JPS58172613A - 水中光フアイバケ−ブル用接続装置 - Google Patents
水中光フアイバケ−ブル用接続装置Info
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- JPS58172613A JPS58172613A JP58044040A JP4404083A JPS58172613A JP S58172613 A JPS58172613 A JP S58172613A JP 58044040 A JP58044040 A JP 58044040A JP 4404083 A JP4404083 A JP 4404083A JP S58172613 A JPS58172613 A JP S58172613A
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- Japan
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- cable
- optical fiber
- storage
- repeater
- connection device
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4441—Boxes
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
- G02B6/4417—High voltage aspects, e.g. in cladding
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は光7アイパのアクセスケーブルを備えていて水
中光フアイバケーブルと中継器との接続に使用されるケ
ーブルヘッドに係る。このケーブルは光ファイバを収納
しているオプチカルコアと、複数の鋼鉄線で構成された
グオールト状部材と、#グオールト状部材に合わせて直
径を縮めた鋼管と、絶縁性外装とから成っており、先端
がチー ハスリープと硬化可能樹脂のフイラとを介して
接続部材に固足される。 前記のケーブルヘッドは中継器とケーブルとを水中で連
結する場合、特に海底で光フアイバケーブルとの連結を
行なう場合に両者間のインタフェースを実現する。 製造上の理由から、中継器及び線路ケーブルは連結の最
終段階で互に接続しなければならない。 光フアイバケーブルの場合、この最終接続作業には接続
rc*するファイバの長さの過剰分を収納しておくため
の手段が必要となる。 今日に至るまで、水中光フアイバケーブルを設置する場
合の中継器及びケーブル間の接続を実現するような装置
は1つも提供されなかうた。 本発明の目的は有害な変形を伴うことなく大きな機械的
応力に耐え得且つ十分な水密性を確保しながら中継器及
びケーブル間の接続を行なうケーブルヘッドを提供する
ことにある。 海底0乃至400mKケーブルを配置する場合は、熱塑
性外装で保護された被数の鋼鉄線から成る鎧装をケーブ
ルの補強部材とし
中光フアイバケーブルと中継器との接続に使用されるケ
ーブルヘッドに係る。このケーブルは光ファイバを収納
しているオプチカルコアと、複数の鋼鉄線で構成された
グオールト状部材と、#グオールト状部材に合わせて直
径を縮めた鋼管と、絶縁性外装とから成っており、先端
がチー ハスリープと硬化可能樹脂のフイラとを介して
接続部材に固足される。 前記のケーブルヘッドは中継器とケーブルとを水中で連
結する場合、特に海底で光フアイバケーブルとの連結を
行なう場合に両者間のインタフェースを実現する。 製造上の理由から、中継器及び線路ケーブルは連結の最
終段階で互に接続しなければならない。 光フアイバケーブルの場合、この最終接続作業には接続
rc*するファイバの長さの過剰分を収納しておくため
の手段が必要となる。 今日に至るまで、水中光フアイバケーブルを設置する場
