JPS62259163A - ワン・チツプcpu - Google Patents

ワン・チツプcpu

Info

Publication number
JPS62259163A
JPS62259163A JP60210615A JP21061585A JPS62259163A JP S62259163 A JPS62259163 A JP S62259163A JP 60210615 A JP60210615 A JP 60210615A JP 21061585 A JP21061585 A JP 21061585A JP S62259163 A JPS62259163 A JP S62259163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
level
voltage
power supply
vdd
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60210615A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Hirashima
平島 邦彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP60210615A priority Critical patent/JPS62259163A/ja
Publication of JPS62259163A publication Critical patent/JPS62259163A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔窒業上の利用分野〕 本発明はワン・チップcptlに関し、更に特定して述
べると、cpuに供給される電源電圧が低下した場合に
cpuが作動不能に唸る事態の発生を避け、電源電圧が
正常レベルに戻つ念場合にはその動作全続行することが
できるようにし几ワン・アンプQpuに関する。
〔発明の概要〕
本発明は、1つの半導体基板上にcpuと電源電圧をチ
ェックするための回路とを形成し、電源電圧のレベルが
所定レベル以下と々つた場合には、電圧低下により生じ
るcpuの異常動作を起すことがないように所要のバッ
クアッププログラムを実行するようにしたものである。
〔従来の技術〕
cpuに供給されている電源電圧のレベルが所定値以下
になると、プログラムの暴走が起きやすい状態となり、
種々の不具合が生じるものである。
そこで、従来では、cpuの電源電圧のレベルを外付の
電圧レベルチェック回路により監視しておき、電源電圧
のレベルが所定値以下となった場合には、cpuにリセ
ットをかけ、これによりcpuの暴走によシ生じるであ
ろう種々の異常動作を未然に防止する構成が公知である
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述し九従来の装置では、電源電圧の低下時に
cpuをリセットしてしまうので、その後、電源電圧が
正常なレベルにまで復帰しても、cpuはその動作をも
はや継続して行なうことができず、制御のやり直しを行
なわなければならないという不具合を有している。
ま友、c pu K” A / Dコンバータを内蔵さ
せ、このA / Dコンバータの入力に電源′電圧を印
加し、電源電圧のモニタを行なう構成が考えられるが、
A / Dコンバータは集積化し念場合その所要面積が
大きいので、チップ製作上の面から好ましくないもので
ある。
本発明の目的は、従って、cpuに供給される電源電圧
のレベルが低下し友場合、cpuがこれにより作動不能
に陥るのを避け、且つ、電源電圧のレベルが正常状態に
まで戻った時にcpuによるタスクをつづけて実行する
ことができるようにし次ワン・チップcpuを提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の構成は、単一の半導
体基板上に、cpuと、該cpuの電源電圧のレベルが
所定値以上になっているか否かをチェックする検出回路
とが形成されて成り、該検出回路からの出力の内容に応
じて所定のパンクアンプ処理を行なうようにした点に特
徴を有する。
〔作 用〕
検出回路により、cpuの暴走を発生させる虞れがある
程度にまでその電源電圧のレベルが低下したことが検出
されると、すなわちそのレベルが所定レベル以下になつ
念ことが検出されると、この検出結果に応答して、cp
u内のレジスタの内容をスタティックRAM内に退避さ
せ、及び又はプログラムカウンタのインクリメント信号
を停止させる等のパンクアンプ処Miヲ行なう。その後
、電源電圧のレベルが正常レベルに戻ったことが検出さ
れると、スタテイツ、りRAMに退避されてい友データ
が所定のレジスタ内にセントされ、プログラムカウンタ
のインクリメントが再開されるので1.cpuの効果は
、先程中断されたところから再び開始することができる
。。
この結果、電圧低下によるcpuの暴走に対して適切に
対処することができ、電圧レベルが復帰したときに、極
めて円滑に元の制御に戻ることができる。
〔実施例〕
第1図には、本発明によるワン・チップcpuの一実施
例を示す回路図が示されている。ワン・アンプepu1
は、単一の半導体基板上に形成されており、cpu2と
、電源電圧tvDDのレベル状態を検出するための検出
回路3とを有している。
検出回路3は、図示の実施例では、電源電圧のレベル低
下状態を複数の段階で検出するため、各−入力端子に基
準電圧Vrが印加されている電圧比較器4乃至7を有し
、これらの電圧比較器4乃至7の各十入力端子は、電源
電圧+VDDが印加さnる′遡源入力8とアースとの間
