JPS60247731A - バツフアメモリ - Google Patents

バツフアメモリ

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JPS60247731A
JPS60247731A JP60095663A JP9566385A JPS60247731A JP S60247731 A JPS60247731 A JP S60247731A JP 60095663 A JP60095663 A JP 60095663A JP 9566385 A JP9566385 A JP 9566385A JP S60247731 A JPS60247731 A JP S60247731A
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JP
Japan
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address
read
write
data
buffer memory
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Pending
Application number
JP60095663A
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English (en)
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ボルフガング・ジヤスメル
ウルリツヒ・キラート
ヨハン・クリーゲル
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/062Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デジタルインタフェースの入力ラインに対し
設けられ、この入力ラインにおける入力データのデータ
クロックと前記のインタフェースの内部クロックとの間
でのドリフトやジッタ等の位相変動を補償するバッファ
メモリであって、該バッファメモリは、到来データをデ
ータクロックでバッファメモリ内に順次に書込み且つ前
記のデータを内部りpツクで時間偏移的に読出す読出し
/書込み制御装置を具え、更に書込み作動が関連の瞬時
に行なわれるメモリ位置と、読出し作動が前記の瞬時と
同じ時間に行なわれるメモリ位置との間隔をモニタする
モニタ装置をも具えており、前記モニタ装置は、前記の
間隔が書込みおよび読出しの双方またはいずれか一方に
際し所定値よりも小さくなると複数のメモリ位置をスキ
ップすることにより前記の間隔を広げるようになってい
るバッファメモリに関するものである。
この種類のバッファメモリは、他のインタフェースから
到来する入力データであってそのデータクロックが入力
信号自体から或いは別個のクロックラインから取出され
るようになっている入力データを関連のインタフェース
の内部クロックに適、合させるのに必要となる。2つの
インタフェースが同一のマスタクロックによって制御さ
れる場合でもこれらデータクロックおよび内部クロック
の2つのクロックは同期されない。送はインタフェース
と受信インタフェースとの間のデータ伝送路は位相変動
を生ぜしめ、6ドリフト”と称される長期間の位相変動
が、通常大きさの小さなパジッタ”と称される短期間の
位相変iに重畳される。
前記の長期間の位相変動は、特に伝送路が長くデータ伝
送速度が速い場合に極めて大きくなるおそれがあり、こ
れらはデータクロック周期の数倍にもなるおそれがある
。発生する位相変動に相当する値よりも大きな容量を有
するバッファメモリを、中央クロックにより制御される
インタフェースヲ有するスイッチング回路網中のデジタ
ルインタフェースの入力ライン中に挿入する場合には、
到来する入力データのデータクロックをインタフェース
の内部クロックに適合させる際にデータは失なわれない
。非同期スイッチング回路網においては、データ損失す
な1わちデータの流れにおけるギャップはいわゆるスタ
ッフィング[stuffing l 法ヲ用いることに
