JPS6030776A - 集合住宅用インタ−ホンシステム - Google Patents
集合住宅用インタ−ホンシステムInfo
- Publication number
- JPS6030776A JPS6030776A JP13963083A JP13963083A JPS6030776A JP S6030776 A JPS6030776 A JP S6030776A JP 13963083 A JP13963083 A JP 13963083A JP 13963083 A JP13963083 A JP 13963083A JP S6030776 A JPS6030776 A JP S6030776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- entrance
- intercom
- unlocking
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は集合住宅用イシターホンシステムに関するもの
である。
である。
従来、この種の集合住宅用インターホンシステムは第１
図および第２図に示すように、集合住宅の複数の玄関０
じ−にそれぞれ配設された玄関ロビーユニット（ｌａ）
（ｌｂ）と、管理室に配設された管理室ユニット（２
）と、各住戸に配設された住戸ユニット（３）と、各ユ
ニット（ｌａ） （ｌｂ） （２１（３１のインターホ
ン（１０１（２Ｉｌｉ）ｆ３０）が接続制御接点（ｒ２
．） （ｒ２ｂ） （ｒ３）を介して並列的に接続され
るインターホン用通話線（４）と、接続制御接点（ｒ２
ａ）（ｒ２ｂ）（ｒ３）を制御する呼出信号が時分割多
重伝送される制御線（５）と、住戸ユニット（３）およ
び管理室ユニット（２）に設けられた解錠スイッチＧ３
２ （２″４の操作にて発生される解錠信号Ｖｌを玄関
ロビーユニット（ｌａ） （ｌｂ）に伝送する解錠信号
線（６）とで構成されており、玄関Ｄピーユニット（ｌ
ａ） （ｌｂ）から住戸ユニット（３）あるいは管理室
ユニット（２）を呼出してインターホン通話を行なうこ
とができ、また管理室ユニット（２）と各住戸ユニット
（３）との間で相互にインターホン通話を行なうことが
できるｏ七ころで、解錠スイッチ１３２ ｔ２′４は上
述のインターホン通話の結果、玄関ロビーにいる来訪者
の入所を許ｄ工する場合に操作されるようＫなっている
が、解錠スイッチ國（四が操作され解錠信号Ｖｌが玄関
ロビーユニット（ｌａ） （ｌｂ）に入力されると両玄
関口ご一ユニット（ｌａ） （ｌｂ）の解錠部（７′）
が同時に動作して両玄関０じ−の玄関扉の電気錠（８ａ
）（ａｂ）が共に解錠されてしまうという不都合があっ
た。すなわち、一方の玄関Ｏじ−の玄関扉は来訪者がい
ないにも拘らず解錠されてしまうわけである。また、従
来例では両玄関ロビーユニット（ｌａ） （ｌｂ）のイ
ンターホー７１０）が共通接続されていたので、インタ
ーホン通話が他の玄関ロビーに漏洩するという不都合が
あった。図中（３１）は谷住戸の玄関に配設されるイン
ターホン予感（ドアホン）である。なお、呼出信号など
の制御信号の送交信を行なう伝送回路は省略しである。
図および第２図に示すように、集合住宅の複数の玄関０
じ−にそれぞれ配設された玄関ロビーユニット（ｌａ）
（ｌｂ）と、管理室に配設された管理室ユニット（２
）と、各住戸に配設された住戸ユニット（３）と、各ユ
ニット（ｌａ） （ｌｂ） （２１（３１のインターホ
ン（１０１（２Ｉｌｉ）ｆ３０）が接続制御接点（ｒ２
．） （ｒ２ｂ） （ｒ３）を介して並列的に接続され
るインターホン用通話線（４）と、接続制御接点（ｒ２
ａ）（ｒ２ｂ）（ｒ３）を制御する呼出信号が時分割多
重伝送される制御線（５）と、住戸ユニット（３）およ
び管理室ユニット（２）に設けられた解錠スイッチＧ３
２ （２″４の操作にて発生される解錠信号Ｖｌを玄関
ロビーユニット（ｌａ） （ｌｂ）に伝送する解錠信号
線（６）とで構成されており、玄関Ｄピーユニット（ｌ
ａ） （ｌｂ）から住戸ユニット（３）あるいは管理室
ユニット（２）を呼出してインターホン通話を行なうこ
とができ、また管理室ユニット（２）と各住戸ユニット
（３）との間で相互にインターホン通話を行なうことが
できるｏ七ころで、解錠スイッチ１３２ ｔ２′４は上
述のインターホン通話の結果、玄関ロビーにいる来訪者
の入所を許ｄ工する場合に操作されるようＫなっている
が、解錠スイッチ國（四が操作され解錠信号Ｖｌが玄関
ロビーユニット（ｌａ） （ｌｂ）に入力されると両玄
関口ご一ユニット（ｌａ） （ｌｂ）の解錠部（７′）
が同時に動作して両玄関０じ−の玄関扉の電気錠（８ａ
）（ａｂ）が共に解錠されてしまうという不都合があっ
た。すなわち、一方の玄関Ｏじ−の玄関扉は来訪者がい
