JPS60257616A - パルス発生回路 - Google Patents

パルス発生回路

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Publication number
JPS60257616A
JPS60257616A JP59114104A JP11410484A JPS60257616A JP S60257616 A JPS60257616 A JP S60257616A JP 59114104 A JP59114104 A JP 59114104A JP 11410484 A JP11410484 A JP 11410484A JP S60257616 A JPS60257616 A JP S60257616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
circuit
output
edge detection
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP59114104A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kasuga
正男 春日
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd, Nippon Victor KK filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPS60257616A publication Critical patent/JPS60257616A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はパルス発生回路に係り、特にVTRI集用パイ
フェーズ変調方式のタイムコードの復調に必要なウィン
ドパルスを発生する回路に関する。
従来の技術 従来よりVTRにおいて電子編集を行なう場合には、高
速再生による画像検索や低速再生によるシーンの確認な
どの種々の変速再生をするが、磁気テープの絶対番地と
してタイムコードが記録されている場合は、自動編集の
編集精度や信頼性を向上し得る。このVTR編集用タイ
ム]−ドとしては、米国の映画テレビ技術者協会(SM
PTE)オキュートラック、オーディオトラックに記録
され再生されるパイフェーズマーク変調方式のタイムコ
ードが用いられる。ここで、バイフェーズマーク変調方
式は、ビット情報(データ)が1″のときはビット周期
Tの半分の所で極性が反転すると共に、u Q II 
、II i 11のいずれの場合も各ビット周期の始め
で必ず1回反転させる変調方式で、磁化の最小反転間隔
はT/2で、最大反転間隔はTである変調方式であるこ
とは周知の通りである。
従って、上記のタイムコードは少なくとも各ビットの初
めでトランジション(レベル変化)を起こし、そのトラ
ンジションを検出して得たパルス(トランジションパル
ス又はエツジ検出パルス)から、ウィンドパルスを用い
てクロック成分を抽出し、更にそのクロックの中間での
トランジションの有無を検出することにより、ビット情
報の復調ができる。
従来、上記のタイムコードを復調するためには、アナロ
グ信号として処理する方式とディジタル信号として処理
する方式の2つの方式が考えられてきた。前者はシリア
ルに伝送されるタイムコードからウィンドパルスを検出
しで鋸歯状波を生成し、この波形の中のトランジション
の有無を判定してピッドIQI+ 、1111+を復調
する方式である。これに対して、後者は十分高い周波数
でタイムコードをサンプリングし、この処理によってウ
ィンドパルスを生成して、ウィンドパルスの中のトラン
ジションの有無を検出してビットの’o ” 、 ”’
 i ”を復調する方式である。この2つの方式の中で
は、現在、高精度の得られる後者のディジタル信号処理
を利用した方式が使用されることが多い。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、前記のアナログ信号処理を利用した復調方式
は回路系の安定性、可変速再生での読取りなどに問題が
あった。また、ディジタル信号処理を利用した復調方式
では、入力パルス列のパルス間隔を高速パルスで4測し
、その計測値から複雑な演算によってウィンドパルスを
発生するようにしていたため、回路系が複雑で、小型化
が封しいなどの問題点があった。
そこで、本発明はディジタル信号処理(リンブリング法
)によって回路を構成することにより、上記の問題点を
解決したパルス発生回路を提供することを目的と1−る
問題点を解決するための手段 第1図は本発明の構成を示すブロック系統図である。同
図中、入力端子1に入来したバイ7−T、 −ズ変調方
式で変調された入力パルス列は1ツジ検出回路2でその
立上り及び立下りのエツジ(トランジション)を検出さ
れ、エツジ検出パルスとされてゲート回路3及び条件設
定回路4に夫々供給される。ゲート回路3及び条件設定
回路4はゲート回路手段を構成しており、初期状態にお
いてはエツジ検出パルスを無条件で通過させ、定常状態
においては出力ウィンドパルスに基づいて上記エツジ検
出パルスをゲート出力する。ゲート回路3の出力パルス
はインバータ5により極性反転された後カウンタ6のク
リア端子CLに印加され、これをクリアする。
計数し、その計数値出力信号(これはnビットのディジ
タル信号である)を保持回路8へ出力する。
保持回路8は上記nビットの組数値出力信号をゲート回
路3の出力パルスで保持する回路で、その保持したnピ
ッ1への信号を第1の遅延回路手段9及び第2の遅延回
路手段10に夫々供給づる。
第1及び第2の遅延回路手段9及び10は入力端子1の
入力パルス列のビット周期Tよりも短く、かつ、豆いに
異なる一定時間T1及びT2 (ただし、TI <T2
 <T)だ(プ、上記入力パルス列を遅延した第1及び
第2の遅延パルスをR−Sフリップ70ツブ11のリセ
ット端子R及びセラh 9W子Sに印加する。従って、
フリップフロップ11のQ出力端子からは第1.第2の
遅延パルスが交互に入来したとき交互に極性を反転せし
められるパルスが取り出され、このパルスはウィンドパ
ルスWPとして出力端子12へ出力される一方、条件設
定回路4へ供給される。
作用 /−’ k TFil 牧りんzA1ナーre 11.
