JPS6133218Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6133218Y2 JPS6133218Y2 JP1980184600U JP18460080U JPS6133218Y2 JP S6133218 Y2 JPS6133218 Y2 JP S6133218Y2 JP 1980184600 U JP1980184600 U JP 1980184600U JP 18460080 U JP18460080 U JP 18460080U JP S6133218 Y2 JPS6133218 Y2 JP S6133218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- cooling water
- hose
- water
- engine cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/02—Heating, cooling or ventilating devices the heat being derived from the propulsion plant
- B60H1/04—Heating, cooling or ventilating devices the heat being derived from the propulsion plant from cooling liquid of the plant
- B60H1/08—Heating, cooling or ventilating devices the heat being derived from the propulsion plant from cooling liquid of the plant from other radiator than main radiator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00485—Valves for air-conditioning devices, e.g. thermostatic valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/20—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2060/00—Cooling circuits using auxiliaries
- F01P2060/08—Cabin heater
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はエンジン冷却水の循環系構造、特に
ラジエータの注水口高さが低い車両のエンジン冷
却水の循環系構造に関する。
ラジエータの注水口高さが低い車両のエンジン冷
却水の循環系構造に関する。
従来のエンジン冷却水の循環系構造としては、
例え第1図に示すようなものがある。即ちラジエ
ータ1とエンジン2間に、エンジン冷却水3をエ
ンジン2側へ送る第1ラジエータホース4と、逆
にエンジン2側よりラジエータ1に加熱されたエ
ンジン冷却水3a〔以下、加熱水と称す〕を送る
第2ラジエータホース5がそれぞれ設けてあり、
エンジン2とヒータコア6間には加熱水3aを送
る第1ヒータホース7が設けてあり、さらにヒー
タコア6と前記第1ラジエータホース4間にエン
ジン冷却水3を戻す第2ヒータホース8が設けて
ある。尚、図中9はラジエータの注水口、10は
ウオータポンプ、11はサーモスタツトそして1
2はコツクを示す。ウオータポンプ10はエンジ
ン冷却水3,3aを強制的に循環させるもので、
サーモスタツト11は加熱水3aの温度によりそ
の加熱水3aの通路を第2ラジエータホース5か
又はウオターポンプ10へ接続するバイパスホー
ル〔図示せず〕に切換えるものであり、そしてコ
ツク12は暖房の時加熱水3aをヒータコア6へ
送るべく第1ヒータホース7を「開」とし暖房し
ない時は「閉」とするものである。このような循
環系において、エンジン冷却水3をラジエータ1
へ注水する際、ラジエータ1〔具体的には注水口
9〕の高さがエンジン冷却水の循環系より高い所
にあるので、冷却水は注水口9→ラジエータ1の
下部→第1ラジエータホース4→ウオータポンプ
10→エンジン2→第1ヒータホース7→ヒータ
コア6→第2ヒータホース8→第1ラジエータホ
ース4の如く容易に注水することができるもので
あつた。
例え第1図に示すようなものがある。即ちラジエ
ータ1とエンジン2間に、エンジン冷却水3をエ
ンジン2側へ送る第1ラジエータホース4と、逆
にエンジン2側よりラジエータ1に加熱されたエ
ンジン冷却水3a〔以下、加熱水と称す〕を送る
第2ラジエータホース5がそれぞれ設けてあり、
エンジン2とヒータコア6間には加熱水3aを送
