JPS6025308A - Mic発振器 - Google Patents
Mic発振器Info
- Publication number
- JPS6025308A JPS6025308A JP58134034A JP13403483A JPS6025308A JP S6025308 A JPS6025308 A JP S6025308A JP 58134034 A JP58134034 A JP 58134034A JP 13403483 A JP13403483 A JP 13403483A JP S6025308 A JPS6025308 A JP S6025308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- dielectric resonator
- dielectric
- metallic
- oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/18—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/18—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance
- H03B5/1864—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance the frequency-determining element being a dielectric resonator
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、]VflG発振器に係り、とくに周波数の微
調整を容易ならしめるような構造としたMIC発振器に
関するものである。
調整を容易ならしめるような構造としたMIC発振器に
関するものである。
fbl 従来技術の問題点
従来一般に用いられるMIC発振器は、第1図および第
2図に示す。ずなわら第1図はMIC発振器の模式的構
成図を説明するための+81は平面図。
2図に示す。ずなわら第1図はMIC発振器の模式的構
成図を説明するための+81は平面図。
(blは正面図、第2図は側断面図で、1は金属基板。
2は誘電体基板、3はマイクロストリンプライン。
4は半導体素子、5は誘電体共振器(DR)、6はコン
デンサ、7は金属筐体、8ば周波数調整用ねしである。
デンサ、7は金属筐体、8ば周波数調整用ねしである。
セラミック等からなる誘電体基板2の上にマイクロスト
リップライン3を形成し、該マイクロストリップライン
3の端部にガンダイオード等の半導体素子4を接続し、
他の端部すなわち出力端にコンデンサ6を付設した状態
で、誘電体共振器5を発振周波数に共振する位置、すな
わち半導体素子4と誘電、体共振器5との距離りおよび
Sを実験等に基いて決定し接着剤にて取着した、誘電体
基板2を金属たとえば銅(Cu)等からなる金属基板1
の所定位置に貼付けたのち、銅等からなる金属筺体7を
前記金属基板1に螺着するに先立って、前記金属筺体7
の誘電体共振器5に対応する位置に周波数調整用ねじ8
を螺入するねじ穴71を設けて周波数調整用ねじ8を螺
入した金属筺体7を、前記金属基板1に螺着する。そし
て前記金属筺体7に付着した周波数調整用ねじ8を回動
して、矢1’:lI A −B方向に移動して周波数調
整用ねじ8の先端部と、誘電体共振器5の間隔りを変化
せしめ所定の周波数を発振するようにしたものである。
リップライン3を形成し、該マイクロストリップライン
3の端部にガンダイオード等の半導体素子4を接続し、
他の端部すなわち出力端にコンデンサ6を付設した状態
で、誘電体共振器5を発振周波数に共振する位置、すな
わち半導体素子4と誘電、体共振器5との距離りおよび
Sを実験等に基いて決定し接着剤にて取着した、誘電体
基板2を金属たとえば銅(Cu)等からなる金属基板1
の所定位置に貼付けたのち、銅等からなる金属筺体7を
前記金属基板1に螺着するに先立って、前記金属筺体7
の誘電体共振器5に対応する位置に周波数調整用ねじ8
を螺入するねじ穴71を設けて周波数調整用ねじ8を螺
入した金属筺体7を、前記金属基板1に螺着する。そし
て前記金属筺体7に付着した周波数調整用ねじ8を回動
して、矢1’:lI A −B方向に移動して周波数調
整用ねじ8の先端部と、誘電体共振器5の間隔りを変化
せしめ所定の周波数を発振するようにしたものである。
ところがSおよびI、の調整は出力、負荷Qおよび発振
周波数に1哉妙な変化を与えるため、誘電体共振器5の
最適位置の固定は繰り返しの多い調整が必要で、しかも
誘電体共振器5を接着剤にて固定する際、接着剤の硬化
に、」;る歪みで最適位置がずれる場合があり、又周波
数調整用ねし8を回動して誘電体共振器5との間1τ?
、;(1))を変化せしめ、最適位置に固定する作業が
田つ:11で周波数および温度特性、出力電力の調整に
14時間を要するという問題がある。第3図はこの間A
!nを1竹決するためになされたものである。ずなわら
第3図は、従来のMIC発振器を説明するための(8)
は正面図、(b)は側所面図で、動画と同等の部分につ
いては同一符号を付しており、10は周波数微調整ねし
、11は誘電体スペーサである。
周波数に1哉妙な変化を与えるため、誘電体共振器5の
最適位置の固定は繰り返しの多い調整が必要で、しかも
誘電体共振器5を接着剤にて固定する際、接着剤の硬化
に、」;る歪みで最適位置がずれる場合があり、又周波
数調整用ねし8を回動して誘電体共振器5との間1τ?
