JPS60255426A - 制振金属板 - Google Patents

制振金属板

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JPS60255426A
JPS60255426A JP10972184A JP10972184A JPS60255426A JP S60255426 A JPS60255426 A JP S60255426A JP 10972184 A JP10972184 A JP 10972184A JP 10972184 A JP10972184 A JP 10972184A JP S60255426 A JPS60255426 A JP S60255426A
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福浦 幸男
光 石川
逸夫 田沼
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Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野。
本発明は、後加工性にすぐれた#振金挑板に関するもの
であり、#シ<は二枚の金属板の間にはさみ込む中間層
の成分として1重合性単量体と共重合しつるように変性
されたゴム成分を1〜90重散%含有することにより、
これ全中間層とした制振金属板の張出し9曲げ、深絞り
等の後加工にきわめて良好に行うことを可能にしだ制振
金属板に関するものであり、自動車、鉄道、航望機等の
乗物、事務機番、電気製品等の各槓機器の0〜100℃
の温度範囲、とくに幇濡附近での振動部材の騒音低減全
行なう、すぐれた制振性を有する割振金属板である。
従来技術 近年、自動車、鉄道、航空機等の乗物および事務機器、
電気製品等の普及にともない、それらの機器に対する騒
音対策が繁急の課題としてクローズアップされ、その対
応策として現任までに多くの制振金属板が提案され、あ
るいは市販されてきた。
しかし、市場の要望に対して従来の制振金属板全評価し
た場合1次のような押々の不備な点があげられ、その結
果適用範囲が非常に眼定されているのが現状である。
そのもっとも大きな欠点の1つは、市販の割振金属板に
使用されている中間層物iは、そのほとんど大部分が熱
gJ塑性の自己粘着剤の一棟であるため、後加工時にお
ける衝撃的応力により、中間IIl#l!IJIJiL
にワレが生じたり、縮み変診時には座屈が生じてフラン
ジしわを発生しやすい。さらには金属との接層性がきわ
めて乏しいために、金属板との剥離、ズレが発生する。
したがって、張出し。
曲は、絞り等の蝮合したプレス成形は非常に困難となる
。すなわち、もっとも需要が多く、かつ摺雑なプレス成
形性が要求される自動車用部材、事vJ@器、金属加工
機械等には適用が困嫉となる。
また、非常に単純なプレス成形からなる部材も。
塗料の焼付工程あるいは乾燥工程で中間階物質が流れ出
したり1分解炭化を生じたり、さらには実際の使用温度
において静的応力下でクリープが発−生したり、金属板
との剥myb;生じたりして、実用上程々の問題点をか
かえている。
また、スポット溶接性という点からみても、従来の制振
金属板における中間層は、単に高分子有機材料からなる
ため通電性がなく、そのため大量の需要が期待される自
動車用部材としては使用されにくいという問題点もある
発明の目的 本発明の目的は、従来の割振金属板が有する上記の如き
欠点全改良した。振動減衰能力およびすぐれた後加工性
を兼ね備えた制振金属板を提供することにある。
すなわち9本発明者らは鋭意研究奮進めた結果。
東金性単量体と容易に共1合しうるα、β−不紀和カル
ボキシレート基金有するゴム状ポリマー1〜90夏幇%
および1合性単菫99〜10重量を主成分とする中間層
を見出し、これにより本発明を完成したものである。
発明の構成 本発明の要旨とするところは。