る第1ヒータホース7が設けてあり、さらにヒー
タコア6と前記第1ラジエータホース4間にエン
ジン冷却水3を戻す第2ヒータホース8が設けて
ある。尚、図中9はラジエータの注水口、10は
ウオータポンプ、11はサーモスタツトそして1
2はコツクを示す。ウオータポンプ10はエンジ
ン冷却水3,3aを強制的に循環させるもので、
サーモスタツト11は加熱水3aの温度によりそ
の加熱水3aの通路を第2ラジエータホース5か
又はウオターポンプ10へ接続するバイパスホー
ル〔図示せず〕に切換えるものであり、そしてコ
ツク12は暖房の時加熱水3aをヒータコア6へ
送るべく第1ヒータホース7を「開」とし暖房し
ない時は「閉」とするものである。このような循
環系において、エンジン冷却水3をラジエータ1
へ注水する際、ラジエータ1〔具体的には注水口
9〕の高さがエンジン冷却水の循環系より高い所
にあるので、冷却水は注水口9→ラジエータ1の
下部→第1ラジエータホース4→ウオータポンプ
10→エンジン2→第1ヒータホース7→ヒータ
コア6→第2ヒータホース8→第1ラジエータホ
ース4の如く容易に注水することができるもので
あつた。
しかしながら自動車全体のデザイン上の要請よ
り車両13のフード先端14を低くした場合に
は、ラジエータ1の位置が低くなり注水口9の高
さがエンジン冷却水の循環系の高さとそれ程変わ
らず注水時の圧力差(水頭差、高低差)が小さく
なるので注水作業に相当の時間がかかるという不
具合がある。
り車両13のフード先端14を低くした場合に
は、ラジエータ1の位置が低くなり注水口9の高
さがエンジン冷却水の循環系の高さとそれ程変わ
らず注水時の圧力差(水頭差、高低差)が小さく
なるので注水作業に相当の時間がかかるという不
具合がある。
この考案は、このようなラジエータの注水口高
さを低くした車両のエンジン冷却水の循環系構造
に着目して成したもので、第2ヒータホースに三
方弁を設けることにより注水時ヒータコア及第2
ヒータホース間に溜まるエアを排出せしめて注水
作業を短時間で処理し得るようにすることを目的
としている。
さを低くした車両のエンジン冷却水の循環系構造
に着目して成したもので、第2ヒータホースに三
方弁を設けることにより注水時ヒータコア及第2
ヒータホース間に溜まるエアを排出せしめて注水
作業を短時間で処理し得るようにすることを目的
としている。
以下この考案を図面に基づいて説明する。尚以
下においては従来と同一乃至類似部分を図中で同
一符号を以て示し重複する説明を省略するものと
する。
下においては従来と同一乃至類似部分を図中で同
一符号を以て示し重複する説明を省略するものと
する。
第2図〜第4図はこの考案の一実施例を示す図
である。車両13のフード先端14は低くしてあ
り従来に比べ注水口9の高さがエンジン冷却水の
循環系の高さとそれ程変わらなくなつている。1
5は三方弁で、上記循環系のうちエンジン冷却水
注水時ヒータコア6と第2ヒータホース8間のエ
アの溜まり易い部位、具体的には第2ヒータホー
ス8のヒータコア6側寄りの部位、に設けたもの
である。この三方弁15は例え第3図イ,ロで示
す形状構造のものを採用することができる。即ち
16は弁体17付きのピストンで、スプリング1
8にて弁座19に圧接されるものであり、このピ
ストン16には通路20,21を「閉」とする遮
蔽部22が備えてある。23はキヤツプで、通路
20,21を「閉」にする時三方弁本体24より
取り外すものである。そしてピストン1の下端2
5を押圧しピストン16を図中上方へ移動せしめ
遮蔽部22を通路21の入口に臨ませるものであ
り、この時弁座19よりピストン16に設けた弁
体17が離れ、通路20と通路26とが連通状態
になるものである。即ちこの通路26がエア排出
側となる。第4図イが通路20,26の連通する
場合〔注水時〕そして第4図ロが通路20,21
を連通する場合〔循環系の使用時〕をそれぞれ示
すものである。
である。車両13のフード先端14は低くしてあ
り従来に比べ注水口9の高さがエンジン冷却水の
循環系の高さとそれ程変わらなくなつている。1
5は三方弁で、上記循環系のうちエンジン冷却水
注水時ヒータコア6と第2ヒータホース8間のエ
アの溜まり易い部位、具体的には第2ヒータホー
ス8のヒータコア6側寄りの部位、に設けたもの
である。この三方弁15は例え第3図イ,ロで示
す形状構造のものを採用することができる。即ち
16は弁体17付きのピストンで、スプリング1
8にて弁座19に圧接されるものであり、このピ
ストン16には通路20,21を「閉」とする遮
蔽部22が備えてある。23はキヤツプで、通路
20,21を「閉」にする時三方弁本体24より
取り外すものである。そしてピストン1の下端2
5を押圧しピストン16を図中上方へ移動せしめ
遮蔽部22を通路21の入口に臨ませるものであ
