JP2002042603A - スピーカマイクの押しボタン装置 - Google Patents

スピーカマイクの押しボタン装置

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JP2002042603A
JP2002042603A JP2000222139A JP2000222139A JP2002042603A JP 2002042603 A JP2002042603 A JP 2002042603A JP 2000222139 A JP2000222139 A JP 2000222139A JP 2000222139 A JP2000222139 A JP 2000222139A JP 2002042603 A JP2002042603 A JP 2002042603A
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JP
Japan
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push button
microphone
tact switch
operating
speaker
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2000222139A
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English (en)
Inventor
Katsuya Tanioka
勝也 谷岡
Yoichi Arao
陽一 荒生
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 押しボタンの押圧操作がスムースに行えるス
ピーカマイクの押しボタン装置を提供する。 【解決手段】 マイク本体1内にタクトスイッチ6を設
け、かつ前記タクトスイッチ6を操作する押しボタン4
aを前記マイク本体1の外周面に設けたスピーカマイク
の押しボタン装置であって、押しボタン4aより突設さ
れた作動突部4dの中心と、タクトスイッチ6の作動部
6aの中心がほぼ一致するよう押しボタン4aをマイク
本体1に取付けたもので,押しボタン4aを押圧した
際、押しボタン4aが傾くことがないので、押しボタン
4aの押圧操作がスムースに行えるようになり、これに
よってタクトスイッチ6を確実に動作させることができ
ると共に、操作性も向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイク本体内にス
ピーカとマイクが収容されたスピーカマイクの押しボタ
ン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来携帯無線機などに使用するスピーカ
マイクのマイク本体aは、図7に示すようにフロントケ
ースbと図示しないリアケースとより構成されていて、
フロントケースb内にスピーカやマイク(何れも図示せ
ず)が収容されている。
【0003】またフロントケースbの上部や側部には、
フロントケースb内に設けられたタクトスイッチcを作
動する押しボタンdが設けられている。
【0004】図2は従来のスピーカマイクの押しボタン
装置を示すもので、フロントケースbの押しボタン取付
け部eを囲むように形成された外周壁fの上面と側面
に、押しボタン取付け孔gが切り欠き形成されていて、
これら押しボタン取付け孔gに内側から押しボタンdが
嵌合されている。
【0005】前記押しボタンdの内面には、中心より例
えば右側に寄った位置に、コイルばねよりなる圧縮ばね
hの一端が嵌着されたばね受け突起iが、また左側に寄
った位置に作動突部jが突設されていて、前記圧縮ばね
hにより押しボタンdが上方へ付勢されていると共に、
作動突起jの中心線上には、フロントケースbの周壁k
に摺動自在に支承された作動杆mと、フロントケースb
内に設けられたタクトスイッチcの作動部nが適当な間
隔を存して配置されている。
【0006】また前記作動杆mはゴムなどの弾性体によ
り防水キャップoと一体成形されていて、防水キャップ
oの開口部を周壁kより押しボタン取付け部e側へ突出
されたガイド筒pに嵌着することにより、作動杆mの取
付け孔gより雨水などがマイク本体a内へ浸入するのを
