JPS60264139A - 光デ−タ伝送方式 - Google Patents
光デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS60264139A JPS60264139A JP59120418A JP12041884A JPS60264139A JP S60264139 A JPS60264139 A JP S60264139A JP 59120418 A JP59120418 A JP 59120418A JP 12041884 A JP12041884 A JP 12041884A JP S60264139 A JPS60264139 A JP S60264139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- data
- frame
- circuit
- multiplexed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数のデータチャンネルをフレーム信号忙多重
化し、方向性結合器を用いて光双方向伝送を行なう光デ
ータ伝送方式に関する。
化し、方向性結合器を用いて光双方向伝送を行なう光デ
ータ伝送方式に関する。
２局間を１本の光ファイバで双方向伝送する従来の光デ
ータ伝送方式としては波長多重双方向伝送と同一波長双
方向伝送 によるものがある。
ータ伝送方式としては波長多重双方向伝送と同一波長双
方向伝送 によるものがある。
第１の方式は、上下両方向の光信号相互間の漏話は大き
な問題とならないが、波長多重分離フィルタおよび発光
波長を厳密に規定した発光源を必要とし、比較的高価で
ある。第２の方式は方向性結合器と発光波長を特（規定
しない発光源で構成でき、比較的安価であるが、方向性
結合器あるいは伝送路上のマネクタにおける反射が上下
両方向の光信号相互間の漏話の原因となり、場合によっ
ては通信不能となる。
な問題とならないが、波長多重分離フィルタおよび発光
波長を厳密に規定した発光源を必要とし、比較的高価で
ある。第２の方式は方向性結合器と発光波長を特（規定
しない発光源で構成でき、比較的安価であるが、方向性
結合器あるいは伝送路上のマネクタにおける反射が上下
両方向の光信号相互間の漏話の原因となり、場合によっ
ては通信不能となる。
本発明の目的は、光伝送路での漏話が大きい場合でも多
重化フレーム構成の同期データを同−波長によって双方
向伝送できる光データ伝送方式を提供することにある。
重化フレーム構成の同期データを同−波長によって双方
向伝送できる光データ伝送方式を提供することにある。
本発明の光データ伝送方式は、主局、中間局。
終端局の方向性結合器間をそれぞれ一本の光フアイバ伝
送路で縦続に接続し、前記主局、中間局。
送路で縦続に接続し、前記主局、中間局。
終端局間の上シ、下シのデータ伝送を多重化フレームに
よって前記光フアイバ伝送路を介して行なう光データ伝
送方式において、前記主局が多重化フレームをそのフレ
ーム長以上の無信号の間隔をおいて下り方向に送出し、
前記主局、中間局、終端局が下多方向の多重化フレーム
に自局からのデータを挿入し、前記終端局が、受信した
多重化フレームをそのｌフレーム長以上遅らせて折返し
伝送し、前記主局、中間局、終端局が上多方向の多重化
フレームから自局あてのデータを分離することを特徴と
する。もので′あ台。
よって前記光フアイバ伝送路を介して行なう光データ伝
送方式において、前記主局が多重化フレームをそのフレ
ーム長以上の無信号の間隔をおいて下り方向に送出し、
前記主局、中間局、終端局が下多方向の多重化フレーム
に自局からのデータを挿入し、前記終端局が、受信した
多重化フレームをそのｌフレーム長以上遅らせて折返し
伝送し、前記主局、中間局、終端局が上多方向の多重化
フレームから自局あてのデータを分離することを特徴と
する。もので′あ台。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本実施例の基本構成、第２図、第３図。
第４図は第１図中のそれぞれ主局（ＣＳ） 、中間局（
Ｉｓ）、終端局（Ｅ８）のブロック図を示す。また、第
５図は本実施例の多重化フレームの構成例を示し、第６
図は各局の入出力タイミング図である。
Ｉｓ）、終端局（Ｅ８）のブロック図を示す。また、第
５図は本実施例の多重化フレームの構成例を示し、第６
図は各局の入出力タイミング図である。
第１図において主局ｌＯ２中間局２０および終端局３０
の間はそれぞれ１本の光フアイバ伝送路４０で結ばれて
いる。各局にはデータを送受信するデータ端末装置（Ｄ
ＴＢ）５０が接続されている。
の間はそれぞれ１本の光フアイバ伝送路４０で結ばれて
いる。各局にはデータを送受信するデータ端末装置（Ｄ
ＴＢ）５０が接続されている。
主局は第２図のようにクロック発生源１１とフレーム発
生回路１２を有する。多重化フレームは例えば第５図の
様に基本的にフレームビットＦと複数のデータチャンネ
ルＣＨＩ−ＣＨｋとから構成され、その他必要に応じプ
リアンプルパターンＰＡ。
生回路１２を有する。多重化フレームは例えば第５図の