(4)分子内に一般式 %式%) (式中、XはCt、’Brおよび工から選はれた)10
ゲン原子 R1、R11およびR−キずれも水嵩又は炭
素数1〜10の炭化水素残基、nは2〜6の整数。
mは1〜4の整数、tは1〜30の整数′ft表わす)
で表わされるα、β−不飽和カルボキシレート基を有す
るゴム状ポリマーの単独あるいは混合物1沁90重量%
CB)31(合性単量体の単独あるいは混合物9!〜1
01量%、および (C)無機および有機充填材を、(4)十但)100亘
菫部に対して0〜100N量部 全含有してなる中間層を、2枚の金属板の間にはさみ込
み、中間層全硬化一体化してなる。後加工性にすぐれた
制振金属板に存し、さらに上記(5)+(B)lool
量部に対して導電性粒子を1〜50重量部添加してなる
。スポット溶接性にすぐれた制振金風板に存するもので
ある。
本発明に用いられる2枚の金属板とは、鉄、@。
アルミニウム等あるいは6細の合金であり、仁れらの同
櫨又は集種金属の組合せで用いられる。またこの金楓板
の間にはさみ込まれる中間層の厚みは0.01〜1 m
vi 、好ましくは0.05〜0.5闘に1整して用い
る。
本発明におけるゴム状ポリマーとは、天然ゴム。
ポリイソブチレン、ポリブタジェン、ポリクロロプレン
、ブタジェン−スチレン共重合体、ブタジェンーアクリ
ロニトリル共重合体、ビニルピリジン−ブタジェン−ス
チレン共重合体、イソブチレン−イソプレン共重合体、
アクリル酸−ブタジエン共重合体、メタクリル酸−ブタ
ジェン共重合体。
メチルアクリレートープタジヱン共1合体、メチルメタ
アクリレート−ブタジェン共産合体。エチレンープロピ
レン−シクロペンタジェン共1合体。
エチレン−プロピレン−5−エチリデン−2−ノルボル
ネン共重合体、エチレン−プロピレン−1゜4−へキサ
ジエン共電合体、共役ジエンブチルゴム、シンジオタク
チック1.2−ポリブタジェンノルボルネンゴムなど分
子中に不飽和結合を有する広汎な高分子エラストマーで
ある。これら高分子物質の分子量は何ら限定されるもの
ではなく。
その使用目的あるいは使用条件により適宜選択して使用
されるが、原料高分子エラストマーの主として物理特性
を保持する目的から分子量約500以上のものを用いる
のが好ましい。また、2棟以上のポリマーを混用して用
いてもよい。
α、β−不飽和カルボキシレート基の導入率は。
通常ゴムの分子量100〜1oooo当り1個、好まし
くは分子Jt 100〜8000当り1個導入されたも
のが使用される。これらa、β−不飽和カルボキシレー
ト基の導入方法としては、N−ハロアミドあるいはアル
キルハイポハライド全開いる方法があげられる(特開昭
515−84307号)。導入率が分子量100〜1o
ooo当り1個未満の場合は、硬化後の物性、とくに曲
は加工時張り出し加工における機械的強度が満足に得ら
れない。
また、無機および有機充填材全除く中間要因+(B)中
の上記変性ゴムの含有量は1〜90重量%、好ましくは
3〜80m :lt%である。含有量がIX:31%未
満では後加工時、とくにプレス成形時の衝撃的応力によ
って中間層にワレが生じ、901量%を超えると機械的
性質が低下する。
本発明に使用される重合性単量体としては、スチレン、
α−メチルスチレン、β−メチルスチレン、ジビニルイ
ンゼン等のスチレン誘導体、アクリル酸誘導体、メタク
リル酸メチル、メタクリル酸トリデシル、メタクリル酸
シクロヘキシル、メタクリル酸テトラヒドロフルフリル
、メタクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジ
エチルアミノエチル、メタクリル酸ラウリル、メタクリ
ル酸ステアリル、メタクリル酸グリシジル、ジメタクリ
ル酸エチル、ジメタクリル[−1,3−7チレン等のア
クリル酸誘導体、酢酸ビニル、アクリロニトリル′、ビ
ニルピリジン等があけられるが。
