JPS60251550A - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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JPS60251550A
JPS60251550A JP59106179A JP10617984A JPS60251550A JP S60251550 A JPS60251550 A JP S60251550A JP 59106179 A JP59106179 A JP 59106179A JP 10617984 A JP10617984 A JP 10617984A JP S60251550 A JPS60251550 A JP S60251550A
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JP
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reels
tape
speed
reel
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Toshihiko Takahashi
俊彦 高橋
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はテープレコーダ、特に記録媒体を高速で送る
場合の速度制御等に用いて好適なテープレコーダに関す
る。
背景技術とその問題点 テープを高速で送る際に一定速度制御を行う場合として
、例えは下記の如き装置が先に本出願人によって提案さ
れた(%公昭56−49373号)。
すなわち、供給側及び巻き取シ側リール軸の角オ曲の 
9 狐ハメhlb箇壬n萌;−中 ]−’h メ、 r
 ^ を矛の金速度を制御してテープの走行速度を一定
とするようにしたテープ駆動装置において、上記供給側
及び巻き取シ側リール軸に対し夫々その角速度に比例し
た周波数の信号を発生する供給側及び巻き取シ側周波数
発電機を設け、これら供給側及び巻き取シ側周波数発電
機の周波数信号を夫々供給側及び巻き取シ側周波数発電
機の正常時の周波数信号の周波数よシ低い遮断周波数及
び少なくとも12dVoctの減衰特性を有する供給側
及び巻き取シ側低域通過p波器に供給し、これら供給側
及び巻き取シ側低域通過F波器の出力の交流成分を整流
して加算し、この加算出力に基づいて供給側及び巻き取
シ側リール軸の角速度を制御するようにするものである
ところが、このような従来の両リール回転周期検出型の
高速テープ送り速度一定制御方式の場合、リールのハブ
径、テープ厚或いはテープ全長等が理論値からばらつく
と目標とする線速度に対し成るオフセットをもった線速
度で一定制御されることになる。従って例えばヘリカル
型のデイジタルテープレコーダにおいて早送り(FF)
時や巻き戻しく RBW)時弊高速テープ送シ時にテー
プと回転ヘッドの相対速度をある一定値古し、PCM信
号中の曲番や時間長等を表わすサブコードを読む場合等
に、上述の如き相対速度のオフセットが生じると、デー
タが読めなくなるおそれがある。
また、オーディオ用コンパクトカセットにおいて、テー
プ長の異なる種々のカセットや大巻ハブ等が混在すると
き総ての種類のカセットテープに対しある一定の高速テ
ープ送多速度で一定制御を行うとすると、各カセットテ
ープに応じてノ・ブ径、テープ厚、テープ全長等を検出
するか、或いは外部から情報を与えなければならず、ま
たその各々について回路上の定数を変更しなければなら
ず、回路が極めて複雑になる等の不都合がある。
発明の目的 この発明は斯る点に鑑み、ノ・ブ径、テープ厚、テープ
全長等諸要素のばらつきによる線速度の目標線速度に対
するオフセットを相殺して任意の高速テープ送り速度を
容易に一定制御できるテープレコーダを提供するもので
ある。
発明の概要 この発明ではノーマル再生時の両リールの回転情報を検
出し、この回転情報の2乗の和を計算して記憶し、N倍
速時、上記記憶した情報よυN倍速に対応した目標値を
設定し、この目標値になるように上記リールの少なくと
も一方を制御するように構成している。これによって、
この発明では、ハブ径、テープ厚、テープ全長等のはら
つきにより生ずる線速度の目標線速度に対するオフセッ
トが相殺され、ハブ径、テープ厚、テープ全長等が未知
であっても成る一定値の高速線速度一定制御が可能とな
り、任意の高速テープ送多速度が容易に実現できる。
実施例 以下、この発明の一実施例を第1図〜第2図に基づいて
詳しく説明する。
先ず、第1図を参照してリール回転周期検出型の定テー
プ送シ速度制御の原理を説明する。第1図において、角
速度ωTで回転している巻き取シ側のリール(1)及び
角速度ωSで回転している供給側のリール(2)に巻か
れたチーf(3)の断面積の和はテープ全長とテープ厚
の積に等しい。従って、(πRT2−πRo ) + 
(πRs’ K RO’ ) = Loδ0、°、πR
I十πR52=2π昭+δoXLo ・・・・・・・・