ないにも拘らず解錠されてしまうわけである。また、従
来例では両玄関ロビーユニット（ｌａ） （ｌｂ）のイ
ンターホー７１０）が共通接続されていたので、インタ
ーホン通話が他の玄関ロビーに漏洩するという不都合が
あった。図中（３１）は谷住戸の玄関に配設されるイン
ターホン予感（ドアホン）である。なお、呼出信号など
の制御信号の送交信を行なう伝送回路は省略しである。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするさころは、来訪者のいなめ玄関０ピーの玄関扉
が解錠されることがなく、シかも他の玄関０ピーへのイ
ンターホン通話の漏洩もない集合住宅用インターホンシ
ステムを提供することにある。
的とするさころは、来訪者のいなめ玄関０ピーの玄関扉
が解錠されることがなく、シかも他の玄関０ピーへのイ
ンターホン通話の漏洩もない集合住宅用インターホンシ
ステムを提供することにある。
（実施例）
第３図は本発明一実施例を示すもので、従来例と同様の
集合住宅用インターホンシスナムにおいで、玄関０じ一
ユニット（ｌａ） （ｌｂ）に通話中表示回路（＋４１
、インバータ回路Ｕ）、アンド回路θ６）および解錠駆
動部０ηよりなる解錠部（７）を設けたものであり、こ
の解錠部（７）は接続制御接点（ｒｌ）がオンでがっ解
錠信号Ｖｌが得られたとき電気錠（８ａ）を解錠するよ
うになっている。図中（川は父復調回路、（＋２）は論
理回路、ｔｅａｌは操作部であり、操作部（１３）がら
住戸番号を十−人力するかあるいは管理室呼出釦を押す
ことによって、論理回路（１２）において所定の住戸ユ
ニット（３）あるいは管理室ユニット（２）を呼出す吐
出イｄけ（アドレスデータおよび制御データ）が形成さ
れ、変復調回路（１」）を介して時分割多重伝送される
。このとき論理回ＦＲ１ｒ（＋ｎ出力にて接続制御接点
（ｒｌ）がオンされるとともに、通話中表示回Ｍ（１４
１にて通話中であることをＬｉなどにて表示する。通話
中表示回路（１４）からは同時に通話中であることを示
すゝゝＬ″レベルの通話中信号Ｖ。が出力され、この通
話中信号■はインバータ回路（１５）にて反転されてア
ンド回路（＋６）に入力される。なお、他の玄関０ピー
と管理室あるいは住戸とが通話中であることを表示する
ようにしても良く、このとき呼出信号を送出できなくす
ることもできる。アンド回＠幀出力は解錠信号Ｖｌおよ
び通話中信号Ｖ。の反転信号ｖ５が共にゝゝＨ″レベル
のときゝＸＨ”レベルとなり解錠駆動部（１７）を作動
させ、電気錠（８ａ）を解錠する。なお、管理室ユニッ
ト（２）および住戸ユニット（３）にも変復調回路およ
び論理回路よりなる伝送回路が設けられておυ、呼出信
号、整援信号などの信号が相互に伝送できるよう釦なっ
ている。また、制御線（５）にて各ユニットＣ，Ｌａ）
（ｌｂ） ＋３１に電力を供給するようにして呼出信
号を電力線搬送方式にて伝送するようにしても良い。
集合住宅用インターホンシスナムにおいで、玄関０じ一
ユニット（ｌａ） （ｌｂ）に通話中表示回路（＋４１
、インバータ回路Ｕ）、アンド回路θ６）および解錠駆
動部０ηよりなる解錠部（７）を設けたものであり、こ
の解錠部（７）は接続制御接点（ｒｌ）がオンでがっ解
錠信号Ｖｌが得られたとき電気錠（８ａ）を解錠するよ
うになっている。図中（川は父復調回路、（＋２）は論
理回路、ｔｅａｌは操作部であり、操作部（１３）がら
住戸番号を十−人力するかあるいは管理室呼出釦を押す
ことによって、論理回路（１２）において所定の住戸ユ
ニット（３）あるいは管理室ユニット（２）を呼出す吐
出イｄけ（アドレスデータおよび制御データ）が形成さ
れ、変復調回路（１」）を介して時分割多重伝送される
。このとき論理回ＦＲ１ｒ（＋ｎ出力にて接続制御接点
（ｒｌ）がオンされるとともに、通話中表示回Ｍ（１４
１にて通話中であることをＬｉなどにて表示する。通話
中表示回路（１４）からは同時に通話中であることを示
すゝゝＬ″レベルの通話中信号Ｖ。が出力され、この通
話中信号■はインバータ回路（１５）にて反転されてア
ンド回路（＋６）に入力される。なお、他の玄関０ピー
と管理室あるいは住戸とが通話中であることを表示する
ようにしても良く、このとき呼出信号を送出できなくす
ることもできる。アンド回＠幀出力は解錠信号Ｖｌおよ
び通話中信号Ｖ。の反転信号ｖ５が共にゝゝＨ″レベル
のときゝＸＨ”レベルとなり解錠駆動部（１７）を作動
させ、電気錠（８ａ）を解錠する。なお、管理室ユニッ
ト（２）および住戸ユニット（３）にも変復調回路およ
び論理回路よりなる伝送回路が設けられておυ、呼出信
号、整援信号などの信号が相互に伝送できるよう釦なっ
ている。また、制御線（５）にて各ユニットＣ，Ｌａ）
（ｌｂ） ＋３１に電力を供給するようにして呼出信
号を電力線搬送方式にて伝送するようにしても良い。
