JPS6027962B2 - 海底光ケ−ブルと海底光中継器との接続構造 - Google Patents
海底光ケ−ブルと海底光中継器との接続構造Info
- Publication number
- JPS6027962B2 JPS6027962B2 JP1799281A JP1799281A JPS6027962B2 JP S6027962 B2 JPS6027962 B2 JP S6027962B2 JP 1799281 A JP1799281 A JP 1799281A JP 1799281 A JP1799281 A JP 1799281A JP S6027962 B2 JPS6027962 B2 JP S6027962B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- housing
- optical
- gimbal
- submarine optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4441—Boxes
- G02B6/4448—Electro-optic
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は海底光ケーブルと海底光中継器とを光学的、電
気的、機械的に接続する構造に関するものである。
気的、機械的に接続する構造に関するものである。
海底光ケーブルを用いた海底光伝送方式は、現在各国で
研究中であるが、海底光中継器と海底光ケーブルとの接
続構造に関する論文、資料は見当らない。
研究中であるが、海底光中継器と海底光ケーブルとの接
続構造に関する論文、資料は見当らない。
本発明は自在接続を行う海底光中継器さよう体を基本と
し、自在接続部よりケーブル側の部分において、中継器
回路側の光ファィバおよび給電線と、ケーブル側の光フ
アィバおよび給電線とを相互に接続することを特徴とす
る。
し、自在接続部よりケーブル側の部分において、中継器
回路側の光ファィバおよび給電線と、ケーブル側の光フ
アィバおよび給電線とを相互に接続することを特徴とす
る。
第1図は本発明の一実施例を示し、1は海底光ケーブル
、2はケーブル内の耐水圧パイプ、3はブーツ、4‘ま
ケーブル抗張力体引留ディスク、5はケーブル外被ポリ
エチレンに対して、酸化処理プレモールドにより接続し
た金属層、6は○リングはポリエチレンモールド、8は
光フアィバ心線、8′は光フアィバ心線の相互接続部、
9は給電線、9′は給電線の相互接続部、10はアンカ
ハウジング、11はジョイントリング、12はテールケ
ーブル水密固着部、13はジンバルハウジング、13′
はジンバル継手部、14はテールケーブルの収納部きよ
う体、15は光テールケーブル、16は端面板、17は
光フィールドスル、l7′は給電線フィールドスル、1
8は耐圧シリンダ、19は光中継器内部ユニット、2川
ま緩衝体である。
、2はケーブル内の耐水圧パイプ、3はブーツ、4‘ま
ケーブル抗張力体引留ディスク、5はケーブル外被ポリ
エチレンに対して、酸化処理プレモールドにより接続し
た金属層、6は○リングはポリエチレンモールド、8は
光フアィバ心線、8′は光フアィバ心線の相互接続部、
9は給電線、9′は給電線の相互接続部、10はアンカ
ハウジング、11はジョイントリング、12はテールケ
ーブル水密固着部、13はジンバルハウジング、13′
はジンバル継手部、14はテールケーブルの収納部きよ
う体、15は光テールケーブル、16は端面板、17は
光フィールドスル、l7′は給電線フィールドスル、1
8は耐圧シリンダ、19は光中継器内部ユニット、2川
ま緩衝体である。
第2図は第1図に示した本発明の一実施例のケーブル引
留部を拡大した詳細構造図であって、2′は光フアィバ
集合体、2″は光フアィバ心線、2川は光フアィバ集合
支持体(ピアノ線)、4′はケーブル抗張力体引留部、
7′は引留ディスク押え、21は接着剤充填部、22は
金属部品である。
留部を拡大した詳細構造図であって、2′は光フアィバ
集合体、2″は光フアィバ心線、2川は光フアィバ集合
支持体(ピアノ線)、4′はケーブル抗張力体引留部、
7′は引留ディスク押え、21は接着剤充填部、22は
