JPS59223846A - 演算処理装置 - Google Patents

演算処理装置

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Publication number
JPS59223846A
JPS59223846A JP58098348A JP9834883A JPS59223846A JP S59223846 A JPS59223846 A JP S59223846A JP 58098348 A JP58098348 A JP 58098348A JP 9834883 A JP9834883 A JP 9834883A JP S59223846 A JPS59223846 A JP S59223846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
register
microinstruction
arithmetic
stores
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58098348A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Shimazaki
島崎 成夫
Katsura Kawakami
桂 川上
Etsuko Hiroue
広上 悦子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58098348A priority Critical patent/JPS59223846A/ja
Priority to DE19843418624 priority patent/DE3418624A1/de
Priority to US06/612,010 priority patent/US4602346A/en
Publication of JPS59223846A publication Critical patent/JPS59223846A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/32Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、格子状に分割された画像空間内に直線や曲線
を描画するために必要な演算を高速に実行する演算処理
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、電子計算機による画像処理は、超小型計算機の普
及に伴ない急速にその応用範囲が広がっている。特に事
務処理業務分野における表作成、原稿編集、グラフの作
成等、計算機による画像処理、加工はその必要性が特に
大きくなっている。
その内でも格子状に分割された画像空間内に直線や曲線
を描画するだめの一手法として、従来よりデジタル微分
解析(以下、DDAと記す)による方法が知られている
。第1図、第2図及び第3図はこの方法を説明するため
のものである。
第1図は傾きが−の直線りと、それに最も近い格子点の
うち直線りより下にある点(以下、近似点と記す)に丸
印を施したものである。格子の間隔を9とし、格子と直
、−の真の交点と近似点との間隔をd・ とすると、d
i+1は により求めることができる。また、i番目の近似点の右
隣9の近似点の萬さは、第(1)式の上段の場合i番目
と同一とし、下段の場合格子間隔1つ分高くす九ば良い
第2図は第(1)式の計算を実行するためのフローチャ
ートである。最初にdlと12の加算を行ない〔21〕
、その結果がえより大きいか否かを調べ〔22〕、大き
かった場合のみ加算結果よ!l12を減する〔23〕と
いう計算を繰返し実行することにより、近似点を次々と
求めていくことができる。また第3図のように、直線り
に最も近い格子点を求めるためには、第2のフローチャ
ートにおいて、n℃ 初期値d。をπとするだけで良い。
第4図は第2図のフローチャートを実行する従来の演算
処理装置を示したものである。以下、この装置で第(1
)式の計算を実行する場合について説明する。第4図に
おいて、401は主記憶装置、402はメモリバス、4
03はプロセッサの内部バスである。機械語命令が記憶
装置401から読み出され、機械語命令レジスタ(以下
、IRと記す)404に格納されると、その命令がどの
ような命令であるかがマツピングPLA(以下、tJP
LAという)405によって解釈さnlその機械語命令
に対応するマイクロプログラムの先頭アドレスがMPL
A405より出力される。このアドレス情報はマルチプ
レクサ406を介し制御記憶アドレスレジスタ(以下、
CMAMと記す)407に格納される。CMAM407
の出力制御記憶部408(以下、CMと記す)にアドレ
スとして入力さ扛、機械語命令に対応したマイクロ命令
が読み出さ扛、マイクロ命令レジスタ(以下、MIRと
記す)409へ格納される。M I 1(409に保持
されているマイクロ命令は、マイクロ命令デコーダ(以
下、MDECと記す)41oにより復号され、レジスタ
ファイル(以下、RFと記す)418や、演算器(以下
、ALUと記すン415等を制御する信号が生成される
。CMAM407の出力は、インクリメンタ411によ
り、1だけ増加し、再びCMAM40−rに格納するこ
とができるようになっており、0M408の連続したア
ドレスに記憶されているマイクロ命令を次々に起動する
ことができる。また、ivi I R409から出力さ
れている信号412イ をマルチプレクサ406が選択することにより、マイク
ロプログラムの分岐ができるようになっている。さらに
マルチプレクサ406の選択動作を信号418で制御す
ることにより条件分岐が可能である。
なお413および414はALU415の入力となるデ
ータを一時的に保持しておくレジスタ(以下、AR,B
Rと記す)、416は演算における最上位からの桁上げ
情報を保持しておくレジスタ(以下、CRYと記す)、
417はCI(Y416の値をマルチプレクサ406へ
