JPS5943778A - エレベ−タの制御装置 - Google Patents
エレベ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS5943778A JPS5943778A JP57154682A JP15468282A JPS5943778A JP S5943778 A JPS5943778 A JP S5943778A JP 57154682 A JP57154682 A JP 57154682A JP 15468282 A JP15468282 A JP 15468282A JP S5943778 A JPS5943778 A JP S5943778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- power supply
- supply voltage
- reset
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野の説明〕
本発明は、マイクロコンピュータを用いたエレベータの
制御装置に関する。
制御装置に関する。
マイクロコンピュータはtin電圧の変動により大きく
影zjを受けるため、電み電圧の変化を検出してマイク
ロコンピュータをリセットする。すなわち、電源電圧7
JS何らかの原因により低下して、一般的に、その検出
回路によりマイクロコンピュータのりセント入力端子か
Oボルトとなると、マイクロコンピュータはリセットさ
れる。マイクロコンピュータがリセットされると、再度
、所定のリセット奇地から初期設定その他のアルゴリス
ムを実行することになる。これはマイクロコンピュータ
において゛這跡電圧が低下した場合の4■々の不具合を
解消するためになされるものであり、電圧低下による回
路状態か不確定のままマイクロコンピュータを使用する
ことを防いでいる。
影zjを受けるため、電み電圧の変化を検出してマイク
ロコンピュータをリセットする。すなわち、電源電圧7
JS何らかの原因により低下して、一般的に、その検出
回路によりマイクロコンピュータのりセント入力端子か
Oボルトとなると、マイクロコンピュータはリセットさ
れる。マイクロコンピュータがリセットされると、再度
、所定のリセット奇地から初期設定その他のアルゴリス
ムを実行することになる。これはマイクロコンピュータ
において゛這跡電圧が低下した場合の4■々の不具合を
解消するためになされるものであり、電圧低下による回
路状態か不確定のままマイクロコンピュータを使用する
ことを防いでいる。
し力1し、電源電圧の低下の後に、電圧が回復した場合
においても、電圧検出回路の動作は非常に早く必らず、
マイクロコンピュータをリセットするように拗く。しか
し、電源電圧の低下が短時間の場合、マイクロコンピュ
ータの′電源電圧はそれほど変動しない。その理由は、
各素子あるいは回路基板単位に適当なコンデンサが用い
られているためである。その場合には、リセットは不要
となる。マタ、マイクロコンピューz6用いた、エレベ
ータの場合、リセットつまり初期設定からのくり返しは
、現在乗客を乗せて走行しているエレベータが急激に停
止しエレベータ連行上の初期条件設定、例えば、建物の
基本データとなる階床データの設定、チェック及び呼び
の消去、再入力などを行うため、正常走行に移る丈で相
当の時間を要し、乗客あるいは建物の管理者にとっては
不都合である。
においても、電圧検出回路の動作は非常に早く必らず、
マイクロコンピュータをリセットするように拗く。しか
し、電源電圧の低下が短時間の場合、マイクロコンピュ
ータの′電源電圧はそれほど変動しない。その理由は、
各素子あるいは回路基板単位に適当なコンデンサが用い
られているためである。その場合には、リセットは不要
となる。マタ、マイクロコンピューz6用いた、エレベ
ータの場合、リセットつまり初期設定からのくり返しは
、現在乗客を乗せて走行しているエレベータが急激に停
止しエレベータ連行上の初期条件設定、例えば、建物の
基本データとなる階床データの設定、チェック及び呼び
の消去、再入力などを行うため、正常走行に移る丈で相
当の時間を要し、乗客あるいは建物の管理者にとっては
不都合である。
本発明は、マイクロコンピュータを用いたエレベータに
おいて、電源電圧低下時にも安全に運行できるエレベー
タ制御装置を提供することにある。
おいて、電源電圧低下時にも安全に運行できるエレベー
タ制御装置を提供することにある。
電源電圧低下によりマイクロコンピュータ刀S内部ホー
ルド状態となった場合、短時間で電圧回復がなされると
一定周期のパルスをマイクロコンピュータに入力させて
ホ・−ルド状態から回復させる。
ルド状態となった場合、短時間で電圧回復がなされると
一定周期のパルスをマイクロコンピュータに入力させて
ホ・−ルド状態から回復させる。
本発明を図面に示す一実施例に基づき説明する。
第1図は本発明によるブロック図である。
電源電圧低下検出回路10では、ツェナーダイオード]
1と抵抗12の直列回路に電源電圧を印加する。
1と抵抗12の直列回路に電源電圧を印加する。