より無くすことができる。この場合、周波数偏差によっ
て生じる定移相が通常、伝送路の影響の下で生じる位相
変動よりも著しく小さくなり、従ってこの場合もバッフ
ァメモリの容tを少くともデータ変動に対応するものと
する必要がアル。このようなバッファメモリにおいては
いかなる場合にも、同時の読出しおよび書込み作動が少
くとも瞬時的に可能となるようにする必要がある。この
同時作動はいわゆる弾性メモリ原理を用いることにより
達成される。
上述した種類のバッファメモリは1982年にブラウン
シュバイクエ科大学のヘルムト・クリーム[Helmu
t Kliem 1氏によって発表された論文1時間多
重技術によるデジタル広帯域回路網に対する同期化の可
能性t Synchronisationm′o’gl
ichkeitenfur digitale Bre
itbananetze mitZeitmultip
leXteChnik + ”に記載されており既知で
ある。この既知のバッファメモリは2部分、すなわち境
界付近の場合に入力データをあるアドレ、スで書込むこ
とができこれと同時に他のアドレスでデータを読出すこ
とができる極めて小゛容量の弾性メモリと、この弾性メ
モリから読出されたデータを受け、フレームメモリと称
される大型メモリとより成っており、このフレームメモ
リはこれらのデータをインタフェースの内部クロックと
同期して書込み且つこれらのデータをアドレスシフト法
で読出して実際のインタフェースに供給する。
データクロックの周波数は位相変動の為に少くとも短期
間的にインタフェースの内部りpツクの周波数よりも高
くなるおそれがある為、しばしば2つの入力データのキ
ャラクタを内部クリックの1周期内でフレームメモリ内
に書込みつるようにする必要がある。従って、フレーム
メモリはインタフェースの内部クロックの各周期中2回
の書込み作動と1回の読出し作動とを異なるアドレスで
行ないつるように作動する。従って、フレームメモリの
サイクル持続時間をインタフェースの内部クロックの周
期の3分の1よりも短かくする必要がある。従って、特
にデータ伝送速度が極めて速い場合に、極めて高速で従
って高価なメモリを必要とし、更にバッファメモリ全体
を弾性メモリとフレームメモリとに分割するのに複雑で
構成が面倒な制御装置を必要とする。
本発明の目的は、サイクル持続時間を内部クロックの周
期全体よりも短かくする必要がなく、制御装置が簡単と
なる前述した種類のバ・ソファメモリを提供せんとする
にある。
本発明は、デジタルインタフェースの入力ラインに対し
設けられ、この入力ラインにおける入力データのデータ
クロックと前記のインタフェースの内部クロックとの間
でのドリフトやジッタ等の位相変動を補償するバッファ
メモリであって、該バッファメモリは、到来データをデ
ータクロックでバッファメモリ内に順次に書込み且つ前
記(D データを内部クロックで時間偏移的に読出す読
出し/書込み制御装置を具え、更に書込み作動が関連の
瞬時に行なわれるメモリ位置と、読出し作動が前記の瞬
時と同じ時間に行なわれるメモリ位置との間隔をモニタ
するモニタ装置をも具えており、前記モニタ装置は、前
記の間隔が書込みおよび読出しの双方またはいずれか一
方に際し所定値よりも小さくなると複数のメモリ位置を
スキップすることにより前記の間隔を広げるようになっ
ているバッファメモリにおいて、該バッファメモリが複
数個の個別に順次にアドレスしうる記憶ブロックを有し
、前記のモニタ装置は書込みおよび読出し作動の少くと
も一方がある1つの記憶ブロックから他の記憶ブロック
に切換わる際にのみ書込みおよび読出し作動間での前記
の間隔をモニタし、この間隔が所定値よりも小さくなっ
た際に前記の読出し/書込み制御装置における記憶ブロ
ックのアドレシング中に書込みおよび読出し作動間での
前記の間隔が増大するようなアドレス飛越しを開始する
ようになっていることを特徴とする。
バッファメモリを例えば1個の集積回路或いは集積回路
の群を以って構成しつる個別の記憶ブロックに分割し、
書込みおよび読出し作動を本発明により制御することに
より、1つの記憶ブロック内では1つの書込み作動のみ
