JPS60248158A - 消臭又は消味食品及び製造法 - Google Patents
消臭又は消味食品及び製造法Info
- Publication number
- JPS60248158A JPS60248158A JP59104069A JP10406984A JPS60248158A JP S60248158 A JPS60248158 A JP S60248158A JP 59104069 A JP59104069 A JP 59104069A JP 10406984 A JP10406984 A JP 10406984A JP S60248158 A JPS60248158 A JP S60248158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- granules
- zein
- foods
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、不快な兄いや味が殆どない健康食品及びその
製造法に関する。
製造法に関する。
ニンニクもしくはニンニクエキス、ニラもしくはニラエ
キス、カイワレナ、各種肝臓、エキス、ニンジンもしく
はニンジンエキス、スツポン血液又はスツポンエキス、
マムシエキス、家畜の血液。
キス、カイワレナ、各種肝臓、エキス、ニンジンもしく
はニンジンエキス、スツポン血液又はスツポンエキス、
マムシエキス、家畜の血液。
ナラトウもしくはナンドウニキス、タマネギエキス又は
ナチュラルチーズその他の所謂病のある食品群は、いず
れも栄養価に富むから、病人は勿論、＠！１ル者であっ
て健康状態維持のため日常摂取することか望ましいか、
反面これらの食品はことこと〈特有の味や臭味を有する
ため、個人による嗜好差か激しく、これら特有の味や臭
いを嫌悪する渚にとっては、板金観念的に望ましいこと
が分っていても容易には馴染めないのが普通である。本
発明は、これら特有の味や臭味を有する栄養食品の味や
臭味を除去又は減少させた摂取しやすい栄養食品を提供
するのを目的としている。
ナチュラルチーズその他の所謂病のある食品群は、いず
れも栄養価に富むから、病人は勿論、＠！１ル者であっ
て健康状態維持のため日常摂取することか望ましいか、
反面これらの食品はことこと〈特有の味や臭味を有する
ため、個人による嗜好差か激しく、これら特有の味や臭
いを嫌悪する渚にとっては、板金観念的に望ましいこと
が分っていても容易には馴染めないのが普通である。本
発明は、これら特有の味や臭味を有する栄養食品の味や
臭味を除去又は減少させた摂取しやすい栄養食品を提供
するのを目的としている。
本発明者らは、従来から上記食品類の栄養価を失わせる
ことなしにその異味異臭を除去する手段について系統的
な研究を続けてきた結果、先に、特願昭５９−１４２号
に係る発明をし、肝臓末又は顆粒を可食性蛋白質、殊に
ツェイン又はカゼインのようなフィルム形成性の可食性
蛋白質でコーティングすることにより、肝臓個有の臭味
がなくなり、しかもこれを種々の食品木材、例えばハン
バーグステーキ調製時に混入したり又はカレールウ調製
時に混入したりして焼いたり又は煮たりしてもフィルム
が破壊して肝臓臭を発する恐れがないこと、従って、こ
のものは、喫食渚に対して肝臓前であることを察知させ
又は実感させない理想的な肝臓食品であることを発見し
た。
ことなしにその異味異臭を除去する手段について系統的
な研究を続けてきた結果、先に、特願昭５９−１４２号
に係る発明をし、肝臓末又は顆粒を可食性蛋白質、殊に
ツェイン又はカゼインのようなフィルム形成性の可食性
蛋白質でコーティングすることにより、肝臓個有の臭味
がなくなり、しかもこれを種々の食品木材、例えばハン
バーグステーキ調製時に混入したり又はカレールウ調製
時に混入したりして焼いたり又は煮たりしてもフィルム
が破壊して肝臓臭を発する恐れがないこと、従って、こ
のものは、喫食渚に対して肝臓前であることを察知させ
又は実感させない理想的な肝臓食品であることを発見し
た。
しかるにその後の引続く研究の結果、特に、この先発明
に係る方法は、肝臓末又は顆粒以外の異味異臭食品、例
えばニンニクもしくはニンニクエキス、ニラもしくはニ
ラエキス、カイワレナ、各種肝臓エキス、ニンジンもし
くはニンジンエキス、スツポン血液末又はスツポンエキ
ス、マムシエキス、家けｔの血液末、ナラトウもしくは
ナツトウニキス、タマネギエキス又はナチュラルチーズ
その他の食品群に対しても同様に適用できることが明ら
かとなった。例えば、ニンニクやニンジンなどは、その
磨砕物、細切物又はエキスを凍結乾燥法により粉末化後
、本発明手段にてコーティングすることにより、極めて
栄養価に富む無味、無臭の食品素材とすることができる
。なお、本発明において被覆剤として使用されるツェイ
ン及びカゼインは、共に酎に不溶性であって、腸に至っ
て始めて膜が溶解消化されるため、摂食後に不快なゲッ
プとしての異臭を感じたり又は他人に感じさせることが
ないというのも発明の特記すべき利点である。
に係る方法は、肝臓末又は顆粒以外の異味異臭食品、例
えばニンニクもしくはニンニクエキス、ニラもしくはニ
