JPS6027034B2 - 漢字端末システム - Google Patents

漢字端末システム

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JPS6027034B2
JPS6027034B2 JP56014570A JP1457081A JPS6027034B2 JP S6027034 B2 JPS6027034 B2 JP S6027034B2 JP 56014570 A JP56014570 A JP 56014570A JP 1457081 A JP1457081 A JP 1457081A JP S6027034 B2 JPS6027034 B2 JP S6027034B2
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JP
Japan
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memory
terminal
kanji
address
control device
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誠 久保
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Hitachi Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回線を通じ中央処理装置と接続される多重制
御の漢字端末システムに関するものである。
従釆この種の漢字端末システムでは、文字を表示する手
段として以下に述べる方法が考えられて釆た。
第1の方法としては、表示に必要な文字フオント(以後
CGと言う)を全て、各端末表示装置(以後VDTとす
る)に記憶し、中央処理装置から受信した漢字コードを
一定の演算式または変換テーブルを参照する事により、
対応するCGアドレスに変換する方法である。
本方式の長所は、中央処理装置により漢字コードを受信
した後、表示するまでの処理が簡単であり、短時間で表
示出釆ることであるが、各VDTに全ての文字パターン
を記憶する必要があるため、装置に占めるメモリ・コス
トが高くなり、マルチ構成の端末制御システムには大き
な難点であった。第2の方法としては、前記第1の方法
の欠点である各VDTに全文字パターンを記憶する代わ
り、VDTには最大表示可能なCGメモリを設け、端末
制御装置(以後TCEと言う)に表示に使用な全CGメ
モリを有し、表示を必要とする都度、TCBがCGを該
当VDTのCGメモリに転送する方法である。
本方式の長所は、各VDTメモリを必要最低限度に設定
し、端末システム全体でメモリ容量を低減出来ることで
あるが、中央処理装置により漢字コードを受信した後、
表示されるまで、TCEとの間でCGの転送が頻繁に有
り、第1の方法に比べ時間が掛る事である。第3の方法
は、前記第1と第2の方法の折中案で、各VDTには使
用頻度の高いCGを不揮発性メモリ(以後ROMと言う
)に記憶し、かつ使用頻度の低いCGを一時的に記憶す
るメモリ(以後RAM・CGと言う)を設け、中央処理
装置より受信した使用頻度の高い漢字コードは迅速に処
理をし、使用頻度の低い漢字コードの場合には、第2の
方法と同様に、RAM・CGの入替えを行う方法である
本方式の長所は、VDTに使用頻度の高いCGに限定し
て記憶する事により、端末システム全体での処理能力は
、第2の方法より高く、かつ第1の方法より少ないメモ
リで処理される為、システム全体でのメモリ・コストが
低減出釆る事である。しかし欠点としては、メモリ・コ
ストを低減する事を目的に、RAM・CGの容量が第2
の方法に比べ少ないことで、この為、特殊な面では中央
処理装置より受信した漢字コードが表示されないケース
が有り、従来ではこの場合、表示不能となった文字を特
殊マークで表示する方法が採用されていたが、文章の解
読が困難な場合があった。本発明は上記従来技術の特に
第3の方法に係わり、その欠点となっていた表示不能の
文字をオペレータの端末操作により文字として表示し、
文章の解読に支障をきたさないようにする事を目的とす
るものである。
本発明は文字表示に関して前記第3の方法を用いること
を基本として、RAM・CGは例えば1920字画面に
対し、25筋重の異なるCGを記憶できるメモリを設け
る。
このVDTに設けたRAM・CGエリアを越える使用頻
度の低い漢字コードが中央処理装置より転送されてきて
