JPS60260562A - ケテンs,s−アセタ−ル誘導体及びその製造方法並びに該誘導体を含有する農園芸用殺菌剤 - Google Patents

ケテンs,s−アセタ−ル誘導体及びその製造方法並びに該誘導体を含有する農園芸用殺菌剤

Info

Publication number
JPS60260562A
JPS60260562A JP59116914A JP11691484A JPS60260562A JP S60260562 A JPS60260562 A JP S60260562A JP 59116914 A JP59116914 A JP 59116914A JP 11691484 A JP11691484 A JP 11691484A JP S60260562 A JPS60260562 A JP S60260562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
substituted
formula
halogen atom
halogen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59116914A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Seo
瀬尾 明
Hideo Sugano
英夫 菅野
Noboru Hasegawa
長谷川 暢
Yukio Miyagi
宮城 幸男
Akira Nishimura
昭 西村
Kenichi Ikeda
健一 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Nohyaku Co Ltd
Original Assignee
Nihon Nohyaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Nohyaku Co Ltd filed Critical Nihon Nohyaku Co Ltd
Priority to JP59116914A priority Critical patent/JPS60260562A/ja
Priority to CN85109322.1A priority patent/CN1009093B/zh
Publication of JPS60260562A publication Critical patent/JPS60260562A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式(1) (但し式中ル及び鳥は同−又は異なシ、炭素原子数1乃
至8の直鎖又は分岐鎖状アルキル基;炭素原子数5乃至
6のシクロアルキル基;ハロゲン原子によって置換され
た低級アルキル基;直鎖又は分岐鎖状の低級アルケニル
基:ハロゲン原子によって置換された低級アルケニル基
;低級アルキニル基;低級アルコキシアルキル基;低級
アルコキシカルボニルアルキル基;アシルオキシアルキ
ル基;アルコキシアルコキシカルボ士ルアルキル基;ア
ルコキシアルコキシアルキル基:アルキルカルバモイル
アルキル基:ベンジル基;ハロゲン原子によって置換さ
れたベンジル基;ハロゲン原子によって置換されても良
いフェノキシアルキル基を示す。)で表わされるケテン
S、S−アセタール誘導体及びその製造方法並びに該誘
導体を含有する農園芸用殺菌剤に関するものである。
本発明者らは新規で有用な化合物を探索すへ゛く研究を
重ねた結果、一般式(1)で表わされるクテンS、S−
アセタール誘導体が文献未記載の新規化合物であり、各
種の植物病害に対して優れた効果を示す化合物であるこ
とを見出し本発明を完成させたものである。
本発明の一般式(1)で表わされる化合物は1例えば下
記に示す方法によシ合成することができる。
(転) (資)′ (1) (但し、式中山、鳥及びXは前記と同じ意味を表わす。
) 即ち、化合物(IV)で表わされる1−シアノメチルイ
ミダゾールに塩基及び適当な溶媒の存在下で二硫化炭素
を付加させ、化合物酵で表わされる中間体とし、この中
間体を単離することなく、又は塩として単離し、次いで
一般式(It)で表わさ鵠 れるハライド類を化合物m
lで表わされる中間体と等モルで反応させ、更に一般式
(2)で表わされるハライド類と反応させることにより
一般式(I)で表わされるケテンS、S−アセタール誘
導体を得ることができる。
又、一般式(I)に於いて鳥及び鳥が同一の場合、化合
物(財)で表わされる中間体1モルに対して2倍モル乃