金属部品である。
第1図および第2図において、ケーブル1および中継器
内部ユニット19から導き出された光フアィバ心線8お
よび給電線9と、これらの相互接続部8′および9′を
収容する部分は、アンカハウジング10およびジンバル
ハウジング13によって囲まれているが、ここにおいて
、外部からの水圧の侵入は○リング6、テールケーブル
水密固着部12およびケーブル外被ポリエチレンにプレ
モールドされた金属層5によって完全に防止される。
内部ユニット19から導き出された光フアィバ心線8お
よび給電線9と、これらの相互接続部8′および9′を
収容する部分は、アンカハウジング10およびジンバル
ハウジング13によって囲まれているが、ここにおいて
、外部からの水圧の侵入は○リング6、テールケーブル
水密固着部12およびケーブル外被ポリエチレンにプレ
モールドされた金属層5によって完全に防止される。
ケーブル障害によりケーブルに浸水が生ずると、ケーブ
ル内の耐水圧パイプ2の内部を通って、水圧が光フアィ
バ相互接続部、テールケーブル部へとかかる。
ル内の耐水圧パイプ2の内部を通って、水圧が光フアィ
バ相互接続部、テールケーブル部へとかかる。
これに対してフィードスル17,17′により水圧が防
止され、光中継器内部ユニット19は水圧から保護され
る。またテールケーブル水密固着部12またはアンカハ
ウジング10、ジンバルハウジング13の○リング6等
に水密の不完全が生じ、テ−ルケーブル接続部に水圧が
かかると、これがケーブル内部にまで及ぶ。この種の原
因による光フアィバの損傷を防ぐためには、第2図に示
す光フアィバの接着剤等による固着部(接着剤充填部)
21を設けることにより解決できる。発明者の行った実
験によれば、光フアイバ心線(ナイロン被覆付き、0.
劫舷◇)を1.0肌ぐのストレートな穴(長さ36肋)
に貫通し、穴の内面と光フアィバ心線の外周とをェポキ
シ系接着剤で固着し、穴の入口と出口間に2000k9
f/地の水圧差を印加したが、40日間まで水洩れのな
いことを確認している。第3図はこの実験概要の説明図
で、第3図aは光フアィバの接着による固着部の拡大図
、第3図bは第3図aのA部(耐水圧確認実験の箇所)
の拡大詳細説明図である。
止され、光中継器内部ユニット19は水圧から保護され
る。またテールケーブル水密固着部12またはアンカハ
ウジング10、ジンバルハウジング13の○リング6等
に水密の不完全が生じ、テ−ルケーブル接続部に水圧が
かかると、これがケーブル内部にまで及ぶ。この種の原
因による光フアィバの損傷を防ぐためには、第2図に示
す光フアィバの接着剤等による固着部(接着剤充填部)
21を設けることにより解決できる。発明者の行った実
験によれば、光フアイバ心線(ナイロン被覆付き、0.
劫舷◇)を1.0肌ぐのストレートな穴(長さ36肋)
に貫通し、穴の内面と光フアィバ心線の外周とをェポキ
シ系接着剤で固着し、穴の入口と出口間に2000k9
f/地の水圧差を印加したが、40日間まで水洩れのな
いことを確認している。第3図はこの実験概要の説明図
で、第3図aは光フアィバの接着による固着部の拡大図
、第3図bは第3図aのA部(耐水圧確認実験の箇所)
の拡大詳細説明図である。
第3図aにおいて、2は耐圧パイプ、2′は光フアィバ
集合体、2″は光フアィバ心線、21は接着剤充填部、
22は金属部品である。第3図bにおいて、2″は0.
9吻◇の光フアィバ心線(ナイロン「被覆付き)、dは
穴径(1.仇仰ぐ)、1はストレートな穴の長さ(36
肌)であり、穴の左側は2001kgf/仇の水圧がか
かり、穴の右側は空気圧(lk9fノの)がかかってい
る。さらに光テールケーブル15はテ−ルケーブル収納
きよう体内にコイル状にカーリングして収納されている
ので、自在継手部の屈曲に伴う歪の分散を図ることがで
きる。なお光テールケーブル構造としては、光フアィバ
を耐圧保護するパイプ構造を基本とするが、1本のパイ
プ(直パイプまたはコルゲートパィプ)に複数芯の光フ
アィバを収納(第1図に例示)する場合、または複数の
細いパイプに1本ごとに光フアィバ心線が考えられる。
集合体、2″は光フアィバ心線、21は接着剤充填部、
22は金属部品である。第3図bにおいて、2″は0.