この電源電圧が低下すると、ツェナーダイオード110
両端1圧は一定であるから抵抗12の両端電圧が低下し
、導通していたトランジスタ13に対するベース1流す
なわち抵抗14を流れる電流が低下する。′電源電圧が
ある値まで低下するとトランジスタ13が不導通となり
、トランジスタ13のエミッタに接続された抵抗15の
両端電圧が零となって、検出回路10が電源電圧低下を
検出する。電圧低下検出回路10により電圧の低下が検
出されると、マイクロコンピュータ16の第1割込み入
力端子17に入力すれ、マイクロコンピュータ16は、
所定のアドレスから始まる割込み処理を行う。エレベー
タにおいて、電圧低下が起こった場合、マイクロコンピ
ュータが電源電圧の不確定なときに梳々の処理を行って
、外部に不都合な信号を送ることを防ぐ必要がある。そ
のため、通常マイクロコンピュータをボールド状態とす
る必要があり、本発明においテハマイクロコンピュータ
16は第1の割込ミ処理ルーチン内でソフト的に停止す
る。
両端1圧は一定であるから抵抗12の両端電圧が低下し
、導通していたトランジスタ13に対するベース1流す
なわち抵抗14を流れる電流が低下する。′電源電圧が
ある値まで低下するとトランジスタ13が不導通となり
、トランジスタ13のエミッタに接続された抵抗15の
両端電圧が零となって、検出回路10が電源電圧低下を
検出する。電圧低下検出回路10により電圧の低下が検
出されると、マイクロコンピュータ16の第1割込み入
力端子17に入力すれ、マイクロコンピュータ16は、
所定のアドレスから始まる割込み処理を行う。エレベー
タにおいて、電圧低下が起こった場合、マイクロコンピ
ュータが電源電圧の不確定なときに梳々の処理を行って
、外部に不都合な信号を送ることを防ぐ必要がある。そ
のため、通常マイクロコンピュータをボールド状態とす
る必要があり、本発明においテハマイクロコンピュータ
16は第1の割込ミ処理ルーチン内でソフト的に停止す
る。
これを第2図に示すタイムチャートで説明すると、(a
)のごとくt源篭圧が変動すると、検出回路10の出力
が(b)のように変化し、信号レベルがLの時点で同時
にマイクロコンピュータ16の第1割込入力端子17へ
の信号レベルも(C)のどとくLとなる。
)のごとくt源篭圧が変動すると、検出回路10の出力
が(b)のように変化し、信号レベルがLの時点で同時
にマイクロコンピュータ16の第1割込入力端子17へ
の信号レベルも(C)のどとくLとなる。
この状態で、電源′−電圧低下回復しなければ、検出回
路10の検出信号は、抵抗とコンデンサで構成される遅
れ回路18を通ってマイクロコンピュータ16のリセッ
ト入力端子19に入力される。リセ゛ノドは、信号レベ
ルがLからH状態になるときに行われ、第3図(d)で
はリセット入力がなされない状LQヲ示している。マイ
クロコンピュータがリセ゛ントされると、マイクロコン
ピュータはホールド状態からリセット、すなわち、第1
の割込み処理ル−チ/から抜は出してvJ期投設定状態
ら再起動する。
路10の検出信号は、抵抗とコンデンサで構成される遅
れ回路18を通ってマイクロコンピュータ16のリセッ
ト入力端子19に入力される。リセ゛ノドは、信号レベ
ルがLからH状態になるときに行われ、第3図(d)で
はリセット入力がなされない状LQヲ示している。マイ
クロコンピュータがリセ゛ントされると、マイクロコン
ピュータはホールド状態からリセット、すなわち、第1
の割込み処理ル−チ/から抜は出してvJ期投設定状態
ら再起動する。
つぎに、′酩諒電圧低下が短時間に回復した場合を考え
る。すなイつち、遅れ回路18が動作するまでに′電源
が回復した場合は、リセット入力信号がマイクロコンピ
ュータ16のリセット入力端子19に入力されない。こ
の場合、マイクロコンピュータ16はリセットされず、
マイクロコンピュータハ内i律ホールド状態となって、
今までのデータを保持し続ける。これは、第3図(C)
のように信号レベルがL状態で続く。
る。すなイつち、遅れ回路18が動作するまでに′電源
が回復した場合は、リセット入力信号がマイクロコンピ
ュータ16のリセット入力端子19に入力されない。こ
の場合、マイクロコンピュータ16はリセットされず、
マイクロコンピュータハ内i律ホールド状態となって、
今までのデータを保持し続ける。これは、第3図(C)
のように信号レベルがL状態で続く。
以上の説明からもわかるように、′電源電圧の低下を検
出しても、その電圧回復が短時間の場合は、マイクロコ
ンピュータ16はリセットされス、エレベータが運転を
停止したり、乗客を乗せたまま、データ作成のだめの運
転をすることがなくなる。
出しても、その電圧回復が短時間の場合は、マイクロコ
ンピュータ16はリセットされス、エレベータが運転を
停止したり、乗客を乗せたまま、データ作成のだめの運
転をすることがなくなる。
しかし、マイクロコンピュータ16は、ホールド状態と
なっているためこのままでは、エレベータは正常な動作
ができない。マイクロコンピュータ16をホールド状態
から回復させるためには、第2スl込み入力端子に信号
