JP2637511B2 - 情報信号復調装置 - Google Patents

情報信号復調装置

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JP2637511B2 JP63272537A JP27253788A JP2637511B2 JP 2637511 B2 JP2637511 B2 JP 2637511B2 JP 63272537 A JP63272537 A JP 63272537A JP 27253788 A JP27253788 A JP 27253788A JP 2637511 B2 JP2637511 B2 JP 2637511B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は所定のキヤリア周波数信号を情報信号に応じ
て変調する事により得られる変調情報信号を元の情報信
号に復調する情報信号復調装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、例えば静止画像信号を磁気デイスクに記録
し、これを再生する電子スチルビデオシステムにおいて
は、該静止画像信号に対応した日付や時間等の情報を表
わすインデツクス(ID)データを静止画像信号と共に磁
気デイスクに記録する様になっている。
前記IDデータは磁気デイスクに記録する際に水平同期
信号の13倍の周波数の信号(13fH)を用いて周知のDPSK
(Differential Phase Shift Keying)変調された後静
止画像信号に多重され磁気デイスクに記録される様にな
っており、再生時には第7図に示す様な復調装置により
復調している。
第7図は従来の復調装置として、所謂2相DPSK信号を
復調する装置を示す図、第8図は第7図各部の波形を示
すタイミングチヤートである。
第7図に於いて1はDPSK信号の入力端子、2はシフト
レジスタ、3は排他的論理和回路(EXOR)、4はローパ
スフイルタ(LPE)、5はバツフアアンプ、6はDPSK信
号の復調出力端子である。
端子1に入力されるDPSK信号の波形は第8図(a)に
示す様に、図中Tで示す期間に於いて1ビツトのデータ
を伝送する様になされた信号である。この信号(a)が
シフトレジスタ2に端子7より入力されるクロツク
(g)によって読込まれていく。
ここでシフトレジスタ2のビツト数Nはクロツク
(g)の周期をtとすると、N=T/t(T>t)と定め
られている。即ちDPSK信号はシフトレジスタ2によって
期間T分だけ遅延させられることになる。シフトレジス
タ2の出力信号(b)と入力DPSK信号(a)とはEXOR3
に入力され、その出力信号は第8図(c)に示す如くな
る。この信号(c)はLPF(4)を介することにより、
第8図(e)に示す如き復調信号が得られ、これをバツ
フア5により波形整形して第8図(f)の如きDPSK信号
の復調信号を得ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の装置におては以下の様な理由に
より、回路規模が大きくなるという欠点を有していた。
すなわち、電子スチルビデオシステムにおいては、前
述の様に13fHのキヤリア信号を用いて、1ビツトの情報
を4個あるいは3個の水平同期信号により表現している
為、最長4×13=52周期分の水平同期信号により1ビツ
トの情報が表わされる。
これに対して、上述の様な信号を波形の形として記憶
する為には1周期当り最低5回のサンプリングを行う必
要があり、これにより第7図のシフトレジスタ2として
52×5=260段のシフトレジスタが必要となる。
そして、上述の260段のシフトレジスタを実現するに
は例えば第9図に示す様に260個の−フリツプフロツプ
(図中のF1〜F260)が必要となり、回路規模が大きくな
り、コスト高を招いてしまう。
本発明は上述の問題点を鑑み、簡単な回路構成で変調
情報信号を元の情報信号に復調することができる情報信
号復調装置を提供する事を目的とする。
〔問題を解決する為の手段〕
本発明の情報信号復調装置は、所定のキャリア周波数
信号を情報信号に応じて変調する事により得られる変調
情報信号入力し、該変調情報信号を元の情報信号に復調
する装置であって、前記所定のキャリア周波数信号と同