に直列に設けられた抵抗器9乃至13の接続点人乃至り
に接続されている。ここで、各接続点A乃至りの電位を
7人乃至VD とすれば、電源電圧+VDDの値が時間
の経過と共にレベル低下し次場合における各接続点の電
位VA乃至VDは第2図に示されるように変化する。
従って、各電圧比較器4乃至7の出力に乃至Nのレベル
は、第3図(a)乃至第3図(d)に示されるように変
化することになる。ここで、抵抗器9乃至13の6値は
、電源電圧VDDのレベルが正常値におる場合にVD(
vr(vC、c p uばまだ正常に動作するが電源電
圧VDDのレベル低下がかなり生じている警告レベル範
囲になつ念ときにvc(vr(VB、cpuの作動の停
止を考えなければいけない停止準備範囲に入っている場
合にVB(Vr(VA 。
cpuの暴走が起こらないようにcpuの作kh′t−
直ちに停止しなければならないレベルに+VDDが入っ
たときにV*(Vr となるように定められている。
これらの出力に乃至NFi、対応して設けられ九クロッ
クドインバータ14乃至17t−介してデータバス18
の各ピント出力線21に接続されている。デコーダ20
は、cpu2から所定のアドレス情報がアドレスバス1
9に送出された場合これに応答し、その出力11112
1のレベルがrH」トナリ、各比較器4乃至7の出力が
対応するクロンクドインバータを介してデータバス18
に送出される。
デコーダ20は、また、別の出力線22を有してあり、
この出力@22/d’lFき込みストローブ信号STB
が一方の入力端子に印加されているアンド回@、23の
他方の入力端子に印加されている。
出力線22のレベルもまたcpu2からのアドレス情報
によシデコーダ20が選択されたことに応答して「1(
Jとなるので、デコーダ20のアドレスが選択されると
共に書き込みストローブ信号STBのレベルがrEIJ
となったときにアンド回路23の出力線24のレベルが
[Jとなり、ラッチ回路25.26のセントが行なわれ
る。
ラッチ回路25の入力端子INlはデータバス18を介
してクロンクドインパータ16の出刃を受は職る構成と
なっているので、出力1s21のレヘ# 2 r HJ
であって、出方線24のレベルi:rlとなったタイミ
ングにおいて出力MのレベルがrLJでL6と、入力端
子I N1vcti「aJvへhtD信号が印加され1
、この信号状態がラッチ回路25においてランチされる
。従って、ランチ回路25の出力側に接続さ′rL九発
光発光ダイオード2フ灯することになる。
一方、ランチ回路26の入力端子IN、はデータバス1
8を介してクロンクドインバータ14の出力を受取る構
成であるから、出力R21のレベルが「■」となったタ
イミングにおいて出力Kが「f、Jレベルであると、入
力端子IN、には[uJレベルの信号が印加され、この
信号状態がランチ回路26においてランチされる。この
ランチされた信号のレベル状態は、一方を定常的なりロ
ンク信号に接続されているノア回路28に印加されてお
り、「L」レベルであれば、ノア回路28の出方は、プ
ログラムカワンタのインクリメント信号工Sとしてcp
u2に供給され、「H」レベルであnば、ノア回路28
の出力はLレベル固定とな9、プログラム・力9ンタは
インクリメントされなくなる。
クロックドインバータ14乃至17の出力は、また、デ
ータバス18を介してcpu2に入力されており、cp
u2においては、その内容に従って次の如きバックアン
プ処理を行なう。
すなわち、電源電圧+VDD  のレベルが停止準備領
域(第3図参照)に入った場合には、cpu、2内のレ
ジスタ29の内容を、同じ(cpu2内に予め設けられ
ているスタティックRAM30内に退避させる。
電源電圧+7DDのレベルが更に低下し停止領域C13
,5図参照)に入ると、前述のプログラム・カワンタの
インクリメント信号工Sが停止され、cpu2の動作が
停止する。
また、電源m:圧+7DD  のレベルがV O(V 
rの状態では、上述の如く、発光ダイオード27が点灯
し、電源i!εレベルの低下を警告する。
上述の構成によると、検出回路3によって電源電圧+7
DD  のレベルが所定値以下となった場合(図示の例
ではVa<Vrとなった場合)に、cpuZ内のレジス
タ29の内容がRAM30内に退避せしめられるので、
電源電圧+VDDのレベルが更に低下してcpu2が作
動不能となった場合にも、電源電圧+VDDのレベルに
復帰した際に、RAM3 G内に退避させていたデータ
を再びレジスタ29内に移送し、これによりcpu2に
よる制御動作を再開することができる。この結果、cp
u2に供給される電源電圧の歪が一時的に低下したよう
な場合、その間だけcpu2の動作を中断せしめ、電源
電圧のレベルが再び正常になった場合に、直ちにcpu
2の動作を続行するようにすることができるので、極め
て効率のよいシステムを構成することができる。
また、本実施例では、上述の基本的バックアップ動作に
加えて、発光ダイオードによるレベル低下の警告等を行
なう構成としたので、これにより操作者が電源の点検を
早目に行なうことができ、cpu2が作動停止状態とな
るのを未然に防止できる等の効果をも得ることができる
第4図には、本発明によるワン・チップcpuの他の実
施例の回路図が示されている。ワン・チップcpu41
は単一の半導体基板上に形成されており、cpu42と
、このワン・チップcpu41の[4入力端子43に供
給されている電源電圧+VDD  のレベル状態を検出
する之めの検出回路44とを有している。
検出回路44け、電源電圧+VDDのレベルを複数の段
階で検出するため、電源入力端子43とアースとの間に
直列接続状態で設けられた抵抗器45乃至49とを有し