合の中継器及びケーブル間の接続を実現するような装置
は1つも提供されなかうた。 本発明の目的は有害な変形を伴うことなく大きな機械的
応力に耐え得且つ十分な水密性を確保しながら中継器及
びケーブル間の接続を行なうケーブルヘッドを提供する
ことにある。 海底0乃至400mKケーブルを配置する場合は、熱塑
性外装で保護された被数の鋼鉄線から成る鎧装をケーブ
ルの補強部材とし
【使用しなければならないが、このよ
うな鎧装には種々の物体、特に魚網などを引掛ける危険
性がある。 深さが400mを越えれば鎧装を使用する必要は最早な
い。 本発明のケーブルヘッドは、光ファイバの長さの過剰分
な貯蔵しておく部材を具備していることと、アクセスケ
ーブルが自由に延在する光ファイバの入った管で構成さ
れていることとを特徴とする。 有利には保護外被局i!IKパツキンスリーブ(man
chon d@bouyrage ) を配置し、こ
れによってヘッドの外側、定着部材先端レベルでのケー
ブルのたわみを制限する。 別の特徴によれば前記貯蔵部材はたるみ部分を収納する
ケース(boat・λmou) で構成されており、
この中に光ファイバの過剰分が詰め込まれている。 ケーブルヘッドの別の具体例ではフランス%詐出願第a
ll 24514号に記載の如くこの貯蔵部材が1ン
ドレルであり、これに過剰光ファイバが巻装される。 合4ある。この場合はストッパによって定着部材内で貯
蔵部材及び接続部材の並進移動を制止するか、又は皺た
るみ部分収納ケースを中継器内に配置する。従つ【ケー
ブルヘッドはケーブルを引張り状11Km持しておくの
に必要な部材と熱塑性材料製外被で被覆されたアクセス
ケーブル形成管とを具備するに過ぎない。 以下添付図面に基づ龜1本発明を限定しない−具体例と
して、保護外被で被覆された復路導体を有するケーブル
の場合をとりあげ説明する。 第1図には光ファイバ3の入ったオプチカルコア2と、
鋼鉄線から成るグオールト状部材4と。 該グオールトに合わせて直径を収縮した銅管5と、熱塑
性材料製絶縁外被6と、復路導体7と熱塑性材料製保護
外被8とで構成された線路ケーブル1が示されている。 第2図の如く、該ケーブル1はケーブルヘッド101の
外側では鎧装9により保護されている。 この鎧装9はたが状部材10を介してパツキンスリーブ
13上に保持されており、はめ込み鞘状部材11によっ
て定着部材14に固定されている□亜鉛陽極12はこれ
ら鞘状部材の腐食防止機能をもつ。接続部材と貯蔵部材
、とから成るファイバたるみ部分収納ケース15は定着
部材14内を自由に並進移動する。このアセンブリ15
から伸長している外装で保護された管16は中継器17
へのアクセスケーブルを構成している。該アクセスケー
ブルは軸方向遊撃を形成する3つの#A旋と外装の膨ら
み部50とを有しており、この膨らみ部が後述の船形継
手(jolnt bat@au )を保護している拳 円筒状保持部材19は中継器ケース18上の定着部材に
より大きい剛性を与える機能をもつ。該定着S材はボル
ト21によって中継器のケース18に固定されている。 第3図のケーブルlは鎧装を備えておらず、ケーブルヘ
ッド102の先端でパッキンスリーフ30により被覆さ
れている。このスリーブはケーブルの過度のたわみを防
止する機能をもち、金属製装着部材32によって定着部
材31上にねじ止めされている。 定着部材31内におけるアセンブリ15の並進移動はね
じ34で餉部材31に固定されたストツバ33TICよ
り抑止されている。アセンブリ15から伸長している外
装で被覆された管16は中継器】7へのアクセスクープ
ルをSat、、ている。このアクセスクープルは軸方向
遊隙を形成する3つの噂旋と外装上の膨らみ部50とを
備えており、この膨らみ部が後述の船形継手を保護する
。定着部材はボルト21によって中継器ケース18に固
定されている。 第4図では、ケーブル1が複数の鋼鉄線から成るヴオー
