JPS6027724A - エンジン冷却水注入装置及びその使用方法 - Google Patents

エンジン冷却水注入装置及びその使用方法

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JPS6027724A
JPS6027724A JP13721883A JP13721883A JPS6027724A JP S6027724 A JPS6027724 A JP S6027724A JP 13721883 A JP13721883 A JP 13721883A JP 13721883 A JP13721883 A JP 13721883A JP S6027724 A JPS6027724 A JP S6027724A
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JP
Japan
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cooling water
engine
heater
radiator
water inlet
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Noritaka Aitani
典高 合谷
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P11/00Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
    • F01P11/02Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本発明は、エンジン冷却水注入装置及びその使用方法に
ついての技術分野に属する。
(2) 従来技術 自動車製造工場において、新車にエンジン冷却水を注入
する場合、従来は、ラジェータの冷却水注入口より冷却
系統内の空気を吸引し、冷却系統内をほぼ真空状態にし
た後、ラジェータの冷却水注入口より、エンジン冷却水
を注入することが一般に行なわれていた。しかしながら
、この場合。
冷却系統内部を完全に真空(OmmHg )にすると、
大気圧により冷却系統が破損する虞れがある。このため
、冷却系統内部は、約600mml(g程度の真空状態
にされる。言い換えれば、冷却系統内部には。
約600mmHg程度の圧力を発生させる空気が残され
ているため、第1回に示されるようなヒータ1を備えた
エンジンにおいては、ヒータ1の内部に空気が封じ込め
られることがあツtこ。
ヒータ1の内部に封じ込められた空気は、ヒータ1の機
能を阻害する。従って、自動車製造工場においては、エ
ンジン冷却水注入後、エンジン2を高速回転させて、こ
の空気を完全にヒータ1から排出させてから自動車を市
場に送り出すようにしていた。
ところが、エンジン2を回転させてもヒータ1に働く水
圧は1通常、小さく、このため、この空気を排出させる
のに時間がかかる(約5〜7分程度)。従って、これが
、従来自動車の生産性を悪くする原因の一つになってい
た。
本発明は、このような従来の問題点を解決するためにな
されたものである。
ぐ、) 発明の目的 斯かる本特定発明及び本併合発明の目的は、自動車製造
工場において、新車にエンジン冷却水を注入する場合、
ヒータの内部に空気が封じ込められないようにし、従来
のようなヒータの空気抜きの工程をなくすことにより、
もつと、自動車の生産性向上を可能とするエンジン冷却
水注入装置及びその使用方法を提供することにある。
に)発明の構成 この目的は1本特定発明によれば2次のような構成をと
るエンジン冷却水注入装置によって達成される。
すなわち1本特定発明に係るエンジン冷却水注入装置と
いうのは、エンジン冷却水により車室内を暖房するため
のヒータと、エンジン冷却水ノ温度を下げるためのラジ
ェータとを有するエンジンに備えられたエンジン冷却水
注入装置であって。
前記ラジェータの冷却水注入口には1着脱可能なラジェ
ータキャップが取付けられており。
前記ヒータとエンジン本体とを連絡するヒータホースは
、可撓性材料でできており、該ヒータホースの途中には
、冷却水導入口が設けられ、該冷却水導入口には1着脱
可能な蓋が取付けられていることを特徴とする。