様に基本的にフレームビットＦと複数のデータチャンネ
ルＣＨＩ−ＣＨｋとから構成され、その他必要に応じプ
リアンプルパターンＰＡ。
エラーチェックピットＥなどが付加される場合もある。
フレーム発生回路１２はこの多重化フレームを一定時間
ＴＩ（＝）毎にく〕返して送出する。
ＴＩ（＝）毎にく〕返して送出する。
但しＴＩは２フレーム長２τｙ（ｍ）よシ大きいもの・
とする。主局ｌＯに接続された端末装置５０からの送信
データ（８Ｄ）１０１は送信バッファ回路（ＭＢＭＳ）
１３で自局のクロックで読み直された後、データ挿入回
路σ）１４で前記多重化フレームの所要のチャンネルに
書き込まれる。これが電気光変換回路（Ｅｌｏ）１５で
下シ送信光信号１０２に変換され、方向性結合器１６を
通して光フーアイバ伝送路４０に送出される。
とする。主局ｌＯに接続された端末装置５０からの送信
データ（８Ｄ）１０１は送信バッファ回路（ＭＢＭＳ）
１３で自局のクロックで読み直された後、データ挿入回
路σ）１４で前記多重化フレームの所要のチャンネルに
書き込まれる。これが電気光変換回路（Ｅｌｏ）１５で
下シ送信光信号１０２に変換され、方向性結合器１６を
通して光フーアイバ伝送路４０に送出される。
中間局２０では第３図に示すように、方向性結合器２１
で分離された下シ受信光信号２０１を光電気変換回路（
０β）２２で電気信号に変換し、主局同様、データ挿入
回路２３で送信ノ（ツファ回路２４を介した自局のデー
タ２０５を多重化フレームの所要のチャンネルに書き込
み、電気光変換回路２５で下り送信光信号２０２に変換
し、方向性結合器２６を通じて下位の局に送出する。
で分離された下シ受信光信号２０１を光電気変換回路（
０β）２２で電気信号に変換し、主局同様、データ挿入
回路２３で送信ノ（ツファ回路２４を介した自局のデー
タ２０５を多重化フレームの所要のチャンネルに書き込
み、電気光変換回路２５で下り送信光信号２０２に変換
し、方向性結合器２６を通じて下位の局に送出する。
終端局３０では第４図に示すように、方向性結合器３１
で分離された下シ受信光信号３０１ ｔ’光電気変換回
路３２で電気信号に変換し、前記同様データ挿入回路３
３で送信バッファ回路３４１に介した自局のデータ３０
３ｔ−多重化フレームの所要のチャンネルに書き込む。
で分離された下シ受信光信号３０１ ｔ’光電気変換回
路３２で電気信号に変換し、前記同様データ挿入回路３
３で送信バッファ回路３４１に介した自局のデータ３０
３ｔ−多重化フレームの所要のチャンネルに書き込む。
ここで多重化フレームを遅延回路（ＦＭＥＭ）３５にお
いて約ｌフレーム長τＰ（ｓ！Ｉｅ）だけ遅延させ、上
ｐ側の回路に折シ返す。データ分岐回路（Ｄ）３６では
多重化フレームの所要のチャンネルから自局に必要なデ
ータを読み出し、受信バッフア（ＭＥＭＲ）３７を通じ
て受信データ（ＲＤ）３０４として端末装置に送る。一
方、多重化フレームは電気光変換回路３８で上シ送信光
信号３０２に変換され、方向性結合器３１を通じて上多
方向に送出される。
いて約ｌフレーム長τＰ（ｓ！Ｉｅ）だけ遅延させ、上
ｐ側の回路に折シ返す。データ分岐回路（Ｄ）３６では
多重化フレームの所要のチャンネルから自局に必要なデ
ータを読み出し、受信バッフア（ＭＥＭＲ）３７を通じ
て受信データ（ＲＤ）３０４として端末装置に送る。一
方、多重化フレームは電気光変換回路３８で上シ送信光
信号３０２に変換され、方向性結合器３１を通じて上多
方向に送出される。
第３図に示す中間局２０において、方向性結合器２６で
分離された上り受信光信号２０３を光電気変換回路２２
′で電気信号に変換し、データ分岐回路２７において自
局に必要なデータのみ読み出して受信バッフア２８を介
して受信データ（ＲＤ）３０４とし、次いで電気光変換
回路２５′で再び上り送信光信号２０４に変換する。
分離された上り受信光信号２０３を光電気変換回路２２
′で電気信号に変換し、データ分岐回路２７において自
局に必要なデータのみ読み出して受信バッフア２８を介
して受信データ（ＲＤ）３０４とし、次いで電気光変換
回路２５′で再び上り送信光信号２０４に変換する。
最後に、第２図に示す主局ｌＯにおいて方向性結合器１
６で分離された上シ受信光信号１０３は光電気変換回路
１７で電気信号され、データ分岐回路１８で多重化フレ
ームの所要のチャンネルから自局に必要なデータを読み
出す。
６で分離された上シ受信光信号１０３は光電気変換回路
１７で電気信号され、データ分岐回路１８で多重化フレ
ームの所要のチャンネルから自局に必要なデータを読み
出す。
上記の構成において、主局の多重化フレーム送出くシ返
し時間１工を、下シ伝送路遅延時間τＤＷＮ ＃上シ伝
送路遅延時間τＵＰおよび２フレ一ム長時間’ＩＴＩの
和よシも大きくとっておけば（τ■〉ＴＤＷＮ＋τｕｐ
＋２ｒｒ）＊終端局の遅延回路３５の作用によル、伝送
路上で上シ下シの多重化フレームが重なシ合わない様に
伝送することができ、双方向伝送による漏話の影響を除
くことができる。
し時間１工を、下シ伝送路遅延時間τＤＷＮ ＃上シ伝
送路遅延時間τＵＰおよび２フレ一ム長時間’ＩＴＩの
