JPS58114121A - 文字処理方法 - Google Patents
文字処理方法Info
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- JPS58114121A JPS58114121A JP56210274A JP21027481A JPS58114121A JP S58114121 A JPS58114121 A JP S58114121A JP 56210274 A JP56210274 A JP 56210274A JP 21027481 A JP21027481 A JP 21027481A JP S58114121 A JPS58114121 A JP S58114121A
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- external
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字処理装置、特に、予め登録されていない文
字(以下、外字)を含む文書が送信された場合に、その
送信内容に基づいて、その外字を登録して送信された文
書を全て出力できるよ5にした文字処理装置(関する。
字(以下、外字)を含む文書が送信された場合に、その
送信内容に基づいて、その外字を登録して送信された文
書を全て出力できるよ5にした文字処理装置(関する。
従来1文字処理装置において、JI8第1.第2水準お
よびその文字処理装置KfI準装備されている文字以外
の文字、すなわち外字を含む文書な送信する場合′&工
、送信@において、外字処理機能により、使用者か文字
7オントと文字コードな作成し1作成した外字な含んだ
文書を送る場合には。
よびその文字処理装置KfI準装備されている文字以外
の文字、すなわち外字を含む文書な送信する場合′&工
、送信@において、外字処理機能により、使用者か文字
7オントと文字コードな作成し1作成した外字な含んだ
文書を送る場合には。
外字の文字フードのみを送信していた。従って。
受信側では送信されてきた外字コードに対応する外字フ
ォントがない時は、送信されてきた文書が復元されない
欠点があった。
ォントがない時は、送信されてきた文書が復元されない
欠点があった。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し。
外字を含んだ文書を受信する場合に、外字コーγととも
に外字7オントも受信し、送信された文書と全く同じ文
書を復元して酊′力し得る文字処理装置を提供すること
にある。
に外字7オントも受信し、送信された文書と全く同じ文
書を復元して酊′力し得る文字処理装置を提供すること
にある。
また1本発明の実施例によれば、送られ【きた外字コー
ドおよび外字フォントが受信側の外字記憶手段内にすで
に記憶されている外字コードおよび外字7オントと重複
する場合にも、自動的に適切な処gIIAt−行ない、
外字記憶手段内に重複して登録することのないようKす
る。
ドおよび外字フォントが受信側の外字記憶手段内にすで
に記憶されている外字コードおよび外字7オントと重複
する場合にも、自動的に適切な処gIIAt−行ない、
外字記憶手段内に重複して登録することのないようKす
る。
以下、aaWを参照して本発明の詳細な説明する。
第11i1は本発明文字処理装置の一実施例を示し。
この文字処理装置は文書な働の文字処理装置等に送信す
る送信手段および他の文字処理装置からの文書を受信す
る受信手段な有している。ここで。
る送信手段および他の文字処理装置からの文書を受信す
る受信手段な有している。ここで。
1iエマイクロプロセツす、Jは出入カメモリの番地を
指定するアドレスバス、Jは各種データの転送に用いる
双方向性のデータバスである。lIはコントロールバス
であって、各メモリ等のリード。
指定するアドレスバス、Jは各種データの転送に用いる
双方向性のデータバスである。lIはコントロールバス
であって、各メモリ等のリード。
ライト、インタラブドの受付け、データセットのタイミ
ング等を伝送するために用いる。
ング等を伝送するために用いる。
よけキーボード、6はキーボードコントローラであり、
キーボード5によって入力したデータをキーボードコン
トローラ乙によってコード化jるとともに、インタラブ
ド信号を;ントロールバスダに送出する。7はC0LT
コントローラであり。
キーボード5によって入力したデータをキーボードコン
トローラ乙によってコード化jるとともに、インタラブ
ド信号を;ントロールバスダに送出する。7はC0LT
コントローラであり。
CRT ディスプレイ装置1.キャラクタジェネレータ
デ、リフレッシュメモリIQ、 リ7レンシェメモリ
コントローラiiw制御スる。cat ディスプレイ装
置gは通常のテレビ受像機と同様のディスプレイな行な
うことができる。キャラクタジェネレータ?は文字コー
ドやフォントパター7のアドレス等の;−ドの転送によ
