JPS603183B2 - 変倍式複写機におけるレジストレーシヨン補正方法 - Google Patents

変倍式複写機におけるレジストレーシヨン補正方法

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JPS603183B2
JPS603183B2 JP52044539A JP4453977A JPS603183B2 JP S603183 B2 JPS603183 B2 JP S603183B2 JP 52044539 A JP52044539 A JP 52044539A JP 4453977 A JP4453977 A JP 4453977A JP S603183 B2 JPS603183 B2 JP S603183B2
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達雄 谷
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Ricoh Co Ltd
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、変倍装置を具備し、原稿をスリット露光によ
り移動する感光体面上に投影て静電溶像を形成し、その
場合倍率の選択に応じて原稿走査速度が変化するように
した複写機に関する。
上記の形努式の複写機では、投影される原稿像又は感光
体面上に形成される原稿像の先端と、移動する感光紙又
は転写紙の先端とを一致させて複写を行う、即ちレジス
トレーションを行うことが必要であるが、変情装置の倍
率を変化させるとき、上託しジストレーションに狂いが
生ずる。これに対し、原稿搬送径路に又は移動光学系の
走行径路に原稿先端露光制御用検知手段を設け、この検
知手段の検知信号と同時に又は同信号の一定時間後に複
写紙を給送し、その際上記検知手段の検知位鷹を変倍倍
率の選択に応じて変位させるようにして、上記のレジス
トレーションの狂いを補正することは、本発明者により
既に提案されている。この提案に於ては、1つの検知手
段が光源の点灯、帯電器の給電、複写紙の給出および給
送等のタイミングの基準となっている。特に複写紙の給
出は、その給送開始までに終了していなければならない
が、そのためは上記の検知手段は原稿搬送径路にて原稿
露光スリットのかなり上流に設置されねばならない。検
知手段と露光スリットとの距離が大きくなることは、補
正しなければならないレジストレーションのずれが増大
することであり、補正手段の負担を大きくすることであ
り、従って補正精度の低下につながることになる。この
欠点を解消する方法として、原稿検知後原稿が露光スリ
ットへ到達する前に一時原稿を停止させて時間的余裕を
つくることができるが、しかしこの方法は次のような欠
点を伴う。即ち原稿の停止と再スタートの位置的、時間
的、速度的バラッキが原稿の検知から露光スリット内基
準位置到達までの時間をバラッかせる要因としてはいり
込み、倍率によるレジストレーションの補正を行っても
、レジストレーションに上記バラッキによる誤差が含ま
れてしまうのである。本発明は、上述せる欠点を除去し
、レジストレーションの狂いなく変倍率の変化を可能な
らしめる方法を提案しようとするものである。
以下に添附の図面について、上述の問題点およびこれを
解決する本発明の実施例を説明する。第1図に示す電子
写真複写機は、そのケーシングーの上側壁に厚手原稿戦
畳用透明ガラス2および薄手原稿、即ちシート原稿送り
装置3を具備し、このシート原稿搬送径路内に原稿露光
スリット4が設けてある。
この場合シート原稿5は、矢印の方向に手動により又は
自動原稿供給装置により送り込まれる。光源6、反射鏡
7,8,9およびレンズ系10よりなる露光装置がケー
シング1内に設けられ、ガラス2上に戦遣した厚手原稿
の複写の場合は、原稿走査のため光源6、反射鏡7およ
び8は移動する。又レンズ系10および反射鏡9は、変
倍の倍率変化のために実線と鎖線で示す両位置の間を移
動することが出来る。感光体ドラム11が矢印方向に回
転可能に装着され、その周囲に周知のごとく帯電装置1
2、露光位置21、現像装置13、転写装置14、除電
装層15、クリーニング装置16が配置されている。
17は給紙装置、18は給送ローラ(レジストローラ)
、そして19は定着装置である。
給紙装置17には2種類の寸法の紙を入れる2個のカセ
ット22が設けられ、各カセットには給出ローラ23が
それぞれ附設されている。上述の装置において、従来は
原稿搬送径路に原稿先端露光制御用検知スイッチ20を
配置している。
この検知スイッチ2川ま、原稿露光スリット4内に配置
することが難かしく、又原稿検知と感光紙或は転写紙の
給送信号又は他の複写プロセスの制御信号との時間的関