防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記従来のスピ
ーカマイクの押しボタン装置では、タクトスイッチcを
作動させる作動突部jが、押しボタンdの中心より偏心
した位置に突設されているため、押しボタンdを押圧し
た際、押しボタンdが傾いて押しボタンdがスムースに
摺動しないことがあり、押しボタンdの動作が不安定で
あるなどの問題がある。
【0008】また押しボタンdが傾くと、押圧力が作動
杆mに斜め方向より作用するため、タクトスイッチcの
作動部nを確実に作動できないと共に、防水キャップo
とガイド筒pの間に隙間が発生して、雨水などが図8の
矢印で示すようにフロントケースb内に浸入してしまう
などの問題もあった。
【0009】本発明はかかる従来の問題点を改善するた
めになされたもので、押しボタンを押圧した際押しボタ
ンが傾くことがなく、かつ雨水などの浸入が確実に防止
できるスピーカマイクの押しボタン装置を提供すること
を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明のスピーカマイクの押しボタン装置は、マイク本
体内にタクトスイッチを設け、かつ前記タクトスイッチ
を操作する押しボタンを前記マイク本体の外周面に設け
たスピーカマイクの押しボタン装置であって、押しボタ
ンより突設された作動突部の中心と、タクトスイッチの
作動部の中心がほぼ一致するよう押しボタンを前記マイ
ク本体に取付けたものである。
【0011】前記構成により、押しボタンを押圧した
際、押しボタンが傾くことがないので、押しボタンの押
圧操作がスムースに行えるようになり、これによってタ
クトスイッチを確実に動作させることができると共に、
操作性も向上する。
【0012】前記目的を達成するため本発明のスピーカ
マイクの押しボタン装置は、タクトスイッチを作動する
作動杆を設け、かつこの作動杆に防水キャップを設ける
と共に、押しボタンを付勢する圧縮ばねの下端で防水キ
ャップの下部をケースに圧着したものである。
【0013】前記構成により、押しボタンを付勢する圧
縮ばねの圧縮反力により防水キャップの下部がケースの
周壁に強く圧着されるため、雨水などがマイク本体内に
浸入するのを確実に防止することができる。
【0014】前記目的を達成するため本発明のスピーカ
マイクの押しボタン装置は、押しボタンの両端にガイド
ピンを突設し、かつこれらガイドピンをケースに形成さ
れたガイド溝に上下動自在に嵌挿したものである。
【0015】前記構成により、押しボタンより突設され
たガイドピンがガイド溝にガイドされて押しボタンが摺
動するため、押しボタンの動作がより安定する。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図3に示す図面を参照して詳述する。
【0017】図1はスピーカマイクの正面図、図2はマ
イク本体を構成するフロントケース及び押しボタンの分
解斜視図、図3はフロントケースに組込まれた押しボタ
ン装置の断面図である。
【0018】マイク本体1はフロントケース2と図示し
ないリアケースより構成されていて、フロントケース2
内にスピーカやマイク(ともに図示せず)が収容されて
いる。
【0019】フロントケース2の前面には、スピーカよ
り出力された音声を外部へ放出する放音孔2aと、外部
の音声をマイクへ集音する集音孔2bが開口されている
と共に、フロントケース2の上部と側部にはプレストー
クスイッチ(図示せず)の操作レバー3と、押しボタン
スイッチ4の押しボタン4aが取付けられている。
【0020】前記フロントケース2の押しボタン取付け
部2cは、フロントケース2の周壁2dより外周側に、
押しボタン取付け部2cを囲むように外周壁2eが形成
されていて、この外周壁2eの上面と側面の例えば2個
所に、押しボタン取付け孔2fが切り欠き形成されてい
る。
【0021】そしてこれら押しボタン取付け孔2fに、
外周壁2eの内側より押しボタン4aが嵌合されてい
る。
【0022】押しボタン4aは図2及び図3に示すよう
に、ほぼ正方形の平板より形成されていて、両端部に脚
部4bが突設されており、これら脚部4bの先端には、
押しボタン取付け孔2fの開口縁に内側より係止される
係止突起4cがそれぞれ突設されている。
【0023】また押しボタン4aの内面中央には、作動
突部4dが突設されていて、この作動突部4dの先端
