JPS6031992A - プリンタの誤動作防止方法 - Google Patents

プリンタの誤動作防止方法

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JPS6031992A
JPS6031992A JP58139927A JP13992783A JPS6031992A JP S6031992 A JPS6031992 A JP S6031992A JP 58139927 A JP58139927 A JP 58139927A JP 13992783 A JP13992783 A JP 13992783A JP S6031992 A JPS6031992 A JP S6031992A
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JP
Japan
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cpu
output
reset
command signal
signal
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Pending
Application number
JP58139927A
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English (en)
Inventor
Shoji Koike
小池 庄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawaguchiko Seimitsu KK
Original Assignee
Kawaguchiko Seimitsu KK
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Publication date
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Priority to JP58139927A priority Critical patent/JPS6031992A/ja
Publication of JPS6031992A publication Critical patent/JPS6031992A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/46Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプリンタの誤動作防止方式に関するものであ
る。
従来のプリンタの駆動回路の一例を第1図のブロック図
及び第2図のタイミングチャートを参照して説明する。
第1図、第2図において、1は外部のホストシステムか
らストローブ信号、印字データ、コマンド信号など種々
の入力信号Sを受けて演算処理するCPU、2はこのC
PU1のしきい値電圧vthを検出し、電源(図示せず
)よりの印加電圧がしきい値電圧vthより低い時にC
PU1のリセット端子玉にリセット信号Xを出力し、逆
に印加電圧がしきい値電圧vthより高くなったとき、
リセット信号Aを出力してCPU1のリセットを解除し
て初期状態にする。6はCPU1からの指令信号Xを入
力するドライブ回路で、負荷4内の一例としてプリント
ヘッドを駆動するための駆動モータ5、プリントヘッド
をホームポジシコンへ復帰すせるための復帰用ソレノイ
ド6、プリントヘッドのワイヤを駆動するためのプリン
トソレノイド7などを駆動する信号を出力する。ドライ
ブ回路3は1個の抵抗Rと1個のトランジスタTrの直
列接続によってひとつの負荷に対応して図では6つ設け
られているが、実際には、例えばひとつの負荷であるプ
リントソレノイド7にしてみても、7つとか8つとかと
言ったように複数あり、負荷4全体としてももつと多数
になるが、図が複雑になるので、図示した駆動モータ5
、復帰用ソレノイド6及びプリントソレノイド7(代表
してそのうちのひとつを示す)を負荷4として例示しで
ある。したがってCPUIからドライブ回路6への指令
信号XもXl、X2及び邪の6つの信号が例示されてい
る。
このような構成において、いま、電源を投入すると、第
2図に示したように電源電圧■は除々に上昇し、CPU
1のしきい値電圧vthを越えて、定格電圧(一般的に
は5■近辺)に達し安定する。
この過程において、減電圧検出回路2は電源電圧VfJ
″−CPU1のしきい値電圧vthに達するまでは“L
”で、CPU1のリセット端子πにはリセット信号Aを
出力してCPU1をリセット状態にし、CPU’lは外
部信号Sを受け付けない。一方電源電圧■がCPU1の
しきい値電圧vthに達すると、減電圧検出回路2は”
II”となり、CPU1の7「1ツト端子Rにリセット
信号Aを出力してCPU1のリセットを解除して、動作
状態にするため、CPU1は外部信号Sを受け付け、種
々の演算・処理を可能とし、適宜にドライブ回路6へ指
令信号Xを出力し、後続の負荷4を動作させる。
しかしながら、このような従来の装置において:は、電
源投入直後から電圧がCPU1のしきい値電圧vthに
達するまでの間、CPU1にはその動作保障電圧、すな