じ周波数信号を発生する第1の周波数信号発生手段と、
前記所定のキャリア周波数信号と同じ周波数信号を発生
する第2の周波数信号発生手段と、前記第1の周波数信
号発生手段より発生される周波数信号が前記変調情報信
号中の第1の期間の信号と位相同期する様に前記第1の
周波数信号発生手段を制御し、前記第2の周波数信号発
生手段より発生される周波数信号が前記変調情報信号中
の第2の期間の信号と位相同期する様に前記第2の周波
数信号発生手段を制御する位相制御手段と、前記第1の
期間中は、前記第2の周波数信号発生手段より発生され
る周波数信号と前記変調情報信号とを位相比較し、該比
較結果に応じて情報信号を形成し、前記第2の期間中
は、前記第1の周波数信号発生手段より発生される周波
数信号と前記変調情報信号とを位相比較し、該比較結果
に応じて情報信号を形成する情報信号形成手段とを備え
たものである。
〔作 用〕
上述の構成により装置の規模を簡略化する事が可能に
なり、コストの削減を図る事ができる様になる。
〔実施例〕
以下、本発明を本発明の実施例を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例として、本発明を電子スチ
ルビデオシステムにおける再生装置に適用した場合の概
略構成図である。
第1図において、磁気デイスク8をモータ9により所
定の回転速度にて回転し、磁気ヘツド10は不図示のヘツ
ド移動機構によりやはり不図示の操作部により指定され
る磁気デイスク8上の任意の記録トラツク上に位置さ
れ、該記録トラツクに記録されている信号は磁気ヘツド
10により再生される。
上述の様に磁気トラツクにより再生された信号は再生
増幅器11にて増幅された後、映像信号分離回路12、水平
同期信号分離回路18、ID信号分離回路15に供給される。
映像信号分離回路12では供給された再生信号から映像
信号成分が分離され、分離された映像信号成分は映像信
号処理回路13において周知の復元処理が施され、例えば
NTSC方式のテレビジョン信号に準拠した信号形態に変換
された後、多重回路14に供給される。
一方、ID信号分離回路15では供給された再生信号から
再生信号に周波数多重されているID信号成分を分離し、
復調回路16内の発振器17a,17bに供給する。
上述の様に発振器17a,17bに供給されるID信号は第2
図の様な形態の波形を示し、位相が反転する事により
“1"、そのままの場合は“0"の情報を表わす。
ところで、位相同期制御回路19は水平同期信号分離回
路18により分離される水平同期信号に同期して発振器17
a,17bより出力される周波数信号の位相を制御するもの
である。
すなわち、発振器17a,17bは共にID信号のキヤリアと
同一の周波数の周波数信号を発生する発振器で、発振器
17a,17bは該位相同期制御回路19より供給されるゲート
パルスA,B(第4図(b)(c)参照)に応じて供給さ
れるID信号の位相に同期した周波数信号が発振器17a及
び17bより発生される。
以下、上述の位相同期制御回路19による発生器17a,17
bから発生される周波数信号の位相制御動作について説
明する。
位相同期制御回路19には前述の様に水平同期信号分離
回路18において分離された水平同期信号が供給されてお
り、位相同期制御回路19はこの水平同期信号に同期し
て、4H(H:水平同期期間)あるいは2H毎に反転するゲー
トパルスA(第4図(b))と該ゲートパルスAとは逆
位相のゲートパルスB(第4図(c))を発生し、ゲー
トパルスAを発振器17aに、ゲートパルスBを発振器17b
に供給する。
発振器17a,17bは上述の様に位相同期制御回路19より
供給されるゲートパルスA,Bがローレベル(図中のL)
の期間中、ID信号を取り込み、発振器17a,17bは取り込
まれたID信号に同期する様に発振する。
発振器17a,17bは例えば第3図に示す様な回路構成に
より実現する事ができる。
また、第6図は第3図に示した構成の発振器の各部の
信号波形を示したタイムチヤートである。
以下、第3図及び第6図を用いて発振器の動作につい
て説明する。
第3図において、ORゲート28にはID信号(第6図
(a))と第1図の位相同期制御回路19より出力される