が、作動突部4dの中心線上に設置された作動杆5の一
端に、図3に示すように当接されている。
【0024】前記作動杆5はゴムなどの弾性体により防
水キャップ5aと一体成形されていて、フロントケース
2の周壁2dより押しボタン取付け部2c側に突設され
たガイド筒2g内に摺動自在に支承されていると共に、
作動杆5の他端は、作動突部4dの中心線上に作動部6
aが位置するようフロントケース2内に設けられたタク
トスイッチ6の前記作動部6aと、所定の隙間を存して
対向されている。
【0025】前記作動杆5と一体に形成された防水キャ
ップ5aは、上部が作動杆5の上部と連設され、下部側
の開口部が前記ガイド筒2gの外周面に水密に嵌着され
ており、開口部にはフランジ部5cが一体形成されてい
て、このフランジ部5cがコイルばねよりなる圧縮ばね
7の一端により、周壁2cの外側面に圧着されている。
【0026】前記圧縮ばね7は中心が作動突部4dの中
心とほぼ一致するよう押しボタン4aと周壁2cの間に
介在されており、圧縮ばね7の他端は押しボタン4aの
内面に突設されたばね受け筒4eに嵌着されていて、圧
縮ばね7により押しボタン4aが上方または側方へ付勢
されている。
【0027】次に前記構成された押しボタン装置の作用
を説明すると、フロントケース2に押しボタン4aを組
み込むに当っては、まず作動杆5をフロントケース2の
ガイド筒2gに外側より嵌挿して、作動杆5と一体に形
成された防水キャップ5aの開口部をガイド筒2gの外
周面に嵌着する。
【0028】次に図2に示すように、内面に突設された
ばね受け筒4eに圧縮ばね7の他端を嵌着した押しボタ
ン4aを押しボタン取付け部2cの外周壁2eに形成さ
れた押しボタン取付け孔2fに内側より嵌合し、圧縮ば
ね7の一端を図3に示すように防水キャップ5aのフラ
ンジ部5b上面に当接させる。
【0029】これによって押しボタン4aの作動突部4
dと作動杆5及びタクトスイッチ6の作動部6aが図3
に示すように一直線上に配置されると共に、防水キャッ
プ5aのフランジ部5bは圧縮ばね7の付勢反力によ
り、フロントケース2の周壁2c外周面に圧着される。
【0030】以上のようにして押しボタン4aを組立て
たら、フロントケース2の開口部をリアケースで覆って
フロンとケース2とリアケースをビスなどの固着具(図
示せず)により固着一体化するもので、フロントケース
2とリアケースの間は図示しない防水パッキンによりシ
ールされる。
【0031】また組立てられたマイク本体1を使用して
通話を行うべく押しボタン4aを押圧すると、押しボタ
ン4aのほぼ中心より突設された作動突部4dが、作動
突部4dの中心線上に配置された作動杆5を介してフロ
ントケース2内のタクトスイッチ6の作動部6aを押圧
し、タクトスイッチ6を作動させるため押しボタン4a
が傾くことがなく、これによって押しボタン4aの操作
がスムーズに行えると共に、タクトスイッチ6を確実に
作動させることができる。
【0032】また押しボタン4aを付勢する圧縮ばね7
が圧縮されて防水キャップ5aのフランジ部5bをさら
に強く周壁2cに圧着するため、雨水などがガイド筒2
gよりマイク本体1内へ浸入するのを確実に防止するこ
とができる。
【0033】一方図4ないし図6は押しボタン4aがよ
りスムーズに操作できるよう、押しボタン4aの脚部4
bにガイドピンを突設した変形例を示すもので、つぎの
この変形例を説明する。
【0034】なお前記実施の形態と同一部分は同一符号
を付してその説明は省略する。
【0035】この変形例では押しボタン4aの脚部4b
より突設された係止突起4cの側面にそれぞれ水平方向
にガイドピン4fを突設して、これらガイドピン4fを
押しボタン取付け部2cに形成したガイド溝2h及びリ
アケースの押しボタン取付け部(ともに図示せず)に嵌
挿したものである。
【0036】これによって押しボタン4aを押圧する
と、ガイドピン4fがガイド溝2hにガイドされて押し
ボタン4aが摺動するため、押しボタン4aの操作がス
ムースに行えると共に、押しボタン4aの押す位置によ
り次のような動作も可能になる。
【0037】すなわち図6に示す押しボタン4aのAの
位置を押圧すると、右側のガイドピン4fを支点にして
左側のガイドピン4fがガイド溝2h内を摺動し、押し
ボタン4aのB位置を押圧すると、左側のガイドピン4
