JPS6027046A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS6027046A JPS6027046A JP58135388A JP13538883A JPS6027046A JP S6027046 A JPS6027046 A JP S6027046A JP 58135388 A JP58135388 A JP 58135388A JP 13538883 A JP13538883 A JP 13538883A JP S6027046 A JPS6027046 A JP S6027046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- register
- operand
- vector
- adder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Advance Control (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明はベクトル命令処理機能を有する情報処理装置の
性能の改善に関する。
性能の改善に関する。
科学技術計算においてはベクトルや行列演算の高速化の
必要性が高まっている。これらの演橡を高速に処理する
ベクトル命令は処理速度の向上に非常に有効であり、統
合アレイプロセッサとして汎用計算機にも組込まれるよ
うになっている。このベクトル命令は通常1侠素の演算
のために、オペランドの取出しを行う2回のメモリアク
セスを必要とする。従ってオペランドの取出しが1マシ
ンサイクルで1回しかできない処理装置では、オ東 ベランドの取出しに少くとも2マシンサイクルを要する
ため、1要素の演算が最高でも2マシンサイクルに1回
に限られていた1、 〔発明の目的〕 本発明は上記の問題点を解決するものであり、ベクトル
命令の供給能力を改善し、ベクトル命令の迅速化により
演算スピードの高速化を図ることを目的とする。
必要性が高まっている。これらの演橡を高速に処理する
ベクトル命令は処理速度の向上に非常に有効であり、統
合アレイプロセッサとして汎用計算機にも組込まれるよ
うになっている。このベクトル命令は通常1侠素の演算
のために、オペランドの取出しを行う2回のメモリアク
セスを必要とする。従ってオペランドの取出しが1マシ
ンサイクルで1回しかできない処理装置では、オ東 ベランドの取出しに少くとも2マシンサイクルを要する
ため、1要素の演算が最高でも2マシンサイクルに1回
に限られていた1、 〔発明の目的〕 本発明は上記の問題点を解決するものであり、ベクトル
命令の供給能力を改善し、ベクトル命令の迅速化により
演算スピードの高速化を図ることを目的とする。
本分5明は主メモリより命令を取出し保持する命令用キ
ャッシュメモリと、オペランドを取出し保持するオペラ
ンド用キャッシュメモリとを備え、同時に2つのキャッ
シュメモリアクセス要求の処理が可能な情報処理装置で
あって、1“冴素の演算当り2つのオペランドのメモリ
からの取出しが必幇なベクトル命令処理においては、一
方のオペランドをオペランド用キャッシュメモリから、
他方ノオペランドを命令用キャッシュメモリかう並行1
−で取出すことを特徴とする。
ャッシュメモリと、オペランドを取出し保持するオペラ
ンド用キャッシュメモリとを備え、同時に2つのキャッ
シュメモリアクセス要求の処理が可能な情報処理装置で
あって、1“冴素の演算当り2つのオペランドのメモリ
からの取出しが必幇なベクトル命令処理においては、一
方のオペランドをオペランド用キャッシュメモリから、
他方ノオペランドを命令用キャッシュメモリかう並行1
−で取出すことを特徴とする。
次に本発明について添付図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1121は本発明の実施例装置を示すブロック構成1
1)“I製図である。第1図において、命令バッファ1
の出力は命令レジスタ2に接続され、命令レジスタ2の
出力はアドレスアダー3および4 K入力する。アドレ
スアダー3の出力はメペランド用キャッシュメモリ5に
接続され、上記オペランド用キャッシュメモリの出力は
オペランドパ7フア7に接続される。前記アドレスアダ
ー4の出力は命令用キャッシュメモリ6を介してその一
方の出力がオペランドバッファ8に、他方の出力が前記