ゲートパルス(第6図(b))が供給され、該ORゲート
28からは第6図(c)に示す様な波形の信号がANDゲー
ト29に供給される。
また、ANDゲート29には不図示のクロツク信号発生回
路より発生されるクロツクパルスにより動作するカウン
ター30、インバータ31、NANDゲート32により形成される
第6図(e)に示す様な波形の信号が供給されている。
そして、ANDゲート29の出力(第6図(d))をカウ
ンター30のリセット端子(図中のR)、D−フリツプフ
ロツプ33のクロツク端子(図中のCK)に供給する事によ
り、第6図(d)のAで示す期間中のパルスの立上りに
てカウンター30がリセツトされると共に、D−フリツプ
ルロツプ33からは第6図(f)に示す様に図中のB点以
降、ID信号と同じ周波数で、かつ位相が同期した信号が
出力される。
各発振器17a,17bは上述の様に動作し、第4図
(d),(e)に示す様な信号を出力し、該発振器17a,
17bから出力された信号は出力切換信号20に供給され
る。
尚、本実施例においては、ゲートパルスによって指定
される期間中に第3図に示す発振器のカウンター30をリ
セツトする事により発振器より出力される信号とID信号
との位相同期をとる様に構成されているが、これに限ら
ず該バースゲートにより指定する期間を、前記4Hあるい
は2H期間中の全域を指定せずに、夫々の期間の中央の一
部の期間を指定し、この期間でID信号との位相同期制御
を行う様にしても良い。この様にする事により、情報が
“0"から“1"に変化する場合には4Hあるいは2H毎に位相
が反転するID信号の位相の反転位置の前後に発生する信
号の乱れに影響されずにID信号との位相同期制御を行う
事ができる様になる。
以上の様に発振器17a,17bより出力される信号は出力
切換回路20において、前記位相同期制御回路19により出
力される出力切換パルス(第4図(f))に同期して交
互に出力される。
該位相同期制御回路19より出力される出力切換パルス
は第4図に示す様にゲートパルスAに同期して4Hあるい
は2H毎に位相が反転するパルスで、出力切換回路20は供
給されている出力切換パルスがハイレベル(図中のH)
の期間は発振器17aにより出力される信号を位相比較回
路21に供給し、ローレベル(図中のL)の期間は発振器
17bより出力される信号を位相比較回路21に供給する。
位相比較回路21には上述の様に発振器17aあるいは17b
より出力される信号(第5図(b)参照)と、ID信号分
離回路15において分離されたID信号(第5図(a)参
照)とが供給され、位相比較回路21において両信号の位
相が比較され、両信号の位相が一致している時にはロー
レベル(図中のL)の信号、一致していない時にはハイ
レベル(図中のH)の信号を出力する(第5図(c)参
照)。
以上の様に位相比較回路21より出力される位相比較結
果を表わす信号は多数決回路22に供給される。
多数決回路22は水平同期信号分離回路18により分離さ
れた水平同期信号に同期して4Hあるいは2H期間毎に位相
比較回路21より出力される信号のハイレベルの期間とロ
ーレベルの期間とを計測し、両者を比較する。
そして、ハイレベルの期間の方が長い場合には4Hある
いは2H期間ハイレベルを示す信号を出力し、ローレベル
の期間の方が長い場合には4Hあるいは2H期間ローレベル
を示す信号を出力する。
上述の多数決回路22は前段の位相比較回路21における
誤検出を抑圧する為のものである。すなわち、ID信号に
は時間的な誤差が含まれており、該誤差により誤った比
較結果を生ずる事になる。しかしながら、この誤検出が
生ずる期間は全比較期間中のわずかな期間にしか生じな
い為、該多数決回路22により検出結果の多数決を行う事
により、誤りのない検出結果を得る事ができる。
以上の様にして多数決回路22より出力された信号はイ
ンターフェース23に供給され、該インターフエイス23で
は供給される信号をデイジタルのIDコードに変換し、マ
イクロコンピユータ24に供給する。そして、マイクロコ
ンピユータ24ではインターフエイス23より供給されるID
コードを解読し、マイクロコンピユータ24は解読された
IDコードの内容に応じて装置の動作を制御する。
本発明ではIDコードより年月日や時分秒の情報を解読
