JPS6027623A - 電磁遮蔽ウインドガラス - Google Patents

電磁遮蔽ウインドガラス

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JPS6027623A
JPS6027623A JP58134928A JP13492883A JPS6027623A JP S6027623 A JPS6027623 A JP S6027623A JP 58134928 A JP58134928 A JP 58134928A JP 13492883 A JP13492883 A JP 13492883A JP S6027623 A JPS6027623 A JP S6027623A
Authority
JP
Japan
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electromagnetic shielding
thin film
window glass
film
transparent conductive
Prior art date
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Pending
Application number
JP58134928A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Teratani
寺谷 達夫
Masahiro Inazu
稲津 雅弘
Kenji Nakano
健司 中野
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C17/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
    • C03C17/34Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions
    • C03C17/3411Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions with at least two coatings of inorganic materials
    • C03C17/3417Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions with at least two coatings of inorganic materials all coatings being oxide coatings

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本考案は電磁遮蔽ウィンドガラスに関する。
本考案の電磁遮蔽ウィンドガラスは、車両、航空機、建
築物のウィンドガラスに用いることができる。例えば、
自動車用窓ガラスに本発明の電磁遮蔽ウィンドガラスを
用いると、車載電子機器に対する外来電波によるノイズ
(EMI:電磁干渉)を防止できると共に、日射の車室
内への侵入を抑制することができ、ノイズの防止、車室
内温度の上昇防止に有用である。
自動車等においては、ウィンドガラスを通して外来電波
が侵入する。この外来電波は、車載電子機器に対してノ
イズとなる場合がある。従来はがかるBMIを防止する
ため、車載電子機器価々で耐EMI性の対策がなされて
おり、ウィンドガラス自体には何等対策が施されてぃな
がった。従って、EMI対策用の電子部品が増え、コス
ト増の原因となっていた。
また、日射により車内温度が上昇し、特に夏場または日
中の駐車時等において、エアコンの効き不良等により乗
車時の不快感が大きいという問題があった。従来、かか
る対策として、採光には影響の少ない赤外線域の波長を
反射する熱線反射膜を自動車のウィンドガラスに設けた
ものがあるが、まだ十分とは言えなかった。
本発明は上記従来技術の問題を解決するためになされた
もので、電磁波を遮蔽すると共に赤外線の侵入を大幅に
抑止できる電磁遮蔽ウィンドガラスを提供することを目
的とする。
かかる目的は、本発明によれば、ガラス基板上に、電磁