ルト状部材4を接続部材35のボア内で開花状に広げる
テーバスリープ36により皺接続部材35に固定されて
いる。 硬化し得る樹脂から成る閉鎖用フィシき7はグオールト
状部材と接続部材との結合を固定化する。 たるみ部分収納ケース38は接続部#にねじ止めされて
おり、ワッシャ39によって挾持されている部材40に
埋め込まれた環状パツキン41が両者間のシール性を確
保し【いる。この部材40は光フアイバ用気密通路を備
えている。ポリイソブチレン製フイラ49は2つのボー
ト49A及び4’1mlから充填され、これらボートは
その抜栓で閉鎖される。ワッシャ39は、光ファイバ3
に最大限の一率牛径を与えるべく前記収納ケース15の
ほぼ中央でこれらファイバを輪状に巻くのに必要なショ
ルダ39′を備えている。外被で被覆された管16は、
収納ケース38内に挿入されており且つこれに浴着され
ている小管42と、熱塑性材料製絶縁外被43とで構成
されている。ケーブル1の絶縁外被6及び管42の絶縁
外被43は2つの閉鎖用フィシ4g、47と絶縁外被4
Bとを介し【互に接続され【いる。場合によってはこれ
ら2つのフィシ46,47に単一フィシに変えてもよい
・ 復路導体44と、外被43及びアセンブリ15の保護外
被45は復路導体7とケーブル1の保護外被8とに接続
されている。 元ファイバ接続作業を示す第5図には、光ファイバを所
aS着してその溶着部分をスリーブ51で被覆する段階
Aと、たるみ部分収納ケース内への収納作業Bと、管1
6を船形継手52で禎覆し。 咳船形継手レベルに膨らみ50をもつ外被43でこのア
センブリを更に被覆する作業Cとが順次示されている。 第6図のケーブル1はケーブルヘッド103の外側では
鎧装9により保題されている。この鎧装9けたが状部材
lOを介してパツキンスリーブ13上に固定されており
、はめ込み鞘状部材11によって定着部材14に固定さ
れ【いる。これら鞘状部材の腐食は亜鉛陽極12により
回避される。 接続部材と貯蔵部材とから成るアセ/プリ60は定着部
材14内を自由に並進移動する。該アセンブリ60から
伸長している外装で被覆された管16は中継器17への
アクセスケーブルを構成している。このアクセスケーブ
ルは軸方向遊隙な形成する3つの螺旋V*えている。 円筒状保持部材19は中継器ケース18上の定着部材に
より大きい剛性を与える。この定着部材はポル)21g
介して該中継器ケース18に固定されている。 第7IQではケーブル1が鎧装をもたず、ケーブルヘッ
ド104先端でパツキンスリーブ53により被覆されて
いる。このスリーブはケーブルの過度のたわみを肪止す
る機能をもち、金属製装着部材32により定着部材54
にねじ止めされている。 7センブリ60はストッパ56により定着部材54内に
保持されているため並進移動しない。これら定着部材及
びストッパはねじ55によって中継器ケース18に固定
されており、アセンブリ60から伸長して□いる外装で
被覆された管16は中継器17へのアクセスケーブルを
構成している。 このアクセスケーブルは軸方向遊隙を形成する3つの螺
旋Vllえている。 第8図では、銅鉄線で形成されたグオールト状部材4を
接続部材58の円錐状ボア内で開花状に広けるテーパス
リーブ36を介してケーブルlが前記接続部材58に固
定されている、硬化可能な樹脂から成る閉鎖用フイラ3
7はグオールト状部材と接続部材との接合を固定化して
いる。光ファイ、< 3 、31は互に溶着されており
、その溶着部分はスリーブ59で保護されている。溶着
されたこれら光ファイバは次いでマンドレル61に巻装
されている。アクセスケーブルを構成する管42は接続
部材62内に挿入されており且つ皺部材に溶着されてい
る。絶縁外被64で予め被覆した収納管63は2つの接
続部材58.4$2にねじ止めされており、環状パツキ
ン65.66がシール性を確保している。ボー)67.
