JPS60258624A - 電源制御装置 - Google Patents
電源制御装置Info
- Publication number
- JPS60258624A JPS60258624A JP59114827A JP11482784A JPS60258624A JP S60258624 A JPS60258624 A JP S60258624A JP 59114827 A JP59114827 A JP 59114827A JP 11482784 A JP11482784 A JP 11482784A JP S60258624 A JPS60258624 A JP S60258624A
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- power supply
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンビ晶−タシステムの各装置の電源を一括
して制御する場合に使用される電源制御装置に関するも
ので、特にシステム電源順序投入時の制御方式に関する
ものである。
して制御する場合に使用される電源制御装置に関するも
ので、特にシステム電源順序投入時の制御方式に関する
ものである。
従来の技術
従来、この種の電源制御装置は、システムで順序づけら
れた被電源制御装置に対し、(1)一定の時間間隔ごと
に電源投入を指示していく方式、又は(2)電源投入を
指示した被電源制御装置からの電源投入完了信号を受信
してから次の装置を投入していく方式で行われていた。
れた被電源制御装置に対し、(1)一定の時間間隔ごと
に電源投入を指示していく方式、又は(2)電源投入を
指示した被電源制御装置からの電源投入完了信号を受信
してから次の装置を投入していく方式で行われていた。
従って、 ゛
(1) 第1の方式では、投入指示から定常電流にな−
るまでの時間が一番長い被電源制御装置に合わせて時間
間隔が設定されていたため、大規模なシステムでは多大
な時間を要し、無駄な時間が多い。
るまでの時間が一番長い被電源制御装置に合わせて時間
間隔が設定されていたため、大規模なシステムでは多大
な時間を要し、無駄な時間が多い。
(2)第2の方式では、投入を指示した被電源−制御装
置が定常電流になる頃完了信号を返送するために、これ
また、大規模なシステムでは多大な時間を要し、無駄な
時間が多い。
置が定常電流になる頃完了信号を返送するために、これ
また、大規模なシステムでは多大な時間を要し、無駄な
時間が多い。
(3)又第1.第2の方式とも上記欠点を解決するため
に、複数台の被電源制御装置の同時投入も行われている
が、このときにはシステム分電盤容量と同時に投入する
被電源制御装置の組合せ。
に、複数台の被電源制御装置の同時投入も行われている
が、このときにはシステム分電盤容量と同時に投入する
被電源制御装置の組合せ。
台数及び突入電流値等を考慮して決定しなければならず
繁雑な手続を必要とする。
繁雑な手続を必要とする。
などの欠点があった。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、上述した従来の欠点、すなわち電源投
入のために多大の時間tiすること、又被電源制御装置
の複数を組合わせ同時投入する場合に繁雑な手続全必要
とすることなどの問題点を解決した電源制御装置を提供
することにある。
入のために多大の時間tiすること、又被電源制御装置
の複数を組合わせ同時投入する場合に繁雑な手続全必要
とすることなどの問題点を解決した電源制御装置を提供
することにある。
問題点を解決するための手段
本発明は上述の問題点を解決するために、システム分電
盤の最大電流値を記憶する記憶部と、各被電源制御装置
の突入電流値を電源投入順に記憶する記憶部と、システ
ム分電盤の情報からシステム分電盤実電流値を検出する
検出部と、演算部と、主制御部と、被電源制御装置制御
部とからなり、システム電源順序投入時、前記主制御部
の指示により、前記2つの記憶部のそれぞれからのシス
テム分電盤最大電流値および各被電源制御装置の突入電
流値と、前記検出部からの分電盤実電流値とを前記演算
部に移送して演算を行い、システム分電盤実電流値と1
つまたは複数台の被電源制御装置の突入電流値の総和が
システム分電盤最大電流値を超えない範囲までの被電源
制御装置群の電源を、前記被電源制御装置制御部を通し
て連続して投入する構成を採用するものである。
盤の最大電流値を記憶する記憶部と、各被電源制御装置
の突入電流値を電源投入順に記憶する記憶部と、システ
ム分電盤の情報からシステム分電盤実電流値を検出する
検出部と、演算部と、主制御部と、被電源制御装置制御
部とからなり、システム電源順序投入時、前記主制御部
の指示により、前記2つの記憶部のそれぞれからのシス
テム分電盤最大電流値および各被電源制御装置の突入電
流値と、前記検出部からの分電盤実電流値とを前記演算
部に移送して演算を行い、システム分電盤実電流値と1
つまたは複数台の被電源制御装置の突入電流値の総和が
システム分電盤最大電流値を超えない範囲までの被電源
制御装置群の電源を、前記被電源制御装置制御部を通し
て連続して投入する構成を採用するものである。
実施例