・・・・・・・(1)で表わされる。尚、上記(1)式
においてRoはリール・・ブ径、RTFi巻き取p側の
テープ巻き径、R5は供給側のテープ巻き径、L、はテ
ープ全長、δ0はテープ厚である。
そして、上記(1)式においてテープ(3)にたるみが
ないとすると、次式が成立する。
VFF = −・2[Rs = 2r ” RT −−
・・−・(21’r、、 TT 崗、上記(2)式において、Tsは供給側のリール(2
)の回転周期、TTは巻き取υ側のリール(1)の回転
周期、VFFは早送υ時のテープ(3)の速度である。
そR7て(2)式より次式が成立する。
R−、′−RT2・(−!−1−)2 ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(3)TT πRT2 (−!!−>2+π吋= 2yrRo!+δ
OLOT ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(5)従って次
式が成立する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)上記(6
)式において0内をAとすると次式が成立する。
TTlT5−A ・曲・・川・・・・・・・・f7)従
って、TTl ’r、を計測し、その2乗和Ts+TT
がある一定値になるようにリールモータにフィードバッ
クをかければ、Aが一定値となシ、Ro、δ0゜Loは
定数だからVFFは一定値となる。
これがリール回転周期検出型定テープ送シ速度制御の原
理である。
ここで、例えばRO”ROO1δ0−δ00. LO=
LOOのときVFFをVOOにしたい場合は、Aの値と
してAOOなる値を与える必要がある。従ってA。0は
次式で与えられる。
ここでI(oo、 I’oo、δooがばらついた場合
を考える。この場合でもフィードバック系はT♂+Ts
2を計算し、それをA。Sにしようとリールモータにフ
ィードバック即ちサーボをかける。従ってAOOは一定
値であるから、ROO,LOO1δooのばらつきはV
。0のずれを生じさせる。例えば、ROO,I’o。
δooがばらついて夫々ROO+ΔFL、 LOO+Δ
L、δOO+Δδとなったとき、VOO’は次式のごと
くなる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(9)即ちT、
2+T♂をA。も になるよう罠制御しても、線速度は
VOOにならず、■oo′になってしまい速度偏差即ち
オフ七ットを生ずることになる。そこでノーミル再生(
FWD)時のテープ送シ速度をVt、両す−+(1) 
、 (21の回転周期を夫々TTFWD 、 TSFW
Dとすると次式が成立する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・00)こわをN
倍速で送る場合、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Illの関係
があるから、 T、12+ T、”を(W)2になるようにサーボをが
ければよい。ここでRoo、 Loo、δ00がはらっ
−い、たとする。この時FWD時は、 −A’ywB ・・・・・・・・・・・・・・・・・a
zこの場合、N倍速で送ると、 であるから昨+1.′を(+)2になるようにサーざを
かければよい。つまシR(10,LOO5δ■がばらつ
いてもノーマル再生時の両リールの回転周期の2乗の和
、TT酷+TsF2wDであるAFWDが計測できれば
、N倍速でテープを送る時はTT + T、を(4wp
/ N” )になるようにサーボをかければよいことが
分かる。なお、TTFWD + TSFWDの計測方法
は911 、t Itiマイクロコンピュータで両リー
ルの回転周期TTFWDとTSFWDをとυ入れ時間計
測し、マイクロコンビュ・−夕内部でTTFWD + 
TSFWDを計算し、記憶しておシ、N倍速で送りたい
時は(A%WD/N2)を計算し、TT+TSの目標値
としてリールの少くとも一方にサーボをかけるようにす
ればよい。
第2図はこの発明の一実施例を回転ヘッド型のテーゾレ
コー〆に適用した場合の一例を示すもので、入力端子a
llからのアナログ信号はローノヤスフイルタ(121
を通してアナログ−ディジタル変換器(131に供給さ
れ、ここでアナログ信号よりディジタル信号に変換され
た後、スイッチ回路04)の接点a側を介して記録信号
発生回路(151に供給される。また、スイッチ回路(
14)を接点す側に切り換えることにより端子σe側よ
りディジタル信号を記録信号発生回路a9へ直接供給す
ることも可能である。
そして、この記録信号発生回路(151ではタイミング
発生回路anのタイミング信号に基づいてデータの誤り
訂正符号の付加やインターリーグ或いは変調を行う等の
信号処理を行った後、スイッチ回路Uに供給する。スイ
ッチ回路a8は回転ヘッド(21A) 。
(21B)を切り換えるためのものであって、タイミツ
ド(21B)のテープ当接期間を含む半回転期間とで交
互に切り換えられる。このタイミング発生回路(lηは
