JPS60258153A - アミノグアニジン重炭酸塩の乾燥方法 - Google Patents
アミノグアニジン重炭酸塩の乾燥方法Info
- Publication number
- JPS60258153A JPS60258153A JP60109481A JP10948185A JPS60258153A JP S60258153 A JPS60258153 A JP S60258153A JP 60109481 A JP60109481 A JP 60109481A JP 10948185 A JP10948185 A JP 10948185A JP S60258153 A JPS60258153 A JP S60258153A
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- Japan
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- drying
- water
- bicarbonate
- weight
- wet cake
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C281/00—Derivatives of carbonic acid containing functional groups covered by groups C07C269/00 - C07C279/00 in which at least one nitrogen atom of these functional groups is further bound to another nitrogen atom not being part of a nitro or nitroso group
- C07C281/16—Compounds containing any of the groups, e.g. aminoguanidine
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、選ばれた温度て、C02含有雰囲気中でアミ
ノグアニジン重炭酸塩の湿ケーキを乾燥させる方法に関
する。
ノグアニジン重炭酸塩の湿ケーキを乾燥させる方法に関
する。
アミノグアニジン重訳酸塩(AGE)は多くの有用な化
学生成物の既知の化学中間体である。例えばそれは既知
の除草剤5−アミノ−1,2,4−トリアゾールに変換
させることができる。AGBは環境条件下には安定な化
合物であるが一方、アミノグアニジンはこれら条件下に
安定ではない。更にAGBは他のアミノグアニジン塩と
比べて有利な性質を有している。例えばそれはH2O中
に不溶であシ、これは水性媒体中での製造を容易ならし
める。
学生成物の既知の化学中間体である。例えばそれは既知
の除草剤5−アミノ−1,2,4−トリアゾールに変換
させることができる。AGBは環境条件下には安定な化
合物であるが一方、アミノグアニジンはこれら条件下に
安定ではない。更にAGBは他のアミノグアニジン塩と
比べて有利な性質を有している。例えばそれはH2O中
に不溶であシ、これは水性媒体中での製造を容易ならし
める。
一般にAGBは、酸例えばHOlの存在下にヒト2ジン
またはヒドラジンヒトラードをシアンアミドまたはその
塩(例えばナトリウムまたはカルシウム)と反応させ、
次いでこの反応混合物に重炭酸塩を加えてAGBを沈殿
させることにより製造される。沈殿したAGBは一過、
遠心分離その他によって反応混合物から湿ケーキとして
除去される。しかしAGBは湿時には極めて熱に感受性
であシ、そして通常の乾燥条件例えは空気または窒素下
の乾燥においては、55℃の低い温度で変色する。更に
約35℃以下の温度でのAGBの乾燥は長い乾燥時間を
要する結果とな中 シ、そしである場合にはなお望ましくない量の水分が残
存する結果ともなる。
またはヒドラジンヒトラードをシアンアミドまたはその
塩(例えばナトリウムまたはカルシウム)と反応させ、
次いでこの反応混合物に重炭酸塩を加えてAGBを沈殿
させることにより製造される。沈殿したAGBは一過、
遠心分離その他によって反応混合物から湿ケーキとして
除去される。しかしAGBは湿時には極めて熱に感受性
であシ、そして通常の乾燥条件例えは空気または窒素下
の乾燥においては、55℃の低い温度で変色する。更に
約35℃以下の温度でのAGBの乾燥は長い乾燥時間を