遮蔽用透明導電性薄膜と熱線反射膜が積層されている電
磁遮蔽ウィンドガラスによって達成される。
本発明においては、電磁遮蔽用透明導電性薄膜を設けた
ため、ウィンドガラスを通って外来電波が侵入するのを
抑止でき、車室内の電磁環境の改善が図れる。
また、熱線反射膜と共に電磁遮蔽用透明導電性薄膜が設
けられており、この電磁遮蔽用透明導電性薄膜は熱線吸
収機能を有するため、熱線反射膜単独の場合より大きな
熱線遮断効果を有する。゛このため、車室内の温度上昇
を防止することができ、エアコンの効き等を良くするこ
とができる。、次に、本発明の電磁遮蔽ウィンドガラス
を詳細に説明する。
本発明の電磁遮蔽ウィンドガラスは、上記した如く、ガ
ラス基板上に電磁遮蔽用透明導電性薄膜と熱線反射膜を
積層したことが特徴である。
本発明において、ガラス基板としては通窩用いられてい
る強化ガラス、合わせガラス等を用いることができる。
透明導電性薄膜と熱線反射膜は、使用時におけるガラス
基板の外側にもうけてもよく、また内側に設けてもよい
。また、合わせガラスの場合はガラスの合わせ面に設け
ることができる。このとき、熱線反射膜を透明導電性薄
膜に対し、外来電波に近い位置側(外来電波の到来方向
側)に設けるのが望ましい。
透明導電性薄膜の材料としては、例えば、ITO(イン
ジウムオキサイド(In*Oz)と二酸化錫(SnO2
)の固溶体)を用いることができる。
この透明導電性薄膜の膜厚は、本発明の電磁遮蔽ウィン
ドガラスが透明であることが必要なため、可視光の波長
域の電磁波は透過するように、100人〜数μの範囲と
する。なお、透明導電性薄膜の膜厚は熱線反射膜の構成
には直接影響を及ぼさないため、上記範囲内において適
宜法めることができる。従って、電磁遮蔽効果の向上と
透明導電性薄膜による赤外線吸収効果の向上を目的とし
て、膜厚を大きくすることも可能である。
また、電磁遮蔽用透明導電性薄膜の表面抵抗(シート抵
抗)は数百07口以下であることが望ましい。
この透明導電性薄膜の接地は、ウィンドガラスに接触す
る導電性接着材、スペーサ、ダム、クリップ等の支持部
材により直接接地してもよく、または容量結合により高
周波接地をしてもよい。
本発明において、熱線反射膜としては、従来公知の光学
薄膜を用いる。光学薄膜とは、ガラス等の基板表面上に
、この基板表面における反射防止、反射増加等を目的と
して形成された薄膜であ′す、光の干渉効果を利用する
ものである。光学薄膜は1fflのみで形成されること
もあるが、高屈折率物質と低屈折率物質とを交互に積層
したいわゆる多層膜として形成されることもある。高屈
折率物質としては、酸化ジルコニウム(Zr02)、酸
化チタン(TiOz)等が用いられ、低屈折率物質とし
ては、二酸化珪素(SiO□)、フッ化マグネシウム(
MgF、)等が用いられる。
光学薄膜を多層膜として形成した場合には、反射防止効
果、反射増加効果を一層高めることができる。また、反
射防止、反射増加を生じさせる光の波長域を広げたり、
薄膜を形成する物質の屈折との関係において、この物質
の選択の自由度を増すことができる。
本発明においては、熱線反射膜として、例えばTiO2
膜とS i O2IIを積層させた多層膜を用いること
ができる。このとき、熱線反射膜における各光学薄膜の
膜厚は、光学的膜厚でλ/4(λ:反射しようとする赤
外線の波長)である。但し、熱線反射膜の最上層の膜厚
はλ/8とする。
上記透明導電性薄膜と熱線反射膜は、ガラス基板上等に
、真空蒸着法、スパッタリング、イオンブレーティング
等の適宜な表面処理技術によって形成される。
外界から入射した赤外線は、熱線反射膜で位相干渉を起
こし、車室内に侵入するのが抑制され、大部分(50%
程度)が反射して外界へ戻る。残りの赤外線が電磁遮蔽
用透明導電性薄膜を通過する途中で吸収(20〜30%
程度)され、合計70〜80%の赤外線が車室内に侵入
するのが抑止される。一方、外界から入射した電波は、
透明導電性薄膜により電磁遮蔽され、透明導電性薄膜に
誘起した高周波電流は、接地部を介してボデーに流れ、
車室内への電波の侵入を抑止する。
本発明は、上記の如く構成されているため、以下のよう
