JPS6026325B2 - 同期形論理回路 - Google Patents
同期形論理回路Info
- Publication number
- JPS6026325B2 JPS6026325B2 JP54075868A JP7586879A JPS6026325B2 JP S6026325 B2 JPS6026325 B2 JP S6026325B2 JP 54075868 A JP54075868 A JP 54075868A JP 7586879 A JP7586879 A JP 7586879A JP S6026325 B2 JPS6026325 B2 JP S6026325B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistors
- clock
- transistor
- emitters
- flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/26—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/28—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
- H03K3/281—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
- H03K3/286—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
- H03K3/288—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit
- H03K3/2885—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit the input circuit having a differential configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、同期形バィポーラ論理回路の低消費電力化
回路に関するのである。
回路に関するのである。
従釆から用いられてきた同期形バィポーラ論理回路の一
例を、同期形Dフリップフロツプについて第1図に示す
。
例を、同期形Dフリップフロツプについて第1図に示す
。
図において、1はクロック◇に勤する第3の電流開閉手
段としてのクロック入力トランジスタ、2はトランジス
タ1と共通ェミツタ接続された同じく第4の電流開閉手
段としての相補ク。ック入力トランジスタ、3は第1の
トランジスタとしてのデータ入力トランジスタ、4はト
ランジスタ3と共通ェミッタ接続された第2のトランジ
スタとしての相補データ入力トランジスタであり、両者
3,4により差動トランジスタ対を構成する。5,6は
クロック入力トランジスタ2に入力される相補クロック
4に応動する共通ェミッタ接続された第5、第6のトラ
ンジスタとしてのラツチトランジスタ、7,8はラツチ
トランジスタ5,6の各コレクタから互いに他のベース
に対する交叉帰還を与えるための第3、第4のトランジ
スタとしてのレベルシフトトランジスタ、9,10はし
ベルシフトトランジスタ7,8をそれぞれェミッタホロ
ワ回路として動作させるためのェミッタ抵抗、11,1
2はそれぞれトランジスタ3,6および4,6に有され
るコレクタ負荷抵抗、13はトランジスタ1,2のヱミ
ッ外こ接続される第3の定電流源、14,15はそれぞ
れ第1、第2電位の館電線である。
段としてのクロック入力トランジスタ、2はトランジス
タ1と共通ェミツタ接続された同じく第4の電流開閉手
段としての相補ク。ック入力トランジスタ、3は第1の
トランジスタとしてのデータ入力トランジスタ、4はト
ランジスタ3と共通ェミッタ接続された第2のトランジ
スタとしての相補データ入力トランジスタであり、両者
3,4により差動トランジスタ対を構成する。5,6は
クロック入力トランジスタ2に入力される相補クロック
4に応動する共通ェミッタ接続された第5、第6のトラ
ンジスタとしてのラツチトランジスタ、7,8はラツチ
トランジスタ5,6の各コレクタから互いに他のベース
に対する交叉帰還を与えるための第3、第4のトランジ
スタとしてのレベルシフトトランジスタ、9,10はし
ベルシフトトランジスタ7,8をそれぞれェミッタホロ
ワ回路として動作させるためのェミッタ抵抗、11,1
2はそれぞれトランジスタ3,6および4,6に有され
るコレクタ負荷抵抗、13はトランジスタ1,2のヱミ
ッ外こ接続される第3の定電流源、14,15はそれぞ
れ第1、第2電位の館電線である。
次に第1図の回路の動作について説明する。
クロック?が入るとトランジスタ1,3,4が応敷し、
データ入力D,Dが読込まれ、データ入力に対応た負荷
電圧が抵抗1 1.12の両端に現れ、それぞれレベル