要する結果とな中 シ、そしである場合にはなお望ましくない量の水分が残
存する結果ともなる。
従って望ましくない変色を生ずることなしによシ高い乾
燥温度を使用することのできる。AGBの改善された乾
燥法かもとめられるのである。
燥温度を使用することのできる。AGBの改善された乾
燥法かもとめられるのである。
AGB乾燥のためのその様な改善法を提供することが本
発明の目的である。
発明の目的である。
従って本発明は、実質的に水分を含有しない乾燥アミノ
グアニジン重炭酸塩生成物を生成させるに充分な時間の
間アミングアニジン重炭酸塩の湿ケーキを二酸化炭素含
有雰囲気中で約35″〜約95℃の乾燥温度にかけるこ
とよシ成るアミノグアニジン重炭酸塩(AGE )の湿
ケーキを乾燥させる方法に関する。
グアニジン重炭酸塩生成物を生成させるに充分な時間の
間アミングアニジン重炭酸塩の湿ケーキを二酸化炭素含
有雰囲気中で約35″〜約95℃の乾燥温度にかけるこ
とよシ成るアミノグアニジン重炭酸塩(AGE )の湿
ケーキを乾燥させる方法に関する。
HOlの存在下にヒドラジンをシアナミドと反応させ次
いで重炭酸ナトリウムを使用して重炭酸塩に変換させる
ことによってアミングアニジン重炭酸塩(AGB)を製
造する場合には次の反応(4)および(@が生じている
と考えられる。
いで重炭酸ナトリウムを使用して重炭酸塩に変換させる
ことによってアミングアニジン重炭酸塩(AGB)を製
造する場合には次の反応(4)および(@が生じている
と考えられる。
N2H4+ Hot + H2N0N−−ラしかしアミ
ノグアニジン重炭酸塩は過剰の熱の存在下には以下の反
応(0)によってアミノグアニジン、水およびoo2に
分解することが知られている。
ノグアニジン重炭酸塩は過剰の熱の存在下には以下の反
応(0)によってアミノグアニジン、水およびoo2に
分解することが知られている。
またアミノグアニジンは次の反応(r4によって、3.
6−ジアミツー1.2−ジヒドロテトラジンと6.6−
ジアミツー1.2−:)ヒドロテトラジンは赤色を有し
ている。前記反応(0)および(至)は過去において使
用されていたAGBの乾燥の通常の過程において生ずる
変色(および分解)を説明していると考えられる。
6−ジアミツー1.2−ジヒドロテトラジンと6.6−
ジアミツー1.2−:)ヒドロテトラジンは赤色を有し
ている。前記反応(0)および(至)は過去において使
用されていたAGBの乾燥の通常の過程において生ずる
変色(および分解)を説明していると考えられる。
勿論AGEは他の合成法によシ例えばナトリウムおよび
カルシウムシアナミドから製造することができる。また
生成物中の望ましくない色の形成を生ぜしめうるAGB
のその他の分解生成物も生成することがありうる。従っ
て、本発明は容易に乾燥する水含Mケーキとして生成物
が回収されるすべてのAGB製造法を包含する。更に本
発明は特定の包含有分解生成物の排除するためのものに
限定されるものではない。
カルシウムシアナミドから製造することができる。また
生成物中の望ましくない色の形成を生ぜしめうるAGB
のその他の分解生成物も生成することがありうる。従っ
て、本発明は容易に乾燥する水含Mケーキとして生成物
が回収されるすべてのAGB製造法を包含する。更に本
発明は特定の包含有分解生成物の排除するためのものに
限定されるものではない。
本明細書および特許請求の範囲に使用されている場合の
AGBの「湿ケーキ」の表現は少くとも5重量%の水を
含有するいずれかの水含有AGB生成物を意味している
。はとんどの通常の方法においては、フィルタープレス
または遠心分離からのAGBの湿ケーキは15〜約50
重量係の水を含有している。
AGBの「湿ケーキ」の表現は少くとも5重量%の水を
含有するいずれかの水含有AGB生成物を意味している
。はとんどの通常の方法においては、フィルタープレス
または遠心分離からのAGBの湿ケーキは15〜約50
重量係の水を含有している。
ムGBの湿ケーキは、湿ケーキ上にao2含有雰囲気が
与えられている限シは、いずれの常套的乾燥手段例えば
棚温の乾燥炉(5helf −t7pedryingo
ven)ロータリー乾燥炉(rotary dryin
goven)その他を使用しても約35″〜約95℃の
温度で乾燥させることができる。○o2含有雰囲気は例
えば前記反応(0)および(至)に示した様な分解反応
を阻止すると信じられる。「002含有雰囲気」の用語
