JPS6025266B2 - 印刷機 - Google Patents
印刷機Info
- Publication number
- JPS6025266B2 JPS6025266B2 JP51023110A JP2311076A JPS6025266B2 JP S6025266 B2 JPS6025266 B2 JP S6025266B2 JP 51023110 A JP51023110 A JP 51023110A JP 2311076 A JP2311076 A JP 2311076A JP S6025266 B2 JPS6025266 B2 JP S6025266B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- plate cylinder
- gear
- cylinder
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rotary Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願は連続して走行する印刷紙に２組の印刷機構を関連
させ、この印刷機構の圧胴を相対的に可動して圧胴を版
８同に対し交互に接触させることにより印刷機構を切換
え、この切換えによって印刷紙の走行を停止することな
く異つた２種の印刷を連続的に行なわしめると共に、印
刷機構の切換え動作を円滑に行えるように構成した印刷
機に関するものである。
させ、この印刷機構の圧胴を相対的に可動して圧胴を版
８同に対し交互に接触させることにより印刷機構を切換
え、この切換えによって印刷紙の走行を停止することな
く異つた２種の印刷を連続的に行なわしめると共に、印
刷機構の切換え動作を円滑に行えるように構成した印刷
機に関するものである。
一般にロール状に巻込まれた印刷紙を繰り出しながら該
印刷紙に圧胴と版胴との圧薮を介して印刷を行う通常の
印刷機によれば、該印刷紙の走行途中から他の異つた印
刷を行う場合、印刷機の稼動を一時中断して版胴の取替
えを行う必要があるので、例えば表示欄が同一である伝
票の印刷において、その伝票に発注者の名称などを限定
的に印刷する場合のように一巻のロール状印刷紙を刷り
上げるまでの間に版胴の取替えが多く必要とするときは
、その都度印刷紙の走行を停止しなければならないので
、稼動率が著しく悪く、それによってコストも高くなる
などの欠陥を有する。
印刷紙に圧胴と版胴との圧薮を介して印刷を行う通常の
印刷機によれば、該印刷紙の走行途中から他の異つた印
刷を行う場合、印刷機の稼動を一時中断して版胴の取替
えを行う必要があるので、例えば表示欄が同一である伝
票の印刷において、その伝票に発注者の名称などを限定
的に印刷する場合のように一巻のロール状印刷紙を刷り
上げるまでの間に版胴の取替えが多く必要とするときは
、その都度印刷紙の走行を停止しなければならないので
、稼動率が著しく悪く、それによってコストも高くなる
などの欠陥を有する。
そこで本願はこのような欠陥を改善するもので、以下そ
の実施例を図面について詳述すると、動力源によって回
転される単一の駆動ギャー１によって駆動される２つの
印刷機構Ａ，Ｂを対称に配設して成り、この印刷機構Ａ
Ｂは、夫々駆動ギャー１と噛合するギヤー２ａ，２ｂと
、このギヤーと噛合するギヤー３ａ，３ｂと、このギヤ
ーと噛合して圧耳同４ａ，４ｂのギャー５ａ，５ｂを回
転する中間ギャー６ａ．６ｂと、この中間ギャーと噛合
する大径ギャー７ａ，７ｂと、このギャーと一体で版胴
８ａ，８ｂのギャー９ａ，９ｂと噛合する小径ギヤー１
０ａ，１０ｂと、ギャー９ａ，ｇｂと噛合する助走用ギ
ャー１１ａ，１１ｂと、インキ糟１２ａ，１２ｂを含み
幾つかのローラを介して印刷インキを版腕８ａ，８ｂに
付着させるインキ付着。
の実施例を図面について詳述すると、動力源によって回
転される単一の駆動ギャー１によって駆動される２つの