シフトトランジスタ7,8のエミツ外こ出力Q,Qとし
て出力される。クロツクJが終止し、クロツク◇が入る
と、トランジスタ2,5,6が導通し、読み込んだデー
タラッチすると共に、トランジスタ1,3,4は非導通
となってデータ入力D,Dの変化に対して不惑化される
。この回路構成によるDフリップフロップにおいては、
定電流源13によって吸引される電流は、相補クロック
入力0,?によってトランジスタ1,3,4および2,
5,6に振り分けられ、フリップフロップの読み込み、
ラッチの各動作サイクルに必要な電力が効率よく供孫舎
される。
データ入力D,Dが読込まれ、データ入力に対応た負荷
電圧が抵抗1 1.12の両端に現れ、それぞれレベル
シフトトランジスタ7,8のエミツ外こ出力Q,Qとし
て出力される。クロツクJが終止し、クロツク◇が入る
と、トランジスタ2,5,6が導通し、読み込んだデー
タラッチすると共に、トランジスタ1,3,4は非導通
となってデータ入力D,Dの変化に対して不惑化される
。この回路構成によるDフリップフロップにおいては、
定電流源13によって吸引される電流は、相補クロック
入力0,?によってトランジスタ1,3,4および2,
5,6に振り分けられ、フリップフロップの読み込み、
ラッチの各動作サイクルに必要な電力が効率よく供孫舎
される。
ところが上記従来のフリップフロップの回路構成におい
ては、レベルシフトトランジスタ7,8を流れる電流は
、レベルシフト以外の他の論理動作に関与せず、第1鏡
電線14に放流されるため、フリッブフロツプの電力効
率を低下せる一因となっていた。この発明は上記のよう
な従釆のものの欠点を除去するためになされたもので、
レベルシフトトランジスタとこれを駆動する定電流源と
の間に開閉用トランジスタを設けて、上記しベルシフト
に必要な電流をクロック入力に同期化させることにより
、消費電力を低減化できる同期形論理回路を提供するこ
とを目的としている。
ては、レベルシフトトランジスタ7,8を流れる電流は
、レベルシフト以外の他の論理動作に関与せず、第1鏡
電線14に放流されるため、フリッブフロツプの電力効
率を低下せる一因となっていた。この発明は上記のよう
な従釆のものの欠点を除去するためになされたもので、
レベルシフトトランジスタとこれを駆動する定電流源と
の間に開閉用トランジスタを設けて、上記しベルシフト
に必要な電流をクロック入力に同期化させることにより
、消費電力を低減化できる同期形論理回路を提供するこ
とを目的としている。
以下、この発明の−実施例を、従来例に対応させ、図に
従って説明する。
従って説明する。
第2図において、1〜15は第1図と同一のものを示し
、16,17はそれぞれトランジスタ8,7のエミツタ
にそのコレクタを接続し、トランジスタ18,19と差
動動対を構成し、クロック入力ぐに応動する第2、第2
の電流開閉手段としてのトランジスタ、20,21はそ
れぞれトランジスタ差動対16,18及び17,19を
駆動する第2、第1の定電流源である。次に第2図の回
路の動作について説明する。
、16,17はそれぞれトランジスタ8,7のエミツタ
にそのコレクタを接続し、トランジスタ18,19と差
動動対を構成し、クロック入力ぐに応動する第2、第2
の電流開閉手段としてのトランジスタ、20,21はそ
れぞれトランジスタ差動対16,18及び17,19を
駆動する第2、第1の定電流源である。次に第2図の回
路の動作について説明する。
クロックCが入るとトランジスタ1,3,4が応動し、
データ入力に対応した負荷電圧が抵抗11,12の両端
に現れる。しかしクロック◇の期間はトランジスタ16
,17が非導通のため、第1図の場合と異なり、レベル
シフトトランジスタ7,8が十分には通せず、読み込ま
れたデータはしベルシフトトランジスタ7,8のェミツ
タには現れない。次にクロツク◇が入るトランジスタ1
6,17及び7,8が導通し、読み込まれたデータがレ
ベルシフトトランジスタ7,8のヱミツタに現れ、トラ
ンジスタ5,6が応動してラッチ状態に入り、ラッチサ
イクルにおける記憶状態に入ると同時に、出力Q,Qを
出力する。このときトランジスタ1,3,4は非導通と
なってフリツプフロツプ回路はデータ入力D,Dの変化
に対して不惑化される。この回路動作においてはしベル
シフトトランジスタ7,8にはクロックぐの期間しか電
流が流れないから、フリッブフロップ当りの消費電力は
大幅に減少する。
データ入力に対応した負荷電圧が抵抗11,12の両端
に現れる。しかしクロック◇の期間はトランジスタ16
,17が非導通のため、第1図の場合と異なり、レベル
シフトトランジスタ7,8が十分には通せず、読み込ま
れたデータはしベルシフトトランジスタ7,8のェミツ
タには現れない。次にクロツク◇が入るトランジスタ1
6,17及び7,8が導通し、読み込まれたデータがレ
ベルシフトトランジスタ7,8のヱミツタに現れ、トラ
ンジスタ5,6が応動してラッチ状態に入り、ラッチサ