これらの少なくとも1柚以、上が使用され、これにより
振動減衰能力や機械的物性等の幅広い範囲での設計が可
能となる。
これらの無機および有機充填材を除いた中間層組成物(
4)+CB)中の含有Itは、99〜10重量%、好ま
しくは97〜2ox量%である。含有Mが99重量%を
超えると後加工時、とくにプレス成形時の衝撃的応力に
よって中間層にワレが生じ、101に:1i%未満では
機械的性質が低下する。
本発明に使用される無機−および有機充填材としてけ、
防錆、老化防止、コスト調節、練り加工等の目的に応じ
て公知慣用の充填材をゴム状ポリマーと重合性単量体の
合計量囚+但)100重1部に対して0〜100重量部
添加する。
本発明に使用される粘着附与剤としては、ロジン、水添
ロジングリセリンエステル、ポリテルペン樹脂、テルペ
ン・フェノールm脂、c、糸石油樹脂、(4系石油樹脂
、脂環族系水添石油樹脂等の固体状準高分子樹脂、)1
−コリン、プトン、キシレン樹H旨、エポキシ樹りl旨
、ポリエステル、ポリアクリル酸エステル等の流動性準
高分子栃脂、フタル酸エステル、芳香族多塩基酸エステ
ル、脂肪族二塩基酸エステル等の可履剤およびゲリプテ
ン、ポリイソブチレン等の高分子低重合IwJカあけら
れ。
これらの少なくと屯−楓以上全無機および有機充填材?
除く中間層組成?l囚+(ト))100重量部に対して
0〜100東量部の範囲内で添加することによって、振
動減衰能力を発揮する湿度範囲全自由に設定することか
可能となる。
本発明においては2枚の金属板の間にはさみ込んだ中間
層を硬化して全体を一体化するが、硬化剤としてはメチ
ルエチルケトンノく一オキサイド。
シクロヘキサンパーオキサイド、アセチルアセトンバ・
−オキサイド等のクトンバーオキサイド;1゜1−iス
(第3級−ブチルパーオキサイド)−3゜3.5−)リ
メチルシクロヘキサン、1.’1−?”ス(第3級−ブ
チルパーオキサイド)−シクロヘキサン等のパーオキシ
ケタール;第3級−ブチルハイドロパーオキサイド、ク
メンノ1イドpノイーオキサイド、2.5−ジメチルヘ
キサン−2,5−ジヒドロパーオキサイド等の71イー
ドロノぐ−オキサイド;ジー第3級−プチルパーオキサ
イド、ジクミルパーオキサイド等のジアルキルノぐ−オ
キサイド;アセチルパーオキサイド、イソブチルノぜ−
オキサイド、ベンゾ゛イルパーオキサイド等のジ(アシ
ルパーオキサイド;ジイソプロビルノく−オキシジカー
ボネート、シミリスチルパーオキシジカーボネート等の
パーオキシジカーボネート;第3級−ブチルパーオキシ
アセテート、第3級−プチルノ々−オキシメンシェード
、第3級−ブチルノく−オキシマレインff、 第3級
−プチルノ々−オキシイソプロピルカーボネート等のパ
ーオキシエステルがあげられ、これらの硬化剤の少なく
とも一楓以上のパーオキサイドを回生の)100]iJ
1部に対し0〜5重量部添加する。しかしCB)成分と
してアクリル系以外の単量体を用いた場合には硬化剤を
添加しなくても、単に加熱により硬化が行われ1本発明
の目的は達成される。
本発明の制振金鵬板は中間層と2枚の金属板との接着性
かきわめて良好であり、かつ耐熱老化性。
耐衝撃性にすぐれているため、補強のためのスポット溶
接は不要であり、生産性に大きく寄与するものである。
しかし本発明の制振金−板と他の金属部材とをスポット
浴接する場合には中間層に。
囚+(Bl 100 N皿部に対し鉄粉、ミルスケール
、アルミニウム粉、銅粉、カーボングラファイト等の導
電性粒子を1〜50重量部添加することによって。
スポット溶接を良好に行わしめることができる。
本発明に使用される中間層組成物には、必要に訃てドて
通堂田いちれA官公b「ト各1.硬4にの六・めの触媒
、助触媒の添加が可能であり、その他目的に応じて各棟
の添加剤、充填材を加えても差支えなφO 変性ポリマーの製法 ポリブタジェン(日本合成ゴム株式会社製、商品名s 
