JPS62259121A - 1チツプcpuの電源装置 - Google Patents

1チツプcpuの電源装置

Info

Publication number
JPS62259121A
JPS62259121A JP61102260A JP10226086A JPS62259121A JP S62259121 A JPS62259121 A JP S62259121A JP 61102260 A JP61102260 A JP 61102260A JP 10226086 A JP10226086 A JP 10226086A JP S62259121 A JPS62259121 A JP S62259121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
power failure
signal
power supply
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61102260A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Yabutani
藪谷 幸雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP61102260A priority Critical patent/JPS62259121A/ja
Publication of JPS62259121A publication Critical patent/JPS62259121A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、駆動電圧が供給され゛たのちリセット信号入
力に応動して動作状態へ移行するとともに停電時にはバ
ッテリのバックアップ電圧で休止状態を維持する1チッ
プCPUの電源装置に関する。
[従来の技術] 汎用のパーソナルコンピュータに組込まれている、CP
U (中央処理装置)や入出力ポート。
RAM、ROM等の記憶素子、クロック発振器等の基本
構成部材が組込まれた1チップCPUは、この1チップ
CPUを稼働させるために、外部の電源回路から例えば
5Vの駆動電圧VCCを電源端子へ印加するとともにリ
セット端子ヘリセット信号を入力することによって、始
めて動作状態へ移行するように構成されている。
すなわち、例えば第6図に示すよう、図示しない電源回
路の駆動電圧の出力端子にコンデンサ1と抵抗2との直
列回路が接続され、コンデンサ1と抵抗2との接続点が
1チップCPU3のリセット端子へ接続されている。そ
して第7図(a)に示すように、電源回路の電源スイチ
が投入されると、1チップCPU3の図示しない電源端
子に5Vの駆動電圧VCCが供給開始されるとともに、
コンデンサ2の充電特性で定まる所定時間後にリセット
信号Rが入力される。
一方、商店の各売場に配置された電子キャッシュレジス
タに組込まれた1チップCPU等においては、一般に販
売業務時間以外は電源回路の電源スィッチを遮断する。
この場合RAM等の記憶部に登録された販売データ等の
重要なデータが消去されるのを防止するために、電源ス
ィッチを遮断すると同時にRAM等の揮発性メモリにバ
ッテリから供給されるバックアップ電圧を供給するよう
にしている。したがって、予告なしの停電事故等が生じ
て電源回路から1チップCPUに対する駆動電圧の供給
が停止されると、バッテリからバックアップ電圧を記憶
部に供給するとともに、停電発生直前における1チップ
CPUの各構成部材の動作状態を記憶部に記憶(退避)
させておく必要がある。そして、停電復帰した時点で記
憶部に一時記憶(退避)させた停電直前の各構成部材の
動作状態を読出して上記多元の構成部材にセットで動作
開始させる。
したがって、このような1チップCPUに駆動電圧を供
給する電源装置には停電検出回路とこの停電検出回路が
停電復帰を検出したときに1チップCPUヘリセット信
号を印加するリセット信号発生回路が組込まれている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような停電検出回路およびリセット
信号発生回路を備えた1チップCPUの電源装置におて
いも次のような問題があった。すなわち、上述した各回
路は一般にTTLIC回路素子で構成されたコンパレー
タ、IC素子で構成された単安定マルチバイブレータ等
の組合わせで構成されている。しかしながら、単安定マ
ルチバイブレークは雑音入力によって誤動作する確率が
高く、TTL I C回路素子においては、停電期間中
にこのTTL I C回路素子を動作状態に維持してお
くためにバッテリから供給される電力の消費量が増加す
る。また、TTLIC回路素子は動作保証電圧が高いの
で、バッテリから供給される電圧を一定水準以上に維持
する必要がある。したがって、停電期間中のバッテリの
消費電力が増大するので、大容量のバッテリを使用する
必要がある。
本発明はこのような事情に基づいてなされたものであり
、その目的とするところは、停電検出回路と1チップC
PUとの間にC−MOSゲートを介挿してこのC−MO
Sゲートの出力信号レベルをリセット信号発生回路へ入
