JPS6031313B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPS6031313B2
JPS6031313B2 JP52049411A JP4941177A JPS6031313B2 JP S6031313 B2 JPS6031313 B2 JP S6031313B2 JP 52049411 A JP52049411 A JP 52049411A JP 4941177 A JP4941177 A JP 4941177A JP S6031313 B2 JPS6031313 B2 JP S6031313B2
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JP
Japan
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battery
battery holder
ear
holder
switch
Prior art date
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Expired
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JP52049411A
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JPS53135205A (en
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広勝 小川
勝伸 宮原
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS53135205A publication Critical patent/JPS53135205A/ja
Publication of JPS6031313B2 publication Critical patent/JPS6031313B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R25/00Deaf-aid sets, i.e. electro-acoustic or electro-mechanical hearing aids; Electric tinnitus maskers providing an auditory perception
    • H04R25/60Mounting or interconnection of hearing aid parts, e.g. inside tips, housings or to ossicles
    • H04R25/602Mounting or interconnection of hearing aid parts, e.g. inside tips, housings or to ossicles of batteries
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R2225/00Details of deaf aids covered by H04R25/00, not provided for in any of its subgroups
    • H04R2225/61Aspects relating to mechanical or electronic switches or control elements, e.g. functioning
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R25/00Deaf-aid sets, i.e. electro-acoustic or electro-mechanical hearing aids; Electric tinnitus maskers providing an auditory perception
    • H04R25/60Mounting or interconnection of hearing aid parts, e.g. inside tips, housings or to ossicles
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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば耳穴挿入式補聴器のごとき電子機器
に関するものであり、特にこ.の種超小型電子機器にお
ける電源のON−OFF切換えを確実に行なうことがで
きるようにしたものである。
耳穴式補聴器のごとき電子機器は、小型化が重要な要素
であり、製品化に際しては、各部品について出来る限り
小型の物を使用する努力が払われているのが実情である
。したがって、電源スイッチの如き部材についても機器
全体の中で占めるスペースが大きくなりすぎず、スペー
ス的に効率のよい組付け状態で得られるように構成され