以下、動作について説ゆ１する。いま、一方の玄関ロビ
ーに来訪者があり、玄関０ピーユニツト（１ａ）の操作
部（１３）が操作されて呼出信号が制御線［１を介して
伝送されいずれかの住戸が呼出された場合、その住戸ユ
ニット（３）の接続制御接点（ｒ３）がオンされるとと
もに、玄関０じ一ユニット（１ａ）の接続制御接点（ｒ
ｌ）もオンされ、住戸ユニット３）のインターホン国と
玄関０ピーユニツト（土ａ）のインターホン（１０）と
の間でインターホン通話ができる状態になる。このとき
、他の玄関０じ一ユニット（ｌｂ）の接続制御接点（ｒ
ｌ）はオフとなっているので、この玄関ロビーにインタ
ーホン通話が漏洩することはない。次に、インターホン
通話の結果、来訪者の入所を許可する場合、解錠スイッ
チ（３４を操作すると、解錠信号線（６）を介して解錠
信号Ｖｌが伝送されるが、接続制御接点（ｒ、）がオン
している一方の玄関ロビーユニット（１ａ）すなわち通
話中表示回路０４）の出力がゝ゛Ｌ“レベルとなってい
る玄関ｌ：］じ−ユニツト（１ａ）の解錠部（７）が作
動し、電気錠（８ａ）が一定時間解舒され、来訪者を入
所させることができるようになっている。このとき、来
訪者のいない玄関ロビーの玄関Ｏビーユニット（１ｂ）
の解錠部（７）は解錠信号Ｖｌが入力されているにもか
かわらず動作せず電り１錠（８ａ）は解錠されない。し
たがって、従来例のように来訪者のいない玄関０じ−の
玄関扉が解錠されるという不都合が起きないことになる
。
ーに来訪者があり、玄関０ピーユニツト（１ａ）の操作
部（１３）が操作されて呼出信号が制御線［１を介して
伝送されいずれかの住戸が呼出された場合、その住戸ユ
ニット（３）の接続制御接点（ｒ３）がオンされるとと
もに、玄関０じ一ユニット（１ａ）の接続制御接点（ｒ
ｌ）もオンされ、住戸ユニット３）のインターホン国と
玄関０ピーユニツト（土ａ）のインターホン（１０）と
の間でインターホン通話ができる状態になる。このとき
、他の玄関０じ一ユニット（ｌｂ）の接続制御接点（ｒ
ｌ）はオフとなっているので、この玄関ロビーにインタ
ーホン通話が漏洩することはない。次に、インターホン
通話の結果、来訪者の入所を許可する場合、解錠スイッ
チ（３４を操作すると、解錠信号線（６）を介して解錠
信号Ｖｌが伝送されるが、接続制御接点（ｒ、）がオン
している一方の玄関ロビーユニット（１ａ）すなわち通
話中表示回路０４）の出力がゝ゛Ｌ“レベルとなってい
る玄関ｌ：］じ−ユニツト（１ａ）の解錠部（７）が作
動し、電気錠（８ａ）が一定時間解舒され、来訪者を入
所させることができるようになっている。このとき、来
訪者のいない玄関ロビーの玄関Ｏビーユニット（１ｂ）
の解錠部（７）は解錠信号Ｖｌが入力されているにもか
かわらず動作せず電り１錠（８ａ）は解錠されない。し
たがって、従来例のように来訪者のいない玄関０じ−の
玄関扉が解錠されるという不都合が起きないことになる
。
なお、玄関０じ−から管理室を呼出してインターホン通
話を行々い、解錠操作を行なう場合においても上記動作
と一様の動作を行なうことになる。
話を行々い、解錠操作を行なう場合においても上記動作
と一様の動作を行なうことになる。
本発明は上述のように、集合住宅の複数の玄関０じ−に
それぞれ配設された玄関Ｄビーユニットと、管理室に配
設された管理室ユニットと、各住戸ユニットに配設され
た住戸ユニットと、各ユニットが接続制御接点を介して
並列藺に接続されるインターホン用通話線と、接続制御
接点を制御する吐出（ｇ号が時分割多重伝送される制御
線と、住戸ユニットおよび管理室ユニットに設けられた
解錠スイッチの操作にて発生される解錠信号を玄関ロビ
ーユニットに伝送する解錠信号線とで構成された集合住
宅用インターホンシステムにおいて、接続制御接点がオ
ンでかつ解錠信号が得られたときは玄関扉の電気錠を解
錠させる解錠部を玄関ロビーユニットに設けたものであ
り、解錠信号によってインターホン通話が行なわれてい
る玄関ロビーの玄関扉の解錠が行なわれ、来訪者のいな
い他の玄関０ピーの玄関扉が解錠されることがなく、し
かも他の′ｉ：関０じ−へのインターホン通話の漏洩が
ないと５５効果がある。
それぞれ配設された玄関Ｄビーユニットと、管理室に配
設された管理室ユニットと、各住戸ユニットに配設され
た住戸ユニットと、各ユニットが接続制御接点を介して
並列藺に接続されるインターホン用通話線と、接続制御
接点を制御する吐出（ｇ号が時分割多重伝送される制御
線と、住戸ユニットおよび管理室ユニットに設けられた
解錠スイッチの操作にて発生される解錠信号を玄関ロビ
ーユニットに伝送する解錠信号線とで構成された集合住
宅用インターホンシステムにおいて、接続制御接点がオ
ンでかつ解錠信号が得られたときは玄関扉の電気錠を解