また、前記目的は2本併合発明によれば1次のような構
成をとるエンジン冷却水注入装置の使用′方法によって
達成される。
すなわち1本併合発明に係るエンジン冷却水注入装置の
使用方法というのは。
エンジン冷却水により車室内を暖房するためのヒータと
、エンジン冷却水の温度を下げるためのラジェータとを
有するエンジンに備えられたエンジン冷却水注入装置で
あって。
前記ラジェータの冷却水注入口には1着脱可能なラジェ
ータキャップが取付けられており。
前記ヒータとエンジン本体とを連絡するヒータホースは
、可撓性材料でできており、該ヒータホースの途中には
、冷却水導入口が設けられ、該冷却水導入口には1着脱
可能な蓋が取付けられていることを特徴とするエンジン
冷却水注入装置において。
前記ラジェータキャップと前記蓋とをはずして。
前記ラジェータの冷却水注入口と前記冷却水導入口とを
開放し。
エンジン冷却水の注入工程前、もしくは、注入工程にお
いて、前記冷却水導入口と前記エンジン本体との間の前
記ヒータホースを工具で挟んで。
その有効流路断面積を制限し。
該エンジン冷却水の注入工程においては、前記冷却水導
入口より、エンジン冷却水を注入し。
エンジン冷却水の注入が終了したら、前記ランエータの
冷却水注入(」に前記ラジェータキャップを取付け。
次に、 i+il記冷却水冷却水導入口蓋を取付け、か
つ、前記工具を前記ヒータホースからはずすことを特徴
とする。
(ト) 実施例 つぎに2本発明の実施例を図面を基にして詳細に説明す
る。
第2図は1本特定発明の一実施例の全体構成図である。
同図において、エンジン2は、エンジン本体3の内部に
、多数のウオークジャケット4を有している。5は、ウ
ォータポンプ、6は、サーモスタットである。
7は、エンジノ冷却水の温度を下げるためのラジェータ
である。ラジェータ7の冷却水人口8と′。
エンジン本体3の第1の冷却水出口9とは、ラジェータ
用冷却水送給ホース10によって連絡されている。ラジ
ェータ7の冷却水出口11と、エンジン本体3の第1の
冷却水人口12とは、ラジェータ用冷却水戻しホース1
3によって連結されている。なお、14は、ランエータ
7の冷却水注入と15に取付けられtこ着脱可能なラジ
ェータキャンプである。
1は、エンジン冷却水により、車室内を暖房するための
ヒータである。ヒータ1の冷却水入口16と、エンジン
本体3の第2の冷却水出口17とは。
ヒータ用冷却水送給ホース18によって連絡されている
。ヒータ1の冷却水出口19と、エンジン本体3の第2
の冷却水入口20とは、ヒータ用冷却水戻しホース21
によって連結されている。第2の冷却水人口20は、サ
ーモスタット6の下流に開口している。ヒータ用冷却水
送給ホース18とヒータ用冷却水戻しホース21とは、
ゴム等の可撓性材料でできている。ヒータ用冷却水戻し
ホース21のうち。
エンジン本体3に近い部分には、スリーウェイユニット
22が介在されている。スリーウニイスニット22の開
口ポートは、冷却水導入口23とされてい。
る。冷却水導入口23には1着脱可能な蓋24が取付け
られている。
自動車製造工場において、上記のようなエンジン冷却水
注入装置を備えた新車に、エンジン冷却水を注入する方
法を説明する。
なお、自動車製造工場であるから、未だ、ラジェータキ
ャップ14と蓋24とは、取付けられていない。
まず、第3図に示されるように、スリーウェイユニット
22と第2の冷却水人口20との間にあるヒータ用冷却
水戻しホース21(以下、特に、この部分のヒータ用冷
却水戻しホース21を25と番号をつけて説明する)を
工具26で挟んで押圧し、その有効流路断面積を制限す
る。この場合、有効流路断面積を零にするのが望ましい
次に、この状態のまま、冷却水導入口23に外部ホース
27をつないで、外部ホース27より、エンジン冷却水
を送り込む。
ヒータ用冷却水戻しホース25は、工具26によりほぼ
閉塞きれているため、外部ホース27より供給されるエ
ンジン冷却水は、矢印で示されるように。
はぼ全量ヒータ1へ流れ込んで、ヒータ1内に空気が残
留する余地を残さない。また、エンジン冷却水は、矢印
で示されるように、ヒータ1とヒータ用冷却水送給ホー
ス18を通って、ウオークジャケット4.及び、ラジェ
ータ7等に流れ込む。このとき、ウォータジャケット4
.ラジェータ7゜ラジェータ用冷却水送給ホース10.