命令バッファlにもどして接続される。?P、1図゛に
おいて命令の取出しは命令用キャッシュメモリ6に対し
アドレスアダー4からアドレス信号とリクエスト信号と
を送出することにより起動され、キャッシュメモリ6か
ら取出した命令語は命令バッファ1に格納される。命令
レジスタ2には上記命令バッファ1から次に実行すべき
命令語が取出されセットされる。
1)“I製図である。第1図において、命令バッファ1
の出力は命令レジスタ2に接続され、命令レジスタ2の
出力はアドレスアダー3および4 K入力する。アドレ
スアダー3の出力はメペランド用キャッシュメモリ5に
接続され、上記オペランド用キャッシュメモリの出力は
オペランドパ7フア7に接続される。前記アドレスアダ
ー4の出力は命令用キャッシュメモリ6を介してその一
方の出力がオペランドバッファ8に、他方の出力が前記
命令バッファlにもどして接続される。?P、1図゛に
おいて命令の取出しは命令用キャッシュメモリ6に対し
アドレスアダー4からアドレス信号とリクエスト信号と
を送出することにより起動され、キャッシュメモリ6か
ら取出した命令語は命令バッファ1に格納される。命令
レジスタ2には上記命令バッファ1から次に実行すべき
命令語が取出されセットされる。
初めに、ベクトル命令以外の命令の処理では、命令レジ
スタ2中の命令はデコードされ、アドレスアダー3にお
いてオペランドアドレスが計算される。このオペランド
アドレスはオペランド用キャッシュメモリ5に送出され
、ついでオペランドの取出しが行われる。取出されたオ
ペランドは演算に供するため第1オペランドバツフア7
にセットされる。
スタ2中の命令はデコードされ、アドレスアダー3にお
いてオペランドアドレスが計算される。このオペランド
アドレスはオペランド用キャッシュメモリ5に送出され
、ついでオペランドの取出しが行われる。取出されたオ
ペランドは演算に供するため第1オペランドバツフア7
にセットされる。
次にベクトル命令の処理においては、その2つのオペラ
ンド要素のうち第1のオペランドの方は前述のようにオ
ペランド用キャッジ−上メモリ5から取出しを行うが、
第2のオペランドの方はアドレスアダー4でアドレス計
算を行い命令用キャッシュメモリ6をアクセスすること
により、第2オペランドバツフア8にセントされる。
ンド要素のうち第1のオペランドの方は前述のようにオ
ペランド用キャッジ−上メモリ5から取出しを行うが、
第2のオペランドの方はアドレスアダー4でアドレス計
算を行い命令用キャッシュメモリ6をアクセスすること
により、第2オペランドバツフア8にセントされる。
以下にベクトル命令での動作の171′細を説明する。
表
添付表はベクトル命令の型式を示す表である。この場合
ベクトル命令は上下4段の4ワード(1ワードは4バイ
ト)で構成される。最上段の第1ワードは命令コードO
Pおよび第2〜第4ワードのデータ記述語のいわゆるア
ドレスレジスタに作用する修飾フィールドMF、〜MV
、を含んでいる。 ′第2〜第4ワードのデータ記述語
は第1、第2、さらに第5オペランドをそれぞれすIL
定するもので、Y、〜YSはいわゆるディスブレイスメ
ン′トを、■工1〜V工、はいわゆるベクトル要素間隔
を示す。またベクトルの長さを示す要素tcflは第2
ワードのデータ9己述語にのみ存在し、全オペランドの
長さを規定するものである。
ベクトル命令は上下4段の4ワード(1ワードは4バイ
ト)で構成される。最上段の第1ワードは命令コードO
Pおよび第2〜第4ワードのデータ記述語のいわゆるア
ドレスレジスタに作用する修飾フィールドMF、〜MV
、を含んでいる。 ′第2〜第4ワードのデータ記述語
は第1、第2、さらに第5オペランドをそれぞれすIL
定するもので、Y、〜YSはいわゆるディスブレイスメ
ン′トを、■工1〜V工、はいわゆるベクトル要素間隔
を示す。またベクトルの長さを示す要素tcflは第2
ワードのデータ9己述語にのみ存在し、全オペランドの
長さを規定するものである。
第2図はアドレスアダー3および4の詳細な構成を示す
図である。図において、命令レジスタ2の一方の出力は
、アドレスレジスタ3のワークレジスタ12およびアド
レスレジスタ4のワークレジスタ14に接続される。前
記命令レジスタ2の他方の出力は前記アドレスレジスタ
3の選択回路J6およびアドレスレジスタ4の選択回路
18に接続さJしる。制御回路1()の一つの出力はア