錠させる解錠部を玄関ロビーユニットに設けたものであ
り、解錠信号によってインターホン通話が行なわれてい
る玄関ロビーの玄関扉の解錠が行なわれ、来訪者のいな
い他の玄関０ピーの玄関扉が解錠されることがなく、し
かも他の′ｉ：関０じ−へのインターホン通話の漏洩が
ないと５５効果がある。
第１図は本発明に係る集合住宅用インターホンシステム
のｔＲＥ略構成を示す図、第２図は従来例の概略構成図
、第３図は本発明一実施例の要部−ｊ。 ツク回路図である。 （ｌａ） （ｌｂ）は玄関ロビーユニット、（２）は管
理室ユニット、（３）は住戸ユニット、（４）は通話線
、（５）は制御線、（６）は解錠信号線、（７）は解錠
部である。 代理人 弁理士 石 １）長 七
のｔＲＥ略構成を示す図、第２図は従来例の概略構成図
、第３図は本発明一実施例の要部−ｊ。 ツク回路図である。 （ｌａ） （ｌｂ）は玄関ロビーユニット、（２）は管
理室ユニット、（３）は住戸ユニット、（４）は通話線
、（５）は制御線、（６）は解錠信号線、（７）は解錠
部である。 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- ＋１＋集合住宅の複数の玄関ロビーにそれぞれ自己膜さ
れた玄関０ピーユニツトと、管理室に配設された管理室
ユニットと、各住戸に配設された住戸ユニットと、各ユ
ニットが接続制御接点を介して並列的に接続されるイン
ターホン用通話線と１接続制御側点を制御する呼出信号
が時分割多重伝送される制御線と、住戸ユニットおよび
管理室ユニ゛シトに設けられた解錠スイッチの操作にて
発生される解錠信号を玄関Ｏヒーユニ・リドに伝送する
解錠信号線とで構成された集合住宅用インターホンシス
テムにおいて、接続制御接点がオンでかつ解錠信号が得
られたときに玄関扉の電気錠を解錠させる解錠部を玄関
［］じ−ユニットに設けたことを特徴とする集合住宅用
インターホンシステム０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13963083A JPS6030776A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13963083A JPS6030776A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030776A true JPS6030776A (ja) | 1985-02-16 |
| JPH05507B2 JPH05507B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=15249750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13963083A Granted JPS6030776A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030776A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233175A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | 松下電器産業株式会社 | 電気錠制御器 |
| JP2008240480A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Secom Co Ltd | 通行制御装置および集合住宅管理システム |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP13963083A patent/JPS6030776A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233175A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | 松下電器産業株式会社 | 電気錠制御器 |
| JP2502576B2 (ja) * | 1987-03-20 | 1996-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 電気錠制御器 |
| JP2008240480A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Secom Co Ltd | 通行制御装置および集合住宅管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05507B2 (ja) | 1993-01-06 |
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