ており、各接続点F乃至Hに生じる電圧VW、VF、 
VG、 VHは、対応して設けられ之アナログスイッチ
50乃至53を介して電圧比較器54の一入力端子に印
加さn得る構成となっている。電圧比較器54の十入力
端子には、基準電圧Vrが印加されており、後述する制
御ユニット55から出力さnる一組の制御信号s1乃至
S4がアナログスイッチ50乃至53に印加されておシ
、これらのアナログスイッチのうち陣尤nか一つが順次
オンとな9、電圧VZ乃至VHが順次基準電圧Vrと比
較される構成となっている。
尚、ここで、電圧Vl乃至VHは第1図及び第2図で説
明した電圧VA乃至VDに夫々相応しておシ、従って、
電圧比較器54の出力からは、第3図(a)乃至第3図
(a)に相応する出力が得られる。
電圧比較器54の出力は、R−Sクリップ・フロツグ5
5のセント入力端子に印加さnており、基準電圧Vrよ
りも低い電圧が入力された時にR−Sクリップ・70ツ
ブ55がセントされ、その出力線560レベルが「H」
となる構成となっている。
出力線561d%D型フリンプ・フロツグ57の入力端
子工に接続され、七のブロック端子ckには図示しない
信号源からのクロックパルスOLが印加されている。従
って、クロックパルスOLがrFIJレベルとなってい
る場合の電圧比較器54の出力レベルに従ったレベルの
出力信号が、D型クリップ・70ンプ57から割込信号
工NTとして出力され、cpu42、制御ユニフト55
及びR−Sクリップ・フロツグ55のリセント入力端子
に印加される。
次に、ワンφチンプcpu41の動作について説明する
。制御ユニット55は、電源投入時において制御信号8
4が先ず出力される構成となっており、従って、先ずア
ナログスイッチ53がオンとなる。アナログスイッチ5
3を介して取出された電圧VHは、電圧比較器51Cお
いて基準電圧Vrとレベル比較され、V H) v r
の場合には割込信号INTd発生しない。以後、制御ユ
ニット55は制御信号83 、 s、 、 stのレベ
ル?:順次1’−filレベルとし、電圧VG、VF、
VBと基準電圧Vrとの比較を順次行ない、電圧比較器
54の出力レベルがruJとなつ次ときにのみ割込信号
INTを発生する。各制御信号S、乃至S4はcpu4
2にも入力されているので、cpu42ば、各制御信号
S、乃至S4のレベル状態と割込信号INTの発生状態
とから、電源′電圧+VDD  のレベル状態を把握す
ることができ、第1図に示す場合と同様にして、そのレ
ベル状態に応じた所要のバックアンプ処理を行なうこと
ができ、同様の効果金得ることができる。
なお、本実施例では、検出回路54の構成が電圧比較器
54を一つだけ用い、各電圧vic乃至VHiアナログ
スインチによシ順次電圧比較器54に印加する構成とし
友ので、チップ上で大きな面積を占める電圧比較器が一
つだけで済み、チップサイズを小さくすることができる
格別の効果を奏するものである。
〔効 果〕
本発明によれば、epuを用いて種々のシステム復帰成
する場合、特にパンテリでのlEeを行なう際、パンテ
リ電圧の低下によるcpuの暴走等を有効に防止するこ
とができるのは勿論、電池の変換後にcpue直ちにも
とどおり動作させることができるので、cpuが異常と
々つてシステム復帰ができなくなるのを有効に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるワン・チップcpuの−実施例を
示す回路図。 第2図は第1図に示した検出回路の作動を説明するtめ
の特性曲線図。 第3図(a)乃至第3図(d)は検出回路からの出力の
レベル状態を示すタイムチャート。 第4図は本発明によるワン・千ンブcpuの他の実施例
を示す回路図。 1・・・1チンブcpu。 2・・・cpu。 3・・・検出回路、 4〜7・・・電圧比較器、 14〜17・・・クロンクドインバータ、42・・・c
pu。 44・・・検出回路。 以   上 CPuの回路2 爲 l 図 図面の浄書(内容に変更なし) 第2図 図面の浄書(内容に変更なし) CPuのI世の回路図 第3図 手続補正書坊式) 1.事件の表示 昭和60年 特許願 第210615号2、発明の名称 ワン・チップcpu 3、補正をする者 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和61年 1月28日 6、補正の対象 7/、補正の内容 (1)明細書第15頁第3行目から第5行目の「特 、
性曲線図。−・−・・・−・・・−・−・・・−タイム
チャート。」を「特性曲線と検出回路からの出力のレベ
ル状態とを示す図、」と補正します。 (2)明細書第15頁第6行目の「第4図」を「第3図
」と補正します。 (3)図面中の第2図、第3図および第4図を別紙の通
り補正します。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単一の半導体基板上に、cpuと、該cpuの電
    源電圧のレベルが所定値以上になつているか否かをチェ
    ックする検出回路とが形成されて成り、該検出回路から
    の出力の内容に応じて所定のバックアップ処理を行なう
    ようにしたことを特徴とするワン・チップcpu。
JP60210615A 1985-09-24 1985-09-24 ワン・チツプcpu Pending JPS62259163A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60210615A JPS62259163A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 ワン・チツプcpu