至、それ以上の割合で相当するハライド類を反応させて
一般式(1)で表わされるケテンS、S−1セタール誘
導体を得ることもできる。
本発明で使用できる溶媒としては本反応の進行を阻害し
ないものであれば良く、例えばメタノール、エタノール
、イソプロパツール等のアルコール類;ジメチルスルホ
キシド、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチレンホスホ
ロアミド、水等を挙げることができる。これらの溶媒は
単独でも使用されるが混合しても使用することができる
本発明で使用できる塩基としては炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム等を挙げることができ
、これらは固体のtま使用することもできるし溶液に溶
解させて使用することもできる。
反応温度は0乃至100°Cの範囲から選択するのが好
ましいが特に室温附近で反応を行うのが好ましい。
反応時間は0.5乃至24時間の範囲から適宜選択する
のが好舊しい。
塩基の使用量は構造式(財)で表わされる1−シアノメ
チルイミダゾール1モルに対し2乃至4倍モルの範囲か
ら選択すれば良い。
反応終了彼は反応液を常法どう多処理すれば良く、例え
ば適当な溶媒で抽出分離し、更に再結晶又はクロマトグ
ラフィー法により精製することができる。
一般式(1)で表わされるケテン8.S−アセタール誘
導体は多くの場合幾何異性体である2体及び8体の混合
物として得られる。2体及び8体の混合物は多くの場合
適当な分離手段、例えば再結晶法、クロマトグラフィー
法等で各々の幾何異性体に分離することができる。
本発明は幾何異性体、即ち8体及び2体並びに両者の任
意の割合の混合物全てを包含するも 、のである。
一般式(I)で表わされる化合物の代表例を第1表にあ
げるが、本発明はこれらに限定されるものではない。
第1表 一般式(1) で表わされる化合物 本発明化合物は農園芸用殺菌剤として有用である。例え
ば稲イモチ病(PiricuI!aria oryza
e ) ;大麦、小麦のウドノコ病(Erysiphe
 graminis )並びにキュウリのウドノコ病(
5phaerothecafu/girrea ) 、
リンゴのウドノコ病(Podosphaera/euc
otrjcha )及びブドウのウドノコ病(Unci
nu−1a necator )等の種々の宿主植物に
ついてのウドンコ病;小麦のサビ病(Puccinia
 vecondita ) ;エンバクの冠サビ病(P
uccinia coronate )及び他の宿主植
物のサビ病ニドマドの灰色疫病(Phytophtho
ra capsici )及び他の宿主植物の疫病:キ
ュウリの灰色カビ病等の病害、及び芝のさび病(Puc
cinia spp、 )ブラウンパッチ(Rhi−z
octonia 5olani KUbr )等の病害
の防除の防除にきわめて有効である。又本発明化合物は
例えば水稲、麦の倒伏防止、芝の生育抑制等の植物生長
調節剤としても有用である。
本発明化合物を有効成分とする農園芸用殺菌剤として使
用する場合、農薬製剤上の常法によシ、−使用に都合の
よい剤型に調製される。例えば粉剤、粒剤、微粒剤、水
利剤、乳剤、油剤。
エアゾール、フローダスト、燻煙剤、蒸散剤、錠剤等の
形に補助剤と共に混合して調製され、野菜、花丹、時用
作物、果樹、樹木類等の菫東部にそのまま、又は水で適
量に希釈して適用される。本発明において、有効成分の
適用量は、化合物の種類、対象、使用方法等によって必
ずしも一定しないが、有効成分として10ア一ル当95
〜500gの範囲から選ぶことができる。
本発明薬剤は、それが適用され不時に同様に使用されう
る農薬、肥料、植物栄養素等と混合組成して又は併用し
て使用することもできる。
例えば本発明化合物を有効成分とする農園芸用殺菌剤を
もって病害を防除する場合、この病害の発生と時期を同
じくする他の病害虫の防除剤を混合することによって多
目的防除剤とすることもできる。
以下に本発明の合成例、試験例及び処方例を挙げるが本
発明はこれらに限定されるものではない。
合成例1:2−(1−イミダゾリル)−3−(n−ブチ
ルチオ)−3−メチルチオアクリロニトリルの合成(化
合物s9,10)1−シアノメチルイミダゾール1.1
 g (α01モル)、二硫化炭素α8g(0,01モ
ル)及びジメチルスルホキシド20 mlの混合液に水
酸化カリウム粉末1.5gを添加し、室温下で1時間攪
拌を行った。次いで臭化ブチルt57g(Q、01モル
)を滴下し、30分後更にヨウ化エチル1、42 g 
