JPS61177962A - 無臭のにんにくを主成分とする健康、自然食品の製造法 - Google Patents

無臭のにんにくを主成分とする健康、自然食品の製造法

Info

Publication number
JPS61177962A
JPS61177962A JP60019738A JP1973885A JPS61177962A JP S61177962 A JPS61177962 A JP S61177962A JP 60019738 A JP60019738 A JP 60019738A JP 1973885 A JP1973885 A JP 1973885A JP S61177962 A JPS61177962 A JP S61177962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garlic
royal jelly
freeze
dried
mixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60019738A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0618515B2 (ja
Inventor
Hitoshi Ichihata
市畑 均
Kazuyoshi Seiki
清木 一克
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morinaga and Co Ltd
Original Assignee
Morinaga and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morinaga and Co Ltd filed Critical Morinaga and Co Ltd
Priority to JP60019738A priority Critical patent/JPH0618515B2/ja
Publication of JPS61177962A publication Critical patent/JPS61177962A/ja
Publication of JPH0618515B2 publication Critical patent/JPH0618515B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の利用分野 この発明は、栄養的に優れ、健康に良いといわれるにん
にくの臭気を抑え、しかもその成分を自然の状態で保持
した健康、自然食品の製造法に関するものであシ、にん
にくの効果に加えローヤルゼリーの効果も期待できる健
康、自然食品を供するのに利用するものである。
従来技術 にんにくの有効成分としてアリイン及びそれより変化し
たアリシン、スコルジニンなど多くの成分が知られてい
るが、この有効成分が強い臭気の原因ともなっている。
従って、健康に良いことが知られていてもそのまま健康
食品として利用することはほとんど行われていす、もっ
ばら香辛料として調理に利用されている。そのため、昔
よりにんにくを無臭化して健康食品として利用すること
が試みられている。
すなわち、にんにくを無臭化する方法として、例えば(
1)加熱処理したにんにくと卵黄を混合後濃縮、乾燥す
る方法(特公昭51−6224号)、°12)有効成分
をアルコールで抽出後濃縮して大豆蛋白に吸着する方法
(特開昭53−107442号) 、(3)アルコール
抽出液を水酸化鉄で除蛋白し活性炭に吸着後アルコール
で溶出する方法〔応用薬学、第12巻第4号(1976
年)〕など多くの方法が提案されている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、これらの方法は、いずれもにんにく臭が残存し
、臭気が感じられるばかりでなく、熱や有機溶媒、化学
物質等が加えられ、しかも複雑な処理を行うため手間と
時間がかかりにA7にくに含まれている有効成分のある
ものが失なわれたシ変質し交りし、天然のにんにくが持
っている成分と違ったものとなり、いわゆる自然食品と
しての効果がなくなっている。
すなわち、(1)の卵黄と混合する方法では、長時間′
煮たにんにくに水を加え破砕した後、卵黄を加えるため
にんにくは加熱変質をするばかりでなく、混合物の濃縮
にも長時間熱が加えられ、その間熱や酸素による変質の
危険にさらされる。
(2)、(3)の方法もアルコールに不溶性の成分は除
かれ、しかもその濃縮や除蛋白、吸着、溶出の間に熱や
化学物質の添加等が行われ天然のにんにくと全く異なっ
た成分となシ、天然自然食品とは言えないものとなった
また、これらの方法で処理した無臭にんにくは、いずれ
も臭気が残り、しかも無臭化効果の持続性が悪く6か月
、1年と長期に保存した場合にんにく臭を感じるもどり
臭が認められた。
この発明の発明者らは、天然のにんにくの成分をなるべ
く変質させずそのまま含んだ自然食品としての効果も併
せ持った無臭のにんにくとする方法を研究し、この発明
を完成させた。
問題を解決するための手段 発明者らの得た知見によると、にんにくにローヤルゼリ
ーを加えるとにんにくの臭気が消え無臭となり、しかも
