12 | 東芝テック株式会社 | タイプライタ |
US4806036A (en) * | 1985-11-12 | 1989-02-21 | Genicom Corporation | Printer mechanism carried by upper portion of hinged housing |
JPH0453959Y2 (ja) * | 1987-05-09 | 1992-12-18 | ||
JPH03108575A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-08 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
US5666694A (en) * | 1995-09-28 | 1997-09-16 | Hewlett-Packard Company | Hinge arrangement |
US6241407B1 (en) * | 1999-09-16 | 2001-06-05 | Monarch Marking Systems, Inc. | Portable printer |
US6786662B2 (en) * | 2002-10-11 | 2004-09-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Apparatus and method to avoid detecting output motion and media movement |
US7431447B2 (en) * | 2002-12-12 | 2008-10-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Imaging apparatus access door |
TWI231137B (en) * | 2004-02-09 | 2005-04-11 | Primax Electronics Ltd | Machinery system having an upper body capable of being positioned at any angle |
JP5109616B2 (ja) * | 2007-11-20 | 2012-12-26 | セイコーエプソン株式会社 | プリンタ |
JP5782732B2 (ja) | 2011-02-14 | 2015-09-24 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3123196A (en) * | 1964-03-03 | Figures | ||
US167567A (en) * | 1875-09-07 | Improvement in gates | ||
US913429A (en) * | 1908-06-22 | 1909-02-23 | James G Ralph | Hinge for storm-sash, &c. |
US1159604A (en) * | 1911-10-31 | 1915-11-09 | Simplex Window Company | Window. |
US3191742A (en) * | 1961-08-11 | 1965-06-29 | Scm Corp | Typewriter ribbon covers |
US3499642A (en) * | 1966-11-10 | 1970-03-10 | Harolds Gauges Ltd | Sine tables |
US3499517A (en) * | 1967-06-26 | 1970-03-10 | Scm Corp | Typewriter ribbon spool cover |
US3441976A (en) * | 1967-06-30 | 1969-05-06 | Giovanbattista Bellomo | Two-way hinge |
US4084291A (en) * | 1976-12-02 | 1978-04-18 | General Electric Company | Center hinge for top-mount, two-door refrigerator |
-
1979
- 1979-08-04 JP JP54099732A patent/JPS6032594B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-08-01 US US06/174,422 patent/US4330219A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4330219A (en) | 1982-05-18 |
JPS5624187A (en) | 1981-03-07 |
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