し、解読された情報をCRT等の表示装置に静止画像と共
に表示させる為、マイクロコンピユータ22により解読さ
れたIDコードの内容に応じてキヤラクター信号発生回路
25を制御し、該キヤラクター信号発生回路25より該IDコ
ードの内容に対応したキヤラクター映像信号を出力さ
せ、多重回路14において、映像信号処理回路13より供給
されている映像信号に多重され、出力端子26を介して外
部の表示装置27に供給し、静止画像及びID情報の表示が
行われる。
以上説明して来た様に本実施例においてはID信号と位
相比較する信号を形成するのに2個の発振器を用い、一
方の発振器より出力される信号をID信号と位相比較し、
ID信号の位相状態を検出している間、もう一方の発振器
より出力される信号をID信号に位相同期して発振する様
に制御し、これを4Hあるいは2H期間毎に2個の発振器間
で切換える様に構成している。ところで、ID信号と発振
器より出力される信号とを位相比較している間はID信号
に同期して発振器を発振させる事ができないので発振器
を1個にした場合だと位相比較と同期発振とを時分割に
行わなければならなくなり、4Hあるいは2H期間のうちの
一部の期間を同期発振に割当てなければいけなくなり、
位相比較を行える期間が短くなる為ID信号の位相状態の
判定に誤りが生じ易くなる。
そこで、前述の様な構成を用いる事により本実施例で
はID信号との位相比較を御同う期間を長くする事がで
き、ID信号の位相状態の判定の誤りを減少させる事がで
きる様になる。
〔発明の効果〕
以上説明して来た様に、本発明によれば簡単な回路構
成で変調情報信号を元の情報信号に復調する事ができる
情報信号復調装置を提供する事ができる様になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例として、本発明を電子スチル
ビデオシステムにおける再生装置に適用した場合の概略
構成図である。 第2図はID信号の信号波形を示す図である。 第3図は第1図に示す発振器の具体的な回路構成を示す
図である。 第4図は第1図の復調回路における各部の信号波形を示
すタイムチヤートである。 第5図は第1図の位相比較回路における位相比較動作の
タイムチヤートである。 第6図は第3図に示す発振器の各部における信号波形を
示すタイムチヤートである。 第7図は従来の復調装置の概略構成を示す図である。 第8図は第7図の復調装置における各部の信号波形を示
すタイムチャートである。 第9図は第7図に示すシフトレジスタの具体的な回路構
成を示す図である。 15……ID信号分離回路 17a,17b……発振器 18……水平同期信号分離回路 19……位相同期制御回路 20……出力切換回路 21……位相比較回路 22……多数決回路 23……インターフエイス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のキャリア周波数信号を情報信号に応
    じて変調する事により得られる変調情報信号入力し、該
    変調情報信号を元の情報信号に復調する装置であって、 前記所定のキャリア周波数信号と同じ周波数信号を発生
    する第1の周波数信号発生手段と、 前記所定のキャリア周波数信号と同じ周波数信号を発生
    する第2の周波数信号発生手段と、 前記第1の周波数信号発生手段より発生される周波数信
    号が前記変調情報信号中の第1の期間の信号と位相同期
    する様に前記第1の周波数信号発生手段を制御し、前記
    第2の周波数信号発生手段より発生される周波数信号が
    前記変調情報信号中の第2の期間の信号と位相同期する
    様に前記第2の周波数信号発生手段を制御する位相制御
    手段と、 前記第1の期間中は、前記第2の周波数信号発生手段よ
    り発生される周波数信号と前記変調情報信号とを位相比
    較し、該比較結果に応じて情報信号を形成し、前記第2
    の期間中は、前記第1の周波数信号発生手段より発生さ
    れる周波数信号と前記変調情報信号とを位相比較し、該
    比較結果に応じて情報信号を形成する情報信号波形手段
    とを備えた事を特徴とする情報信号復調装置。
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