り、この時弁座19よりピストン16に設けた弁
体17が離れ、通路20と通路26とが連通状態
になるものである。即ちこの通路26がエア排出
側となる。第4図イが通路20,26の連通する
場合〔注水時〕そして第4図ロが通路20,21
を連通する場合〔循環系の使用時〕をそれぞれ示
すものである。
次に作用を説明する。
ラジエータ1の注水口9よりエンジン冷却水を
注水するとエンジン冷却水3はラジエータ1の下
部に溜まり、ついで第1ヒータホース4を介して
エンジン2内に溜まりだすものである。第2図中
で示すレベルXまでエンジン冷却水が溜まると第
1ヒータホース7を介してエンジン冷却水3はヒ
ータコア6内に流入し、この時ヒータコア6と第
2ヒータホース8間にエア27が残存し前述した
如く注水作業の遅延原因となるが、この時三方弁
15を用い通路20,21間を「閉」及び通路2
0,26間を「開」とすることにより〔第4図イ
参照〕エア27を通路26〔即ちエア排出側〕か
ら逃がすことが可能となつて、前記エンジン冷却
水を容易にヒータコア6内に充満させることがで
きるものである。この時三方弁15はエンジン冷
却水の注水作業の初期の段階でエア27が逃げる
ことを積極的に助けることにもなる。そしてエア
を十分逃がした後で三方弁15を用いて通路2
0,26の連通状態を解き、逆に通路20,21
を元のように連通させるものである。
注水するとエンジン冷却水3はラジエータ1の下
部に溜まり、ついで第1ヒータホース4を介して
エンジン2内に溜まりだすものである。第2図中
で示すレベルXまでエンジン冷却水が溜まると第
1ヒータホース7を介してエンジン冷却水3はヒ
ータコア6内に流入し、この時ヒータコア6と第
2ヒータホース8間にエア27が残存し前述した
如く注水作業の遅延原因となるが、この時三方弁
15を用い通路20,21間を「閉」及び通路2
0,26間を「開」とすることにより〔第4図イ
参照〕エア27を通路26〔即ちエア排出側〕か
ら逃がすことが可能となつて、前記エンジン冷却
水を容易にヒータコア6内に充満させることがで
きるものである。この時三方弁15はエンジン冷
却水の注水作業の初期の段階でエア27が逃げる
ことを積極的に助けることにもなる。そしてエア
を十分逃がした後で三方弁15を用いて通路2
0,26の連通状態を解き、逆に通路20,21
を元のように連通させるものである。
第5図は三方弁15の変形例を示す図である。
この変形例では三方弁15にアタツチメント28
を着脱自在に取付けるようにしている。アタツチ
メント28は三方弁本体24よりキヤツプ23
〔第3図イ参照〕を取り外した後、螺合して取付
けるものであつて、その螺合によりアタツチメン
ト28内で予め固定バー29を介して立設したピ
ストン押棒30を三方弁本体24内のピストン1
6の下端25へ当接しつつピストン16を図中上
方へ移動せしめて通路20,21を「閉」、通路
20,26を「開」とするものである。尚、31
はドレーンホースで、通路20,26よりエア抜
きとりの後で流出してくるエンジン冷却水を周囲
に飛散させぬようにするものである。そしてエア
27を十分逃がした直後に三方弁15を復元して
通路20,26間を「閉」としそれ以上、エンジ
ン冷却水が流出せぬようにする。
この変形例では三方弁15にアタツチメント28
を着脱自在に取付けるようにしている。アタツチ
メント28は三方弁本体24よりキヤツプ23
〔第3図イ参照〕を取り外した後、螺合して取付
けるものであつて、その螺合によりアタツチメン
ト28内で予め固定バー29を介して立設したピ
ストン押棒30を三方弁本体24内のピストン1
6の下端25へ当接しつつピストン16を図中上
方へ移動せしめて通路20,21を「閉」、通路
20,26を「開」とするものである。尚、31
はドレーンホースで、通路20,26よりエア抜
きとりの後で流出してくるエンジン冷却水を周囲
に飛散させぬようにするものである。そしてエア
27を十分逃がした直後に三方弁15を復元して
通路20,26間を「閉」としそれ以上、エンジ
ン冷却水が流出せぬようにする。
第6図〜第8図は他の実施例を示す図である。
ラジエータ1はリザーバタンク32を備え、三
方弁15aはそのエアの排出側をこのリザーバタ
ンク32とエア抜きホース33を介し接続してい
る。尚この実施例では三方弁15aとして第7図
に示すようなものを用いるものとし1/4回転にて通 路20,21,26の開閉が容易にできるように
してある。即ちこの三方弁15aは分割状の弁体
17a,17b,17c及び第1並びに第2の間
隙34a,34bを備え、第8図イの如く間隙3
4aを介して通路20,21を連通させまた1/4回 転した際には第8図ロの如く間隙34b,34a
を介し通路20,26を連通せしめるものであ
る。
方弁15aはそのエアの排出側をこのリザーバタ
ンク32とエア抜きホース33を介し接続してい