68はポリイソブチレンの如き粘稠物質をマンドレルに
充填するのに使用される。この充填作業終了後これらボ
ートは栓69.70で閉鎖する。ケーブルlの絶縁外被
6及び管42の絶縁外被43は2つの閉鎖用フイラ71
,72と収納管63の絶縁外装64とを介して互IIc
II絖されている。復路導体44と、外被43及びアセ
ンブリ15の保護外被45とは復路導体7とケーブル1
の保護外被8とに接続されている。 #I9図ではケーブル1がケーブルヘッド105の外側
でパツキンスリーブ82により保護されている。このス
リーブ82は金属製装着部材83により【定着部材81
にねじ止めされている。ケーブル1は接続部材80内に
ブロックされており。 該接続部材自体はストッパ85によって定着部材内にブ
ロックされているため並進移動することはない。 接続部材80はポリエチレン製再複製部材86で被覆さ
れている。 ボルト84はケーブルヘッド105を中継器のケース1
8に固定している。第4図の場合と同じたるみ部分収納
ケース15から成る貯蔵部材は中継器17内に配置され
ている。アクセスケーブル16は軸方向遊隙を形成する
3つの螺旋と船形継手な保11!−f’る外装上の膨ら
み部分50とtIIえている、。 第1O図では鋼鉄線で構成されたグオールト状部材4を
接続部材8Gの円錐状ボア内で開花状に広げるテーパス
リーブ36によりケーブル1が皺接続部材80に固定さ
れている。これらグオールト及び接続部材間の接合は硬
化可能な樹脂の閉鎖用フィシ37により固定化される。 光ファイバ3は管42内に挿通し、第51ilの方法に
従って互に接続する。船形継手52配置後膨らみ50を
もつ保護外被43で管42を被覆する。ポリエチレン製
再複製部#86は除外被43とケーブル1の絶縁外被6
とに接続される。ケーブル1、再複製部材86及び保護
外被43は復路導体及び保護外被(双方共図示せず)K
より被覆される。 保護外被で保−された復路導体をもたないケーブルも本
発明の範囲P3に含まれる。
うな鎧装には種々の物体、特に魚網などを引掛ける危険
性がある。 深さが400mを越えれば鎧装を使用する必要は最早な
い。 本発明のケーブルヘッドは、光ファイバの長さの過剰分
な貯蔵しておく部材を具備していることと、アクセスケ
ーブルが自由に延在する光ファイバの入った管で構成さ
れていることとを特徴とする。 有利には保護外被局i!IKパツキンスリーブ(man
chon d@bouyrage ) を配置し、こ
れによってヘッドの外側、定着部材先端レベルでのケー
ブルのたわみを制限する。 別の特徴によれば前記貯蔵部材はたるみ部分を収納する
ケース(boat・λmou) で構成されており、
この中に光ファイバの過剰分が詰め込まれている。 ケーブルヘッドの別の具体例ではフランス%詐出願第a
ll 24514号に記載の如くこの貯蔵部材が1ン
ドレルであり、これに過剰光ファイバが巻装される。 合4ある。この場合はストッパによって定着部材内で貯
蔵部材及び接続部材の並進移動を制止するか、又は皺た
るみ部分収納ケースを中継器内に配置する。従つ【ケー
ブルヘッドはケーブルを引張り状11Km持しておくの
に必要な部材と熱塑性材料製外被で被覆されたアクセス
ケーブル形成管とを具備するに過ぎない。 以下添付図面に基づ龜1本発明を限定しない−具体例と
して、保護外被で被覆された復路導体を有するケーブル
の場合をとりあげ説明する。 第1図には光ファイバ3の入ったオプチカルコア2と、
鋼鉄線から成るグオールト状部材4と。 該グオールトに合わせて直径を収縮した銅管5と、熱塑
性材料製絶縁外被6と、復路導体7と熱塑性材料製保護
外被8とで構成された線路ケーブル1が示されている。 第2図の如く、該ケーブル1はケーブルヘッド101の
外側では鎧装9により保護されている。 この鎧装9はたが状部材10を介してパツキンスリーブ
13上に保持されており、はめ込み鞘状部材11によっ
て定着部材14に固定されている□亜鉛陽極12はこれ