(α01モル)を加えて1時間反応を行った。反応終了
後反応液に水20m/を加え、目的物を酢酸エチルで抽
出し、有機層を水洗及び乾燥の後、溶媒を留去し残金の
油状物をシリカゲルクロマトグラフィーで分離精製し、
2体及び8体の各異性体をそれぞれ淡黄色油状物として
α45g及び0.6g得た。
物性値;2体nD1.6051. 収率18%E体nD
1.5988. 収率24チ 合成例2:2−(1−イミダゾリル)−s、 s−ビス
(n−ブチルチオ)アクリロニトリルの合成(化合物層
13) 1−シアノメチルイミダゾール1.1 g (0,01
モル)、二硫化炭素α8g(ao1モル)及びジメチル
スルホキシド20rrf!の混合液に水酸化カリウム粉
末1.5gを添加し、室温下で1時間攪拌を行った。そ
の後臭化ブチル3.3g(α024モル)を滴下し、更
に2時間攪拌下反応を行った0反応終了後反応液に水5
0meを加え、目的物を酢酸エチルで抽出し、有機層を
水洗及び乾燥の後、溶媒を留去し残金の油状物をシリカ
ゲルクロマトグラフィーで精製し淡黄色油状物2.7g
を得た。
物性値; nZ 1.5726 、収率90%合成例5
:2−(1−イミダゾリル)−5−アリルチオ−3−(
2,4−ジクロロベンジルチオ)アクリロニトリルの合
成(化合物層46)1−シアノメチルイミダゾール(1
55g (0,0O5モル)、二硫化炭素α4 g (
(1005モル)及びジメチルスルホキシド10mj!
の混合液に水酸化カリウム粉末[18gを添加し、室温
下で1時間攪拌を行った。その後2,4−ジクロロベン
ジルクロリドα98g(α005モル)を滴下し、50
分後更に臭化アリルa61g(1005モル)ヲ加えて
1時間反応を行った。反応終了後反応液に水20−を加
え、目的物全酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗及び乾
燥の後、溶媒を留去し残金の油状物°をシリカゲルクロ
マトグラフィーで精製し淡黄色粘稠物としてa4gを得
た。
収率21チ (s、2H)、4.9〜5.8 (m。
5H)、 6.9〜7.6 (m、 6H)試験例1:
大麦ウドンコ病の治療効果試験直径121の磁性ポット
に栽培した大麦(品種関東6号、2葉期)にウドンコ病
菌 (Erysiphe graminis F、sp、h
ordei )をふシかけ接種し、1日後に有効成分と
して本発明化合物を含む薬剤を所定濃度に希釈し、スプ
レーガンを使用してターンテーブル上で散布した。散布
後25℃の温室に保管し、接種7日後に無処理区と比較
してそれぞれの防除効果を調査した。
判定は下記の基準による。
4:防除価 100〜95チ !i:# 94〜80チ 2:# 79〜6091! 1:# 59〜0チ 結果を第2表に示す。
第2表 第2表(続き) 試験例2:稲ごt葉枯病防除試験 素焼体(直径9儂)に植えた5葉期の稲(品種:日本晴
、10本植え)に所定濃度に調整した薬液をスプレーガ
ンで十分に散布し、1日後にごま葉枯病菌(Cochl
iobolus myabeanus)の胞子懸濁液を
噴霧接種した。温室に20時間置い友後、温室に移し接
種6日後に一葉づつの滴数を調査し防除率を算出した。
試験例1と同じ基準で効果の判定を行つ泡(−区5連制
)。
結果を第5表に示す。
第3表 試験例3ニア”!’、麦の冠さび病防除効果試験直径1
211m+の磁性ポットに栽培した1式麦(品種:ビク
トリア、8葉期)に冠さび病菌(Pucci−nia 
coronate f、 sp、 avenae )夏
胞子をふシかけ接種し、1日25℃の温室に置いた後、
本発明化合物を有効成分とする薬剤の所定薬量に調製し
た薬液をターンテーブル上でスプレーガンを使用して散
布した。散布後25℃の温室に保管し、接種14日後に
葉上に形成された夏胞子樟数を無処理区と比較してそれ
ぞれの防除効果を試験例1と同一の基準で調査した。
結果を第4表に示す。
第4表 処方例1:水和剤 化合物層1 50部 珪藻土・クレーの混合物 45部 ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル 5部以上
を均一に混合粉砕して水利剤とする。
処方例2:乳剤 化合物層26 20部 テトラヒドロ7ラン 20部 キシレン 45部 以上を均一に混合溶解して乳剤とする。
処方例3:粉剤 化合物*59 4部 珪藻土・クレー・タルクの混合物 95部ステアリン酸
カルシウム 1部 以上を均一に混合粉砕して粉剤とする。