図示ぜずも/4’ルス発生器からの回転ヘッド(21A
) 、 (21B)の回転駆動用モータの回転に同期し
て得られる回転ヘッド(21A) 、 (21B)の回
転位相を示ス30Hzの/やルスが供給されている。タ
イミング発生回路αnからの切υ換え信号により切シ換
えられたスイッチ回路α秒からの信号祉、アンプ(19
A)。
(19B)で増幅された後、夫々スイッチ回路(20A
) 。
(20B)の接点R側を介して回転ヘッド(21A) 
、 (21B)に供給され、リール(2湯、(ハ)に巻
回された磁気テープ(財)に記録される。スイッチ回路
(20A)及び(20B)は記録時は接点R側に接続さ
れ、再生時にはP側に切シ換えられる。
マf、−(25A) 、 (25B) ハ再生時スイッ
チ回路、(20A) 。
(20B)が接点P側に切シ換えた時対応する回転ヘラ
 )” (21A) 、 (21B)からの再生出力が
供給されるアンプであって、これらのアンプ(25A)
 、 (25B)の各出力はスイッチ回路(イ)に供給
される。スイッチ回路(2f19はタイミング信号発生
回路anからの30Hzの切シ換え信号によシ記録時と
同様にヘッド(21A)のテープ当接期間を含む半回転
期間とヘッド(21B)のテープ当接期間を含む半回転
期間とで交互に切り換えられる。
そしてこのスイッチ回路(ハ)で切シ換えられた出力信
号はイコライザとしての霜磁変換回路(5)を通して誤
シ訂正回路(社)に供給され、ここで必要に応じて誤り
訂正がなされる。そして、更にディジタル−アナログ変
換器−に供給され、ここでディジタル信号よシアナログ
信号に変換された後ローパスフィルタ(7)を通して出
力端子Oυに元のアナログ信号として取シ出される。ま
た、ディジタルデータを直接取り出したい場合には誤り
訂正回路(至)の出力側の端子02よりディジタルデー
タを導出することができる。
また、(ハ)、(341はリール(221、(23)の
回転周期を検出するための回転検出器であって、これら
の回転検出器(至)、C14の出力は、リールサーが回
路C3テに供給されると共にシステムコントローラとし
てのマイクロコンピュータ(至)に供給される。リール
サー?回路(ト)は夫々回転検出器(至)、C11の出
力が供給きれる一対のアンプ(35a)と(35b)、
アンプ(35a) 。
(35b)からの周期情報を電圧に変換する周期/%圧
変換回路(35c)と(35d) 、変換回路(35c
) 、 (35d)の出力を夫々2乗する2乗回路(3
5e)と(35f)及び2乗回路(35e) 、 (3
5f)の各出力を加算する加算器(35g)と、この加
算器(35g)の出力がその一端に入力される差動増幅
器(35h)とからなる。この差動増幅器(35h)の
他方の入力端には、マイクロコンピュータ伽)で計算さ
れた上述の如き目標値(A?wD/N2)がディジタル
−アナログ変換器Gηでディジタル情報よシアナログ情
報に変換され、基準値として設定される。セして差動増
幅器(35h)の出力はスイッチ回路m+ 、 (14
1を介しリール(22+ 、 (a国の夫々モータ(a
) 、 (4υに供給され、これ等のモータ(40) 
、 (41+によってリール(2渇、(ハ)が回転駆動
される。
なお、スイッチ回路m、(311j:リール(221、
(23)を夫々供給側、巻き取シ側とすると、早送シ時
には接点a側に接続され、巻き戻し時には接点す側に切
シ換えられる。そして、スイッチ回路(至)の接点a側
とスイッチ回路Glの接点す側はパックテンション発生
回路(42!に接続されている。従って、早送シ時にH
IJ−ルナ−2回路c3eの出力がスイッチ回路C31
の接点a側を違って巻き取シ側リールい)のモータ(4
1)にサーボがかけられると共にパックテンション発生
回路(42からの出力がスイッチ回路(至))の接点a
側を通って供給側リール(2′l!のモータ(4t)に
供給されてテープC241にバックテンションが与えら
れる。そして、巻き戻し時には早送り時と丁度逆の動作
となる。
また、マイクロコンピュータ(支))には誤シ訂正回路
(ハ)の出力側に設けられたサブコード抜き出し回路(
ハ)よシサブコード情報が供給されるようになされてお
シ、これによって番組の番号や時間長等いわゆる頭出し
が行われる。
なお、ノーマル再生時におけるテープの走行駆動はキャ
プスタンによってなされる。
次にN倍速時におけるテープ送り速度一定制御の仕方に
付いて説明する。先ずノーマル再生時に両リール(2z
 、 r23の回転周期を回転検出器(ハ)、041で
検出し、これらの回転情報をマイクロコンピュータ(至
)に供給してその2乗の和(TTFWD + TSFW
D )を測定し、AFWDとしてそのメモリに記憶して
おく。
次にテープ(24)をN倍速で送シたい場合には、マイ
クロコンピュータ06)で(AFWD )2を計算し、
との情? 報をディジタル−アナログ変換器G7)でアナログ情報
に変換した後、基準値としてリールサーゼ回銘G勺の差
動増幅器(35h)の他方の一端に設定するようにする