をまたは1つの続出し作動のみを行ないつる為、これら
の作動の各々に対しインタフェースの内部クロックの周
期全体或いは入力データのデータクロックの周期全体が
得られ、これらの周期は互いにほんのわずか偏移するだ
けである。
書込みおよび読出し作動を異なる記憶ブロックで同時に
行なう為にメモリを数個の記憶ブロックに分割すること
は原理的に欧州特許公開第26460号明細書に記載さ
れており既知である。しかし、この既知のバッファメモ
リは、メモリを一般に非循環的にランダムにアドレスす
るデータ処理システムに対するバッファメモリに関する
ものである。従って、既知のバッファメモリはアドレス
間隔モニタ装置を有していない。
更に、書込みおよび読出し作動を互いに独立して行ない
つる数個の記憶パンク(メそりバンク)を有する大型P
IFO(先入れ先出し)メモリはドイツ連邦共和国特許
第8187292号明細書に記載されており既知である
。この場合、データが順次に供給される度に前のデータ
が次の記憶バ、ンクに供給される。従って読出しと書込
みとの間の間隔をモニタする必要がない。しかし、読出
しおよび書込みは同じり四ツクは号による制御の下で同
期して行なわれる。
本発明によるバッファメモリのブロックは上記のFIF
Oメモリの記憶バンクとは異なる構造、例えばシフトレ
ジスタ或いは大型COD装倫の形態にすることができる
。書込みおよび読出しに対しては別個のカウンタを用い
、これらのカウンタにより関連の記憶ブロックがデータ
で完全に満たされたか否かを或いは完全に読出されたか
否かを決定し、且つこれに応じて他の記憶ブロックへの
切換えを制御する。或いはまた、読出しおよび書込みに
てする関連め個別のアドレス制御回路を有するランダム
、アクセス読出し/書込みメモリを用いることができる
。このアドレス制御回路の場゛合簡単なアドレス制御を
必要とするだけである。その理由は、・すべての記憶ブ
誼ツクが同様にアドレスされる為である。
ある1個の記憶ブロックが書込みおよび読出しに対し同
時にアドレスされるのを防止する為には、所定のアドレ
ス間隔を原理的に1個の記憶ブロックのアドレスの個数
に相当する間隔よりも゛短かくすることができない。読
出しおよび書込みに対し同一の記憶ブロックを同時にア
ドレスする場合に効率を最大にする為には、モニタ装置
が少くとも1りo ツク期間(周期)の一部中にアドレ
ス飛越しを開始するようにする。この1クロック期間の
1部は使用する素子のスイッチング速度に許容されてい
る期間程度に小さくするのが好ましい。データクルツク
の位相は1個の記憶ブロックのアドレス列内で内部クロ
ックに対しほんのわずかしかシフトしない為、書込み作
動と読出し作動との重なりは制御に用いる素子のスイッ
チング(切換え)遅延に相当する程度でしか生ぜず、こ
のスイッチング遅延は記憶ブロック内に用いたメモリの
サイクル持続時間よりも可成り短かい為、このような重
なりによりメモリの正しい作動に悪影響を及はさない。
記憶ブロックのアドレシングにおけるアドレス、飛越し
は原理的に書込みアドレスに対してまた読出しアドレス
に対しても行なうことができ、例えば速いクロックで互
いに続いているアドレスの方向とは逆の方向にその都度
飛越しが行なわれるようにすることができる。しかし、
読出し/書込み制御装置が読出しアドレスのみに対する
アドレス飛越しを制御するようにするのが有利である。
この場合制御が極めて簡単となる。
時分割多重システムでは、入力データは通常順次のフレ
ームの形態で到来し、各フレームは同一個数のデータビ
ットとフレームを決定する中間挿入同期情報とより成っ
ている。この繰合、ある1つのフレーム内の所定の位置
におけ゛る入力データから他のフレームにおける同一の
或いは次の位置における入力データへアドレス飛越しが
行なわれるようにするのが有利である。この場合、アド
レス飛越しにより読出し中にフレーム構造を妨害しない
。このようにしない場合にはフレームクロック制御の再
同期化が必要となる。また、1個の記憶ブロック内に入
力データの数フレームを記憶することかできる為、次の
或いは前の記憶ブロックの同じ或いは次のアドレスにア