ら鞘状部材の腐食防止機能をもつ。接続部材と貯蔵部材
、とから成るファイバたるみ部分収納ケース15は定着
部材14内を自由に並進移動する。このアセンブリ15
から伸長している外装で保護された管16は中継器17
へのアクセスケーブルを構成している。該アクセスケー
ブルは軸方向遊撃を形成する3つの#A旋と外装の膨ら
み部50とを有しており、この膨らみ部が後述の船形継
手(jolnt bat@au )を保護している拳 円筒状保持部材19は中継器ケース18上の定着部材に
より大きい剛性を与える機能をもつ。該定着S材はボル
ト21によって中継器のケース18に固定されている。 第3図のケーブルlは鎧装を備えておらず、ケーブルヘ
ッド102の先端でパッキンスリーフ30により被覆さ
れている。このスリーブはケーブルの過度のたわみを防
止する機能をもち、金属製装着部材32によって定着部
材31上にねじ止めされている。 定着部材31内におけるアセンブリ15の並進移動はね
じ34で餉部材31に固定されたストツバ33TICよ
り抑止されている。アセンブリ15から伸長している外
装で被覆された管16は中継器】7へのアクセスクープ
ルをSat、、ている。このアクセスクープルは軸方向
遊隙を形成する3つの噂旋と外装上の膨らみ部50とを
備えており、この膨らみ部が後述の船形継手を保護する
。定着部材はボルト21によって中継器ケース18に固
定されている。 第4図では、ケーブル1が複数の鋼鉄線から成るヴオー
ルト状部材4を接続部材35のボア内で開花状に広げる
テーバスリープ36により皺接続部材35に固定されて
いる。 硬化し得る樹脂から成る閉鎖用フィシき7はグオールト
状部材と接続部材との結合を固定化する。 たるみ部分収納ケース38は接続部#にねじ止めされて
おり、ワッシャ39によって挾持されている部材40に
埋め込まれた環状パツキン41が両者間のシール性を確
保し【いる。この部材40は光フアイバ用気密通路を備
えている。ポリイソブチレン製フイラ49は2つのボー
ト49A及び4’1mlから充填され、これらボートは
その抜栓で閉鎖される。ワッシャ39は、光ファイバ3
に最大限の一率牛径を与えるべく前記収納ケース15の
ほぼ中央でこれらファイバを輪状に巻くのに必要なショ
ルダ39′を備えている。外被で被覆された管16は、
収納ケース38内に挿入されており且つこれに浴着され
ている小管42と、熱塑性材料製絶縁外被43とで構成
されている。ケーブル1の絶縁外被6及び管42の絶縁
外被43は2つの閉鎖用フィシ4g、47と絶縁外被4
Bとを介し【互に接続され【いる。場合によってはこれ
ら2つのフィシ46,47に単一フィシに変えてもよい
・ 復路導体44と、外被43及びアセンブリ15の保護外
被45は復路導体7とケーブル1の保護外被8とに接続
されている。 元ファイバ接続作業を示す第5図には、光ファイバを所
aS着してその溶着部分をスリーブ51で被覆する段階
Aと、たるみ部分収納ケース内への収納作業Bと、管1
6を船形継手52で禎覆し。 咳船形継手レベルに膨らみ50をもつ外被43でこのア
センブリを更に被覆する作業Cとが順次示されている。 第6図のケーブル1はケーブルヘッド103の外側では
鎧装9により保題されている。この鎧装9けたが状部材
lOを介してパツキンスリーブ13上に固定されており
、はめ込み鞘状部材11によって定着部材14に固定さ
れ【いる。これら鞘状部材の腐食は亜鉛陽極12により
回避される。 接続部材と貯蔵部材とから成るアセ/プリ60は定着部
材14内を自由に並進移動する。該アセンブリ60から
伸長している外装で被覆された管16は中継器17への
アクセスケーブルを構成している。このアクセスケーブ
ルは軸方向遊隙な形成する3つの螺旋V*えている。 円筒状保持部材19は中継器ケース18上の定着部材に
より大きい剛性を与える。この定着部材はポル)21g