を入力する。一般に、マイクロ=1ンビュータには、数
点の割込み入力端子が設けられているため、この第2割
込み人力端子を用いる。1αα電電圧低下検出路10が
動作しでも、電源’tiL圧が短時間で回復したJ、0
合、全体としては正常に動作している楊会が多く、クロ
ックパルスを発生するパルス発生回路20も正常に動作
していると考えられる。そして一定周期で発生するクロ
ックパルス(第2図(e))がマイクロコンピュータ】
6の第2割込み入力端子21に入力される。これにより
ホールド状態となっているマイクロコンピュータ16は
第2の割込み処理ルーチンに入る(第4回(f)のしの
状態)。第2の割込み見埋ルーチンでは、スタックポイ
ンタ4fどを利用して割込み前の貧月「つまりもどり先
番地を調べ、前記第Jの割込みス埋ルーチン内のアドレ
スであれは′1ΣH圧低下検出以前に実行していた処理
にすぐに01帰し、エレベータは正常にもどる(第4図
(C) 、 (I共に示す信号レベルIIの状態)。ま
た、もどり先4地が第1の割込み処理ルーチンでない場
合、第2の割込み処理ルーチン内では特に処理を行う必
要はな(・)。
なっているためこのままでは、エレベータは正常な動作
ができない。マイクロコンピュータ16をホールド状態
から回復させるためには、第2スl込み入力端子に信号
を入力する。一般に、マイクロ=1ンビュータには、数
点の割込み入力端子が設けられているため、この第2割
込み人力端子を用いる。1αα電電圧低下検出路10が
動作しでも、電源’tiL圧が短時間で回復したJ、0
合、全体としては正常に動作している楊会が多く、クロ
ックパルスを発生するパルス発生回路20も正常に動作
していると考えられる。そして一定周期で発生するクロ
ックパルス(第2図(e))がマイクロコンピュータ】
6の第2割込み入力端子21に入力される。これにより
ホールド状態となっているマイクロコンピュータ16は
第2の割込み処理ルーチンに入る(第4回(f)のしの
状態)。第2の割込み見埋ルーチンでは、スタックポイ
ンタ4fどを利用して割込み前の貧月「つまりもどり先
番地を調べ、前記第Jの割込みス埋ルーチン内のアドレ
スであれは′1ΣH圧低下検出以前に実行していた処理
にすぐに01帰し、エレベータは正常にもどる(第4図
(C) 、 (I共に示す信号レベルIIの状態)。ま
た、もどり先4地が第1の割込み処理ルーチンでない場
合、第2の割込み処理ルーチン内では特に処理を行う必
要はな(・)。
パルス発生回路側は一定周期でくり返しパルスを発生す
るものでマイクロコンピュータ内部で必要なタイマーを
作るだめの処理を行えば、i’A=zの割込処理ルーチ
ンは電蝕電圧の検出機能とともにタイマー処理の機能も
兼用させることになる。
るものでマイクロコンピュータ内部で必要なタイマーを
作るだめの処理を行えば、i’A=zの割込処理ルーチ
ンは電蝕電圧の検出機能とともにタイマー処理の機能も
兼用させることになる。
本発明によれば、電源電圧低下が短時間の場合において
もエレベータ全急激に停止させたり、あるいは、乗客を
乗せたままエレベータのデータ設定のだめの運転を行う
ことなくエレベータが正常に復帰する。また、電源電圧
が完全に低下した場合でマイクロコンピュータのリセッ
トが必要な場合は、リセットして再度データなとを初期
設定し安全性の高いマイクロコンピュータを用いたエレ
ベータ制御装置を得ることができる0
もエレベータ全急激に停止させたり、あるいは、乗客を
乗せたままエレベータのデータ設定のだめの運転を行う
ことなくエレベータが正常に復帰する。また、電源電圧
が完全に低下した場合でマイクロコンピュータのリセッ
トが必要な場合は、リセットして再度データなとを初期
設定し安全性の高いマイクロコンピュータを用いたエレ
ベータ制御装置を得ることができる0
第1図は本発明に基づ〈実施例のブロック図、第2図は
第1図のブロック図の動作を説明するだめのタイムチャ
ートである。 10・・・電源′1電圧低検出回路、 16・・・マイクロコンピュータ、 17・・・第1割込入力端子、18・・・遅れ回路19
・・・リセット入力端子、 加・・・パルス発生回路2
j・・・第2割込入力端子 (7317)代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名)
第1図 第2図
第1図のブロック図の動作を説明するだめのタイムチャ
ートである。 10・・・電源′1電圧低検出回路、 16・・・マイクロコンピュータ、 17・・・第1割込入力端子、18・・・遅れ回路19
・・・リセット入力端子、 加・・・パルス発生回路2
j・・・第2割込入力端子 (7317)代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名)
第1図 第2図
Claims (1)
- リセット入力4子並びに第1及び第2割込み入力端子を
有するマイクロコンピュータと、このマイクロコンピュ
ータの電源電圧変動を検出し前記マイクロコンピュータ
の第1割込み入力端子に割込み信号を入力する電源電圧