及び、ラジェータ用冷却水戻しホース13は、一般に、
ヒータ用冷却水送給ホース18に比べて太いため、ウオ
ークジャケット4.及び、ラジェータ7等のなかの空気
のほとんどは、ラジェータ7の冷却水注入口15より排
出される。
斯くして、冷却系統全部がエンジノ冷却水で満たされた
とき、第2図のラジェータキャップ14を冷却水注入口
15に取付ける。
最後に、外部ホース27と工具26とをはずし、冷却水
導入口23に、第2図の蓋24を取付けると、エンジン
冷却水注入作業が完了する。この場合、既にラジェータ
キャップ14は取付けられているので。
外部ホース27をはずして蓋24を取付けるまでの間、
@冷却水導入口23が開放されていても、エンジン冷却
水が冷却水導入口23より漏れることはない。
なお、冷却系統のなかでも袋小路になる部分。
例えば、工具26で挟まれた箇所28と第2の冷却水人
口20との間の部分には、空気が封じ込められる可能性
があるが、これについては2次の三つの理由により特に
問題は無く、このための空気抜き作業は必要でない。
(a) ヒータ1以外の冷却系統に空気が封じ込められ
ても、斯かる場所は、エンジ ン1が作動したとき、大きな水圧が作 用する。このため、空気は速やかに押 し出されて、冷却水注入口15を通って。
図示しないリザーバタンクに排出され (C)る。従っ
て、ヒータ1以外の冷却系統 に空気が封じ込められたまま自動車を 運転しても、特別不都合なこと2例え ば、エンジン゛2がオーバヒートするよ゛うなことは起
らない。
ヒータ作動時、エンジン冷却水は、ヒ ータ1から第2の冷却水入口20へ流れる。従って、工
具で挟まれた箇所28と第2の冷却水人口20との間の
部分に封じ込められた空気は、ヒータ作動時。
ヒータ1から流れ出るエンジン冷却水 により、エンジン本体3の方に向つ。
このようにしてエンジン本体3内に入 っtこ空気は、上記(a)の理由により、特に問題は無
い。本実施例においては。
前記部分に封じ込められる空気量をな るべく少なくするため、スリーウェイ ユニット22は、なるべくエンジン本体3に近い位置に
配置されている。
実際のところ、封じ込められる空気量 自体は極めて少なく、このため、空気 は、エンジン2を作動させれば、たち まち、冷却水注入口−15を通って1図示しないリザー
バタンクに排出されるこ゛とが実験的に確認されている
また2本実施例に係るエンジン冷却水注入装置の使用方
法についての上記説明においては。
(a) ヒータ用冷却水戻しホース25を工具26で挟
んで、その有効流路断面積を制限 した後。
0 冷却水導入口23に外部ホース27をつないで、エ
ンジン冷却水を送り込む。
ようにしたが、上記(b)の工程を先にして、その後短
時間のうちに、(a)の工程を実施しても良いことは無
論である。この場合は、工具で挟まれた箇所路と第2の
冷却水人口20との間に、空気が封じ込められることは
なくなる。
更にまた。上記使用方法において、エンジン冷却水注入
後、外部ホース27と工具26とをはずす工程について
は、その順序を問わない。
0 考案の作用 以上の実施例の説明かられ力る通、す1本特定発明に係
るエンジン冷却水注入装置において2本併合発明に係る
方法で、エンジン冷却水を注入すれば、ヒータは、注入
されるエンジン冷却水の通り道となる。従って、従来の
ようにヒータ内に空気が封じ込められるようなことはな
い。
(θ 考案の効果 このように2本特定発明については1本併合発明に係る
使用方法が可能であり、それゆえ1本特定発明は2本併
合発明が、下記のような効果を生むベースになっている
すなわち、上記考案の作用かられかる通り2本併合発明
については、従来のようなヒータの空気抜き工程が不必
要となるため、自動車の生産性が向上するという効果を
奏する。
なお、上記した通り2本特定発明については。
本併合発明が上記のような効果を奏するベースになって
いる。
これが本特定発明の直接的な効果であるが1本特定発明
にこういう効果があるために2本併合発明は、上記のよ
うな効果を奏することができることも事実である。従っ
て2本併合発明についての上記のような効果も、この意
味では9本特定発明の効果でもあることにかわりはない
更にまた2本特定発明に係るエンジン冷却水注入装置を
装備しない従来の自動車については、その使用期間中に
、緩理等のため、ラジェータのドレンプラグをさけてエ
ンジン冷却水を排出したために、新たにエンジン冷却水
を注入する必要が生じたときは、ラジェータの冷却水注
入口よりエンジン冷却水を注入していた。このため、新
車時と同様に、前記したようなヒータの空気抜き作業を
必要としていた。
しかしながら2本特定発明に係るエンジン冷却水注入装