BR−01) 28 gをメタクリル敞21g、メタク
リル酸メチル21gに充分!I#潤させた後ロールで均
一に練り、さらにこれにt−ブチルハイポクロライド1
.olgをロールで練り込み、寥温で一昼便放置し変性
ポリマーを製造した。
実施例1 上記の方法により1jti!Mされた変性ポリマー10
0:itsに対し、粘着付与剤(荒川化学工業株式会社
製r lll1堀族炭化水素糸樹ハビ、商品名;アルコ
ンM −100)を2031を部、40M:j!i:*
及び60M菫部それぞれ配合し、さらにそれらにそれぞ
れt−ブチルパーオキシマレイン酸(日本油脂株式公社
製。
商晶名:バープチルMA ) 1.OM置部を配合して
3 個の中間層組成物を製造した(試験番号1.2およ
び3)。
試験番号1〜3の中間層組成物について、厚さ0,8朋
の鋼板に対する剪断接着力及び剥S接漕力をそれぞれJ
IS = K −6850、180−4578に基づい
て測定した。
また、試験番号1〜3の中間層組成物を厚さ0−1mm
K11整し、各々を幅25關1長さ30011.厚さ0
.8酩の鋼板2枚ではさみ込み、130℃の温度で30
分間加熱して試験片とし、その各々について。
メカニカルインピーダンス法を用pて、振動減衰能力の
尺度である損失係数の温度依存性を測定した。
これらの結果を第1表及び第1図に示した。
実施例− 一 スチレン−ブタジェン共ム合体ゴム 20s(旭化
成工業株式会社製、商品名 :ツルプレン414) メタクリル酸 10部 メタクリル酸エチ/I/70部 粘着付与剤 35部 (安原油脂工業株式会社製、テル ペン系樹脂、商品名:YSレジン Px 900 ) クメンハイドロパーオキサイド 1部 (日本油脂株式会社製、商品名 ;バークミルH) 上記の配合物を実施例1と同様の方法で均一に混合して
中間組成物を製造し、試験番号4の中間層組成物とした
試験番号4の中間層組成物について、実施例/と同様の
方法で剪′#r接看力、剥離接看力及び損失係数をン・
、11定し、結果tI′i第1表及び第1図に示す通り
であった0 比較のため、従来のポリイソブチレンを主成分とする制
振鋼板及び酢酸ビニルを主成分とする割振鋼板をそれぞ
れ比較例1及びλとし、それらについて接着力を測定し
た。その結果は第1表に示す通りであった。
第1表 一般に接着力は後加工性の良否の判定指針となるもので
あり1本発明者等のこれまでの研究によると、良好な後
加工性を得るためには、剪断接着力1i5okjI/c
d以上、好ましくは80kj’/cff1以上。
剥離接着力が8ky/J!5朋以上、好ましくは1ok
P725B以上の両条件を満足させることが必要である
後加工性に難のある従来の制振金属板からなる比較例/
及びコの剪断接着力はそれぞれ4 kP / cdおよ
び13kp/cd、また剥111接着力蝶それぞれ7 
kg /25龍および+5kP/25mと共に低レイル
であるのに対し1本発明に係る制振金属板である試験番
号1.2.3の剪断接着力はそれぞれ145,140゜
139kP/cIlであり、比較例の実に10倍以上の
高い値を示し、tた剥離接着力もそれぞれ3g、39゜
28 k) / 28 smと非常に高い値であり、試
験番号1〜3が極めて後加工性にすぐれていることを示
していた。
また損失係数については1幅広い温度範囲に亘って損失
係数の極大値を自由に設定できることlji望まれ、さ
らに振動減衰能力の観点から通常振動低減に幼果のある
損失係数は0.05以上であるとされている。本発明に
係る制振金属板である試験番号l〜3では、60℃とい
う極めて幅広い温!範囲で振動減衰効果を発揮し、さら
に損失係数の極大値は0.3・という非常に大きな値を
示し、振動減衰効果に富んでいることが明らかである。
なお9本発明に係る試験lI号4もまた。!!J#接険
力、剥離接着力共に比較例に比べ高い値を示し。
後加工性に優れていて、さらに損失係数の極大値が0.