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
本発明の一実施例ケブロック図で示す第1図を参照する
と1本発明の電源制御装を又は、システム分電盤実電流
検出部3と、システム分電盤最大電流値記憶部4と、被
電源制御装置の突入電流値記憶部5と、演算部6と、主
制御部7と、被電源制御装置制御部8とからなシ、シス
テム分電盤1と、システム電源制御用の操作部を有する
システム操作卓2と、各被電源制御装置9−1〜9−N
とに、それぞれ信号線によって接続されている。
と1本発明の電源制御装を又は、システム分電盤実電流
検出部3と、システム分電盤最大電流値記憶部4と、被
電源制御装置の突入電流値記憶部5と、演算部6と、主
制御部7と、被電源制御装置制御部8とからなシ、シス
テム分電盤1と、システム電源制御用の操作部を有する
システム操作卓2と、各被電源制御装置9−1〜9−N
とに、それぞれ信号線によって接続されている。
第2図は第1図実施例のシステム電源投入動作フロー図
を示し、この第2図と第1図とを参照して動作圧ついて
説明する。
を示し、この第2図と第1図とを参照して動作圧ついて
説明する。
マス、オペレータがシステム操作卓2のシステム電源投
入用スイッチを操作すると、線20を介して本装置Xの
主制御部7ヘシステム電源投入指示が入力される。主制
御部7は前記指示を受けるとシステム電源順序投入動作
に入9.線16を介して演算部6ヘシステム分電盤最大
電流値IM’t−取込むよう指示する。演算部6はこの
指示に従って、システム分電盤最大電流値記憶部4から
線13を介して分電盤最大電流値IMを取込む。次に主
制御部7は線15を介してシステム分電盤実電流値検出
部3ヘシステム分電盤実電流値工Tを取込むよう指示す
る。
入用スイッチを操作すると、線20を介して本装置Xの
主制御部7ヘシステム電源投入指示が入力される。主制
御部7は前記指示を受けるとシステム電源順序投入動作
に入9.線16を介して演算部6ヘシステム分電盤最大
電流値IM’t−取込むよう指示する。演算部6はこの
指示に従って、システム分電盤最大電流値記憶部4から
線13を介して分電盤最大電流値IMを取込む。次に主
制御部7は線15を介してシステム分電盤実電流値検出
部3ヘシステム分電盤実電流値工Tを取込むよう指示す
る。
システム分電盤実電流値検出部3はこの指示に従って、
システム分電盤1から線11を介して常時入力されてい
るシステム分電盤実電流値ITを取込む。次に主制御部
7は演算部6ヘシステム分電盤実電流値ITを取込むよ
う指示する。演算部6はこの指示に従って、システム分
電盤実電流値検出部3から線12を介してシステム分電
盤実電流値ITを取込む。
システム分電盤1から線11を介して常時入力されてい
るシステム分電盤実電流値ITを取込む。次に主制御部
7は演算部6ヘシステム分電盤実電流値ITを取込むよ
う指示する。演算部6はこの指示に従って、システム分
電盤実電流値検出部3から線12を介してシステム分電
盤実電流値ITを取込む。
その後、主制御部7は演算部6へ線16を介して電源投
入許可電流値Ixの算出指示を行う。演算部6はこの指
示に従い、システム分電盤最大電流値IMからシステム
分電盤実電流値ITi差し引いて、電源投入許容電流値
、Ixを算出する。この演算が終了すると、主制御部7
は線21を介して、突入電流値記憶部5へ最初に電源を
投入する被電源制御装置の突入電流値I R11+を演
算部6へ移送するよう指示する。この指示に従い、突入
電流値記憶部5は線14t−介して演算部6へ該装置の
突入電流値lR111を出力する。
入許可電流値Ixの算出指示を行う。演算部6はこの指
示に従い、システム分電盤最大電流値IMからシステム
分電盤実電流値ITi差し引いて、電源投入許容電流値
、Ixを算出する。この演算が終了すると、主制御部7
は線21を介して、突入電流値記憶部5へ最初に電源を
投入する被電源制御装置の突入電流値I R11+を演
算部6へ移送するよう指示する。この指示に従い、突入
電流値記憶部5は線14t−介して演算部6へ該装置の
突入電流値lR111を出力する。
次に制御部7は線16を介して演算部6へ電源投入許容
電流値Ixと被電源制御装置の突入電流値I R!11
の比較を指示する。この指示に従い、演算部6は前記比
較を行い、被電源制御装置の突入電流値IR(11が電
源投入許容電流値工xを超えないならば、線17を介し
て被電源制御装置制御部8へ該装置の電源投入許可を送
出すると共に%主制御部7へ線16を介して電源投入準
備完了を通知する。制御部7は演算部6からの電源投入
準備完了通知によシ、電源投入パルスを線18を介して
被電源制御装置制御部8へ送出する。
電流値Ixと被電源制御装置の突入電流値I R!11
の比較を指示する。この指示に従い、演算部6は前記比
較を行い、被電源制御装置の突入電流値IR(11が電
源投入許容電流値工xを超えないならば、線17を介し
て被電源制御装置制御部8へ該装置の電源投入許可を送
出すると共に%主制御部7へ線16を介して電源投入準
備完了を通知する。制御部7は演算部6からの電源投入
準備完了通知によシ、電源投入パルスを線18を介して
被電源制御装置制御部8へ送出する。
この電源投入パルスによシ、被電源制御装置制御部8は