るべきであり、しかもスイッチ本来の機能を十分発揮で
き、確実な操作性を有することが必要である。
特に小型電池を使うものであるため、電池寿命が短い点
等からも不便用時に於ける電源スイッチの切りわすれな
どには十分な注意を払う必要があり、また使用時には容
易確実に電源スイッチのON操作を行ない得ることも必
要である。本発明は、このような実情に鑑み、提案する
ものであり、超小型電子機器における電源スイッチのO
N−○FF切換の確実化を図り得るようにしようとする
ものであり、しかも極めて簡潔な構成で装置全体の小型
化の方向も十分適合することができ、製造や組立加工の
面でも効率的に作業を行ない得るようにしようとするも
のである。以下、本発明の構成について、図面に示す一
実施例にしたがって説明する。なお、図面は本発明を適
用した耳穴挿入式補聴器の一例を示すものであり、これ
ら図中、1はケース本体であり、プラスチック等により
成型され、内部にマイクロフオン2、電池3、ボリュー
ム4及びレシーバ5等の各種部品を内蔵し得るように構
成されている。そして、図示の例では、第2図中ケース
本体1の右側部分にはケース蓋laが一体的に取り付け
られ、前記各内蔵部品等はこのケース蓋laを脱した開
□状態で組付けを行ない、その後このケース蓋laを取
り付けて菱閉し得るようになっている。すなわち、ケー
ス蓋laには図示しない止めネジを挿通係合し得るネジ
挿通穴が形成されるとともに、ケース本体1の上記ケー
ス蓋laを着脱する側面には第3図から明らかなように
、上記止めネジを螺合し得るネジ穴23a,24aが一
体形成されている。
そして、このネジ穴23a,24aを形成するには、ケ
ース本体1の成形時に雌ネジ体をインサート成形するよ
うにすれば容易に信頼性の高いネジ穴を形成できる。ま
た、上記ケース本体1内の図中下方部分には小型マイク
ロフオン2を内蔵保持し得る空隙部lbが形成され、該
部lb内にはクッション6により握持されたマイクロフ
オン2が、上記クッション6の脚部6a,6b,6c及
び6dを介して係合保持されている。
また、上記マイクロフオン2の集音部に対岐する前記ケ
ース蓋laの部分には、関口7が対応して開設されてい
る。また、上言己空隙部lbの図中上壁を成す仕切壁l
c上には電池ホルダ嫉挿部8が形成されている。この駿
才軍部8は小型電池3を一体的に保持する後述の電池ホ
ルダ9を第2図中左右方向に摺動自在に保持する部分と
なるものであり、この鉄挿部8は第3図中上方部両側に
、電池ホルダ9の図中上面両側に情動自在に接するガイ
ド片10a,10bが突設され、また第2図中左方側の
一側部には電池ホルダ突出入口11が開設されるととも
に右方側の壁部を構成する前記ケース蓋laの電池ホル
ダのスイッチ操作ノブ12に対応する位置にノブ出入口
12aが開設されている。また、ケース本体1の上記ガ
イド片10a,10bより図中相々上方位置の両側には
、プリント基板保持用の一対の係合凹部13a,13b
が互に対向配設され、後述のプリント基板14を係合保
持し得るようになっている。なお、電池ホルダ9は、第
1及び第2図中左方部分に前記ホルダ鉄挿部8の高さと
略同じ程度の高さの内側弧状壁部9bを形成し、残余の
第2図中右方部分及び両側部(第3図中左右部分)は電
池3の上面側より中途部にまで及ぶ高さの内側弧状壁部
9c,9dを形成する鞠方向部と、この軸方向部の図中
上端内方には環状の怪方向部9eが中央に開□gfを残
して形成されるとともに第2図中右方端上方部には同図
中右方に突出するスイッチノブ9aが位置するようにプ
ラスチックの如き材料により成型されている。なお、上
記各内側弧状壁部9b,9c,9dの内側弧状形状は、
図示の如く電池3の外形に倣った曲率により、電池3を
しっかりと鉄合でさる程度の状態となっていれば良い。
また、壁部9bの両側には第1図から明らかなように指
掛け或いはホルダ挿入部8の電池ホルダ突出入口11へ
の係合部を兼ねた突出部19e,19fが突設されてい
る。次に、プリント基板14は、図中下面側に電極板バ
ネ15が取り付けられ、該板バネ15の先端はく字状に
折曲された折曲部15aが電池3の図中上面に形成され
た一方の電極に圧接されるとともに図中上方に反り上っ
た先端15bは前記スイッチノブgaの内方に対暗され
、さらにその基端15cはプリント基板14上に形成さ
れた回路パターン(図示せず)に接続されている。さら
に、上記プリント基板14の図中上面には回路構成部品
である1.CI6やR.CI7a,17b及びボリュー
ム4等の電子部品が回路中に接続されるように固定支持
されている。なお、上記ボリューム4については、その
ボリューム操作部4aの一部がケース本体1に形成した
開口19より外方に突出して、外部からの調整操作を行
ない得るようになっている。なお、18は他方の電極板
バネであり、図示の場合、電池3の周部に形成された陽
極を接続する。この板バネ18は、また上記電池3を弾
発的に挟持することにより電池3とともに電池ホルダ9
をホルダ隊挿部8内にロックするようにも作用するもの