云える信号線である。
上記のような構成において、第2図に示したようなフロ
ーチャートの計算をlR404に対して起動する機械語
命令が格納された場合におけるマイクロプログラムのフ
ローの一例が第6図に示すようなものである。即ち、第
21におけるーL。
fi 、 d、の各パラメータは、レジスタファイル4
18の中の各−語P、Q、Rなるレジスタに保持されて
いるとすると、第5図の処理ブロックr−ts1] 、
 [52]により、残余と増分との加算、即ち第2図の
処理ブロック〔21〕が実行され、処理ブロック[53
]、[54]により、残余から格子間隔の減算が行なわ
れる。この後、判断機能ブロック〔65〕により、減算
結果の正負が判定され、負であった場合には処理ブロッ
ク[cs61 、 [57]によって、残余に格子間隔
が足し戻される。判断機能ブロック〔55〕によって、
減算結果が正であると判定され、処理ブロック[66]
、[57]を省略する動作は、信号418の値に応じて
、マルチプレクサ406が、インクリメンタ411の出
力または信号412のいづれか一方を選択することによ
り実現される。
しかしながら以上のような構成では、必ず“マイクロ命
令レベルの条件分岐が必要であり、そのため過大な実行
時間が必要であった。
発明の目的 本発明は上記欠点に鑑み、デジタル微分解析計算に頻繁
に出現するような計算を簡単かつ高速に実行できる演算
処理装置を提供するものである。
発明の構成 本発明は上記目的を達するために、演算手段により生成
さnる条件情報の値によって、前記演算手段から出力さ
れる演算結果を演算結果格納手段に格納するか否かを制
御することにより、演算結果を条件とするような条件付
き演算を高速に処理するものである。
実施例の説明 以下図面を参照しながら、本発明の一実施例について説
明する。
第6図は本発明の一実施例における演算処理装置のブロ
ック結線を示すものである。
第6図において、601はメモリバス602及びプロセ
ッサ内部バス603を介して機械語命令レジスタ(以下
IRと記す〕6o4に機械語命令を格納する主記憶装置
、606はI R604に格納された命令を解釈すると
ともに、その命令に対応するマイクロプログラムの先頭
アドレスをマルチプレクサ606[送出するマツピング
PLA(以下、MPLAと記す)、607はマルチプレ
クサ606を介してMk’LA605から送出されたア
ドレス情報を一時記憶する制御記憶レジスタ(以下、C
MA Rと記す)、eoaはCMAAeOTに記憶され
ているアドレス情報から機械語命令に対応したマイクロ
命令kmみ出すとともに、マイクロ命令レジスタ(以下
、MIRと記す)609に一時格納す仝制御記憶部(以
下、CMと記す)、610idMIR609に一時記憶
されているマイクロ命令を復号するとともに、レジスタ
ファイル(以下、RFと記す)、618や演算器C以下
、ALUと記す)415等を制御する信号を生成するマ
イクロ命令デコーダC以下、MDECと記す)である。
611はCMAR607の出力を1だけ増加するインク
リメンタで、再びCMAR607にマルチプレクサ60
6’i介して送出することにより、0M608の連続し
たアドレスに記憶されているマイクロ命令を次々と起動
することができる。 613,614はALU615の
入力となる情報を一時記憶しているレジスタC以下、A
R,BRと記す)、616ばALU615の演算におけ
る最上位からの桁上        1げ情報全保持す
るレジスタ(以下、CRYと記す)である。
以上説明した構成は第4図で示した構成401〜418
と同様のものである。第4図の構成と異なる点は、CR
Y616の桁上げ情報617をマルチプレクサ606に
送出するとともに、RF 618にも送出するように構
成した点である0以上のような構成によれば1条件付き
減算命令がMI R609に格納されると、ALU61
5は通常の減算命令と同一の演算全実行し、その結果を
内部バス603へ出力するが、内部バス上のデータがR
Fe1 Bの中のレジスタに書き込まれるか否かは、桁
上げ情報617の値に依存する。すなわち桁上げ情報6
17が1”のときは通常の減算命令と同様、内部バス6
03上のデータがRFe17内のレジスタへ書き込まれ
るが、桁上げ情報617が”O”のときは書き込まれな
い0桁上げ先見方式によれば、演算結果より先に桁上げ
情報を検出することが可能であり、演算結果は内部バス
を経てレジスタファイルへ到達するため遅延が生ずるた
め、桁上げ情報として、現在ALU616によって実行
されつつある演算の桁上げ情報617を使用することは
可能である。従って第6図の装置により実行されようと
している演算の結果を条件とする条件付き演算命令を処
理することができる。
このような条件付き減算命令を第5図に示した処理ブロ
ック〔64〕のかわシに使用することにより、処理ブロ
ック〔56〕〜〔67〕を省略することができる。これ
により、条件分岐命令の実行も不要となることによシ、
第2図に示した装置で生じる処理時間を短縮することが
できる。
なお、以下RF618の構成をさらに詳細に説明する。
第7図はRF61sの構成を示す回路図である。
第7図において、701は桁上げ情報で、第6図の61
7に対応する。702はマイクロ命令レジスタの内容が
条件付き演算命令であることを表示する信号で、第6図
のDFCeloで生成される信号である。703.70
4はレジスタファイルの書き込み及び読み出しのタイミ
ング信号、705はRFe518がマイクロ命令のオペ
ランドとなっていることを示す信号、706及び707
はそれぞれ、RFelaの読み出し及び書き込み動作の
許可信号、715と716は負荷トランジスタ713 
、714により通常高レベルになっているが、信号70
7が高レベルになると、トランジスタ711及び712
が導通状態となシ、バス上のデータの値に応じてトラン
ジスタ709と710のいずれか一方が導通状態になっ
ているため、信号715と716のいずれか一方が低レ
ベルとなる。このときアドレスデコーダ717から出方