演算部6よシミ源投入許可を受けた被電源制御装置9−
1へ[19−1’!f−介して電源投入信号を送出する
。また、主制御部7は被電源制御装置制御部8へ電源投
入パルスを送出すると共に、演算部6へ電源投入許容電
流値Ixの更新を指示する。演算部6はこの指示に従い
、電源投入金許可した被電源制御装置9−1の突入電流
値I R[11を1[投入貯容電流値IXから減算し、
この値を新しい電源投入許容電流値Ixとして保持する
。
演算部6よシミ源投入許可を受けた被電源制御装置9−
1へ[19−1’!f−介して電源投入信号を送出する
。また、主制御部7は被電源制御装置制御部8へ電源投
入パルスを送出すると共に、演算部6へ電源投入許容電
流値Ixの更新を指示する。演算部6はこの指示に従い
、電源投入金許可した被電源制御装置9−1の突入電流
値I R[11を1[投入貯容電流値IXから減算し、
この値を新しい電源投入許容電流値Ixとして保持する
。
前記の更新処理が終了すると、主制御部7は次の被電源
制御装置の投入制御に移り、1i21を介して突入電流
値記憶部5へ次に電源投入を行う被電源制御装置9−2
の突入電流値IR(21を演算部6へ移送するよう指示
する。
制御装置の投入制御に移り、1i21を介して突入電流
値記憶部5へ次に電源投入を行う被電源制御装置9−2
の突入電流値IR(21を演算部6へ移送するよう指示
する。
以後、前記動作を被電源制御装置9−Nの突入電流値I
R(rl)が電源投入許容電流値を超えない範囲まで連
続的に繰返し、電源投入制御を行っていく。
R(rl)が電源投入許容電流値を超えない範囲まで連
続的に繰返し、電源投入制御を行っていく。
この制御動作中に、演算部6において被電源制御装置の
突入電流値IR(n)が電源投入許容電流値工xを超え
た場合には、主制御部7へ線161に介して電源投入不
可を通知する。主制御部7はこの通知を受けると、再度
線15を介してシステム分電盤実電流値検出部3に対し
、新しいシステム分電盤実電流値ITを取込むよう指示
し、その値を演算部6へ取込ませ、電源投入許容電流値
Ixを算出させる。以後、この新しく更新された電源投
入許容電流値Ixt−もとに、今までに述べた電源の投
入制御を行っていく。
突入電流値IR(n)が電源投入許容電流値工xを超え
た場合には、主制御部7へ線161に介して電源投入不
可を通知する。主制御部7はこの通知を受けると、再度
線15を介してシステム分電盤実電流値検出部3に対し
、新しいシステム分電盤実電流値ITを取込むよう指示
し、その値を演算部6へ取込ませ、電源投入許容電流値
Ixを算出させる。以後、この新しく更新された電源投
入許容電流値Ixt−もとに、今までに述べた電源の投
入制御を行っていく。
そして最後の被電源制御装置9−Nの電源投入が終了す
ると、主制御部7はシステム操作jL2へ1!20を介
してシステム電源の順序投入が完了したことを知らせる
。
ると、主制御部7はシステム操作jL2へ1!20を介
してシステム電源の順序投入が完了したことを知らせる
。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、記憶会検出・演算
部などを有する電源制御装置を採用することによ)。
部などを有する電源制御装置を採用することによ)。
(1) システム分電盤容量に応じたシステム電源順序
投入時間の短縮ができること、 (2) どのシステムにおいても、効率の良いシステム
電源順序投入が可能であること。
投入時間の短縮ができること、 (2) どのシステムにおいても、効率の良いシステム
電源順序投入が可能であること。
の効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す電源制御装置Xのプロ
、り図、第2図は本実施例のシステム電源投入動作フロ
ー図である。 l・・・・・・システム分電盤、2・・・・・・システ
ム操作卓、3・・・・・・システム分電盤実電流値検出
部、4・・・・・・システム分電盤最大電流値記憶部、
5・・団・被電源制御装置の突入電流値記憶部、6・旧
・・演算部、7・・・・・・主制御部、8・・・・・・
被電源制御装置制御部、9−1〜9−N・・・・・・被
電源制御装置、II〜2o・・団・接続信号線、IM・
・・・・・システム分電盤最大電流値、■−!・・・・
・・システム分電盤実電流値、工x・・・・・・電源投
入許容電流値、I R(n) 川・・・被電源制御装置
の突入電流値、PON・・・・・・電源投入指示、X・
・・・・・本発明の電源制御装置。 第 2 〆 −190
、り図、第2図は本実施例のシステム電源投入動作フロ
ー図である。 l・・・・・・システム分電盤、2・・・・・・システ
ム操作卓、3・・・・・・システム分電盤実電流値検出
部、4・・・・・・システム分電盤最大電流値記憶部、
5・・団・被電源制御装置の突入電流値記憶部、6・旧
・・演算部、7・・・・・・主制御部、8・・・・・・
被電源制御装置制御部、9−1〜9−N・・・・・・被
電源制御装置、II〜2o・・団・接続信号線、IM・
・・・・・システム分電盤最大電流値、■−!・・・・
・・システム分電盤実電流値、工x・・・・・・電源投
入許容電流値、I R(n) 川・・・被電源制御装置
の突入電流値、PON・・・・・・電源投入指示、X・