置を装備した自動車においては、ラジエークキャソブと
冷却水尋人口の蓋とをはずして。
」二記実施例と同じ操作を行えば、ヒータの空気抜き作
業が不要になるので、修理工場等でのエンジノ冷却水注
入作業が、従来と比べて、極めて簡便なものとなる。
このように1本特定発明及び本併合発明については、修
理工場等でのエンジン冷却水注入作業を。
従来よりも容易なものにするという効果も奏する、。
0 その他 上記実施例においては、スリーウェイユニットnは、ヒ
ータ用冷却水戻しホース21の途中に介在されているが
、ヒータ用冷却水送給ホース18の途中に介在されて良
いことは無論である。この場合。
エンジン冷却水の注入は、介在されたスリーウェイユニ
ット22と第2の冷却水出口17との間のヒータ用冷却
水送給ホース18を、工具で挟んで、前記と同様にして
行う。このように2本特定発明及び本併合発明でいうヒ
ータホースとは、ヒータ用冷却水戻しホース21あるい
はヒータ用冷却水送給ホース18のいずれかを意味して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のエンジンにおけるエンジン冷却水を注
入する方法を説明する説明図。 第2図は1本特定発明の一実施例の全体構成図。 第3図は、第2図の本特定発明の一実施例についてエン
ジン冷却水注入作業を行う場合の説明図である。 1・・・・・・ヒータ 3・・・・・・エンジン本体 7・・・・・ラジェータ 14・・・・・ラジェータキャップ 15・・・・・ラジェータの冷却水注入口23・・・・
・・冷却水導入口 24・・・・・・蓋 出願人 トヨタ自動車株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) エンジン冷却水により車室内ヤ暖房するための
    ヒータと、エンジン冷却水の温度を下げるためのラジェ
    ータとを有するエンジンに備えられたエンジン冷却水注
    入装置であって/。 前記ラジェータの冷却水注入口には2着脱可能なラジェ
    ータキャップが取付けられており。 前記ヒータとエンジン本体とを連絡するヒータホースは
    、可撓性材料でできており、該ヒータホースの途中には
    、冷却水導入口が設けられ、該冷却水導入口には1着脱
    可能な蓋が取付けられていることを特徴とするエンジン
    冷却水注入装置。
  2. (2) エンジン冷却水により車室内を暖房するための
    ヒータと、エンジン冷却水の温度を下げるためのラジェ
    ータとを有するエンジンに備えられたエンジン冷却水注
    入装置であって。 前記ラジェータの冷却・水注入口には1着脱可能・なラ
    ジェータキャップが取付けられており。 前記ヒータとエンジン本体とを連絡するヒータホースは
    、可撓性材料でできており、該ヒータホースの途中には
    、冷却水導入口が設けられ、該冷却水導入口には2着脱
    可能な蓋が取付けられていることを特徴とするエンジン
    冷却水注入装置において。 前記ラジェータキャップと前記蓋とをはずして。 前記ラジェータの冷却水注入口を前記冷却水導入口とを
    開放し。 エンジン冷却水の注入工程前、もしくは、注入工程にお
    いて、前記冷却水導入口と前記エンジン本体との間の前
    記ヒータホースを工具で挟んで。 その有効流路断面積を制限し。 該エンジン冷却水の注入工程においては、前記冷却水導
    入口より、エンジン冷却水を注入し。 エンジン冷却水の注入が終了したら、前記ラジェータの
    冷却水注入口に前記ラジェータキャンプを取付け。 次に、前記冷却水導入口に前記蓋を取付け、かつ、前記
    工具を前記ヒータホースからはずすことを特徴とするエ
    ンジン冷却水注入装置の使用方法。
JP13721883A 1983-07-27 1983-07-27 エンジン冷却水注入装置及びその使用方法 Granted JPS6027724A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01136899U (ja) * 1988-03-10 1989-09-19
KR100488548B1 (ko) * 2001-09-27 2005-05-11 현대자동차주식회사 가압식 라디에이터의 히터호스의 에어 자동 배출장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57107911U (ja) * 1980-12-22 1982-07-03

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