はアミノグアニジン重量[4の変色を実質的に遅延化ま
たは阻止させるに充分な量のoo2を含有するいずれか
の気体雰囲気を意φ 味している。実質的に純粋な(即ち95谷量%以上)の
oo2雰囲気が好ましい。
与えられている限シは、いずれの常套的乾燥手段例えば
棚温の乾燥炉(5helf −t7pedryingo
ven)ロータリー乾燥炉(rotary dryin
goven)その他を使用しても約35″〜約95℃の
温度で乾燥させることができる。○o2含有雰囲気は例
えば前記反応(0)および(至)に示した様な分解反応
を阻止すると信じられる。「002含有雰囲気」の用語
はアミノグアニジン重量[4の変色を実質的に遅延化ま
たは阻止させるに充分な量のoo2を含有するいずれか
の気体雰囲気を意φ 味している。実質的に純粋な(即ち95谷量%以上)の
oo2雰囲気が好ましい。
好ましくは乾燥温度は約50〜約90℃である。最も好
ましい乾燥温度は約75〜約85℃である。約35℃以
下の温度では、002含有雰囲気を使用した場合でさえ
も、乾燥時間は比較的長くそして非経済的である。約9
5℃以上の温度では−CO2含有雰囲気を使用した場合
でさえも少量の変色が生ずる。oo2雰囲気下での約7
5〜約85℃の乾燥温度が、過剰の加熱コストおよび生
成物分解を与えることなしに比較的速やかな乾燥を与え
るということが発見された。
ましい乾燥温度は約75〜約85℃である。約35℃以
下の温度では、002含有雰囲気を使用した場合でさえ
も、乾燥時間は比較的長くそして非経済的である。約9
5℃以上の温度では−CO2含有雰囲気を使用した場合
でさえも少量の変色が生ずる。oo2雰囲気下での約7
5〜約85℃の乾燥温度が、過剰の加熱コストおよび生
成物分解を与えることなしに比較的速やかな乾燥を与え
るということが発見された。
本明細書に使用されている「実質的に水分を含有しない
乾燥アミノグアニジン重炭酸塩生成物」の文章は、約3
重量係よ9少ない水を含有する乾燥AGB生成物を意味
している。11とんどの操作に対しては乾燥生成物が約
2.5重量%よ9少ない、よシ好ましくは約1重量係よ
p少ない水を含有することが好ましい。乾燥時間は湿ケ
ーキ中の水分含量、乾燥温度および使用される乾燥装置
に依存す−る。通常乾燥時間は約35″〜約150分の
範囲、またはそれ以上である。
乾燥アミノグアニジン重炭酸塩生成物」の文章は、約3
重量係よ9少ない水を含有する乾燥AGB生成物を意味
している。11とんどの操作に対しては乾燥生成物が約
2.5重量%よ9少ない、よシ好ましくは約1重量係よ
p少ない水を含有することが好ましい。乾燥時間は湿ケ
ーキ中の水分含量、乾燥温度および使用される乾燥装置
に依存す−る。通常乾燥時間は約35″〜約150分の
範囲、またはそれ以上である。
以下の実施例および比較例は本発明を更に説明する。す
べての部および係は、そうでないと明確に記載されてい
ない限シは重量基準である。
べての部および係は、そうでないと明確に記載されてい
ない限シは重量基準である。
例 1
A、アミノグアニジン重炭酸塩(AGB)の合成ヒドラ
ジンヒトラード(64%ヒドラジン、20ボンド、0.
4モル)を30ガロンのガラス内張シ反応器に仕込み、
そして塩# (32,1%、45.4ボン、ド、0.4
ボンドモル)を攪ノ半および冷却しつつ30分に亘って
それに加えた。得られたヒドラジン塩酸塩溶液を80℃
に加熱し、そしてシアナミド(50%、56ボンド、α
43ポンドモル〕を5ボンドの漸増蓋で、その反応温度
を〜85℃に保持させつつ30分間に亘りて計シ込んだ
。反応は発熱的でおる。最初の7ボンドのH2N0Nの
仕込み物の導入は、最初の一分の間に80°から103
℃への温度上昇を生ぜしめた。その後では、完全な反応
器冷却を使用して、残余のものの添加の間その温度を8
0〜85℃の範囲に保持させた。この混合物を85℃で
2時間攪拌し、次いで25℃に冷却しそして声を測定し
た。これはZ6の値を示した。65ボンドの水中の重炭
酸ナトリウム(35ボンド1α42ボンド−モル)のス
ラリーなすべて一度に加え、そして反応物を一晩攪拌さ
せた。白色固体生成物を遠心分11!によシ単離し、水
(4ガロン)で洗い次いで反応器に戻しそして150ボ
ンドの真水に再懸濁させた。最終遠心分離は82ボンド
の湿ケーキを与えた。これを〜55℃および29 mm
Hgの真空オーブン中で乾燥させた。
ジンヒトラード(64%ヒドラジン、20ボンド、0.