である。しかして、上記板バネ18は、下端に弧状に折
曲形成し互に対向するように配設した一対の挟持腕14
a,14bを有する脚体14c,14dの上端部を前記
プリント基板14の回路パターンに接続するように固定
されている。また上記ケース本体1の第1図中上方部左
方には、耳穴挿入部20が耳穴内に挿入し得る程度の太
さの円管状に折曲形成されて突出されている。
そして、ケース本体1内の上方部内にクッション21を
介して内蔵保持されたレシーバ5が、上記挿入部20内
に開設した貫通孔20aに対応して設置されている。な
お、上記挿入部20の先端部には、可嬢性或いは弾か性
等を有し、耳穴内への挿入時に挿入部20と耳穴間の空
隙を遮閉して耳穴内への外部雑音を防止し得るように作
用し、或いは耳穴内への挿入保持状態が安定するように
作用する耳栓22が取り付けられている。なお、前記マ
イクロフオン2、電池3、ボリューム4、1.C16、
R.CI7a,17b及びレシーバ5さらにはプリント
基板14等は図示しないがリード線等の接続部材により
電気的に接続され、補聴器回路を構成していることは勿
論である。
そして、上記構成の本実施例においては、特に前記第2
図から明らかなように、電極板バネ15がスイッチ機構
の可動接点を構成するようになっている。
すなわち、第2図に示す状態では「電池ホルダ9は電池
3を競合した状態でホルダ豚挿部8の最奥部まで押し込
まれている。
また、電池ホルダ9のスイッチ操作用ノブ9aはノブ出
入口11より本体外方に突き出している。そして、この
とき上記電極板バネ15の自由端側は電池ホルダ9の閉
口9fより電池3の図中上面、陰極面に折曲部15aが
圧接するように臨み、陰極面を導通接続状態としている
。また、このとき電池3の陽極側、すなわち外周部は他
方の電極板バネ18により弾発挟持されることにより接
続状態にある。したがって、この第2図の状態では、詳
述しないが補聴器の電気回路は電源に接続されたスイッ
チONの状態にある。そこで、閉口ldよりマイクロフ
オン2で補しゆうした音は最終的にはしシーバ5より耳
穴挿入部20の貫通孔20aを通して聴取できる作動状
態にある。次に、上記作動状態、すなわち可聴状態から
、電源スイッチ機構をOFFに切換え「不作動状態とす
るには、上記スイッチ操作ノブ12を第2図中左方に押
圧し、第4図の状態になるまで押し込めば容易に切換え
できる。すなわち、上記第2図から第4図に切換るのに
、スイッチ操作ノブ12を第2図中左方に押すと、この
ノブ12の同図中左方端、すなわち電池ホルダ9の閉口
9fの縁部の段部32が、電極板バネ15の先端15b
側の反り上り面に当接して相対摺動し、該バネ15は同
図中上方に押し上げられてノブ12の上面に乗り上り、
前記電池3の上面3a、すなわち陰極面から離される。
これにより、第4図の状態においては、電源スイッチ機
構はOFF状態に切換えられる。したがって、本補聴器
を使用してないときには、この第4図に示すような状態
にしておけば、電池の不必要な消耗を避けることができ
る。そして、この状態では、上記スイッチ操作ノブ12
はノブ出入口12aより本体内に没入する一方、電池ホ
ルダ9の一端壁部9b側がホルダ突出入口11より、耳
穴挿入部20の突出する側へ突き出している。なお、こ
の第4図に示すスイッチOFFの状態から、使用しよう
とする場合、すなわち耳穴に挿入して取付け、聴取しよ
うとする場合には、この第4図の、枕態にある補聴器の
耳穴挿入部20を図示しない耳穴内に押し込めば良い。
すなわち、第4図の状態で、同図中左方に位置する耳穴
内に上記耳穴挿入部20を押し込んで装着すると、ケー
ス本体1より左方に突き出している電池ホルダ9の一端
壁部9bの外表面が顔側面の耳穴鷹部に押し付けられ、
同図中ホルダ鉄挿部8内を相対的に右方に押圧摺動され
ることになり、前記第2図の状態に再度切換えられる。
そこで、第4図の状態において、離反されていた電極板
バネ15は、電池ホルダ9の移動によりスイッチ操作ノ
ブ12よりはずれ、再度電池3の上面に圧接し、陰極側
を導適状態とすることにより、補聴することができる。
また、上記電池3を交換するために電池3を取り出そう
とするような場合には、前記第4図の状態において、電
池ホルダ9の一端壁部9bの両側に設けた突出部19e
,19fに指を掛け、電池ホルダ9を第4図の状態から
さらに同図中左方にし、第1図の状態に引き出せば、電
池ホルダ9の下面側が開放され、電池3を容易に取出す
ことができる。
上述のように上記実施例においては、スイッチ操作ノブ
12の押圧により電池ホルダ9とともに電池3が一体的
にホルダ収容部であるホルダ隊合挿入部8内を沼動し、
或いは耳穴挿入部20の突出側へ突き出した状態にある
電池ホルダ9の一端壁部9bを押圧して電池ホルダ9と
ともに電池3を一体的に押し戻すことにより、容易にス
イッチ機構のON−OFF切換えを行なうことができる
しかも、上記スイッチ機構は、一方の電極板バネ15弾
発力を有効に利用し、電池3に直接この板バネ15を圧