ドレスアダー3のインテックスレジスタllに入力し、
別の出力は前記ワークレジスタ12に入力し、さらにそ
のほかの出力は前記ワークレジスタ14に入力する。上
記インデックスレジスタ11の出力は前Mj2アドレス
アター3の選択回路15に入力するとともにアドレスア
ダー4の選択回路17に入力する。前記ワークレジスタ
12の一方の出力は前記選択回路15に入力するととも
に他方の出力は前記選択回路16に入力する。前記ワー
クレジスタ14の一方の出力は前記選択回路17に入力
するとともに、他方の出力は前記選択回路18に入力す
る。また上記選択回路15および16の出力1はアク゛
−19に入力し、上記選択回路17および18の出力は
アダー20に入力する。上記アダー19の出力はオペラ
ンド用キャッシュメモリ5に人力するとともに、前記イ
ンデックスレジスタ11とワークレジスタ12とに入力
する。上記アダー20の出力は命令用キャッシュメモリ
6に入力するとともに、ワークレジスタ14と選択回路
17に出力する予備回路13とに入力する。
図である。図において、命令レジスタ2の一方の出力は
、アドレスレジスタ3のワークレジスタ12およびアド
レスレジスタ4のワークレジスタ14に接続される。前
記命令レジスタ2の他方の出力は前記アドレスレジスタ
3の選択回路J6およびアドレスレジスタ4の選択回路
18に接続さJしる。制御回路1()の一つの出力はア
ドレスアダー3のインテックスレジスタllに入力し、
別の出力は前記ワークレジスタ12に入力し、さらにそ
のほかの出力は前記ワークレジスタ14に入力する。上
記インデックスレジスタ11の出力は前Mj2アドレス
アター3の選択回路15に入力するとともにアドレスア
ダー4の選択回路17に入力する。前記ワークレジスタ
12の一方の出力は前記選択回路15に入力するととも
に他方の出力は前記選択回路16に入力する。前記ワー
クレジスタ14の一方の出力は前記選択回路17に入力
するとともに、他方の出力は前記選択回路18に入力す
る。また上記選択回路15および16の出力1はアク゛
−19に入力し、上記選択回路17および18の出力は
アダー20に入力する。上記アダー19の出力はオペラ
ンド用キャッシュメモリ5に人力するとともに、前記イ
ンデックスレジスタ11とワークレジスタ12とに入力
する。上記アダー20の出力は命令用キャッシュメモリ
6に入力するとともに、ワークレジスタ14と選択回路
17に出力する予備回路13とに入力する。
第2図の接続に従いベクトル命令処理を説明する。命令
レジスタ2でベクトル命令がデコードされると、制御回
路10はこの係合コートのデコード情報および前記表の
修飾フィールドM71〜MF3i7記憶し、ベクトル扁
令の第2ワードを命令バッファ1から命令レジスタ2に
堆込む。次に命令゛レジスタ2中のディスプレイスメン
トY、フィールドを選択回路16を通してアク−19に
送出し、また上記14F、の内容によりインテックスレ
ジスタ11を階り出し、出力を選択回路15を通してア
ダー19の他力の入力に送出する。力L0:結果はベク
トル命令の第1オペランドの先頭の歇素のアドレスを示
している。
レジスタ2でベクトル命令がデコードされると、制御回
路10はこの係合コートのデコード情報および前記表の
修飾フィールドM71〜MF3i7記憶し、ベクトル扁
令の第2ワードを命令バッファ1から命令レジスタ2に
堆込む。次に命令゛レジスタ2中のディスプレイスメン
トY、フィールドを選択回路16を通してアク−19に
送出し、また上記14F、の内容によりインテックスレ
ジスタ11を階り出し、出力を選択回路15を通してア
ダー19の他力の入力に送出する。力L0:結果はベク
トル命令の第1オペランドの先頭の歇素のアドレスを示
している。
このアドレスはオペランド用ギヤ7シユメモリ5に送出
され、オペランドの取出しにfΦ用するとともにワーク
レジスタ12の第1エントリに書込む。
され、オペランドの取出しにfΦ用するとともにワーク
レジスタ12の第1エントリに書込む。
さらに命令レジスタ2中のベクトル要素間隔VI。
をワークレジスタ12の別のエントリに書込む。
次にベクトル命令の第3ワードを命令バッファ1から6
令レジスタ2に取込む。命令レジスタ2中のデイヌブレ
イスメントY2フィールドを選択回路18ヲ通してアク
−20に送出し、また修飾フィールドMF2の内容によ
りインデックスレジスタ11をWl“1.出し、出力を
