JPH10145970A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10145970A
JPH10145970A JP8296446A JP29644696A JPH10145970A JP H10145970 A JPH10145970 A JP H10145970A JP 8296446 A JP8296446 A JP 8296446A JP 29644696 A JP29644696 A JP 29644696A JP H10145970 A JPH10145970 A JP H10145970A
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JP
Japan
Prior art keywords
power supply
supply unit
control system
power
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP8296446A
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English (en)
Inventor
Naomoto Sato
直基 佐藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、電源投入時の装置誤動作や制御系
の暴走による装置の誤動作、暴走が生ずるという課題を
解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、制御系18に最低必要な電
力を供給する第1の電源部11と、前記制御系18以外
の負荷に電力を供給する第2の電源部12とを有する画
像形成装置において、前記制御系18は前記第1の電源
部11が立ち上がってイニシャライズを終了した後に前
記第2の電源部12を立ち上げる機能を備えたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の電源部を有す
る複写機、プリンタ、ファクシミリなどの画像形成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリなどの
画像形成装置においては、中央処理装置(CPU)を中
心として構成される制御系に最低必要な電力を供給する
第1の電源部と、制御系以外の駆動系、高圧電源系、セ
ンサ類などの負荷に電力を供給する第2の電源部とを有
し、装置の待機状態では第1の電源部のみを動作させて
装置待機時の消費電力を下げるようにしたものがある。
【0003】また、実開昭57ー133237号公報に
は、電源制御が中央処理装置の制御下におかれている装
置において、電源オフ制御情報が該装置に伝達されなか
った場合でも、自動的に該装置の電源をオフとして安全
を確保し省電力を図るようにした電源制御回路が記載さ
れている。
【0004】実開昭60ー180035号公報には、マ
イクロプロセッサによる電源スイッチのオフ状態の検出
とは別個に、電源スイッチのオフ状態を検出し所定時間
後に電源オフ信号を発生する手段を設け、マイクロプロ
セッサが暴走した場合でも確実に電源を遮断するように
した電子機器が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記画像形成装置で
は、第1の電源部が立ち上がらずに制御系の制御が安定
しない状態で第2の電源部が立ち上がると、装置が誤動
作する可能性がある。具体的には、CPUの動作が安定
しない状態にあるときにCPUあるいはCPU周辺デバ
イスのポート出力が不確実となり、このときに第2の電
源部よりモータ等の負荷に電力が供給されると、モータ
等が本来のシーケンスとは異なった動作をする可能性が
ある。
【0006】また、CPUを中心として構成される制御
系は外来ノイズなどでリセットや暴走をする可能性があ
り、装置の待機時又は動作時に制御系が暴走した場合に
は装置の誤動作、暴走を引き起こす可能性がある。本発
明は、電源投入時の装置誤動作や制御系の暴走による装
置の誤動作、暴走を防止することができる画像形成装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、制御系に最低必要な電力を
供給する第1の電源部と、前記制御系以外の負荷に電力
を供給する第2の電源部とを有する画像形成装置におい
て、前記制御系は前記第1の電源部が立ち上がってイニ
シャライズを終了した後に前記第2の電源部を立ち上げ
る機能を備えたものであり、電源投入時の装置誤動作を
防止することができる。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1記載の画
像形成装置において、前記制御系が暴走した時に前記第
2の電源部の動作のみを停止させる手段を備えたもので
あり、制御系の暴走による装置の誤動作や暴走を防止す
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は請求項1に係る発明の一実
施形態を示す。この実施形態は、CPUを中心として構
成されて本実施形態の各部を制御する制御系と、電源部
11、12を有する直流電源とを備えた画像形成装置の