。これがN倍速時の目標値となる。
そして高速テープ送9時には両リール(2a 、 (2
3) (7:回転周期の2乗の和が上述の如く設定した
目標値早送シ時にはスイッチ回路(至)、(3傷を接点
a側に倒し、差動増幅器(35h)の出力をスイッチ回
路(3優を介して巻き取シ側リール(ハ)駆動用のモー
タ(ハ)に伊給してサーボをかけ、一定制御すると共に
、パックテンション発生回路(4々からの出力をスイッ
チ回路(至)を介して供給側リール器駆動用モータ(4
1に俳給してチーf(財)にバックテンションを与え、
こねによってチーfcM)がたるまないようにする。逆
にテープを巻き戻す場合にはスイッチ回路(至)、(至
)を接点す側に切シ換え、差動増幅器(35h)の出力
をスイッチ回路(至)を介してモータ(40に供給して
一沖制御すると共にバックテンション発生回路(4りの
出力をスイッチ回路C憫を介してモータ(41)に供給
し、チー7’(241にパックテンションを与えるよう
にする。
これによって、速度偏差すなわちオフセットのないN倍
速を実現することができる。
発明の効果 上述のごとくこの発明によれば、ノーマル再生時の両リ
ールの回転周期を検出し、その2乗の和ヲマイクロコン
ピュータで測定しAFWD として記憶し、次にテープ
をN倍速で送りたい場合には(1腎旦) を計算し、N
倍速時の目標値とし、N倍速時の両リール回転周期の2
乗の和を目標値としている(ム背髪)になるように両リ
ールの少くとも一方にサーボをかけるようにしたので、
ハブ径、テープ厚、テープ全長等がばらついても線速度
の目標線速度に対するオフセットを生ずることなくN倍
速でテープを確実に送ることができる。また、ハブ径、
テープ厚、テープ全長等のばらつきと無関係に任意の高
速テープ送り速度が実現できるので、回路上の定数を変
更することもなく、回路の簡略化に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はリール回転周期検出型置テープ送シ速度制御の
原理を説明するための線図、第2図はこ(社)、□□□
はリール、關、(2)は回転検出器、Gりはり一ルサー
?回路、(イ)はマイクロコンピュータ、ch′rIは
ディジタル−アナログ変換器、(4t)、卿はモータで
ある。 手続補正書 1.事件の表示 昭和59年 特 許 願 第106179号3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
1B)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 6、補正により増加する発明の数 (1) 明細書中、第6頁の(4)式を下記の如く訂正
する。 (2) 同、同頁の(5)式を下記の如く訂正する。 δoL。 4 ” 2(2Ro2+ −) π ・ ・ ・(5) (3) 同、同頁の(6)式を下記の如く訂正する。 FF2 (4)同、第7頁の(9)式を下記の如く訂正する。 (5)同、第8頁の(12)式を下記の如く訂正する。 −A’ Fl/D2 ・・・ (12) (6)同、第9頁の(13)式を下記の如く訂正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ノーマル再生時の両リールの回転情報を検出し、該回転
    情報の2乗の和を計算して記憶し、N倍速時上記記憶し
    た情報よJN倍速に対応、した目標値を設定し、該目標
    値になるように上記リールの少なくとも一方を制御する
    ようにしたことを特徴とするテープレコーダ。
JP59106179A 1984-05-25 1984-05-25 テ−プレコ−ダ Granted JPS60251550A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59106179A JPS60251550A (ja) 1984-05-25 1984-05-25 テ−プレコ−ダ

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JP59106179A JPS60251550A (ja) 1984-05-25 1984-05-25 テ−プレコ−ダ

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JPS60251550A true JPS60251550A (ja) 1985-12-12
JPH0580738B2 JPH0580738B2 (ja) 1993-11-10

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ID=14427009

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62117160A (ja) * 1985-11-18 1987-05-28 Hitachi Ltd テ−プ速度制御装置
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