4モル)を30ガロンのガラス内張シ反応器に仕込み、
そして塩# (32,1%、45.4ボン、ド、0.4
ボンドモル)を攪ノ半および冷却しつつ30分に亘って
それに加えた。得られたヒドラジン塩酸塩溶液を80℃
に加熱し、そしてシアナミド(50%、56ボンド、α
43ポンドモル〕を5ボンドの漸増蓋で、その反応温度
を〜85℃に保持させつつ30分間に亘りて計シ込んだ
。反応は発熱的でおる。最初の7ボンドのH2N0Nの
仕込み物の導入は、最初の一分の間に80°から103
℃への温度上昇を生ぜしめた。その後では、完全な反応
器冷却を使用して、残余のものの添加の間その温度を8
0〜85℃の範囲に保持させた。この混合物を85℃で
2時間攪拌し、次いで25℃に冷却しそして声を測定し
た。これはZ6の値を示した。65ボンドの水中の重炭
酸ナトリウム(35ボンド1α42ボンド−モル)のス
ラリーなすべて一度に加え、そして反応物を一晩攪拌さ
せた。白色固体生成物を遠心分11!によシ単離し、水
(4ガロン)で洗い次いで反応器に戻しそして150ボ
ンドの真水に再懸濁させた。最終遠心分離は82ボンド
の湿ケーキを与えた。これを〜55℃および29 mm
Hgの真空オーブン中で乾燥させた。
乾燥物質のアツセーは99%AGB 、仕込ヒドラジン
基準での96%総収率を示した。
基準での96%総収率を示した。
B、75℃の温度でoo2の許での湿った遠心分離ケー
キの乾燥 25%水分のAGBの湿った遠心分離ケーキ(100f
)試料をco2で一定に置換させである75℃のオープ
ン中の時計ガラス皿上に置いた。
キの乾燥 25%水分のAGBの湿った遠心分離ケーキ(100f
)試料をco2で一定に置換させである75℃のオープ
ン中の時計ガラス皿上に置いた。
2時間後、試料は純白色であシ、そしてその水分含量は
0.5重t%以下であった。
0.5重t%以下であった。
比較 1
75℃の突気中での乾燥
別の10ofのAGB遠心分離ケーキ試料を、を気を置
換させていない75℃のオーブン中の時計ガラス皿の上
に置いた。1時間後試料表面の大部分は赤つほい色であ
ったが、これはAGBの表面部分が分解したことを示し
ていた。
換させていない75℃のオーブン中の時計ガラス皿の上
に置いた。1時間後試料表面の大部分は赤つほい色であ
ったが、これはAGBの表面部分が分解したことを示し
ていた。
比較 2
窒素雰囲気中での乾燥
別の10Ofの遠心ゲーキ試料を、002の代りに窒素
で置換させた75℃のオープン中の時計ガラス皿の上に
置いた。オープン中に1時間置いた後、試料はその表面
の大部分忙おいて赤っぽい色を有していることが観察さ
れた。これもまた表面部分が分解したことを示した。
で置換させた75℃のオープン中の時計ガラス皿の上に
置いた。オープン中に1時間置いた後、試料はその表面
の大部分忙おいて赤っぽい色を有していることが観察さ
れた。これもまた表面部分が分解したことを示した。
比較 6 、
よシ高い温度(100℃)での乾燥
別の1002の遠心ケーキ試料を002で置換させた1
00℃のオープン中の時計ガラス皿の上に置いた。1時
間後、試料は乾燥したがしかしわずかにピンク色を有し
ており、わずかな分解が生じたことを示した。
00℃のオープン中の時計ガラス皿の上に置いた。1時
間後、試料は乾燥したがしかしわずかにピンク色を有し
ており、わずかな分解が生じたことを示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)実質的に水分を含有しない乾燥アミノグアニジン重
炭酸塩生成物を生成させるに充分な時間の間、アミノグ
アニジン重炭酸塩の湿ケーキを、二酸化炭素含有雰囲気
中で約35″〜約95℃の乾燥温度Kかけることよシ成
るアミノグアニジン重炭酸塩の湿ケーキを乾燥さ2〕
前記アミングアニジン湿ケーキが約15〜約50重量係
の水を含有している、前記特許請求の範囲第1項記載の
方法。 3)前記乾燥温度が約50@〜約90℃である、前記特
許請求の範囲81項記載の方法。 4)前記乾燥温度が約75°〜約85℃である、前記特
許請求の範囲第3項記載の方法。 5)前記乾燥アミノグアニジン重炭酸塩が約U重量係よ
多少ない水を官有する前記特許請求の範囲第1項記載の
方法。 6)前記乾燥アミングアニジン重炭酸塩が約1重′1に
%よ多少ない水を官有する前記特許請求の範囲第1項記
載の方法。 7)前記二酸化炭素含W雰囲気が実質的に純粋な002
である、前記特許請求の範囲第1項記載の方法。 8ン 約2.5重f%よ多少ない水を官有する乾燥した
アミノグアニジン重炭酸塩の生成物を生成させるに充分
な時間の間、アミノグアニジン重炭酸塩の湿ケーキを実
質的に純粋の二酸化炭素雰囲気中で、約50〜約90℃
の乾燥温度にかけることよシ成る、約15〜約50重量
%の水を含有するアミノグアニジン重炭酸塩の湿ケーキ
を乾燥させる方法。 9)前記乾燥したアミノグアニジン重炭酸塩が約1重量
係よ多少ない水を含有する前記特許請求の範囲第8項記
載の方法。 10)前記乾燥温度が約75〜約85℃である前記特許