接させ、或いは電池ホルダ9の摺動に伴ない強制的に電
池3より離反させるようにした極めて簡単な構造により
構成されるので、耳穴式挿入式補聴器のごとく超小型化
が要請される電子機器を構成する上で極めて有効である
。また、上記スイッチ機構の切換操作には補聴器本体よ
り突き出し状態にあるスイッチ操作ノブ12を押し込み
、又は耳穴への挿入に伴なし、電池ホルダ9の一端壁部
9bを顔の耳穴周部に押し当てて押し込むだけの単純な
操作で良いので、装置全体のイ・型化に伴ない、これら
部材も小型に形成されても何ら支障のない操作を行ない
得る。さらに、電池3の着脱も、電池ホルダ9の同一沼
動面上の移動のみで行なうことができるので、複雑な操
作を必要としない。上述したところから明らかなように
本発明に於いては容易に所期の目的を達成でき、構造が
簡単で製造及び組立てが容易にでき、また取扱いの便利
な電子機構を提供できる。
なお、本考案は上記実施例に限るものではなく、さりこ
種々の変形も可能であり、また補聴器以外の他の機器へ
の適用も可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は電
池ホルダを離脱した状態の斜視図、第2図はスイッチO
N状態の縦断側面図、第3図はケース蓋をはずした状態
の正面図、第4図はスイッチOFF状態の縦断側面図で
ある。 1・・・ケ−ス本体、la・・・ケース蓋、lb・・・
空隙部、lc・・・仕切壁、ld・・・閥口、le・・
・ノブ出入口、2・・・マイクロフオン、3・・・電池
、4・・・ボリューム、5・・・レシーバ、6・・・ク
ッション、8・・・電池ホルダ隊挿部、9・・・電池ホ
ルダ、9b,9c,9d・・・電池ホルダの壁部、9e
・・・電池ホルダの蓬方向部、9f・・・開□、19e
,19f・・・電池ホルダの突出部、10a,10b・
・・ガイド片、11…ホルダ突出入口、12…スイッチ
操作ノブ、13a,13b・・・係合凹部、14・・・
プリント基板、15・・・電極板バネ、18…電極板バ
ネ、20・・・耳穴挿入部。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体の一側に耳穴挿入部を突設するとともに、上記
    本体に摺動且つ突出入自在に設けた電池ホルダを有し、
    この電池ホルダは前記耳穴挿入部の突出側に突出した状
    態で電源スイツチをOFFとするとともに前記耳穴挿入
    部を耳穴に挿着するときに耳穴周部に相対押圧されて前
    記本体内に摺動突入して電源スイツチをONとするよう
    にしたことを特徴とする電子機器。
JP52049411A 1977-04-29 1977-04-29 電子機器 Expired JPS6031313B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP52049411A JPS6031313B2 (ja) 1977-04-29 1977-04-29 電子機器

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JP52049411A JPS6031313B2 (ja) 1977-04-29 1977-04-29 電子機器

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Publication Number Publication Date
JPS53135205A JPS53135205A (en) 1978-11-25
JPS6031313B2 true JPS6031313B2 (ja) 1985-07-22

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ID=12830304

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JP52049411A Expired JPS6031313B2 (ja) 1977-04-29 1977-04-29 電子機器

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3280160B1 (en) * 2016-08-05 2019-12-18 Oticon A/s A hearing aid battery drawer with a thin film
US10805707B2 (en) * 2019-01-04 2020-10-13 Bose Corporation Systems and methods for unconstrained battery spring tab assemblies for in-ear headphone

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JPS53135205A (en) 1978-11-25

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