ドレス飛越しを行なう際に整数個のフレームがスキップ
されるOその理由は、記憶ブロックのアドレシングにお
けるアドレス飛越しは実質的に記憶ブロック内、のある
アドレスから次のアドレスへの切換えと一致させる必要
がある為である。しかし一方では、記憶ブロックの容量
、すなわちアドレスの個数は、入力データの1フレーム
が複数の記憶ブロックを丁度充填するように選択するこ
とも、できる。この場合アドレス飛越しは対応する個数
の記憶ブロックに亘って行なう必要がある。しかし原理
的には、入力データフレームの順次の境界が記憶ブロッ
ク内の同一アドレスに位置しないようにすることもでき
る。この場合、記憶ブロックのアドレシングにおける飛
越しに加えて、記憶ブロック内でのアドレシングにおけ
る対応するアドレス飛越しを必要とする。
図面につき本発明を説明する。
第1図に示すバッファメモリにおいて、入力デ−タは直
列形態で到来し、ライン7を経て直−並列変換器10に
供給され、この直−並列変換器10は前記の入力データ
を1つのデータワードと関連する度に並列で接続fil
lを経て出力させる。
接続線11は多数の並列ラインを以って構成され、これ
を二重ラインで示しである。第1図に二重ラインで示す
他の接続線も実際にビット群を並列に伝達する為の多数
の並列ラインを以って構成されている。
直−並列変換器10が接続線11を経て1つの完全なデ
ータワードを出力する度にライン9にパルスが現われる
。入力デ〜りを適当に符号化或いは変調することにより
、データ信号中に通常含まれているデータクロックから
ライン9にこのパルスを形成するのは既知の方法で行な
われ、本発明の範囲外のことである。
ライン9におけるパルスは、1個のカウンタ或いはカウ
ンタの列を以って構成するのが適している書込みアドレ
ス発生器12に供給され、この書込みアドレス発生器1
2がこれらのパルスによりすべてのアドレスを順次に周
期的に発生する。前記のカウンタの出力端子は書込みア
ドレス発生器12の出力端子18に接続され、この出力
端子18に順次のアドレスが並列ビット群の形態で現わ
れる。下位ビット群は接続m18bを経て4個の記憶ブ
ロック20−1〜20−4の書込みアドレス入力端子に
供給される。すなわち、すべての記憶ブロックのアドレ
スはこれら記憶ブロックによって分断して示しである接
続[18bの二重ラインで示すように並列となっている
。このことは記憶ブロック20−1〜20−4のすべて
の書込みデータ入力端子が接続されている接続mllと
、これら記憶ブロック20−1〜20−4のすべての読
出しデータ出力端子に接続された接続線21と、これら
記憶ブロック20−1〜20−4のすべての読出しアド
レス入力端子に並列に接続された接続線17bとに対し
ても当てはまる。実際にはより一層多数の記憶ブロック
を用いることができる。
上6位アドレスビットは接続aixaaを経てデフ、−
ダ14に供給され、このデコーダが接続Mllaにおけ
る各ビットの組合せに対し対応する信号をその出力ライ
ン15−1 へl5−4の1つに発生する。これら出力
ライン15−1〜15−4は記憶ブロック20−1〜2
0−4の書込み制御入力端子にそれぞれ接続されている
。書込み制御入力端子が関連の信号を受ける記憶ブロッ
クが接続線11に得られるデータを接続線1’lbを経
て供給されるアドレスに書込む。
書込みアドレス発生器12のように1個のカウンタ或い
はカウンタの列を有しつる読出しアドレス発生器16は
ライン5を経て内部ワードクロックを受ける。このワー
ドクロックは図示のバッファメモリが設けられるインタ
フェースのクロック発生器【図示せず)の内部クロック
から取出される。この読出しアドレス発生器16は、ラ
イン9におけるパルスによる制御の下で書込み了ドレス
発生器12において行なわれるのと同様に円部ワードク
ロックの各パルスに応答して次のアドレスに切換わる。
これにより順次のアドレスに相当する並列ビット群が読
出しアドレス発生器16の出力端子17に現われる。こ
の出力端子17におけるアドレスの下位ビットは前述し
たようにして接続、1j311?bを経て記憶ブロック
20−1〜2〇−4の読出しアドレス入力端子に並列に