な効果を奏する。
(イ)本発明の電磁遮蔽ウィンドガラスは、熱線反射膜
だけのときに比べ、透明導電性薄膜が熱線吸収作用をす
るため、全体として熱線遮断率が20〜30%向上する
(ロ)本発明によれば、1つのガラスで、外来電波の侵
入と赤外線の侵入を同時に抑止することができ、コスト
パフォーマンス上も非雷に有効で、実用的である。
(ハ)電子機器の耐EMI性に対するコストの低減化が
図れ、エアコンの冷房性能が向上する。
(ニ)ウィンドガラスの使用目的上の多機能化が図れ、
商品力が向上する。
(ホ)同一面で同時にスパンクリングが可能なため、生
産上の省力化が図れる。
(へ)電磁遮蔽用透明導電性薄膜の膜厚は任意に設定で
き、目的と必要に応じて、最適な膜厚を選択することが
できる。
次に、本発明の望ましい実施例を図面を参考にして説明
する。
実施例1 第1図は本発明の電磁遮蔽ウィンドガラスを適用した自
動車を示す斜視図、第2図は第1図の■−■断面図、第
3図は第2図のm−m部分拡大図である。
第1図において、ハンチングが施されている部分に本発
明の電磁遮蔽ウィンドガラスが装着されている。
第2図において、1はガラス基板であり、このガラス基
板1上に透明導電性薄膜としてのITO膜2が設けられ
、更にITO膜2上に熱線反射膜3が設けられており、
このガラス基板lとITO膜2と熱線反射膜3により本
発明の電磁遮蔽ウィンドガラス4が形成される。電磁遮
蔽ウィンドガラス4は、窓枠5とモール6の間に導電性
接着剤7によって固定される。なお、8は導電性接着剤
7のはみ出しを防止するダムであり、9は電磁遮蔽ウィ
ンドガラス4と窓枠5の隙間を埋め、かつ電磁遮蔽ウィ
ンドガラス4の下方へのずれを防くスペーサである。上
記ITO膜2は、導電性接着剤7によりボデー(窓枠5
)に接地されている。
第3図にその部分拡大図が示されているように、熱線反
射膜3は6層の光学薄膜からなる。この光学薄膜として
は、高屈折率物質である酸化チタン(T i O2) 
3 aと低屈折率物質であるニー化珪素(SiO,)3
bが用いられており、交互に積層されている。
酸化チタンの光学薄膜3aおよび二酸化珪素の光学薄膜
3bの光学膜厚nd’(nは屈折率、dは膜厚)は、そ
れぞれ反射すべき赤外線の波長の1/4である。また、
最上層を形成する二酸化珪素の光学膜15!3bの光学
膜厚ndは、前記赤外線の波長の1/8である。
例えば、反射すべき赤外線の波長を1050mμ程度に
設定すると、この波長に対応する酸化チタンの屈折率は
約2.3であり、二酸化珪素の屈折率は約1.45であ
るため、この場合酸化チタンの光学薄膜3aの膜厚は1
040人程度1二酸化珪素の光学薄膜3bの膜厚は18
10人程度1なり、最上層の二酸化珪素の光学薄膜3b
のみ900人程1となる。
ITO膜2の膜厚は任意に設定できるが、本実施例にお
いては、膜厚5000人と6.900人の2通りのもの
を作製した。
このITO膜2と熱線反射膜3はそれぞれRFマグネト
ロンスパッタリング法によって、ガラス基板1上および
ITO膜2上2上成した。そして、スパッタ後、350
℃に90分間保つ熱処理を施した。
本実施例の2種類の電磁遮蔽ウィンドガラスと、比較と
してIT’O膜を設けず本実施例と同様な熱線反射膜の
みをガラス基板上に設けたウィンドガラス(従来例)を
用い、可視光反射率、赤外線反射率、ITO膜の赤外線
吸収率および赤外線遮断率を調査した。
この結果を第1表にしめす。
ウィンドガラスは、従来のものより20〜30%赤外線
遮断効果が大きいのが判る。
また、同様に、本実施例と従来のウィンドガラスについ
て、熱線反射効果および電磁遮蔽効果を調べた。その結
果を、′それぞれ第4図、第5図に示す。
第4図から明らかなように、熱線反射効果については、
可視光、赤外線領域のいずれの場合も、熱線反射膜だけ
のときとほぼ同じ効果を示しており、ITO膜の熱線反
射に対する影響はほとんどないことが判る。
また、第5図から明らかなように、本発明の電磁遮蔽ウ
ィンドガラスは熱線反射膜だけの従来のものに比べ、1
0〜20dB電波遮蔽効果が優れているのが判る。
以上より、本発明の電磁遮蔽ウィンドガラスは従来のウ