係よりして、上記露光スリット4の前に配置される。こ
のような例を、第2図に示す。第2図にて、送りローラ
対3aにより送られるシート原稿5は、検知スイッチ2
川こより先端を検知され、この検知信号により光源の点
灯、帯電器の給電、給出ローラ23の駆動等が行われる
ついで原稿5は露光スリット4で光源6より照射され、
送りローラ対3bより排出される。この場合原稿5の基
準倍率m,における送り速度をv、検知スイッチ20の
検知位置20aより露光スリット4の基準位置4aまで
の距離を1とする。露光スリットの基準位置とは、原稿
露光スリットと感光体における結像部スIJットとを結
ぶ光路内光線のうち、変倍を行う際しンズ、反射鏡等が
移動し、またそれぞれのスリット幅に変化があっても、
全く位置の変化しない1光線の各スリットに・おける位
置をいう。上記の1の距離だけ原稿が移動するのに要す
る時間をtとするとt=÷ となる。
倍率m,が一定の時、原稿搬送速度は一定でありtは変
化しない。検知スイッチ20が原稿先端を検知してt時
間の後、原稿先端は照射され、結像部スリットを介して
露光位置21で感光体ドラム11の面に静霞潜像を形成
する。この静鰭潜像はついで現像装置13で現像され転
写位置へ向う。このとき、既述のように、給紙装置17
のいずれかのカセット22より給出ローラ23を介して
送り出された転写紙は、このとき回転を停止している給
送ローラ18のニップ部に当たり待機姿勢をとる。検知
スイッチ20が原稿先端を検知してよりTc時間後に、
給送ローラー8は回転を開始し、待機中の転写紙を送り
出し、転写紙はこのとき到達する感光体ドラム11上の
可視像に重畳されて転写位置を通過する。上記の時間T
cは、このように感光体ドラム11上の像と給送ローラ
18により送られる転写紙とが合致するように選択され
ている。第3図に示す直接型複写機に於て、カセット2
4に積み重ねた感光紙25を給出ローラ26が送り出し
、かく送り出された感光紙はこのとき回転を停止してい
る給送ローラ27のニップに当って止まり、待機姿勢を
とる。
既述のように、検知スイッチが原稿先端を検知してより
Tc時間後に給送oーラ27は回転を開始し、待機中の
感光紙を送り出す。ついで感光紙は、帯電装置28を通
過し露光位置にある結像部スリットに達し、このとき丁
度露光スリット部4より投影される原稿像を受け、その
表面に静亀潜像を形成する。上述の場合に於て、基準の
倍率m,が変化すると、感光体の移動速度又は原稿搬送
速度を変える必要があるが、感光体の移動速度を変える
のは機構上困難なので、原稿搬送速度を変化させること
が一般に行われ、その場合の原稿搬送速度は倍率により
一義的に決定される。
基準の倍率m,に対し風,m3と変倍を行うと、原稿搬
送速度はvに対し麓V,帯V に変化する。
よって、原稿が検知位置よりスリット基準位置まで到達
する時間を倍率m.,m2,m3に対してそれぞれt,
,t2,t3とすると、tl=士…‐‐‐【11t2帯
・三..…側 上3=帯・t肌{3, となる。
従って、原稿の先端検知位置を固定しておき、一定時間
後に感光紙又は転写紙の給送を行う上述の方法では、変
倍により原稿と感光紙又は転写紙とのレジストレーショ
ンにずれが生じ、そしてこのずれが1の大きい程増大す
ることは容易に理解される。検知スイッチ20の位置を
変えて上記のレジストレーションのずれを補正すること
、およびこの補正に伴う欠点については既に述べた。こ
の欠点を除去するために、本発明では、第4図に示よう
に、原稿搬送径路にて原稿蟻光スリット4のかなり上流
に原稿挿入検知スイッチ29(第1検知スイッチ)を配
置し、この検知スイッチの下流にして露光スリット4の
上流に原稿先端検知スイッチ30(第2検知スイッチ)
を配置している。
上記の第1検知スイッチ29の原稿先端検知信号により
、第6図に示すように、光源6の点灯、帯電装置12の
給電、いずれかのカセットの給出ローラ23の回転駆動
等を行う。第2検知スイッチ30が原稿先端検知信号を
発し、この信号より選択された変倍率に応じて決まる所
定時間の後に複写紙給送信号が発せられ、給送ローラI
8が回転を開始し、こ)で待機姿勢をとっていた複写紙
を送り出す。原稿が原稿先端検知スイッチ30により先
端を検知されてから露光スリット内基準位置4aに達す
るまでの時間は、式{11,■,【3}1こ示すように
t,,ら,t3であり、変倍率により変化する。
しかし、原稿先端が上記基準位置4aに達してより複写
紙給送信号が出るまでの時間Toは、第6図にも示すよ
うに、変倍率に関係なく常に一定でなけ.ればならない
。従って、原稿先端検知スイッチ30が原稿先端を検知
してより複写紙給送までの時間を変倍率m,,m2,m
3に対しそれぞれt,′,t2′,【3′とすれば、次