供給される。1出力端子17にお゛ける上位ビットは接
続線17aを経てデコーダ18に供給され、このデコー
ダ18は接続線17aにおけるビットの各組合せに対し
対応する信号を対応する記憶ブロック20−1〜20−
4の読出し制御入力端子にそれぞれ接続された出力ライ
ン19−1〜19−4の1つに発生させる。読出し制御
入力端子を経て関連の信号を受ける記憶ブロックは接続
線17bを経て供給されるアドレスでデータを読出し、
出力端子21を経てこのデータを出力する。
これまで行なった説明は、記憶ブロック20−1〜20
−4の各々が例えば集積化ECL記憶糞子100145
のように個別の書込みおよび読出しアドレス入力端子と
個別のデータ入力端子およびデータ出力端子とを有する
という仮定に基づい、ているものである。読出しおよび
書込みに対し共通としたアドレス入力端子を有する記t
IJ素子においては、各記mx子のアドレス入力端子の
前にマルチプレクサを設け、各マルチプレクサを例えば
ライン15−1〜15−4の対応する1つにより制御し
、アドレス入力端子を書込みアドレスに切換えるととも
にその他の場合には読出しアドレスに切換わった状態を
維持するようにする必要がある。従って、その他のすべ
ての記憶ブロックにおいて読出しアドレスに存在するデ
ータが読出され・るも、ライン19−1〜19−4を経
て選択された記憶ブロックに対する接続線21のみを経
てデータが出力される。
書込み或いは読出し作動に対しそれぞれアドレスされる
記憶ブロック20−1〜20−4を決定する接続、1l
118aにおける上位置込みアドレスビットおよび接続
線17 aにおける上位読出しアドレスビットはアドレ
ス間隔モニタ装置22にも供給され、この装置22はラ
イン5を経て内部ワードクシ゛ンクをも受ける。この装
置22は対応す、るビット群が接続1i18aお紅び1
?aに存在するか否かを、すなわち書込みおよび読出し
に対し同じ記憶ブロックC例えば20−21がアドレス
されるか否かを検査する。どのような条件でこのように
同じ記憶ブロックがアドレスされる場合が生じるおそれ
があるかを第2図につき説明する。
書込みアドレスおよび読出しアドレスが通常順次に循環
的に生じるということを示す為に、第2図の円上に順次
の記憶ブロック20−1〜2〇−4の順次のアドレス位
置をストロークで示した。
ある所定の瞬時に記憶ブロック20−8の最終子ドレス
〔矢印WPで示す)が書込み作動に対しアドレスされ、
記憶ブロック20−2において矢印RPによって示すア
ドレスが読出し作動に対してアドレスされるものとする
。これらの双方の矢印すなわち書込みおよび読出しの為
に制御されるそれぞれのアドレスは図示の方向に、すな
わちデータクロックおよび内部クロックによって決定さ
れる相対移相で段歩的に進行する。第2図に実線矢印で
示すアドレシングは問題がないこと明らかで、ある。そ
の理由は、書込みアドレスwPと読出しアドレスRPと
の間の間隔は1つの記憶ブロックのアドレスの数に相当
する間隔よりも大きく、従って書込みおよび読出しが異
なる記憶ブロックで行なわれる為である。
データクロックと内部クロックとの間の位相変動の為に
内部クロックの周波数が瞬間的に高くなり、読出しアド
レスの列が書込みアドレスの列よりも早く生じるものと
すると、矢印RPおよびWPの完全な1回転が多数回生
じることに相当する、すべての記憶ブロックに亘る完全
なアドレスサイクルが多数化じた後、矢印RPは矢印(
破線矢印IRP で示す位置まで矢印wPに近づく。
このことは、読出し中の了ドレッシングが記憶クロック
20−3の第1アドレスに丁度到達し、−データクロッ
クと内部クロックとの間の位相変動は比較的ゆっくりし
ている為に、同一の記憶ブロックにおける書込み作動の
終了時と読出し作動の開始時との間では極めて短時間の
重なりが生じるだけである。しかし他の手段を構しない
場合には、読出しアドレスが新たな記憶ブロックに切換
ゎる度毎にこの重なりが大きくなり、最終的にメモリの
正しい作動が達成されなくなる。
この現象を無くす為に、同一の記憶ブロックにおける書
込み作動および読出し作動の重なり、すなわち装置22