ィンドガラスに比べ、電磁遮蔽効果が著しく、かつ熱線
反射効果も格段に優れていることが判る。
実施例2、実施例3 第6図は第2実施例を示し、第7図は第3実施例を示す
断面図である。図より明らかなように、第2実施例は、
熱線反射膜と電磁遮蔽用透明導電性薄膜の積層膜を、ウ
ィンドガラスの内側に設りた例で、第3実施例は、合わ
せガラスのガラスとガラスの間に設けた例である。
第2実施例、第3実施例とも、第1実施例に比べ、熱線
反射膜がガラス基板の内側に設けられているため、熱線
反射効果は多少劣るが、他は第1実施例とほぼ同じ効果
を奏する。なお、第2実施例と第3実施例の電磁遮蔽ウ
ィンドガラスは、薄膜の耐久性、耐候性の点で、第1実
施例より優れている。
以上の実施例からも明らかなように、本発明の電磁遮蔽
ウィンドガラスによれば、外来電波の侵入が大幅に抑止
されると共に、赤外線の侵入も大幅に抑止できるという
従来にない優れた効果を奏し、極めて利用価値の高いも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電磁遮蔽ウィンドガラスを適用した自
動車を示す斜視図、 第2図は第1歯のn−n断面図、 第3図は第2図のI−1部分拡大図、 第4図は本発明の第1実施例の熱線反射効果を示すグラ
フ、 第5図は本発明の第1実施例の電磁遮蔽効果を示すグラ
フ、 第6図は本発明の第2実施例を示す断面図、第7図は本
発明の第3実施例を示す断面図である。 ■−・−−−−ガラス基板 2−−−−−・透明導電性薄膜(ITO膜)3・−一−
−・熱線反射膜 3 a −−−−−T i O2膜 3 b−−−−−−3i O、膜 4−−−−−・電磁遮蔽ウィンドガラス5−−−−−・
窓枠 6−・−・モール 7−−−−・導電性接着剤 8−−−−−ダム 9−−−−−・スペーサ 出願人 トヨタ自動車株式会社 第1図 第3図 第4図 oLl」−! 200 400 6・ 適長 (nm) 第5図 TO20501002005001000周3JI I
31:(MH2) 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ガラス基板上に、電磁遮蔽用透明導電性薄膜と熱
    線反射膜が積層されていることを特徴とする電磁遮蔽ウ
    ィンドガラス。畠 (2、特許請求の範囲第1項において、前記電磁遮蔽用
    透明導電性薄膜と熱線反射膜は、使用時におけるガラス
    基板の外側面に熱線反射膜が最も外側になるよう積層さ
    れていることを特徴とする電磁遮蔽ウィンドガラス。 (3)特許請求の範囲第1項において、前記電磁遮蔽用
    透明導電性薄膜と熱線反射膜は、使用時におけるガラス
    基板の内側面に電磁遮蔽用透明導電性薄膜が最も内側に
    あるよう積層されていることを特徴とする電磁遮蔽ウィ
    ンドガラス。 (4)特許請求の範囲第1項において、前記ガラス基板
    が合わせガラスであって、この合わせガラスの中に前記
    電磁遮蔽用透明導電性薄膜と熱線反射膜が挟持されてい
    ることを特徴とする電磁遮蔽ウィンドガラス゛。 (5)特許請求の範囲第1項において、前記電磁遮蔽用
    透明導電性薄膜はその材料がITO(インジウムオキサ
    イド(In、Oi )と二酸化錫(SnO2)の固溶体
    )であることを特徴とする電磁遮蔽ウィンドガラス。 (6)特許請求の範囲第1項において、前記熱線反射膜
    はTiO2と5i02の光学薄膜の積層体であることを
    特徴とする電磁遮蔽ウィンドガラス。 (7)特許請求の範囲第1項において、前記電磁遮蔽用
    透明導電性薄膜の厚さは100人〜数μrnであること
    を特徴とする電磁遮蔽ウィンドガラス。 (8)特許請求の範囲第6項において、TiO2とSi
    O2の厚さはλ/4であり、最上層のみλ/8であるこ
    とを特徴とする電磁遮蔽ウィンドガラス。
JP58134928A 1983-07-22 1983-07-22 電磁遮蔽ウインドガラス Pending JPS6027623A (ja)

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