選択回路17を通し−Cつ′ター20の他方の入力に送
出する。アダー20の加)9.結果はベクトル命令の2
52オペランドの先頭の要翠のアドレスを示している。
令レジスタ2に取込む。命令レジスタ2中のデイヌブレ
イスメントY2フィールドを選択回路18ヲ通してアク
−20に送出し、また修飾フィールドMF2の内容によ
りインデックスレジスタ11をWl“1.出し、出力を
選択回路17を通し−Cつ′ター20の他方の入力に送
出する。アダー20の加)9.結果はベクトル命令の2
52オペランドの先頭の要翠のアドレスを示している。
このアドレスは命令月1キャッシュメモリ6に送出され
オペランドのJ秋田しに千吏月1するとともに、ワーク
レジスタ14の第1エントリに書込む。更に命令レジス
タ2中のベクトル要素間隔VI2−((ワークレジスタ
14の別のエントリに書込む。
オペランドのJ秋田しに千吏月1するとともに、ワーク
レジスタ14の第1エントリに書込む。更に命令レジス
タ2中のベクトル要素間隔VI2−((ワークレジスタ
14の別のエントリに書込む。
第1オベシンドの第2妥゛νζ以降のJ1v出しは、ワ
ークレジスタ12に格納された第1メベランドの直前に
処理した9素のアドレスおよびベクトル要素間隔VI、
を用いて31算される。−ワークレジスタ12から第1
オペランドの前の吸素のア1゛レスを取り出(1選択回
路15を通してアダー19の一方に入力する。1だ上記
V工、をワークレジスタにより取出しブヘ択回路16を
通してアダー19の他方に入力する。
ークレジスタ12に格納された第1メベランドの直前に
処理した9素のアドレスおよびベクトル要素間隔VI、
を用いて31算される。−ワークレジスタ12から第1
オペランドの前の吸素のア1゛レスを取り出(1選択回
路15を通してアダー19の一方に入力する。1だ上記
V工、をワークレジスタにより取出しブヘ択回路16を
通してアダー19の他方に入力する。
アク−19の出力は前記と同様にオペランドキャッシュ
メモリ5に送られオペランドの取出しが行われるととも
に、ワークレジスタ12にも切込まれる。
メモリ5に送られオペランドの取出しが行われるととも
に、ワークレジスタ12にも切込まれる。
第2オペランドの第2要素以降の取出しも同様にワーク
レジスタ14中の第2オペランドの前の要素のアドレス
を選択回路17を通してアダー20に送出するとともに
、ベクトル要素間隔VI2”、(ワークレジスタ14か
ら取出し選択回路18を通してアダー20に入力する。
レジスタ14中の第2オペランドの前の要素のアドレス
を選択回路17を通してアダー20に送出するとともに
、ベクトル要素間隔VI2”、(ワークレジスタ14か
ら取出し選択回路18を通してアダー20に入力する。
アダー20の出力は命令用キャッシュメモリ6に送出さ
れるとともにレジスタファイル14に書込まれる。アダ
ー19、オペランド用キャッシュメモリ5とアダー20
、命令用キャッシュメモリ6それぞれは同時に並行動作
が可能であり、ベクトル命令の第1オペランドと第2オ
ペランドを同時に読出すことができる。すなわちベクト
ル命令の第2要素以降は各マシンサイクル毎にベクトル
演算用の2つのオペランドを揃えることができるため、
1マシンサイクル毎に1ベクトル要素の演算を開始でき
る。
れるとともにレジスタファイル14に書込まれる。アダ
ー19、オペランド用キャッシュメモリ5とアダー20
、命令用キャッシュメモリ6それぞれは同時に並行動作
が可能であり、ベクトル命令の第1オペランドと第2オ
ペランドを同時に読出すことができる。すなわちベクト
ル命令の第2要素以降は各マシンサイクル毎にベクトル
演算用の2つのオペランドを揃えることができるため、
1マシンサイクル毎に1ベクトル要素の演算を開始でき
る。
本発明は以上説明したように2つのキャッシュメモリか
ら並行してベクトル命令の2つのオペランドをそれぞれ
増出す構成にすることにより、ベクトル命令の供給仕方
を改善[7、ベクトル命令の迅速化により演算スピード
の高速化を図る効果がある。
ら並行してベクトル命令の2つのオペランドをそれぞれ
増出す構成にすることにより、ベクトル命令の供給仕方
を改善[7、ベクトル命令の迅速化により演算スピード
の高速化を図る効果がある。
第1図は本発明の実施例装置′のブロック構成概要図。
第2図は本発明の実施例装置の要部を示すブロック構成