一実施形態である。電源部11は制御系に最低必要な電
力を供給し、電源部12は制御系以外の主に駆動系、高
圧電源系、センサ類などからなる負荷に電力を供給す
る。
【0010】入力電源としての商用交流電源13からの
交流入力は、ノイズフィルタ14を通って整流回路15
により整流され、コンデンサ16、17で平滑されて直
流電圧に変換された後に電源部11、12に入力され
る。電源部11、12は、一般的にはDC−DCコンバ
ータが用いられ、各々電源制御部を有する。DC−DC
コンバータからなる電源部12は外部からのオン/オフ
(ON/OFF)信号で発振がオン/オフされることに
より、出力が制御されるものである。電源部11、12
は、入力側が互いに共通に構成されているが、入力部か
ら完全に異なる全く2つの電源部でも構わない。
【0011】また、制御系は、一般的に電源電圧が5
V、3Vであるものが多いが、ここでは電源部11から
5Vの電源電圧(5V−1)が印加される制御部18か
らなる。制御系以外の駆動系、高圧電源系は、一般的に
電源電圧が24Vであるものが多いが、ここでは電源部
12から24Vの電源電圧が印加される駆動部19、高
圧電源20からなる。さらに、電源部12はセンサ類2
1などに5Vの電源電圧(5V−2)を印加する。
【0012】一般に、画像形成装置は、装置本体に各周
辺機や各アプリケーションを複数選択的に接続できるも
のが多く、また、これらの周辺機やアプリケーションに
対しても装置本体の電源部から電力を供給することが少
なくない。電源部11が立ち上がらずに制御部18の制
御が安定しない状態で電源部12が立ち上がると、装置
本体に接続されている周辺機、アプリケーションの数や
種類の違いにより電源部12から見た負荷の大きさが異
なり、電源部11と電源部12の出力電圧の立ち上がり
方が一定とはならない。このため、装置が誤動作する可
能性があり、制御部18に電力を供給する電源部11が
他の電源部12より先に立ち上がることが望ましい。
【0013】そこで、この実施形態においては、図2に
示すように制御部18は、電源投入時には、電源部11
の出力電圧が立ち上がり、かつ、制御部18のイニシャ
ライズを行った後に電源部12に対してオン/オフ信号
を出力することにより、電源部12を動作させ、制御部
18のイニシャライズ終了前には電源部12を動作させ
ない。なお、電源部12の制御が1次制御の場合は、制
御部18と電源部12の電源制御部との間を絶縁するフ
ォトカプラなどが設けられ、制御部18はそのフォトカ
プラなどを介して電源部12の電源制御部にオン/オフ
信号を出力する。
【0014】このように、請求項1に係る発明の一実施
形態は、制御系としての制御部18に最低必要な電力を
供給する第1の電源部11と、前記制御系18以外の負
荷としての駆動部19、高圧電源20、センサ類21に
電力を供給する第2の電源部12とを有する画像形成装
置において、前記制御系18は前記第1の電源部11が
立ち上がってイニシャライズを終了した後に前記第2の
電源部12を立ち上げる機能を備えたので、第1の電源
部が立ち上がらずに制御系の制御が安定しない状態で第
2の電源部が立ち上がることにより生ずる装置の誤動作
を防止することができる。
【0015】図3は請求項2に係る発明の一実施形態を
示す。この実施形態では、上記請求項1に係る発明の一
実施形態において、制御部18の代りに制御部18aが
用いられる。この制御部18aは、図4に示すようにC
PU22を中心として構成され、電源部11から電力が
供給されて本実施形態の各部を制御する。
【0016】CPU22を中心とする制御部18aは外
来ノイズなどでリセットや暴走をする可能性がある。通
常、CPUの暴走時のリカバリ策としてCPUはある周
期(一定とは限らない)で出力ポートのレベルを高レベ
ル(Hレベル)と低レベル(Lレベル)に切り換えてそ
の変化をウォッチ・ドック・タイマ(以下WDTとい
う)を内蔵するリセットICなどで監視するのが一般的
である。リセットICはCPUの暴走時に設定された時
間が経過することによりCPUに対してリセット信号を
出力する。
【0017】CPU22はIOポートIO1からオン/
オフ信号を電源部12の電源制御部へ出力する。IOポ
ートIO1はプルダウン抵抗24を介して接地される。
また、CPU22は、IOポートIO2からCPU暴走
検出手段としてのリセットIC23へ信号を出力し、I
OポートIO2のレベルをある周期(一定とは限らな
い)でHレベルとLレベルに切り換える。
【0018】リセットIC23は、IOポートIO2か
らの入力信号の変化を監視してCPU22の暴走時に入
力信号の変化しない時間が設定時間を経過することによ
りCPU22のリセット入力端子に対してリセット信号
を出力する。リセットIC23は、リセット信号をCP
U22のリセット入力端子へ出力するだけでなくラッチ
回路(ここでは簡略化のためDフリップフロップで表現
している)25のクロック入力端子へ出力する。
【0019】但し、ラッチ回路25は、CMOSである
とラッチアップするので、CMOSが使えない。ラッチ
回路25の出力端子はバッファ(インバータ)26を介
してCPU22のIOポートIO1にA点で接続され
る。ラッチ回路25は、制御部18a内の他の部品とは