式が成立する。t,′:t,十To t2′=t2十To t3′=t3十To 原稿先端検知スイッチ30は、第5図に示すように、原
稿露光スリット4の下流に配置することも可能である。
この場合は、原稿5がスリット基準位置を通過した後に
原稿先端検知手段が作動するので、タイミングチャート
は第7図に示すようになる。第7図にて、x印は原稿先
端が露光スリット内基準位置を通過する時点を示す。こ
の時点より複写紙給送信号までの時間を一定時間Toと
夕することにより、レジストレーションのずれをなくす
ることが出来る。よって、各倍率における原稿先端検知
信号より複写紙給送信号までの時間t,′,t2′,t
3′は、次のように設定すればよい。t,′=To−t
,o t2′=To−t2 t3′=To−t3 この例では、先端検知手段により、原稿後端を検知し、
光源の消灯又は帯電器の給電停止を行うことが出来る。
タ 上述の方法で複写紙の給出により給送までの時間間
隔がなお不充分な場合は、第1検知スイッチによる挿入
検知後、原稿を1時停止させることも可能である。この
原稿停止位置は、第2検知スイッチおよび露光スリット
の前であればどこでも0い。この場合の原稿停止は、複
写紙給送信号の基準となる第2検知スイッチの信号発信
前なので、レジストレーションの補正に誤差を生ぜめる
ことはない。原稿先端検知手段の検知信号より複写紙給
送までの所定時間は、各倍率に対応する遅延時間を有す
るタイマーを倍率数だけ設け、倍率に応じてタイマーを
選択し、原稿先端検知後選択したタイマを作動させ、そ
の出力を総送ローラ回転信号タイマーを作動させ、その
出力を給送ローラ回転信号とすることにより得られる。
或は、倍率によって遅延時間の可変なタイマーを用い、
倍率に応じタイマーの遅延時間を選択することにより、
上記の所定時間を得ることが出来る。所定時間の制御を
行う他の2つの例を、第8図Zおよび第9図に示す。
第8図に於て、検知スイッチ30により原稿先端を検知
したとき、その検知信号により計数回路31をスタート
させる。
この計数回路には、パルス発生回路32より常時パルス
が達しており、上Z記のスタートと共に計数回路はパル
ス数を計算し始め、かく計算せるパルス数を比較回路3
3へ送る。倍率指定回路34により指定された倍率に相
当するパルス数が設定回路35にて設定され、このパル
ス数が予め比較回路33へ送られている。2設定回路3
5よりのパルス数と計数回路31より順次送られて来る
パルス数とが合致したとき、比較回路33より信号が出
て給送ローラ18又は27のソレノィドを附勢し、給送
ローラを回転させて転写紙又は感光紙を再び送る。
2第9図に示す例に於て、検知スイッチ
30よりの原稿先端検知信号によりソレノイド36を附
勢する。それによりプランジャ37を介して制御レバー
38をばね39の作用に抗して時計方向に旋回させる。
よって1回転クラッチ40は制御しバ3‐38による拘
束を解かれ、矢印方向に回転を開始し、そのカム突起4
0aは各倍率に対応する位置に配置されたスイッチ41
a,41b,41cを順次作動する。この場合、倍率指
定回路により選択された倍率に対応する1個のスイッチ
が選択3されており、このスイッチがカム突起40aで
作動されると、給送ローラ18又は27のソレノィドを
附勢して待機中の転写紙又は感光紙を送る。本発明は、
上述のようにシート原稿搬送方式の複写機に対してのみ
ならず、原稿台移動方式又は光学系移動方式の複写機に
対しても好都合に適用出来る。光学系移動および原稿台
移動の各方式に適用せる例を、第10図および第11図
に示す。第10図において、原稿戦層ガラス2A上に厚
手原稿42が戦遣され、移動光学系43が原稿42を走
査するようになっている。移動光学系には光源44、反
射鏡45および作動片46が固着され、更に反射鏡47
は光学系43の半分の速度で移動する。48は変倍光学
系である。
移動光学系43の走行径路にして、原稿教瞳ガラス2A
を支持するケーシング上側壁に、第1検知スイッチ49
および第2検知スイッチ50が配置されている。これら
の検知スイッチは、光学系43が走行するとき、その作
動片46により作動され、第6図および第7図に示す原
稿挿入検知の信号および原稿先端検知の信号に相当する
第1検知信号および第2検知信号を発する。第11図に
示す実施例では、原稿51を載せて‐移動する原稿台5
2に作動突起53を設け、この作動突起に対し原稿台の
移動方向に、第1検知スイッチ54および第2検知スイ
ッチ55を配置している。
上述のように、本発明による補正方法は、変倍の倍率に
より原稿走査速度が変化しても、原稿像の先端と複写紙
の先端との一致、即ちレジストレーションの合致を確実
に保証するものである。
その場合、検知手段としては、上述せるマイクロスイッ