の双方の入力端子における同じビットの組合せの時間的
型なりが、装置22に用いられている素子の、制限され
たスイッチング速度の点と関連して影響を及ぼしぬる程
度に充分長くなると直ちに、装置22がらライン23を
経て読出しアドレス発生器16に関連のは号が供給され
、これにより読出しアドレス発生器が上位アドレスビッ
トにおいて飛越しくジャンプ)を行ない、1つ前の記憶
ブロック2o−2における次のアドレスが矢印(破線矢
印I RP X宋で示すようにアドレスされるようにす
る。従って、既に読出されたデータの群が再び続出され
るも、このことは任意の構成を有し容量が制限されたバ
ッファメモリを用いる場合には避けることができない。
しかし、書込みアドレスと読出しアドレスとの間の間隔
が再び大きくなる為、少くとも前よりも長くなった期間
書込み作動と読出し作動とが異なる記憶ブロックで行な
われるようになる。
この点で、アドレス飛越しは毎回1つの記憶ブロックに
亘り且つこの記憶ブロック内の次のアドレスに行なわれ
るものとする。入力データが時分割多重システムにおい
て通常そうであるようにフレーム単位で構成され、lフ
レームの入力データC同期情報を含む)が数個の記憶ブ
ロックを占める場合には、この記憶ブロック数に亘って
アドレスジャンプを行なうのが一層有効である。
第8図は、記憶ブロックのアドレシングにおけるアドレ
ス飛越しの実行に際しての読出しアドレ。
ス発生器16とアドレス間隔モニタ装置22との協働作
動を説明する為にこれら装置16および22の構成を詳
細に示す。モニタ装置22は比較器80を有し、この比
較器は接続線18aを経て書込みアドレスの上位ビット
を、また接続@ 1 ? aを経て読出しアドレスの対
応するアドレスビットを受け、これら2つのアドレスカ
ー一致した場合にラインa1を経て同期回路82に関連
は号を供給する。前記の比較器30はまたライン5を経
て読出しアドレスクロックを表わす内部ワードクロック
を受け、ライン31における有量をこの内部クロックと
同期させて、アドレス飛越しが記憶ブロックのアドレシ
ング中2つの読出しクロック間で生じえず、常に1つの
読出しクロックと同時に或いは1つの読出しクロックの
直後に生じるようにする。同期回路82は接続1M17
bにおけるアドレスビットの一部、特にその最上位ビッ
トを受ケ、これから読出しアドレス発生器16において
行なう必要のあるアドレス飛越しの方向を決定する。
このアドレス飛越しの方向はライン28aにおける信号
で示され、ライン28bは各アドレス飛越し中その方向
にか〜わらず対応する信号を発生する。同期回路32に
おいては、アドレス飛越しの方向を接続線17bにおけ
る記憶ブロック中の了ドレスの最上位ビットから実際に
決定しつる。その理由は、耐量がライン81に現われる
場合にこのアドレスビットが値61”を有する場合には
、読出しアドレスは丁度ある記憶ブロック内の最終アド
レスをアドレスし、一方書込みアドレスはこの記憶ブロ
ックの第1アドレスに飛越し、すなわち書込みアドレス
は読出しアドレスの周波数よりも高い周波数で互いに進
行し、従ってアドレス発生器16はその後1つの記憶ブ
ロックをスキップする、すなわち次の記憶ブロックの第
1アドレスから次の次の記憶ブロックの第2アドレスに
飛越す必要があり、これとは逆に、ライン31に信号が
現われる際に接続線17bにおける最上位ビットが値′
0”を有する場合には、読出しアドレスはある記憶ブロ
ックの第1アドレスをアドレスし、一方この記憶ブロッ
クの最終アドレスが依然として書込みアドレスによりア
ドレスされ、すなわち書込みアドレスすなわち入力クロ
ックの周波数は内部クロックに相当する読出しクロック
の周波数よりも高く、アドレス発生器16はアドレス間
隔を広げる為に1つ前のブロックを再びアドレスする必
要がある為である。
アドレス発生器16は2つのカウンタ84および86を
有しており、カウンタ84はライン5を経て内部ワード
クロックを計数クロックとして受け、その桁上げ信号な
カウンタ86の計数入力端子に供給する。接続線17b
を経て出力されるカウンタ84の計数値はアドレス発生