異なり、電源部12の出力電圧が電源電圧Vcc及びD
端子の入力電圧として印加される。また、ラッチ回路2
5の出力端子は抵抗27を介して接地される。
【0020】図5は本実施形態の電源投入時の動作タイ
ミングを示す。本実施形態の画像形成装置における電源
スイッチがオンされて商用交流電源13から交流入力が
入力されると、まず、電源部11がある時間の経過後に
立ち上がる。電源部12は正御部18aからHレベルの
オン/オフ信号が入力されるまでオフされる。制御部1
8a(CPU22)は、電源部11の出力電圧が制御部
18aの動作電圧に達すると、CPU22及びその周辺
回路のイニシャライズを開始する。CPU22は、CP
U22及びその周辺回路のイニシャライズを終了した後
に、電源部12に対してIOポートIO1よりHアクテ
ィブのオン/オフ信号を出力し、これにより電源部12
が立ち上がる。
【0021】図6は本実施形態の待機時又は動作時にC
PU22が暴走した場合の動作タイミングを示す。CP
U22が暴走した場合にはIOポートIO1の出力が不
安定となり、CPU22の暴走がリセットIC23の設
定されたWDT監視時間を越えた時にはリセットIC2
3からLレベルのリセット信号が一定期間CPU22及
びラッチ回路25へ出力される。
【0022】CPU22はリセットIC23からのリセ
ット信号によりリセットされ、ラッチ回路25はリセッ
トIC23からのリセット信号の立ち上がりでHレベル
をラッチして出力する。従って、バッファ26はラッチ
回路25からの入力がHレベルになることにより、出力
がLレベルになり、A点のレベルがLレベルになる。よ
って、電源部12は、電源制御部の入力信号がLレベル
になることにより、動作(発振)を停止し、出力電圧が
低下する。また、ラッチ回路25は電源部12の出力電
圧が低下することによりラッチが解除される。
【0023】CPU22は、リセットIC23からのリ
セット信号が解除された後に正常状態を回復すると、C
PU22及びその周辺回路のイニシャライズを終了さ
せ、IOポートIO2からリセットIC23へWDT用
信号を出力するとともに、IOポートIO1からオン/
オフ信号を出力する。これにより、A点がHレベルとな
り、再び電源部12が動作する。
【0024】このように、この請求項2に係る発明の一
実施形態は、請求項1記載の画像形成装置において、前
記制御系としての制御部18aは制御系(CPU22)
が暴走した時に前記第2の電源部12の動作のみを停止
させる手段(機能)を備えたので、装置の待機時又は動
作時における制御系(CPU22)の暴走により生ずる
装置の誤動作や暴走を防止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明によれ
ば、制御系に最低必要な電力を供給する第1の電源部
と、前記制御系以外の負荷に電力を供給する第2の電源
部とを有する画像形成装置において、前記制御系は前記
第1の電源部が立ち上がってイニシャライズを終了した
後に前記第2の電源部を立ち上げる機能を備えたので、
第1の電源部が立ち上がらずに制御系の制御が安定しな
い状態で第2の電源部が立ち上がることにより生ずる装
置の誤動作を防止することができる。
【0026】請求項2に係る発明は、請求項1記載の画
像形成装置において、前記制御系が暴走した時に前記第
2の電源部の動作のみを停止させる手段を備えたので、
装置の待機時又は動作時における制御系の暴走により生
ずる装置の誤動作や暴走を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る発明の一実施形態を示すブロッ
ク図である。
【図2】同実施形態の電源投入時の動作タイミングを示
すタイミングチャートである。
【図3】請求項2に係る発明の一実施形態を示すブロッ
ク図である。
【図4】同実施形態の一部を示すブロック図である。
【図5】同実施形態の電源投入時の動作タイミングを示
すタイミングチャートである。
【図6】同実施形態のCPU暴走時の動作タイミングを
示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
11、12 電源部 18、18a 制御部 22 CPU 23 リセットIC 25 ラッチ回路 26 バッファ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御系に最低必要な電力を供給する第1の
    電源部と、前記制御系以外の負荷に電力を供給する第2
    の電源部とを有する画像形成装置において、前記制御系
    は前記第1の電源部が立ち上がってイニシャライズを終
    了した後に前記第2の電源部を立ち上げる機能を備えた
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の画像形成装置において、前
    記制御系が暴走した時に前記第2の電源部の動作のみを
    停止させる手段を備えたことを特徴とする画像形成装
    置。
JP8296446A 1996-11-08 1996-11-08 画像形成装置 Pending JPH10145970A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040120