ラエキス、カイワレナ、各種肝臓エキス、ニンジンもし
くはニンジンエキス、スツポン血液末又はスツポンエキ
ス、マムシエキス、家けｔの血液末、ナラトウもしくは
ナツトウニキス、タマネギエキス又はナチュラルチーズ
その他の食品群に対しても同様に適用できることが明ら
かとなった。例えば、ニンニクやニンジンなどは、その
磨砕物、細切物又はエキスを凍結乾燥法により粉末化後
、本発明手段にてコーティングすることにより、極めて
栄養価に富む無味、無臭の食品素材とすることができる
。なお、本発明において被覆剤として使用されるツェイ
ン及びカゼインは、共に酎に不溶性であって、腸に至っ
て始めて膜が溶解消化されるため、摂食後に不快なゲッ
プとしての異臭を感じたり又は他人に感じさせることが
ないというのも発明の特記すべき利点である。
本発明品に係る食品は、素材食品の味や臭いを殆ど有し
ない無味無臭の粉末又は細かい顆粒状であって、通常の
調理条件としての焙煎又は炒炙等の加工を受けても殆ど
皮膜が破壊されないので、事実上あらゆる食品の素材と
して利用できる。
ない無味無臭の粉末又は細かい顆粒状であって、通常の
調理条件としての焙煎又は炒炙等の加工を受けても殆ど
皮膜が破壊されないので、事実上あらゆる食品の素材と
して利用できる。
本発明食品の原料である食品素材は、被覆工程に先立ち
、真空凍結乾燥等の熱及び酸素の影響を受けにくい穏和
な手段で乾燥、粉末化されるが、所望により、予め磨砕
しておいて噴霧乾燥することも可能である。このように
して得られた乾燥食品粉末は、適当な被覆手段により被
覆剤による被覆処理を受ける。この被覆手段としては、
粉末の被覆に利用される一切の手段が利用されうるが、
能率の点で流動層造粒乾燥機を使用するのが好ましい。
、真空凍結乾燥等の熱及び酸素の影響を受けにくい穏和
な手段で乾燥、粉末化されるが、所望により、予め磨砕
しておいて噴霧乾燥することも可能である。このように
して得られた乾燥食品粉末は、適当な被覆手段により被
覆剤による被覆処理を受ける。この被覆手段としては、
粉末の被覆に利用される一切の手段が利用されうるが、
能率の点で流動層造粒乾燥機を使用するのが好ましい。
この乾燥機によれば、乾燥と同時に造粒が行われるが、
ここに得られる顆粒状の製品は、取扱いの点で好ましい
形態である。なお、被覆又は造粒に際しては、必要に応
じ適宜のパインターもしくはバインダーを兼ねた成膜補
助剤、例えばカルボキシメチルセルロース塩類、調味料
及び／又は各種ビタミン類、不飽和脂肪酸グリセリド、
ミネラル類等の栄養強化物質を併用、添加することがで
きる。
ここに得られる顆粒状の製品は、取扱いの点で好ましい
形態である。なお、被覆又は造粒に際しては、必要に応
じ適宜のパインターもしくはバインダーを兼ねた成膜補
助剤、例えばカルボキシメチルセルロース塩類、調味料
及び／又は各種ビタミン類、不飽和脂肪酸グリセリド、
ミネラル類等の栄養強化物質を併用、添加することがで
きる。
本発明食品では、素材食品粉末が蛋白質の皮膜により被
覆されているので、ミネラル類と不安定な金品古分（例
ｉ Ｉｆビタミン相かど 各種醒繁など）が直接接触す
ることがなく、かつ全体が酸素の影響から隔離されてい
ることと相まって、長期保存しても置市な食品成分の減
４ｔが最小限度内に留まることも実際−ヒ重要な＃長で
ある。
覆されているので、ミネラル類と不安定な金品古分（例
ｉ Ｉｆビタミン相かど 各種醒繁など）が直接接触す
ることがなく、かつ全体が酸素の影響から隔離されてい
ることと相まって、長期保存しても置市な食品成分の減
４ｔが最小限度内に留まることも実際−ヒ重要な＃長で
ある。
本発明に係る食品は、普通粉末又は顆粒の形で瓶又は袋
内に電封して市販され、食品素材として使用したり又は
振掛の形で適用される。しかし場合により、適′−１′
１なバインダーを用いて打錠してもよい。この錠剤形ｊ
ハ、の製品は、そのまま栄養食品として摂取するのに好
適である。以上いずれの場合でも、保存には酸素及び水
分の影響を避けるよう耐応されるべきである。
内に電封して市販され、食品素材として使用したり又は
振掛の形で適用される。しかし場合により、適′−１′
１なバインダーを用いて打錠してもよい。この錠剤形ｊ
ハ、の製品は、そのまま栄養食品として摂取するのに好
適である。以上いずれの場合でも、保存には酸素及び水
分の影響を避けるよう耐応されるべきである。
本発明によれば、極めて栄養価に富む各種の食品を嗜好
に拘りなく摂取することが可能となり、特に当該食品の
摂取をより必要とする女性や小児に好き嫌いなく喫食さ
せることができるので、国民の栄養及び保廿上多大の貢
献を果しうる。
に拘りなく摂取することが可能となり、特に当該食品の
摂取をより必要とする女性や小児に好き嫌いなく喫食さ
せることができるので、国民の栄養及び保廿上多大の貢
献を果しうる。
以下実施例を掲げて発明実施の態様を説明するが、例示
は勿論説明用のものであって、発明の技術的範囲の限定
を意図するものではない。
は勿論説明用のものであって、発明の技術的範囲の限定
を意図するものではない。
〈実施例１〉 無臭乾燥ニンニク