印刷機構Ａ，Ｂを対称に配設して成り、この印刷機構Ａ
Ｂは、夫々駆動ギャー１と噛合するギヤー２ａ，２ｂと
、このギヤーと噛合するギヤー３ａ，３ｂと、このギヤ
ーと噛合して圧耳同４ａ，４ｂのギャー５ａ，５ｂを回
転する中間ギャー６ａ．６ｂと、この中間ギャーと噛合
する大径ギャー７ａ，７ｂと、このギャーと一体で版胴
８ａ，８ｂのギャー９ａ，９ｂと噛合する小径ギヤー１
０ａ，１０ｂと、ギャー９ａ，ｇｂと噛合する助走用ギ
ャー１１ａ，１１ｂと、インキ糟１２ａ，１２ｂを含み
幾つかのローラを介して印刷インキを版腕８ａ，８ｂに
付着させるインキ付着。
ーラ機構１３ａ，１３ｂとから構成されている。前記し
た圧官同４ａ，４ｂの両端はギャ−６ａ，６ｂの軸１４
ａ，１４ｂを中心として穣動する額動部材１５ａ，１５
ｂに回転自在に支承されており、この頃勤部材１５ａ，
１５ｂは電磁プランジャーなどの作動体１６ａ，１６ｂ
により押圧されて頃勤し、これによって氏胸４ａ，４ｂ
は版胴８ａ，８ｂとの圧倭が保持され、作動体１６ａ，
１６ｂの作動が解かれるときにスプリング１７ａ，１７
ｂにより圧胴４ａ，４ｂが版胸８ａ，８ｂから離れる方
向に煩勤する。巻ロールから操繰り出される印刷紙１８
は一方の印刷機構Ａの圧月岡４ａと版胸８ａとの間を通
過した後、他方の印刷機構Ｂの圧胸４ｂと版且同８ｂを
通過するように安内プーリー１９を介して緊張されてい
る。版且同８ａ，８ｂ‘ま第２図に示すように、左右の
フレーム２０，２０′の間に構架された固定軸２１に鉄
合支持され、この固定軸２１にはまた前記したギャー９
ａ，９ｂが回転自在に支承されている（なお以下に説明
する構成は印刷機構Ａ，Ｂについて同一であるので、説
明の便宜上その一方についてのみ記述する）、ギャー９
ａと版胴８ａとの間には、主動側と従動側が非常電時に
はスプリングにより離反し、通電時にこれらが定位瞳で
結合する公知の定位層結合型の電磁クラッチ２２と、伝
動ローラ２３とが装備されており、この電磁クラッチ２
２によりギャー９ａと伝動ローラ２３との連結が制御さ
れる。また伝動ローラ２３と版胴８ａとはクラッチ２４
を介して機械的に連結されており、しかしてギャー９ａ
の回転は、電磁クラッチ２２の通電状態において伝動ロ
ーラ２３及びクラッチ２４を介して版胴８ａに伝達され
る。固定軸２１の外端には、その軸芯に沿ってネジ孔２
５が設けられており、またハンドル２６の轍端部にはネ
ジ孔２５に螺合されるネジ軸２７と、フレーム２０′に
穿った抜き孔２８に鉄合支持される板片２９を取付けた
鍔部３０とが設けられている。しかして前記ネジ孔２５
にネジ軸２７を螺合すると共に、板片２９を抜き孔２８
に鞍合するるときは、固定軸２１の外様はフレーム２０
′に支持され、またハンドル２６を回転してネジ孔２５
よりネジ軸２７を解説し、抜き孔２８より板片２９を取
外すときは、固定軸２１の外端は開放状態となり、抜き
孔２８を介して版胴８ａを固定軸２１より抜き取ること
が出来る。３１は樋頚同８ａを伝動ローラ２３側に弾圧
するスプリングである。
た圧官同４ａ，４ｂの両端はギャ−６ａ，６ｂの軸１４
ａ，１４ｂを中心として穣動する額動部材１５ａ，１５
ｂに回転自在に支承されており、この頃勤部材１５ａ，
１５ｂは電磁プランジャーなどの作動体１６ａ，１６ｂ
により押圧されて頃勤し、これによって氏胸４ａ，４ｂ
は版胴８ａ，８ｂとの圧倭が保持され、作動体１６ａ，
１６ｂの作動が解かれるときにスプリング１７ａ，１７
ｂにより圧胴４ａ，４ｂが版胸８ａ，８ｂから離れる方
向に煩勤する。巻ロールから操繰り出される印刷紙１８
は一方の印刷機構Ａの圧月岡４ａと版胸８ａとの間を通
過した後、他方の印刷機構Ｂの圧胸４ｂと版且同８ｂを
通過するように安内プーリー１９を介して緊張されてい
る。版且同８ａ，８ｂ‘ま第２図に示すように、左右の
フレーム２０，２０′の間に構架された固定軸２１に鉄
合支持され、この固定軸２１にはまた前記したギャー９
ａ，９ｂが回転自在に支承されている（なお以下に説明