オーバフローとなった場合、その漢字コードは全て特殊
マークである全ビット表示する。オペレータは、表示こ
れた文章を解読し、特殊マークが表示され、解読困難な
箇所の行先頭にカーソルを移動する。オペレータは、、
文字表示させたい行にカーソルを移動した後、文字再生
を目的とするキ−(以後CGキー)を押下する事により
、RAM・CGに記憶されたCGを無効にし、カーソル
がセットされた行以下、最終行までの文字編集を実行す
る。これにより、特殊マークの文字を中央処理装置で指
定した文字パターンとして表示する事が出来る。以下、
本発明の一実施例を説明するが、以下の構成では、使用
頻度の高い第1水準の漢字(3500字)をROM・C
Gに記憶し、256種の書替え可能なRAM・CGをV
DTに設け、TCEには第2水準のCGを設定するもの
とする。
第1図は本発明の一実施例のハードウェア構成である。
図において、1点鎖線の上側がTCE、下側がVDTを
示す。1はTCE側のマイクロコンピュータ(以後、r
−CPUと云う)であり、TCE側の装置制御の中心を
なす。
2は同じくTCE側のマイクロプログラムメモリであり
、TCEの機能を実現するためのムーCPUIの動作手
順を記憶したメモリである。3は中央処理装置とTCE
間の伝送制御手順を司どろ通信制御回路で、当該TCE
は該通信制御回路3、通信回線aを通して図示しない中
央処理装置と結ばれている。
4はVDTの画面メモリに相当するTCE側のバッファ
メモリであり、TCEでの画面編集に使用する。5はT
CEとVDT間の伝送制御手順を司どろTCE側の端末
インタフェース回路である。
6は中央処理装置より受信した第2水準の漢字コードが
、VDTのRAM・CGに記憶されているか否か管理し
、記憶されていれば前記RAM・CGアドレスを求める
テーブルメモリである。
7はテーフルメモリ6で該漢字コードーこ対するCGが
RAM・CGに存在しないことが判明した場合、RAM
・CGの現表示に不要なアドレスを管理するテーブルメ
モリで、本テーブルメモリの内容が“0”の場合には、
該RAM・CGアドレスが表示に不要である事を示し、
“1”の場合には表示に使用中である事を示す。
8は漠字コ−ド‘こ対する文字パターンの配列順位に変
換するテーブルメモリであり、例えばJisで定められ
ている第1水準の先頭コード(AIAI)は0番地、第
1水準の最終コード(CFD3)“腕”は3449番地
等として変換する。
9はJis第2水準の文字パターンを記憶するCGメモ
リである。
一方、10はVDT側のムーCPUであり、1 1はそ
の動作手順を記憶するマイクロ・プログラム・メモリで
ある。
1 2はTCEとVDT間の伝送制御手順を司どろVD
T側の端末インタフェース回路である。
13はVDTの画面バッファメモリであり、14はJi
s第2の水準の漢字25筋重まで記憶するRAM・CG
である。
15は使用頻度の高いJisの第1水準の文字パターン
を記憶するROM・COである。
16は画面バッファ13より読み出した内容を解折し、
RAM・CG14とROM・CG15へのメモリ・アク
セスに分け、特殊マーク検出時は、前記CGアクセスを
中止し、全ドット表不マークを作成するメモリ制御回路
である。
17は前記メモリ制御回路16を通り、文字パターンと
してCGメモリ14あるいは15より読み出された信号
をビデオ信号に変換してCRT18へ出力する表示制御
回路である。
19はカーソル制御キーまたは文字編集開始を指示する
CGキーを有するキーボード、20はキーボードで制御
回路である。
第2図は本システムでサポートする漢字コードの領域を
示し、第3図は中央処理装置より受信した第2水準の漢
字コードをVDTのRAM・CGアドレスに変換する様
子を、テーブルメモリ関係を中心に取出した図である。
第4図は画面バッファメモリ13の内容を示したもので
、内容は1アドレス当り16ビットの情報で表わされ、
漢字は連続する2アドレスを占める。本ビット構成の〆
4=“0”であれば、Jis8単位コード文字であり、
?4=“1”であれば漢字を示す。また、漢字の場合に
は、メ3に漢字文字の第1と第2文字の区別をする。〆
2は全ドット・マークを表するか否か管理するビットで
あり、文ビットが“0’’の場合には、第1文字と第2
文字の下8ビットに、漢字第1バイト、第2バイトがセ
ットされる。亥2ビットが“1”の場合には、下8ビッ
トに漢字コードがセットされる。第5図から第7図は本