この作用は粉末のにんにくとローヤルゼリーを混合して
も見られた。
この発見に基づきこの発明は、なされたものである。
fなわち、この発明は、にんにくにローヤルゼリーを加
え、混合するのであるが、この際にんにくに対するロー
ヤルゼリーの割合は固形分換算重量比で10/90より
多い割合(100中、ローヤルゼリーを少なくとも10
以上)とし、しかもにんにくにローヤルゼリーを混ぜる
前又は後でにんにく及びローヤルゼリーを凍結乾燥して
乾燥混合物としている。
この発明に使用するにんにくは、蒸煮等の加熱゛をし友
いわゆる煮たシ焼いたシして火を通し友ものを用いても
良いが、天然、自然の成分をそのままの形で含んだ生の
ものを用いるのが望ましい。
しかし、生のにんにくは、そのまま使用したのでは処理
中アノイリナーゼなどの酵素が活性化して強い臭気が生
じ、占−ヤルゼリーの無臭化効果を減少するおそれがあ
るので、処理前或いは処理の早い段階にブランチングを
行い酵素を失活させるのが望ましい。
ブランチングは、常法に従い短時間加熱した後冷却する
ことにより行う。
加熱は、80〜909C或いはそれ以上の温度に数十秒
より十数分間さらし、酵素を失活させるように行い、熱
した水や油或いは蒸気などで加熱する。また、加熱時間
は、にんにくの大きさ形態などで定めるようにする。す
なわち、にんにくを剥皮し、へたを取った小鱗茎をその
まま沸騰水に浸漬する場合、30秒以下では小鱗茎の中
心部分まで十分に熱が伝わらす失活が不十分であるので
1分或いはそれ以上浸漬するのが望ましいが、小鱗茎を
輪切りとしたスライスでは10〜30秒で十分である。
加熱したにんにくは、冷却してからローヤルゼリーを加
えるようにする。
冷却は、常法により行うが、なるべく生の状態を保つ几
め例えば冷水や冷媒などに浸漬するなどして加熱後直ち
に急冷するのが望ましい。
にんにくにローヤルゼリーを加え混合するには、ローヤ
ルゼリーを加えた後にんにくを粉砕しながら混合しても
良いが、粉砕時にローヤルゼリーが空気と接触して変質
するおそれがあるので、あらかじめにんにくのみを粉砕
機などで細かく刻んだシ微細化してペースト状としてか
ら加えるのが望ましい。
ローヤルゼリーは、なるべく新鮮な生のものをそのまま
用いるのが望ましいが、所望によりはちみつ等が混合さ
れたものも使用可能である。
にんにくに加えるローヤルゼリーの割合は、官能検査の
結果にも見られるように固形分換算重量比で10/90
或いはそれより多い割合であれば良い。
にんにくとローヤルゼリーの混合物は、凍結乾燥して乾
燥粉末とするが、凍結乾燥は混合の前又は後に行う。
すなわち、にんにくのペーストにローヤルゼリーを加え
混合後凍結乾燥するのが無臭化効果が最も大きく望まし
いが、にんにく又はローヤルゼリーのいずれか一方をあ
らかじめ凍結乾燥しであるものを用いて混合後更に凍結
乾燥しても無臭化の効果が見られる。更に、にんにく及
びローヤルゼリーを各々別々に凍結乾燥した粉末或いは
顆粒を混合しても効果が認められる。
このようにして得た乾燥混合物は、白色或いは黄色がか
った粉末或いは顆粒となり、そのまま健康、自然食品と
して供しても良いが、そのまま或いは油などと混ぜゼラ
チンカプセルなどに充填すると取り扱いやすく、しかも
摂取しやすいものとなる。
発明の効果 この発明は、にんにくにローヤルゼリーを加え混合する
ことによりにんにくの臭気を抑えるものであるが、その
効果は官能検査結果に示した通りである。
すなわち、にんにくに対するローヤルゼリーの割合が固
形分換算重量比で10/90より多い割合で混ぜたもの
は、大部分の人が臭気を感じず、感じる人でもわずかで
あり、無臭化効果が大きかった。しかも、この効果は、
6か月保存しても認められ、従来の方法に比べ無臭化効
果の持続性が大きかった。
その上、本発明は乾燥を凍結乾燥で行うため、にんにく
のブランチング時以外は熱が加わらず、生のにんにくに
含まれている成分がほとんど変化せずに自然の状態で保
存された自然食品となる。
しかも、にんにくの効果の上にローヤルゼリーの健康へ
の効果も期待できる健康、自然食品となる。
実施例 実施例1 生にんにくを剥皮し、へたを取り、次いで沸騰した水に
約2分間浸漬後直ちに冷水に浸漬して冷却するブランチ
ングを行った。
このブランチングしたにんにくは、水分67.2%であ
った。またlkFの生にんにくよりおよそ950ノのブ
ランチングしたにんにくが得られ友。
次いで、このブランチングし友にんにくを家庭用のミキ
サーで粉砕し、ペースト状とした。
このペースト状のにんに(950yに生のローヤルゼI
J−770yを加え均一となるように混合した後常法に
より凍結乾燥し、約550yの乾燥粉末を得た。
なお、この際使用した生のローヤルゼリーの水分は、6
6.9%であり、にんにくに対するローヤルゼリーの割
合(以下、この割合を(RJ/G)比とする)は固形分
換算重量比で約45155であった。
この乾燥粉末は、わずかに黄色がかつえ白色粉末であり
−Vcんにくの臭気はほとんど感じなかった。
この無臭としたにんにくを主成分とする乾燥粉末をカプ
セルに充填して健康、自然食品とした。
この健康、自然食品は、摂取後も口臭を感じず、翌日も