わちしきい値電圧Vthよりも低い電圧が必ず印加され
るため、減電圧検出回路2からリセット信号WをCPU
1に出力して、CPU 1をリセット状態に保持してい
るにもかかわらず、CPU1は誤動作して、指令信号X
を出力してしまうことが僅かではあったが生じてしまっ
た。
この誤動作により、指令信号Xが出力されると、ドライ
ブ回路6では、CPU1が正常な状態で出力した指令信
号Xと受けとり、トランジスタTrはスイッチングして
印字動作、紙送りなどをするための負荷4を動作してし
まう。この誤動作による印字、紙送りなどは誤動作のい
わゆる証拠として残ってしまうため、プリンタにおいて
は重大な欠陥としてみられてしまい、商品価値を大きく
損わせるものであった。
この発明は係る上記の欠点に鑑みなされたもので、電源
電圧がCPUのしきい値電圧vthに達するまでの間、
すなわち、減電圧検出回路によってCPUのリセットを
解除しない状態において、CPUが誤動作して指令信号
を出力しても、ドライブ回路より負荷を動作する信号を
出力しないようにして、最終的に誤印字、誤紙送りなど
の誤動作を防止するようにしたプリンタの誤動作防止方
式の提供を目的としたものである。
上記の目的を達成するための、この発明の要旨とすると
ころは、前掲の特許請求の範囲に掲記した通りである。
つぎに、・この発明の好適ないくつかの実施例について
、第3図以下の図面を・参照して、詳細に説明する。 
・ ・ □ 第3図はこの発明に係るプ゛リンタの誤動作防止方式の
実施例を示すブロック図、第4図はこの発明に係るプリ
ンタの誤動作防止方式の他の実施例を示すブロック図で
ある。
尚、第3図及び第4図において、前述の第1図と同一の
部分については同一の符号を付して説明を簡略する。
第3図において、1は外部信号Sを受けて種々1のしき
い値電圧Vthより低いときはC’PU1にリセット信
号Xを出力して外部信号Sを受け入れず、したがって、
誤動作のない通常状態では指令信号Xを出力せずしきい
値電圧vthより高いときはCPU’lにリセット信号
Aを出力して、CPU1をリセット解除し、外部信号S
を受け入れ、指令信号Xを出力できる状態を作る。1(
10はドライブ回路で、減電圧検出回路2がリセット信
号τをC’P U 1に出力して、C,PUlをリセッ
ト状態にしであるにもかかわらず、CPU1が誤動作し
て指令信号Xをこのドライブ回路100に出力してきて
も、後続の負荷4内の駆動モータ5、復帰用ソレノイド
6、プリントソレノイド7などを直接的に駆動するため
に設けられたドライブ回路内の駆動用トランジスタTr
を動作しないようにしたこの発明の要部である。ドライ
ブ回路100は、CPU1の指令信号X1、X2、耶を
それぞれ入力するオープンコレクタ101.102.1
03と、このオープンコレクタ101〜103にそれぞ
れ直列接続され、駆いる。また、各オープンコレクタ1
01〜105と各トランジスタT「1〜Tr3の間には
、前述の減電圧検出回路2がIIH”すなわちリセット
信号AがCPU1に出力されているとき、このリセット
信号Aから得られる電流を各トランジスタTri〜Tr
3に流すだめの制限抵抗R11〜16が設けられている
このような構成において、CPU1に供給される電源(
図示せず)電圧が、CPUIのしきい値電圧vthまで
達せず、減電圧検出回路2よすCPU1にリセット信号
τが出力され、CPUIがリセット状態であるどきに、
CPU1が誤動作して指令信号X1を出力したとする(
他の指令信号X2、邪が出力されたときも同様であるの
で、以下指令信号X1についてのみ説明し、他の場合は
省略する)。この状態では、オープンコレクタ101の
入力出力されているので、制限抵抗R11を通してトラ
ンジスタTr1には電流が流れず、したがってトランジ
スタTriは動作しないため負荷4内の駆動モータ5は
駆動されない。よって、CPUIがリセット状態で誤動
作により指令信号Xがドライブ回路100に出力されて
も、負荷4は動作することがないため、従来のように、
誤印字、誤紙送りなどといった誤動作は防止されること
になる。一方、電源電圧がCPU1のしきい値電圧vt
h以上に達して安定した場合には、減電圧検出回路2よ
りリセット信号AがCPU1に出力されるため、CPU
1はリセット解除され、外部信号Sを受け入れて演算処
理可能11通常状態となる。この状態においては、CP
UIからまだ指令信号X1が出力されない場合には、オ
ープンコレクタ101の入力端子aはL″であるので出
力端子すも”L”となり、減電圧検出回路2より出力さ
れるリセット信号Aに基りH”の信号から得られる電流
は制限抵抗R11、)を通るが、オープンコレクタ10
1の出力端子すにない。しかし、CPUIから指令信号
X1が出力されるとオープンコレクタ1010入力端子
aはIIH′となり、出力端子すはOFF”となるため
、今度は減電圧検出回路2より出力されているリセット
信号Aに基< ”H”の信号から得られる電流は制限抵
抗R11を介してトランジスタTriのベースに供給さ
れ、トランジスタTriが駆動する。したがって、この
トランジスタTriに接続する駆動モータ5は、CPU
1から指令信号X1が解除されるまで駆動されることに
なる。
つぎに第4図に図示した他の実施例について説明する。