ニンニクの鱗茎を襦漬後、凍結乾燥して粉末層造粒乾燥
機に入れ、ツェイン２００ｇを５０％インプロパツール
１．５１に溶解したコーテイング液を噴霧しつつ処理し
た。続いて、非処理物から溶剤が完全に揮散するまで乾
燥した後、３０メツシユ及び１００メツシユの篩を用い
て分級し、３０メツシユ通、１００メツシユ不通の部分
を集めた。収量１．２３６ｋｇ、収率９８％（１００メ
ツシュ通の飛粉部分の収量的２９ｇ）・ ここに得た被覆ニンニク粉末は、無味無臭の微細顆粒状
であって、その１ｇは０．８ｇの乾燥ニンニク末に相当
する。そして、前述のように腸に至って始めて被覆剤が
溶解するので、事実上呼気が無臭化し、周囲の者に不快
感を与える恐れがない。しかもギョウザその他の肉料理
においてニンニクの風味を必要とする場合、水晶を炭酸
水素ナトリウムを含む水で練る。だけで直ちに皮膜が溶
解し、新鮮なニンニクを磨砕したのと同様のＸ味が得ら
れることも発明の利点である。
機に入れ、ツェイン２００ｇを５０％インプロパツール
１．５１に溶解したコーテイング液を噴霧しつつ処理し
た。続いて、非処理物から溶剤が完全に揮散するまで乾
燥した後、３０メツシユ及び１００メツシユの篩を用い
て分級し、３０メツシユ通、１００メツシユ不通の部分
を集めた。収量１．２３６ｋｇ、収率９８％（１００メ
ツシュ通の飛粉部分の収量的２９ｇ）・ ここに得た被覆ニンニク粉末は、無味無臭の微細顆粒状
であって、その１ｇは０．８ｇの乾燥ニンニク末に相当
する。そして、前述のように腸に至って始めて被覆剤が
溶解するので、事実上呼気が無臭化し、周囲の者に不快
感を与える恐れがない。しかもギョウザその他の肉料理
においてニンニクの風味を必要とする場合、水晶を炭酸
水素ナトリウムを含む水で練る。だけで直ちに皮膜が溶
解し、新鮮なニンニクを磨砕したのと同様のＸ味が得ら
れることも発明の利点である。
〈実施例２〉無臭乾燥ニラ
ニラを細かく細切後、凍結乾燥した（収率１９％）。乾
燥物１ｋｇにカゼインナトリウム１００ｇをよく程合し
た後、これにツェイン１００ｇをインプロパツール２．
５文に溶解した溶液を噴霧しながら前例と同様に流動層
造粒乾燥機を用いてコーティングした。溶媒が殆ど揮散
した時点で、さらにツェイン５０ｇを９０％インプロパ
ツールｌ又に溶解した溶液を噴霧して再被覆を行ない、
溶媒が完全に揮散するまで乾燥した。収＋’ｄ（１，２
７０ｋｇ。水晶の５ｇは、乾燥ニラ３８５ｇ又は生ニラ
約２０ｇに相当する。
燥物１ｋｇにカゼインナトリウム１００ｇをよく程合し
た後、これにツェイン１００ｇをインプロパツール２．
５文に溶解した溶液を噴霧しながら前例と同様に流動層
造粒乾燥機を用いてコーティングした。溶媒が殆ど揮散
した時点で、さらにツェイン５０ｇを９０％インプロパ
ツールｌ又に溶解した溶液を噴霧して再被覆を行ない、
溶媒が完全に揮散するまで乾燥した。収＋’ｄ（１，２
７０ｋｇ。水晶の５ｇは、乾燥ニラ３８５ｇ又は生ニラ
約２０ｇに相当する。
水晶は、ニラの風味を嫌う小児用のオムレッ、ハンバー
グ、卵焼その他各種の食品の調製乃至調理時に、単に栄
養食品素材又は酷加物としてのみならず、食品に対し鮮
やかな緑色を付与するための天然色素としても有用であ
る。
グ、卵焼その他各種の食品の調製乃至調理時に、単に栄
養食品素材又は酷加物としてのみならず、食品に対し鮮
やかな緑色を付与するための天然色素としても有用であ
る。
〈実施例３〉 無味乾燥ニンジン
前例と全く同様にして乾燥ニンジン細切物のカゼイン及
びツェイン被覆物を得た。水晶の５ｇは、乾燥ニンジン
３８５ｇ又は生ニンジン約４０ｇに相当し、前例生産物
と同様番と各種食品素材乃至故加物として、栄養化の増
強のみならず、鮮やかな紅色乃至橙色を与えるための天
然色素として好適である。
びツェイン被覆物を得た。水晶の５ｇは、乾燥ニンジン
３８５ｇ又は生ニンジン約４０ｇに相当し、前例生産物
と同様番と各種食品素材乃至故加物として、栄養化の増
強のみならず、鮮やかな紅色乃至橙色を与えるための天
然色素として好適である。
以上の各個において、被覆用組成物としてカゼインナト
リウム（ナトリウムカセイン）の水溶液とツェインのイ
ンプロパツール溶液との併用は最終製品の粒度のコント
ロールに有用である。
リウム（ナトリウムカセイン）の水溶液とツェインのイ
ンプロパツール溶液との併用は最終製品の粒度のコント
ロールに有用である。
特許出願人 丹平製薬株式会社
Claims (1)
- （１） 固有の臭味又は苦味等のため嗜好偏差の著しい
食品の粉末、顆粒又は細切物（但し肝臓束又は顆粒を除
く）がツェインもしくはカゼインの単独又はこれらを主
剤とする被覆剤により被覆されていることを特徴とする
消臭又は消味食（２］ ビタミン類、ミネラルその他の
食品添加物を含む特許請求の範囲第１項記載の食品。 ［３］ 特許請求の範囲第１ダ１又は第２項記載の食品
を素材又は添加物として含む食品。 ＋４１ 固有の臭味又は苦味等のため嗜好偏差の著しい
食品の粉末、顆粒又は細切物（但し肝臓束又は顆粒を除
く）を流動層造粒乾燥機内でツェインもしくはカゼイン
の単独又はこれらを主剤とする被覆剤の溶液で処理する