fを支点にして右側のガイドピン4fがガイド溝2h内
を摺動する。
【0038】また押しボタン4aのC位置を押圧する
と、左右のガイドピン4fが同時にガイド溝2h内を摺
動することから、押しボタン4aの押圧位置を変えるこ
とにより複数種類の動作が得られるようになり、これを
応用することによって複数のタクトスイッチ6を1個の
押しボタン4aで作動することも可能になる。
【0039】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、押しボタ
ンより突設された作動突部の中心と、タクトスイッチの
作動部の中心がほぼ一致するよう押しボタンをマイク本
体に取付けたことから、押しボタンを押した際、押しボ
タンが傾くことがないので、押しボタンの押圧操作がス
ムースに行えるようになり、これによってタクトスイッ
チを確実に動作させることができると共に、操作性も向
上する。
【0040】またタクトスイッチを作動する作動杆を設
け、かつこの作動杆に防水キャップを設けると共に、押
しボタンを付勢する圧縮ばねの下端で防水キャップの下
部をケースに圧着したことから、押しボタンを付勢する
圧縮ばねの圧縮反力により防水キャップの下部がケース
の周壁に強く圧着されるため、雨水などがマイク本体内
に浸入するのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になる押しボタン装置を採
用したスピーカマイクの正面図
【図2】本発明の実施の形態になるスピーカマイクの押
しボタン装置を示す分解斜視図
【図3】本発明の実施の形態になるスピーカマイクの押
しボタン装置を示す拡大断面図
【図4】本発明の実施の形態になるスピーカマイクの押
しボタン装置の変形例を示す分解斜視図
【図5】本発明の実施の形態になるスピーカマイクの押
しボタン装置の変形例を示す拡大断面図
【図6】本発明の実施の形態になるスピーカマイクの押
しボタン装置の変形例を示す作用説明図
【図7】従来のスピーカマイクの押しボタン装置を示す
分解斜視図
【図8】従来のスピーカマイクの押しボタン装置を示す
拡大断面図
【符号の説明】
1 マイク本体 2 フロントケース 2h ガイド溝 4a 押しボタン 4d 作動突部 4f ガイドピン 5 作動杆 5a 防水キャップ 6 タクトスイッチ 6a 作動部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D017 BD02 5G006 AZ09 BA01 BA06 BB01 BC02 CB01 CB03 DD05 LG05 5G025 AA05 AA19 BA04 CA03 DA08 EA02 EB03 FA01 5K023 AA07 BB11 BB25 GG08 GG10 PP01 RR08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイク本体内にタクトスイッチを設け、
    かつ前記タクトスイッチを操作する押しボタンを前記マ
    イク本体の外周面に設けたスピーカマイクの押しボタン
    装置であって、前記押しボタンより突設された作動突部
    の中心と、前記タクトスイッチの作動部の中心がほぼ一
    致するよう、前記押しボタンを前記マイク本体に取付け
    たことを特徴とするスピーカマイクの押しボタン装置。
  2. 【請求項2】 前記タクトスイッチを作動する作動杆を
    設け、かつ前記作動杆に防水キャップを設けると共に、
    前記押しボタンを付勢する圧縮ばねの下端で、前記防水
    キャップの下部をケースに圧着してなる請求項1記載の
    スピーカマイクの押しボタン装置。
  3. 【請求項3】 前記押しボタンの両端にガイドピンを突
    設し、かつこれらガイドピンをケースに形成されたガイ
    ド溝に摺動自在に嵌挿してなる請求項1または2記載の
    スピーカマイクの押しボタン装置。
JP2000222139A 2000-07-24 2000-07-24 スピーカマイクの押しボタン装置 Withdrawn JP2002042603A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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