り1文字パターンの中から入力によ0指定さハたコード
に対応する文字パターンを順次出方する。また、キャラ
クタ\ ジェネレータデは゛jIII第1水準等の標準装備のパ
ターンを有する標準装備キャラクタジェネレータtムと
外字パターンを有する外字キャラクタジェネレータデ1
から成っている。リアレッシュメモ9toはCITディ
スプレイ装置S(表示する文字コードを記憶し、CIT
コント闘−ラフからの表示の指示に応じて繰返しその文
字コードな出カスる。ツ7レッシェメモIJコントロー
ラ/lは。
デ、リフレッシュメモリIQ、 リ7レンシェメモリ
コントローラiiw制御スる。cat ディスプレイ装
置gは通常のテレビ受像機と同様のディスプレイな行な
うことができる。キャラクタジェネレータ?は文字コー
ドやフォントパター7のアドレス等の;−ドの転送によ
り1文字パターンの中から入力によ0指定さハたコード
に対応する文字パターンを順次出方する。また、キャラ
クタ\ ジェネレータデは゛jIII第1水準等の標準装備のパ
ターンを有する標準装備キャラクタジェネレータtムと
外字パターンを有する外字キャラクタジェネレータデ1
から成っている。リアレッシュメモ9toはCITディ
スプレイ装置S(表示する文字コードを記憶し、CIT
コント闘−ラフからの表示の指示に応じて繰返しその文
字コードな出カスる。ツ7レッシェメモIJコントロー
ラ/lは。
C凰! コント藺−ラクからの指示に応じてC1lディ
スプレイ装置IK表示するために、リフレッシエメモ9
/σとマイク1リセツサlかうのデータの書き込みゃ読
み出しを制御する・t2F*@み出し専用メモリ、すな
わち、いわゆる凰O菖であり、制御手順t−記憶すると
ともに各種の処理手順を記憶させてお(。124ROM
/コのコントローラである。taはランダムアクセスメ
モV、すなわち、いわゆるRAMであり、各種データの
一時記憶に用いられ1例えば1作成した文書を記憶する
文−Qバッファlダム、外字キャラクタジェネレータを
易に存在する外字のコードとそのフォントパターンのア
ドレスを記憶スる外字:t−)’?−プルl参B1文書
中に存在する外字のコードテーブルを作成し一時記憶す
る送信外字コードテーブル/41(、受信した外字コー
ドな記憶する受信外字コードレジスタ/lLD、受信し
た外字フォントを記憶する受信外字7門ンFレジスタ1
ttI等を有するP /Jは翼ムM/lのコントローラ
、/4はフロッピディスク、/7はフロッピディスク態
動装置、izはフロッピディスク駆動装置lりのコント
ローラ、11はプリ/り、コσはプリンタ19のコント
ローラである。また、コIは電話機、JJはカップラ、
コJは過信制御部であり、この過信制御部JJの制御の
下に、リードオンリメモリ/lや文書バッファ/IIム
等のデータをカップラJ2および電話機Jlを介して外
部へ送信し、また、逆に外部から送信されてくる各種デ
ータをメモリ/4(やバッファ/@A[取り込む。
スプレイ装置IK表示するために、リフレッシエメモ9
/σとマイク1リセツサlかうのデータの書き込みゃ読
み出しを制御する・t2F*@み出し専用メモリ、すな
わち、いわゆる凰O菖であり、制御手順t−記憶すると
ともに各種の処理手順を記憶させてお(。124ROM
/コのコントローラである。taはランダムアクセスメ
モV、すなわち、いわゆるRAMであり、各種データの
一時記憶に用いられ1例えば1作成した文書を記憶する
文−Qバッファlダム、外字キャラクタジェネレータを
易に存在する外字のコードとそのフォントパターンのア
ドレスを記憶スる外字:t−)’?−プルl参B1文書
中に存在する外字のコードテーブルを作成し一時記憶す
る送信外字コードテーブル/41(、受信した外字コー
ドな記憶する受信外字コードレジスタ/lLD、受信し
た外字フォントを記憶する受信外字7門ンFレジスタ1
ttI等を有するP /Jは翼ムM/lのコントローラ
、/4はフロッピディスク、/7はフロッピディスク態
動装置、izはフロッピディスク駆動装置lりのコント
ローラ、11はプリ/り、コσはプリンタ19のコント
ローラである。また、コIは電話機、JJはカップラ、
コJは過信制御部であり、この過信制御部JJの制御の
下に、リードオンリメモリ/lや文書バッファ/IIム
等のデータをカップラJ2および電話機Jlを介して外
部へ送信し、また、逆に外部から送信されてくる各種デ
ータをメモリ/4(やバッファ/@A[取り込む。
次に、このように構成した2つの文字処理装置間におい
て文書な′送受信する場合について、jIIB図〜第S
図のフローチャートを参照して説明する・まず送信側に
おいて1文書バッファ14’AKは。
て文書な′送受信する場合について、jIIB図〜第S
図のフローチャートを参照して説明する・まず送信側に
おいて1文書バッファ14’AKは。
第2図(AIK示すように、外字コード2/に有す文書
内容が記憶され、外字コードテーブルl#蕗には、@2