、;(1))を変化せしめ、最適位置に固定する作業が
田つ:11で周波数および温度特性、出力電力の調整に
14時間を要するという問題がある。第3図はこの間A
!nを1竹決するためになされたものである。ずなわら
第3図は、従来のMIC発振器を説明するための(8)
は正面図、(b)は側所面図で、動画と同等の部分につ
いては同一符号を付しており、10は周波数微調整ねし
、11は誘電体スペーサである。
第3図は、周波数微調整ねし10に誘電体共振器5を誘
電体スペーサ11を介して接着して、誘電体共振器5を
周波数微調整ねじ10の回動してマイクロストリップラ
イン3との間隙を変化せしめ゛ζ周波数を調整するよう
にしたものであるが、D′の変化は、誘電体共振器5の
共振周波数と結合度の変化すなわち負荷Qの急激な変化
があるため、周波数微調整ねじ10の機械的変化で電気
的特性が大きく変化する欠点を有し、又周波数微調整ね
じ10の偏心または誘電体共振器5と周波数微調整ねじ
10中心軸との偏心が生じやすく加工のバラツキにより
特性のバラツキが生じやすい欠点を有し、このような構
成でも前述と同様周波数の調整に時間を要するという問
題点があった。
電体スペーサ11を介して接着して、誘電体共振器5を
周波数微調整ねじ10の回動してマイクロストリップラ
イン3との間隙を変化せしめ゛ζ周波数を調整するよう
にしたものであるが、D′の変化は、誘電体共振器5の
共振周波数と結合度の変化すなわち負荷Qの急激な変化
があるため、周波数微調整ねじ10の機械的変化で電気
的特性が大きく変化する欠点を有し、又周波数微調整ね
じ10の偏心または誘電体共振器5と周波数微調整ねじ
10中心軸との偏心が生じやすく加工のバラツキにより
特性のバラツキが生じやすい欠点を有し、このような構
成でも前述と同様周波数の調整に時間を要するという問
題点があった。
fc) 発明の目的
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、周波数の微調整が
容易で作業能率の向上を図った新規なるMIC発振器を
提供することを目的とするものである。
容易で作業能率の向上を図った新規なるMIC発振器を
提供することを目的とするものである。
(d+ 発明の構成
前述の目的を達成するために本発明は、マイクロストリ
ップラインと誘電体共振器を配置してなるMIC発振器
において、前記誘電体共振器を金属円筒の一端に低誘電
率の誘電体スペーサを介して接着するとともに、該金属
円筒の中心部に周波数11.を調整用ねじを付設し、該
金属円筒を発振器の金属筐体に導電性接着剤で1妾着し
たことによって達成される。
ップラインと誘電体共振器を配置してなるMIC発振器
において、前記誘電体共振器を金属円筒の一端に低誘電
率の誘電体スペーサを介して接着するとともに、該金属
円筒の中心部に周波数11.を調整用ねじを付設し、該
金属円筒を発振器の金属筐体に導電性接着剤で1妾着し
たことによって達成される。
(Ql 発明の実施例
以下図面を参照しながら本発明に係るMIC発振器の実
施例について1tYflllに説明する。
施例について1tYflllに説明する。
第4図は、本発明に係るMIC発振器の一実施例を説明
するだめの(Jl)は側11j1面図、(b)は平面図
である。第4図において、この発明のMIC発振器は第
3図と同様、金属基板、マイクロストリツプライン、誘
電体共振器、金属筐体ならびに周波数調整部等をそなえ
ているが、該周波数調整部を改良した点に特徴をイrす
る。したがって周波数調整部以外の部分は第1図−第3
図と同じ符号を付しており、ここではこれらの部分の説
明は省略するものとする。本発明を特徴づける周波数調
整部は金属円筒12と周波数微調整ねじ13および導電
性接着剤14で構成されている。
するだめの(Jl)は側11j1面図、(b)は平面図
である。第4図において、この発明のMIC発振器は第
3図と同様、金属基板、マイクロストリツプライン、誘
電体共振器、金属筐体ならびに周波数調整部等をそなえ
ているが、該周波数調整部を改良した点に特徴をイrす
る。したがって周波数調整部以外の部分は第1図−第3
図と同じ符号を付しており、ここではこれらの部分の説
明は省略するものとする。本発明を特徴づける周波数調
整部は金属円筒12と周波数微調整ねじ13および導電
性接着剤14で構成されている。
周波数調整部はは金属円筒12の一端に誘電体スペーサ
11を介して誘電体共振器5を接着するとともに、前記
金属円筒12のの中央部に周波数微調整ねじ13を鯉合
した状態で、マイクロストリップライン2と誘電体共振
器5の間に所定の最適な間隙(D゛)に対応する図示し
ない厚みの板を前記マイクロストリップライン2の上に
置く、そして前記金属円筒12に具備した誘電体共振器
5が前記板に接触せしめたるのち、前記金属円筒12を
金属筐体7に導電性接着剤14で固着して、該金属筐体
7を締付けねじ15で金属基板1に頓着する。この場合
金属筺体7に形成した長穴72を利用して矢印C−り方
向に調整により出力電力、所定負荷05周波数の粗調整
が可能であり、さらにその後の周波数微調整は周波数微
調整ねじ13を回動ずれば、該周波数微調整ねじ13は
矢印A−Bと移動して周波数の微調整を行うことがでの
る。なお周波数微調整ねじI3はピソヂの小さい細目ね
じを使用することは説明するまでもない。
11を介して誘電体共振器5を接着するとともに、前記
金属円筒12のの中央部に周波数微調整ねじ13を鯉合
した状態で、マイクロストリップライン2と誘電体共振
器5の間に所定の最適な間隙(D゛)に対応する図示し
ない厚みの板を前記マイクロストリップライン2の上に
置く、そして前記金属円筒12に具備した誘電体共振器
5が前記板に接触せしめたるのち、前記金属円筒12を
金属筐体7に導電性接着剤14で固着して、該金属筐体
7を締付けねじ15で金属基板1に頓着する。この場合
金属筺体7に形成した長穴72を利用して矢印C−り方
向に調整により出力電力、所定負荷05周波数の粗調整
が可能であり、さらにその後の周波数微調整は周波数微
調整ねじ13を回動ずれば、該周波数微調整ねじ13は
矢印A−Bと移動して周波数の微調整を行うことがでの