2であり振動減衰能力も充分あることが示された。
実施例3 実施例/における試験番号2に更にカーボングラファイ
ト10重量部を均一に混合して製造した中間層組成物を
試験番号5とし、スポット溶接前後の剪断接着力を測定
した。その結果は第2表に示す辿りであった。なお、ス
ポット浴接は、大阪変圧器(株月1準同期抵抗溶接機を
用いて、クラスAの溶接条件での1.2關厚鋼板同志の
2点スポット溶接である。
上記スポット浴接において、ナゲツト部には中間層物質
の残渣は含まれておらず、浴接性り良好であった。また
上記第2表に示されているようにスポラ)11接前の剪
断接着力も極めて大きい為。
従来自動車部材等に用いている制恢金桐板の補強を目的
としたスポット溶接は不要になり、生産性の向上に大き
く寄与することがみとめられた。
発明の効果 本発明による割振金属板はその振動減衰能力の極大値を
o 、、−1oo℃の温度範囲で任意の温度に設計でき
、かつ幅広い温度範囲できわめて嶋い振動減衰能力を発
揮し、そのすぐれた接層性により曲は加工、切断加工は
もとより、張出し1曲げ、深絞りなどの組み合さりた4
i!mなプレス成形をも可能にし、さらに良好なスポッ
ト浴接性をもポ麹した制振並属板を得ることができるも
のである。
本発明による割振金属板を用いることにより。
桓々の複雑な形状からなる自動車部材(主として天井、
床等)をはじめとして争務機器、家電製品等幅広い製品
群への応用拡大di fJI能となり、各分野での振動
、騒音低減にきわめて有効な手段となるものである。
【図面の簡単な説明】
添附第1図は本発明による制振金属板(鋼板)の温度と
損失係数との関係を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(ト)分子内に一般式 %式% ) (式中、XはCt、Brおよび工から選ばれたハロゲン
    原子 R1、R1およびR8はいずれも水素または炭素
    数1〜10の炭化水素残基、nは2〜5の整数1mは1
    〜4の整数、tは1〜30の整数全表わす)で表わされ
    るα、β−不飽和カルボキシレート基を有するゴム状ポ
    リマーの単独あるいは混合物1〜9o:tii%。 (ト)ン重合性単量体の単独あるいは混合物99〜10
    1蓋%、および (Cン無機および有機充填材?、囚+CB) 100 
    ’kJit部に対して0〜1001倉部 ft含有してなる中間層を、2枚の金属板の間にはさみ
    込み、中間層全硬化一体化してなる制振金属板〇 −)囚+(B)looz量部に対して粘着附与剤全O〜
    150重y部添加した特許請求の範囲(1)記載の制振
    金属板。 (3)囚+CB)100!量部に対して導電性粒子を1
    〜501童部添加した特許請求の範囲(1)またはG2
    )記載の制振金属板。
JP10972184A 1984-05-21 1984-05-31 制振金属板 Granted JPS60255426A (ja)

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US06/734,217 US4707397A (en) 1984-05-21 1985-05-15 Vibration damping metal panels
US07/062,662 US4789586A (en) 1984-05-21 1987-06-16 Vibration damping metal panels

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5922941A (ja) * 1982-07-30 1984-02-06 Bridgestone Corp 耐衝撃性樹脂組成物及びその繊維強化成形物

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5922941A (ja) * 1982-07-30 1984-02-06 Bridgestone Corp 耐衝撃性樹脂組成物及びその繊維強化成形物

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