器16の出力端子17を経て記憶ブロック20−1〜2
O−4(第1図参照)の読出しアドレス入力端子に供給
される。同様に、読出しの為に了ドレスすべき記憶ブロ
ックを決定するカウンタ86の出力信号も接続線17a
およびアドレス発生器16の出力端子17を経てデコー
ダ18F第1図参照)に且つ装置22の入力端子に供給
され、更にこのアドレス発生器の内部でこの接続線17
aは読出し専用メモリ38のアドレス入力端子に供給さ
れる。このメモリ38は他のアドレスビットに対する他
の入力端子を有し、この入力端子には装置22からのラ
イン2aaが接続されており、このライン28aの信号
により読出し専用メモリ88の了ド、レス区分を2部分
に分割する。このアドレス区分の一方の部分には接続1
17aを経て供給される各アドレスに対する次のアドレ
スが含まれており、当該法のアドレスが読出されて接続
線39を経てカウンタ36の並列のセット入力端子に供
給され従ってカウンタ36はライン2abにおける信号
に応答して前記次のアドレスに設定され、従って記憶ブ
ロックがアドレスされた際に前進飛越しを行なう。ライ
ン28aにおける信号によって決定されるアドレス区分
の他方の部分には、接続線17aを経て供給される各ア
ドレスに対しその前のアドレスが記憶されており、当該
前のアドレスも接続線89を経てカウンタ86の並列の
セット入力端子に供給され、従ってカウンタ36は記憶
ブロックのアドレシング中ライン28bにおける後のは
号に応答して後退飛越しを行なう。従らてアドレス飛越
しを簡単に制御しつる。入力データの1フレームが数個
の完全な記憶ブロックに及ぶ場合読取り専用メモリ88
の内容に依存して1つよりも多い記憶ブロックに及ぶ飛
越しを達成させることもできる。1フレーム当りの入力
データおよび同期情報の個数対1記憶ブロツク当りのア
ドレスの個数の比またはその逆の比が整数でない場合に
は、当該記憶ブロック内でのアドレス飛越し、すなわち
カウンタ84の飛越しを行なう必要もあり、このアドレ
ス飛越しは、接続線17bにおける且つ場合によっては
ライン23aにおけるアドレス区分によってアドレスさ
れデータ出力端子がカウンタ84の並列のセット入力端
子に接続されている他の読出し専用メモリ(図示せず)
により達成しつる。
【図面の簡単な説明】
第116は、バッファメモリの一例を示すブロック線図
、 第2図は、記憶ブロックの順次のアドレシングを示す線
図、 第8図は、アドレス間隔モニタ装置および読出しアドレ
ス発生器を詳細に示すブロック線図である0 10・・・直−並列変換器 12・・・書込みアドレス
発生器。 、14・・・デコーダ 16・・・読出しアドレス発生器 18・・・デコーダ 20−1〜20−4・・・記憶ブロック22・・・アド
レス間隔モニタ装置 30・・・比較器 32・・・同期回路84.36・・
・カウンタ 38・・・読出し専用メモリ特許出願人 
エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファプリ
ケン 手 続 補 正 書 昭和60年6月25日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第95663号 2、発明の名称 バ ッ フ ァ メ モ リ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 1、明細書第24頁第20行を 「を広げる為にもう一度前のブロックをアドレスす」 に訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L デジタルインタフェースの入力ラインに対し設けら
    れ、この入力ラインにおける入力データのデータクロッ
    クと前記のインタフェースの内部クロックとの間でのド
    リフトやジッタ等の位相変動を補償するバッファメモリ
    であって、該バッファメモリは、到来データをデータク
    ロックでバッファメモリ内に順次に書込み且つ前記のデ
    ータを内部クロックで時間偏移的に読出す読出し/書込
    み制御装置を具え、更に書込み作動が関連の瞬時に行な