発明を実現する為のマイクロ・プログラムの処理フロで
、以下、これに基づいて動作を説明する。第1図におい
て、回線aを通じて中央処理装置より転送されて釆た漢
字コードKaは、通信制御回路3にてバイト・コードに
変換され、ムーCPUIに割込を掛ける。
これにより、ムーCPUIは、第5図に示す処理手順に
従い処理を開始する。まず、受信した漢字コードKaに
よりCGアドレス変換テーブルメモリ8を参照し、CG
アドレスを求めた後、該アドレスがROM領域(Jis
第1水準コード)か否か判定する。CGアドレスが弘9
9以下であればROM・CGであり、この場合、ムーC
PUIは第4図に示すごとく、漢字ビットを付加してバ
ッファ・メモリ4に画面データをセットする。一方、該
CGアドレスが3500以上であればRAM・CGと見
なす。この場合、ムーCPUIはテーブルメモリ6を検
索し、漢字コードKaに対応するCGがVDTに存在す
るか否か判定する。そして、例えばテーブルメモリ6の
i番地に漢字コードKaが登録されていれば、RAM・
CG14のアドレスiに文字パターンが登録されている
事を示し、RAM・CGのベース値、3500にiを加
え、且つ、第4図に示すごとく付加情報をセットして画
面データをバッファ4にセットする。テーブルメモリ6
を検索した結果Kaが登録されていない場合には、ムー
CPUIはテーブルメモリ7を検索し、現表示に不要な
RAM・CGアドレスを求める。即ち、ムーCPUIは
、テーブルメモリ7内の前回検索を終了した次番地より
“0”がセットされている番地を検索する。そして、例
えばj番地に“0”を検出すると、第3図に示すごとく
、検出したi番地の内容を“1”にセットすると同時に
、対応するテーブルメモリ6のi番地に漢字コードKa
を登録した後、上記と同様に画面データをバッファ4に
セットする。その後、ムーCPUIは第2の水準の文字
フオントが記憶されているCGメモリ9よりパターンを
読み出し、インタフェース回路5,12を通して、上記
確保したRAM・CG1 4のCGアドレスで示される
ェリヤへ登録する。一方、山一CPUIはテーブルメモ
リ7を一巡して検索しても、不要なアドレスを検出でき
ない場合には、第4図に示すごとく、画面メモリのセッ
トデータの〆2=“1”とし、全ドット・マーク表示と
同時に、下8ビットに漢字コードを退避する。なお、テ
ーブルメモリ7の内容は、全画面消去の要因が発生する
と、同時に消去される。以上の処理が全て終了すると、
山一CPUIはバッファ4に作成された編集画面をVD
Tの画面メモリ13に転送する。
VDTの画面メモリ13の内容は、CRT18の画面リ
ードサイクルに合わせてメモリ制御回路16に読み出さ
れる。
メモリ制御回路16は、画面データを解読し、ROM・
CG15とRAM・CG14にメモリ・アクセスを制御
する。また、全ドット・マーク・表示ビットを検出する
と、CGメモリへのアクセスを禁止し、全ドット・パタ
ーンを作成して表示制御回路17へ送る。この表示制御
回路17に送られて釆たパターンは、表示可能なビデオ
信号に変換され、CRT18で表示される。以上の処理
結果、CRT上には中央処理装置により受信した漢字コ
ードが文字として表示されるが、全ドット・マ−クが表
示されている場合がある。
本ケースの場合、第6図、第7図に示す処理フローにて
、オペレータは文字表示を希望する位置より再編集を開
始することにより、文字として見る事が出釆る。以下、
それを説明する。CRT上に全ドット・マークが表示さ
れている場合、オペレータはキーボード20のカーソル
制御キーを操作し、カーソルを文字表示させたい全ドッ
ト・マーク表示行に移動した後、CG再編集を指示する
CGキーを押下する。CGキーが神下されると、VDT
のムーCPU10は、処理手順を記憶したマイクロ・プ
ログラムメモリ11の内容に従い、キーボード制御回路
19を通してもキー・コードを読み取り、CGキーを判
定した後、TCEにCO再処理要求を出す。TCEのr
−CPUIは定規的にVDTからの処理要求を検索して
おり、前記要求を検出すると、VDTより画面メモリ1
3の内容をバッファメモリ4に読み取り、かつカーソル
・アドレスを読み込む。そして、CG再編集の開始に先
立ち、テーブルメモリ6の内容をワークメモ川こ退避し
た後、テーブルメモリ6,7の内容を全て消去する。次
に山−CPUIは、カーソル位置の行先頭よりバッファ
メモリ4の内容を読み出し、再処理を開始する。即ち、
、読み出したデータのアドレス範囲より判定し、RAM