請求の範囲第9項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/613,698 US4565014A (en) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | Process for drying aminoguanidine bicarbonate |
US613698 | 1984-05-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60258153A true JPS60258153A (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=24458351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60109481A Pending JPS60258153A (ja) | 1984-05-24 | 1985-05-23 | アミノグアニジン重炭酸塩の乾燥方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4565014A (ja) |
EP (1) | EP0167251A1 (ja) |
JP (1) | JPS60258153A (ja) |
AU (1) | AU4181585A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8712074D0 (en) * | 1987-05-21 | 1987-06-24 | Tioxide Group Plc | Drying process |
US4906778A (en) * | 1988-08-29 | 1990-03-06 | Amoco Corporation | Process for the production of aminoguanidine bicarbonate |
US5424449A (en) * | 1994-10-28 | 1995-06-13 | Olin Corporation | Process for the preparation of 5-aminotetrazole |
CN103058891B (zh) * | 2013-01-06 | 2014-07-16 | 杭州海虹精细化工有限公司 | 一种联产联二脲和乌洛托品的方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE689191C (de) * | 1935-07-06 | 1940-03-18 | Bayerische Stickstoffwerke Akt | Verfahren zur Herstellung von Aminoguanidinbicarbonat |
DE730331C (de) * | 1940-09-28 | 1943-01-11 | Bayerische Stickstoff Werke Ag | Verfahren zur Gewinnung von Aminoguanidinbicarbonat |
US3940411A (en) * | 1968-10-11 | 1976-02-24 | American Cyanamid Company | 5-Amino-1-methyl-3-(1-methyl-5-nitro-2-imidazolyl)-1H-1,2,4-triazole |
US4026903A (en) * | 1973-10-25 | 1977-05-31 | American Cyanamid Company | Substituted 5-nitroimidazoles |
US4479917A (en) * | 1983-11-14 | 1984-10-30 | Olin Corporation | Use of aminoguanidine compounds as oxygen-scavenging and corrosion-inhibiting agents |
-
1984
- 1984-05-24 US US06/613,698 patent/US4565014A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-04-30 AU AU41815/85A patent/AU4181585A/en not_active Abandoned
- 1985-05-15 EP EP85303418A patent/EP0167251A1/en not_active Withdrawn
- 1985-05-23 JP JP60109481A patent/JPS60258153A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0167251A1 (en) | 1986-01-08 |
AU4181585A (en) | 1985-11-28 |
US4565014A (en) | 1986-01-21 |
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