されたアドレス信号のうち、たとえば信号718が1#
であると、トランジスタ719と了2oとが導通となり
バス上の情報が記憶セルフ21に格納される。
以上のような構成にょシ、条件付き演算命令の実行中、
すなわち信号702が′0”のときは桁上げ情報信号7
01がo″であれば信号706゜707は′1″′とな
りうるが、7o1が。であれば信号706.707は1
″となることはなく書き込み動作は起こらない。
なお第6図に示したALU615の出力に、第8図に示
すようにマルチプレクサSOOを設け、このマルチプレ
クサ800を桁上げ1宵報617で制御するよう構成し
てもよい。
発明の効果 以上のように本発明は演算手段により生成される条件情
報の値によって前記演算手段から出力される演算結果を
演算結果格納手段に格納するか否かを制御するよう構成
することにより、実行すべき演算の結果を条件として条
件付き演算命令を簡単かつ高速に実行できるようになり
、これによりデジタル微分解析のマルゴリズムに頻繁に
出現する演算を高速に実行することができ、その効果は
大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図はデジタル微分解析を説明するだめの
図、第2図は同デジタル微分解析の処理過程を示すフロ
ーチャート、第4図は従来のデジタル微分解析を行なう
演算処理装置のブロック結線図、第5図は同装置の処理
過程を示すフローチャート、第6図は本発明の一実施例
における演算処理装置のブロック結線図、第7図は同装
置の要部回路図、第8図は本発明の他の実施例における
演算処理装置の要部ブロック結線図である。 615・・・・・・演算器、616・旧・・レジスタ 
618・・・・・・レジスタファイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 ’71←         。 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第 7 図 βυS 第8図 ΔρJ 手続補正書 昭和69年3 月 l 日 曽 特許庁長官殿 ■事件の表示 昭和58年1′4“許願第98348号2発明の名称 演算処理装置 3補正をする者 事件との開係      特  許  出  願  人
任 所  大阪府門真市大字門真1006番地名 称 
(582)松下電器産業株式会社代表者    山  
下  俊  彦 4代理人 〒571 住 所  大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 ン一@9.−9・−二一一一 6、補正の内容 (1)明細書第4頁第3行の[出力制御記憶部408」
を「出力は制御記憶部408」に補正します。 (2)同第6頁第1行及び同第6頁第7行の「信号41
8」を「信号417」に補正します。 ((ロ)同第8頁第7行の「記す)、618Jを[記す
)618Jに補正します。 (4)同第8頁第8行の「416等を」を「615等を
」に補正します。 (6)同第9頁第13行の「RF617」を「RF61
8」に補正します。 (6)同第10頁第16行の「DFC61o」を[DE
celoJに補正します。 (7)同第10頁第8行の「第2図」を「第4図」に補
正します。 (8)同第11頁第16行の「信号706.Jを「信号
」に補正します。 (9)同第11頁第18行の[信号706,707Jを
「信号7o7」に補正します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 演算結果を条件とする条件付き演算を行なう演算手段と
    、前記演算手段の演算結果によシ条件として生じた条件
    情報を保持する条件情報保持手段と、前記条件情報の値
    に応じて、前記演算手段の演算結果を格納する演算結果
    格納手段とを具備した演算処理装置。
JP58098348A 1983-05-19 1983-06-02 演算処理装置 Pending JPS59223846A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58098348A JPS59223846A (ja) 1983-06-02 1983-06-02 演算処理装置
DE19843418624 DE3418624A1 (de) 1983-05-19 1984-05-18 Verfahren und einrichtung zur bilddatenverarbeitung unter anwendung von additions- und subtraktionsvorgaengen
US06/612,010 US4602346A (en) 1983-05-19 1984-05-18 Method and apparatus for processing image data using sum and subtract operations

Applications Claiming Priority (1)

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JP58098348A JPS59223846A (ja) 1983-06-02 1983-06-02 演算処理装置

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JPS59223846A true JPS59223846A (ja) 1984-12-15

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JP58098348A Pending JPS59223846A (ja) 1983-05-19 1983-06-02 演算処理装置

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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