図−に示すよ5に、予めオペレーターのキーボード操作
により、予め登録されていない外字に割当てた外字コー
ドと、そのコードに対して割当てたキャククタジエネレ
ータt@のアドレスとt外字コードテーブルとして登録
されているものとする。また、外字パターンな有するキ
ャラクタージエネレータデBIICは、第2図40に示
スヨうに、外字コードテープJ//参8内(格納された
外字コードJ/およびアドレス22に対応した外字パタ
ーン2Jの7オントが作成されているものとする。なお
、キーボードSからの入力により、インタテブト信号か
マイク憚グロセツナl(伝えられることによつ、ROM
/J内に記憶された手順で各穂の制御1例えば文書の送
信や受信が行なわれるが1通4N#)グロトプル(規約
)やデータ形式は任意で良(1通常の文書の送受信処理
は従来通りなので、ここでは外字の送受信処理につζ)
てのみ言及する。
内容が記憶され、外字コードテーブルl#蕗には、@2
図−に示すよ5に、予めオペレーターのキーボード操作
により、予め登録されていない外字に割当てた外字コー
ドと、そのコードに対して割当てたキャククタジエネレ
ータt@のアドレスとt外字コードテーブルとして登録
されているものとする。また、外字パターンな有するキ
ャラクタージエネレータデBIICは、第2図40に示
スヨうに、外字コードテープJ//参8内(格納された
外字コードJ/およびアドレス22に対応した外字パタ
ーン2Jの7オントが作成されているものとする。なお
、キーボードSからの入力により、インタテブト信号か
マイク憚グロセツナl(伝えられることによつ、ROM
/J内に記憶された手順で各穂の制御1例えば文書の送
信や受信が行なわれるが1通4N#)グロトプル(規約
)やデータ形式は任意で良(1通常の文書の送受信処理
は従来通りなので、ここでは外字の送受信処理につζ)
てのみ言及する。
#I3図の送信側の外字送信処理のフローチャートにお
いて、オペレータがキーボード操作により文書バッファ
14Iムの内容を送出すると1手順881に移行し1手
順saiにおいて送信する文書中に外字があるか否かを
判定する。外字がない場合は手順Bat、 K:移行し
、終了伝文な送出して送信を終了する。外字がある場合
は手順BB2 K移行し、その文書の中な全てサーチし
、その文書中に存在する全ての外字の種類のコードテー
ブルを送信外字コードテーブルlダCに作成し一時記憶
する0次に手1rISSJ K移行し、送信する文書の
外字コードを、予め登録しである外字コードテ。
いて、オペレータがキーボード操作により文書バッファ
14Iムの内容を送出すると1手順881に移行し1手
順saiにおいて送信する文書中に外字があるか否かを
判定する。外字がない場合は手順Bat、 K:移行し
、終了伝文な送出して送信を終了する。外字がある場合
は手順BB2 K移行し、その文書の中な全てサーチし
、その文書中に存在する全ての外字の種類のコードテー
ブルを送信外字コードテーブルlダCに作成し一時記憶
する0次に手1rISSJ K移行し、送信する文書の
外字コードを、予め登録しである外字コードテ。
−プルl#Bの中からひとつだけ取り出して送出する。
続いて手順5S4Iに移行し、外字;−トチープルta
n@’検紫することにより取り出した外字コードに対応
するフォントパターンのアドレスな読み出し、そのアド
レスに基づいて外字キャラクタジェネレータ部9Bfア
クセスして外字フォントを送出する0次に手順82+5
[移行し、送信外字;−トチープルlqC内の外字な
全て送出したかを判定し、まだ送出すべき外字かある場
合は千1i 8117 K戻91次の外字送aS#IC
IIす、全外字な送出し終えた場合は手Jli [4K
−移行し、終了伝文を送出して送信動作を終了する。こ
のようKして送信文書中に外字がある場合には、自動的
に外字7オントを送出することとなる。
n@’検紫することにより取り出した外字コードに対応
するフォントパターンのアドレスな読み出し、そのアド
レスに基づいて外字キャラクタジェネレータ部9Bfア
クセスして外字フォントを送出する0次に手順82+5
[移行し、送信外字;−トチープルlqC内の外字な
全て送出したかを判定し、まだ送出すべき外字かある場
合は千1i 8117 K戻91次の外字送aS#IC
IIす、全外字な送出し終えた場合は手Jli [4K
−移行し、終了伝文を送出して送信動作を終了する。こ
のようKして送信文書中に外字がある場合には、自動的
に外字7オントを送出することとなる。
次Km 4 I!、第5図のフローチャートを参照して
、受信側の動作を説明する。
、受信側の動作を説明する。
オペレータのキーボード5かうの指示により受信klI
l始し、送られて(る文書を文書バッファ74(ムに格
納した後1手lI[凰81に制御が移行し、終了伝文が
受信されたか否かt−q定する。終了伝文が受信された
ならば0手j[Bat K移行し、受信を終了する。終
了伝文が受領されなければ手It R8−1に移行し、