9吻◇の光フアィバ心線(ナイロン「被覆付き)、dは
穴径(1.仇仰ぐ)、1はストレートな穴の長さ(36
肌)であり、穴の左側は2001kgf/仇の水圧がか
かり、穴の右側は空気圧(lk9fノの)がかかってい
る。さらに光テールケーブル15はテ−ルケーブル収納
きよう体内にコイル状にカーリングして収納されている
ので、自在継手部の屈曲に伴う歪の分散を図ることがで
きる。なお光テールケーブル構造としては、光フアィバ
を耐圧保護するパイプ構造を基本とするが、1本のパイ
プ(直パイプまたはコルゲートパィプ)に複数芯の光フ
アィバを収納(第1図に例示)する場合、または複数の
細いパイプに1本ごとに光フアィバ心線が考えられる。
またケーブル中の光フアィバ心線と、これを耐圧保護す
るパイプ、抗張力体とは粗結合の構造であるので、ケー
ブルの伸びと光フアィバ心線の伸びが異なる。
るパイプ、抗張力体とは粗結合の構造であるので、ケー
ブルの伸びと光フアィバ心線の伸びが異なる。
その結果ケーブル張力が印加されたとき、ケーブル内に
光フアィバが引き込まれる現象が生ずる。これはファイ
バスリップと呼ばれているが、本発明の構造では光ファ
ィバ相互の接続部に光フアィバ糸長が充分に確保できる
構造であるから、ケーブル張力の印加に伴うファイバス
リップに対する安全が確保できる。以上説明したように
、本発明の海底光ケーブルと海底光中継器との接続構造
は、ケーブル側の光フアィバ心線と中継器内部ユニット
側の光フアィバ心線とを、耐圧構造のァンカハウジング
内で相互に接続する構造であるから、■ 光フアィバ心
線がある余長を有した状態でアンカハウジング内に収納
されるので、光ファィバ心線相互の接続が余長を有効に
利用して、簡単に行うことができ、後続終了後のアンカ
ハウジング内への収納も容易である、■ 光ファィバ相
互の接続部は、ジンバルの自在継手部の屈曲に伴う外力
を受けないので、接続部の信頼性が高い、■ 光フアィ
バ相互の接続部に光フアィバ余長を充分に確保できる構
造であるので、ケーブル張力印加に伴うファイバスリッ
プに対する安全が確保できる、等の利点がある。
光フアィバが引き込まれる現象が生ずる。これはファイ
バスリップと呼ばれているが、本発明の構造では光ファ
ィバ相互の接続部に光フアィバ糸長が充分に確保できる
構造であるから、ケーブル張力の印加に伴うファイバス
リップに対する安全が確保できる。以上説明したように
、本発明の海底光ケーブルと海底光中継器との接続構造
は、ケーブル側の光フアィバ心線と中継器内部ユニット
側の光フアィバ心線とを、耐圧構造のァンカハウジング
内で相互に接続する構造であるから、■ 光フアィバ心
線がある余長を有した状態でアンカハウジング内に収納
されるので、光ファィバ心線相互の接続が余長を有効に
利用して、簡単に行うことができ、後続終了後のアンカ
ハウジング内への収納も容易である、■ 光ファィバ相
互の接続部は、ジンバルの自在継手部の屈曲に伴う外力
を受けないので、接続部の信頼性が高い、■ 光フアィ
バ相互の接続部に光フアィバ余長を充分に確保できる構
造であるので、ケーブル張力印加に伴うファイバスリッ
プに対する安全が確保できる、等の利点がある。
第1図は本発明の一実施例図、第2図は第1図に示す実
施例の部分拡大図、第3図aは光フアィバの接着による
固定部の拡大図、第3図bは第3図aのA部の拡大詳細
説明図である。 1・・・・・・海底光ケーブル、2・・…・耐水圧パイ
プ、2′・・・・・・光フアィバ集合体、2″・・・・
・・光フアィバ心線、2川・・・・・・光フアィバ集合
支持体、3・・・・・・フーッ、4・・・・・・抗張力
体引留ディスク、4′…・・・ケーブル抗張力体引留部
、5・・・・・・金属層(ポリエチレン外被に対し、酸
化処理プレモールド法により接続)、6……○リング、
7……ポリエチレンモールド、7′……引留ディスク押
え、8……光フアィバ心線、8′……光フアィバ心線の
相互接続部、9……給電線、9′……給電線の相互接続
部、10……アンカハウジング、11……ジョイントリ
ング、12・・・…テールケーブル水密固着部、13…
…ジンバルハゥジング、13′……ジンバル継手部、1
4・・・・・・テールケーブルの収納部さよう体、15
……テールケーブル、16……端面板、17…・・・光
フィードスル、17′・…・・給電線フイードスル、1
8・・・・・・耐圧シリンダ、19・・・・・・中継器
内部ユニット、20・・・・・・緩衝体、21・・・・
・・接着剤充填部、21′・・・・・・接着剤、22・
・・・・・金属部品。 第3図 図 船 図 N 船
施例の部分拡大図、第3図aは光フアィバの接着による
固定部の拡大図、第3図bは第3図aのA部の拡大詳細
説明図である。 1・・・・・・海底光ケーブル、2・・…・耐水圧パイ