和よシも大きくとっておけば（τ■〉ＴＤＷＮ＋τｕｐ
＋２ｒｒ）＊終端局の遅延回路３５の作用によル、伝送
路上で上シ下シの多重化フレームが重なシ合わない様に
伝送することができ、双方向伝送による漏話の影響を除
くことができる。
以上説明した様に本発明によれば、複数のデータチャン
ネルをフレーム多重化した信号を、複数局間で送受する
伝送方式において、局間の伝送を１本の光ファイバで双
方向伝送するために生ずる上下回線相互間の漏話をなく
すことができる。
ネルをフレーム多重化した信号を、複数局間で送受する
伝送方式において、局間の伝送を１本の光ファイバで双
方向伝送するために生ずる上下回線相互間の漏話をなく
すことができる。
第１図は本発明の実施例の基本構成を示すブロック図、
第２図、第３図、第４図はそれぞれ主局。 中間局、終端局のプロ、り図、第５図は第１図における
多重化フレームの構成図、第６図は第１図の各同人出力
信号のタイミング図である。 ｌＯ・・・・・・主局、２０・・・・・・中間局、３０
・・・・・・終端局％４０・・・・・・光フアイバ伝送
路、５０・・・・・・データ端末装置、１１・・・・・
・クロック発生源、１２・・・・・・フレーム発生回路
、１３・・・・・・送信バッファ回路、１４・・・・・
・データ挿入回路、１５・・・・・・電気光変換回路、
１６・・・・・・方向性結合器、１７・・・・・・光電
気変換回路、１８・・・・・・データ分岐回路、１９・
・・・・・受信バ、ファ回路、１０２・・・・・・下シ
送信光信号、１０３・・・・・・上シ受信光信号、１０
１・・・・・・送信データ、１０４・・・・・・受信デ
ータ、２１・・・・・・方向性結合器、２２．２２’・
・・・・・光電気変換回路、２３・・・・・・データ挿
入回路、２４・・・・・・送信バ、ファ回路、２５，２
５’・・・・・・電気光変換回路、２６・・・・・・方
向性結合器、２７・・印・データ分岐回路、２８・・・
・・・受信パ、７アメモＩＪ、２０１・・・・・・下シ
受信光信号、２０２・・・・・・下シ送信光信号、２０
３・・・・・・上カ受信光信号、２０４・・・・・・上
シ送信光信号、２ｏ５・由・・送信データ、２０６・旧
・・受信データ、３１・・・・・・方向性結合器、３２
・・・・・・光電気変換回路、３３・・・・・・データ
挿入回路、３４・・・・・・送信バッファ回路、３５・
・・・・・遅延回路、３６・・・・・・データ券岐回路
、３７・・・・・・受信ノ（ッファ、３８・・・・・・
電気光変換回路、３０１・・・・・・下シ受信光信号、
３０２・・・・・・上シ送信光信号、３０３・・・・・
・送信データ、３０４・・・・・・受信データ。
第２図、第３図、第４図はそれぞれ主局。 中間局、終端局のプロ、り図、第５図は第１図における
多重化フレームの構成図、第６図は第１図の各同人出力
信号のタイミング図である。 ｌＯ・・・・・・主局、２０・・・・・・中間局、３０
・・・・・・終端局％４０・・・・・・光フアイバ伝送
路、５０・・・・・・データ端末装置、１１・・・・・
・クロック発生源、１２・・・・・・フレーム発生回路
、１３・・・・・・送信バッファ回路、１４・・・・・
・データ挿入回路、１５・・・・・・電気光変換回路、
１６・・・・・・方向性結合器、１７・・・・・・光電
気変換回路、１８・・・・・・データ分岐回路、１９・
・・・・・受信バ、ファ回路、１０２・・・・・・下シ
送信光信号、１０３・・・・・・上シ受信光信号、１０
１・・・・・・送信データ、１０４・・・・・・受信デ
ータ、２１・・・・・・方向性結合器、２２．２２’・
・・・・・光電気変換回路、２３・・・・・・データ挿
入回路、２４・・・・・・送信バ、ファ回路、２５，２
５’・・・・・・電気光変換回路、２６・・・・・・方
向性結合器、２７・・印・データ分岐回路、２８・・・
・・・受信パ、７アメモＩＪ、２０１・・・・・・下シ
受信光信号、２０２・・・・・・下シ送信光信号、２０
３・・・・・・上カ受信光信号、２０４・・・・・・上
シ送信光信号、２ｏ５・由・・送信データ、２０６・旧
・・受信データ、３１・・・・・・方向性結合器、３２
・・・・・・光電気変換回路、３３・・・・・・データ
挿入回路、３４・・・・・・送信バッファ回路、３５・
・・・・・遅延回路、３６・・・・・・データ券岐回路
、３７・・・・・・受信ノ（ッファ、３８・・・・・・
電気光変換回路、３０１・・・・・・下シ受信光信号、
３０２・・・・・・上シ送信光信号、３０３・・・・・
・送信データ、３０４・・・・・・受信データ。
Claims (1)
- 主局、中間局、終端局の方向性結合器間をそれぞれ一本
の光フアイバ伝送路で縦続に接続し、前記主局、中間局
、終端局間の上り、下りのデータ伝送を多重化７レーム
によって前記光フアイバ伝送路を介して行なう光データ
伝送方弐忙おいて、前記主局が多重化フレームをそのフ
レーム長以上の無信号の間隔をおいて下多方向に送出し
、前記主局、中間局、終端局が下多方向の多重化フレー
ムに自局からのデータを挿入し、前記終端局が、受信し
た多重化フレームをそのｌフレーム長以上遅らせて折返
し伝送し、前記主局、中間局、終端局が上多方向の多重