る。尚この実施例では三方弁15aとして第7図
に示すようなものを用いるものとし1/4回転にて通 路20,21,26の開閉が容易にできるように
してある。即ちこの三方弁15aは分割状の弁体
17a,17b,17c及び第1並びに第2の間
隙34a,34bを備え、第8図イの如く間隙3
4aを介して通路20,21を連通させまた1/4回 転した際には第8図ロの如く間隙34b,34a
を介し通路20,26を連通せしめるものであ
る。
この実施例によればエンジン冷却水をラジエー
タ1の注水口9より注水すると先の実施例と同様
ヒータコア6内にエンジン冷却水3が流入し、こ
の時三方弁15aに第8図ロの如く1/4回転せしめ ることによりエア抜きホース33を介しエア27
をリザーバタンク32内へ逃がすものであり、や
がてヒータコア6が満水になるとそこをオーバフ
ローしたエンジン冷却水3はエア抜きホース33
内を上がつてくるが、注水側の水位と同じレベル
まで上がればエア抜きホース33内でとどまるも
のである。もしリザーバタンク32に対するエア
抜きホース33の接続部位35が注水側の水位よ
りも低い場合エンジン冷却水3はリザーバタンク
32の中に流入しリザーバタンク32の水位上昇
として視認できる。尚前記エア抜きホース33を
透明材質製のものとしておけばエア抜きホース3
3内でエンジン冷却水3がとどまつている状態を
視認することができる。このような視認ができた
時、溜つていたエア27は完全に抜けているので
三方弁15aを元の状態、即ち第8図イの状態、
にすればよい。その他の構成及び作用については
先の実施例と同様につきその説明を省略する。
タ1の注水口9より注水すると先の実施例と同様
ヒータコア6内にエンジン冷却水3が流入し、こ
の時三方弁15aに第8図ロの如く1/4回転せしめ ることによりエア抜きホース33を介しエア27
をリザーバタンク32内へ逃がすものであり、や
がてヒータコア6が満水になるとそこをオーバフ
ローしたエンジン冷却水3はエア抜きホース33
内を上がつてくるが、注水側の水位と同じレベル
まで上がればエア抜きホース33内でとどまるも
のである。もしリザーバタンク32に対するエア
抜きホース33の接続部位35が注水側の水位よ
りも低い場合エンジン冷却水3はリザーバタンク
32の中に流入しリザーバタンク32の水位上昇
として視認できる。尚前記エア抜きホース33を
透明材質製のものとしておけばエア抜きホース3
3内でエンジン冷却水3がとどまつている状態を
視認することができる。このような視認ができた
時、溜つていたエア27は完全に抜けているので
三方弁15aを元の状態、即ち第8図イの状態、
にすればよい。その他の構成及び作用については
先の実施例と同様につきその説明を省略する。
以上説明してきた如くこの考案によればラジエ
ータの注水口高さを低くした車両のエンジン冷却
水の循環系構造を、第2ヒータホースへ、ラジエ
ータへのエンジン冷却水注水時ヒータコア及び第
2ヒータホース間に溜まるエア排出用の三方弁を
設けた構造としたため、注水時エアの排出が促さ
れエンジン冷却水を短時間で注水することができ
るという効果がある。さらにラジエータにリザー
バタンクを備え三方弁のエア排出側にこのリザー
バタンクに接続する場合にはヒータコア内のエア
が全部抜けきり三方弁よりエンジン冷却水があふ
れでたとしてもそのエンジン冷却水はリザーバタ
ンク内に回収されるのでエンジンルーム内を汚す
ことなくヒータエア内のエアを排出させることが
できるという効果がある。
ータの注水口高さを低くした車両のエンジン冷却
水の循環系構造を、第2ヒータホースへ、ラジエ
ータへのエンジン冷却水注水時ヒータコア及び第
2ヒータホース間に溜まるエア排出用の三方弁を
設けた構造としたため、注水時エアの排出が促さ
れエンジン冷却水を短時間で注水することができ
るという効果がある。さらにラジエータにリザー
バタンクを備え三方弁のエア排出側にこのリザー
バタンクに接続する場合にはヒータコア内のエア
が全部抜けきり三方弁よりエンジン冷却水があふ
れでたとしてもそのエンジン冷却水はリザーバタ
ンク内に回収されるのでエンジンルーム内を汚す
ことなくヒータエア内のエアを排出させることが
できるという効果がある。
第1図は従来のエンジン冷却水の循環系構造を
示す概略側面図、第2図はこの考案の一実施例を
示すエンジン冷却水の循環系構造の概略側面図、
第3図イは三方弁の断面図、第3図ロはその弁体
付きピストンの斜視図、第4図イは注水時の、第
4図ロは循通常使用時のそれぞれの三方弁の開閉
状態を示す説明図、第5図は三方弁の変形例を示
す断面図、第6図はこの考案の他の実施例を示す
エンジン冷却水の循環系構造の概略側面図、第7
図は三方弁の斜視図、第8図イは循環系通常使用
時の、第8図ロは注水時のそれぞれの三方弁の開
閉状態を示す説明図である。 1……ラジエータ、2……エンジン、3……エ