イクルにおける記憶状態に入ると同時に、出力Q,Qを
出力する。このときトランジスタ1,3,4は非導通と
なってフリツプフロツプ回路はデータ入力D,Dの変化
に対して不惑化される。この回路動作においてはしベル
シフトトランジスタ7,8にはクロックぐの期間しか電
流が流れないから、フリッブフロップ当りの消費電力は
大幅に減少する。
クロック?が入っている間は定電流源20,21によっ
て駆動される電流は、クロツク◇に応動するトランジス
タ18,19により、クロック机こ応動すべき他のレベ
ルシフト回路に供給されるようにすることにより、有効
に活用される。なお、上記実施例では3のトランジスタ
7,8のヱミッタと定電流源20,21との間に設けら
れた電流開閉手段としてのトランジスタ16,17及び
同様目的で挿入されたトランジスタ18,19と、菱動
トランジスタ対3,4の共通ェミッタと定電流源13と
の間に設けられた電流開閉手段してのトランジスタ1,
2とをそれぞれ同−−のクロツク◇,Jにより駆動する
ように構成したが、これは異なるクロツク◇,,あ,と
め2,ぐ2とによりそれぞれ駆動するように構成しても
よい。
て駆動される電流は、クロツク◇に応動するトランジス
タ18,19により、クロック机こ応動すべき他のレベ
ルシフト回路に供給されるようにすることにより、有効
に活用される。なお、上記実施例では3のトランジスタ
7,8のヱミッタと定電流源20,21との間に設けら
れた電流開閉手段としてのトランジスタ16,17及び
同様目的で挿入されたトランジスタ18,19と、菱動
トランジスタ対3,4の共通ェミッタと定電流源13と
の間に設けられた電流開閉手段してのトランジスタ1,
2とをそれぞれ同−−のクロツク◇,Jにより駆動する
ように構成したが、これは異なるクロツク◇,,あ,と
め2,ぐ2とによりそれぞれ駆動するように構成しても
よい。
また、上記実施例ではDフリップフロップの場合につい
て説明したが本発明は同期入力を備えたシリーズゲート
回路のレベルシフト回路に対して広く適用できる。
て説明したが本発明は同期入力を備えたシリーズゲート
回路のレベルシフト回路に対して広く適用できる。
一例として、上記Dフリップフロップを2ケ用いたマス
タースレーブフリップフロップの構成例を第3図に示す
。
タースレーブフリップフロップの構成例を第3図に示す
。
同図においてマスターフリップフロップ100はクロッ
クJのときデータを読み込み、クロツク◇のときレベル
シフト回路に電流が流れ、データがラッチされる。スリ
ーブフリップフロップ200はクロック?のときデータ
を読み込み、クロック?のきレベルシフト回路に電流が
流れ、データがラツチされる。このマスタースレーブフ
リツプフロツプではしベルシフト回路の電流はクロツク
◇,ぐに応じてスマター、スレーブ各フリップフロップ
に切替えられ、全体として消費電力が大幅に低減化され
る。以上のように、本発明によれば、レベルシフト回路
の電流を相補クロツクによって切替えてレベルシフト動
作の必要な部分のみに限って流すため、論理動作には影
響を与えずに論理回路の消費電力を大幅に低減すること
が可能となる効果がある。
クJのときデータを読み込み、クロツク◇のときレベル
シフト回路に電流が流れ、データがラッチされる。スリ
ーブフリップフロップ200はクロック?のときデータ
を読み込み、クロック?のきレベルシフト回路に電流が
流れ、データがラツチされる。このマスタースレーブフ
リツプフロツプではしベルシフト回路の電流はクロツク
◇,ぐに応じてスマター、スレーブ各フリップフロップ
に切替えられ、全体として消費電力が大幅に低減化され
る。以上のように、本発明によれば、レベルシフト回路
の電流を相補クロツクによって切替えてレベルシフト動
作の必要な部分のみに限って流すため、論理動作には影
響を与えずに論理回路の消費電力を大幅に低減すること
が可能となる効果がある。
又、レベルシフト回路を駆動する電流を制御することに
より、、ェミツタ結合論理回路のェミッタホロワ出力を
活性化あるいは非活性化して、新しい論理機能をえるこ
とが可能となる効果がある。
より、、ェミツタ結合論理回路のェミッタホロワ出力を
活性化あるいは非活性化して、新しい論理機能をえるこ
とが可能となる効果がある。
第1図は従釆のDフリップフロップをす回路図、第2図
はこの発明の一実施例によるDフリップフロップを示す
回路図、第3図はこの発明の他の実施例を示すマスター
スレーブフリップフロツプの回路図である。 1,2・・・・・・電流開閉手段としてのクロック入力
トランジスタ、3,4・・・・・・差敷トランジスタ対
を構成するデータ入力トランジスタ、7,8・・・・・
・第3のトランジスタとしてのレベルシフトトランジス
タ、13・・・・・・定電流源、16,17・・・・・
・電流開閉手段としてのクロック入力トランジスタ、2
0,21……定電流源、D,D・・・・・・入力端子、