力することによって、雑音による誤動作を防止できると
ともにバックアップ用バッテリの容量を小さくでき、装
置全体の信頼性向上と小型化とを図ることが可能な1チ
ップCPUの電源装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の1チップCPUの電源装置においては、停電検
出回路によって、1チップCPUへ駆動電圧を供給する
電源回路の停電状態を検出して停電信号を出力し、電源
回路の停電状態時に1チップCPUへ休止状態維持およ
び記憶保持用のバックアップ電圧を供給するバッテリに
て常時駆動電圧が供給されているC−MOSゲートでも
って停電検出回路から出力された停電信号を1チップC
PUへ送出し、さらに、リセット信号発生回路によって
、C−MOSゲートの出力信号の信号レベル変化を検出
して1チップCI’Uヘリセット信号を送出するように
している。
〔作用] このように構成された1チップCPUの電源装置におい
て、電源回路に停電が発生すると、停電検出回路から停
電信号が出力される。そして、この停電信号はバッテリ
にて常時駆動電圧が供給されているC−MOSゲートを
介して1チップCPUへ印加される。したがって、1チ
ップCPUは停電信号が入力した時点で各構成部材の動
作状態を記憶部に記憶(退避)させることが可能である
。そして、電源回路が停電復帰すると、停電検出回路が
作動して停電信号を解除する。停電信号が解除されると
C−MOSゲートの出力信号レベルが変化して、リセッ
ト信号発生回路からリセット信号が1チップCPUへ送
出され、この1チップCPUは動作状態になる。この場
合、C−MOSゲートを使用することによって、バッテ
リの消費電力を低減できるとともに雑音による誤動作発
生が抑制される。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の1チップCPUの電源装置の概略構成
を示すブロック図である。図中11は外部の商用電源1
2から供給された交流電圧を例えば直流+5vの駆動電
圧Vccに変換する電源回路であり、この電源回路11
から出力される駆動電圧Vccは1チップCPU13の
電源端子へ入力される。この1チップCPU13は、例
えば内部にCPU、入出力ボート、ROM、C−MOS
素子で形成されたRAM等の記憶部、クロック信号を出
力するクロック発振器等が内蔵されている。なお、図中
14は前記クロック発振器の水晶振動子である。
電源回路11から出力された駆動電圧VCCは1チップ
CPU13へ供給されるとともに停電検出回路15へ供
給される。また、電源回路11内の電源トランスの二次
側端子間に接続された整流回路の出力電圧VMは停電検
出回路15へ入力される。そして、この停電検出回路1
5は入力した出力電圧V Mが規定電圧Vo以下に低下
すると、C−M OSゲート17へHレベルの停電信号
を出力する。C−MOSゲート17は入力した停電信号
をLレベルの停電信号PFへ変換して1チップCPU1
3の停電検出端子へ入力するとともに、リセット信号発
生回路16へ入力する。リセット信号発生回路16はC
−MOSゲート17から出力されるLレベルの停電信号
PFがHレベルへ立上がる動作に応動してHレベルのリ
セット信号Rを1チップCPU13のリセット端子へ入
力する。
さらに、1チップCPU13のバッテリ電源端子には停
電期間中にバッテリ18から1チップCPU13が休止
状態を維持するとともにC−MOS素子で形成されたR
AMの記憶内容を維持するための約2vのバックアップ
電圧VBが入力される。
なお、前記C−MOSゲート17およびリセット信号発
生回路16にはバッテリ18から直流5Vの駆動電圧V
Cが供給されている。
第1図は停電検出回路15とC−MOSゲート17とリ
セット信号発生回路16の具体的回路図である。
すなわち、電源回路11の出力電圧VMは抵抗19.2
0で分圧された後、比較回路21の(−)個入力端子へ
入力されるとともに、この比較回路21の電源端子へ入
力される。比較回路21の(+)個入力端子にはバッテ
リ22から基準電圧が入力されており、この比較回路2
1の出力信号はトランジスタ23のベースへ入力される
。トランジスタ23のコレクタから出力される出力信号
、すなわち停電信号はナントゲートで構成されたC −
M OSゲート17の再入力端子へ入力される。
このトランジスタ23のエミッタは接地されている。ま
た、このトランジスタ23のコレクタはプルアップ抵抗
24を介して前記電源回路11の駆動電圧Vccの出力
端子へ接続されている。また、コレクタから出力された
停電信号は抵抗25を介して比較回路21の(−)個入
力端子へ帰還される。
なお、前記抵抗19.18は停電検出回路15の動作電
圧、すなわち前述の規定電圧v0を設定する抵抗であり
、抵抗25は動作後の安定性を維持する抵抗である。
C−MOSゲート17は停電検出回路15から入力され
た停電信号の信号レベルを反転して停電信号PFとして
出力するとともに、この停電信号PFをリセット信号発
生回路16へ入力する。リセット信号発生回路16内へ
入力した停電信号PFはC−MOS素子で形成されたナ
ントゲート26の一方の入力端子へ入力するとともに、
同じ(C−M OS素子で形成されたノアゲート27お