ンジン冷却水、3a……加熱されたエンジン冷却
水(加熱水)、4……第1ラジエータホース、5
……第2ラジエータホース、6……ヒータコア、
7……第1ヒータホース、8……第2ヒータホー
ス、9……ラジエータの注水口、10……ウオー
タポンプ、11……サーモスタツト、12……コ
ツク、14……フード先端、15,15a……三
方弁、20,21……通路、26……通路(エア
排出側)、27……エア、32……リザーバタン
ク、33……エア抜きホース。
示す概略側面図、第2図はこの考案の一実施例を
示すエンジン冷却水の循環系構造の概略側面図、
第3図イは三方弁の断面図、第3図ロはその弁体
付きピストンの斜視図、第4図イは注水時の、第
4図ロは循通常使用時のそれぞれの三方弁の開閉
状態を示す説明図、第5図は三方弁の変形例を示
す断面図、第6図はこの考案の他の実施例を示す
エンジン冷却水の循環系構造の概略側面図、第7
図は三方弁の斜視図、第8図イは循環系通常使用
時の、第8図ロは注水時のそれぞれの三方弁の開
閉状態を示す説明図である。 1……ラジエータ、2……エンジン、3……エ
ンジン冷却水、3a……加熱されたエンジン冷却
水(加熱水)、4……第1ラジエータホース、5
……第2ラジエータホース、6……ヒータコア、
7……第1ヒータホース、8……第2ヒータホー
ス、9……ラジエータの注水口、10……ウオー
タポンプ、11……サーモスタツト、12……コ
ツク、14……フード先端、15,15a……三
方弁、20,21……通路、26……通路(エア
排出側)、27……エア、32……リザーバタン
ク、33……エア抜きホース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ラジエータとエンジン間を、冷却水をエンジ
ン側へ送る第1ラジエータホース及び冷却水を
ラジエータ側へ送る第2ラジエータホースで、
エンジンとヒータコア間を第1ヒータホース
で、そしてヒータコアと第1ラジエータホース
間を第2ヒータホースで各々接続したエンジン
冷却水の循環系構造において、 前記第2ヒータホースに、ラジエータへのエ
ンジン冷却水注水時前記ヒータコア及び第2ヒ
ータホース間に溜まるエア排出用の三方弁を、
設けたことを特徴とするエンジン冷却水の循環
系構造。 (2) ラジエータはリザーバタンクを備え、三方弁
はエア排出側をこのリザーバタンクに接続した
実用新案登録請求の範囲第1項記載のエンジン
冷却水の循環系構造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980184600U JPS6133218Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | |
| GB8136330A GB2092292B (en) | 1980-12-22 | 1981-12-02 | An engine cooling water circulation system |
| US06/327,489 US4422572A (en) | 1980-12-22 | 1981-12-04 | Engine cooling water circulation system |
| DE19813149688 DE3149688A1 (de) | 1980-12-22 | 1981-12-15 | Zirkulationssystem fuer das kuehlwasser eines motors |
| FR8123847A FR2496756B1 (fr) | 1980-12-22 | 1981-12-21 | Systeme de circulation d'eau de refroidissement d'un moteur |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980184600U JPS6133218Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57107911U JPS57107911U (ja) | 1982-07-03 |
| JPS6133218Y2 true JPS6133218Y2 (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=16156041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980184600U Expired JPS6133218Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4422572A (ja) |
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