    われるメモリ位置と、読出し作動が前記の瞬時と同じ時
    間に行なわれるメモリ位置との間隔をモニタするモニタ
    装置をも具えており、前記モニタ装置は、前記の間隔が
    書込みおよび読出しの双方、またはいずれか一方に際し
    所定値よりも小さくなると複数のメモリ位置をスキップ
    することにより前記の間隔を広げるようになっているバ
    ッファメモリにおいて、該バッファメモリが複数個の個
    別に順次にアドレスしつる記憶ブロックC20)を有し
    、前記のモニタ装置(22)は書込みおよび読出し作動
    の少くとも一方がある1つの記憶ブロックから他の記憶
    ブロックに切換わる際にのみ書込みおよび読出し作動間
    での前記の間隔をモニタし、この間隔が所定値よりも小
    さくなった際に前記の読出し/書込み制御装置(12,
    161における記憶ブロックのアドレッシング中に書込
    みおよび読出し作動間での前記の間隔が増大するような
    アドレス飛越しを開始するようになっていることを特徴
    とするバッファメモリ。 2、特許請求の範囲第1項に記載のバッファメモリにお
    いて、書込みおよび読出し作動に対し同じ記憶ブロック
    を同時にアドレスする場合に、前記のモニタ装置(22
    )がこれらの作動に対するクロック周期の一部に亘って
    アドレス飛越しを開始するようになっていることを特徴
    とするバッファメモリ。 & 特許請求の範囲第1または2項に記載のバッファメ
    モリにおいて、前記の読出し/書込み制御装置[131
    ,161が読出しアドレスに対してのみアドレス飛越し
    を制御するようになっていることを特徴とするバッファ
    メモリ0 4 人力データが順次のフレームの形態で到来し、各フ
    レームが同一個数のデータビットとフレームを決定する
    中間挿入同期情報とからなっている特許請求の範囲第1
    〜8項のいずれか1つに記載のベソファメモリにおいて
    、アドレス飛越しがある1つのフレームの所定位置にお
    ける入力データから他のフレームにおける同−位置或い
    は次の位置における入力データに行なわれるようになっ
    ていることを特mとするバッファメモリ。
JP60095663A 1984-05-05 1985-05-07 バツフアメモリ Pending JPS60247731A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3416610.6 1984-05-05
DE19843416610 DE3416610A1 (de) 1984-05-05 1984-05-05 Pufferspeicher fuer eine eingangsleitung einer digitalen vermittlungsstelle

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JPS60247731A true JPS60247731A (ja) 1985-12-07

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ID=6235002

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JP60095663A Pending JPS60247731A (ja) 1984-05-05 1985-05-07 バツフアメモリ

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EP (1) EP0161034A3 (ja)
JP (1) JPS60247731A (ja)
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US4755971A (en) 1988-07-05
EP0161034A3 (de) 1988-08-31
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