プ、2′・・・・・・光フアィバ集合体、2″・・・・
・・光フアィバ心線、2川・・・・・・光フアィバ集合
支持体、3・・・・・・フーッ、4・・・・・・抗張力
体引留ディスク、4′…・・・ケーブル抗張力体引留部
、5・・・・・・金属層(ポリエチレン外被に対し、酸
化処理プレモールド法により接続)、6……○リング、
7……ポリエチレンモールド、7′……引留ディスク押
え、8……光フアィバ心線、8′……光フアィバ心線の
相互接続部、9……給電線、9′……給電線の相互接続
部、10……アンカハウジング、11……ジョイントリ
ング、12・・・…テールケーブル水密固着部、13…
…ジンバルハゥジング、13′……ジンバル継手部、1
4・・・・・・テールケーブルの収納部さよう体、15
……テールケーブル、16……端面板、17…・・・光
フィードスル、17′・…・・給電線フイードスル、1
8・・・・・・耐圧シリンダ、19・・・・・・中継器
内部ユニット、20・・・・・・緩衝体、21・・・・
・・接着剤充填部、21′・・・・・・接着剤、22・
・・・・・金属部品。 第3図 図 船 図 N 船
Claims (1)
- 1 自在接続を行う海底光中継器きよう体に対し、海底
光ケーブルを機械的、電気的、光学的に接続する構造が
、ケーブル引留部を収納するアンカハウジングと、該ア
ンカハウジングを前記海底中継器きよう体に対し自在接
続するためのジンバルハウジングおよびジンバル継手部
を有し、前記アンカハウジングおよびジンバルハウジン
グの内部は外部の水圧から隔離された構造であり、該隔
離構造としてアンカハウジング側においてはケーブル外
被ポリエチレンに対して酸化処理プレモールドにより接
続した金属層とOリングから構成される水密構造を備え
、さらにジンバルハウジング側においてはテールケーブ
ルの耐圧パイプ外面とジンバルハウジング内面とを耐圧
強度を有する密な接続構造により水密に接続する構造と
を備え、前記アンカハウジングおよびジンバルハウジン
グの内部に形成される空間においてケーブル側の光フア
イバおよび給電線と、光中継器内部ユニツト側の光フア
イバおよび給電線とを相互に接続することを特徴とする
海底光ケーブルと海底光中継器との接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1799281A JPS6027962B2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | 海底光ケ−ブルと海底光中継器との接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1799281A JPS6027962B2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | 海底光ケ−ブルと海底光中継器との接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57133417A JPS57133417A (en) | 1982-08-18 |
JPS6027962B2 true JPS6027962B2 (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=11959214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1799281A Expired JPS6027962B2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | 海底光ケ−ブルと海底光中継器との接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027962B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57147602A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-11 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Structure for cable anchor part of optical submarine repeater |
-
1981
- 1981-02-12 JP JP1799281A patent/JPS6027962B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57133417A (en) | 1982-08-18 |
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