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60210615A JPS62259163A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 ワン・チツプcpu

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62259163A true JPS62259163A (ja) 1987-11-11

Family

ID=16592257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60210615A Pending JPS62259163A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 ワン・チツプcpu

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62259163A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100349125C (zh) * 2003-04-26 2007-11-14 华为技术有限公司 一种对寄存器进行巡检校验的方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5339836A (en) * 1976-09-22 1978-04-12 Sanyo Electric Co Ltd Program controller
JPS59202526A (ja) * 1983-04-30 1984-11-16 Minolta Camera Co Ltd 制御回路における電圧降下保護回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5339836A (en) * 1976-09-22 1978-04-12 Sanyo Electric Co Ltd Program controller
JPS59202526A (ja) * 1983-04-30 1984-11-16 Minolta Camera Co Ltd 制御回路における電圧降下保護回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100349125C (zh) * 2003-04-26 2007-11-14 华为技术有限公司 一种对寄存器进行巡检校验的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0630541B2 (ja) 動作停止及び復帰回路装置
US7149915B2 (en) Microcomputer using a shared counter
EP0430219A2 (en) Method and system for controlling a resume process in a computer unit capable of connecting an expansion unit
JPS62259163A (ja) ワン・チツプcpu
JPS62258154A (ja) デ−タ・バツクアツプ装置
JPS61181227A (ja) 電源電圧鑑視装置
JP3164729B2 (ja) バッテリー起動装置の電源管理機構
JPS62259121A (ja) 1チツプcpuの電源装置
JP2504502B2 (ja) 集積回路カ―ド
JPS61248772A (ja) プリンタ付電子機器
JP2007027960A (ja) 信号変化タイミング遅延回路、順序信号出力回路および停電監視回路
JPS6279534A (ja) 自動車用制御装置のcpuバツクアツプ回路
JPS6057450A (ja) 電子機器の電源遮断時処理装置
JP2879400B2 (ja) 交換機のリセット回路
CN112650384A (zh) 一种低功耗休眠唤醒控制电路和多电源域的控制电路
KR900000848Y1 (ko) 자동차의 전원 다운 검출회로
JPH0510018B2 (ja)
JPS62127918A (ja) 論理回路
JPH09297714A (ja) データバックアップ方法および装置
JPS6278616A (ja) 電源断時におけるスタンバイ制御方式
JPH04271420A (ja) デバイスの活性保守方式
JPH0726748Y2 (ja) リセット回路
JPS60138655A (ja) 不揮発性メモリの保護方法
JPS62214419A (ja) 演算制御装置
JPH04138511A (ja) マイクロコンピュータのリセット回路