する構成は印刷機構Ａ，Ｂについて同一であるので、説
明の便宜上その一方についてのみ記述する）、ギャー９
ａと版胴８ａとの間には、主動側と従動側が非常電時に
はスプリングにより離反し、通電時にこれらが定位瞳で
結合する公知の定位層結合型の電磁クラッチ２２と、伝
動ローラ２３とが装備されており、この電磁クラッチ２
２によりギャー９ａと伝動ローラ２３との連結が制御さ
れる。また伝動ローラ２３と版胴８ａとはクラッチ２４
を介して機械的に連結されており、しかしてギャー９ａ
の回転は、電磁クラッチ２２の通電状態において伝動ロ
ーラ２３及びクラッチ２４を介して版胴８ａに伝達され
る。固定軸２１の外端には、その軸芯に沿ってネジ孔２
５が設けられており、またハンドル２６の轍端部にはネ
ジ孔２５に螺合されるネジ軸２７と、フレーム２０′に
穿った抜き孔２８に鉄合支持される板片２９を取付けた
鍔部３０とが設けられている。しかして前記ネジ孔２５
にネジ軸２７を螺合すると共に、板片２９を抜き孔２８
に鞍合するるときは、固定軸２１の外様はフレーム２０
′に支持され、またハンドル２６を回転してネジ孔２５
よりネジ軸２７を解説し、抜き孔２８より板片２９を取
外すときは、固定軸２１の外端は開放状態となり、抜き
孔２８を介して版胴８ａを固定軸２１より抜き取ること
が出来る。３１は樋頚同８ａを伝動ローラ２３側に弾圧
するスプリングである。
前記した助走用ギャー１１ｂは、前記固定軸２１と平行
して軸受３２ａによりフレーム２０‘こ支承された回転
軸３２に回転自在に支承されており、この回転軸３２に
電磁クラッチ３３と、前記伝動ローラ２３と摩擦接触す
る助走ローラ３４とが取付けられている。前記電磁クラ
ッチ３３は、常時は開いた状態におかれていてギャー１
１ｂの遊転を許容し、通電時には閉じてギャー１１ｂの
回転を回転軸３２に固定の助走ローラ３４に伝達せしめ
る。しかして印刷に際しては、一方の印刷機構Ａの作動
体１６ａを作動して煩動部材１５ａを煩勤し、圧胸４ａ
を介して印刷紙１８を版胸８ａに圧接すると同時に、他
方の印刷機構Ｂの作動体１６０の作動を解いて庄胴４ｂ
を版胴８ｂより離反させることにより、即ち１対の作動
体１６ａ，１６ｂを相対的に作動することにより、各印
刷機構Ａ，Ｂを切換えて印刷紙に交互に印刷を行うこと
が出来る。
して軸受３２ａによりフレーム２０‘こ支承された回転
軸３２に回転自在に支承されており、この回転軸３２に
電磁クラッチ３３と、前記伝動ローラ２３と摩擦接触す
る助走ローラ３４とが取付けられている。前記電磁クラ
ッチ３３は、常時は開いた状態におかれていてギャー１
１ｂの遊転を許容し、通電時には閉じてギャー１１ｂの
回転を回転軸３２に固定の助走ローラ３４に伝達せしめ
る。しかして印刷に際しては、一方の印刷機構Ａの作動
体１６ａを作動して煩動部材１５ａを煩勤し、圧胸４ａ
を介して印刷紙１８を版胸８ａに圧接すると同時に、他
方の印刷機構Ｂの作動体１６０の作動を解いて庄胴４ｂ
を版胴８ｂより離反させることにより、即ち１対の作動
体１６ａ，１６ｂを相対的に作動することにより、各印
刷機構Ａ，Ｂを切換えて印刷紙に交互に印刷を行うこと
が出来る。
次に休止状態におかれる例えば一方の印刷機構Ａにおい
て版胸８ａを取替えるときは、先づ電磁クラッチ２２え
の通電を断ち、該クラッチの開いた状態でハンドル２６
を回転操作することにより固定鞠２１に対し魅舘岡８ａ
の取替えを行い、該版耳同８ａをクラッチ２４をを介し
て伝動ローラ２３に連結せしめる。
て版胸８ａを取替えるときは、先づ電磁クラッチ２２え
の通電を断ち、該クラッチの開いた状態でハンドル２６
を回転操作することにより固定鞠２１に対し魅舘岡８ａ
の取替えを行い、該版耳同８ａをクラッチ２４をを介し
て伝動ローラ２３に連結せしめる。
次いで電磁クラッチ３３に通電を行って該クラッチを閉
じると、ギャー１１ａの回転は助走ローラ３４を介して
伝動ローラ２３に伝達され、版腕８ａは助走回転される