外字コードを受信し受信外字フードレジスタ/参DK格
納する。続いて手J[R83K移行し、外字フォントを
受領し受信外字フォントレジスタtaXに格納する6次
に手1[R8ダに移行し、受信した外字コードな受信外
字フードレジスタlダDから取9出し外字コードテーブ
ルl#膠の中にあるか否かt判定する。外字コードテー
ブル/IBの中になけねば手順1&8り(移行し、外字
キャラクタジェネレータfmlの中に受信外字フォント
レジスタ/’IN内にある受信した外字7オントと同一
のパターンがあるか否かな判定する。
l始し、送られて(る文書を文書バッファ74(ムに格
納した後1手lI[凰81に制御が移行し、終了伝文が
受信されたか否かt−q定する。終了伝文が受信された
ならば0手j[Bat K移行し、受信を終了する。終
了伝文が受領されなければ手It R8−1に移行し、
外字コードを受信し受信外字フードレジスタ/参DK格
納する。続いて手J[R83K移行し、外字フォントを
受領し受信外字フォントレジスタtaXに格納する6次
に手1[R8ダに移行し、受信した外字コードな受信外
字フードレジスタlダDから取9出し外字コードテーブ
ルl#膠の中にあるか否かt判定する。外字コードテー
ブル/IBの中になけねば手順1&8り(移行し、外字
キャラクタジェネレータfmlの中に受信外字フォント
レジスタ/’IN内にある受信した外字7オントと同一
のパターンがあるか否かな判定する。
同一のパターンがなければ乎If Batに移行し。
受信した外字コードを受信外字コードレジスタ/IID
から取り出し、外字コードテーブル718に登録する。
から取り出し、外字コードテーブル718に登録する。
続いて手@Rhりに移行し、受信した外字フォントを受
信外字フォントレジスタn1から取り出し、外字キャラ
クタジェネレータデーに格納し、その外字フォントのア
ドレスを外字;−ドテープ#lダBK登録する。次に、
再び手順88/に制御を移行し、前述のように処理を行
なう0 手[R844において、受信した外字コードが受信外字
コードレジスタlダB円にある場合を寡1手順R810
K移行し、同一コードの外字キャラクタジェネレータ9
B内にあるフォントと受信さゎた受信フォントレジスタ
taX内のフォントのパターンを比較し、同一か否かを
判定する・同一であれば受信した外字コードと外字フォ
ントはすでに受4!11に同じものか登録されているの
で、改めて登録することな(、再び手@n8tK移行し
前述のように処理を行なう、千@ R11717におい
て、フォントのパター7が異なる場合は1手順18//
K移行し、外字コードテーブル/111な検索し、突
いている外字コードt!It、出し、受信外字;−ドレ
ジスタ/IDに一時紀憶されている受信した外字コード
の代わりに、その空いている外字コードな新たな外字コ
ードとし、外字コードテーブル/41’llに登録する
。続いて手順虱81コに移行し1手順翼Sりの処理と同
様に、受信した外字フォントな受信外字7オyトレジス
タl参1から取り出し。
信外字フォントレジスタn1から取り出し、外字キャラ
クタジェネレータデーに格納し、その外字フォントのア
ドレスを外字;−ドテープ#lダBK登録する。次に、
再び手順88/に制御を移行し、前述のように処理を行
なう0 手[R844において、受信した外字コードが受信外字
コードレジスタlダB円にある場合を寡1手順R810
K移行し、同一コードの外字キャラクタジェネレータ9
B内にあるフォントと受信さゎた受信フォントレジスタ
taX内のフォントのパターンを比較し、同一か否かを
判定する・同一であれば受信した外字コードと外字フォ
ントはすでに受4!11に同じものか登録されているの
で、改めて登録することな(、再び手@n8tK移行し
前述のように処理を行なう、千@ R11717におい
て、フォントのパター7が異なる場合は1手順18//
K移行し、外字コードテーブル/111な検索し、突
いている外字コードt!It、出し、受信外字;−ドレ
ジスタ/IDに一時紀憶されている受信した外字コード
の代わりに、その空いている外字コードな新たな外字コ
ードとし、外字コードテーブル/41’llに登録する
。続いて手順虱81コに移行し1手順翼Sりの処理と同
様に、受信した外字フォントな受信外字7オyトレジス
タl参1から取り出し。
外字キャラクタジェネレータ93に格納し、その外字フ
ォントのアドレスを外字コードテーブル/11に登録す
る6次に手順R8/JK:移行し1文書バッファl参ム
に受信した文書中のその外字コートな新しい外字コード
に置′営かえる。その後。
ォントのアドレスを外字コードテーブル/11に登録す
る6次に手順R8/JK:移行し1文書バッファl参ム
に受信した文書中のその外字コートな新しい外字コード
に置′営かえる。その後。
再び手順187[移行し、前述の処理な行な5゜手1@
R8jにおいて、外字キャラクタジェネレータqSの中
に受信フォントレジスタl―鳶内にある受信した外字フ