低下検出回路と、この電源電圧低下検出回路の出力によ
り所定時間後前記マイクロコンピュータのリセット入力
端子にリセット信号を入力する遅れ回路と、前記所定時
間内に電源電圧か回復すると前記マイクロコンピュータ
の第2割込入力端子に一定周期の信号を入力するパルス
発生回路とを有するエレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154682A JPS5943778A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | エレベ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154682A JPS5943778A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | エレベ−タの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943778A true JPS5943778A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15589608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154682A Pending JPS5943778A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | エレベ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943778A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615301A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-11 | Hitachi Ltd | シーケンス制御装置のバックアップ方法 |
JPH01129301A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | システム制御回路 |
CN108473273A (zh) * | 2015-12-28 | 2018-08-31 | 通力股份公司 | 电梯数据通信布置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115048A (en) * | 1976-03-24 | 1977-09-27 | Toshiba Corp | Method of protecting elevator control device |
JPS5553717A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-19 | Hitachi Ltd | Reset circuit |
JPS55129801A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-08 | Hitachi Ltd | Control method of plant using computer |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP57154682A patent/JPS5943778A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115048A (en) * | 1976-03-24 | 1977-09-27 | Toshiba Corp | Method of protecting elevator control device |
JPS5553717A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-19 | Hitachi Ltd | Reset circuit |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615301A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-11 | Hitachi Ltd | シーケンス制御装置のバックアップ方法 |
JPH0430602B2 (ja) * | 1984-06-19 | 1992-05-22 | ||
JPH01129301A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | システム制御回路 |
CN108473273A (zh) * | 2015-12-28 | 2018-08-31 | 通力股份公司 | 电梯数据通信布置 |
CN108473273B (zh) * | 2015-12-28 | 2021-11-02 | 通力股份公司 | 电梯数据通信布置 |
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