。次いで電磁クラッチ２２に通電を行うと、版胴８ａは
助走回転しながら該クラッチ２２を介して定位層で高速
回転中のギャー６ａと連結され、然る後電磁クラッチ３
３の通電を解くと、助走ローラ３４の回転は停止され、
版胴８ａはギャー９ａによって正常状態で回転駆動され
る。従ってこの状態鰍）ら他方の印刷機構Ｂの作動体１
６ｂの作動を解くと同時に一方の印刷機構Ａの作動体１
６ａを作動して版胸４ａを版腕８ａに庄接させると、印
刷紙１８に糊餌同８ａによる印刷が行われる。以上のよ
うに本願によれば、版胴と圧胴とインキ付着機構とを含
む２組の独立した印刷機構を同一駆動源に対し配設して
、その２組の印刷機構に対し印刷紙を連続して張設する
と共に、各印刷機構において、版胴に対し圧月岡を可動
する構成としたので、版月同に付属するインキ付着機構
並びにその調整などが、圧月岡に対し版胴を可動する構
成の印刷機に比し、極めて構成が簡単でかつ操作も容易
に行える利点を有し、特に高精度の印刷が要求されかつ
高速度で稼動するオフセット印刷などに有効であるばか
りでなく、２種の印刷に際しても、その一方をオフセッ
ト印刷に、その他方をフレキソ印刷または凸版印刷に容
易に為し得る特徴を有し、しかも駆動ギャーによって駆
動される中間ギャーの軸を中心として鏡勤する煩動部材
に圧月岡を支持したので、煩鰯部材の懐動作用に伴って
圧腕を版胴に対し綾隣する場合の中間ギャーと圧腕のギ
ャーとの噛合も極めて円滑に行われ、歯車に傷損を与え
る倶れもなく、更に本願によれば、版胴に助走回転を付
与する助走ローラを備えて成るので、取替えられた後の
版胴を高速回転している回転系に円滑に連絡することが
出来、従って版月同を回転系に連結する際の機械的衝動
を回避し得て安定した使用が出釆るなどの利点を有する
。
じると、ギャー１１ａの回転は助走ローラ３４を介して
伝動ローラ２３に伝達され、版腕８ａは助走回転される
。次いで電磁クラッチ２２に通電を行うと、版胴８ａは
助走回転しながら該クラッチ２２を介して定位層で高速
回転中のギャー６ａと連結され、然る後電磁クラッチ３
３の通電を解くと、助走ローラ３４の回転は停止され、
版胴８ａはギャー９ａによって正常状態で回転駆動され
る。従ってこの状態鰍）ら他方の印刷機構Ｂの作動体１
６ｂの作動を解くと同時に一方の印刷機構Ａの作動体１
６ａを作動して版胸４ａを版腕８ａに庄接させると、印
刷紙１８に糊餌同８ａによる印刷が行われる。以上のよ
うに本願によれば、版胴と圧胴とインキ付着機構とを含
む２組の独立した印刷機構を同一駆動源に対し配設して
、その２組の印刷機構に対し印刷紙を連続して張設する
と共に、各印刷機構において、版胴に対し圧月岡を可動
する構成としたので、版月同に付属するインキ付着機構
並びにその調整などが、圧月岡に対し版胴を可動する構
成の印刷機に比し、極めて構成が簡単でかつ操作も容易
に行える利点を有し、特に高精度の印刷が要求されかつ
高速度で稼動するオフセット印刷などに有効であるばか
りでなく、２種の印刷に際しても、その一方をオフセッ
ト印刷に、その他方をフレキソ印刷または凸版印刷に容
易に為し得る特徴を有し、しかも駆動ギャーによって駆
動される中間ギャーの軸を中心として鏡勤する煩動部材
に圧月岡を支持したので、煩鰯部材の懐動作用に伴って
圧腕を版胴に対し綾隣する場合の中間ギャーと圧腕のギ
ャーとの噛合も極めて円滑に行われ、歯車に傷損を与え
る倶れもなく、更に本願によれば、版胴に助走回転を付
与する助走ローラを備えて成るので、取替えられた後の
版胴を高速回転している回転系に円滑に連絡することが
出来、従って版月同を回転系に連結する際の機械的衝動
を回避し得て安定した使用が出釆るなどの利点を有する
。
図面は本願の実施例を示すもので、第１図は略図的に示
した総体側面図、第２図は要部の展開正面図である。 図中Ａ，Ｂは印刷機構、１は駆動ギャー、４ａ，４ｂは
圧胴、５ａ，５ｂはギャー、６ａ，６ｂは中間ギャー、