・・・・・本発明の電源制御装置。 第 2 〆 −190
Claims (1)
- コンピュータシステムの電源制御装置において、システ
ム分電盤の最大電流値を記憶する記憶部と、各被電源制
御装置の突入電流値を電源投入完了信号する記憶部と、
システム分電盤の情報からシステム分電盤実電流値を検
出する検出部と、演算部と、主制御部と、被電源制御装
置制御部とからなシ、システム電源順序投入時、前記主
制御部の指示によシ、前記2つの記憶部のそれぞれから
のシステム分電盤最大電流値および各被電源制御装置の
突入電流値と、前記検出部からの分電盤実電流値とを前
記演算部に移送して演算を行い、システム分電盤実電流
値と1つまたは複数台の被電源制御装置の突入電流値の
総和がシステム分電盤最大電流値を超えない範囲までの
被電源制御装量群の電源t、前記被電源制御装置制御部
を通して連続して投入するように構成された電源制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59114827A JPS60258624A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59114827A JPS60258624A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 電源制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60258624A true JPS60258624A (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=14647677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59114827A Pending JPS60258624A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60258624A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63157616A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-30 | 富士通株式会社 | 電源投入制御方式 |
JPS6470810A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Fujitsu Ltd | Power supply on control system for computer system |
US5317366A (en) * | 1990-11-20 | 1994-05-31 | Fujitsu Limited | Processing unit and system including plurality of the processing units |
JPH08202468A (ja) * | 1995-01-27 | 1996-08-09 | Hitachi Ltd | マルチプロセッサシステム |
JP2007014152A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Fujitsu Ltd | 電圧制御システム |
CN110034554A (zh) * | 2019-05-13 | 2019-07-19 | 深圳市泰昂能源科技股份有限公司 | 一种均流控制方法及供电系统 |
WO2019142321A1 (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 電子機器及び電子機器の電源管理方法 |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59114827A patent/JPS60258624A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63157616A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-30 | 富士通株式会社 | 電源投入制御方式 |
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WO2019142321A1 (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 電子機器及び電子機器の電源管理方法 |
CN111656429A (zh) * | 2018-01-19 | 2020-09-11 | Nec显示器解决方案株式会社 | 电子设备和用于管理电子设备的电源的方法 |
CN111656429B (zh) * | 2018-01-19 | 2023-06-16 | 夏普Nec显示器解决方案株式会社 | 电子设备和用于管理电子设备的电源的方法 |
CN110034554A (zh) * | 2019-05-13 | 2019-07-19 | 深圳市泰昂能源科技股份有限公司 | 一种均流控制方法及供电系统 |
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