よび抵抗とコンデンサからなる積分回路28を介して前
記ナントゲート26の他方の入力端子へ入力される。ナ
ントゲート26から構成される装置ット信号Rは前記1
チップCPU13のリセット端子へ入力される。
次に第1図の回路の動作説明を第3図のタイムチャート
を用いて行なう。すなわち、時刻1.)以前は停電状態
で、時刻toにて電源回路11は停電復帰したとする。
時刻to以前においては、出力電圧VMおよび駆動電圧
VCCは出力されていないので、停電検出回路15は停
止状態である。その結果、停電検出回路15の出力信号
はOvのLレベル状態である。しかし、C−MOSゲー
ト】7およびリセット信号発生回路16はバッテリ18
にて駆動電圧Vcが供給されている。したがって、C−
MOSゲート17から出力される停電信号PFはバッテ
リ18の出力電圧で定まるHレベル信号となっている。
また、リセット信号発生回路16の出力信号は、C−M
OSゲート17の停電信号PFが一定レベルであるので
、LレベルをIt F4iしたままである。
時刻toにて電源回路11が停電復帰すると、出力電圧
VMおよび駆動電圧Vccは上昇開始する。
そして、時刻t、にて駆動電圧Vccが規定の5Vに上
昇すると、停電検出回路15が動作状態になる。同時に
1チップPU13もクロック発振器が動作開始してリセ
ット信号入力可能状態になる。
時刻t2にて出力信号VMが規定電圧Voに達すると、
比較回路21が作動して、比較回路21の出力信号がH
レベルになる。すると、トランジスタ23が導通して、
この停電検出回路15から出力される停電信号はHレベ
ルになる。その結果、C−M OSゲート17から出力
される停電信号PFがLレベルへ変化する。
停電信号PFが時刻t2にてHレベルからLレベルへ変
化すると、リセット信号発生回路16内においては、時
刻t2から積分回路28の時定数で定まる一定時間T0
だけHレベルとなるパルス状のリセット信号Rがナント
ゲート26から1チップCPU13のリセット端子へ送
出される。
次に、例えば時刻t3にて出力電圧VMが一時的に規定
電圧■oを下回ると、出力電圧VMが規定電圧V。に回
復した時刻t4にてリセット信号発生回路16からリセ
ット信号Rが出力される。
そして、時刻t5にて再び停電が発生し、時刻t6にて
出力信号VMが規定電圧0を下回ると、C−M OSゲ
ート17から出力される停電信号PFは再びHレベルと
なる。
また、1チップCPU13は第4図の流れ図に従って停
電発生時の処理を実行するように構成されている。すな
わち、クロック発振器のクロック信号に基づき10a+
s毎に停電検出端子(入力ボート)の信号レベルを検出
する。そして、停電検出端子の停電信号PFの信号レベ
ルがHレベルであれば、電源回路11に停電事故が発生
したと判断して、処理速度モードを低速モードに変換す
る。
つぎに各入出力ボートを初期化する。そして、1チップ
CPU13の各構成部材の動作状態をRA Mへ格納す
る。そして、処理動作を停止する。
すなわち、RAMの供給電圧を電源回路11からの駆動
電圧VCCからバッテリ18からのバックアップ電圧V
Bへ切換え、1チップCPU13全体を停止モードへ移
行する。
また、第6図はリセット端子へパルス状のリセット信号
Rが人力した場合の1チップCPUI 3のリセット動
作を示す流れ図である。すなわち、リセット信号Rが入
力すと各入出力ボートを動作状態に設定する。次に、そ
の時のバッテリ18のバックアップ電圧VB等をチェッ
クしてRAMの、記憶内容が正しいことを確認する。そ
の後、停電発生時にRAMに格納した各構成部材の動作
状態を読□出して、元の各構成部材に設定する。しかし
て、この1チップCPUI 3は停電発生直前状態に復
帰する。
このように構成された1チップCPUの電源装置であれ
ば、m源回路11に停電事故が発生すると、Hレベルの
停電信号PFが1チップCPU13へ入力され、第4図
に示したように各構成部材の動作状態をRAMに格納(
退避)したのち、動作停止状態(休止モード)になる。
RAMの記憶内容は駆動電圧Vccより低いバッテリ1
8の約2■のバックアップ電圧VBにて記憶保持される
そして、電源回路11が停電復帰すると、電源端子へ駆
動電圧Vccが供給されるとともにリセット端子ヘリセ
ット信号Rが入力され、第5図のリセット処理を実施す
る。しかして、1チップCPU13は正常な動作状態に
なる。
このような構成において、第1図の停電検出回路15か
ら出力される停電信号を、常時バッテリ18から駆動電
圧Vcが供給されている C−M OSゲート17を介
して1チップCPU13へ送出するようにしているので
、停電期間中において石1チップCPU13に対しては
Hレベルの停電信号PFを印加できるので、雑音等によ
って、1チップCPU13が誤って停電解除および再停
電発生処理を行なうことを抑制できる。また、リセット
信号発生回路16に対しても停電期間中は常時Hレベル
の停電信号PFが印加されているので、雑音等にて誤っ
てリセット信号Rが1チップCPUI 3へ人力するこ
とを抑制できる。
さらに、実施例においては、リセット信号発生回路16
にもバッテリ18から常時駆動電圧Vcが供給されてい