71−+1=)lぐ−h【により反転されてクリアパル
スとしてカウンタ6に供給され、保持回路8への入力信
号の保持タイミングパルスどなる。カウンタ6は発振器
7よりの高周波数の発振パルスを81数しているから、
カウンタ6の計数値はそのクリアパルス入来直前の入力
パルス列のパルス間隔をディジタル的にナンブリングに
よりめていることになる。このクリアパルス入来時の計
数値を保持回路8が保持することにより、クリアパルス
入来直前の入力パルス列のパルス間隔が保持回路8に保
持されることになる。従って、VTRが早送りモード、
又は巻戻し七−ドでも、また定常走行時でも、常に入力
パルス列のパルス間隔が保持回路8に保持されることに
なる。このパルス間隔を示す保持回路8の出力nビット
ディジタル信号を第1及び第2の遅延回路手段9及び1
0で夫々遅延してフリップ70ツブ11のリセツ(一端
子、セット端子に供給することにより、ぞのQ出力端子
からウィンドパルスが取り出される。以下、本発明につ
いて実施例と共に更に詳細に説明覆る。
実施例 第2図は本発明回路の一実施例の回路系統図を示す。同
図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付しである
。第2図において、入力端子1に入来した第3図(△)
に示づ如き被変調パルス(タイムコード信号)はエツジ
検出回路2内のDフリップ70ツブ15のデータ入力端
子に供給される。ここで、入力被変調パルスは、第4図
(A)に示す周期2Fの対称方形波である搬送波を、i
イジタルデータでバイフェーズマーク変調して得られた
同図(B)に示す如きパルス列である。この被変調パル
スは第4図(B)に示すように、その波形上部に示Jデ
ータが” 1 ”のときtよビット周期Tの中火部Cト
ランジション(レベル変化)を生じ、データがII O
IIのどきはビット周期T内ではトランジシヨンは生ぜ
ず、がっ、データが11 Q II 、II 111に
関係なく、常に各ピッ1−周期丁の各開始位置でトラン
ジションを生ずる。
エツジ検出回路2は第2図に示すように、Dノリツブフ
ロップ15及び16が2段縦続接続されており、かつ、
フリツブフ[1ツブ15及び16の各Q出力端子が2人
力排他的論理和回路17の入力端子に各別に接続された
構成とされている。また、フリップフロップ15及び1
6の各り0ツク端子には発振器7よりの高周波発揚パル
スが供給される。これにより、排他的論理和回路17か
らは、入力端子1の入力被変調パルスの立上り及び立下
りの両エツジに位相同期して立上り、かつ、発振器7の
出力発揚パルスの一周期分のパルス幅を有する、第3図
(B)に示す如きエツジ(1−ランシション)検出パル
スが取り出され、グー+−回路3及び条件設定回路4に
夫々供給される。
条件設定回路4は上記エツジ検出パルスによりトリガさ
れる如きリトリガラブルな回路構成とされU t3す、
エツジ検出パルスのパルス間隔が正規の状態になる定常
状態に達するまでの前記初期状態、又はドL1ツブアウ
ト発生時には、常にハイレベルの信号を発生出力してゲ
ート回路3をゲートL開]状態として無条件にエツジ検
出パルスを通過さゼる。例えば、第5図(A)に示すエ
ツジ検出パルスが破線で・示す位置で欠落したものとづ
ると、定常状態であってもビット周期1−の例えば2倍
以上の!IIJ間、−rツジ検出パルスが入来しなかっ
た場合は、条例設定回路4内の時定数回路の充放電用コ
ンデンIJの端子電圧が第5図([3)に承り−如くス
レシホールドレベルL以下となるので、このレベル1−
以トとなった萌点(0で、条件設定回路4内のスイツヂ
ング信号が第5図(C)に示づ如く、【1−レベルとな
り、その出力信号をハイレベルどし、ゲー1へ回路3を
してグー1−1間−1状態と覆る。
一方、条4!1設定回路4は、VTRが定常状態にある
ときは、前記充放電用コンγンリの端子電圧がスレシホ
ールドレベル1−以上であるから、その内部のスイツヂ
ング信号が第5図(C)の(0以前の波形で′示すJ、
うに常にハイレベルであり、これにより後述する第3図
(F)に示す如きウィンドパルスを通過さ氾てゲート回
路3へ出力する。従って、定常状態時にはゲート回路3
はウィンドパルスのハイレベル期間のみゲートU間」状
態となリ、ウィンドパルスのローレベル期間は入力エツ
ジ検出パルスの通過を阻止する。従って、定常状態にお
いて第3図(Δ)に示す如き被変調パルス(タイムコー