処方例4:粒剤 化合物A68 5部 ベントナイト・クレーの混合物 92部リグニンスルホ
ン酸カルシウム 5部 以上を均一に混合粉砕して適量の水を加えてよく混練し
造粒して粒剤とする。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式(I) (但し式中比l及び鳥は同−又は異なシ、炭素原子数1
    乃至8の直鎖又は分岐鎖状アルキル基;炭素原子数3乃
    至6のシクロアルキル基;ハロゲン原子によって置換さ
    れた低級アルキル基:直鎖又は分岐鎖状の低級アルケニ
    ル基;ハロゲン原子によって置換された低級アルケニル
    基;低級アルキニル基;低級アルコキシアルキル基;低
    級アルコキシカルボニルアルキル基ニアシルオキシアル
    キル基;アルコキシアルコキシカルボニルアルキル基;
    アルコキ7アルコキシアルキル基;アルキルカルバモイ
    ルアルキル基;ベンジル基;ハロゲン原子によって置換
    されたベンジル基:ハロゲン原子によって置換されても
    良いフェノキシアルキル基を示す。)で表わされるケテ
    ンS、S−アセタール誘導体。
  2. (2)次式(転) で表わされる1−シアノメチルイミダゾールと二硫化炭
    素とを塩基の存在下で付加させ次いで一般式(2) %式%() で表わされるハライド類と反応させ、更に一般式(II
    ) R2X fir) (但し式中比1及び鳥は同−又は異なり、炭素原子数1
    乃至8の直鎖又は分岐鎖状アルキル基;炭素原子数3乃
    至6のシクロアルキル基:ハロゲン原子によって置換さ
    れた低級アルキル基;直鎖又は分岐鎖状の低級アルケニ
    ル基:ハロゲン原子によって置換された低級アルケニル
    基;低級アルキニル基;低級アルコキシアルキル基;低
    級アルコキシカルボニルアルキル基;アシルオキシアル
    キル基;アルコキシアルコキシカルボニルアルキル基;
    アルコキシアルコキシアルキル基;アルキルカルバモイ
    ルアルキル基:ベンジル基;ハロゲン原子によって置換
    されたベンジル基:/Sロゲン原子によって置換されて
    も良いフェノキシアルキル基を示し、Xはノ・ロゲン原
    子を示す。)で表わされるノ・ライド類と反応させるこ
    とを特徴とする一般式(1) (但し、式中也及び鳥は前記と同じ意味を表わす。) で表わされるケテンS、S−アセタール誘導体の製造方
    法。
  3. (3)一般式(1) (但し式中肉及び鳥は同−又は異なシ・、炭素原子数1
    乃至Bの直鎖又は分岐鎖状アルキル基;炭素原子数3乃
    至6のシクロアルキル基;ハロゲン原子によって置換さ
    れた低級アルキル基;直鎖又は分岐鎖状の低級アルケニ
    ル基;I・ロゲン原子によって置換された低級アルケニ
    ル基:低級アルキニル基:低級プルコキシアルキル基;
    低級アルコキシカルボニルアルキル基;アシルオキシア
    ルキル基;アルコキシアルコキシカルボニルアルキル基
    ;アルコキシアルコキシアルキル基;アルキルカルバモ
    イルアルキル基;ベンジル基;)10グン原子によって
    置換されたベンジル基;ハロゲン原子によって置換され
    ても良いフェノキシアルキル基を示す。)で表わされる
    ケテンS、S−アセタール誘導体を有効成分として含有
    することを特徴とする農園芸用殺菌剤。
JP59116914A 1984-06-07 1984-06-07 ケテンs,s−アセタ−ル誘導体及びその製造方法並びに該誘導体を含有する農園芸用殺菌剤 Pending JPS60260562A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59116914A JPS60260562A (ja) 1984-06-07 1984-06-07 ケテンs,s−アセタ−ル誘導体及びその製造方法並びに該誘導体を含有する農園芸用殺菌剤
CN85109322.1A CN1009093B (zh) 1984-06-07 1985-10-12 新的乙烯酮s,s-乙缩醛衍生物的制造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59116914A JPS60260562A (ja) 1984-06-07 1984-06-07 ケテンs,s−アセタ−ル誘導体及びその製造方法並びに該誘導体を含有する農園芸用殺菌剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60260562A true JPS60260562A (ja) 1985-12-23