８ａ，８ｂは版胸、９ａ，９ｂはギヤー、１１ａ，１１
ｂは助走用ギャー、１３ａ，１３ｂはインキ付着ローラ
機構、１４ａ，１４ｂは軸、１５ａ，１５ｂは煩動部材
、１６ａ，１６ｂは作動体、１７ａ，１７ｂはスプリン
グ、１８は印刷紙、２１は固定軸、２２，３３は電磁ク
ラッチ、２３は伝動ローラ、３４は助走ローフである。 第１図第２図
した総体側面図、第２図は要部の展開正面図である。 図中Ａ，Ｂは印刷機構、１は駆動ギャー、４ａ，４ｂは
圧胴、５ａ，５ｂはギャー、６ａ，６ｂは中間ギャー、
８ａ，８ｂは版胸、９ａ，９ｂはギヤー、１１ａ，１１
ｂは助走用ギャー、１３ａ，１３ｂはインキ付着ローラ
機構、１４ａ，１４ｂは軸、１５ａ，１５ｂは煩動部材
、１６ａ，１６ｂは作動体、１７ａ，１７ｂはスプリン
グ、１８は印刷紙、２１は固定軸、２２，３３は電磁ク
ラッチ、２３は伝動ローラ、３４は助走ローフである。 第１図第２図
Claims (1)
- １ 駆動ギヤーによつて駆動される中間ギヤーを介して
回転駆動される圧胴と、駆動ギヤーによつて回転駆動さ
れる版胴と、版胴にインキを付着させるインキ付着機構
とから成り、圧胴が前記中間ギヤーの軸を中心として傾
動する傾動部材で支持され、この傾動部材の傾動により
圧胴が版胴に対し接離するように構成された２組の印刷
機構を配設すると共に、印刷紙を一方の印刷機構の圧胴
と版胴との間を通過した後他方の印刷機構の圧胴と版胴
との間を通過するように走行可能に張設し、且つ相対的
に作動されて各傾動部材を交互に傾動操作する作動体を
備え、更に常時は開かれており通電時に作動して閉じる
電磁クラツチと、この電磁クラツチが閉じたとき駆動ギ
ヤーの回転が伝達される助走ローラと、版胴に連結され
て助走ローラの回転を版胴に伝達する伝動ローラと、前
記駆動ギヤーと前記伝動ローラとの間に装置され、常時
は通電によつて閉じられて駆動ギヤーの回転を伝動ロー
ラに伝達し、所要時に通電が断たれることにより開いて
上記の伝達状態を解く電磁クラツチとを備えて成る印刷
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51023110A JPS6025266B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | 印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51023110A JPS6025266B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | 印刷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52106904A JPS52106904A (en) | 1977-09-08 |
| JPS6025266B2 true JPS6025266B2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=12101322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51023110A Expired JPS6025266B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | 印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025266B2 (ja) |
-
1976
- 1976-03-05 JP JP51023110A patent/JPS6025266B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52106904A (en) | 1977-09-08 |
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