るので、停電期間中に誤ってリセット信号Rが出力され
ることを確実に抑制できる。
また、一般にC−MOS素子は動作時の消費電力も少な
く、一つの動作状態を保持するのみであると、更に消費
電力が少ないので、バッテリ18の容量を小さくできる
さらに、実施例においては、リセット信号発生回路16
もC−MOS素子のナントゲート26およびノアゲート
27を使用しているので、バッテリの使用電力をさらに
低減できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、停電検出回路と1
チップCPUとの間にC−MOSゲートを介挿してこの
C−MOSゲートの出力信号レベルをリセット信号発生
回路へ入力するようにしている。したがって、1チップ
CPUの雑音による誤動作を防止できるとともにバック
アップ用バッテリの容量を小さくでき、装置全体の信顆
性向上と小型化とを図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる1チップCPUの電
源装置の要部を示す回路図、第2図は同実施例全体を示
すブロック図、第3図は同実施例の動作を示すタイムチ
ャート、第4図及び第5図は1チップCPUの動作を示
す流れ図、第6図は従来の1チップCPUの電源装置を
示す回路図、第7図は同従来装置の動作を示すタイムチ
ャートである。 11・・・電源回路、13・・・1チップCPU、15
・・・停電検出回路、16・・・リセット信号発生回路
、17・・・C−MOSゲート、18・・・バッテリ、
19゜20.25・・・抵抗、21・・・比較回路、2
3・・・トランジスタ、26・・・ナントゲート、27
・・・ノアゲート、28・・・積分回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 箔4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源回路から駆動電圧が供給開始されたのちに入力され
    たリセット信号にて動作状態に移行し、前記駆動電圧の
    遮断期間中はバッテリから供給されるバックアップ電圧
    により休止状態を維持するとともに記憶内容を記憶保持
    する1チップCPUの電源装置において、前記電源回路
    の停電状態を検出して停電検出信号を出力する停電検出
    回路と、前記バッテリにて常時駆動電圧が供給されてお
    り、前記停電検出回路から出力された停電信号を前記1
    チップCPUへ送出するC−MOSゲートと、このC−
    MOSゲートの出力信号の信号レベル変化を検出して前
    記1チップCPUへリセット信号を送出するリセット信
    号発生回路とを備えたことを特徴とする1チップCPU
    の電源装置。
JP61102260A 1986-05-02 1986-05-02 1チツプcpuの電源装置 Pending JPS62259121A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61102260A JPS62259121A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 1チツプcpuの電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61102260A JPS62259121A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 1チツプcpuの電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62259121A true JPS62259121A (ja) 1987-11-11

Family

ID=14322623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61102260A Pending JPS62259121A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 1チツプcpuの電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62259121A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0669704A2 (en) * 1994-02-23 1995-08-30 Koninklijke Philips Electronics N.V. Switched-mode power supply for connection to a direct voltage source and for generating at least one regulated d.c. output voltage, and apparatus comprising such a switched-mode power supply
WO2005062182A1 (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Renesas Technology Corp. 半導体集積回路装置