Family

ID=14698778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59116914A Pending JPS60260562A (ja) 1984-06-07 1984-06-07 ケテンs,s−アセタ−ル誘導体及びその製造方法並びに該誘導体を含有する農園芸用殺菌剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60260562A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0378383B2 (ja)
JPH0381275A (ja) 複素環含有フェニルピラゾール誘導体又はその塩類及びその製造方法並びに除草剤
US4596801A (en) 4H-3,1-benzoxazine derivatives, process for producing the same and agricultural or horticultural fungicide containing the same
JPS60260562A (ja) ケテンs,s−アセタ−ル誘導体及びその製造方法並びに該誘導体を含有する農園芸用殺菌剤
JPS62267274A (ja) 1,2,4−オキサジアゾ−ル誘導体
JPS60136565A (ja) アセタ−ル類化合物、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤
JP3086316B2 (ja) フェニルカーバメート誘導体、その製造法及び該誘導体を有効成分とする農園芸用殺菌剤
EP0122410A2 (en) Fungicidal isonicotinanilide acetal derivatives, process for their production and fungicides containing them
JPH04145067A (ja) ヘテロ酢酸アミド誘導体および農園芸用殺菌剤
JPS6157565A (ja) ケテンs,s−アセタ−ル類及びその用途
JP2000103784A (ja) 5−アルコキシピラゾール−3−カルボキサミド誘導体およびこれを有効成分とする農薬
JPH04187677A (ja) シンノリン誘導体および農園芸用殺菌剤
JPH0558986A (ja) 置換オキシベンジルフエニルグアニジン誘導体および農園芸用殺菌剤
JPS62106093A (ja) N−(α−シアノフルフリル)ニコチン酸アミド誘導体、その製造法およびそれらを含有する除草剤および農園芸用殺菌剤
JPS6064965A (ja) ケテンs.ν−アセタ−ル類及びその製造方法並びにその用途
JPS62201860A (ja) 2−ニトロ−5−(置換フエノキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体及びそれを有効成分とする除草剤
JPS5942368A (ja) 置換アセチルアミノピリジン系化合物及びそれらを含有する殺菌・殺ダニ剤
JPS63264480A (ja) 4h−3,1−ベンゾオキサジン誘導体、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤
JPS59167556A (ja) N―フェニルカーバメート系化合物およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤
JPS6056138B2 (ja) イミダゾ−ル誘導体、その製造方法及び農園芸用殺菌剤
JPH059167A (ja) ベンジルフエニルグアニジン誘導体および農園芸用殺菌剤
JPS6041648A (ja) α,α−ジメチルフエニル酢酸アニリド誘導体、その製造法及びそれを含有する除草剤
JPS59199677A (ja) アセタ−ル類化合物、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤
JPS59155360A (ja) アセタ−ル類化合物、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤
JPH04334372A (ja) 新規な3−置換−3−アミノ−2−ピリミジニルチオプロパン酸誘導体およびそれを有効成分とする除草剤