化フレームから自局あてのデータを分離することを特徴
とする光データ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120418A JPS60264139A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 光デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120418A JPS60264139A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 光デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60264139A true JPS60264139A (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=14785730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59120418A Pending JPS60264139A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 光デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60264139A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119244A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光伝送装置 |
| JPS6477232A (en) * | 1986-08-29 | 1989-03-23 | Fujitsu Ltd | Optical bus type communication system |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144041A (en) * | 1974-08-02 | 1976-04-15 | Anvar | Fuenshingushiaino musenkanshodenshisochi |
| JPS57103439A (en) * | 1980-10-08 | 1982-06-28 | Pei Jieraaru | Device for minimizing remote crosstalk between half double digital transmission lines |
| JPS57135538A (en) * | 1981-02-14 | 1982-08-21 | Omron Tateisi Electronics Co | Series data transmission system |
| JPS5850829A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | Nec Corp | バ−スト双方向伝送の伝送路インタフエイス回路 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP59120418A patent/JPS60264139A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144041A (en) * | 1974-08-02 | 1976-04-15 | Anvar | Fuenshingushiaino musenkanshodenshisochi |
| JPS57103439A (en) * | 1980-10-08 | 1982-06-28 | Pei Jieraaru | Device for minimizing remote crosstalk between half double digital transmission lines |
| JPS57135538A (en) * | 1981-02-14 | 1982-08-21 | Omron Tateisi Electronics Co | Series data transmission system |
| JPS5850829A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | Nec Corp | バ−スト双方向伝送の伝送路インタフエイス回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119244A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光伝送装置 |
| JPS6477232A (en) * | 1986-08-29 | 1989-03-23 | Fujitsu Ltd | Optical bus type communication system |
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