・CGであれば該アドレスの付加情報がセットされる前
の0〜256値に戻し、退避したテーブルメモリ6の内
容を参照して漢字コードを求める。漢字コードに戻した
後は、中央処理装置よりCGコードを受信した場合と同
様にテーブルメモリ6,7を検索し、再変換する。
バッファメモリ4より読み出した内容が全ドット・マー
ク表示であれば、下8ビットに退避されているコードを
漢字コードに戻し、同様に再変換する。一方、バッファ
メモリ4より読み出した内容力ミROM・CGアドレス
であれば、バッファ内容は変換せず、次番地に処理を進
める。以上、カーソル行の先頭よりバッファ終点まで処
理が終了した場合、またはテーブルメモリ7にオ−バ・
フローが発出した場合、再処理を終了し、バッファメモ
リ4の内容を画面メモリ13に転送することにより、任
意の箇所の表示不能箇所を文字とて表示する事が出来る
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、RAM
・CGの容量が少なく、中央処理装置より受信した漢字
コードが表示されない場合が発生しても、オペレータの
端末操作により文字として表示することができ、文章の
解読に支障をきたすことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本シ
ステムでサポートする漢字コードの領域例を示す図、第
3図は第1図のテーブル・メモリ6,7の関係を示す図
、第4図は第1図の画面バッファ13の内容を示す図、
第5図乃至第7図は第1図の動作を説明するためのマイ
クロプログラムの処理フローを示す図である。 1……マイクロコンピュータ。 2……マイクロプログラムメモリ、3・・・・・・通信
制御回路、4・…・・バッファメモリ、5……端末イン
タフェース回路、6,7,8・・・・・・テーブルメモ
リ、9・…・・CGメモリ、10……マイクロコンピュ
ータ、11…・・・マイクロプログラムメモリ、12・
・・・・・端末インタフェース回路、13…・・・画面
メモリ、14,15・・・・・・CGメモリ、16・・
・・・・メモリ制御回路、17・・・・・・表示制御回
路、18・・・・・・CRT、19・・・・・・キーボ
ード制御回路、20・・・・・・キーボード。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回線を通じて中央処理装置と接続される多重制御の
    端末制御装置に端末表示装置を接続してなる漢字端末シ
    ステムにおいて、前記端末制御装置には当該システムで
    必要とする文字パターンのうち、使用頻度の低い文字パ
    ターンを記憶したメモリを設け、前記端末表示装置には
    、当該システムで必要とする文字パターンのうち使用頻
    度の高い文字パターンを記憶した第1メモリと、使用頻
    度の低い文字パターンの一部を記憶した第2メモリとを
    設け、前記端末制御装置は中央処理装置により受信した
    漢字コードを解析し、該当文字パターンが前記端末表示
    装置の第1あるいは第2メモリに存在する場合はそのア
    ドレスを端末表示装置に送り、存在しない場合で且つ第
    2メモリの文字パターンの書替えが可能な場合は端末制
    御装置のメモリ内容を用いて該第2メモリの書替えを行
    つた後、そのアドレス端末表示装置に送り、第2メモリ
    の書替えが不可能な場合には特定コードを端末表示装置
    に送り、端末表示装置は前記端末制御装置から送られた
    アドレスにより第1あるいは第2メモリより文字パター
    ンを読み出して表示し、前記特定コードを検出した場合
    は特定マークを表示すると共に文字再編集を前記端末制
    御装置に指示し、前記端末制御装置は文字再編集の指示
    を受けると、前記第2メモリに記憶されている文字パタ
    ーンを無効にし、その内容の再編集を行うことを特徴と
    する漢字端末システム。
JP56014570A 1981-02-03 1981-02-03 漢字端末システム Expired JPS6027034B2 (ja)

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JPS57129487A JPS57129487A (en) 1982-08-11
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