詳細図。 ■・・・命令バッファ、2・・・命令レジスタ、3.4
・・・アドレスアダー、5・・・オペランド用キャッシ
ュメモリ、6・・・命令用キャッシュメモリ、7.8・
・・オペ2ンドバツフア、10・・・制御回路、11・
・インデックスレジスタ、12.14・・・ワークレジ
スタ、15.16.17.18・・・選択回路、19.
20・・アクー。 特許出願人 日本電気株式会社 代刊1人 弁丹士 井 出 直 孝
詳細図。 ■・・・命令バッファ、2・・・命令レジスタ、3.4
・・・アドレスアダー、5・・・オペランド用キャッシ
ュメモリ、6・・・命令用キャッシュメモリ、7.8・
・・オペ2ンドバツフア、10・・・制御回路、11・
・インデックスレジスタ、12.14・・・ワークレジ
スタ、15.16.17.18・・・選択回路、19.
20・・アクー。 特許出願人 日本電気株式会社 代刊1人 弁丹士 井 出 直 孝
Claims (1)
- (1)1個の要素の演算に対して2個のオペランドをそ
れぞれのメモリから取出すことを要するベクトル命令処
理を行う情報処理装置において、主メモリより命令を取
出して保持する命令用キャッシュメモリ手段と、 オペランドを取出して保持するオペランド用キャ7シ五
メモリ手段と を価え、 上記2個のオペランドは、一方のスペランドが前記オペ
ランド用キャッシュメモリ手段から、他方のオペランド
は前記命令用キャッシュメモリ手段から並行してSIR
出されるように構成されたことを!rケ徴とする+t’
f報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58135388A JPS6027046A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58135388A JPS6027046A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027046A true JPS6027046A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15150536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58135388A Pending JPS6027046A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027046A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6027966A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | Hitachi Ltd | データ処理装置 |
JPS633631A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | 富士通テン株式会社 | 遠隔電源制御方式 |
JPH0581064A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-02 | Fujitsu Ltd | ベクトルユニツトの試験方法 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP58135388A patent/JPS6027046A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6027966A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | Hitachi Ltd | データ処理装置 |
JPH059818B2 (ja) * | 1983-07-27 | 1993-02-08 | Hitachi Ltd | |
JPS633631A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | 富士通テン株式会社 | 遠隔電源制御方式 |
JPH0581064A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-02 | Fujitsu Ltd | ベクトルユニツトの試験方法 |
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