ことを特徴とする消臭又は消味食品の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104069A JPS60248158A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 消臭又は消味食品及び製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104069A JPS60248158A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 消臭又は消味食品及び製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60248158A true JPS60248158A (ja) | 1985-12-07 |
| JPH0356707B2 JPH0356707B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=14370868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59104069A Granted JPS60248158A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 消臭又は消味食品及び製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60248158A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63102964A (ja) * | 1986-10-18 | 1988-05-07 | Sony Corp | プリンタ |
| US6361827B1 (en) | 1997-12-26 | 2002-03-26 | Showa Sangyo Co., Ltd. | Method of imparting water resistance to molded polysaccharide |
| CN113383914A (zh) * | 2021-05-26 | 2021-09-14 | 衢州鲟龙水产食品科技开发有限公司 | 一种鲟鱼骨筋制品及其制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5318776A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-21 | Reiwa Sangiyou Kk | Nutrition fortified food comprising garlic and chlorelal |
| JPS58132993U (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-07 | 大野 家建 | にんにくカプセル |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP59104069A patent/JPS60248158A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5318776A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-21 | Reiwa Sangiyou Kk | Nutrition fortified food comprising garlic and chlorelal |
| JPS58132993U (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-07 | 大野 家建 | にんにくカプセル |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63102964A (ja) * | 1986-10-18 | 1988-05-07 | Sony Corp | プリンタ |
| US6361827B1 (en) | 1997-12-26 | 2002-03-26 | Showa Sangyo Co., Ltd. | Method of imparting water resistance to molded polysaccharide |
| CN113383914A (zh) * | 2021-05-26 | 2021-09-14 | 衢州鲟龙水产食品科技开发有限公司 | 一种鲟鱼骨筋制品及其制备方法 |
| CN113383914B (zh) * | 2021-05-26 | 2022-08-23 | 衢州鲟龙水产食品科技开发有限公司 | 一种鲟鱼骨筋制品及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356707B2 (ja) | 1991-08-29 |
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