CN104793523A (zh) * 2014-01-21 2015-07-22 海洋王(东莞)照明科技有限公司 一种电压开关控制电路

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0669704A2 (en) * 1994-02-23 1995-08-30 Koninklijke Philips Electronics N.V. Switched-mode power supply for connection to a direct voltage source and for generating at least one regulated d.c. output voltage, and apparatus comprising such a switched-mode power supply
EP0669704A3 (en) * 1994-02-23 1996-07-31 Philips Electronics Nv Switching power supply for connection to a DC voltage source and for generating at least one regulated DC output voltage and apparatus comprising such switching power supply.
WO2005062182A1 (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Renesas Technology Corp. 半導体集積回路装置
CN104793523A (zh) * 2014-01-21 2015-07-22 海洋王(东莞)照明科技有限公司 一种电压开关控制电路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Balsamo et al. Hibernus: Sustaining computation during intermittent supply for energy-harvesting systems
US8055889B2 (en) BIOS management device and method for managing BIOS setting value
EP1416381B1 (en) System and method for preserving state data of a personal computer in a standby state in the event of an ac power failure
KR0174483B1 (ko) 키신호 입력에 의한 작업 복구가 가능한 컴퓨터 시스템 및 그 제어방법
US7516347B2 (en) Electronic device having power-down mode and method of reducing power consumption
US4827149A (en) Operation halting circuit
US4712196A (en) Data processing apparatus
US5962930A (en) Method and apparatus for detecting supply power loss
CN207281744U (zh) 操作系统启动装置和系统主板
US6272630B1 (en) Method and device for reserving wake-up functions of computer system after power loss
US20040103343A1 (en) Method and related computer for processing suspend to ram during power failure
JPS62259121A (ja) 1チツプcpuの電源装置
US4845467A (en) Keyboard having microcomputerized encoder
JPS62143153A (ja) 中央処理装置の制御装置
US6266786B1 (en) Method and circuit for safeguarding CMOS RAM data in a computer system at low battery power
JPH0720759Y2 (ja) 停電補償誤動作防止機能を有する電源回路
JPH0142002B2 (ja)
KR920009810B1 (ko) Isdn 전화기의 전원인터럽트 발생시 복구회로 및 방법
JP3164729B2 (ja) バッテリー起動装置の電源管理機構
JPH05218834A (ja) リセット回路
JPH10145970A (ja) 画像形成装置
KR20050112171A (ko) 컴퓨터에서 내장 배터리를 이용한 데이터 백업 방법 및 그장치
JP2618514B2 (ja) 電子機器の電源装置
KR0154999B1 (ko) 전원레벨 감지에 의한 리세트회로
JP2722348B2 (ja) 発振回路