ド信号)が入力端子1に入来した場合は、ゲート回路3
の出力信号は同図(C)に示す如くになる。このゲート
回路3の出力信号はインバータ5を通しcカウンタ6を
クリアする一方、保持回路8.ラッチ回路19及び22
に大々ラッチパルスとして印加される。
ラッチ回路19はリード・オンリ・メモリ(ROM>1
8及び比較器20と共に第1の遅延回路手段9を構成し
ており、またラッチ回路22はROM21及び比較器2
3と共に第2の遅延回路手段10を構成している。前記
したように、保持回路8には第3図(C)に示すパルス
列のパルス間隔を示すnビットの計数値が保持されてJ
5す、(の出力はROM18及び21.比較器20及び
23に夫々供給される。ROM18及び21は保持回路
8の出力信号をアドレス信号どして供給され、その値が
ビット周期II T″′を示すときは、予め演算して記
憶されているnビットの値”T+”。
1172ITを出力jる。ここで、T+ <Tz <T
なる関係に選定されていることは前記した通りである。
ROM18から取り出された値11 T−、IIはラッ
チ回路19にJ、リラツチされた後比較器20に供給さ
れる。またROM21から取り出された値II T 2
I+はラッチ回路22でラッチされた後比較器23に供
給される。
比較器20は!孔開の値II T IIどIT、IIど
を比較して第3図〈1〕)に示す如きT1なる期間遅延
された第1の遅延パルスを出力してノリツブフロップ1
1のリセット端子に印加し、イの立上りエツジでこれを
リレン(〜する。また比較器23は上記の値パT′”と
IT2I+とを比較して第3図([)に示す如きT2な
る期間遅延された第2の遅延パルスを出力してフリップ
フロップ11のセット端子に印加し、その立下りエツジ
でこれをセラ1へする。これにより、フリップ70ツブ
11のQ出力端子からは第3図([:)に示す如き周期
]のパルス(方形波)が取り出され、このパルスはウィ
ンドパルスとして111力端子12へ出力される一方、
条件設定回路4へ出力される。このウィンドパルスは第
3図(△)、(F)かられかるように、そのハイレベル
期間内に入力被変調パルスの立上りエツジが存在覆る位
相関係にある。
次に、このようにして発生されたウィンドパルスを用い
てバイフェーズマーク変調された被変調パルスを復調す
る復調回路について説明する。第6図はこの復調回路の
一例の回路系統図を示す。
同図中、入力端子24に入来したバイラ1−ズマーク変
調されたタイムコード信号は1ツブ検出回路25を通し
て2人力AN、D回路26及び27の各一方の入力端子
に夫々供給される。一方、前記したパルス発生回路によ
り発生されたウィンドパルスは入力端子28に入来し、
更にインバータ2つにより極性反転された後AND回路
26の他方の入力端子に印加され、また極性反転される
ことなく直接にAND回路27の他方の入力端子とDフ
リップフロップ31のクロック端子に夫々印加される。
これにより、AND回路26からは入力タイム」−ド信
号のビット周期1−の中間にトランジションがある場合
にそのトランジションに位相同期したエツジ検出パルス
が取り出されUPSフリップフロップ30をセット状態
とする。また、AND回路27からは入力タイムコード
信号のビット周期Tの各始端位置のエツジ検出パルス(
クロック成分)が取り出されてフリップフロップ30を
リセツI〜状態とする。従って、フリップ70ツブ30
のQ出力端子からは入力タイムコード信号のデータに対
応した2値信号が取り出され、次段のシフトレジスタ3
1のデータ入力端子にシリアルに入力される。
シフトレジスタ31はそのデータ入力端子に印加された
信号を、そのクロック端子に印加されるウィンドパルス
の立上りエツジでサンプリングして得たデータをウィン
ドパルスの入来毎に順次シフトし、そのmビットの出力
端子よりm個のデータを並列に出力(る。シフトレジス
タ31により直並列変換されて取り出された用ピッ]へ
のゲイジタル信号は復調信号として出力端子33へ出力
される一方、シンクワード検出回路32に供給され、こ
こでシンクワードが検出される。シンクワードの検出信
号はシフトレジスタ31をクリア状態と覆る。
な713、本発明は上記の実施例に限定されるものでは
なく、例えばROM18.21の代りにシフ[−レジス
タを使用し、例えば1−1が1/4であれば入力に対し
て2ピッ1−右ヘシフ1−シた信号を出力し、T2が3
/4であれば人力を1ピッ1−右へシフ1〜した信号と