介して該中継器ケース18に固定されている。 第7IQではケーブル1が鎧装をもたず、ケーブルヘッ
ド104先端でパツキンスリーブ53により被覆されて
いる。このスリーブはケーブルの過度のたわみを肪止す
る機能をもち、金属製装着部材32により定着部材54
にねじ止めされている。 7センブリ60はストッパ56により定着部材54内に
保持されているため並進移動しない。これら定着部材及
びストッパはねじ55によって中継器ケース18に固定
されており、アセンブリ60から伸長して□いる外装で
被覆された管16は中継器17へのアクセスケーブルを
構成している。 このアクセスケーブルは軸方向遊隙を形成する3つの螺
旋Vllえている。 第8図では、銅鉄線で形成されたグオールト状部材4を
接続部材58の円錐状ボア内で開花状に広けるテーパス
リーブ36を介してケーブルlが前記接続部材58に固
定されている、硬化可能な樹脂から成る閉鎖用フイラ3
7はグオールト状部材と接続部材との接合を固定化して
いる。光ファイ、< 3 、31は互に溶着されており
、その溶着部分はスリーブ59で保護されている。溶着
されたこれら光ファイバは次いでマンドレル61に巻装
されている。アクセスケーブルを構成する管42は接続
部材62内に挿入されており且つ皺部材に溶着されてい
る。絶縁外被64で予め被覆した収納管63は2つの接
続部材58.4$2にねじ止めされており、環状パツキ
ン65.66がシール性を確保している。ボー)67.
68はポリイソブチレンの如き粘稠物質をマンドレルに
充填するのに使用される。この充填作業終了後これらボ
ートは栓69.70で閉鎖する。ケーブルlの絶縁外被
6及び管42の絶縁外被43は2つの閉鎖用フイラ71
,72と収納管63の絶縁外装64とを介して互IIc
II絖されている。復路導体44と、外被43及びアセ
ンブリ15の保護外被45とは復路導体7とケーブル1
の保護外被8とに接続されている。 #I9図ではケーブル1がケーブルヘッド105の外側
でパツキンスリーブ82により保護されている。このス
リーブ82は金属製装着部材83により【定着部材81
にねじ止めされている。ケーブル1は接続部材80内に
ブロックされており。 該接続部材自体はストッパ85によって定着部材内にブ
ロックされているため並進移動することはない。 接続部材80はポリエチレン製再複製部材86で被覆さ
れている。 ボルト84はケーブルヘッド105を中継器のケース1
8に固定している。第4図の場合と同じたるみ部分収納
ケース15から成る貯蔵部材は中継器17内に配置され
ている。アクセスケーブル16は軸方向遊隙を形成する
3つの螺旋と船形継手な保11!−f’る外装上の膨ら
み部分50とtIIえている、。 第1O図では鋼鉄線で構成されたグオールト状部材4を
接続部材8Gの円錐状ボア内で開花状に広げるテーパス
リーブ36によりケーブル1が皺接続部材80に固定さ
れている。これらグオールト及び接続部材間の接合は硬
化可能な樹脂の閉鎖用フィシ37により固定化される。 光ファイバ3は管42内に挿通し、第51ilの方法に
従って互に接続する。船形継手52配置後膨らみ50を
もつ保護外被43で管42を被覆する。ポリエチレン製
再複製部#86は除外被43とケーブル1の絶縁外被6
とに接続される。ケーブル1、再複製部材86及び保護
外被43は復路導体及び保護外被(双方共図示せず)K
より被覆される。 保護外被で保−された復路導体をもたないケーブルも本
発明の範囲P3に含まれる。
第1rj!Aは公知のケーブルの一端を極々の構成部材
と共に示す立面図、第2図はたるみ部分収納ケースから
成る貯m部材t−備えた本発明の鎧装付ケーブルヘッド
におい【、ケーブルに不時の引張り応力が加えられると
鎧装がこの応力に耐えることになるため接続部材と貯蔵
部材とで構成されたアセンブリが自由に並進移動する状
態罠なけれにならず1g1ってこの引張り力の作用を受
けないようケーブルも十分に移動し得る状態にあること