ォントと同一のパターンがある場合、受信外字フードレ
ジスタlダDには受信した外字コードと異なる外字コー
ドで、受信外字フォントレジスタ/IEで受信した7オ
ントと同一のフォントがすでに登録されているので、手
順R89に制御を移行し、受信外字フォントレジスタ/
9!1で受信したフォントと同一のパターンで登録され
ている外字7オントの外字コードを外字コートテーブル
/4(1の中から捜し出す、 ?!KK手順fLB/3
に移行し、前述のよ5[、文書バッファtaA内にある
その外字コードな新しい外字コードに置きかえる。この
ようにして、受信された外字コードおよび外字フォント
は受信側の外字;−ドおよび外字フォントと重複するこ
とな(登録される。
R8jにおいて、外字キャラクタジェネレータqSの中
に受信フォントレジスタl―鳶内にある受信した外字フ
ォントと同一のパターンがある場合、受信外字フードレ
ジスタlダDには受信した外字コードと異なる外字コー
ドで、受信外字フォントレジスタ/IEで受信した7オ
ントと同一のフォントがすでに登録されているので、手
順R89に制御を移行し、受信外字フォントレジスタ/
9!1で受信したフォントと同一のパターンで登録され
ている外字7オントの外字コードを外字コートテーブル
/4(1の中から捜し出す、 ?!KK手順fLB/3
に移行し、前述のよ5[、文書バッファtaA内にある
その外字コードな新しい外字コードに置きかえる。この
ようにして、受信された外字コードおよび外字フォント
は受信側の外字;−ドおよび外字フォントと重複するこ
とな(登録される。
このように本発明によれば、予め外字コード。
外字フォントのいずれか、または両方が登録さ4ていな
(でも、外字な含む文書な受信し、完全(元通りに復元
することができる。さらに1本発明実施Sによれば、外
字コードおよび外字7オントを重複して登録することの
ないよ5Kt、たので。
(でも、外字な含む文書な受信し、完全(元通りに復元
することができる。さらに1本発明実施Sによれば、外
字コードおよび外字7オントを重複して登録することの
ないよ5Kt、たので。
−外字処理の手数な大きく@絨するとともに、外字記憶
手段の容量も増大することな(文字処理装置の使−%養
子か向上する。
手段の容量も増大することな(文字処理装置の使−%養
子か向上する。
第1図は本発明の文字処理装置の構成を示すブロック■
、第2Iai41−ゆは同じく本発明文字処理装置の外
字を含む文書が格納されている状mを示すそ4ぞれ文書
バッファ、外字コードテーブルおよびキャラクタジェネ
レータの一部を示す線図。 第3図は本発明文字処理装置の送信手順の一例を示すフ
ローチャー)、111411および第S図は本発明の文
字処理装置の受儒手雁の一例な示す70−チャートであ
る。 lo・・マイクロプロセッサ。 2・・・アドレスバス、 J・−テータバス。 ダ・−プントロールバス。 !−・キーf゛−ド、 6・・・キーボードコントローラ。 り・−C凰!コントa−ラ。 l・・・CRTディスプレイ装置。 、デ・・・キャラクタジェネレータ。 デム・−・標準装備キャラクタジェネレータ。 ツー・・・外字キャラクタジェネレータ。 IQ・“・リフレッシュメモリ。 ti・・・リフレッシュメモリコン)El−’)。 l J−−−10M、 i z−−−no
Msントa−−p。 /41・・・RAM、 /41ム・・・文書
バッファ。 ハト・・外字コードテーブル。 /Ic・・・送信外字コードテーブル。 /41D・・・受信外字コードレジスタ。 7411 K−−−受信外字フォントレジスタ。 ls・・・8ムMコントローラ。 16・・°フロッピディスク。 17・−・フロンプディスク駆動装置、12・・・フロ
ッヒ駆動コントローラ、lt・・・プリンタ、
20・・・プリンタコン)gl−ラ。 Jバー3字:rJ’、 コ2・・・アドレス。 23・・・外字パター2゜ 第2図 第3図
、第2Iai41−ゆは同じく本発明文字処理装置の外
字を含む文書が格納されている状mを示すそ4ぞれ文書
バッファ、外字コードテーブルおよびキャラクタジェネ
レータの一部を示す線図。 第3図は本発明文字処理装置の送信手順の一例を示すフ
ローチャー)、111411および第S図は本発明の文
字処理装置の受儒手雁の一例な示す70−チャートであ
る。 lo・・マイクロプロセッサ。 2・・・アドレスバス、 J・−テータバス。 ダ・−プントロールバス。 !−・キーf゛−ド、 6・・・キーボードコントローラ。 り・−C凰!コントa−ラ。 l・・・CRTディスプレイ装置。 、デ・・・キャラクタジェネレータ。 デム・−・標準装備キャラクタジェネレータ。 ツー・・・外字キャラクタジェネレータ。 IQ・“・リフレッシュメモリ。 ti・・・リフレッシュメモリコン)El−’)。 l J−−−10M、 i z−−−no
Msントa−−p。 /41・・・RAM、 /41ム・・・文書