2ビツト右ヘシフトした信号とを夫々出力し、次段に設
【プた加算器で両信号を加nづる構成どしでもよい。ま
た、本発明はビデオ信号に限らずディジタル信号を利用
して音楽信号を録再するディジタルオーディオシスツム
などのテ一ゾ、ディスク等のタイムニコードにも適用づ
ることができる。更にパイフ]−−ズスペース変調方式
などの他のバイフL−ズ変調方式で変調された被変調パ
ルスに適用することができる。
発明の効果 上)木の如く、本発明によれば、ディジタル信号処理(
サンプリング法)によって回路を構成覆ると共に、入力
被変調パルスのエツジ検出パルスのパルス間隔を示す値
のディジタル信号をアドレスとして供給されるメモリ、
又は一定ビツ1−数シフト覆るジノ1〜レジスタを使用
して所定のガ延時間を得るようにしたので、複雑な演綽
処理を必要とすることなく、安定かつ高精度にウィンド
パルスを発生さゼることかでき、しかも安価に構成する
ことがて゛き、またグー[・回路、メモリ、カウンタ等
で構成したため、効率良く回路構成ができ、かつ、将来
の大規模集積回路化への実現化も容易であり、更に特に
タイムコード信号復調回路を安定かつ確実に動作さ′t
!得るウィンドパルスを発生することかできる等の特長
を有するものC゛ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路の構成を示すブロック系統図、第2
図は本発明回路の一実施例を示づ一回路系統図、第3図
乃至第5図は夫々第2図図示回路系統の動作説明用信号
波形図、第6図はタイムコード信号復調回路の一例を示
す回路系統〆1(゛ある。 1.24・・・入力端子、2,25・・・エツジ検出回
路、3・・・ゲート回路、4・・・条デ1設定回路、6
・・・)ノウンタ、7・・・発振器、8・・・保持回路
、9・・・第1の遅延回路手段、10・・・第2の遅延
回路手段、11゜30・・・RSノリツブフロップ、1
2・・・ウィンドパルス出力端子、18.21・・・リ
ード・オンリ・メモリ(ROM)、19.22・・・ラ
ッチ回路、2帆23・・・比較器、2B・・・ウィンド
パルス入力端子、31・・・シフ[〜レジスタ、33・
・・復調データ出力端子。 特許出願人 日本ビクター株式会社 代 理 人 弁理士 伊 東 忠 彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バイ7に−ズ変調方式で変調された入力パルス列のクロ
    ック成分を扱き出すためのウィンドパルスを発生するパ
    ルス発生回路であって、上記入力パルス列の立上り及び
    立下りの両エツジを検出して得たエツジ検出パルスが供
    給され、初期状態においては該エツジ検出パルスを無条
    件で通過させ定常状態では」−記ウインドパルスに基づ
    いて該1ツジ検出パルスをゲート出力するゲート回路手
    段と、該ゲート回路手段の出力パルスの反転出力でクリ
    アされるカウンタと、該カウンタにりOツク信号を供給
    づる発揚器と、該カウンタの計数値出力信号を該ゲート
    回路手段の出力パルスで保持する保持回路と、該保持回
    路の出力信号と該ゲート回路手段の出力パルスとが夫々
    供給され、前記入力パルス列のビット周期よりも短く、
    かつ、互いを遅延した第1.第2の遅延パルスを出力す
    る第1、第2の遅延回路手段と、該第1及び第2の遅延
    パルスが交互に入来したとき交互に極性を反転される出
    力パルスを前記ウィンドパルスとして発生出力する回路
    とよりなることを特徴とするパルス発生回路。
JP59114104A 1984-06-04 1984-06-04 パルス発生回路 Pending JPS60257616A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5543743A (en) * 1995-06-05 1996-08-06 Cooper; J. Carl Adjustable reference signal delay device and method
JP2006157221A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Pioneer Electronic Corp 信号デコード装置及び信号デコード方法

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