を示す説明図、第3図は貯蔵部材はたるみ部分収納ケー
スであるが鎧装は備えていない本発明ケーブルヘッドに
おいて、接続wA#と貯蔵部材とから成るアセンブリの
定着部材内での並進移動が制止されていることを示す説
明図、第4図は接続部材とたるみ部分収納ケースたる貯
蔵部材とから成るアす説明図、第6図はケーブルが鎧装
を有し、貯蔵部材がファイバ**用マンドレルであり、
ケーブルに不時の引張り力が加えられた場合この応力に
耐えるのは鎧装であるため接続部材と貯蔵S材とから成
るアセンブリが定着部材内を自由に並進移動しな社れば
ならず、従ってケーブルがこの応力の作用を受けないよ
う十分に移動し得るような本発明ケーブルヘッドの一変
形例を示す説vA図、第7図はケーブルが鎧装をもたず
、貯蔵部材が巻懐用マンドレルであり、*線部材と貯蔵
部材とから成るアセンブリの定着部社内での並進移動が
制止された状態にある本発明ケーブルヘッドの別の変形
例を示す説明図、第8図は接続部材とファイバ巻装用マ
ンドレルたる貯蔵部材とから成るアセンブリを示す第s
W!J及び第1図の拡大詳細図、第9図はストッパによ
つ【接続部材の並進移動が制止されており、貯I1.5
IIlが中継器内に配置されたたるみ部分収納ケースで
ある場合の鎧装をもたないケーブルヘッドを示す説明図
、第1θ図は接続部wとアクセス、ケーブルとを示す第
9wJの詳細図である。 1・・・ケーブル、 ト・・オプチカルコア。 3・・・光ファイバ、 4・・・グオールト状部
材、6・・・銅管、 6・・・絶縁外被、
8・・・保護外被、 9・・・鎧装、111.
30.53.82・・・パツキンスリーブ、14.31
.B4.l11・・・定着部材。 11.38・・・たるみ部分収納ケース。 16・・・アクセスケーブル。 17・・・中継器、 35.58,6!、80・・・接続部材。 36・・・テーバスリーブ。 39・・・ワッシャ、 101乃至105・・・ケーブルヘッド。
と共に示す立面図、第2図はたるみ部分収納ケースから
成る貯m部材t−備えた本発明の鎧装付ケーブルヘッド
におい【、ケーブルに不時の引張り応力が加えられると
鎧装がこの応力に耐えることになるため接続部材と貯蔵
部材とで構成されたアセンブリが自由に並進移動する状
態罠なけれにならず1g1ってこの引張り力の作用を受
けないようケーブルも十分に移動し得る状態にあること
を示す説明図、第3図は貯蔵部材はたるみ部分収納ケー
スであるが鎧装は備えていない本発明ケーブルヘッドに
おいて、接続wA#と貯蔵部材とから成るアセンブリの
定着部材内での並進移動が制止されていることを示す説
明図、第4図は接続部材とたるみ部分収納ケースたる貯
蔵部材とから成るアす説明図、第6図はケーブルが鎧装
を有し、貯蔵部材がファイバ**用マンドレルであり、
ケーブルに不時の引張り力が加えられた場合この応力に
耐えるのは鎧装であるため接続部材と貯蔵S材とから成
るアセンブリが定着部材内を自由に並進移動しな社れば
ならず、従ってケーブルがこの応力の作用を受けないよ
う十分に移動し得るような本発明ケーブルヘッドの一変
形例を示す説vA図、第7図はケーブルが鎧装をもたず
、貯蔵部材が巻懐用マンドレルであり、*線部材と貯蔵
部材とから成るアセンブリの定着部社内での並進移動が
制止された状態にある本発明ケーブルヘッドの別の変形
例を示す説明図、第8図は接続部材とファイバ巻装用マ
ンドレルたる貯蔵部材とから成るアセンブリを示す第s
W!J及び第1図の拡大詳細図、第9図はストッパによ
つ【接続部材の並進移動が制止されており、貯I1.5
IIlが中継器内に配置されたたるみ部分収納ケースで
ある場合の鎧装をもたないケーブルヘッドを示す説明図
、第1θ図は接続部wとアクセス、ケーブルとを示す第
9wJの詳細図である。 1・・・ケーブル、 ト・・オプチカルコア。 3・・・光ファイバ、 4・・・グオールト状部
材、6・・・銅管、 6・・・絶縁外被、
8・・・保護外被、 9・・・鎧装、111.