にんにくの体臭を感じなかった。
また、このものをガラスびんに入れ6か月室内放置して
保存したものは、製造直後よりや\強くなったとはいえ
臭気はわずかにしか感じなかった。
更に、1年間保存したものもその臭気は、わずかに感じ
る程度で不快な思いをせずに摂取できた。
実施例2 生にんにくを実施例1と同じように処理して剥皮、ブラ
ンチング後粉砕したペースト状にんにくを凍結乾燥し、
にんにくの凍結乾燥粉末を得た。
また、これとは別に生のローヤルゼリーを凍結乾燥して
ローヤルゼリーの凍結乾燥粉末を得た。
このにんにくの凍結乾燥粉末300yに対し2502の
ローヤルゼリーの凍結乾燥粉末を加え、よく混合し均一
の組成の粉末とした。
この混合粉末の[RJ/GJ比はおよそ45/55であ
、うた。
このものは、臭気をほとんど感じなかった。
この無臭のにんにくを主成分とした粉末をカプセルに充
填して健康、自然食品を得た。
実施例3 生にんに<lkF当り生ローヤルゼリーを1052使用
する以外は実施例1と同じに処理して345ノの乾燥粉
末を得た。
この乾燥粉末の(RJ/G)比はおよそ10/90であ
った。
この乾燥粉末をカプセルに充填し、健康、自然食品を得
た。
この健康、自然食品は、摂取しても臭気をほとんど感じ
なかった。
実施例4 実施例2で得たにんにくの凍結乾燥粉末450ノに同じ
〈実施例2で得たローヤルゼリーの凍結乾懐粉末50ノ
を加え、よく混合して均一の組成の混合粉末とした。
この混合粉末の(RJ/G)比は、およそ10/90で
あった。
この混合粉末をカプセルに充填し、健康、自然食品を得
た。
この健康、自然食品は、摂取しても臭気をほとんど感じ
なかった。
実施例5 実施例2と同様に処理したにんにくの凍結乾燥粉末30
0グに生のローヤルゼリー300 Pt−加え混合後凍
結乾燥して顆粒状の乾燥物を得た◇この乾燥物の〔RJ
/G〕比は、およそ25/75であっ友。
この顆粒状の乾燥物を゛カプセルに充填し、健康、自然
食品とした。
この健康、自然食品は、摂取しても臭気をほとんど感じ
なかった。
また、これをガラスびんに入れ室内に6か月装置したも
のもほとんど臭気を感じなかった。
比較例 生にんに< 1kF(ペーストとして9505’)当り
生のローヤルゼリーを50F使用した以外は実施例1と
全く同様に処理し友。
ここに得た乾燥粉末の(RJ/GJ比は、およそ5/9
5であった。
また、この乾燥粉末をカプセルに充填し友ものは、゛摂
取のとき弱いにんにく臭を感じた。
官能試験結果 実施例1〜4の健康、自然食品及び比較例のカプセルに
充填し次乾燥粉末を13名のパネラ−が摂取したとき臭
気を感じるかどうかを検査した結−果表のようになった
々お、試料の参考例1は、ブランチング後ペーストとし
たにんにくを凍結乾燥した粉末をカプセルに充填し友も
のであり、参考例2は、生にんにく鱗茎に水を加え土鍋
で2〜3時間煮てペースト状とし卵黄を加え煮詰めた後
凍結乾燥した粉末をカプセルに充填したものである。
また、これらの試料をガラスびんに詰め6か月間15〜
25°Cの室内に放置したものの官能検査の結果も同時
に記す。
パネル、の評価は°臭気を感じない”を5、°感じる°
を3、°非常に強く感じる°を1とし、5と3及び3と
1の中間を4くわずかに感じる)及び2(強く感じる)
とした5段階評価で行った。
平均評価がわずかに臭気が感じる値である4以上を効果
があるとすると製造直後では実施例1〜4及び参考例2
に効果が認められたが、6か月保存品では実施例1〜4
のみに効果が認められ参考例2は臭気を強く感じるもの
となった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. にんにくにローヤルゼリーを加え、混合して無臭化する
    際、にんにくに対するローヤルゼリーの割合を固形分換
    算重量比で10/90より多い割合とし、なお且つにん
    にくにローヤルゼリーを加える前又は後でにんにく及び
    ローヤルゼリーを凍結乾燥し乾燥混合物とする無臭のに
    んにくを主成分とする健康、自然食品の製造法。
JP60019738A 1985-02-04 1985-02-04 無臭のにんにくを主成分とする健康、自然食品の製造法 Expired - Lifetime JPH0618515B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60019738A JPH0618515B2 (ja) 1985-02-04 1985-02-04 無臭のにんにくを主成分とする健康、自然食品の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60019738A JPH0618515B2 (ja) 1985-02-04 1985-02-04 無臭のにんにくを主成分とする健康、自然食品の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61177962A true JPS61177962A (ja) 1986-08-09
JPH0618515B2 JPH0618515B2 (ja) 1994-03-16