尚、第4図において、ドライブ回路200以外は第6図
で説明した第1の実施例と同一であるため、同一の符号
を付して説明を省略する。
第4図において、ドライブ回路200は、CPU1の指
令信号X1、X2、X3をそれぞれ入力する制限4をそ
れぞれ直接的に駆動する駆動用トランジスタTr1、T
r2、Tr3が設けられている。また、各制限抵抗R2
1〜R23と各トランジスタTri〜Tr3の中間点e
N f、gから減電圧検出回路2の出力端子に向う順方
向のダイオードD1、D2、D乙がそれぞれ設けられて
いる。
このような構成において、CPU1に供給される電源(
図示せず)電圧が、CP U、 1のしきい値電圧vt
hまで達せず、減電圧検出回路2よすCPU1に■下フ
ゴ信号Iが出力されて、CPTJlがリセット状態であ
るときに、C,P U、 1が誤動作して指令信号X1
を出力したとする(他の指令信号X2、X6が出力され
たときも同様であるので、以下指令信号X1についての
み説明し、他の場合は省略する)。この状態では制限抵
抗R21の入力端りは指令信号X1が入力されるためa
Hnとなるが、出力側のe点では、減電圧検出回路2の
出力端がリセット解除T[1のペースには電流が供給さ
れず、したがって駆動モータ5は駆動されない。よって
、CPU1がリセット状態で誤動作により指令信号Xが
ドライブ回路200に出力されたとしても、負荷4は動
作することがない。一方、電源電圧がCPU1のしきい
値電圧Vth以上に達して安定した場合には、減電圧検
出回路2よりリセット信号1+″−CPU1に出力され
るため、CPU1はリセット解除され外部信号Sを受け
入れて演算処理可能な通常状態となる。この状態におい
ては、CPU1からまだ指令信号X1が出力されない場
合には、制限抵抗R21の入力端りは++ Lllとな
っており、また減電圧検出回路2の出力端はリセット信
号Aを出力してH=’になっているが、ダイオードD1
を通過することが出来ないため、結局e点はIIL”と
なる。
したがってトランジスタTr1には電流が供給されず駆
動モータは動作されない。しかし、CPU1から指令信
号X1が出力されると制限抵抗R21の人ノヘースには
指令信号X1に基(電流が供給され、トランジスタTr
iは動作するため、駆動モータ5はCPU1からの指令
信号X1が解除されるまで駆動されることになる。
尚、これまでの説明においては、電源投入時、すなわち
、CPU1への印加電圧が除々に上昇して、しきい値電
圧■thを越え安定状態に達する場合について説明して
きたが、逆に電源切断時、すなわちCPU1への印加電
圧が安定状態から除々に下降して、しきい値電圧vth
を通過してゼロレベルに達する場合についてのドライブ
回路の動作については、上述の説明から容易に理解でき
よう。
以上詳細に説明したように、この発明は、CPUへの電
源投入時及び切断時において、印加電圧がCPUのしき
い値電圧v+hより低い、すなわち減電圧検出回路より
リセット信号がCPUに出力されて、CPUをリセット
状態に保持しているに合、負荷の駆動を直接的に制御す
るトランジスタのベースへ、上述の指令信号に基く電流
を供給しないようにしたプリンタの誤動作防止方式を提
供することができるものである。
したがって、この発明によれば、CPUにはリセットが
かかつているにもかかわらず、そのしきい値電圧より低
い状態で発生する誤動作に基く負荷の動作によって生ず
るプリンタとしては重大な欠陥である誤印字、誤紙送り
などを完全に防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプリンタの駆動回路を示すブロック図、
第2図はタイミングチャート、第6図はこの発明に係る
プリンタの誤動作防止方式の実施例を示すブロック図、
第4図はこの発明の他の実施例を示すブロック図である
。 1 ・−CPU、2.、、減電圧検出回路、3.100
.200・・・ドライブ回路、4・・・負荷、5・・・
駆動モータ、6・・・復帰用ソレノイド、7・・・プリ
ントソレノイド、R21、R22、R23・・・制限抵
抗、Dl、D2、D6・・・ダイオード、A・・・リセ
ット信号、A・・・リセット信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部信号の入力によって種々の演算処理を行なうCPU
    と、このCPUのしきい値電圧を検出してCPUをリセ
    ット解除する減電圧検出回路と、前記CPUよりの指令
    信号により、駆動モータ、復帰用ソレノイド、プリント
    ソレノイドなどの負荷駆動用トランジスタを含むドライ
    ブ回路を備えたプリンタにおいて、前記減電圧検出回路
    よりjセット信号が前記CPUに出力されている状態で
    、前記CPUから指令信号が前記ドライブ回路に出力さ
    れた場合、前記ドライブ回路の前記駆動用トランジスタ
    にベース電流を供給しないようにしたプリンタの誤動作
    防止方式。
JP58139927A 1983-07-30 1983-07-30 プリンタの誤動作防止方法 Pending JPS6031992A (ja)

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