る。なお周波数微調整ねじI3はピソヂの小さい細目ね
じを使用することは説明するまでもない。
ffl 発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明に係るMIG発
振器によれば、従来のMIC発振器にくらべて調整部分
が少なく周波数の出力電力、温度安定度(負荷Q)微調
整が容易かつ節単に行えるので、作業能率が向上すると
ともにマイクロストリップラインと誘電体共振器の間隔
が常に最適に組立てられるので品質の向上に寄与すると
ころが大である。
振器によれば、従来のMIC発振器にくらべて調整部分
が少なく周波数の出力電力、温度安定度(負荷Q)微調
整が容易かつ節単に行えるので、作業能率が向上すると
ともにマイクロストリップラインと誘電体共振器の間隔
が常に最適に組立てられるので品質の向上に寄与すると
ころが大である。
第1図はMIC発振器の模式的構成図を説明するための
(a]は平面図、(b)は正面図、第2図は側断面図、
第3図は、従来のMIC発振器を説明するための(a)
は正面図、 (blは側断面図、第4図は、本発明に係
るM I G発振器の一実施例を説明するための(a)
は側断面図、(b)は平面図である。 図において、1は全屈基板、2は誘電体基板。 3はマイクロストリップライン、4は半導体素子。 5は誘電体共振器、6はコンデンサ、7は金属筺体、8
ば周波数調整用ねし、10とよび13は周波数微調整ね
じ、11は誘電体スペーサ、12は金属円筒。 14は導電性接着剤、15は締付けねし、71はねし穴
。 72ば長大をそれぞれ示す。 第 1 図 (C1) 第4図 (Q) Δ (b) 2
(a]は平面図、(b)は正面図、第2図は側断面図、
第3図は、従来のMIC発振器を説明するための(a)
は正面図、 (blは側断面図、第4図は、本発明に係
るM I G発振器の一実施例を説明するための(a)
は側断面図、(b)は平面図である。 図において、1は全屈基板、2は誘電体基板。 3はマイクロストリップライン、4は半導体素子。 5は誘電体共振器、6はコンデンサ、7は金属筺体、8
ば周波数調整用ねし、10とよび13は周波数微調整ね
じ、11は誘電体スペーサ、12は金属円筒。 14は導電性接着剤、15は締付けねし、71はねし穴
。 72ば長大をそれぞれ示す。 第 1 図 (C1) 第4図 (Q) Δ (b) 2
Claims (1)
- マイクロストリップラインと誘電体共振器を配置してな
るMICQ振器において、前記誘電体共振器を金属円筒
の一端に誘電体スペーサを介して接着するとともに、該
金属円筒の中心部に周波数微調整用ねじを付設し、該金
属円筒を発振器の金属筐体に導電性接着剤で接着したこ
とを特徴とするMIC発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58134034A JPS6025308A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | Mic発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58134034A JPS6025308A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | Mic発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025308A true JPS6025308A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15118820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58134034A Pending JPS6025308A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | Mic発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025308A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02231289A (ja) * | 1989-01-04 | 1990-09-13 | Rockshox Inc | 自転車の車輪懸架装置 |
JPH04294616A (ja) * | 1991-03-23 | 1992-10-19 | Fukushima Nippon Denki Kk | 電圧制御発振器 |
EP0767531A1 (en) * | 1995-07-31 | 1997-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A microwave oscillation circuit and a down converter using the same |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58134034A patent/JPS6025308A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02231289A (ja) * | 1989-01-04 | 1990-09-13 | Rockshox Inc | 自転車の車輪懸架装置 |
JPH04294616A (ja) * | 1991-03-23 | 1992-10-19 | Fukushima Nippon Denki Kk | 電圧制御発振器 |
EP0767531A1 (en) * | 1995-07-31 | 1997-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A microwave oscillation circuit and a down converter using the same |
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