Q,Q・・・・・・出力端子。 なお図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。第1図 第2図 第3図
はこの発明の一実施例によるDフリップフロップを示す
回路図、第3図はこの発明の他の実施例を示すマスター
スレーブフリップフロツプの回路図である。 1,2・・・・・・電流開閉手段としてのクロック入力
トランジスタ、3,4・・・・・・差敷トランジスタ対
を構成するデータ入力トランジスタ、7,8・・・・・
・第3のトランジスタとしてのレベルシフトトランジス
タ、13・・・・・・定電流源、16,17・・・・・
・電流開閉手段としてのクロック入力トランジスタ、2
0,21……定電流源、D,D・・・・・・入力端子、
Q,Q・・・・・・出力端子。 なお図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 共通エミツタ接続した第1、第2のトランジスタか
ら成る差動トランジスタ対と、この差動トランジスタ対
の第1、第2のトランジスタのコレクタにそれぞれベー
スを接続た第3、第4のトランジスタと、上記第1、第
2のトランジスタのコレクタにそれぞれコレクタを接続
しかつ共通エミツタ接続た第5、第6のトランジスタと
、上記第3、第4のトランジスタのそれぞれのエミツタ
と該エミツタを駆動する第1、第2の定電流源との間に
設けられ、クロツク信号に応動する第1、第2の電流開
閉手段と、上記差動トランジスタ対の共通エミツタとこ
の共通エミツタを駆動する第3の定電流源との間に設け
られ、上記クロツク信号に応動する第3の電流開閉手段
と、上記第5、第6のトランジスタの共通エミツタと上
記第3の定電流源との間に設けられ、上記クロツク信号
に応動する第4の電流開閉手段とを備え、上記差動トラ
ンジスタ対の第1、第2のトランジスタのベースを差動
入力端子、上記第3、第4のトランジスタのエミツタを
2つの出力端子としたことを特徴とする同期形論理回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54075868A JPS6026325B2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 同期形論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54075868A JPS6026325B2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 同期形論理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56744A JPS56744A (en) | 1981-01-07 |
JPS6026325B2 true JPS6026325B2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=13588655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54075868A Expired JPS6026325B2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 同期形論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026325B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU572731B2 (en) * | 1985-06-13 | 1988-05-12 | Digital Equipment Corporation | Emitter coupled logic latch |
US4710472A (en) * | 1985-09-25 | 1987-12-01 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Magnetic separation device |
JPS631212A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Fujitsu Ltd | Ecl回路 |
GB8621757D0 (en) * | 1986-09-10 | 1986-10-15 | Gorog P | Blood testing device |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP54075868A patent/JPS6026325B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56744A (en) | 1981-01-07 |
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