30.53.82・・・パツキンスリーブ、14.31
.B4.l11・・・定着部材。 11.38・・・たるみ部分収納ケース。 16・・・アクセスケーブル。 17・・・中継器、 35.58,6!、80・・・接続部材。 36・・・テーバスリーブ。 39・・・ワッシャ、 101乃至105・・・ケーブルヘッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)水中光フアイバケーブル及び中継器間の接続装置
であり、光ファイバのアクセスケーブルを備えており、
該水中ケーブルは光ファイバの入ったオプチカルコアと
、鋼鉄線から成るヴオールト状部材と、誼グオールトに
合わせて直径を収縮した鋼管と、絶縁外装とで構成され
ていて先端がテーパスリープと硬化可能樹脂のフイラと
を介し接続部材に固定され。 該装置自体が光ファイバの長さの過剰分を貯蔵する部材
な備えていることと、アクセスケーブルが自由に延在す
る光ファイバを収納している管で構成されていることと
を特徴とする接続装置。 (2) 保験外被周11に配置されたパツキンスリー
ブが、骸接続装置の外側、定着S材先端レベルでケーブ
ルのたわみを制限することを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の接続装置、 ゛ (3J 前記貯lEs材が過剰光ファイバを詰め込ん
でおくためのたるみ部分収納ケースであることを’lI
像とする特許請求の範囲第1項に記載の接続装置。 14J g記たるみ部分収納ケース内部に、光7アイ
パに最大限の曲率半径を与えるべくこれらファイバを皺
ケースのほぼ中央で輪状に巻いておくためのショルダを
備えたワッシャが配置されていることを特徴とする特許
請求の範茜第3項に記載の接続装置。 +51 前記貯蔵部材が光ファイバの長さの過剰分を
巻装し【おくためのマンドレルであることを特徴とする
特許請求の範囲#I1項に記載の接続装置。 (6) ケーブルが熱塑性外被で保護された鋼鉄線か
ら成る鎧装を備えておらず、貯蔵部材及び接続部材がス
トッパにより定着部絆内にブロックされていて並進移動
しないことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
接続装置。 (7) ケーブルが鎧装を備えておらず、m記たるみ
部分収納ケースが中継器内に配置されており、従つ【ケ
ーブルヘッドがケーブルの引張り状態を維持するのに必
要な部材と熱塑性材料製外被で被覆されたアクセスケー
ブル形成管とを備えているに過ぎないことを特徴とする
特許請求の範8g4項に記載の接続装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8204505A FR2523731A1 (fr) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | Tete de cable pour cable immerge a fibre optiques |
FR8204505 | 1982-03-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172613A true JPS58172613A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=9272088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58044040A Pending JPS58172613A (ja) | 1982-03-17 | 1983-03-16 | 水中光フアイバケ−ブル用接続装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4601536A (ja) |
EP (1) | EP0089057B1 (ja) |
JP (1) | JPS58172613A (ja) |
DE (1) | DE3374442D1 (ja) |
FR (1) | FR2523731A1 (ja) |
NO (1) | NO166820C (ja) |
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