バッファ。 ハト・・外字コードテーブル。 /Ic・・・送信外字コードテーブル。 /41D・・・受信外字コードレジスタ。 7411 K−−−受信外字フォントレジスタ。 ls・・・8ムMコントローラ。 16・・°フロッピディスク。 17・−・フロンプディスク駆動装置、12・・・フロ
ッヒ駆動コントローラ、lt・・・プリンタ、
20・・・プリンタコン)gl−ラ。 Jバー3字:rJ’、 コ2・・・アドレス。 23・・・外字パター2゜ 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)予め畳鍮されていな〜1任意の文字としての外字を
、当該外字に割当てたコードと該外字のフォントとを一
対として記憶する外字記憶手段と、送41′8れてくる
文書のうち、少な(とも前記外字については前記コード
およびフォントを受信し得る文書受信手段とt有し。 !+[送信されてきたコードおよび/またはフォントが
fII記外字記憶手Rに記憶されていないときには、@
X−ドおよび/またはフォントな飾記外字記憶手Rにい
ったん記憶させた後に該外字な含む前記文書IL−出力
するようKしたことに41黴とする文字処理装置。 り IIItWfta氷の範囲第1項記載の文字処理
装置において、前記送418れてきた文書中の一対の外
字コードおよび外字7オ7トのうち、該外字フォントと
同一のものが、前記文書中で一対となる前記外字コード
と異なる外字コードと一対に登録されているときには、
前記異なる外字コードと前記送信されてきた文書中の当
該外字コードとを置換するようにしたことを特命とする
文字処理装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56210274A JPS58114121A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 文字処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56210274A JPS58114121A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 文字処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114121A true JPS58114121A (ja) | 1983-07-07 |
JPH0465422B2 JPH0465422B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=16586672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56210274A Granted JPS58114121A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 文字処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114121A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5171092A (en) * | 1987-07-06 | 1992-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus that stores externally supplied fonts |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57129487A (en) * | 1981-02-03 | 1982-08-11 | Hitachi Ltd | Chinese terminal system |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56210274A patent/JPS58114121A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57129487A (en) * | 1981-02-03 | 1982-08-11 | Hitachi Ltd | Chinese terminal system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5171092A (en) * | 1987-07-06 | 1992-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus that stores externally supplied fonts |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0465422B2 (ja) | 1992-10-20 |
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