Family

ID=12007673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60019738A Expired - Lifetime JPH0618515B2 (ja) 1985-02-04 1985-02-04 無臭のにんにくを主成分とする健康、自然食品の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0618515B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011160725A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Daitsu:Kk ゴーヤー粉末の製造方法及びそのゴーヤー粉末

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101495569B1 (ko) * 2014-07-17 2015-02-27 (재)남해마늘연구소 고농도 알린이 함유된 마늘분말 및 그 제조방법

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5076266A (ja) * 1973-11-14 1975-06-21
JPS50135250A (ja) * 1974-04-17 1975-10-27
JPS5126241A (en) * 1974-03-23 1976-03-04 Kenichi Mitomo Mushukasareta ninniku no seizoho

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5076266A (ja) * 1973-11-14 1975-06-21
JPS5126241A (en) * 1974-03-23 1976-03-04 Kenichi Mitomo Mushukasareta ninniku no seizoho
JPS50135250A (ja) * 1974-04-17 1975-10-27

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011160725A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Daitsu:Kk ゴーヤー粉末の製造方法及びそのゴーヤー粉末

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0618515B2 (ja) 1994-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101883411B1 (ko) 너도밤나무로 훈연된 훈제오리의 제조방법 및 상기 방법으로 제조된 훈제오리
KR101578795B1 (ko) 즉석 건조 전복 해산물 죽의 제조방법
JPS61108356A (ja) 酸性化模造肉製品
CN112493452A (zh) 一种有效抑菌的火锅底料及其制作方法
KR101861538B1 (ko) 마늘을 이용한 떡의 제조방법 및 이에 의하여 제조된 떡
KR100826900B1 (ko) 오가피잎차의 제조방법
JPH05344851A (ja) ニンニクやタマネギ等の鱗茎菜において残臭作用を除去するための処理方法
KR20020016060A (ko) 진공 건조된 전복죽의 제조방법
JPS61177962A (ja) 無臭のにんにくを主成分とする健康、自然食品の製造法
KR100554299B1 (ko) 죽엽 분말을 포함하는 김치 양념 조성물 및 그 김치 양념조성물로 제조되는 김치
JP2933774B2 (ja) 葉類加工食品及びその製法
JP2006223236A (ja) 玉ねぎ茶の製造方法及び玉ねぎ茶
JP2001224323A (ja) 乾燥調味米飯及びその製造方法
JP3437539B2 (ja) ケールの乾燥粉末の製造方法
US3708310A (en) Processing of soybeans
JPS5820143A (ja) 食肉凍結粉砕物加工食品
JP3188238B2 (ja) 葉類加工食品及びその製法
KR102282734B1 (ko) 죽순과 유자당절임을 이용한 설기떡의 제조방법
JPH05192113A (ja) 鹿尾菜加工食品
JPH08252079A (ja) サツマイモ葉加工食品及びその製法
KR102470825B1 (ko) 달걀 소시지 제조방법 및 그에 의해 제조된 달걀 소시지
KR102168147B1 (ko) 야콘을 활용한 육포 제조방법
KR20120067837A (ko) 깻잎 향신료와 조미료 및 이의 제조방법
JPH119219A (ja) 香辛料、その製造方法及び食品
KR102663529B1 (ko) 금화규를 이용한 기능성 돼지족발 제조방법