チの外に光電検知手段等を用いることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は変情式複写機の説明図、第2図はシート原稿露
光スリット範囲の図式図、第3図は感光紙を用いる直接
複写機の結像部スリット範囲の図式図、第4図は本発明
の方法を実施せる第1実施例の説明図、第5図は第2実
施例の説明図、第6図は上記第1実施例の場合のタイム
チャート、第7図は上記第2実施例の場合のタイムチャ
ート、第8図は所定時間を変化させるためのデジタル制
ょ御回路のブロック図、第9図は所定時間を変化させる
ためのカム機構を示す図、第10図は本発明方法を適用
せる光学系移動式複写機の要部を示す図、第11図は本
発明方法を適用せる原稿台移動式複写機の要部を示す図
である。 0 3…・・・シート原稿送り装置、4・・・・・・
原稿露光スリット、5,42,51・・・・・・原稿、
6,7,8,43・・・・・・移動光学系、9,10,
48・・・・・・変情光学系、11・・・・・・感光体
ドラム、29,49,54・・・・・・第1検知スイッ
チ、30,50,55…・・・第2検知スイッチ。 第1図 第2図 第3・図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8,図 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 変倍装置を具備し、原稿をスリツト露光により移動
    する感光体面上に投影して静電潜像を形成し、その場合
    変倍の倍率の選択に応じて原稿走査速度が変化するよう
    にした複写機において、原稿搬送径路に又は移動光学系
    の走行径路に移動原稿又は移動光学系検知用の第1検知
    手段を設け、上記径路の第1検知手段の下流に第2検知
    手段を設け、上記第1検知手段の検知信号により複写紙
    の給出、光源点灯、帯電装置の給電等の複写プロセスに
    必要な諸作動を行い、上記第2検知手段の検知信号より
    所定時間の後に複写紙の給送を行い、この所定時間を変
    倍率の選択に応じて変化させることを特徴とするレジス
    トレーシヨン補正方法。 2 所定時間を変化せる手段として、電気的タイマー回
    路を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の補正方法。 3 所定時間を変化させる手段として、デイジタル制御
    回路を用い、計数するクロツクパルス数を倍率の選択に
    応じて変化させることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の補正方法。 4 所定時間を変化せる手段として、1回転クラツチと
    共に回転するカムを用い、このカムの周囲に倍率に対応
    して上記カムと協動するスイツチを配置したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の補正方法。
JP52044539A 1977-03-18 1977-04-20 変倍式複写機におけるレジストレーシヨン補正方法 Expired JPS603183B2 (ja)

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JP52044539A JPS603183B2 (ja) 1977-04-20 1977-04-20 変倍式複写機におけるレジストレーシヨン補正方法
GB9322/78A GB1598121A (en) 1977-03-18 1978-03-09 Sheet processing apparatus
US05/886,355 US4192609A (en) 1977-03-18 1978-03-14 Method for effecting registration for a copying apparatus
CA299,058A CA1109117A (en) 1977-03-18 1978-03-16 Method for effecting registration for a copying apparatus
DE19782811792 DE2811792A1 (de) 1977-03-18 1978-03-17 Verfahren zur schaffung einer lagemaessigen uebereinstimmung in einem kopiergeraet
US06/319,108 US4417806A (en) 1977-03-18 1981-11-06 Method for effecting registration for a copying apparatus

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